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Archives: October 2007

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October 10, 2007

Robot Jockey 幻のあり得ねースポーツ


あのBigDogとLittleDogを作る前、Boston Dynamicsの取締役であるMartin Buehlerは、オートバイのフレームに半自動バランス機能を備えたポゴスティック(ホッピング)を取り付けた乗り物、Robot Jockeyで跳び回り、1本足歩行の研究に没頭していた。彼のウェブサイトでは、1本足のプロトタイプから4本足の奇妙なものまで、いろんなものがBoston Dynamicsの実験室をピョンピョン跳びはねるビデオを通して、その進化の変遷を見ることができる。で、このビデオは、完全防備のライダースーツに身を固めたライダーにヴァンヘイレンのサントラ......、なんだかいつまでもスタートできないXスポーツって感じ。

Martin Buehler(英語)- Link

関連:

  • 妙にかわいい歩行ロボット、LittleDog - Link
  • ロボットロバ(英語) - Link

訳者から:なんかすっごいバカバカしいジャッカスなビデオに見えるけど、Buehlerさんは大まじめに1本足歩行というか跳行(?)を研究している。それが何なのさ? と調べてみると、1本足ロボットは、もっともエネルギー効率のいい走るロボットなんだそうだ。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Oct 10, 2007 02:57 AM
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ハンドモーションで飛ぶMicroDrone


プロペラ4発でドイツ製の飛ぶ超小型無人飛行機をハンドモーションコントロールで操作するクールなビデオだ。GSMネットワークコミュニケーションを備え(大群だ!)、GPSマッピングが可能でカメラやらいろいろ搭載している。

MicroDrone - Link

訳者から: 前にMikroKopterという、これに似た形のカメラを搭載したドイツ製の無人飛行機を紹介したけど、ドイツ人ってこれが好きなのね。ところでこのMicroDroneは、イギリスのVフェスティバルというロックフェスティバルで警備用に使われたそうです。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Oct 10, 2007 02:38 AM
Flying, GPS, Gadgets | Permalink | Comments (0) | TrackBack

October 9, 2007

デザインによる水の展覧会「water」

water_logo.jpg
「Make」日本語版に協力していただいているtakramの田川欣哉さん、畑中元秀さんから、デザインによる水の展覧会「water」のお知らせをいただきました。
私たちをとりまく自然や社会に対して、デザインはどのような視点を示すことができるでしょうか。日常に根ざしたテーマをとりあげる21_21 DESIGN SIGHTでは、 第2回企画展 佐藤 卓ディレクション「water」を開催いたします。[......]さまざまな角度からデザインと水との接点をつくり、観客の五感に訴えることを試みます。"デザインを見せる"展覧会ではなく、「デザインによって水を示す」新しいかたちの実験となるでしょう。
takramが担当したのは、以下の2つの作品とのことです。
  • ふるまい - FURUMAI - お皿の上に水滴を落とし、それを動かすことで、水の動きや振る舞いを楽しむ作品です。水をはじく処理を施したお皿に水滴を落とすと、その水滴はまるで、立ち上がってダンスを舞うように動きだします。そのような水の動きを際立たせるために、12の異なるステージを用意しました。
  • 時雨 - SHIGURE - "目に見えない" 作品です。会場のどこにあるか、ぜひ探してみてください。

「water」展は2008年1月14日まで東京ミッドタウンの21_21 DESIGN SIGHTで開催中です。-Link

takram - Link

Posted by Hideo Tamura | Oct 9, 2007 03:49 AM
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iRobotがConnectRテレプレゼンスユニットを公開

irobotConnectR.jpg
iRobotは今日、新型のLooj側溝清掃ロボット($99)の発売を開始し、同時に、Rumbaシリーズの成功に(文字通り)乗っかった形のテレプレゼンスロボット、ConnectRを披露した。ConnectRは、基本的にはRumbaと同じフォームファクターで、ウェブカメラが追加されている。ウェブを通して制御が可能で、音と映像を受信でき、iRobotが言うところの"バーチャル訪問"を実現する。こいつをどうハックしてやろうか、今から楽しみだ。最初の改造は、カメラの位置を支柱を付けて高くすることかな。月に一度の"バーチャル訪問"に、おじいちゃんとおばあちゃんがカーペットの上に寝転がってくれるとは考えにくいからね。

