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Archives: May 2010

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May 31, 2010

MIDI YouTubeインターフェース

Mr. Gijs Gieskesのクリエイティブな新作だ。今度はMIDIの音階データを使ってオンラインビデオの再生コントロールを行うというもの。

ArduinoのUSB HIDキーボードエミュレーターは、MIDIの音階情報でキー押下をさせることができます。これをYOUTUBE mixerYoutube Javascript API を使用)と組み合わせて使えば、MIDIでオンラインビデオの制御ができます。

詳しい情報とスクリプトはここ。[Create Digital Motionより]

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 31, 2010 12:00 AM
Electronics, Music | Permalink | Comments (0)

May 28, 2010

電気仕掛けの「牛追い祭」ゲーム

runningofthebulls1.jpg

runningofthebulls2.jpg

MAKE Flickr poolで発見。

この電気仕掛けのゲームは、Greg BorensteinとScott Wayne Indianaが、スペインのパンプロナなどで毎年開かれる牛追い祭として有名な(悪名高き?)サン・フェルミン祭をゲーム化したものだ。

ステッパーモーターで回転する180センチのタイミングベルトに乗って牛が移動します。このベルトは、1.3ミリ径の2本の金属パイプのレールに乗せた、プーリーと車軸で作った車を引っ張っています。車は、プレイヤーの人形に向かって進んで来ます。同時に、牛は、サーボモーターで動くスコッチヨーク機構で左右に移動します。これにより、逃げ回る牛の論理(壁や別の牛に近づきすぎると反対方向に走る)に基づく簡単なシミュレーションが実現します。プレイヤーは自分の人形をジョイスティックでコントロールして牛をかわします。人形はサーボモーターで左右に動きます。プレイヤーの人形の後ろには小型のCCTVカメラがあり、プレイヤーの前の画面に映像が映し出されます。人形が牛に接触すると負けです。すべての牛をかわせば勝ちです。

牛が動く仕掛けはScotch yokes (スコッチヨーク機構)だ。 Flickr setにもっと写真があるよ。

- John Baichtal

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Posted by Tetsuo Kanai | May 28, 2010 04:00 AM
Gaming | Permalink | Comments (0)

ITP 2010 Spring Show

ITP Spring Show 2010(ニューヨーク大学 Interactive Telecommunications Program Tisch School of the Artsの学生による2日間のインタラクティブプロジェクトや音やフィジカルコンピューティングの展示会)はすごかった。いくつか、気に入った作品を紹介しよう。(ここにもっと写真があるよ

light_flower.jpg
Estrella Intersects the Plane - Matthew Richard

40個のサーボと80個のRGB LEDを使い、動的な色の絵画を作ろうと考えました。キャンバスの上で、光が混ぜ合わさります。円形に配置され、40個のサーボで動く40本のアームの先端には2つのLEDがあります。ひとつは円の内側に、ひとつは外側に向いています。サーボのタイミングとLEDの値のわずかな違いが、イソギンチャクのような効果を作り出します。色のパターンは、日の入りや日の出のように、解け合って消えていく様子に似ています。

balloon_projector.jpg
Balloon Projections: Paul Rothman, Rune Madsen

たくさんの風船のかたまりに映像を投影します。映像は数種類あります。
MIDIから音が発せられると口を開く、歌う頭。
風船の上に文章を描き出す文字。
MIDI信号に反応する星々。


silicone_led_dress.jpg

Life Dress- Embedded Fashion: Elizabeth Fuller

Life Dressは、グリッド上の単純なルールのもとで細胞の一生を表現した ジョン・コンウェイ開発によるアルゴリズム「ライフゲーム」からヒントを得ました。細胞の誕生、生存、死亡は、周囲の細胞の状態によって決まります。これは、細胞、というか人の共存の姿であり、そこを生き抜いた細胞(マス目)が光ってパターンを描きます。


light_tangrams.jpg

IntelliGram: Jason Aston, Tamar Ziv

IntelliGramは、インタラクティブな暗号装置です。突然動き出します。

すべての写真はこちら

- Matt Mets

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 28, 2010 02:00 AM
Events | Permalink | Comments (0)

