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Archives: November 2008

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November 28, 2008

MAKE presents: The LED

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LEDは身の回りのさまざまなテクノロジー製品に使われている。とても身近で便利なものだけど、ちょっと思いを馳せてみよう。これって、誰が発明したんだ? どうやって使うんだ? 自分で作れるのか? そんな疑問にお答えする番組が、このMake presents: The LEDです。

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- Collin Cunningham

訳者から:LEDの歴史、原理、基本的な使い方をわかりやすく説明してくれている(英語だけど)。シリコンカーバイド(炭化ケイ素)を使ったLEDが光る原理の実験が面白い。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Nov 28, 2008 03:00 AM
Electronics, MAKE Podcast | Permalink | Comments (0)

エネルギー、工学技術、未来......自動車メーカー救済を考える

Chevyvolt

GM(並びに他の自動車メーカー)の救済に関する協議が新聞の1面を賑わせている。とても興味深い論議で、ボク自身は、我々(アメリカ人)がGMを"救済すべき"と考えている。企業を救うためではない。そうすることで、より厳しい経済状況の到来を先延ばしにできるからだ。アメリカの自動車メーカーはどう考えているのだろうか。救済すべきは、そのエネルギー、その工学技術、Makeが主題としているすべてのものだ。

ボクはGMが好きだ。デトロイトの自動車メーカーとアメリカ車の伝統が好きだ。だからと言って、すべてがオーケーというわけではない。ここにボクの意見を簡単にまとめてみた。なにより悲しむべきは、数年前にGMが主張していた事柄だ。

トヨタがプリウスを発表したとき、GMのボブ・ラッツ副会長は、それを単なる宣伝行為だと話したことが伝えられている。「カリフォルニアのコミューンだかなんだかに住むふざけた一部の環境保護主義者どものキーキーとわめく声にひれふす行為だ」

なんてこった!

同じころ - GMにおいて彼は「一般向けに(4気筒エンジンは2000ccというのが相場のところ)1400ccのエンジンを搭載したV-16 Cadillac Sixteenコンセプトカーを披露した。またGMは、同じ時期にGMらしい大排気量の新型Camaroも発表している。すべては"皇帝"の厳しい監視の下に行われていた......(彼は前世においてDodge Viperも送り出している)」

GMはHummerも所有しているが、現在は売却を検討している。- まだ買い手は見つかっていないけどね。

まだある。「デトロイト発(ロイター)- ゼネラルモーターズのボブ・ラッツ副会長は、地球温暖化を「まったくのク○法螺話」と言い放ったことに関して、自身の私的意見とGMが環境に優しい車両を生産することには何ら関係がないと弁明した」

そして今、ボクたちは彼らの救済を求められている。ボクの知り合いには、ボクたちの両親や祖父の世代のようにGMに感傷的な思い入れを持つ人は少ない。

ゼネラルモーターズの先の社長チャールズ・E・ウィルソンが1953年に述べた「この国に良いことは、GMにも良いことだ」という言葉は有名だ。

地球温暖化に関して、みんなで話し合い、調査することはとっても重要だが、消費者が望んでいる低燃費の自動車を市場に投入する努力をしないこと、そして、アメリカの現状を揶揄することが、過去においても、ボクが思うに将来においても、まったく助けにはならないことについて、よく考える必要がある。GMにとって良いことは、アメリカにとって良いことでもある。現在の我々の立場は微妙だ。ここまで来るのに何十年とかかっているし、ここから抜け出すのにも、残念ながら何十年もかかるだろう。はたしてGMは(そしてボクたち全員は)、そんなに待てるのだろうか。

ラッツ氏は、Chevy Voltの2010年の発売を目指している。ボクはそれが待ち遠しい。そしてこれがGMの新しい出発点になることを期待している。ボクは何もボブひとりを標的にしているわけではない。ただ、我々みんなに向かって言葉を発しているのが彼だというだけのことだ。

Extended-Range Electric Vehicle(航続距離延長型電気自動車)が自動車界を一新するという噂は、もはや単なる噂ではありません。事実、この推進システムは、今日までに登場したいかなる車両あるいは電気自動車のものとは異なる、非常に革命的なものです。私たちは、この驚くべき夢を現実にしたのです。ガソリンを使わずにドライブができる日がやって来るのです。

