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Archives: March 2008

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March 25, 2008

携帯ゲーム機風Arduino

leduino_s.jpg
AVRマイコンを使って電子工作を楽しんでいる人ならたぶん知ってる(有)ニコの「LED Game for AVR」。マトリクスLEDの楽しさと可能性を堪能できる良キットです。
このキットを改造してArduino化しちゃった人がいます。USBインタフェイスと水晶発振器を追加し、さらにいくつかの仕様変更を加えてちょっとゲーム機みたいなArduinoのできあがり。こういうのもアリですよね。
作者のKakoさんのページで改造の詳細が読めます。

Posted by Takumi Funada | Mar 25, 2008 12:55 AM
Arduino | Permalink | Comments (0)

風力発電機が強風で崩壊する瞬間

風力発電機が壊れる瞬間って、どんなんだと思う? ぜんぜん楽しいことじゃないけど(でもクール)。2つめのビデオはスローモーションだよ。

Windmill/turbine going wild and finally breaking - ありがとう、Patti!

訳者から:ひょえー! あぶねー! でも、原発やダムや火力発電所が爆発するよりは、ぜんぜんいいかも。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Mar 25, 2008 12:50 AM
Science | Permalink | Comments (0)

テスラタービンでシェイク式懐中電灯をシェイク

shake_flashlight_turbine.jpg
MAKE Flickr poolから:

MrfixitRickは、CDで作ったテスラタービンの新しい利用法を考えついた。今度は水で発電だ! -

水道の水で回転するCDタービンの上に乗っているのは、振ると発電して点灯する懐中電灯Shakeです。CDタービンの磁石式カプラーに接続した銅のワイヤーが、ケースを取り除いたShakeの中の磁石につながっています。その隣に固定されたもうひとつのShakerは、ネオジウム磁石のカプラーを使って、ワイヤレスで充電される仕組みになっています。

Shake Flashlight Shaker in Sink on Flickr(英語)

関連:

CDのケースで作ったテスラタービン

野菜の水切り器をテスラタービンで回す(英語)

- Collin Cunningham

訳者から:何も手でシャカシャカする必要はないわけだ。いろんな動力を使って発電できるよね。犬とか。ところで、"関連"リンクの野菜の水切り器を回すビデオだけど、野菜の水を切るために大量の水を使うことに猛烈な違和感を覚えるのでありますが......。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Mar 25, 2008 12:45 AM
DIY Projects, Science | Permalink | Comments (0)

March 24, 2008

満員御礼 - CORE MEMORYトークイベント

IMG_0046.jpg
3月21日にジュンク堂書店新宿店にて行われたCORE MEMORY著者によるトークイベント+サイン会は盛況でした。作品が生まれるまでのいきさつや、撮影の裏話など、著者ならではの興味深い話が満載の1時間強。客席からも活発な発言があって、John Aldermanさん(右)は「日本のオーディエンスは熱心だ」と感心していました。次の作品は日本も題材になるかも、とはMark Richardsさん(左)の弁。どんな作品が誕生するのか、期待大です。

編集から:前日のロフトプラスワンでのイベントと合わせて、たくさんの方にご来場いただきました。ありがとうございます!

Posted by Takumi Funada | Mar 24, 2008 02:10 AM
Events | Permalink | Comments (0)

Wiiリモコンで操縦するロボット飛行船


本日のBBtvは、XeniとWiredのChris Andersonが "飛行機ギーク"のJordi Munozに、彼が製作した無人飛行船について話を聞く。ChrisのサイトDIYDronesでは、Chrisが$100以下で作れる無人飛行機の製作を披露している。

このビデオに登場するロボット飛行船は、Jed BerkのBlubber Bot の設計が元になっている。Make英語版 Vol.12の表紙を飾っているやつだ。Blubber Bot kitは Maker Storeで売ってます。

- Gareth Branwyn

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Mar 24, 2008 01:55 AM
Flying, Robotics | Permalink | Comments (1)

Weekend Project: フェーザー銃で止める目覚まし時計(PDF)

Make Pt0493
ビデオのほうは見た? じゃあ、このPDFも見てね。昔のゲーム機の銃で目覚まし時計を撃つ! 目覚ましが鳴ったら銃で撃ち殺す! こういうの、やってみたかったでしょ?

