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Archives: June 2007

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June 19, 2007

"Mr. Wizard" Don Herbert逝く(1917年7月10日 - 2007年6月12日)

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Donald Jeffrey Herbert "Mr. Wizard"(1917年7月10日 - 2007年6月12日)は、50年代と、少し飛んで80年代の人々に科学とその楽しさを伝えてくれた人。ボクは当時、テレビをほとんど見せてもらえなかったけど、Mr. Wizardは数少ない完全容認の番組だった。今日、89歳でMr. Wizardが亡くなったというニュースを聞いた多くのMakerたちがこんなコメントを寄せてくれました。「Mr. Wizardがいなかったら、今こうしていないはず」...... あなたの思い出や逸話などを書き込んでくださいね。

Watch Mr. Wizard(1951)では547回が生で放映されました。この番組はPeabody Awardを受賞しました。Mr. Wizard's World(1983 -1990)は、Nickelodeonでもっとも長く続いた番組でした。1955年には、約5,000のMr. Wizard Science Clubがアメリカ中にあり、会員は10万人を越えました。

  • Don Herbert, Los Angeles Times 死亡記事 - Link
  • Donald Jeffrey Herbert, Wikipedia - Link
まだあります:
  • Mr. Wizard Studios - Link
  • Watch Mr. Wizard - Link
  • Mr. Wizard's World - Link
  • Interview with Mr. Wizard on The Sound of Young America - Link

訳者から: 上から2番目のビデオは、David Lettermanのトークショーに出演したときのもの。この番組は今でも続いてるけど、若者に絶大な人気のある番組なんだよね。そこでこれだけ喝采を受けるんだから、アメリカの子供たち、ひいてはアメリカの科学産業にどれほどの影響力を与えたか知れないよね。ご冥福をお祈りします。日本でも、でんじろう先生に100歳まで頑張っていただきたいね。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 19, 2007 03:29 AM
Announcements | Permalink | Comments (0) | TrackBack

英国人アーティストが消えゆく氷河に電話を設置

Glacier
氷河に電話して調子を聞くことができるのよ...... Kinda談

Virgin Mobile、Dolphinear、Patersonの提供を受けて、氷河が溶け込む入り江に防水マイクを沈めて、その音を聞こうというPatersonの計画が実現した。 防水マイクは地上のテントにある電話に繋がっている。音はアンプで増幅される。

『Vatnajokull』(......の音)と名付けられたこの作品は、6月13日まで続けられる(編注: 現在は終了しています)。

この音が聞けるのは1度に1人だけ。「美しい氷河と1対1の親密な時間を体験してもらうため」という趣旨で、わざとそうしてあると彼女は言っている。電話番号は07758 225698。国際電話料金がかかる。


British artist installs phone link to dying glacier | Lifestyle | Reuters - [via] Link

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 19, 2007 03:20 AM
Arts, Green | Permalink | Comments (0) | TrackBack

June 18, 2007

原子を作ろう

Make 713

わお! このサイト、すっごく面白い。原子を自分で作れるし、水素原子のスケールモデルなんかも見られる。いいじゃん。 - Link

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 18, 2007 03:20 AM
Science | Permalink | Comments (0) | TrackBack

なんでも換算器

Make 714

ウィアードコンバーター、最高。いつも疑問に思ってなかった?

重量

  • アフリカゾウ1頭はNASCAR Winston Cup用のタイヤ何本分?
  • エアバスA300はビールジョッキ何個分?
長さ/高さ
  • 万里の長城はシャキール・オニール何人分?
  • ウインナーモービルにキリンの首は何本入る?
weirdconverter.com - [via] Link

訳者から: 好きだなー、こういうバカバカしいの。ボクらの世代は、後楽園球場と霞ヶ関ビルと出光丸しか尺度がなかったからなぁ。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 18, 2007 03:18 AM
Online | Permalink | Comments (0) | TrackBack

June 15, 2007

水風船投石機を作ろう! - Make: PDFcast

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今週のMake: PDFcastは、William Gurstelleの本『The Art of the Catapult』からの引用です。PDFをダウンロードすると、この秘密兵器の詳しい作り方がわかります。PDF Link

