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Archives: April 2008

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April 24, 2008

Make: Tokyo Meeting - かないのピックアップ "フッタウェイ"

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フッタウェイ1号

サーボモーターで動くロボットはもういい! とエンジン(エンヂン)にこだわる KIMURA。非効率で危険そうで乗りにくそうで、いいことはひとつもないように見える二足歩行機械"フッタウェイ"のデモンストレーションを、取り囲む人たちは「なんだろう」という目で見入っていた。ブルルンブルルン、ガチャコンガチャコンと騒音を立てて歩く機械を、90度回転させるのに相当苦労していた。
いったい何なんだ? 

屋内会場ではフッタウェイで東京中を歩き回るビデオが、これまたガチャンガチャンと危険なまでに乱暴に歩くビデオモニター"テレビジョン"に映し出されていた。
あ、そうか、これはアートなんだ!
そう思い込み、KIMURA氏に聞いてみると......
「最初はアートだと思ってやってたんだけど、ここへ来てみて、どうでもよくなりました!」とのこと。
たしかに、テクノロジーとアートが融合というか、どっちでもいい状態のMake Tokyoの会場では、テクノロジーであるかアートであるかなんて"こだわり"はないからね。
こっちもそれを聞いて、とってもうれしくなった。

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イヌ型自走機「INUシリーズ edge」

KIMURA氏は、ロボットが大好きでロボットの研究を続けてきたのだが、ASIMO以降、ロボットの実用化が間近になり、ロボットの形が定まってきてしまったことに不満を感じていた。
「なんでもサーボモーターじゃないですか。それがイヤなんです」
そこであえてエンジンを選択した。電気モーターに追いやられそうになっているエンジンにはまだまだ活躍の場がある。彼はどのような条件下でも働き続けるエンジンを「技術者として尊敬している」という。

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「ロボットは妖怪だと思うんです。妖怪としてとらえると、しっくりするんですよ」

KIMURA氏は、タミヤの『アクリルロボット』の生みの親、三井康亘氏と、明和電機の元社長、土佐正道氏との3人でロボットアーティストチームを結成している。そこで、「ロボット=妖怪」はロボットデザインの幅が広がるのではないかと話し合われ、"ロボット妖怪説"が誕生した。

KIMURA氏は、「アーティストとしてロボットに文化を与えなければならない」と自信のサイトで語っている。そして、モノと文化の融合を訴える。妖怪は、ロボットと文化の融合のひとつの答えのようだ。

KIMURA OVER THE TOP!

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 24, 2008 07:20 AM
Events, Makers | Permalink | Comments (0)

歩くショッピングカート


なんか怖い。すっげー怖い。どうして胴体がないのか。なんで燃えてるのか。どっちも不気味。でも、ボクの最高に好きな歩く芸術作品のひとつだな。生で見てみたいよ。

ロボティクスは、人間にとって危険と思われる場所で応用されています。深海探査や原子炉の清掃や火山観測などは、活躍の場の代表格と言えるでしょう。ボクの疑問は「ほかには危険な場所はないのか?」ということでした。たとえば、極端に危険な場所に暮らすホームレスの人々が利用できる自動装置があってもいいのではないかと考えたわけです。

詳しくは Walking shopping cart を見てね。

- Marc de Vinck

訳者から:大学での動く彫刻というプロジェクトで製作したものだそうだ。名前はCarlos。カーバッテリーで動く電動式。2チャンネルのラジコンで操作する。でもどうして燃えてるのかについては、言及されていない。大学の周りにはホームレスがたくさん住んでいて、彼らに使ってもらおうと思ったけど、そのまえに分解しちゃったとのこと。どこまで本気でどこまでジョークかわからない。アメリカでは、自前のショッピングカート(どこから取ってきたのか知らないけど)に身の回りのものを入れて持ち歩いているホームレスが多いんだよね。とは言え、"いらねー" さ満点だろ、燃えるロボットなんて!