時計付きラジオって、日常生活のなかでもっとも嫌われているデバイスのようで、デザイナーはその機能やインターフェイスの改良をあえて避けているような気がする。そこでこのプロジェクトでは、新たな可能性を追加しようというのだ。寝ぼけた頭に、目覚まし時計に対するまったく新しい人間的な対応をもたらすものだ。時計をMP3プレイヤーに接続してメローな"ニューエイジ"サウンドを鳴らそうなんて、そんな野暮は話じゃないからご安心を。時計を撃ち殺すんだ! 銃でね。お目覚めの時間は、これからは遊びの時間になる。

Make Pt0494
今回のプロジェクトで使用するのはデジタル目覚まし時計とゲーム用の銃。どちらも種類が豊富で選択の幅が広い。また、いかしたデザインのものが中古で安く手に入る。この FPSI(First Person Shooter Interface:第一人称シューティングインターフェイス)を機能させるために、銃には5つの傾きセンサーを内蔵した。それぞれ異なる方向の傾きを感知できるように小さなボードを配置している。銃と時計はケーブルで繋がれ、銃の傾きとトリガーの信号を、時計の時刻とアラームのボタンの接点に送るようになっている。 - PDF & Instructables

- Phillip Torrone

訳者から:ビデオとPDFとでは工作の内容が違います。ビデオのほうはうんと簡単バージョンです。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Mar 24, 2008 01:05 AM
DIY Projects, Electronics, Gaming, MAKE PDF, MAKE Podcast, Weekend Projects | Permalink | Comments (0)

Weekend Project: フェーザー銃で止める目覚まし時計(日本語字幕版あり)


昔のゲーム機の銃で目覚まし時計を撃つ! 古いオモチャを改造して、朝の目覚めを楽しくしよう!

MP4 Video | QT Video | iTunes で購読

Make Pt0492

Makeの記事より: Project: Gun-Operated Alarm Clock - 昔のゲーム機用の銃をハックして、古いデジタル時計付きラジオのスイッチをコントロールできるようにする。目覚ましが鳴ったら、銃をぶっ放して時計を黙らせろ! この記事はMakeデジタル版(英語)でもお読みいただけます!

- Phillip Torrone

編集から:日本語字幕版は下のムービーをご覧下さい。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Mar 24, 2008 01:00 AM
DIY Projects, Electronics, Gaming, MAKE Podcast, Weekend Projects | Permalink | Comments (0)

March 21, 2008

Make用語の基礎知識 - Processing


Processingはオープンソースなコンピュータ言語とその編集・実行環境。視覚的でインタラクティブなプロジェクトに向いている。Makeでは、フィジカル・コンピューティングにおける、パソコン側の開発環境として取り上げられることが多い。Processingを土台に作られたWiring/Arduinoの開発環境と並べて使うと違和感がない。
「Processing」と表記すると検索時に埋もれがちなので、proce55ingと綴る場合がある。ググるときは、まずproce55ingを試したほうがいいかもしれない。どんな言語なのか、もっと詳しく知りたい人は、増井俊之さんの解説がオススメ(増井俊之の「界面潮流」)。3月下旬には、日本語の解説書『Built with Processing』の改訂新版が登場する予定。Processingを駆使するバンド、d.v.dのインタビューも載っている。

Posted by Takumi Funada | Mar 21, 2008 01:10 AM
Computers | Permalink | Comments (0)

LED信号機を分解してみた

LED_traffic_signal1.jpg
LED_traffic_signal2.jpg

Evil Mad Scientist LabsのLenoreは、LED信号機の部品を入手した。あの信号機の中身がよーくわかる。

ちゃんと作動することを確かめてから、さっそく分解してみた。よくできた代物だ。利用されて、イタズラされて、分解されて、また組み立てられて、でもぜんぜん平気。写真をいっぱい撮ったから、クリックして見てね。
ああ、大量のLEDのパワー。EMSLのサイトでもっと詳しく見ることができる。 - On the Bench: LED Traffic Signal Light

関連:

- E.M.S. Photo Poolまだあるよ!