Chevy Voltは、アメリカの通勤者の75パーセントが、ガソリンを一滴も使わずに移動できるよう設計されています。つまり、移動距離が1日に40マイル(約64キロ)以下の方なら、Chevy Voltはガソリンを1滴も使わず、排気ガスもまったく出しません。

これまでの電気自動車とは違い、Chevy Voltは、電池の充電量を超えて走ることができる革命的な推進システムを備えています。リチウム・イオン電池とガソリン駆動式の航続距離延長エンジンを組み合わせることで、40マイルの電気走行可能距離を超えた場合に、エンジンが発電を開始するようになっています。

政治家たちも覚えているはずだが、結果は目に見えている。もし救済が実現した場合には、はっきりとした燃費向上目標を定める必要がある。自由市場ではなく、政府がそれを行うべきという考えは古くさいが、今、我々はその状況にある。2005年、自動車産業界は、燃費向上を目指した法案を無力化してしまった。今も、彼らにそんな力はない。

どう思う? 意見をアップしてくれ!

訳者から:80年代ごろからアメ車のデザインがヘボヘボになってきて、今ではぜんぜん魅力がない。新しい車を買おうと思ったときに、日本車かドイツ車、ちょっとカッコつけてイタリア車かフランス車か......ぐらいだよね、選択肢は。ロシアの車とかアメ車はどうしても対象にならない。メーカーがアメリカ国内にしか目が向いてないのは、スタイルだけを見てもわかるね。ほとんど内需だけでやってきたのはえらいけど、外を見ないと洗練されない部分もある。あれだけの巨大メーカーが本気で世界に目を向けてないってのは、もったいない話だよ。そういう意味でもアメ車にがんばってほしいとボクは思うけど、救済については、村上龍が面白いことを言ってた。アメリカ政府は自動車産業の救済を一切してこなかった。だから有能な若い連中がコンピューター産業に流れてIT革命が起きたんだって。自動車の景気がよかったら、ビル・ゲイツも自動車会社に就職していたかもしれないってね。これも面白い意見だと思う。
アメリカのこの記事には多くのコメントが寄せられ、熱い論議が続いている。大半は救済に反対だね。

- Phillip Torrone

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Nov 28, 2008 02:00 AM
Green, Transportation | Permalink | Comments (0)

お庭でコーヒー豆のロースト

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ほどよくローストされたコーヒーの供給が危機的状況にある現在は、私は娘といっしょにコーヒーのローストに挑戦した。ローストに関する素晴らしいオンライン情報もたくさんあるけど、私たちはごく簡単な方法を採用した(その気になればコーヒー通も黙るほど、正確にローストがコントロールできるようになる。今日はちょっと深すぎちゃったけど)。

私が使用したのは、手回し式でコンロに載せて使う形のポップコーン鍋と、ガス式のバーベキューコンロのサイドバーナー(煙が出るので外で行った)と、高温対応の温度計(マルチメーターの熱源温度計のようなもの)と、生のコーヒー豆(グリーンビーンズ)と、水切りボールだ。

  1. ポップコーン鍋を約200度に熱する。
  2. 生のコーヒー豆を入れ、蓋をする。
  3. 最初に「パチッ」と豆がはぜる音がするまで、6分間ほど鍋のハンドルをゆっくり回し続ける。
  4. さらに2~3分間ハンドルを回し続けたら蓋を開け、煙を逃がして豆の色を確認する。望みの色(黒はやりすぎ!)に近づいていたら火を止める。
  5. 水切りボールに豆を移し、よく揺すって豆を冷ますと同時に、皮を吹き飛ばす。冷めたら気密容器にしまう。できれば、炭酸ガスを抜くために、中の空気は出るが外からは入らない容器が望ましい。

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これで完了。ドリップ、コーヒープレス、サイフォンを使っているなら、今すぐでもこの方法でローストが楽しめます。エスプレッソの場合は、炭酸ガスが抜けるまで3~4日寝かせる必要があります。これをしないと泡が出すぎて大変なことになります。

自分の労力は計算に入れなければ、この方法はとても経済的です(私的には、これは"ホビー減税"の対象になってます)。グリーンビーンズは1ポンド4.80ドルなのに対して、ローストした豆を買えば1ポンド15ドルもするからです。