ConnectRは来年に発売を予定している。価格は499ドル。iRobotではベータテスターを募集している。ベータテスターには199ドルで提供されるそうだ。

iRobot ConnectR Virtual Visiting Robot(英語)- [via] Link

関連:

  • Your next robot domestic (英語)- Link

訳者から: Rumbaは進化してるんだね。80年代に、一度ホームロボットっていうのが流行ったことがあったけど、単なる100万円のオモチャで、ATARIのゲームマシンのほうばよっぽど頭がよかった。今やホントに仕事をするホームロボットの時代が来たわけだ。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Oct 9, 2007 02:13 AM
Robotics | Permalink | Comments (0) | TrackBack

1948年ごろのパーツが色分けされた修理が簡単なラジオ

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「Popular Science」1949年1月号に掲載されていた魅力的なマシンを、Boing Boing Gadgetsが紹介してくれた。これは、ユーザーが簡単に部品交換ができるよう、部品をカラフルに色分けしたラジオだ。今起ころうとしているコンシューマーエレクトロニクスの革命をうんと前に先取りしていた存在だ。実際、すごく修理が簡単で、「ママにだってラジオが直せる」そうだ。

Mother Could Fix This Radio (Jan, 1948) (英語)- [via] Link

訳者から: むかしむかしの真空管ラジオは、古くなった真空管を交換する必要があったんだね。エレクトロニクスというより"電気っ!"って感じだな。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Oct 9, 2007 02:00 AM
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MintyBoosts組み立て作戦

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Lililili3-1
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中東のとある国に派兵された"ソリダー"は、チームでかかれる電子工作を探していた。これは、彼からの報告だ。

数日前、MintyBoostのキット4セットが届いた。長丁場のミッションに備え、我らは集結した。仲間の何人かは、いつかはこれを作ろうと考えていたようだ(もちろん、iPodが常に使えるようにだ)。私の妻は、かいがいしくも我らのためにアルトイズの缶を集めておいてくれた。これで、MintyBoostたちは頑丈な家に入れるわけだ。現在彼らはまだ静電気防止袋に入ったままだ。男たちは早く仕事にかかりたいと、手ぐすねをひいている。ハンダ付けが初体験という連中もいる。だが、キットは4つしかないし、部屋もきわめて狭い(ここはハンダゴテを持っている通信兵の部屋)。そのため、くじ引きで決めることにした。;-)

我らの活動の写真は少ししか撮れなかったが、それを添付した。ここにいる全員から、厚い感謝の気持ちを贈りたい。我らはみな、この工作に満足している(すべて問題なく組み立てられた)。この影響を受けて、電子工作に目覚めた者もいるに違いない。私は、こうして非ギークたちに、小さなギークの火を灯す活動を続けているのである。わっはっはっ!

MintyBoost USB Charger Kit v1.2 (英語)- Link.

訳者から: ちゃんとできてる! りっぱりっぱ! ハンダ付けはおもしろいよね。すっと溶けて馴染んでいく様子がとくにいい。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Oct 9, 2007 01:56 AM
DIY Projects, Electronics | Permalink | Comments (0) | TrackBack

October 5, 2007

ウォークマンでメロトロンを作ろう - Weekend Project PDFCast

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ウォークトロンは、楽器を作るすごくシンプルなプロジェクト。ウォークマンとスイッチをいくつか集めて、配線とスピーカーを繋げばウォークマン式メロトロンの完成だ。もしその気になったら、Arduino用のコードをダウンロードしてシーケンサーに挑戦してみよう! - PDF Link

注目! 上の写真はEricがHandmade Music Nightでウォークトロンを演奏しているところだよ!

