Archives: March 2009
March 12, 2009
映画『Coraline』 に使われた3Dプリント技術

短いけど、すごく興味深い記事。ストップモーションによるアニメーション映画『コラライン』(Coraline)に使われた、ラピッドプロトタイピング技術に関する内容だ。
Objet社のRP Polyjet技術は、カートリッジに収めたフォトポリマーレジンを噴霧して、非常に薄い16ミクロンの層を作るというもの。これは平均的な人の髪の毛の太さの1/4に相当する。レジンは液体の状態で噴霧され、紫外線を照射して層ごとに瞬間的に固められてゆく。このプロセスは比較的高速だが、込み入ったモデルになると時間がかかり過ぎることになる。そのため、モデルが複雑になりすぎないよう、ちょうどいい細かさのモデルを作っていくことにした。ショットごとに、必要な細かさを変えたのだ。Laikaには、さまざまな表情を作るために、一度に小さな顔の半分を70個ほど製作する必要があった。この部品は"キット"と呼ばれる。キットは、もう片面を高速な反転プリントで作った。製作中は、アーティストたちが手作業でモデルのディテールを必要に応じて仕上げていく。こうすることで、要求された時間で製作を進めていった。コララインの人形は、セットを小さくしてスペースを節約できるよう、10インチ以下の大きさでデザインされていたが、それに伴い、あらゆるものを小さく作らなければならなくなった。Laikaの手は非常に小さく、中の骨組みと同じ大きさだった。
One Step at a Time for the Puppet of a Thousand Faces(英語)
[Makeの読者、Kurt Roedegerより。ありがとうKurt!]
- Gareth Branwyn
訳者から:アメリカでは2月から公開になってるけど、Coraline の日本公開は、現時点では未定だそうです。監督は『ナイトメアー・ビフォー・クリスマス』のヘンリー・セリック。立体映像だってさ。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 12, 2009 12:00 AM
Arts, Makers, Toolbox |
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March 11, 2009
FPVラジコン飛行機用ヘッドアップディスプレイ



FPV(一人称ビュー)のラジコン飛行機にずっとあこがれていて、いつか自分もやってみようと思っている。これは、フランス人のMakerが作ったシステム。FPV用のカメラに接続して、飛行状況、ナビゲーション、電池の状態など便利な情報を表示するというものだ。見たところまだプロトタイプのようで、販売するのか、キットで出るのか、オープンソースかなどの情報はない。
彼のサイトには、他にもクールなプロジェクトが載っている。コックピットにアナログの計器を載せて、FPV用カメラで見えるようにして、あたかもコックピットに乗っているかのような気にさせてくれるものもある。

R1OSD Augmented Reality Display(英語)
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 11, 2009 02:00 AM
Electronics, Flying, Toys and Games |
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ARDX - Arduino実験キット

oomloutはOSH(オープンソースハードウェア)界の新星だ。彼らの開発中のキットはここで見られるよ。OSHビジネスを目指すギーク諸君、単なる小売店ではなく、彼らのライセンスを獲得するってのはどうかな。ファイルをダウンロードして、部品をレーザーカットして、ラベルを印刷すれば問屋になれる(もちろんArduinoやその他の部品をたっぷりストックしておく必要があるけど)。まさにこれからのビジネスだ。ちょこっと節税にもなるし、ほうぼうに発送する手間もない。
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 11, 2009 12:00 AM
DIY Projects, Electronics, Open source hardware |
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March 10, 2009
お菓子の缶で三線作り
角材とお菓子の缶を使って三線を作っています。試奏の様子をみると、たしかに三線の音がしていますね。これを作って、(花粉の飛んでこない)海辺で弾いてみるのもいいかもしれない、と思っているところです。
Posted by Takumi Funada |
Mar 10, 2009 02:00 AM
Music |
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Klutzが "BristleBots" を無断出版? その顛末記
アメリカで人気の子供向け科学本などを出しているKlutzが、Evil Mad ScientistsのBristlebot(歯ブラシの頭にマイクロモーターを付けて振動させて走らせるアレ)を無断で本にして発売していたことがわかりました。問題発覚から解決まで、数日にわたってリアルライムで追いかけた、Phillip Torroneの3つの記事を要約してお届けします(訳者)。
2007年にMakeで紹介した BristleBotsを覚えてる? あれはMakeテクニカルアドバイザリボードのメンバー、Evil Mad Scientistsの記事だった。WindellとLenoreは、次から次へと楽しい物を作っては公開してくれるが、悲しいことに、KlutzとScholasticは彼らの作品とアイデアを無断で使ってしまったようなのだ。ボクはKlutz(およびScholastic)からのコメントを待っていた。彼らから何かあれば、記事を更新しようと考えていたのだけど、1日経っても返事がない。その間に、他のサイトにもこんな記事(DVICE)が出始めてしまった。ボクとMarcがニューヨークのトイフェアーで見つけたのは、この本だ。