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Mar 21, 2008 01:05 AM
DIY Projects | Permalink | Comments (0)

HOW TO - 声でグラスを割る方法

shatterGlass.jpg

1980年代、カセットテープのメーカーMemorexのテレビコマーシャルに使われていた、エラ・フィッツジェラルドが声でグラスを割る映像が印象に焼き付いているが、それなりの道具を使って、特定の音程で大きな声を出せば(増幅してもよし)、キミにもできるよ。

How to Break a Glass With Your Voice(英語)- [via]

- Gareth Branwyn

訳者から:わー、おもしろい。コップを叩いたときに出る音と同じ高さで「あー!」と叫べば割れるという原理だ。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Mar 21, 2008 01:00 AM
Science | Permalink | Comments (0)

March 19, 2008

自作圧力釜で飯ごう炊さんを究める

hp_hango.jpg
やっぱりキャンプでは飯ごう炊さんが欠かせない。釧路の佐藤直行さんはその道を究めるべく、配管用のステンレス材を使って、圧力釜タイプの飯ごうを開発した。ヘビーデューティでありながら美しい。男の道具って感じがしますね。炊飯するときは、5分程度加熱したあと、10分ほど余熱調理をすればいいらしい。写真から判断するにおいしそう。もともとは、米を水に漬けておくのを忘れてもすぐにおいしく炊けるよう、この飯ごうを開発したらしいのですが、完璧な炊きあがりを求めるならば30分程度は漬けておいたほうがいいそうです。

NAO TECHNOHUT (佐藤直行さんのページ)

Posted by Takumi Funada | Mar 19, 2008 01:10 AM
Mobile | Permalink | Comments (0)

自走式工具箱


ピクニック好きの連中は走るクーラーボックスを開発中だが、だったらオフロード型自走式工具箱があってもいいじゃないか(ホントのオフロードは走れないだろうけど)。

Gas Powered Tool Box - Remix - [via

- Gareth Branwyn

訳者から:走るクーラーボックスって、コレ?

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Mar 19, 2008 01:00 AM
Toolbox, Transportation | Permalink | Comments (0)

鼻にツンとくる火災警報機

wasabi_horseradish.jpg
BoingBoingに、聴覚障害者のための火災報知器に関する興味深い記事が掲載された。ワサビから抽出した刺激臭を利用するというものだ。

滋賀医科大学は、ワサビの匂いで熟睡中の人を起こせるかという実験を、企業との共同で行っている。

聴覚障害者を含む14人が実験に参加した。

この実験では、14人中13人が、鼻が匂いを感知してから2分以内に覚醒した。

とくに聴覚に障害のある人は目覚めが早く、なかには10秒で目を覚ました人もいた。


眠っている人を振動で起こすシステムはすでにあるけど、匂いなら、広いところで物理的に離れて寝ている人たちを一度に起こすことができるね。このニュースが掲載されている元のサイトでは、面白い疑問を提示している。「煙の匂いでワサビの匂いが消されることはないか?」というものだ。うーん、ワサビの匂いを打ち消すってことは、その煙の匂いは人を覚醒させるに十分な強いものだってことにならないか? まあ、いずれにせよ、そのときはもう手遅れかも。

Horseradish Fire Alarm (英語)-[via

追記:振動による目覚まし装置について、Merylが追加情報を教えてくれました。ありがとう!

- Collin Cunningham

訳者から:日本の話なのに日本語の情報がどこにもないぞ! この話を載せてる日本語のブログは、ほとんど英語サイトから引っ張ってきてる。当の滋賀医大の公式サイトにも出てないし、どーゆーこと?

