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Archives: May 2008

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May 6, 2008

カラフルなブレッドボード

Color Breadboards
普通のブレッドボードに飽きてしまったあなた。これからはプロトタイピングが楽しくなるよ。ミニブレッドボードが5つの色で新登場だ!- Mini Solderless Breadboard[ありがとう、Will!]

(もう知ってるって人も多いかもしれなけいど、ボクは初めて見た)

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 6, 2008 12:20 AM
Electronics | Permalink | Comments (0)

DIY: 廃材パーツで作るラジコンボート


ボクも10歳のころにこんなボートを作った覚えがある。ボクのはこんなに複雑じゃなかったけど。それに、ほんの数分で沈没しちゃったけどね。釘とコイルで簡単なソレノイドを作ってファンのスイッチにするというアイデアは最高。リサイクル品で作ったものとしては、すばらしい出来映えだと思うよ。

DIY: RC Boat from scavenged parts

- Marc de Vinck

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 6, 2008 12:10 AM
DIY Projects, Electronics, Toys and Games | Permalink | Comments (0)

蓮の根を解剖する

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EMS LabsのWindellは、ハードウェアの実験の手を休めて、食べ物で遊んでみた。学名 Nelumbo Nucifera、つまりハスの面白い特性をギークな視点でいじくりまわす。
地下茎から伸びる植物性繊維は、地下茎を1インチかそこらに切断すれば、それぐらいの長さにすることができる。しかし、切断した地下茎2つからは、地下茎自体の長さの数倍の長さの繊維が出てくる。この現象について、私が納得できる説明は、ハスの根から出てくるのは、じつは植物性繊維ではなく、ある化学物質、つまりポリマーなのではないかという説だ。ポリマーなら特定の条件を満たせば長く伸びる。 慎重に準備をすれば、つまり外皮全体に注意深く傷を付けてやれば、うんと長く繊維を引き出すことができる。
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Another oddity of lotus roots(英語)

- Gareth Branwyn

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 6, 2008 12:00 AM
Green, Science | Permalink | Comments (0)

May 3, 2008

Maker Day

3日、4日のMaker Faire開催を前に同じ会場でMakerのためのイベント「Maker Day」が行われました。Maker Dayの目的は、Maker Faire前にMaker同士がゆっくり話をする時間を作ることと、「Makerのための」セッションを行うこと。Makerが自分の立ち位置を確認したり、生計を立てる方法を考える参考になるようなプレゼンテーションが多数行われました。そのうちのいくつかを簡単に紹介します(以下、ちょっと遅れて会場入りしたため、席が後ろの方でした。あまりいい条件で撮った写真ではなくてすみません)。

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The Institution of the FutureのDavid Pescovitzの "The Future of Making" 。現在起こっていることと将来について。

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BuglabのKen Gilmanによる"Re-inventing Building Blocks"。上の写真はプレゼン中に回覧されたオープンソースハードウェア"BUG"。

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Phillip TorroneとLimor Friedの"Maker Made"。インディペンデントなMakerがキットを作って販売することについて。かなり具体的な方法まで語られました。

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Kathe Sierraによる"How to Kick Ass"。オライリーの書籍『Head First Java』の著者、Head Firstシリーズのクリエイターによる脳、マインドの使い方。Make日本語版担当者はこの本の日本語版の担当でもあったのでした。

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Make日本語版でもおなじみ(Vol.1のiPodを組み込んだステレオセット、Vol.4のDIYプロジェクターなど)のMister Jalopyによる"Authentic Innovation"。レトロな感じの作風とは異なり、オープンなモノ作り、コラボレーションについて、とても新しい事例も引用した発表でした。「すべて自分がうまくできるわけではない、ということを認める」ところからコラボレーションが始まる、という言葉が印象に残りました。

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いよいよ明日からMaker Faireです。

Posted by Hideo Tamura | May 3, 2008 08:00 AM
Maker Faire, Makers | Permalink | Comments (0)

May 2, 2008

Weekend Project: ネズミ取り駆動カー


ぶーん! ネズミ捕りを動力にするバルサの車を作ろう! 楽しくて簡単なプロジェクトだ。このビデオではネズミは一切傷つけていません。
MP4版ムービーはこちらからダウンロードしてください。iTunes で購読もできます。

