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January 20, 2012

黙想 ── Makingに飛び込む

あなたが自分はMakerだと気づいたのは、いつの時点だった? 創作の心は、何かを学びたい、仕組みを知りたい、改造したいという飽くなき欲求から芽生える。この衝動が早くに目覚める人もいれば、遅い人もいる。あなたは、いつも壊れた自転車を直していた子供だっただろうか。または、家族が買った初めてのパソコンにはまって、何年か後にフィジカルコンピューティングを使って複雑なガジェットを作れるようになるまで、ずっとパソコンにしがみついていた子供だっただろうか。

それとも、すぐに自分のオモチャを分解してしまう子供だったかも。それは破壊衝動とは違う。むしろ、再び組み上げることを目的としていたはずだ。これはイゴンとヒーマンでチームを組ませたようなものだ(編注:イゴンは『ゴーストバスターズ』でハロルド・ライミスが演じたイゴン・スペングラー博士、ヒーマンは80年代のアニメ「マスターズ・オブ・ユニバースの」のスーパーヒーロー)。そして彼らに、グレイスカル城とゴーストバスターズの基地の両方を同時に冒険させるようなものだ。余計なものをすべて取り去ってみれば、それは何かをひとつに結合したり、作り変えることを目指すものの、滅多に成功しない情熱的な挑戦というわけだが、安売りで買ってきたフィギュアの腕が、まったく別のフィギュアの胴体にぴったりはまったとき、部品の中には、プラスティック固有の宇宙での共通性を持つものがあるのだと大発見をして感銘を受けることもある。

そんなMakerの心を自然に意識できていた人もいるだろうが、大人になってから気づく人もいる。物作りの欲求は、特別なときに立ち上がるために、心の中でじっとしながら、学校や社会から植えつけられた数々の技能の隙間から、純粋な創造の目で機会を覗っている。バンド演奏に興じているときは、アンプの仕組みを学んだり、本番直前に断線したコネクタをハンダ付けしたりする。そうした必要に迫られた状況から、作ることの喜びやDIYの満足感を知り、もっとたくさん体験したいと思うようになる。

Makerムーブメントの素晴らしさは、物作りの心を目覚めさせて、すべての人々の中にMakerを育てるところにある。この数年間、私たちは、ある「再生」を体験してきた。それは、Makerだった私たちの遠いルーツへつながる消えかけた線を、再びはっきりと浮かび上がらせるものだった。もう、それによって責められることはない。逆に称賛されるのだ! コンテンツ製作や改変は、インターネットの世界で脚光を浴びることとなったが、それには、創造や改変の一般化そのものが大きな要因になっている。自分のアイデアをみんなと共有できる基盤が与えられれば、そのアイデアは、たちまち、より優れた大きなものへと膨らんでいく。「機械いじり」の洗練された形だ。

今や、オモチャの分解の大人版としてハードウェアハッキングがあり、システム化を夢見た子供時代の欲求の延長線上にArduinoのプログラミングがある。今になってやっと、冒険は、PCでテキストアドベンチャーを作ることから、現実世界のコントロールへと発展した。実質的に、電子の分野でも工学の分野でも、あらゆるタイプの技術は、非常に簡単に他の技術に統合できるようになっている。

この時代に生まれて、今これができていることは、なんと幸運なことだろう。私たちはみな、いきなり作り始めたか、分解から創造に移行したかのどちらかだ。あなたはどっち派だった? そしてどうなった?

- Michael Colombo

原文



Posted by Tetsuo Kanai | Jan 20, 2012 01:00 AM
DIY Projects, Makers, Toys and Games | Permalink | Comments (0)

ハムスター推進式潜水艦

このプロジェクトは2009年のものだが、とても新鮮に感じられた。ハムスター推進潜水艦「HPS Hamstar」は3リットル入りペットボトルとハムスターの回し車と、日用雑貨から作られてる(総工費57ドル)。上のムービーはその処女航海の様子だ。動力源となったフーディナちゃんは、この1回の潜水で引退している。HPS Hamstarの開発者はこう話している。「蒸気とハムスターのいちばんの違いは、ハムスターはシャベルですくってボイラーにくべなくてもよい点だね」というのは冗談。このプロジェクトの方針は「いかなる形においても、ハムスターの命と健康を危険にさらしてはならない」というものだ。[Neatoramaより]

- Matt Richardson

訳者から:案の定、Youtube では非難ごうごうだね。

原文



Posted by Tetsuo Kanai | Jan 20, 2012 12:00 AM
DIY Projects, Transportation | Permalink | Comments (0)

January 19, 2012

スペースシャトル専用言語HAL/Sに関する電子書籍

HALS1.png

スペースシャトル搭載計算機専用プログラミング言語"HAL/S"に関する電子書籍が、筆者の水城徹さんにより公開されています。きわめて「独特」なその言語仕様から、当時の技術水準と労苦がしのばれます。まだ読みかけだけど、とても興味深い。空白文字が乗算演算子って......。あとがきから一部を引用します。

HAL/Sは珍しい、死亡日時がはっきりしたプログラミング言語となる。STS-135向けのミッション用コード差分の最後のものが書かれた瞬間に、HAL/Sの死は確定する。命日は2011年7月21日、最後のシャトルOV-104アトランティス搭載のAP-101Sから火が落とされる瞬間だった。これより先、HAL/Sでコードが記述されることは二度と無いだろう。

水城さんのサイトから自由にダウンロードして、読むことができます。

プログラミング言語HAL/S PDF版 ePub版
航天機構 lifelog



Posted by Takumi Funada | Jan 19, 2012 02:00 AM
Computers | Permalink | Comments (0)

USBメモリ・クリプテックス

データの保護に、クリプテックス式のダイアル錠による物理的レイヤを追加した美しい機械式USBメモリだ。これはロシアのスチームパンク愛好家、Taratorの作品。

正直言って、この程度のシリンダー錠を開けるのは難しいことではない。それどころか、この見事な美しさが泥棒の意欲を搔き立ててしまいそうだ。むしろ普通のUSBメモリのほうが安全かも。ダン・ブラウンの「クリプテックス」(Wikipedia)では、番号を間違えると、内部で酸が入ったガラス瓶が割れて紙の書類が溶けるという仕組みだったが、それって、このアイデアの「n+1」代入版だったのかも?