また、大いにハッキングが楽しめる趣味でもあります。ポップコーンマシンを改造したり、ヒートガンと犬の餌用ボールを使ったり、回転式串焼き機を改造して楽しむこともできます。

訳者から:ボクはキャンプ場で茶こしの大きいのみたいな網を使ってやったことがある。要は、パチパチという音がし出したら、焦がさないように好みの色まで焙煎して冷まし、皮を飛ばすこと。これだけだから、いろんな方法を試せるよね。ウチがいつも頼んでいるコーヒー豆屋さんでは、ポンドに換算して生豆が約400円でロースト豆が750円って感じ。

- John Park

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Posted by Tetsuo Kanai | Nov 28, 2008 01:00 AM
DIY Projects | Permalink | Comments (0)

Maker Faire Austin 2008 - キッズ向け展示編

Maker Faireは家族みんなで楽しめるイベントです。 すべての年代が楽しめる工作や参加型企画もたくさんありました。ハイライトをビデオにまとめたので、これを見て、次回の Maker Faire の参加を検討してね。
Maker Faire Austin 2008 - Kids MP4版ムービーはこちらからダウンロードできます。iTunes で購読もできます。今週のウィークエンドプロジェクトはお休みします。

- KipKay

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Nov 28, 2008 12:00 AM
MAKE Podcast, MAKE Video, Maker Faire | Permalink | Comments (0)

November 27, 2008

消しゴムはんこのキノコ

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人形作家はなさんの消しゴムはんこによるキノコ集。これを見ていたら鍋モノが食べたくなりました(どれが食べられるキノコかわからないのですが)。

ハナブンメモ(11月29日より人形がテーマのイベントがあるようです)

Posted by Takumi Funada | Nov 27, 2008 03:00 AM
Crafts | Permalink | Comments (0)

新しいモノを生み、それについて考える、そんな人になりたい......

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20x200 : think-make-think(英語).... Cliftonより -

2007年4月、John Maedaはthink-make-thinkというタイトルの俳句を詠み、彼のブログに掲載した。そのときはあまりピンと来なかったんだけど、それから数ヶ月の間に、この俳句がなんだかんだと気になるようになってきた。私たちのスタジオであるPublic Design Centerには、使われなくなった看板が置かれていて、それを見たときピンと来た。think-make-thinkは、短いし意味深い言葉なので、看板にするには最高だと。

- Phillip Torrone

訳者から:ジョン・マエダの『The Laws of Simplicity』(日本語訳『シンプリシティの法則』 買いました。まだ読んでません。しかし深い言葉だなぁ。ボクなんか、作ったあとは考えないし、第一、作り終えることが珍しい。「新しいモノを作りかけて考えない人」だな。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Nov 27, 2008 02:00 AM
Arts, Culture jamming | Permalink | Comments (0)

画像をMIDIに変換するハンドヘルド・シーケンサー

Image Scanning Sequencerは、フォトセルとArduinoを使ってMIDIを鳴らすというもの。 -

画像の任意の部分からLDRが読み取ったグレースケール値を元に、対応するしきい値の音階をMIDIに出力させます。しきい値に達すると、その場所の暗さに応じてベロシティーが設定されます。そのグレースケールが暗いほどベロシティーは高くなります。
シーケンサーは、音階を分散和音にして演奏します。私がこのプレイバック方式を採用した訳は、24音を同時に鳴らせるMIDIデバイスを持っていなかったからです。分散和音には2つのモードがあります。ひとつはプレイバックシーケンスをアクティブな音階のベロシティーに合わせて並べ替えるというもの。もうひとつは、分散和音の速度をアクティブな音階に応じて変化させるというものです。このモードが選択されていないときは、演奏速度は加速度センサーによって決定されます。これらのモードを組み合わせて使うこともできます。
- Image Scan Sequencer(英語)

- Collin Cunningham

訳者から:自分の似顔絵から自分のテーマソングが作れたりして。いろいろ遊べそうだね。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Nov 27, 2008 01:00 AM
Arduino, Music | Permalink | Comments (0)

TriGears - BitTorrentの開発者が3Dプリンターで作ったパズル

Trigears
Jornから - TriGears by Oskar van Deventer, and Bram Cohen(英語)

