Archives: May 2007
May 8, 2007
オープンハードウェア: Free TelephonyプロジェクトとDashPC

"オープンソースハードウェアって何?"という記事を掲載して以来、ここ と/. に、いくつかのすばらしいコメントが寄せられた。 Drowe67 のサイトより -
オープンハードウェアのハッキングは、最近ずいぶん楽になってきました。たとえば、表面実装用の道具(ハンダごてやステレオ顕微鏡)は安くなったし、無料のCADソフトもあれば、プリント基板のコストも下がった。Digikeyのようなパーツのネットストアもあります。私は、Embedded Asterisk IP Telephonyでオープンハードウェアの設計に携わるかたわら、オープンハードウェアに関するいくつかの人気ブログへの書き込みも行っています。
Free Telephony Project - Link

...こちらは、bergeron76 のサイトより -
私は、DashPCの起動とシャットダウンのためのコントローラーをオープンソース化しようとしています。このデバイスは、自動車へのコンピューターの搭載を助けるためのものです。私の計画では、基盤の配置図、回路図、(たぶん)マイクロプロセッサー用のコードを、オープンソースで公開する予定です。商業的に販売もします。しかし、これをハックして別のものにするのも自由です。だから、回路図は無料で配布するつもりです。詳しくはこちらをどうぞ: http://www.dashpc.com/
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
May 8, 2007 03:07 AM
Open source hardware |
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普通の人のためのロボット工学 - オープンソースロボット?


オープンロボットに関する興味深い記事がCNETに載っていた。なかでもTeRKサイトの記述は最高。すごいんだから。 -
木曜日、カーネギーメロン大学は、街のパーツ屋で部品を買い集めてロボットを作っている人たちを支援するための新規プロジェクトを発表した。Telepresence Robot Kit(略してTeRk)は、ロボット工学助教授のIllah Nourbakhshと、彼が率いるCommunity Robotics, Education and Technology Empowerment(社会ロボット工学と教育と技術のエンパワーメント研究所)のチームが開発したもの。このプロジェクトには、GoogleとMicrosoftとIntelが財政支援を行っている。
「すべてがオープンソースでパブリックドメインになっています」とNourbakhshは語る。「お金儲けの考えはひとつもありません。財政支援をしてくれている企業も、これをライセンスしようとは考えていません。人々が、よりクリエイティブに、より技術に対して明るくなるための方法を、私たちが模索できるようにと与えてくれた寄付金なのです。ヒモ付きではないので助成金よりもずっと自由です」
Robots for the rest of us | CNET News.com - Link
こちらもどうぞ:
Build Your Own TeRK Robot With Robot Recipes - Link
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
May 8, 2007 03:02 AM
DIY Projects, Electronics, Kits, Robotics |
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News from the future: 空飛ぶ風力発電所 - 空のエネルギーを活用

エコノミスト誌は、風力発電用風車の用地問題を解決するひとつの可能を紹介している。空に飛ばしちゃうんだって!
あなたが住んでいる地域がもし風が強いところだったら、10キロメートルの上空に家がなくてよかったと感謝すべきだ。なぜなら、そこでは常に地上の何倍もの強さのジェット気流が吹き荒れていて、そのエネルギーは100倍にもなるからだ。
石油会社が新たな資源を求めてより深く穴を掘るように、風力工学のパイオニアたちは、新しいエネルギー源を求めて空を見上げている。通常の風車が届くような高さではない。現在、もっとも高い風車でもたかだか200メートル程度しかない。そこで、まったく新しい技術を導入してそのエネルギーを活用する必要がある。つまり、空飛ぶ発電機だ。
なかでももっとも野心的なアイデアは、Dave Shepard率いるサンディエゴのSky WindPower社のものだ。Shepard氏の技術者としての経歴は、第二次世界大戦中、旧日本軍の暗号を解読する仕事から始まった。その後、書き文字を読み上げる機械を開発し、その技術は今日でも銀行のカードなど幅広い分野に応用されている。
Flying wind farms [via] - Link
関連:
News from the Futureニュースレターのお申し込みはこちらから。- Link
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
May 8, 2007 02:58 AM
News from the Future |
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May 2, 2007
RFIDとテキスト読み上げモジュール - Make: PDFCast