ちなみに、ボクがKlutz、著者のPat Murphy、彼らの法律事務所、広報グループScholasticの広報に送ったメールの内容は以下のとおりだ。送ってから24時間経過している。電話もかけてメッセージを残している。
今年も、Klutzの素晴らしい展示ブースと素晴らしい新刊の数々を見てうれしく思っております。しかし、Pat MurphyおよびKlutz Labsの科学者による"Invasion of the Bristlebots"という本を見たときは、いささか驚きました。貴社ブースで広報担当者に詳しい話を伺ったところ、この新刊は「Pat MurphyとKlutzによって製作されたもの」とのことでした。見本を開き、奥付や謝辞などにその他の名前を探しましたが、ひとつも見あたりませんでした。そこに私が探したのは、"Evil Mad Scientists"、Windell Oskay、Lenore Edmanといった名前です。Bristlebotは、2007年に彼らが考案したプロジェクトです。オンラインをはじめ、その他のいかなる場所にも、彼らが作り出すまで、先行事例はありません。
私は事務所に戻り、WindellとLenoreに電子メールを送り、何らかの形でKlutzと仕事をしたか、または、Klutzからの申し出があったかと尋ねましたが、そういった事実はないとの答えでした。他の企業の場合、彼らと共同の仕事を行った際には、彼らのアイデアをライセンスする形で行ってきました。または少なくともクレジットを入れてもらっています。2007年以降の彼らの仕事を下に示します。
Bristlebot:一方向に進む小さなVibrobot
http://www.evilmadscientist.com/article.php/bristlebot
Googleでの最初のリンクは、すべて "the bristlebot" という名前の、Evil Mad Scientistsのプロジェクトです。
http://www.google.com/search?complete=1&hl=en&q=bristlebot
最初に掲載されたのは2007年12月19日でした。1年以上も前のことです。私たちは、このプロジェクトをMakeにも載せています。私は、WindellとLenoreにKlutzにコメントを求める旨を知らせました。今回の件につきましては、Makeに記事として掲載する予定です。つきましては関係の方に、以下の質問にお答え願いたく存じます。
- KlutzまたはPatは、Evil Mad Scientistsのこのプロジェクトを知っていたか? 名前も内容も、まったく同一です。----独自に開発されたものとは、とうてい考えられません。
- KlutzまたはPatは、この本が出版させる前に、Evil Mad Scientistsへの連絡、または協力要請を検討したか?
- 通常、Klutzが本や製品を作るとき、そのアイデアを最初に考案した原作者と、どのように話を進めているか?
私は、YouTubeにて、Klutz関係者が、オリジナルのビデオに対する"動画レスポンス"をアップしているのを見ました。"これは、次の動画への動画レスポンスです:How to make a BristleBot - Evil Mad Scientist Laboratories"http://www.youtube.com/watch?v=q2Ps95xuAp4
これは、Klutzの関係者がオリジナルのプロジェクトの存在を知っていたことを示しています。しかし、今回の件を記事に書くまえに、私が今求めているのは、明確な説明であります。電子メールでのご返答をお待ちしています。
WindellとLenoreの反応は次のとおり。
「初耳だよ。率直に言って、ちょっと気を悪くした。Klutzはいいものを作る会社なのに、ボクたちに一言もなかったとは驚きだ。使用許可の依頼も、クレジットもなしとは(ブラシを使った移動運動のアイデアは、ちっとも新しいものじゃない。誰でも考えつくものだ。しかし、Bristlebotという名前は明らかに我々が考えたものだ。歯ブラシから自然にそれを連想するとは、とうてい思えない)」
トイフェアの映像。BristleBotsの本が映っている。
そしてこれが、2007年に Evil Mad Scientists が発表したビデオ。200万ビュー以上を記録している。
Evil Mad ScientistsのサイトにLenoreが載せた記事。
Klutz製のBristlebots?我々の仲間がニューヨーク・トイフェア (Makeの取材記事を参照----すっごく楽しそうだった!)を訪れたとき、Klutzの新刊本を見つけた。"Invasion of the Bristlebots" だ。Klutz(あるいはScholastic)からの話は一切なかった。ブラシで走るVibrobot運動の扇動者として、また、Bristlebotという名前の考案者として、びっくりした。2007年に公開した我々のオリジナルの記事はこれ。Bristlebot: A tiny directional vibrobotそしてここに、トイフェアでの今回の一件に対するDIYコミュニティーの反応をまとめてみた。みなさん、ご支援ありがとう! この件にどう対処すべきか、現在検討中。KlutzとScholasticからの見解も待っているところなので、新しい動きがあったら、なるべく更新していきます。