TriGearsは特殊なパズルです。3つの歯車が、ひとつを回すと他の2つが回るように組み合わさっています。3つの歯車を平面上に組み合わせた場合は、当然のことながら動けなくなります。そこでOskarは、歯車の歯に傾斜をつけ、互いに60度の角度で、その中心点で噛み合うように配置しました。この歯車は何の仕事もしません。Oskarがそれぞれの歯車の歯の数や間隔を変えていなければ、パズルにすらならない代物です。このパズルの目的は、自由に回転できるように3つの歯車を軸受けにセットすること。答えは1通りの組み合わせしかありません(解法をご覧ください)。それ以外の組み合わせでは動きません。うまく組み合せることができれば、回すだけで満足感が得られる楽しいオモチャになります。

詳しい情報はここにも。

- Phillip Torrone

訳者から:お値段は425ドル。高っけー! でも、アート作品だと思えば、そんなもんかな。これを書いている時点で、残り99個だそうです。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Nov 27, 2008 12:00 AM
Arts | Permalink | Comments (0)

November 26, 2008

iResist ver.3

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iPhone/iPod touch用抵抗値計算アプリのiResistがバージョンアップして、日本語対応になりました。色の名前が「赤」とか「黄」とかって表示されてます。便利になったかと聞かれると困りますが、ちょっとうれしいです。そのほかに、オームの法則計算機能が加わりました。抵抗値と電圧を設定すると、電流が計算されます。これもすごく便利!とは思わないのですが、ちょっと楽しいです。

Posted by Takumi Funada | Nov 26, 2008 02:00 AM
iPhone, iPod | Permalink | Comments (1)

ヤコブの梯子でクッキング


Raphael AbramsMake MP3プレイヤーとTwitchy fame)とMaxは、高電圧クッキングの臭い加工に挑戦する。

おまけ:
F5D0Efcvfeep27Rzoi
HOW TO - 5フィートのヤコブの梯子を作ろう。(英語)

- Phillip Torrone

訳者から:家でやっちゃダメだよ、とのことです。やんないです。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Nov 26, 2008 01:00 AM
DIY Projects | Permalink | Comments (0)

Arduinoで音を視覚化

Nickは、Arduinoで音を視覚化する方法を書いてくれた。ProcessingとArduinoのコードもアップしてくれたので、みんなもできるよ。Minim libraryとProcessingの初心者にはいい練習になるかも。

前に自分で書いたProcessingのプログラムをいじって、Minim libraryを使って音に対して視覚的に反応するプログラムを作りました。このプログラムは、音のレベルをブレッドボードで作った音量メーターに接続したArduinoに出力します。思いつきでさっと試作したものなので、コードは整理してません(コメントも付けていません!)。

詳しくはこちら。Visualizing sound with an Arduino(英語)

Maker Shedより:
Makershedsmall
Mkmd1-2
Bare Bones Arduino Board Kit(Arduino自作キット)

- Marc de Vinck

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Nov 26, 2008 12:00 AM
Arduino, Electronics | Permalink | Comments (0)

November 25, 2008

Make @ OsakaでArduino日本語リファレンスが公開

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Make: Japan blogの筆者、船田さんが翻訳を行ったArduino日本語リファレンスの公開がMake @ Osakaのセッション中に発表されました。日本語のドキュメントの不足が問題になっていたArduinoですが、このドキュメントの公開によって多くの方の利用が進むことに期待です。詳しくは船田さんのblogをどうぞ - 船田戦闘機日誌 at nnar » Arduino日本語リファレンス

Arduino日本語リファレンス

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Make @ Osaka
View SlideShare presentation or Upload your own. (tags: make arduino)

そのMake @ Osakaは電子工作に詳しい方々が比較的多く参加したということで、先日のMTM02とは違った雰囲気でレクチャーとトークが行われました。当日の内容は、ARAKIさんが詳しいレポートを公開しています。- ARAKI notes - make @ osakaに参加してきた at 2008-11-22

参加者の皆さん、会場を提供していただいた共立電子産業の皆さん、講師の小林さん、船田さん、ありがとうございました。

Posted by Hideo Tamura | Nov 25, 2008 03:00 AM
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Make日本語版 Vol.04記事「初めてのArduino」PDF公開