How-To: インスリンポンプ・ファッション

jessicahankypancreas1.jpg

Jessica Floehは、インスリンポンプを使用している人たち(1型糖尿病患者)のためのファッションを考えるブランド、Hanky Pancreasを運営しているが、彼女はそこで、自分でデザインするためのチュートリアルを製作した。

このチュートリアルでは、私のファッションコレクション、Hanky Pancreasを元に、簡単な作品を作る方法を解説します。現在のところ、コレクションは女性向けのみで、ポンプを体と心に、より自然にフィットさせるためのものです。医療機器をファッションアクセサリーとしての不安を軽減するデザインに変えることで、活動的なコミュニティーを作りだし、医療技術との新しい関係を築くことができます。
私たちは、電話やMP3プレイヤーといった自由に選択できるガジェットの個性化には多くの時間を費やしてきたが、命に関わる医療機器の分野でも、もっと前向きな自己表現ができるように糖尿病患者を勇気づけようとするJessicaの考え方は素晴らしい。Jessicaは現在、このプロジェクトを企業として立ち上げるための投資家を探している。

jessicahankypancreas2.jpg

- Becky Stern

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 28, 2010 12:00 AM
Arts, Crafts | Permalink | Comments (0)

May 27, 2010

タコ型楽器群

tako03.jpg

軟体画家Tako★MASARUさんによる手作り楽器。タコ型のギターに、タコ型のアンプに、タコ型のカリンバ。形が面白いだけでなく、楽器としての工夫も随所に見られる作品群です。たとえば、タコリンバはヘアピンとギター用ピックアップの組み合わせでかなりしっかり鳴るようです。ピンが斜めになっているのは、他の楽器(ギター等)に装着して使う際の操作性を考慮してのこと。手にとって弾いてみたくなりました。

Posted by Takumi Funada | May 27, 2010 03:00 AM
Music | Permalink | Comments (0)

Arduino搭載自動迎撃ナーフを作る : モーターの内蔵

sentryMount04.jpg

掃射できない自動迎撃ナーフなんて、あり得るのか? 広範囲を掃射するにはモーターで銃を動かすしかない。でもどうやって?

私は、付属の三脚を分解した。すると、そこに答があった。スプリング式のマウントでナーフ本体を固定するようになっている。

sentryMount01.jpg

このマウントクランプにぴったり収まるジャンクの直流ギヤードモーターを探したところ、250回転の12ボルトのモーターを発見した。これには軸にプラスティックの円板が付いている。この円板にいくつか穴を開けて、マウントクランプをネジで固定した。あとは、ナーフ本体の重量を支えられるスタンドを作るだけだ。付属のプラスティックの三脚では弱すぎるので、アルミのT-Slotで作ることにした。

sentryMount05.jpg

Maker Shedより:


arduino_duemilanove_cropped.jpg



Arduino Duemilanove

訳者から:元になったナーフは、この NERF N-STRIKE VULCAN。残念ながら日本でナーフを販売している タカラトミーでは、この機種は (まだ?) 扱っていない。

- John Park

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 27, 2010 01:00 AM
DIY Projects, Electronics, MAKE Projects | Permalink | Comments (0)

Maker Shedから新発売:Povard POVキット

povardCollage.jpg

Povardを空中に掲げ、とにかくがっと振る! するとキミのメッセージが大きく示される。Povardは手に持って使う大型のPOVだ。レーザカッターで作ったクールなベゼル付き。POVは、メッセージの断片を細かく切り替えて表示することで、目をごまかしてメッセージ全体が見えるようにするという表示装置だ。いわゆる「残像現象」の応用だね。原理はこうだ。Povardを動かすと、文字を細切りにした1列分が順番に表示される。この残像が脳の中でつなぎ合わされて、ひとつの画像が完成するというわけだ。