Scholasticのブログに掲載された見解
Klutzは当社の新刊本に対するこうした反応に、心底驚いております。"Invasion of the Bristlebots" の製作は、Klutzの創作チームが少なくとも2007年初頭に、Klutzの他の製品と同様、内部で行われました。今回の件は誤解に基づくものと考え、私たちは Evil Mad Scientist Laboratoriesと接触し、本件の問題解決に努めたいと考えています。
KlutzとScholasticの見解を見る限りでは、彼らは2007年の始めにBristleBotsを100%内部で考案し、(同じ2007年に)Evil Mad Scientistsも、まったく同じものを、まったく同じ名前で考案したということだ。しかし、KlutzとScholasticは、Evil Mad ScientistsのBristleBotがインターネットでセンセーションを巻き起こしたとき、彼らに何も言ってこなかったというのも、"心底驚く"ことだ。
Klutzは、自社開発したたくさんの言葉や名前を登録商標にしているのに、BristleBotsはしていない。これからするつもりなのか? KlutzとScholasticはEvil Mad Scientistsに対して、Klutzの本より前に存在していた彼らのプロジェクトを引っ込めるように要請する気でいるのか?
Klutzのマーケティング用資料には、「YouTubeでは、熱心な物作り愛好家たちがモーターを載せた歯ブラシを見せ合っているが、とてもかわいらしく感銘を受ける」と書かれている。このメッセージに従えば、KlutzはBristleBotを誰よりも早く考案したが、同時に、まったくの偶然によって、まったく同じプロジェクトが同じ名前で登場したことになる。しかも、YouTubeでは、Klutsとその創作チームが、秘密裏に、同じ名前の同じデザインの何もかも同じのプロジェクトを開発していた同じときに、多くの人たちがそれを自作して見せ合っていたということだ。しかし、この奇妙な偶然に対して、Klutzは誰にも何も訴えていない。
この問題がわかってから4日後、ようやくScholasticから返答があった。
From: "Good, Kyle"
Date: February 20, 2009 11:21:40 AM EST
Subject: RE: "bristlebots" book from klutzかねてから申し上げているとおり、私たちは偶然という観点からこの問題の解決を求め、Evil Mad Scientist Laboratoriesに連絡をとっています。しばらくお待ちください。.... Kyle
ボクはここで著作権とか登録商標とか特許とか、そんな話をしているのではない。 KlutzとScholasticが、Makerの世界でどんな企業になりたいか、という話だ。
ScholasticとKlutzのマーケティング担当は、YouTubeのEvil Mad Scientistsのページに、まったく同じ名前と同じデザインの本とプロジェクトの宣伝として、ビデオを追加している。
この本の著者、Pat MurphyがBoingBoingにコメントを載せた。
私たち(私とKlutzのスタッフ)は、なるべく早く(できれば今日中に)Lenoreと話し合いの場を持ちたいと考えています。
Evil Mad ScientistsのLenoreからの報告。
(Feb. 20, 12:53pm PST): 今、Klutzと電話でよい話し合いができた。これから、Evil Mad Scientist Laboratoriesの謝辞をどのような形で入れるかを決めることになります。
そしてこれが、今回の騒動の最後の締めくくり。- Evil Mad ScientistのLenoreより 。
KlutzのPat Murphyが覚書を送ってくれることになりました。"Invasion of the BristleBots"の次の刷から、そしてKlutzのウェブサイトに Evil Mad Scientist Laboratoriesへの謝辞を入れるという内容です。これは私たちにとって、いいニュースです。Klutzも、今回の経験からMakerのコミュニティでやっていく方法を学んでくれたと思います。今回の騒動に対するオンラインの反応はすごいものがありました。大変に活発な議論ができてうれしかった。そして、私たちに対する多大な支援に感動しました。心より感謝します。
訳者から:丸く収まってよかった。Makerのコミュニティは寛大だね。みんな仲間だもんね。オープンソースハードウェアの時代になると、他人のアイデアを自由に利用できるようになる反面、作者への尊敬や礼儀が今より大切になるよね。互いを思いやって共に発展するコミュニティを目指しましょう。
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 10, 2009 01:00 AM
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March 9, 2009
キャラクターの3Dプリントができた
クリッターズができてきた! モデルデータをアップロードしたその週にハッピーな小さな箱がShapewaysから届いたのだ。すばらしい出来映えだ! ちゃんと立つかどうか心配だったけど、大丈夫だったよ。うれしい報告をしよう。

