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Archives: July 2009

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July 7, 2009

伝統の技でロボットアート

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素晴らしい陶芸作品だ。古風な青と白の陶磁器と現代のジャパニーズ漫画風ロボットが合体した。これは、カナダのアーティスト、Brendan Tangの作品。Brendanは Makeにこう話してくれた。「粘土の成形から絵付けまで、すべて、伝統的な陶磁器の製法で作っています」

Brendan L.S. Tang(英語)

訳者から:何と言っても景色がいい。いい仕事してますね-。

- Gareth Branwyn

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 7, 2009 02:00 AM
Arts, Robotics | Permalink | Comments (0)

Hack a DayのBus Pirate

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Hack a Dayが電子部品ビジネスに参入した。彼らはSeeed Studioとチームを組み、Bus Pirateをプロデュースした。Bus Pirateとは、ユニバーサルバスツールのこと。これを使うことで、完全なプロトタイプを作る前に、部品がどのように働いているかを理解することができる。彼らのparts posts pageに使い方の例がたくさん載っている。ボードの仕様は次のとおり。

Bus Pirateは、PCのシリアルターミナルからほとんどのチップと通信できるユニバーサルバスインターフェイスです。初めてのチップを使うときなど、初期段階のプロトタイピングの手間を大幅に省くことができます。0.6 ~ 5.5ボルトの多数のシリアルプロトコルに対応していますが、その他にも追加が可能です。

* 1線式
* I2C
* SPI
* JTAG
* 非同期シリアル

* MIDI
* PCキーボード
* ビット単位のピン制御のための2線式および3線式ライブラリ

その他、必要に応じて追加した例。

* 0 - 6 ボルト測定端子
* 1hz - 40MHz周波数測定

* 1kHz - 4MHzパルス幅変調器 周波数発生器
* オンボード多電圧プルアップ抵抗
* オンボード3.3ボルトおよび5ボルト電源 ソフトウェアリセット付き
* 共通操作用のマクロ
* バストラフィック探知器(SPI)
* ファームウエア更新を簡単にするブートローダー

我々にとって、これは今までも非常に便利なツールであったので、コードを整理して、デザインの文書化を行い、仕様、回路図、ソースコードを付けて発売することにしました。

予約受付中。価格は27.15ドル。

Bus Pirate preorders open(英語)
How-to: The Bus Pirate V2 with USB(英語)
The Bus Pirate universal serial interface(英語)

- Gareth Branwyn

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 7, 2009 12:00 AM
Computers, Electronics | Permalink | Comments (0)

July 6, 2009

Shapewaysが無料3Dパーツのデータベースを公開

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Shapewaysは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスで、我々のプロジェクトで自由に使える無料の機械部品モデルの提供を開始した。このCADモデルを使ってコンピューター上で夢の装置を作り、Shapewaysで3Dプリントしてもらえば、彼らも大喜びだ。そこまでしなくても、仮想部品モデルを自分用に保存しておくのもオーケー。

ボクはまだ3Dプリンターでプリントした部品でメカを作ったことはないけど、他のデザイナーたちの作品を見て、かなり感銘を受けている。この本当に走るロールバック式の車を見てほしい。まさにSFの世界だよ。だろ? Thingiverseとは違って、これはコミュニティによるデータベースではないけど、Shapewaysによれば、将来はユーザーからの投稿も採り入れていく予定だそうだ。

ファイル形式はSTL。ほとんどの3Dモデリングソフトで使える。ボクの場合はインポートで読み込めた。

Shapeways 3D parts database

- John Park

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 6, 2009 01:00 AM
Computers | Permalink | Comments (0)

64匹のシンクロするFirefly

64匹のシンクロするホタル。そう聞くと、すごくレベルの高い絵本かクリスマスの歌みたいだけど、これはTinkerlogのAlexが行った1週間クラスの軽いプロジェクトだ。彼のサイトより。

先週、ボクはちょっとばかり時間をかけて64枚のFireflyボードを作った。ほんの2432箇所をハンダ付けした後、何本かビデオを撮影した。

Fireflyはどれも完全に独立して動いている。それぞれにコントローラーと目と光源がある。接続されているけど、電源を共有しているだけだ。

そして梨の木にヤマウズラ。

64 Synchronizing Fireflies

- Gareth Branwyn

訳者から:クリスマスの歌というのは『クリスマスの12日』のことだね。64日目まで歌わないとならないな。こりゃ死ぬ。Fireflyボードはばらばらに動いてるけど、次第に互いの光を見て何らかの同期を見せるそうです。全部が同時に点灯すると1セッションがおしまいになるとのこと。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 6, 2009 12:00 AM
Electronics, Kits | Permalink | Comments (0)

July 3, 2009

ハニークリーク小学校でVibrobot教室

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ミシガン州ワシュテナウ郡ハニークリーク・コミュニティースクールの4年生と5年生の子供たちが、デザインと技術の授業の一環として、Vibrobotを作った。彼らの誇らしげな表情を見てほしい。Vibrobotは、この年代の子供たちにぴったりのプロジェクトだ(どの年代でもピッタリだけど)。すごく簡単に作れて、それでいて、メカと電気の両方の工作が含まれていて、作ったあとに十分な達成感が得られるからだ。

4/5 tech: Vibrobots!(英語)

こちらも見てね:
Vibrobots piece in the MAKE digital edition(英語)
Vibrobots in MAKE, Volume 10(英語)

編集から:Vibrobotは日本語版Vol.03で作り方を紹介しています。モーター、電池、ミント缶、ワイヤーハンガーを使った簡単な工作です。

- Gareth Branwyn

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 3, 2009 01:00 AM
Education, Kids, Robotics | Permalink | Comments (0)

