Archives: April 2009
April 15, 2009
光るキューブ

IntructablesのメンバーのAlex the Greatが作ったすごい、LEDキューブのプロジェクトだ。
キューブを使って時間をゆっくりにしたり、止めたり、逆行させたり、またはありふれた技術をトランスフォーマーに変身させたり。考え方次第。
このブログで紹介してきた、いくつもの有用なスキル、たとえば電子回路、LED、抵抗、オームの法則、設計プロセス、製造のための計測方法といったものを、を子供たちに教えるのに最高の方法だと思う。これを作るには、道具にある程度慣れてる必要があるけど。ノコギリ、金ノコ、金属ハサミ、ハンダごて、カッター、それに、ShopBot や旋盤やビニールカッターもね。
このプロジェクトでは、平らな素材から三次元の構造体を作ること、作り方を考えること、回路を設計すること、回路図を描くことが学べると思う。これを学んでおけば、簡単なものから複雑なものまで、手動でも自動でも、いろいろな工作に応用できる。
ぜひ作って、MAKE Flickr poolで見せてくれ!
- Chris Connors
訳者から:Chrisはめちゃくちゃ敷居の高いこと書いてるけど (道具のこと)、このキューブはぜんぜん簡単に作れちゃいます。工夫しだいでは、もっとうーんと簡単にね。LEDスローウィーの発展形だもん。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 15, 2009 12:00 AM
How it's made, Instructables, Something I want to learn to do... |
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April 14, 2009
乱数生成シールド


力武健次さんが実験中の乱数発生回路はArduinoのシールドとして実装されている。安価なトランジスタを使って「雪崩降伏」を生じさせ、ATmega168のコンパレータで観測することでランダムなデータを作り出す仕組みらしい。詳しい説明は力武さんのページ「Arduino Duemilanoveで物理乱数を生成する」をどうぞ。
Posted by Takumi Funada |
Apr 14, 2009 02:00 AM
Arduino, Science |
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MakerBot CNC - カップケーキでもウサギでも何でもござれ
間もなく発売されるCupcake CNC kitのためのソフトと格闘している間、Zachは上の写真の3次元作品を作りだしていた。MakerBot IndustriesのCupcake CNCは、RepRap の部品も作れる押し出し型の 3D プリンターだ。楽しいよ!
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 14, 2009 12:00 AM
Kits |
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April 13, 2009
オープンソースガジェット bc9
ビート・クラフトのデジタルガジェット「bc9」は、GamstixベースのAndroidマシンだ。ハードウェアとソフトウェアの情報を公開するOpen Source Gadgetとしてリリースされる予定とのこと。もっと詳しく知りたいな。
Posted by Takumi Funada |
Apr 13, 2009 01:00 AM
Gadgets |
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誕生日おめでとう! 甲殻バイオノート君!

過去5年間の Make誌の中でいちばん好きなプロジェクトのひとつが、Vol.10(英語版) に掲載されたTabletop Biosphere。Martin John Brownの記事だ(日本語版では、Vol.4に「ガラス瓶の中の生物圏」として翻訳記事を掲載)。バイト君たちは、このプロジェクトを大いに楽しんだんじゃないかと思う。沼に行って泥んこを救って、熱帯魚ショップの素敵なお姉さんに、絶対にうまくいくはずがないわ、と言われながらもエビを買ってきたり。
私も、このプロジェクトの生物学的な側面が楽しかった。技術系雑誌にちょいとした哲学的なジレンマを投げかけた記事でもあったわよね(この世界を創ったことは正しかったのか? うまくいかなかったとき、この世界に封印された彼らの運命を終わらせてしまうのか?)。今、これを書きながら窓の外を眺め、次に 2007年にインターンたちがきっちりと密封してくれたバイオスフィアに目をやり、思った。この中のエビは、バースデーケーキを欲しがるかしらと。なぜなら、このエビのジョージがビンの中に閉じ込められてから、今日がちょうど2年目になるからだ。彼は今でも健在! だから、お誕生日おめでとう、エビのジョージ! 蓋は一度も開けられていないので、酸素の補給はしていない。小学生の悪ガキどもにビンを逆さにされたこともある。Maker Faires に2回出張したこともある。そしてこれがきっかけとなって、KQEDテレビの番組 "Quest" で、新しいバイオスフィアが創られた。