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Mar 19, 2008 12:55 AM
Gadgets | Permalink | Comments (0)

使い捨て万年筆にインクを再充填する方法

varsityRefill1.jpg
varsityRefill2.jpg
何年か前、友達からPilot Varsity(編注:日本での名称はVペン )という万年筆を教えてもらって以来、ずっとそればかり使ってきた。ただ問題は、普通の文房具屋にはなかなか置いてないことと、使い捨てだってこと。ペン先を外してインクを詰めることも可能だけど、それではペン先が傷む。そこで、DC DorkbotのメンバーJon Singerが、まったく新しい、かなりマッドサイエンティスト的な方法を考案した。

ペンの構造をざっと見たけど、インクを注入する場所はどこにも見あたらなかった。そこで、Simon Quellen FieldのScience Toysのサイトを閲覧したところ、すごいアイデアを思いついた。Simonは普通の瓶を使って真空装置を作っていた。その"canning jar"(保存用の瓶)という言葉と写真(Chapter6、Aerodyamicsのところ)を見たとき、閃いたんだ。この装置には、ポリプロピレンのチューブを接続するためのコネクターが2つある。瓶の蓋に2つの穴を開けて、そこにコネクタを取り付け、シリコンのコーキング剤でシールした。

Fountain / Calligraphy Pen Techniques(英語)

- Gareth Branwyn

訳者から:瓶の中で、インク壺にペン先を突っ込んだ形でペンを入れて真空にすると、ちゅーっとインクがペンに吸い込まれるという仕組みだね。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Mar 19, 2008 12:45 AM
Retro, Toolbox | Permalink | Comments (0)

March 18, 2008

『Core Memory』著者来日イベントに5名様を無料招待

corememory.jpg
いよいよ『Core Memory』の著者来日イベントが20日(木・祝日)と21日(金)に迫りました。
今回は21日(金)に行われるジュンク堂書店新宿店のイベントに先着5名様を無料で招待させていただきます。このイベントには(下には名前のあがっていない)意外なゲストも参加の予定です。参加ご希望の方はtamura (at) makezine.comまでメールでお知らせ下さい。結果は折り返しご連絡します。

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■「ヴィンテージコンピュータの美を語る」

 『Core Memory - ヴィンテージコンピュータの美』出版記念トーク

 Mark Richards(写真家) × John Alderman(編集者)

 通訳:鴨澤 眞夫(翻訳家)

■2008年3月21日(金)18:30開場 19:00開演
 会場:ジュンク堂書店 新宿店8F喫茶 
 入場料:1,000円(1ドリンク付き) 定員40名
■お申込:ジュンク堂書店新宿店7Fカウンター 
 お電話(03-5363-1300)でもご予約を承ります。

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「かっこいい機械ナイトvol.2〜回路〜Core Memory --ヴィンテージコンピュータの美〜」

好評を博した「かっこいい機械ナイト」早々に第二回を開催! 先頃オライリー・ジャパンより発売された『〜Core Memory--ヴィンテージコンピュータの美〜』を特集します。アメリカより著者のJohn Aldermanさん、写真家のMark Richardsさんも来訪。翻訳された鴨澤 眞夫さんが通訳としても登場。ヴィンテージコンピューター好き、機械好きの真昼のトーク!

■出演:寺田克也(イラストレーター)、船田戦闘機(メディア技術者)、伊藤ガビン
■ゲスト:Mark Richards(写真家)、John Alderman(著者) 、鴨澤 眞夫(翻訳家)

■2008年3月20日(木・祝)13:00開場 14:00開演 16:30終了予定

¥1200(飲食別)
前売はローソンチケットにて3/7〜発売(Lコード:33077)
ロフトプラスワン店頭でも3/7〜発売

会場:ロフトプラスワン
新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2
03-3205-6864
http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/

Posted by Hideo Tamura | Mar 18, 2008 02:10 AM
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