コードのダウンロード - Link
ビデオを見る - Link
購読 - Link

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Oct 5, 2007 03:00 AM
MAKE PDF, MAKE Podcast, Weekend Projects | Permalink | Comments (0) | TrackBack

ウォークマンでメロトロンを作ろう - Weekend Project Podcast

mp4 | hd-appletv | youtube | blip | itunes |PDF

今週はEric Beugといっしょに、ウォークマンを使って楽器を作るよ。メロトロンはテープに録音した音を鳴らすキーボードだ。今回の工作はMike Walters' Mellomanからヒントを得た。ボクたちは、エンドレステープを使ったすごく簡単なサンプラーを作ってみた。最初はgetlofiのパラレルポートシーケンサーを使おうかと思ってたんだけど、結局はArduinoに落ち着いた。PDFには、Arduino用のプログラムも書いておくからね。 - 購読リンク

ボクたちは、ニューヨークのカナルストリートの西の橋でボクたちは古いウォークマンをひとつ2ドルで買ってきた。まだたくさん余ってたよ。Arduinoが欲しい人は、Make Storeでも買えるから、よろしくね。- Link

訳者から: あこがれのメロトロン! キングクリムゾン、イエス、ピーター・ガブリエルがいたころのジェネシス......、ボクがバンドやっていたころメロトロンは48万円もする超高級楽器で、レンタルですら手が届かなかったけど、こういう手があったか! って今だからできるんだけどね。ちなみに、ニューヨークのカナルストリートは中華街の近くの大きな通りで、ディスカウントショップやジャンク屋が軒を連ねてるところだよ。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Oct 5, 2007 02:37 AM
Electronics, MAKE Podcast, Weekend Projects | Permalink | Comments (0) | TrackBack

ルーブゴールドバーグマシン雨どい

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ドイツはドレスデンのアパートに設置されているクールでクレイジーな排水システムを見よ! この写真以外に、詳しい情報は何もないんだけど。

Drainage systems just got interesting(英語っていうか写真だけ) - Link

訳者から: ルーブゴールドバーグマシンってのは、Make読者のギークくんたちには説明不要だろうが、ひとつの単純な仕事のために無駄な手順を山ほど踏ませる装置のことだね。これはどちらかと言うと、水のピタゴラスイッチかな。雨の日に見てみたいね。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Oct 5, 2007 02:15 AM
Arts | Permalink | Comments (0) | TrackBack

October 4, 2007

HOW TO - キャンプ用ポータブルコンロの作り方


コーラの缶とファイバーグラスとHeat(ガソリンタンクの水抜き剤)で作る、すごく簡単なコンロの作り方だ。

Make a DIY Portable Stove(英語)- Link

関連:

  • 1セント玉バックパック用コンロ(英語) - Link
  • HOW TO - 緊急用コンロの作り方(英語) - Link

訳者から: どひゃー! これはシンプル。ボクもキャンプ大好きギークだから小さいコンロのたぐいはいろいろ持ってるけど、これはいいね。ビールの空き缶で作れるし。いろんなキャンプ用ギアを使ってきたけど、いちばんの熱源はたき火と炭火、それに昔からある丸い缶に入ったアルコール燃料だね。それで十分よ。ハッキリ言って。でもこれ、気に入った。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Oct 4, 2007 02:18 AM
DIY Projects | Permalink | Comments (0) | TrackBack

いらなくなったボーイング747の使い方?

747Cockpit
Telstar 707
Toddの記事より -

これからお伝えする情報は、アーティスト、建築家、航空マニア、クラフトマニア、フライトシミュレーターギーク、Make Magazineの読者、サバイバリスト、またはすっごく金持ちで目立ちたがり屋の方が興味を持たれるでしょう。自分だけのボーイング747を所有してみたいと思ったことはありませんか? ご興味おありで? ならばすぐに経理担当者に連絡して、お金の用意をしておきましょう。今後2年から5年の間に、中古のボーイング747の価格は、世界で廃棄される747型機がこれまでにないほどの数にのぼるため、歴史的な下落が予測されます。エアバスA380やボーイング747-8といった次世代ワイドボディ機の登場で、現在もっとも古い747型機(そのほとんどが1970年代に製造された747-200型で、今は貨物機として使われている)が早々に引退するからです。

Telstar Logistics: ちょっと! 中古のボーイング747、安いけど、欲しい人いる?(英語)- [via] Link

さてMakerの諸君、まだ実際に買えるわけじゃないけど、キミなら古いボーイング747をどう使うか、コメントちょうだい。今日の終わり(11:59 PM 米国太平洋夏時間)に面白いものを選んで、いちばん面白かった人にはMAKE Pocket Refを進呈します。

ところで、Pocket Refって何? 誰もが必要とする、実質的にすべての分野のあらゆる参照情報を集めた手のひらサイズのガイドブックです。建築家、学生、旅行者、電子工作愛好家、クラフト家、エンジニア、あらゆる分野の技術者に欠かせない、表、チャート、図、リスト、公式などが詰め込まれています。- Link & Maker Storeで購入する(日本からも購入可能)

どんどん応募してね!