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これは、水風船に最適化した投石機ですが、小さいプラスティックの牛も飛ばせます。iTunesで購読すると、ビデオとPDFの両方が自動的にダウンロードされます! - Link

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 15, 2007 01:58 AM
DIY Projects, MAKE PDF, MAKE Podcast, Weekend Projects | Permalink | Comments (0) | TrackBack

水風船投石機を作ろう! - Make: Video Podcast

mp4 | mov | hd-appletv | 3gp | 3g2 | pdf | blip | youtube | itunes


今度の週末は人力攻城兵器を作りましょう! 人間の体重を利用して、塩ビパイプで作った櫓から100ヤード先まで水風船を飛ばすことができます。

これは、攻城兵器の作者William Gurstelleとの協同プロジェクトです。パイプを切って仮組みしたら、さっそく試し撃ち。Maker Faireでこれを作って撃ってみたら、あやうく水風船が人に当たりそうになった。そうしたらすぐさま警備員が飛んできて、追い払われちゃった。そこで安全な場所を見つけて、水風船のかわりに牛のオモチャを飛ばすことにしました。「ウシ連れてこいっての!」

訳者から: ちなみに、「ウシ連れてこいっての!」は「Fetchez La Vaca!」の訳。モンティ・パイソンの映画『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』で、フランス人が城の中からアーサー王めがけてビヨーンとウシを1頭飛ばすときにフランス人兵士が言う言葉だね。ビデオの中でもBreが嬉しそうに言ってる。どーでもいいことですけど。

Weekend Projectは、microchip.comの提供でお送りしています。 こちらのウェブサイトも要チェック。seminars16 bit contest

音声担当者さまへ: この日はすごく風が強くてさ、吹き流しを持っていけばよかったよ!

PDFをダウンロードすると、この工作の背景となったすべての記事を読むことができます。ステップ・バイ・ステップの作り方の解説もあります。この解説は、Williamの本「The Art of the Catapult」から引用しました。Make: Video PodcastとPDFcastを自動的にダウンロードさせたい場合は、iTunesで購読してください。- Link

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 15, 2007 01:52 AM
DIY Projects, MAKE Podcast, Weekend Projects | Permalink | Comments (0) | TrackBack

June 14, 2007

スペースシャトルSTS-117の雲

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Randyのサイトより -

The volkemonです (Leafblowerとかいろんな呼び方をされてるRevverを見てください) このごろ書き込みしてなかったけど、コンピューターのクラッシュから復活しました。ボクはフロリダ州のシャトル発射場の南にあるメルボルンという街に住んでいます。地元のラジオが、ロケットの煙が夕日に照らされてきれいな色に見えてるよって教えてくれたんだ......

ありがとうRandy、ほんとにきれいだよ!

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 14, 2007 03:15 AM
Science | Permalink | Comments (0) | TrackBack

犬動力

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ガソリン価格は高騰するし、将来のトウモロコシ生産量が減ればエタノールも危ない。世界中の交通機関がパニックに! という心配はご無用。私たちには無限のエネルギー、"犬"がいます。ここにご紹介しますは、新発売の犬動力スクーター。うまく乗れるようになるには、ワンステップというわけにはいかなそうだけど......Link

関連:
Make 692

犬パワースクーター - Link

 Blog Dogpower3

 Blog Dog-Treadmill

犬機関 - Link

Makeの記事より:
Make 691

Mush! --二頭立て犬車の作り方」Make 04(英語版) - 145ページ 英語版の定期購読者の方はデジタル版の記事をお読みいただけます。 または Make storeでMake 04をお求めください。

訳者から: えー、うそー! こんなことしていいわけ? ウチの犬でやったらピザ屋の向かいの公園にしか行かないね。それか、きれいなお姉さんのあとをついて行っちゃってコントロール不能に......。でもさぁ、プードルとかチワワでやったら動物虐待になるよね。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 14, 2007 03:12 AM
Transportation | Permalink | Comments (0) | TrackBack