下の写真はMayaで製作したモデル。Mark Frauenfelderのキャラクターデザインから起こしたものだ。

これがその実物のクローズアップ。比較のためにレゴを置いてみた。


2つめのクリッターの表面には、等高線のような模様が入ってる。どうしてこうなったのか、ボクにはわからない。たぶん、こいつは地図測量士なんだろう。これから、紙やすりで磨いて色を塗って仕上げようと思う。
素材はとても軽いけど、そんなに壊れやすいような感じはしない。これなら、メカ用の部品も作れそうだ。将来、試してみて報告したいと思う。
今回のShapewaysのお試しは大成功だった。今、我々は、高すぎない程度の価格帯で利用できる3Dプリントやラピッドプロトタイプの転換点にいると思う。このようなサービスやThingverse、それにRepRapのようなプロジェクトの登場で、バーチャルなモデルを、簡単に実体化できるようになったのだ。
- John Park
訳者から:これで費用は30ドル程度だそうだ。もっとキメの細かい素材を使うと、少し高くなるとのこと。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 9, 2009 02:00 AM
Arts, How it's made |
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キットでアニメーションするアートレコード

ミュージシャンが発売するレコードに付加価値を与えるひとつのグッドアイデアだ。Jariは、ショーグン・クニトキ(Shogun Kunitoki)のニューアルバムの紹介といっしょに、この記事を書いている。このレコードには絵がプリントされていて、555とLEDを使った"Owl kit"のライトで照らすとそれがアニメーションするというもの。このライトは、"Mystical Shogun Kunitoki Strobe Light"(ショーグン・クニトキの神秘のストロボライト)とも呼ばれている。そのいかしたプリント基板はショーグン・クニトキがデザインしたもの。なんだか、動物系基板がヒットしそうな予感。