訳者から: とゆーわけで、このコンテストはアメリカの9月26日に始まってその日の深夜に終わったんだけど、誰が勝ったかとか、その後のアナウンスがまだないんだよね。どうしたのかしら。日本ではやってません。ごめんなさい。コメント書いていただけたらそりゃ嬉しいですが、何も出ません。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Oct 4, 2007 02:06 AM
Transportation | Permalink | Comments (0) | TrackBack

驚異のスパイダーボット


アニマトロニックのアーティスト、Matt Dentonが作った6本足のロボットだ。怖いぐらいにスゴイ。ほんとにビックリ。

Micromagic Systems (Denton's animatronics site) - [via] Link

訳者から: Micromagic Systemsは、映画やテレビ用のアニマトロニックを手がける会社。『ロスト・イン・スペース』のフライデーや『ハリー・ポッター』のドラゴンなんかもここが作った。アニマトロニック用の部品の販売もしてる。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Oct 4, 2007 01:58 AM
Arts, Robotics | Permalink | Comments (0) | TrackBack

October 3, 2007

簡単サムピアノ - HOW TO - ネジ式ラメラフォンを作ろう

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RPの記事より-

音階のあるパーカッションであり、音響の実験にも使える楽器を簡単に作れる方法を紹介します。カリンバ、ミビラといった名前で知られているサムピアノは、タン、キー、タインなどと呼ばれる細い金属板を振動させて音を出すラメラフォンの一種です。タインの長さで音程を調整します。

通常、サムピアノには、タインがどの長さでも振動できるよう、2つのブリッジと交差するようにタインを大きな力で固定する機構が使われています。またタインには、圧力がどの部分にも均等に伝わり、一定の音が出るよう、同じ材質で同じ厚さのものが使用されます。

ここで紹介する方法はとても単純で、驚くほど自由なものです。本体には、普通では使えないような壊れやすいものや繊細なものを使用でき、タインも、異なる素材のいろいろな形のものを混在させることができ、さらに交換やチューニングも簡単にできます。

こんな実験をしても楽しいでしょう。簡単な端子や治具に、いろいろな材質を固定して音を調べる。どう振動するか、どう共鳴するか、素材の組み合わせで音がどう変わるかを見る。

いろいろ試してみて、お気に入りの組み合わせを見つけてください。

Instant thumb piano - HOW TO - Make a set screw lamellaphone(英語)- Link

訳者から: Ground Barは日本語ではアース棒だけど、日本のアース棒は地面に突き刺す銅の棒なので、ずいぶん違う。Ground Barは、いくつものアース線をここに挟んで、まとめてアースするって仕組みで、日本にはないんだよね。輸入DIY部品を扱ってるサイトで手に入ることがあるので、根気よく探してみてください。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Oct 3, 2007 02:36 AM
DIY Projects, Instructables, Music | Permalink | Comments (0) | TrackBack

歩くお人形ロボのメイキング


お人形型ロボットができるまでを最初から最後まで追ったビデオ。音楽がステキ。

訳者から: ロボットはもちろん、顔から洋服から、ぜーんぶ自分で作ってる。えらい! 感動した!(古い)

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Oct 3, 2007 02:22 AM
Robotics | Permalink | Comments (0) | TrackBack

電池のいらない電子サイコロ


Dhananjaygadreより-

マイクロコントローラ、AVR Tiny13を使った電子サイコロです。電池も、そのほかの電源も使っていません。電気は、ファラデーの原理を応用して、コイルを巻いたプラスティック管の中に磁石を入れた発電機で作ります。これを数回振ると、1から6までの数が、LEDでランダムに示されます。

訳者から: 作り方が書かれていないけど、わかる人にはわかるだろうね。ほんとに「振って」使うところが洒落てるね。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Oct 3, 2007 02:16 AM
DIY Projects, Electronics | Permalink | Comments (0) | TrackBack

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