モノ作りのビジネスを考える

これから数ヶ月間、Make英語版 Vol.21の「Your Desktop Factory (デスクトップ工場)」特集と連動して、Make: Onlineでも「モノ作りのビジネス」について考えていこうと思う。物作りの情熱を収入に結びつけるための企画だ。ごく気軽な売買から、少量の製品をネットで販売する方法、Etsyや最近開店したMaker's Marketなどの利用法から、より真剣な、長期的スモールビジネスの運営方法まで、幅広く取り上げていきたい。いろいろなMakerのインタビューや寄稿を予定している。それも、つい最近ビジネスを開始した人から、ひとりでなかなかの稼ぎを上げている人まで、さまざまだ。また、哲学的な考察から、具体的な技術の話までも網羅したい。
もしあなたが、すでに物作りをビジネスにしているなら、ぜひ話を聞かせてほしい。また、これからそうしたビジネスを始めたいと考えているなら、それに対する疑問や不安な点を尋ねてほしい。このシリーズで、我々に取材してほしいものがあったら、ぜひ教えてくれ。コメントに書いてくれてもいいし、私にメールしてくれてもいい(gareth at makezine.com)。とにかく、このシリーズはみんなに役立つものにしたい。とくに、こうしたビジネスを始めるのが夢なのに、わからないことや不安に足を引っ張られてるような人たちの助けになりたい。そして、すでにこのビジネスで経験を積んでいる人たちには、彼らの背中を押してやってほしいんだ。
Make英語版より:

Make英語版 Volume 21は「Your Desktop Factory (デスクトップ工場)」特集です。安価なコンピューター制御式製造機器を使って立体パーツを作る方法も紹介しています。付加造形式システム(RepRap、CandyFab)と切削式システム(Lumenlab Micro CNC)の紹介もあります。また、シガーボックスギター、800ドル以下でできる CNC、コードレス電動ドリルで走る電動ミニ自転車、マジックフォトキューブの作り方など盛りだくさんです。購読者のみなさんには、すでにお手元に届いているはずです。デジタル版でもお読みいただけます。お買い求めは Maker Shed またはお近くの書店でどうぞ。
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Feb 18, 2010 03:00 AM
Education, Makers, Toolbox |
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| Comments (2)



>「モノ作りのビジネス」について考えていこうと思う
丁度今、自分のクリエイトした物をどうやって世の中に出
し
問うて行く方法があるのかという問題で悩んでいますので
とても興味のある記事です。
「海外ではこんなビジネス手法が成り立っている」の紹介記事で終わらず、
「では、日本ではどんな方法が具体的に可能だろうか」という部分まで
突っ込んで記事にして頂けると非常に参考になりますね。
ニコニコ技術部さん等の、
見返りを求めない(或いは自慰的な)創作も
それはそれで楽しいとは思いますけど、
クリエイターの青春と情熱(幾つになっても!)を有益にする為にも、
本来であればこういった内容が「Make」日本語版本誌に
連載されるのが正しい方向性だと思いますが…。
辛口過ぎますでしょうか。
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ぷりっつさん、
コメントありがとうございます。
> 「海外ではこんなビジネス手法が成り立っている」の紹介記事で終わらず、
> 「では、日本ではどんな方法が具体的に可能だろうか」という部分まで
> 突っ込んで記事にして頂けると非常に参考になりますね。
> 本来であればこういった内容が「Make」日本語版本誌に
> 連載されるのが正しい方向性だと思いますが…。
日本でも自分の作品を従来と違ったスタイルで販売しようといる方は
何人か知っていますので、形になったところでぜひ記事にしたいと思ってます。
ベンチャービジネスが盛んな米国とはまたちがった形になるかと思いますが、
日本でもそういった動きが徐々に出てくるとよいですね。
> 辛口過ぎますでしょうか。
いえいえ、こういった方向性の記事を期待されている読者の方が
いることがわかって心強く思ってます。
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