注意:Povard のプログラムにはArduino(別売)が必要です。

StickMen.png

Povard kitMaker Shedで売ってます。

- Maker Shed

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 27, 2010 01:00 AM
Arduino, Electronics, Maker Shed Store | Permalink | Comments (0)

May 26, 2010

裏の顔はArduino

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一見ふつうのブレッドボード。なにか作りかけのように見えます。ん? ちょっと浮いてますね。ひっくり返してみると......わっ! ATmega168が現れました。もしかして、これArduino互換機? どうやらそうみたい。Behinduinoというプロジェクト名のようです。FTDI BASICを差し込む端子も用意されています。作者のtokoyaさんはネタ工作と言ってましたが、案外便利というか、もしかすると画期的なアイデアなんじゃないか、と思ったりしてます。

Posted by Takumi Funada | May 26, 2010 01:00 AM
Arduino | Permalink | Comments (0)

RTFM - SR-71ブラックバードの操縦マニュアル公開

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MZ_AltTransportation-Badge.gif

速度と高度の記録を打ち立てた伝説の偵察機 SR-71。高度2万8000メートルを時速3200キロで飛行する。軍事的には関係ないことだけど、とにかくかっこいい。しかし悲しいことに、ブラックバードは1998年に退役してしまった。でもいいこともある。そのお陰で、機密扱いだった操縦マニュアルが公開された。全ページではないが、魅力的な情報が見られる。

- John Baichtal

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 26, 2010 12:00 AM
Transportation | Permalink | Comments (0)

May 25, 2010

MTM05 - FabLab Japanキックオフ

FabLab(ファブラボ)は、3次元プリンタやカッティングマシンなどの工作機械を備えた、誰もが使えるオープンな工房です。すでに世界30カ国以上でそのネットワークが成長しています。日本にはこれまでFabLabと呼ばれる施設は存在しませんでしたが、状況は変わろうとしています。
5月23日、Make Tokyo Meetingの会場でFabLab Japanの立ち上げに関する説明会が行われました。近日中に準備室がスタートし、まずは情報面での整備が進められる予定です。「日本のFabLabにとってのポータルサイトとなることが目標です」(多摩美術大学・久保田晃弘教授)。
図書館のように誰もがツールを利用できる空間と、そのために必要な情報が自由にやりとりできるコミュニティ。この組み合わせを生み出すための支援活動を行うFabLab Japan。わくわくする動きです。

Posted by Takumi Funada | May 25, 2010 01:00 AM
Open source hardware | Permalink | Comments (0)

Make: Tokyo Meeting 05 - ありがとうございました。


(動画はTOKYO MXテレビの東京ITニュースにて5/24に放送されたMake: Tokyo Meeting 05のレポートです。レポーターの神田さん、TOKYO MXテレビさん、ありがとうございます!)

5/22、23の二日間にわたって開催されたMake: Tokyo Meeting 05は、7200名の方のご来場を得て、無事に終了しました。二日目はあいにくの雨にも関わらず、たくさんの方にご来場いただけたことを感謝しております。特に今回はこれまでのMTMよりも多彩なジャンルの出展者の方に出展していただけたことが、印象に残っています。また、二日目を急遽土足禁止にするなどのご不便をおかけしましたが、ご協力いただき、ありがとうございました。

9月には、初めての東京以外の開催になるMake: Ogaki Meetingが行われ、また次回Make: Tokyo Meetingもこの秋に行われる予定です(詳細未定)。これからも多くのみなさんにお会いできることを楽しみにしています!

Posted by Hideo Tamura | May 25, 2010 12:00 AM
Maker Faire | Permalink | Comments (0)

May 24, 2010

Make: Tokyo Meeting 05

mtm05_logo.jpg
MTM05_images.jpg

お待たせしました。200組を超える出展者に参加していただき、今回も充実したイベントになりそうです。ここから出展者情報、イベント情報にリンクして行きます。お楽しみに!