Jariが記事の中で触れている"Red Raven animated records"がこれ。今では非常に貴重なコレクターズアイテムだ。くわしい情報はWFMUがここに書いている。
- Collin Cunningham
訳者から:ショーグン・クニトキはフィンランドのレトロでプログレなバンド。フクロウをデザインした基板が、ホントにかわいいね。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 9, 2009 12:00 AM
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March 6, 2009
オフィス用具で作ったロケット
サインペンと圧縮空気のスプレー缶と、あとはオフィスに普通に転がっている材料を使って"液体燃料ロケット"を作るという、スゴイHow-Toだ。このロケット、20メートル以上も飛ぶそうだ。
だけど、IT部門のJohn Glenn、気をつけてくれよ! これは意外に危険なプロジェクトだ。かならず外で飛ばすこと。安全ゴーグルを着用すること。噴射はすごく冷たいから凍傷に注意すること。何かを飛ばしたり、高圧の気体を扱うときは、十分に気をつけるってのは常識だけどね。

使う物:
サインペン(シャーピーペン)
エアーブロー缶
絶縁テープ(梱包用のテープでも可)
ボールペン
輪ゴム
ビンの蓋
カッター



TIP:あるMakerからこのInstructablesの記事へのコメントとして、こんな助言があった。もう1本サインペンを使って、その先端部分を切り、ロケットの噴射口に取り付けると、デラバル・ノズルの形になって、噴射性能が上がるとのこと。
詳しい作り方は Instructable を見てね。
訳者から:デラバル・ノズルってのは、いわゆる普通のロケットエンジンのあの釣り鐘みたいなやつだね。あの原理は、スゥェーデン人発明家ド・ラバル (Gustaf de Laval) が発明したものだそうだ。
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 6, 2009 01:00 AM
Flying, Instructables, Science |
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人魚の"義足"

Wetaが人魚の夢を現実に - ニュージーランドのニュース。jwzより。
Vesseyさんが身につけている人魚の尾は、ウェリントンの映画製作会社 Weta Workshopが製作したもの。2年前、オークランドに住むベッシーが彼らに、魚の尾の装具を作ってほしいと手紙を出したのがきっかけだった。彼らが願いを聞いてくれたとき、彼女は仰天した。彼女は子供のころ、病気のために両足の膝から下を切断している。昨夜、Close Upの取材に対して、彼女は長年の夢が叶ったと語った。「人工装具は人工装具です。装着したときに心地よく、自分の体の一部に感じられなければなりません」と彼女は語る。
ベッシーさんは、小さな男の子に両足のことを聞かれたとき、「私は人魚なのよ」と答えた。それがずっと頭に残っていた。
Weta Workshop のディレクター Richard Taylor は、「ロード・オブ・ザ・リング』などの映画の特殊効果でオスカーを取るほうに慣れていたが、この話の実現に喜んで協力した。
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 6, 2009 12:00 AM
News from the Future, Wearables |
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March 5, 2009
Dev blocks - モジュラー・ブレッドボーディング

MAKE Flickr Poolのメンバー、Kitty's Picturesは、自作のdeveleopment blocks(開発用ブロック)を公開した。たまらなくかわいいミニモジュラーたちだ。
uC prototyping blocks、愛称 "Dev Blocks" です。ブレッドボードで使えるようにした単独コンポーネントのボードです。ボクも、プロトタイピングによく使う部品や小さい回路にヘッダーピンを付けた同じようなボードを作ったことがあるけど、ブレッドボードが苦手という人には、いい考えだと思うよ。コネクター同士を繋げることができます。
左から右へ:
ピエゾブザー
2色LED(赤/緑)が2つ
SPST NOスイッチ(プルダウン抵抗付き)
フォトレジスタ(LDR)
DS18B20 I2Cデジタル温度センサー
LM35温度センサー(10mV/C)
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 5, 2009 02:00 AM
DIY Projects, Electronics |
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CNC鉛筆削り