甲殻類バイオノートの長生き記録がギネスに認定されるかどうかはわからないが、このエビの寿命は1年程度だろうと思っていた。バイオスフィアも3~6カ月でダメになると予想していた。でも、驚くべきことに、それよりずっと長持ちしている。この輝かしい日を迎えるにあたって、私は、編集者やバイト君たちや知り合いたちから、3年目の歴史を刻み始めるエビのジョージに贈る言葉を集めてまわった。
彼らの言葉を紹介しよう。
- Make編集長 Mark Frauenfelderの言葉。「この困難な時勢にあって、知恵と勇気に満ちあふれるジョージは、我々に希望を与えてくれる。ジョージに長寿を!」
- Makeの元インターンのMatthew Daltonは、ジョージの誕生日であることを伝えると、感極まってこう応えた。「行け-、ジョージ! みんな応援してるぞ! すごくうれしい。彼はボクの子供なんだ(涙)。たくさんのエビの中から彼をすくい上げたときのことを、覚えているよ。彼は、愛に溢れた家を求めているように見えたんだ。ホントに、最高のエビだよ!」
- Makeのクリエイティブディレクター Daniel Carterは、最初は信じられないという顔を見せた。「ウソだろ。あのチビ助がまだ生きてるって?」そのすぐあとに、彼はジョージの人生の映画化権の獲得を決意した。さらに、フォトエディターのSam Murphyもそれに乗ってきた。「新しいマスコットの誕生よ! 修理屋ジョージ! 彼の背景ストーリーを作りましょう。Shawnのコンピューターが発した電磁波を浴びたジョージは、Makeのすべての情報を吸収してスーパー・シュリンプになるのよ」
バイオスフィアを作ったことのある人、または、びっくりするような結果を出した人がいたら、コメントでその話を聞かせてね。
誕生日おめでとう、ジョージ!
- Shawn Connally
訳者から:

2年前、ボクも娘と作りました。大きなビンを2つ買って、近くの公園にある、農薬を使ってなさそうな体験学習用の田んぼから泥を採取してきた。中には水草だけを入れた。なんか生き物が湧くだろうと期待してエビは入れなかったんだよね。しかし、なにも生まれず。でも、あれから2年。日当たりの悪いところに置いたビンはドロドロになっちゃったけど、日当たりのよい場所に置いたほうは、今でも水が透明で水草も緑を保っている。エビ、入れておけばよかったー。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 13, 2009 12:00 AM
Biology, DIY Projects |
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April 11, 2009
Weekend Project: DIY竹馬(日本語字幕版)
装着式の竹馬で高いところから世の中を眺めてみよう。
このプロジェクトはMolly Graber と Chris MerrickによるCraft Vol.08の記事を参考にしています。MP4版ムービーのダウンロードはこちら。iTunes で購読もできます。
DIY竹馬の詳しい作り方はCraft Vol.08 "DIY Stilts"をご覧ください。デジタル版でもお読みいただけます。
- KipKay
訳者から:日本語字幕版は下の動画をどうぞ。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 11, 2009 04:00 AM
MAKE Podcast, MAKE Video, Weekend Projects |
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Weekend Project: DIY竹馬(PDF)

装着式の竹馬で高いところから世の中を眺めてみよう。
このプロジェクトはMolly Graber と Chris Merrick によるCraft Vol.08の記事を参考にしています。詳しい内容はPDFを見てね。Makeには、このほかにも週末に楽しめるおもしろいプロジェクトが満載です。
- KipKay
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 11, 2009 03:00 AM
MAKE PDF, MAKE Podcast, Weekend Projects |
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MediaLab PradoのGarage Science
we make money not artでは、先日開催されたMediaLab PradoのInteractivos? Garage Scienceワークショップから、生物学的なアートプロジェクトをシリーズで伝えている。

Andy GracieのGarage Laboratoryは、自家製の磁界と電波を発生させる装置を使って、都会で棲息する微生物の行動を調査している。
このプロジェクトでは、探査船パイオニアとボイジャーから得た磁場データを使って、微生物の培養液の中に同じ磁場を発生させることにしていました。しかし、「interactivos?」の期間中に結果を得るには時間が足りず、外観の変化だけが認められました。緩歩動物が最初に強力な磁場に触れたとき、それは動きを止めて硬直状態に陥ったように見えました。通常は、1時間ほど経つと元に戻って自由に再び歩き回ります。しかし、回復時間とショックの大きさが、回を重ねるごとに小さくなっていくのがわかり、驚きました。おそらく、耐性を高めているのでしょう。Gracieのインタビュー全文はここで読むことができる。