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Make日本語版 Vol.4に掲載した特集「SKETCH」の中の「初めてのArduino」という記事のPDFを公開します。この記事では、Arduinoボードの説明とソフトウェアのインストール、IDE(統合開発環境)の基本操作、LEDを点滅させる方法などが解説されています。MTM02の会場でArduinoを購入した方や、興味を持っている方はぜひご覧ください(記事中ではIDEの最新バージョンは0010となっていますが、現在は0012です。しかしそれによって記事内容に問題が生じるところはないと思います)。

PDFへのリンク(6ページ、約1.9MB)

公開を快諾していただいた筆者の小林さん、ありがとうございました。

Posted by Hideo Tamura | Nov 25, 2008 02:00 AM
Arduino | Permalink | Comments (1)

How-to Tuesday: DrawdioとUnruly[一挙に2作]

今週のHow-toでは、すごくクールなプロジェクトを、なんと2本同時に公開します。ひとつは、Adafruit IndustriesとJay Silverが開発したDrawdio。もうひとつは、Drawdioの改造版で、ボクはこれを Unrulyと名付けた。どちらも子供と作ると、とっても楽しいプロジェクトだ。だけど、ひとたび完成したら、子供に使わせてやるのが惜しくなる。それほど素晴らしいものだ。

では最初にDrawdioを作ろう。

必要な材料:

必要な工具:

Step 1: 部品の確認
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キットの部品を並べて内容を確認し、説明書を読もう。組み立てを始める前に部品の確認をする習慣を付けておくといいよ。

Step 2: 抵抗とコンデンサーをはんだ付け
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私は2本の抵抗と2本のコンデンサーからはんだ付けを始めた。最初は、これらを同時に付けてしまえるだけの空間的余裕がある。かならず説明書をよく読むこと。抵抗は同じに見えて種類が違うから、間違えないように。

Step 3: 低電圧555タイマーを付ける
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次に、私は低電圧555 タイマーICを付けた。チップの向きを間違えないように。基盤にはチップの絵が印刷されている。この欠けのある側に、チップの欠けが合うように付けるのだ。

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これでよし。8本のピンをはんだ付けしよう。

Step 4: 2本の電解コンデンサーを付ける
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次は2本の電解コンデンサーを付ける。電解コンデンサーには極性があるから、プラスとマイナスを間違えないように。長いほうの足がプラスだから、プラス(+)と書かれている穴に入れる。はんだ付けする前に、コンデンサーの頭を倒しておこう。寝かせておくことに、大きな意味があるのだ。

Step 5: トランジスターを付ける
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今度はトランジスター2本だ。同じものではないから、気をつけて。ひとつがNPN型で、もうひとつがPNP型だ。詳しい解説を見るとわかる。

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トランジスターをはんだ付けしたら、これらも頭を倒して平らにしておこう。

Step 6: スピーカーを繋ぐ
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キットに入っているリード線から2本を切り出し、それぞれスピーカーの端子にはんだ付けする。もう片方の端は、Drawdioの基盤のSPKと書かれているところにはんだ付けだ。簡単でしょ?

Step 7: 電池を繋ぐ
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いよいよ電源の接続だ。電池ホルダーは基盤の部品の上にかぶせてはんだ付けする形になる。向きを間違えないように。電池ホルダーにも基盤にも、プラス(+)とマイナス(-)の記号が書かれているから、よく見て付けよう。電池ホルダーをここに付けることで、鉛筆にくっつけても邪魔にならないコンパクトなユニットになる。

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電子工作はこれでおしまい。次に、これを鉛筆に取り付ける。

Step 8: 鉛筆に取り付ける
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まずは、結束バンドを使って基盤を鉛筆に固定する。簡単!

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次に、銅テープを短く切って、基盤の端から鉛筆の先端にかけて巻き付け、鉛筆の端に画鋲を刺す。こうして、鉛筆の芯に電気信号が通るようにするのだ。

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私はスピーカーの線を鉛筆に巻き付けた。スピーカーは好きな方向に向けることができる。あまり曲げすぎるとはんだが取れてしまう恐れがあるから、ほどほどに。

Step 9: 最後のステップだ。これで完成
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最後に、残りの銅テープを基盤の裏のパッドに接触させて、鉛筆に螺旋状に巻き付ける。さあ、スイッチを入れて試してみよう!