- KipKay

訳者から:よくマンガに出てくるこのタイプのネズミ捕りは"はじきワナ"というそうで、ネズミが即死するほど強力なバネを使っていて危険なため、日本ではほとんど売られていない。今回のKipKayは、ジャパン的にはちょっとハズレかな。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 2, 2008 01:00 AM
MAKE Podcast, MAKE Video, Weekend Projects | Permalink | Comments (0)

エレキジャック No.6

elkjk6.jpg
4月25日に発売された「エレキジャック No.6」はタイマIC 555と鉄道模型の特集。定番ICを使ったシンプルな回路集です。プリント基板が6種類ついてきます。
さっそくひとつ作ってみました。自動的に赤→黄→青と切り替わるLED信号機。3本のLEDは普通の基板に載せただけですが、カワイイです。
やっぱり記事の回路がプリント基板化されてるとラクですよね。ちょっと作ってみようかな、って気になります。簡単な回路でも出来上がればやっぱり嬉しい。気分が少しスッキリします。

Posted by Takumi Funada | May 2, 2008 12:55 AM
Electronics | Permalink | Comments (0)

街全体の電力をカバーする巨大ソーラーグリッド

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ホハベ砂漠に建設されたこの巨大なソーラーグリッドは、ヘリオスタットと呼ばれる鏡を数千枚使って太陽光を中央のボイラーに集中させ、水を1000度以上に過熱し、その蒸気でタービンを回して発電するというもの。原子力発電所を比較してみると、放射能の危険はないし、巨大な冷却塔で景観を崩すこともない。このシステムの出力は、年間24万メガワット。しかも再生可能電力だ。なかなかクールな考えだ。空から見ると、ちょっと怖いけど。

via

- Jonah Brucker-Cohen

訳者から:1000度っていうのは華氏かな摂氏かな。どっちとも書いてないんだよね。華氏として摂氏に換算すると約540度。そのほうが現実的だな。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 2, 2008 12:50 AM
Green, Science | Permalink | Comments (0)

LilyPad Arduinoの刺繍






初めての LilyPad Arduino の作品、導電性点滅壁掛け刺繍です。フォトレジスタを手で隠すと曲が流れます。フェニクス周辺にお住まいなら、金曜日の夜にテンペのCartel Coffee Labに展示していますので、どうぞ。

関連:
LilyPad Arduino

- Becky Stern

訳者から:刺繍とエレクトロニクスの融合。これから始まる! って分野のものは、わくわくするね。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 2, 2008 12:40 AM
Arduino, Crafts, Electronics | Permalink | Comments (0)

May 1, 2008

Make: Tokyo Meeting - かないのピックアップ "ウダー"

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かつてギターを弾いていた宇田道信氏は、もっと効率的に音楽が演奏できる楽器が欲しいと感じ、ウダーを自作した。
ウダーは、見た目はとってもシンプルな楽器。左右の12面柱に螺旋状に巻かれたロープと呼ばれる圧力センサーを押して音を鳴らす。螺旋は1回転で1オクターブ。押す強さで音量も調整できる。じつに合理的な楽器だ。

現在はMIDIで音を出している。MIDI音源だからどんな音でも出せるわけだけど、宇田氏は素朴な縦笛のような音を選んで演奏していた。その音が、またこの楽器の雰囲気に合っている。

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エレキギターやシンセサイザーなど、電気楽器もそこそこの歴史を誇るようになり、デジタル化によってあらゆる音が出せるようになったが、演奏形態は伝統的な弦楽器や鍵盤楽器のスタイルのものがほとんど。ウダーのように、演奏形態を根本から考え直した楽器は珍しい。それでいて、実際に多彩な楽曲を演奏できる。クラシックのピアノ曲でもギター曲でも、理論的には演奏可能だ。

だが、宇田氏が演奏するウダーを見ていると、どうしても単なるMIDIコントローラー、つまり"スイッチ"だとは思えなくなってくる。ウダーの素朴な形には、ずっと昔から存在していたような雰囲気がある。

これはMIDIコントローラーなのか楽器なのか、その点について宇田氏はこう話してくれた。

「コレしかないっていう絶対的なウダーの音があれば嬉しいのですが、ないので困っています。ウダーの音は、『音程、音量が正しく発音される』『音色の変化が連続である』べきだと考えてます。簡単そうな条件なんですが、MIDI音源のほとんどの音色はこの条件を満たしていません。やっぱり自分で音源をつくらなきゃ、と思ってます」

宇田氏が「これだ」と感じるウダーの音をぜひ聞いてみたい。独自の演奏スタイルで独自の音が出たなら、ウダーのための楽曲も生まれてくるだろう。聞いてみたい!