June 13, 2007

屋内用蒸気動力情報処理装置

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現代に蒸気文化を伝えるTom Hudsonは「屋内用蒸気動力情報処理装置」を開発した。 -

緑のベルベットに包まれた、複雑な歯車やロッドなどからなるメカニズムです。作動原理はオリジナルの階差機関と同じなので、現代のまがい物を使うときに直面させられる問題はありません。標準のTwyford蒸気ソケットに接続することで駆動し、毎分40回の計算ができます。
Steam punk computer construction - [via] Link

Tomと2人のJakeはまたすぐ何かやらなくちゃね。

訳者から: リンク先の文章を読むと、どうやらこれは撮影用の品物で、本当には動かないらしい。これを作ったTomさんは、19世紀の蒸気時代にあこがれるひとり。彼らを総称してSteampunkと呼ぶそうな。映画『スチームボーイ』や『ハウルの動く城』の世界観だよね。たしかに、ぐっとくるものがあるよね。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 13, 2007 01:45 AM
Made On Earth | Permalink | Comments (0) | TrackBack

日本語で読める長文のMaker Faireレポート

日本からMaker Faireに参加したThink&WinのMikioさんによるレポートが公開されています。入場にはじまり、各会場の展示物とイベントの紹介、会場で販売されていたお土産まで、疑似体験しているように楽しめる盛りだくさんのレポートです。(Mikioさん、ありがとうございます!) -

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Think and Win » Maker Faireレポート - 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9

Posted by Hideo Tamura | Jun 13, 2007 01:35 AM
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June 12, 2007

HOW TO - 楽ちんボートを作ろう


Know Howの新作ビデオを紹介しましょう。今回は、コージーボートの巻! -

パパサンチェアを水に浮かべたような小型のボートです。体を横たえて空を眺めるのに最適。2人で横になるのに十分な大きさがあります。写真のスーパーモデルは、ArwenとSaulです。ウミアックのようであり、カラッハのようであり、コラクルのようであり、パパサンチェアのようでもあります。Skip Snaith著の『Umiak』には、ここでは紹介しきれなかった詳細な作り方が載ってます。それでは、Know Howをご覧ください!
instructables : Cozy Boat : イントロ - Link

訳者から: 丸い籠の内側がふかふかになってる大きなネコ用ベッドみたいな椅子のことをパパサンチェアって言うんだね。知らなかった。かなり強引な企画だけど、大丈夫なのかしら。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 12, 2007 03:27 AM
DIY Projects, Transportation | Permalink | Comments (0) | TrackBack

ガソリン式ペットボトルロケット発射台

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こりゃ本気だ。DIYガソリン式ペットボトルロケット発射台 -

次の材料を使用します。

3インチ径塩ビパイプ、15インチ長のもの 2本
3インチ径塩ビ蓋付きクリーンアウト 3個
1/2インチのビニールパイプ 12インチ1本
3インチ径塩ビパイプキャップ 1個
3インチ径塩ビパイプ継ぎ手 1個
2インチ径塩ビ90度継ぎ手 1個
1/4インチ径銅管14インチ 1本
プライマーバルブ 1個
1- モーメンタリスイッチ(圧電点火装置を使う場合は押すとオフになるモーメンタリスイッチ) 1個
点火コイル、コンデンサー、リレー、または圧電着火素子 1個
12ボルトの携帯用エアーコンプレッサー 1個
塩ビ用接着剤 1缶
半田 1巻
ガソリン 1/2~2オンス(20ccぐらい)
小型ワンウェイバルブ 1個
圧力計 最低でも50PSI以上に対応したもの(普通はエアーコンプレッサーに付いている) 1個
T字型チューブコネクター 1個
外径3/8インチ、内径1/4インチの気体用チューブ 4フィート 1本
太いチューブの中に通る細いガソリン用のチューブ(細いほうがよい) 4フィート 1本
点火プラグ用のケーブル 4フィート 1本
7.2ボルトまたは12ボルトの充電バッテリー(ホームセンターで売ってます)