今週のPDFCastは、RFIDとテキスト読み上げモジュールで何かを作るための回路図です。ZIPファイルには楽しい(?)デモデータも入ってますので、よろしかったら......。- Link
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
May 2, 2007 02:12 AM
MAKE PDF, MAKE Podcast, Weekend Projects |
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RFIDとテキスト読み上げモジュール - Make: Video Podcast
Awesome Electronics Workshopです。Joe Grandとボクは、自作システムにいろいろと応用できるRFIDとテキスト読み上げモジュールを紹介します。
訳者から: 今回は、何かを作るというより、うんと手頃に手に入るようになったRFIDシステムとテキスト読み上げシステムが、こんなに簡単に使えるよ、という紹介です。
[原文]
iTunesからPodcastを購読することで、このビデオを自動的にダウンロードできます。- Link
前回のAwesome Electronics Workshop Video - Link
Posted by Tetsuo Kanai |
May 2, 2007 02:11 AM
MAKE Podcast, Weekend Projects |
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エンジンブロックが削り出されるまで
金属の固まりからエンジンブロックが削り出されるまでのご機嫌なビデオ。エンジンブロックができるまでを踊りながら見られます。- [via] Link
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Posted by Tetsuo Kanai |
May 2, 2007 02:10 AM
Toolbox |
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自分で自分の線路を敷くレゴのロボット機関車
蒸気ロボットで有名なI-weiのサイトより -
ライブスチームを趣味にしている友だちから、お前も線路の上を蒸気で走るものを何か作れとせっつかれていました。でも、優美な機関車が蒸気を吐いて走るといったありきたりなものではつまらない。ボクには、ずいぶん前から温めていたアイデアがありました。自分で自分の線路を並べて走る蒸気機関車です。1本の線路を前に置き、その上に進むと、後ろの線路を外して前に置く。線路をいくつも重ねて用意しておいて、それらを次々に並べてもいい。ローテクな産業用ロボットみたいな感じです。あらかじめプログラムをしておけば、そのとおりに線路を並べて輪を作ることもできる。どこかで聞いたことがありません? このアイデアは『ウォレスとグルミット』を見て思いついたんです。鉄道模型のエピソードです。:) しかし、こいつを蒸気でやろうとすると、ボクには複雑すぎて手が出せません。そこで、蒸気機関車にすごく詳しいライブスチームグループの友人に、そっちでうまくやってくれと話しました。たぶん、誰が聞いてもヤク中の戯言だと思われるでしょうが、友人のDavid Wegmullerは違いました。Davidは昨年のMaker Faireでレゴの実演をした男です(巨大なクレーンを作りました)。しかも彼はライブスチームの天才で、いろいろなものを自作しています。このバカなアイデアを話した翌日、なんと彼はそのプロトタイプをレゴで作ってしまったのです! こいつは、磁石で接続する形式の曲線の線路を自分の後ろから取って前に並べることで、どの方向でも自由に移動できます。動きはすごくゆっくりですが、こんなバカげた何の役にも立たないアホなアイデアが、話したほんの数時間後にプロトタイプで実現されるとは、なんとも驚きです。
Davidのそのほかの作品もぜひ見てください。- レゴ・ミニウォーカー、レゴのライブスチーム蒸気機関車、大型ライブスチーム、蒸気式鉛筆削り (蒸気牽引車のエンジンで旋盤を回しています)、などなどたくさんあります。
訳者から: もう、最高。こういうバカバカしいことを本気でできるって、素晴らしいね。エンゲル係数の違いかなー。ともかく、『ウォレスとグルミット』の鉄道のエピソードは『ペンギンに気をつけろ!』ですごく有名になったシーンです。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
May 2, 2007 02:08 AM
DIY Projects, LEGO |
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May 1, 2007
鉱石ラジオあれこれ

Kevin Kellyは、いろいろな自作鉱石ラジオのコレクションを見せてくれている。自由設計のものやらキットやらさまざま(ボクが見たことないものまである)。 - Link
これにつられて、鉱石ラジオのリンクあれこれ:

HOW TO - 家庭雑貨で作る鉱石ラジオ - Link

Refugee Radio - 非常用AMラジオ... - Link

10分で作るラジオ - Link

鉱石ラジオねずみ取り - Link

モダン鉱石ラジオキット - Link

シガーボックス鉱石ラジオを作ろう - Link

HOW TO - 簡単なAMラジオの作り方 - Link
Makeの記事より:

DIY Aircraft Band Receiver(航空無線受信機の改造)。AM/FMラジオを改造して航空管制の通信を傍受しよう。Make 09 (英語版) - 27ページ。英語版を定期購読すると、この記事のデジタル版を読むことができます。