  • 会場マップ+出展者情報公開しました!(PDF、1.8MB)

  • オライリー・ジャパンの特設サイトにも情報を掲載しています。
  • フライヤーのダウンロードはこちらから

    [関連記事]

  • Make: Tokyo Meeting 05 - 日時と場所決定!
  • Make: Tokyo Meeting 05 - 出展申し込み(締め切りました)

    [出展者・イベント情報]

  • 『Prototyping Lab』出版記念トークセッション
  • MTM05 - DIY MUSIC(サウンドイベント)
  • MTM05 - バーチャルマジシャン、Marco Tempestが再び登場!

  • MTM05 - The Crying Gadgets
  • MTM05 - cloud9science
  • MTM05 - テクノ園芸ワークショップ「道子の成長」(多摩美ハッカースペース)
  • MTM05 - こどもプログラミングサークル スクラッチ
  • MTM05 - パぺロ ダンシングクロック ワークショップ
  • MTM05 - KORG:monotron
  • MTM05 - プロペラ自転車同好会「GHIBLISTONE」

    Posted by Hideo Tamura | May 24, 2010 12:00 AM
    Maker Faire | Permalink | Comments (0)

    May 21, 2010

    Phone Guitarでジャムろう

    phone_guitar.jpg

    MobileCampBrusselsでモバイル開発のプレゼン用に作られた The Phone Guitarは、スマートフォン5台、モバイルプラットフォーム3台、プログラミング言語3種類、サードパーティーのアプリケーション2つ、自作のクロスプラットフォーム型シーケンサーアプリケーション、棒、バッテリー式スピーカー、そして大量ガムテープで構成されている。

    異種混合デジタル楽器による即興演奏ができるだけでない。プラットフォームを股に掛けるモバイルハッカーでありパートタイムのスマートフォン・ロックの神 Steffest の演奏がすごい。Super DiamondCracklin Rosieを超えるアレンジだ。

    - Adam Flaherty

    訳者から:たしかに、Steffest の演奏は神だ。

    原文

    Posted by Tetsuo Kanai | May 21, 2010 03:00 AM
    Cellphones, Mobile, iPhone | Permalink | Comments (0)

    May 20, 2010

    MTM05 - oxoxo

    展示:音楽を、自然界に存在する原始的な物(水、空気、光など)に変換し、可視化するインスタレーションアートを展示します。煙が音にあわせてダンスする「Airquake」、光の粒子が踊る「Sparker」、風と音の融合「Kicker」など、単純な仕組みながら今まで見たことのない強烈な体験をお届けします。

    サウンドイベント:oxoxo(ゼロバイゼロ)の作品「Airquake」、「Sparker」、「Kicker」を実際にDJプレイにて駆動します。音楽が、光や空気とリアルタイムにシンクロする様子をぜひ体感ください。

    サウンドイベントの出演は23日13:30-14:00です。

    oxoxo [zero by zero]

    Posted by Hideo Tamura | May 20, 2010 07:00 PM
    Maker Faire | Permalink | Comments (0)

    MTM05 - ピッケのつくるえほん(朝倉民枝)

    pekay1.jpg

    pekay2.jpg

    物語をつくり伝える活動を支援するアプリケーションをつくりました。パソコン画面上の簡単な操作で、コブタのピッケや仲間たちを主人公におはなしづくり。プリントすれば、小さなオリジナルえほんを作ることができます。子どもから大人まで楽しめます。

    展示スペースでワークショップも行われるとのことです。詳細はこちらでどうぞ。ワークショップのお知らせ-Make: Tokyo Meeting 05-

    ピッケのつくるえほん - PeKay's Little Author -

    Posted by Hideo Tamura | May 20, 2010 06:00 PM
    Maker Faire | Permalink | Comments (0)

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