Alejandro TamayoのFruit Computer Laboratoryは、世界がいつかテクノオーガニックなコンピューター技術を使うようになるという、人気の高い予測を検証するものだ。
しかし、フルーツの中の化学反応は、スイッチのオンオフ、コンピューター論理の基本的な構成要素、メモリーなどにも使えるのでしょうか? フルーツでコンピューターを作ることはできるでしょうか? このプロジェクトは、フルーツで作られる未来のコンピューターに関する疑問や反響を引きだすことを目的とした、一般開放型の臨時研究所の開設を提言しています。Tamayoのプロジェクトの詳細はWMMNAを見てね。
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 11, 2009 01:00 AM
Arts |
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Checkin' In: FX マスター Edwin Wise

Edwin Wiseは、Make誌上ではすっかりおなじみの人物だ。彼の本業はFX(特殊効果)。2007年のMake Halloween Special Issue(ハロウィーン特別号)に、Hot Glue Spider Web Gunや、昔ながらのFlying Crank Ghostといった工作記事を提供してくれたのも自然な流れだった。

Vol.13(英語版)では、大音響Boom Stickの記事を提供してくれた。普通に手に入る水道用の材料で作れる、二段式、密閉型、急速排気、ピストンバルブ空気砲だ。Boom Stickは、その名のとおり、目標近くのすべての人に "びっくり反射" をお見舞いすることができる。その姉妹作品が、Edwinが Vol.15(英語版)に書いたVortex Cannon(ボルテックス砲)プロジェクトだ。下のビデオを見れば、ボルテックス砲を撃ったときの様子がよくわかる。
最新は、これが最高なんだけど、Vol.16(英語版)にEdwinが書いてくれた Chladni Plate(クラドニプレート)プロジェクトだ。壊れたスピーカーと、リード線とテープを使ってコーンのない音声コイルドライバーを作り、これを使って鉄板の上に砂で模様を描くというもの。音を視覚化する装置!