TV Set Salvage(テレビをあさる)。テレビは百害あって一利なし? いえいえ、テレビの中には使えるものがたくさんありますよ。Make 09 (英語版) - 138ページ。英語版を定期購読すると、この記事のデジタル版を読むことができます。
訳者から: 懐かしい鉱石ラジオ。科学教材社のキットをよく作ったなぁ。ラジオがデジタルになったら、自分で作った単純なセットでラジオが聞けた! なんて感動を子供たちに味わわせることは、できなくなっちゃうのかしら。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
May 1, 2007 11:12 AM
DIY Projects, Electronics, Retro, Telecommunications |
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ラジコンカー用燃料電池キット
ラジコンカー用の燃料電池です。お値段1500ドル! しっかし、これがメチャ速い!
H-cellは、広く普及しているタミヤのTT-01型シャーシに簡単に取り付けられるラジコンカー用のアップグレードキットです。H-cellシステムは、Horizon Fuel Cell Technologiesが開発した燃料電池で、30Wの空冷、空気呼吸、自己加湿式のPEMスタックと青く光る冷却ファンがスマートなアルミケースに納められています。またこのキットには、電子制御装置、小型圧力調整器、そして、水素を貯蔵する"ラック"には、10Lメタルハイドレードキャニスターが3基、備えられています。1回の充填で、最大出力の状態の場合、H-cellは時速35キロで約1時間、模型自動車を走らせることができます。従来のNiMH(ニッケル水素)電池ならば約15分といったところです。
[原文]
訳者から: やっぱり燃料電池だな、これからは。うん。そんな気がしてきた。
Posted by Tetsuo Kanai |
May 1, 2007 11:12 AM
Kits, News from the Future |
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Make消防車のアイデア大募集! 改造案や名前を考えて!



Makeは、1981年製のメルセデスベンツ508D Diesel Dokaの消防車を入手しました! 4万7274キロを走行しており、軍、民生兼用の頑丈な6気筒ディーゼルエンジンを備えています。トランスミッションは5段マニュアル。前席にはバケットシート2座席、キャブ後部には7人乗車用のシートがあります。収納スペースは広く、屋根はダイヤモンドプレートでカバーされ、はしごで登れるようになっています。最高速度は55マイル(約90キロ)。9人まで乗車できます。
Maker Faireに出展予定ですが、そのためにはみなさんの助けが必要です。これを改造しなければなりません(当然!)、さらに名前を付けてやる必要があります。あなたの助言や改造のアイデアを聞かせてください。採用の方にはMake Storeから素敵なプレゼントを差し上げます!
こちらもどうぞ:
Make Fire Truckの写真集 - Link
ご注意: このトラックは Make本部にきちんと保管されてます。決してこのような場所に違法駐車しているわけではございません。
アイデア応募方法:
- 名前や改造に関するアイデアやご意見をコメントに書き込むか、Makeフォーラムにお寄せください。 - Link
- 絵、設計図、3Dモデル、クレイモデルなどの画像による申し込みは、MAKE Flickrのphoto poolへお願いします。 - Link
訳者から: 英語版ブログには、すごい数の書き込みがあります。放水銃をレーザー砲に改造しろとか、ポテトキャノンにしようとか、過激なことを言いつつ、同じ人がバイオ燃料で走るようにしようと訴えているのが面白いね。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
May 1, 2007 11:11 AM
Announcements, Transportation |
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Super Skyサイクルキット - 空飛ぶオートバイ

お値段は3万7000ドル超のSuper Skyサイクルキット。最高速度は空中で時速100マイル(約160キロ)、地上で55マイル(約90キロ)。航続距離は300マイル(480キロ)。120キログラムぐらいの体重の人まで乗せて飛ぶことができる。マジ、すごいっす。 - [via] Link
訳者から: 道も走れるオートジャイロなんだね。アメリカでは、飛行機の免許とかいらないのかしら。空飛ぶ自動車を作ってる人もいるし、自由の国だわね。もっとも、日本では落ちたらかならず誰かの家の屋根って感じだから、無理だよな。ちなみに、航続距離の300マイルというのは、飛んで150マイル、走って150マイルの合計だそうです。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
May 1, 2007 11:01 AM
DIY Projects, Kits |
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Welcome to the Make:Japan Blog. You’ll find all the most up to date happenings in the Maker and Crafts world here.
Tetsuo Kanai
Translator/Writer
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Engineer
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Editor

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