ダーウィンの「種の起源」を時間軸で視覚化

Pt 2133

The preservation of favoured traces (Ben Fry) Waxyより。

例えばダーウィンの進化論などの科学理論を考えるとき、固定された概念を完成形として受け止めがちだ。しかし、ダーウィンは、生涯に何度も「種の起源」を編集しなおし、更新版を発表していた。英語版の初版は約15万語だったが、第六版は19万語にも増えている。記述を膨らませたり、詳細を加筆したり、考えそのものが変化していることもある。理論は洗練と変化を重ねていったのだ。

第二版では、たとえば、あの有名な「創造主によって」の下りが巻末に加筆され、崇高な力が大いに影響しているとの見方を示している。そのほかの例としては、進化論の中核とされ、ダーウィンの造語と思われがちな「適者生存」という言葉がある。これは、イギリスの哲学者ハーバート・スペンサーが作った言葉であり、第五版までは出てこない。ダーウィンが生涯を通じて発展させてきた理論の変遷の様子を、第六版をガイドとして見ることができる。

ProcessingArduino IDE の突然変異の従兄弟)で作られている。

- Phillip Torrone

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Sep 15, 2009 01:00 AM
Arts, Science | Permalink | Comments (0)

Recent Entries

Leave a comment



Bloggers

Welcome to the Make:Japan Blog. You'll find all the most up to date happenings in the Maker and Crafts world here.

Tetsuo KanaiTetsuo Kanai
Translator/Writer


Takumi Funada.Takumi Funada
Engineer


Hideo TamuraHideo Tamura
Editor


MAKE Japan.

Advertise here with FM.

Why advertise on MAKE?
Read what folks are saying about us!

Click here to advertise on MAKE!

Purchase MAKE.

Categories

Archives

Recent Posts