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 24, 2008 07:10 AM
Arts, Culture jamming, Robotics | Permalink | Comments (0)

Earthwalkプロジェクト

Jens FrankeとThomas Gläserによる、面白いGoogle Earthインターフェースだ。Arduinoとフットスイッチとオーバーヘッド・プロジェクターを組み合わせて地球のナビゲーションが可能になるというもの。

Arduino Earthwalkを使えば、Google Earthを直感的にナビゲートできるようになります。ユーザーは、5つのフットパッドを使って地表をナビゲートします。矢印は基点と方向を示します。矢印パッドと中央のパッドを同時に踏むと、移動がスピードアップされます。2つのプラスまたは2つのマイナスのパッドを同時に踏むと、ズームイン、ズームアウトができます。
詳しくはEarthwalkをどうぞ(ドイツ語から英語へのGoogle翻訳)。

- Marc de Vinck

訳者から:便利というより、楽しいよね。落ちていく感覚がステキ。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 24, 2008 07:00 AM
Arduino, Electronics | Permalink | Comments (1)

April 23, 2008

自由な時計で時間の概念を組み替える

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一見普通のデジタルクロック。でも、ほら、こんなふうに......

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バラバラになっちゃう。そう、全部の桁が独立してる。作者のMIROさん曰く、「既存の概念から完全に自由なフォーマットを持つ時計」。
こんなふうになってたら時刻合わせが面倒くさそう? 実はこの時計はサーバ/クライアント構成になっていて、サーバが送り出す時刻情報を「各桁」が受信して表示するシステムになっています。なので、サーバだけ調整すればOK。通信は赤外線を使用。そして電池で動作するので、完全ワイアレス。美しさだけでなく実用性にも配慮された作品です。これかなり欲しいです。

MobileHackerz再起動日記(自由な並べ方の例が見られます)

Posted by Takumi Funada | Apr 23, 2008 01:00 AM
Arts | Permalink | Comments (0)

April 22, 2008

Make: Tokyo Meeting 2008 ダイジェスト

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2008年4月20日、東京都江東区のK International school Tokyoにおいて開催したMake: Tokyo Meetingは、多くの出展者、来場者のおかげをもちまして、大成功のうちに終わりました。どうもありがとう!
これほど大規模なイベントは初めてだったので、出展者のみなさまには数々のご不便をおかけしましたが、今後の勉強材料にさせていただきます。
また、ボランティアで参加していただいたK International school Tokyoの生徒さん、ありがとうね! そして、最後までお付き合いいただいた学校職員のみなさま、ありがとうございました。
そして、わざわざお越しいただいた大勢のお客様に心より感謝申し上げます。

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会場となったK International school Tokyoの講堂には、日本の小学校のように子供たちに向けたスローガンがいろいろ書いてあるんだけど、なかでも目を惹いたのは「メッセージや情報を作ったり、送ったり、受け取る方法はたくさんある」「自分の考えや感情はアートを通してコミュニケートできる」というもの。いかにコミュニケーションとアートが大切かを具体的に伝えている。日本の学校と違うなーと思うと同時に、まさに Make: Tokyo Meetingの会場に相応しい場所だと感じた。

余談はさておき、じつに賑やかなイベントだったなー。屋内会場では音楽系の展示が多く、電子音やテスラコイルのズビーッというデンジャラスな音が鳴り響いていた。屋外会場では、エンジン式の歩行ロボット、エンジン式ホバークラフト、そして真空バズーカと、まるで工事現場か戦場のようだった。ご近所のみなさん、ごめんなさい(あやまってばっかりだな)。

大学の研究者から趣味の Makerまで、また高度な電子工作から手作りオモチャまで、出展者、出展内容はジャンルの垣根を越えた非常に幅広いものだったけど、みんなに共通していたのは、楽しいことが大好き、自分で作ることが大好きのMaker 精神の持ち主であること。そして、なんらかの技術的なアプローチで自由な自己表現を目指す"アーティスト"だということ。技術とアートの融合点が、ここにあった。

ここで、出展内容をざっと紹介しておきましょう(50音順)。

●展示

The Breadboard Band
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ブレッドボードで回路を組んだ電子楽器と活動の紹介。必要最低限の電子回路をブレッドボード上に組み、それが見える形で、直接いじって音楽を演奏するというのが活動のコンセプト。残念ながら今回はライブステージは見られなかったけど、次回はぜひ!
The Breadboard Band