今週、私たちはEdwinに会い、今取り組んでいるプロジェクトについて話を聞いてきた。以下が彼の話だ。
「何を企んでるかって? Makeにはこれからも記事を書くよ。実際、Vol.19用の記事を準備中だ。だけど、年に4回しか出ないから、Makeの記事としてできることは限られてる。
毎年やっている800ポンドゴリラプロジェクトは、私が特殊効果と演者とスタッフを兼任しているScare for a Cureの出し物だ。これは、リチャード・ギャリオットの "Britannia Manor"(オースティンでは超有名だったけど、1994年に終わってしまった。今はその精神がWild Basin's Haunted Trailsに受け継がれている。私は 2000年からそれに参加しているが、2005年に終了した)。[2008年の準備の様子は、Edwinのサイトの World of Horrorcraft を見てほしい]
裏方としても、いろんなプロジェクトに関わっている。オバケ屋敷のエレクトロニクスやハウツー物の記事を書きやすくするための、また、ウェブでかき集めた情報へのリンクや埋め込みをやりやすくするためのWikiのプログラムなどだ。ソフトウェアは時間がかかる。私の場合、時間がいちばん貴重なリソースなんだ。だから、今年中に完成して運用できる見込みはない。
この Wiki/データベースプログラムは、自分自身のブログやドキュメントのために(それから私によく似たMakerのために)作っている。変更やコネクションやコメントや連邦予算などの政府情報をトラックしたくて思いついたものだ。League of Technical Votersの "Connect the Dots" がベースになっている。
とにかく、忙しいよ。いつでもね。もちろん、社交ダンスとか太極拳とか地域活動といった個人的な活動を抜かしての話だよ」
ありがとう、Edwin! 今後のEdwinに関する情報は、simreal.comを見てね。Makeのバックナンバーも読んでください。ハロウィーン特別号も。Maker Shedで売ってます。
- Goli Mohammadi
訳者から:Vortex Cannon(ボルテックス砲)とChladni Plate(クラドニプレート)の記事は、 Make日本語版 Vol.06に掲載されています。
Edwinの話からはちょっと離れるけど、リチャード・ギャリオットのブリタニアマナーは、リチャードの招待で一度だけ行ったことがある。もう、すんごかった。とにかく、すんごかった。本気だから。ご予算ン千万円の一晩かぎりのロールプレイング長編おばけ屋敷。出演者はハリウッドの特殊メイクアーティストが担当していた。ボクはインプに捕まって池に沈められて、ずぶ濡れになった。始める前に、怪我しても訴えませんという誓約書を書かされるんだから、そこからもう怖かったな。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 11, 2009 12:00 AM
Makers |
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April 9, 2009
Make: Tokyo Meeting 03 - 出展申し込み
Make: Tokyo Meeting 03の出展申し込みを開始します。
申し込み方法:
以下の必要事項を記入例を参考に記入の上、担当の田村(tamura at oreilly.co.jp)まで「MTM03出展申し込み(お名前)」というタイトルの電子メールをお送りください(atは@に変更してください)。詳細がまだ決まっていない場合は、1から9までの必須事項のみで申し込んでいただき、10以降の詳細は後日お知らせいただく形でもかまいません。
連絡をいただいた方には、一週間以内に折り返し連絡をいたします。なお、主催者の判断で出展をお断りする場合もありますので、あらかじめご了承ください。
申し込み締切:2009年5月7日(木)15時
ただし会場スペースの都合により、締切前に受付を終了することもあります。できるだけ早めに申し込みいただけますよう、お願いいたします。
出展費用について:
Maker(個人、コミュニティ、教育機関)の出展は無料です。営利団体(企業)として出展をご希望の場合には、テーブル(長机)1本に対し、25,000円をご負担いただく形になります。詳しくは担当(tamura at oreilly.co.jp)までお問い合わせください。折り返し一週間以内に詳しいことを連絡させていただきます。スポンサーシップに関するお問い合わせもどうぞお気軽に!
ブースでの販売について:
手作りキットや、余ってしまった電子部品、ガジェット類などの販売は大歓迎です! 販売に関する事前の申し込みは必要ありません。ただし、売買に関する出展者、参加者間のトラブルに関して主催者は一切その責任を負いません。あらかじめご了承ください。
その他、ご不明な点、出展に関するご希望などは担当者(tamura at oreilly.co.jp)までお気軽にお問い合わせください。できるだけ柔軟に対応したいと思います。
追記:
- 原則的に出展は2日間に渡って行っていただきます(4/10)。
出展申込書は下の「Read full story」からリンクしています。たくさんの皆さんの出展をお待ちしています!
Read full storyPosted by Hideo Tamura |
Apr 9, 2009 08:00 PM
Maker Faire |
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Tom IgoeによるArduino MEGAの解説
火曜日、ニューヨーク市にあるEyebeamを訪れて、Tom Igoeに新しいArduino MEGAと、彼が開発中のプロジェクトについて話を聞いた。ビデオと写真を撮ってきたから、見てほしい。
知らない人のために紹介しておこう。TomはITPフィジカル・コンピューティング・クラスの主任であり、『Making Things Talk』(編注:オライリー・ジャパンから日本語版発売中)と『Physical Computing』(Dan O'Sullivan との共著)というボクが大好きな2冊の本の著者でもある。Arduino チームの一員だってことも、話したっけ? もうわかったよね。
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Eyebeamはすごくクールなところだ。初めて訪問したんだけど、話はたくさん聞いていた。これからも、ちょくちょく遊びに行きたい。創造性がかき立てられる最高の場所だよ。
Arduino MEGAでコントロールしている128個のLED。特別な回路は使ってない。Tomが使っている試作用のシールド基板もよく見てほしい。
更新情報:Tomは128 LEDプロジェクトに関する資料のリンクを教えてくれた。詳しくはここを見てね。Tomありがとう!
これがオリジナルのArduino MEGAのプロトタイプ。美しい。ボクが作ったどのプロトタイプよりも、きれいにできている。
Tomが新しいプロジェクトに使っていたLEDがすごい。すごく明るくて、とにかくかっこいいんだ。
これはオリジナルのArdino Duemilanoveのプロトタイプ。赤くて、MEGAのプロトタイプによく似ている。プロトタイプでも手を抜かずに、きっちり作るんだね。
詳しくはTom Igoeのウェブサイトを見てね。Monkey Tracking Adventures の詳細はこちら。
- Marc de Vinck
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 9, 2009 02:00 AM
Arduino, DIY Projects, Electronics, MAKE Podcast, Maker Shed Store |
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Wiredが伝えるハッカースペースの盛り上がり

