歩くショッピングカート


なんか怖い。すっげー怖い。どうして胴体がないのか。なんで燃えてるのか。どっちも不気味。でも、ボクの最高に好きな歩く芸術作品のひとつだな。生で見てみたいよ。

ロボティクスは、人間にとって危険と思われる場所で応用されています。深海探査や原子炉の清掃や火山観測などは、活躍の場の代表格と言えるでしょう。ボクの疑問は「ほかには危険な場所はないのか?」ということでした。たとえば、極端に危険な場所に暮らすホームレスの人々が利用できる自動装置があってもいいのではないかと考えたわけです。

詳しくは Walking shopping cart を見てね。

- Marc de Vinck

訳者から:大学での動く彫刻というプロジェクトで製作したものだそうだ。名前はCarlos。カーバッテリーで動く電動式。2チャンネルのラジコンで操作する。でもどうして燃えてるのかについては、言及されていない。大学の周りにはホームレスがたくさん住んでいて、彼らに使ってもらおうと思ったけど、そのまえに分解しちゃったとのこと。どこまで本気でどこまでジョークかわからない。アメリカでは、自前のショッピングカート(どこから取ってきたのか知らないけど)に身の回りのものを入れて持ち歩いているホームレスが多いんだよね。とは言え、"いらねー" さ満点だろ、燃えるロボットなんて!

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 24, 2008 07:10 AM
Arts, Culture jamming, Robotics | Permalink | Comments (0)

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