[b] Laptop orchestra
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ずらりと並んだノートパソコンの基盤をむき出しにして、互いにワニ口クリップで回路をショートさせることで、音と画像をビービー言わせるクールでデンジャラスな電子アートだ。
technomaterial.org/

KIMURA
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ひときわ異彩を放つアンチサーボモーター派のロボットアーティスト。型にはまりつつあるロボットのスタイルをぶち壊したく、どう見ても非効率な、あえて重くてうるさいエンジンを使った二足歩行機を作った。
KIMURA/

MechaRoboShop(Arduino日本正規代理店 !)
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ついにArduinoの正規日本代理店が登場! Arduinoの他にも、GainerやMAKE Controller Kitなど、Makでおなじみの電子部品がバッチリそろう、うれしいショップ。
MechaRoboShop

N.I.T. 物理体感工房
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日本工業大学超応用物理研究所のみなさん。物理は楽しい! というテーマでとんでもない物を作っている。今回披露してくれたのは、ピンポン玉でアルミ缶もぶち抜くという真空バズーカ砲。セグウェイの試乗会には行列ができていた。
超応用物理研究所

X680x0同人サークルX-PowerStation./X68K.NET
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1987年に発売されたシャープのパソコン、X68000をいまだに現役で使いつづけている愛好者の会。ソフトもハードも「ないものは自分で作る」という信念で、往年の名機を支えている。ブースでは自作ゲームやハードが販売されていた。
X-PowerStation

雪風 浮動粒子式スペクトラムアナライザ
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東京藝術大学映像研究科でメディア映像を研究している井上泰一氏の作品。映像では見ていたけど、実物はとっても美しかった。
井上泰一

1000円 3Dスキャナ Tri-Coder
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今江科学こと今江望氏が、すばらしいアイデアとMaker魂で作り上げた1000円以下で作れる手回し式3Dスキャナ Tri-Coderの実演。実物と同じバラストタンクで浮沈する深海探査船バチスカーフの模型が美しかった。
今江科学

電子楽器ウダー
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宇田道信氏が、いかに演奏の効率を高めるかを追求して作った、まったく新しい形の楽器ウダーの実演。ほんとにまったく新しい。まったく新しい音楽も生まれそう。
電子楽器ウダー

歌うテスラコイル
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なんと高校生Makerの菊地秀人氏が、大きなテスラコイルを展示。ジージーとクールな本当の意味でのエレキサウンドで音楽を奏でていた。てっぺんからは紫色の稲妻が! 
高エネルギー技術研究室

moo-pong、Sound Candyほか
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人、モノ、環境、社会のインタラクションの形を研究する慶應義塾大学奥出研究室から、3種類のオモチャが展示された。取り込んだ映像を万華鏡のように見るオモチャ moo-pong の前にはいつも子供がいたなぁ
慶應義塾大学奥出研究室

音楽絵の具 sonigraphit
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慶應義塾大学奥出研究室の卒業生、小泉氏による「音楽を生成するデジタル画材 sonigraphit」の実演。ビートのきいた音楽に合わせて絵を描くと、ペンの動きに合わせて音がウィーンと変化し、センサーで色を読み込むと、色に合わせてリズムが変化する。
ぽっちり村

遠隔操作のチョロQ
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佐藤伸吾(akio0911)氏、Web2.0 Podcast、Hacker's Cafeの皆さんによる、ゲイナーとRuby on Railsを使って、ネットワークを通してチョロQを操作するシステムを実演。会場ではインターネット接続ができなくて、残念でした。すいません。
佐藤伸吾(akio0911)のライフスタイルハックblog
Web2.0 Podcast
Hacker's Cafe

チームG とゲイナーワークショップ
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チームG(金箱淳一、菅野創、小林茂、西郷憲一郎、佐竹裕之、蛭田直各氏)による Mr.Rolling、Foot Rocker、Jamming Gearなどの楽しいデバイスを展示。Make 日本語版 Vol.4で紹介したMountain Guiterも登場した。
ゲイナー開発者の小林茂氏によるゲイナーを使ったワークショップが体験できた。
だけど会場がうるさくて、小林さんの声や作品の音がよく聞こえなかったのはごめんなさい。
IAMAS Gangu Project
yapan.org