電子楽器ウダー

Posted by Tetsuo Kanai | May 1, 2008 01:10 AM
Events, Makers | Permalink | Comments (0)

プロジェクターの完全な自動ひずみ補正

まだ研究初期段階なんだけど、今の時点でかなりのものだ。すごく興味深い。ビデオの後半に立体のフォルクスワーゲンの模型に映像を投影するところがあるけど、そこは要チェック。完全にインタラクティブで瞬間的に補正が行われるようになれば、ものすごいものになるよ。 詳しくは Automatic Projector Calibration with Embedded Light Sensors(英語)を見てね。

- Marc de Vinck

訳者から:天才Johnny Chung Lee(Wiiリモコンでヘッドトラッキング)の登場だ。スクリーンがプロジェクターと反対側を向いていても合っちゃうのが不思議。立体への投影もすごいけど、複数のプロジェクターの絵をピッタリ重ねることができるので、その応用もすごそうだ。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 1, 2008 01:00 AM
Computers, Electronics | Permalink | Comments (0)

Pummerの写真あれこれ

pummerAtDusk.jpg
Make: Flickr Pool に Pummer の写真とビデオがあるよ。

太陽光を集める Pummer(3/4 右方向より)

関連:

HOW TO - Pummer を作ろう - ある種ロボティクス植物、ある種テクノ彫刻(英語)Img413 1379

Img413 1380
ある種ロボティックス植物、ある種テクノ彫刻。このかわいいデスクトップトイ Pummer!は、簡単に楽しく作れます。- ブログの読者には特別に、Make 英語版 Vol.08 "Toys and games"の記事をお見せしちゃおう! ここをクリックするとPDFがダウンロードできます。または、iTunesで、このPDFやそのほかの記事のPDFもダウンロードできるよ(RSS 2.0 feed)。

こちらもどうぞ:
Pummerについて、またはPummerの部品が手に入る場所などの情報はいろんなところにあるけど、Pummerを含むBEAM系ロボットのことなら、Makeのお友達、Solarboticsがお勧め。Pummerに必要なパーツはすべてそこで揃う。Pummerのキット "HexPummer" も販売しているよ。この記事で紹介した LED1個を使うバージョン "BEP Project 1: The Pummer" の作り方も、無料で公開されている。

- Gareth Branwyn

訳者から:Make: Japanのイベントでも、BEAMやPummerのコンテストなんてできたらいいね。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 1, 2008 12:50 AM
Green, Robotics | Permalink | Comments (1)

ソニーの有機ELテレビを分解する

Sony Xel1 Oledtransparent
Sony Xel1 Mainboard
ソニーの有機ELテレビXEL-1を東京で見たとき、その場で分解したい衝動に駆られたけど、幸い、Bunnieがそれを見せてくれた。驚きの写真をご覧あれ! 彼の記事より -

今日、サンノゼで開かれたEmbedded Systems Conferenceを見に行ったんだけど、そこでソニーの有機ELテレビ XEL-1をライブで分解していた。うっとりするようなテクノロジーだ。こんな鮮烈な光景は見たことがない。液晶パネルと違って、画面を突いても曲げても変な模様は現れない。これを初めて見たのは 1月のCESで、初めてちょっとだけ触れたのが数週間前に日本に行ったときで、......ものすごく欲しくなって......そして今日、またまた偶然にも再開できた。というのも、出展者のカバンがなくなって、本当は昨日やるはずだった分解のプレゼンが、たまたまボクがカンファレンスのために訪れた今日になったというわけ。

- Phillip Torrone

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 1, 2008 12:40 AM
Computers, Gadgets, Home Entertainment | Permalink | Comments (0)

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