Wiredは、アメリカ国内でのハッカースペースの急増に関する、いい感じの記事を掲載した。我らが自慢の組織についても触れている。
ムーブメントには、いつ始まったかが曖昧なものが多いが、アメリカのハッカースペースが2007年8月に誕生したことは、すべてのハッカーが認めるところだ。Bre Pettis、Nicholas Farr、Mitch Altmanといったアメリカ人ハッカー率いるギークのためのドイツ視察旅行 "Hackers on a Plane"(空飛ぶハッカー)が行われたときだ。ドイツとオーストリアのハッカーたちは、何年も前からハッカーの共同体を組織していた。ウィーンのMetalab、ベルリンのc-base、ハノーバーのChaos Computer Clubなどだ。Hackers on a PlaneはChaos Communications Camp(Metalabの創設者、Paul "Enki" Boehmの言葉によると「ハッカー版バーニングマン」) に参加するためのアメリカ人ハッカーの代表団だったのだが、その旅のついでにハッカースペースを視察して回ったのだ。そしてたちまち、影響されてしまったのだとAltmanは語っている。
アメリカに帰るなり、Pettisはすぐに仲間を募って、ニューヨークにNYC Resistorを設立した。同時に、FarrはHacDCというハッカースペースをワシントンDCに設立した。どちらも 2007 年後半にオープンし、数ヶ月遅れた 2008年秋にNoisebridgeが設立された。
[...]
これ以上の好機はなかっただろう。2005年1月に創刊された「Make」誌(現在の発行部数は12万5000部)が、熱烈なDIY愛好家たちを束ねていた。また、オープンソースのArduinoの登場や、ネット上にあふれる丁寧な手ほどきのお陰で、複雑な電子回路やマイクロコントローラーなどを使用するプロジェクトが、初心者の手の届くものになっていた。
Hackerspaces.orgによれば、新たに27のスペースが開設準備を進めているという。今後は、発展を続けるハッカースペースの情報がマスコミに取り上げられるようになるだろう。この記事の全文は、Wired のブログでどうぞ。
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 9, 2009 12:00 AM
Makers |
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April 8, 2009
スペインの高校生がNASAに勝った
高校生グループがカイトフォトを新しいレベルに押し上げた。気象風船フォトだ。彼らの予算は、確実にNASAを下回る。非常に低コストで、ほとんどの機材や電子回路は自作だ。
このプロジェクトに関するGarethの前の記事はこちら。

Mail Onlineに最新の情報が掲載された。写真の著作権は学生の彼らにある。これって素敵じゃない?
Gerard Marull Paretas、Sergi Saballs Vil、Martm Gasull Morcillo、Jaume Puigmiquel Casamortは、電子センサー回路を一から作り、ヘビーデューティーな43ポンドのラテックス製風船を宇宙との境にまで打ち上げ、そのデータを収集した。教師Jordi Fanals Oriolの指導のもと、18歳から19歳の科学者の卵たちは、Google Earthと交信するハイテクセンサーを使った風船の打ち上げを目指していた。
「Meteotek は、3万メートル上空の地球の大気の状態を測定し、その証拠写真を撮影し、風船がしぼんだ後に、風船に備え付けた機材を回収することが可能であるかを確かめるための実験でした」と、チームリーダーの Paretas(18歳)は語る。
「実験の結果に驚いてます。特に写真にね。手作りの機材を宇宙の境界まで飛ばせたなんて、信じられません」

彼らは Google Earthをプロジェクトに取り込み、彼らのデータをうまく合成して見せた。
彼らの実験結果は、素晴らしい形で写真やブログの文章と組み合わせられている。彼らのサイトは、Google 翻訳で、スペイン語圏以外の人にもわかるようになっている。
ありがとう Tom!
- Chris Connors
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 8, 2009 02:00 AM
DIY Projects, Flying, Kits, Photography, Portable Audio and Video, Science, Something I want to learn to do... |
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拡張現実モデリングツール
melkaoneが、ARToolKitをすこし使った後で、Arduinoからフォースフィードバックさせる拡張現実のモデリングシステムのデモを作った。
見てわかるとおり、これはコンセプトを証明するためのものです。今朝、ちょっと試しただけですが、すごい可能性を感じました。残念ながら、ボクにはこれ以上進めるだけの知識も予算もありません。このプロジェクトに関する詳細は彼のブログで読める。たしかに、このコンセプトには可能性がある。だれか、コラボしてみない?これを改良する方法を、あれこれ思いつきました。
- 粘土のように自由に形を変えられるものにする。MudBoxやZBrushに入っているツールのようなもの。
- 振動モーターの代わりにソレノイドを使う。そうすることで、ただ震えるだけでなく、ペンの軸方向のフィードバックが得られる。
- 3自由度ロボットアームを使ってフィードバックを得られるようにする。かなり高度な技だけど、それだけの価値はあるはず。
- 立体視メガネを使って、より見やすくする(ヘッドトラッキング、パースなど......)。
- ...
Maker Shed: より
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Make: Arduino
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 8, 2009 12:00 AM
Arduino, Computers |
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April 7, 2009
ストロボ式ギターチューナー
AVRマイコン(ATtiny44)で2つのLEDを点滅させ、その光をギターの弦に当てて振動を読み取ることでチューニングする仕組み。かわいくていい感じです。
Posted by Takumi Funada |
Apr 7, 2009 02:00 AM
Music |
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