The Sine Wave Orchestra mediate
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サイン波の音源を鳴らすことで誰でも参加できる国際的な参加型サウンドパフォーマンスプロジェクト、The Sine Wave Orchestraのメンバー、城一裕氏が、リアルタイムで動きを記憶するスライダーなど、サイン波を鳴らすデバイスを展示。
The Sine Wave Orchestra mediate

自作ジェットエンジン
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高校生のころからジェットエンジンの自作を続けている鈴木ヒロシ氏が、ジェットエンジンを展示。始動のための機材を持ち込めなかったために、今回は残念ながら見るだけでした。音が聞きたかったなー!
Dry Room

初音ミク実体化プロジェクト
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ニコニコ動画技術部のrerofumi氏とAkira氏に、SF作家の野尻抱介氏を加え、初音ミク実体化プロジェクト関連作品などを展示。いろんな初音ミクちゃんがネギを振り回していました。
野尻抱介 リファレンス・マニュアル
rerofumiのつぶやき
Daemon Lab

手作りプラネタリウム
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工房ヒゲキタの手作りプラネタリウムと立体映像。会場の片隅に現れた黒いドームの中から、ときおり「きゃー!」と歓声が響いておりました。
ヒゲキタ

歌うプリンター "からりおん"
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チーム"マイナスドライバー"の江澤崇裕氏、岩谷心太氏、廣瀬健二氏の3名が、旧式プリンターのステップモーターをMIDIで制御して、ガーガー鳴るあの音で音楽を演奏させるというシステムを展示。今回はプリンター2台を使って4音の演奏でした。
からりおん

コーヒー缶テルミン
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横瀬広明氏によるコーヒー缶に仕込んだテルミンの展示。普通の缶コーヒーに手を近づけるとピヨーッと音が鳴る。音程コントロールのみの1アンテナテルミン。それだけのこぢんまりとした展示だったけど、手作りっぽくて(みんな手作りなんだけど、とくに)好感持てました。

UAV コンピューティング
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東京大学知能工学研究室の吉本英樹氏による、UAV(無人航空機)をメディアや表現のためのプラットフォームにしようという研究の解説。会場には実際にヘリウムで浮かぶ大きなUAVが持ち込まれ、飛行実演が行われました。

●プレゼンテーション

出展者には、ステージで展示内容に関するプレゼンテーションを行ってくれたみなさんの他に、プレゼンテーションのみで参加してくださった方もいます。

やざきしげあき(とりっぱ)
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日本の人力飛行機界の草分け、やざきしげあき氏による、人力で空を飛ぶということの技術的側面からの解説。楽しくユーモラスに語ってくれました。
とりっぱ

●スタッフコーナー

入口近くには、Make日本語版の訳者、筆者のコーナーがあり、本誌の記事に登場したプロジェクトの実物の展示やワークショップなどが催されました。

石井寛
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Make日本語版の筆者、石井寛氏による、ジュールシーフワークショップ。ブレインマシンの体験コーナーもありました。

鴨澤眞夫
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Make日本語版の訳者及び筆者の鴨澤眞夫氏による、沖縄の伝統おもちゃ"ふうたん"のワークショップ。完全アナログな竹細工コーナーには、家族連れや女の子たちで終始満席でした。

高橋隆雄
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Make日本語版の筆者、高橋隆雄氏による手作りホバークラフトの試乗会。また、Make日本語版 Vol.4 で紹介したビデオプロジェクターを試作したものを展示。しかし、会場で高橋サンを見かけた人は少なく、ホバークラフトの試乗会もプロジェクターの展示ブースも別の人が担当していました。高橋サン、どこにいたんでしょう?

今後は、Make: Japanが特に気になった出展をMake: Japanチョイスとして、ぼちぼち紹介してゆく予定です。お楽しみに!

編集から:FlickrでMake: Tokyo Meetingの写真を公開している方は、よかったらmaketokyoタグを付けてください。よろしくお願いします!

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 22, 2008 09:40 AM
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April 21, 2008

Make: Tokyo Meeting !!!!