音楽を奏でるステッパーモーター

Michaelは、Arduinoを使ってステッパーモーターでMIDIを鳴らして見せた。

音楽データは自作のMIDIファイルです。このデータを変換してモーターを動かすためのコードも、数日間かけて自分で書きました。

鳴っている音は、すべてモーターの音です。古いプロジェクトで使っていたアルミの板にモーターを取り付けてあります。このアルミ板が音を共鳴させています。このモーターに演奏させたい曲のリクエストを受け付けています。

現在は、曲のデータはArduinoに読み込ませていますが、リアルタイムでMIDIのストリームを鳴らせるように作業を進めています。ゆくゆくは、キーボードにつないで、ピアノを弾くようにモーターを鳴らしたいと思ってます。

すごいね。前のバージョンのビデオもここで見られるよ。[Adafruitより]

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 3, 2009 12:00 AM
Arduino, Electronics, Music | Permalink | Comments (0)

July 2, 2009

2つの球をくっつけるとコマになる

木やガラスや鉄でできたボールを2つ、接着剤でくっつけてはじくと、コマとなってキレイに回る。球の数は2個じゃなくてもいいみたいです。

コマツインをつくってみた

Posted by Takumi Funada | Jul 2, 2009 03:00 AM
Science | Permalink | Comments (0)

今度はソーラー式ヤンセンウォーカー

テオ・ヤンセンのStrandbeestは、風で歩く "生物" というコンセプトだが、こっちは太陽の光で歩く。

Walking robot / plant thing

こちらもどうぞ:

- Gareth Branwyn

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 2, 2009 01:00 AM
Arts, Robotics | Permalink | Comments (0)

MythBustersの2人が作った巨大クリプテックス

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MythBusters(怪しい伝説)のイカレた2人、Adam SavageとJamie Hynemanは、巨大なクリプテックスを作った。この装置は、サンフランシスコのモスコーンセンターで4月に開かれたRSA Conferenceで披露するために作られたもの。現在はeBayでオークションにかけられている。売り上げは電子フロンティア財団に寄付される予定。

カンファレンスでのデモンストレーションのビデオはここで見られる

オークションのページはここ(7月3日終了予定)。


訳者から:クリプテックスは『ダビンチコード』に出てきた、レオナルド・ダ・ビンチが発明したとされる文書保管用の容器。パスワードを合わせないと開かない。無理に開けようとすると中のガラス瓶が砕けて酢が流れ出てパピルスを溶かすというもの。ディスカバリーチャンネルの別の番組で、実際にこれを作って実験してたけど、酢ではパピルスは溶けないことが実証されていた。

- Gareth Branwyn

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 2, 2009 12:00 AM
Computers, Retro | Permalink | Comments (0)

July 1, 2009

オープンソースの電気自動車用モーターコントローラー

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写真提供:Paul and Sabrinas EV Stuff

Nikkiはこのオープンソースの電気自動車コントローラープロジェクトにはまっている。電気自動車に欠かせない部品は、モーターとバッテリーと充電器とコントローラーだ。みんなが自分で設計できるようになれば、より安価で高性能なモーターコントローラーが開発されるようになり、他の部品やシステムの技術もよりよい方向へ導くきっかけになる。Nikkiはこう話している。

テストとドキュメント化を終わらせるための技術的、経済的な援助を求めています。自分で作ってみることに大きな意義があります。学生たちと共同で研究されるのもよいと思います。YouTubeに、改造やプロトタイプのビデオがアップされています。

オープンソースEVモーターコントローラー・プロジェクト、ReVoltのWikiにも情報がある。組み立て工程の写真や、1マイルあたりの電力消費量をモニターできるMPGuino の情報もある。

電気自動車に興味のある方、またはすでにモーターコントローラーを自作したことのある方には、このサイトの、最初の一歩としての価値がおわかりでしょう。このモーターコントローラープロジェクトには、Ecomodder をはじめとする電気自動車技術者グループも協賛してくれています。

EVCast featuring the projectではPodcastを行っています(英語)。

- Chris Connors

訳者から:オープンソースのたこ焼き機かと思った。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 1, 2009 03:00 AM
DIY Projects, Remake | Permalink | Comments (0)

レーザーカットで3Dオブジェクト

今ボクは、レーザーカッターで切り抜いた二次元の素材で三次元のものを作る研究をしている(レーザーカッターを貸してくれたEpilog のおかげです)。昔ながらの組接ぎを使ってみたけど、平面を垂直にしか切れないので、凝った組接ぎはできない (蟻組接ぎみたいな)。

Raphael Abramsのcigar box Arduino labに影響されて、ボクもモバイルプロトタイプキットを作ろうと思った。頑丈にするために、箱の底と横板を組接ぎにした。使った樺材の合板は厚さが3/16インチなので、溝の幅もそれに揃えた。

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友人のTod Kurtは、この分野でいろいろな実験をしている。彼のブログ、Sketching Conferenceの中の2D -> 3D と題された記事を見てほしい。

- John Park

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 1, 2009 01:00 AM
Arts | Permalink | Comments (0)

Kidlaunching - 子供打ち出し機

Kidlaunchingは、公園や庭で遊ぶソリ遊びの発展形です。この日は、草むらに30メートルほどのビニールシートを敷き詰め、木にぶっといゴム紐をかけて、ビニールシートの上には噴水から汲んできた水をまいて行いました。プール用の浮き具に子供を乗せ、足を引っ張って、カウントダウンをして、離します。

これは数年前のCamp Kaleidoscopeでの映像です。

- Chris Connors

訳者から:木にぶつかる! すっごく楽しそうだけど、ヘルメットかぶせたほうがいいね。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 1, 2009 12:00 AM
DIY Projects, Kids, Toys and Games | Permalink | Comments (0)

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