で、こっちはローテクバージョン......
- Phillip Torrone
訳者から:完璧な削り上がりだね。ローテクバージョンは......、手間3倍って感じ。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 5, 2009 12:00 AM
Toolbox |
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March 4, 2009
24倍速・真空管アンプ製作ムービー
じっくり真空管アンプを作ったりしたいものだなあ......。そんなふうに思いながらもなかなか余裕がなくて取りかかれないという方も多いと思います。私はこの動画を見て、乾きを癒しました。
春日無線6DJ8ヘッドフォンアンプキットの開梱から試聴までの8時間が24倍速で公開されています。
Posted by Takumi Funada |
Mar 4, 2009 02:00 AM
Electronics |
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土手っ腹に風穴コスチューム
- Phillip Torrone
訳者から:うぉー! そこまでやるかー!
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 4, 2009 12:00 AM
Arts, Halloween |
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March 3, 2009
昭和15年の科学雑誌


いつも英語記事の翻訳をしてる金井ですが、今回、ちょっと面白いものを発見したのでご報告。
Yahoo!オークションに何か出物はないかと眺めていたら、こんな古書に出会った。昭和15年発行の『学生の科学』という雑誌だ。誠文堂新光社が出していたもので、つまり『子供の科学』の前身。しかし、時勢が時勢だけに、雑誌のサブタイトルは『模型飛行機讀本』であり『科學兵器讀本』とのこと。この号の特集は『蒸気動力模型戦車設計図青写真』と『快速ロッキード追撃戦闘機設計図』だ。
全体を通して、戦闘機や大砲など戦意高揚色の強いものになっているが、後半には『単球受信機の作り方』や『顕微鏡幻燈の作り方』(これはそのまま今のMakeでやってもおかしくない楽しげなもの)など、ほのぼのとしたプロジェクト記事も見られる。
『発明指導研究室』という発明投稿記事には、『ロボット模型飛行機』なる投稿があった。飛行中の風を利用して垂直尾翼の方向舵を動かすというもの。当然、ラジコン飛行機ではない。
この発明に対する評はこんな風に始まる。「同君の手紙によれば、八幡商業に通学中で、将来は空軍の荒鷲隊で活躍したい希望とのこと、大いに飛行機の研究を続けて下さい」
横長の写真は、灯台の自動点火装置のカラー折り込み図解記事。
昔の科学雑誌から、今に活かせる情報が得られることは少ないが、取材記事や、とくに広告から当時の物作り愛好家の生活感がダイレクトに伝わってくるのが面白い。自分で工夫して何かを作るという精神は、まったく共通しているように感じられた。
この雑誌を買った福ほん堂には、ほかにも古い科学雑誌や鉄道雑誌が数多くある。意外に状態がよい。
Posted by Takumi Funada |
Mar 3, 2009 02:00 AM
Retro |
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Box2D JS - Javascript 2D 物理ライブラリー

2D Newtonian物理エンジンを使ったFlashのゲームを、誰もが一度や二度はプレイしたことがあるかも。Javascript書きだったら、これは絶対に外せない。
Box2D JSは、大人気のBox2DFlashAS3ライブラリーのJavascript版。これがクールなワケは2つある。1つは、シンプルな2Dの物理APIがJavascriptで使えるようになるという点。そしてそれと同じぐらい重要なことに、Flash開発者が今まで使ってきたAPIとまったく同じだという点がある。だから、既存のドキュメントやたくさんのサンプルコードが簡単にポートできるのだ。
Box2D JS(英語)
Box2DFlashAS3(英語)
- Jason Striege
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 3, 2009 12:00 AM
hacks |
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