取り急ぎ第一報です。

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Posted by Hideo Tamura | Apr 21, 2008 12:00 PM
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航空券を買わずに飛ぶ方法

flyingman03.jpg元スイス軍パイロットのYves Rossyは、5年の開発期間をかけて、ケロシンを燃料とするジェットエンジンを両側に2基ずつ備えた折りたたみ式カーボンファイバーの翼を完成させた。文字通り、鳥のように空を飛べる。しかも水平にね。次の007の映画に絶対出てきそうなプロジェクトだ。
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Yves Rossy - Photo Gallery of the Flying Man

訳者から:かっこいー! 2004年のテストでは、飛行機から飛び降りてから、ジェットを点火して、30秒後にエンジン全開になってから飛行開始。時速約180キロで4分間以上飛行できた。「最高に自由な三次元体験」だそうだ。この情報はちょいと古い。改良型の最新の映像は下のもの。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 21, 2008 01:50 AM
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Arduino用TouchShieldとバッテリーパック

Doublewide+Touch+Ard+Battery

Matt(liquidware)より -

もう見たっていう人もいるかもしれないけど、今ボクが取りかかっているArduino関連のプロジェクトを紹介します。リチウムバッテリーパック拡張シールドArduino用TouchShield OLEDです。ボクはこれらをNY HacklabとMakeと、数週間前に開かれた技術系集会に持ち込んで披露しました。昨日作ったビデオ(下)も見てやってください。ボクが持っているすべてのArduinoシールドを組み合わせたところです。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 21, 2008 01:50 AM
Arduino, DIY Projects, Electronics, Open source hardware | Permalink | Comments (0)

即席空気清浄器

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花粉シーズン真っ盛り。ハウスダストは一年中だけどね。Jonはすごく安価な解決策を教えてくれた。イオン式空気清浄器よりもうんと安い。なぜかこっちのほうが効くような気がするし。だけど、この騒音にはちょっと参った。

ボクは空気清浄器が大嫌いだ。交換フィルターを売りつけるための姑息な仕掛けとしか思えない。すぐにダメになるし、空気もあまり循環しない。フィルターを捨てるのもイヤになったので、もっと安くて、どこでも売ってる脱臭フィルターを使って自分で作ろうと考えた。使い始めて、もう半年ほどになるけど、これまでに使った既製品のどの空気清浄器よりもいい。

即席空気清浄器の詳細はこちら

訳者から:このフィルターは何のフィルターかと言えば、やっぱり空気清浄器用のフィルターなんだね。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 21, 2008 01:45 AM
DIY Projects | Permalink | Comments (0)

April 20, 2008

Make: Tokyo Meeting開催概要

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編集部から:イベント当日まで、このページが一番上に表示されるようにします。最初に行った告知はこちらです。

追記:当日のタイムテーブルはここ会場レイアウト、スケジュール、出展内容をまとめた当日配布資料(PDF)はこちらです。

お待たせしました。Make: Tokyo Meetingの日時、会場、出展者などの情報を更新します。
今回はK. International School Tokyoの体育館とグラウンドを使って、体育館でプレゼンテーションと展示・販売を行い、グラウンドで真空バズーカ、UAVなどの実演を行います。現時点で発表可能な出展者に関しては下をご覧下さい。出展内容の詳細については、これから随時公開します。また、プレゼンテーションのスケジュール、会場のレイアウトなども今週中に公開する予定です(遅くなってしまって申し訳ありません)。

イベントの開催に関する変更、追加の情報がある場合はこのページに追記します。

Make: Tokyo Meeting開催概要

出展者(4/16現在、50音順)

以下の注意事項を必ずご確認いただいた上でのご来場をお願いします。

......長々と書いてしまいましたが、当日が楽しみです。よろしくお願いします!

追記:

Posted by Hideo Tamura | Apr 20, 2008 11:59 PM
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タイムテーブル @ Make: Tokyo Meeting

こちらもお待たせしました。当日のタイムテーブルの発表です。
変更があった場合にはこのページで公開します。またやむを得ない事情で当日スケジュールが変更になったときには会場でお知らせします。ご了承ください。

プレゼンテーション(体育館)

ワークショップ(募集終了、見学は可)

屋外実演(グラウンド)

全体に情報がちらばってしまって申し訳ありません。印刷して一覧できるようなプログラムをできるだけ早く作って公開したいと思います...