おまけ: Unrulyを作ろう

UnrulyはDrawdioの変形版だ。どうしてこいつが生まれたか、私にもよくわからない。オープンソースのキットはどれも別々に保管していたはずなのだが、なぜかDrawdioからUnrulyが生まれてしまった。

必要な材料:


UnrulyはDrawdioとほとんど同じ。作り方は上の説明とまったく同じだ。私がやったように、ちょっと改造してもいい。ただし、鉛筆に付けて遊びたいときは、改造せずに説明書のとおりに作ること。

Step 1: Drawdio kitを作る
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Drawdioを説明書のとおりに作る。ただし、一カ所だけちょっと変更する。電池ホルダーの位置だ。詳しくはStep 2を見て欲しい。

Step 2: 電池ホルダーの位置を変更する
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電池ホルダーは基盤の裏側にはんだ付けする。このほうが、定規に取り付けるのに都合がいいのだ。

Step 3: コインにはんだメッキをする
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25セント玉にリード線をはんだ付けする。コインはそうとう熱くしないとはんだが乗らない。私はテーブルが焦げないように、木片の上で行った。

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次に、1セント玉にはんだメッキをする。はんだがよく乗るように、磨いておくといいだろう。

Step 4: 抵抗をはんだ付けして定規に取り付ける
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ここで、すべての1セント玉に抵抗をはんだ付けする。8個の1セント玉を100KΩの抵抗を挟んで数珠つなぎにするのだ。25セント玉と1セント玉は接触しないようにする。

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ここまでできたら、25セント玉を定規の端にホットグルーかエポキシで接着する。はんだ付けしたリード線は定規の溝に這わせておく。はんだ付けをした側が必ず裏になるように。

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次に、1セント玉をホットグルーかエポキシで定規に接着する。はんだ付けした側を裏にして、抵抗が定規の溝に入るようにするとよい。子供が繰り返し遊んでも、はんだに触れることがないから安心だ。大人もね。

Step 6: Drawdioを取り付ける
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Drawdioを定規に結束バンドで固定する。これは簡単だね。

Step 7: 線をはんだ付けする
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25セント玉から伸びているリード線を、基盤の反対側の端にはんだ付けする。

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もう片方のパッドには、1セント玉から伸びている線をはんだ付けする。これも簡単だね。

Step 8: 遊ぼう!
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スイッチを入れて遊ぼう! 片方の手で25セント玉に触ったまま、もう片方の手で1セント玉に触ると 、回路が閉じて音が鳴る。楽しいよ!

今週のHow-to Tuesdayと、Unrulyのおまけプロジェクトは、どうだった? また来週!

Maker Shed: より
Makershedsmall
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Drawdio Kit

- Marc de Vinck

訳者から:日本語版は来週もあるとは限りません。貨幣にはんだ付けしたりすると、日本では法に触れる恐れがあります。ああ! なんて後ろ向きなコメントだ! ワッシャとか使えばいいよね。来週のHow Toについては、やっぱり未定です。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Nov 25, 2008 01:00 AM
DIY Projects, Electronics, Kids, Kits, Maker Shed Store | Permalink | Comments (0)

HDDJ - 回転入力用ハードディスク

Hddj

回転入力装置に使おうと、滑らかに回転するハードを探していたnvillarは、古いハードディスクで作ることを思いついた。結果は、いい感じのコントローラーになった。見栄えも美しい。-

プラットを回転させるモーターのベアリングの質の高さに驚いた。ほんのちょっと勢いを付けるだけで、いつまでも回っているのが楽しい。そこで、これなら手で回しながらアウトプットをサンプルできるんじゃないかと考えるようになった。モーターを手で回すとダイナモになって電気を起こすのと同じようにね。

答えは、イエスだった。ハードディスクをユニークな特性を持つ回転入力装置にするのは、じつに簡単。必要なのは、古いハードディスクと、オペアンプを数個と、抵抗と、プログラム可能なマイクロコントローラーだけ。

押しボタンがいいね! 作り方の詳細はInstructablesを見てね。- HDDJ: Turning an old hard disk drive into a rotary input device(英語)Hack a Dayより]

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Nov 25, 2008 12:00 AM
Computers, DIY Projects, Instructables | Permalink | Comments (0)

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