このほかにも、瞬間接着剤や電線や電池用の接点やボルトとナットなど、細々した材料が必要になります。
実際に作るときは臨機応変に対処してください。ここに示した材料が手に入らないこともあると思います。また、もっと賢い設計を思いつかれる方もいると思います。どちらにせよ、工作の腕と勘と運を活かして、適当に工夫してやってください。

Gasoline powered soda bottle rocket launcher - Link

訳者から: リンク先でビデオが見られます。いやしかし、ペットボトルロケットって、安全で誰でも楽しめる遊びなんじゃなかった? それをガソリンでぶっ飛ばすとはね。ビデオでは水風船やテニスボールをいっしょに飛ばしてるけど、ワケがわからん。材料の単位はアメリカ式なのでご了承ください。関係ないけど、気圧計のPSIって単位はポンド・パー・インチのこと。完璧なまでのコテコテ純アメリカ式だよね。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 12, 2007 03:26 AM
DIY Projects | Permalink | Comments (0) | TrackBack

HOW TO - 3連装PIC制御式ポテト砲

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Make 672

Bill Gurstelle(編注: Makeの主要な筆者の一人。ポテト砲やジャム瓶ジェットなどの記事を寄稿)に捧げる3連装PIC制御式ポテト砲であります。 -

これは、そこいらのケチなイモ鉄砲とはワケが違う。プロパンガスでぶっ放す3連装のポテト砲だっ! 2つのPICマイクロコントローラーで、ユーザーインターフェース、照準の方位角と仰角、発射制御を行います。狙いはジョイスティックで調整可能。発射制御サブシステムは、ガスの注入を行う前に指定の砲身にイモが装填されているかを確認し、発射の前に、狙いが定められているかを確認します。ただし、使用者の年齢、精神状態、何を狙っているか、などは確認できないため、あくまでも自己責任でご使用ください。イモの破片は落ちるべき場所に落ちます。

Gadget Freak Case #103: The French Fryin' Legion's New Secret Weapon - 6/4/2007 - Design News- Link - ビデオ解説

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 12, 2007 03:22 AM
DIY Projects, Electronics | Permalink | Comments (0) | TrackBack

June 11, 2007

サムライラビットのペーパークラフト

Samurai Toy

無料のサムライラビットのペーパークラフトをどうぞ! 作ったら、ぜひぜひ Make Flicherに写真をアップして見せてね! - [via] Link

訳者から: Papercrafts @ MAKEには、このほかにもたくさんペーパークラフトがあります。半端じゃねー! みたいなものもたくさんあるので、ぜひ見てください。ボクは、Logic-Goatが笑えたな。いいセンスしてるぜ!

関連:
Papercrafts @ MAKE - Link

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 11, 2007 02:20 AM
Paper Crafts | Permalink | Comments (0) | TrackBack

マックパック

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かっこ悪いし、一部の人からは罰当たりだと怒られるかもしれないけど、これがMacpack(マックパック)です! 

Iamanalchemistのサイトより......

1年間あまり頑張って、やっとこの傑作が完成しました。なんかすごくギークなものが欲しくて、1988年製のMacintosh SEをバックパックに改造したんです。次の2つのうち、いずれかの批判を受けることは覚悟の上です。A) なんでこんなに素晴らしいマシンを壊しちゃったんだ? B) こんなもの作る時間があったら、前から公言してたフロッピーディスクの鎧を作るべきじゃないか? とね。正直言って、というか言い訳させてもらえば、このMacはすでに死んじゃってて、あれこれ手を尽くしたけどダメだったわけで、しかも、ボクは鎧なんて着たくなかった。鎧はたしかにギーク的だけど、このMacpackほどには魅力を感じなかったんだ。とゆーわけで、作り方を見てね。

訳者から:バカみたいだけど、気持ちはわかる! 初期のMacのボディを本棚にしている人を見たことがあるけど、ほんとにいいデザインだったよね。

Macpackの作り方 - Link

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 11, 2007 02:06 AM
Computers, DIY Projects | Permalink | Comments (0) | TrackBack

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