Posted by Hideo Tamura | Apr 20, 2008 11:55 PM
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April 18, 2008

Weekend Project: iPod を"トランジスター化"しよう(日本語字幕版あり)


楽しい"バック・トゥー・ザ・フューチャー"プロジェクト。年代物のラジオでレトロなサウンドを味わおう。70年代のトップ40は、やっぱり立派なステレオやヘッドフォンで聴くものじゃないよ。こいつで聴けばバッチリ!
MP4版ムービーのダウンロードはここをクリックしてね。--- iTunes で購読もできます。

このプロジェクトは Make英語版 Vol.13 "Transisorize Your iPod"として掲載されたものです。デジタル版でもお読みいただけます。

- KipKay

編集から:日本語字幕版は下のムービーをご覧下さい。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 18, 2008 01:35 AM
MAKE Podcast, Weekend Projects | Permalink | Comments (0)

Weekend Project: iPod を"トランジスター化"しよう(PDF)

Transistorize iPod.pdf
楽しい"バック・トゥー・ザ・フューチャー"プロジェクト。年代物のラジオでレトロなサウンドを味わおう。70年代のトップ40は、やっぱり立派なステレオやヘッドフォンで聴くものじゃないよ。こいつで聴けばバッチリ!- PDF

- KipKay

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 18, 2008 01:30 AM
MAKE PDF, MAKE Podcast, Weekend Projects | Permalink | Comments (0)

戸棚の中の秘密のワークベンチ

Closet Workbench Closet Workbench2 MAKE Flickr photo poolから。

電子工作をやる場所がないと嘆いてたAdamだが、オフィスのクローゼットの中に秘密の作業台を作ってしまった。頭いい! ここだと、キャンディー缶消臭機が必要だよね、うん。- Uncluttering with a Closet Workbench & 写真

関連:
Simple Workbench
シンプル作業台から巨大作業台まであれこれ

Maker store より
Mkemkit-2
MAKE:it - Electronic Makers Toolkit

- Collin Cunningham

訳者から:クローゼットの中に空きがあるなんて、ウチでは奇跡的状態だな。でも、子供のころ、押し入れを秘密基地にして遊んだときはすごくワクワクしたから、もしかして、そんな雰囲気が味わえるかもね。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 18, 2008 01:20 AM
Electronics, Toolbox | Permalink | Comments (0)

ボクたち好みのカタログ

Make: Booksが誇る天才索引製作者、Patti Schiendelmanが、こんなものすごいカタログのリンクを送ってくれた。イギリスの「奇妙で賢くて変てこで普通じゃなくてエレクトロニックでテクノロジーな素材のリソース」というものだ。ボクたちの宣伝文句とそっくりじゃん!

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Shape Memory Polymer(SMP):並外れた形状記憶特性を持つ熱硬化性樹脂です。ほとんどのポリマーにはある程度の"記憶力"がありますが、これは200%まで伸ばしても元の形状を記憶しています。70℃以上に過熱すると軟化し、形を自由に変えたり、混ぜたり、膨らませたりできるようになります。冷やすと、そのときの形状を記憶します。しかし再び 70℃以上に過熱すると、元の平らなシート状に戻ります。 シートサイズ:約3mm厚X100mmX150mm
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Chameleon Nano Flakes:ナノサイズのシリコンのフレークで、一粒ずつがチタン粉末でコーティングされています。透明ニスやポリマーと混ぜることで、強力な光の拡散特性を発揮します。これを使えば......たとえば車のボディーをこれで塗装すれば、見る角度によって完全に色が変化します。実質的に、透明なものならどんな媒体にも混ぜることができ、視覚的な"花火"効果やカラーチェンジ効果が得られます。 5g(約20ml)入りポット(色の変化:赤から緑)
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Polymorph:モデル製作やプロトタイピングの現場を一新させる、新世代の商用ポリマーです。エンジニアリングに求められる厳しい条件を満たしつつ、わずか 62℃ で軟化します。お湯やヘヤードライヤーで簡単に温められる温度です。従来の素材では不可能だった形状も、簡単に手で作り出すことができます。

MUTR Teaching Resources

- Gareth Branwyn

訳者から:すんばらしいけど、おいくら万円ざましょ、と思ったら、Polymorph は1kgで15ポンド(約3000円)という親切価格でした。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 18, 2008 01:10 AM
Science, Toolbox | Permalink | Comments (0)

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