- Sean Ragan

原文



Posted by Tetsuo Kanai | Jan 19, 2012 12:00 AM
Mechanics, Metalworking, Retro | Permalink | Comments (0)

January 18, 2012

Etsy & Friendsの"LOVE handmade"は今週末開催

lovehandmade_logo_make.jpg

先日のMake: Tokyo Meeting 07にも出展していただいたEtsy & Friends(クラフト作品を中心とした米国のオンラインマーケット、Etsyユーザーのコミュニティ)のみなさんが、今週末のイベントを開催することになりました。10数組の方が出展されるようです。お近くの方はぜひどうぞ。

Etsyに参加しているメンバーとその友人たちによる、手作りの品々の展示会を開催いたします。 あなたの大切なひとたちや自分のためのギフトをさがしたり、ワークショップに参加したり、出展者と話したり。

あたたかな "LOVE handmade" の週末をご一緒しましょう!

日時:1/21(土)、22(日)11:00~17:00
会場:Gallery 7
住所:東京都中央区八重洲2-11-7 - Googleマップ
入場無料
レセプション(どなたでもご参加いただけます):1/20(金)19:00~21:00

Gallery 7の情報ページ
facebookのイベントページ



Posted by Hideo Tamura | Jan 18, 2012 02:00 AM
Crafts, Events | Permalink | Comments (0)

Best of MAKE: クラウドファンドの年

Makeでは一般的な用語を使うべきなのだろうが、今のところ、我々にとって「クラウドファンド」は、基本的に「Kickstarter」と同義語だ。Make Onlineのアーカイブだけでも、Kickstarterで検索すると100本の記事が出てくる。初めて記事にしたのが2009年10月だった(MakerBeamのプロジェクト)。これに対抗できるメジャーなクラウドファンドのサイトとしてMakeで大きく扱われたのは、IndieGoGoだけで、記事の数は8本。そのうち、当時資金を募集中のプロジェクトとして直接リンクを張ったのはひとつだけだった(結果的に目標額には達しなかった)。

というわけで、建前はともかく、この記事は、Makeが見たKichstarterの1年という内容になる。2009年、マンハッタンに設立されたKickstarterは、その年、Make Onlineに掲載された記事は4本だったが、2010年には33本となり、2011年は62本を数えた。これには、ちょっと触れただけのものや、プロジェクトへのリンクがないものは含まれていない。また、特定のプロジェクトの続報記事も除かれている。2011年、Makeには24のKichstarterプロジェクトが紹介された。そのうち、Greg LeyhのLightning Foundryと、Eric StrebelのSolar Voxを除くすべてで、出資金が目標額を越えた。

もっとも多くの資金を集めたもの

2011年最大のKickstarterは、我々が定めた6つの基準のうち3つでトップとなったBrook DrummのPrintrBotで決まりだ。500ドルのFDM/FFFプリンタキットで、2011年の12月17日までに830,827ドルを集めた。この年、Makeが記事にしたプロジェクトの中で最高額であっただけでなく、Kickstarter史上2番目の額となった(Wikipedia調べ)。

  1. 830,827ドル -- Printrbot: 初めての3Dプリンタ (Brook Drumm) -- Makeの記事
  2. 259,293ドル -- HexBright オープンソースの懐中電灯(Christian Carlberg) -- Makeの記事(英語)
  3. 131,220ドル -- The Oona: スマートホン用スタンド (Sam Gordon) -- Makeの記事(英語)
  4. 114,796ドル -- Romo- スマートホンのロボット(Romotive) -- Makeの記事(英語)
  5. 96,248ドル -- Trebuchette - はめ込み式卓上投石機(Michael Woods) -- Make の記事(英語)

もっとも驚きだったもの

私が言うところの「驚き」とは、目標額をどれだけ超えたか。たとえば、PrintrBotの目標額は25,000ドルだったが、最終的に830,827ドル、つまり3300%となった。額もトップなら、超えた額もトップだ。その次は、Andrew HydeのRecord Monsters(上の写真)だ。レコード盤をレーザカットして虫や動物のモデルを作るという比較的素朴なプロジェクトだ。集まったのは15,000ドルに過ぎないが、目標額が500ドルだったと聞けば驚くだろう。

  1. 3,323% -- Printrbot: 初めての3Dプリンタ (Brook Drumm) -- Makeの記事
  2. 2,950% -- Record Monsters - レーザカットで作るレコード盤パズル (Andrew Hyde) -- Makeの記事(英語)
  3. 1,312% -- The Oona: スマートホン用スタンド (Sam Gordon) -- Make の記事(英語)
  4. 836% -- HexBright オープンソースの懐中電灯(Christian Carlberg) -- Make の記事(英語)
  5. 739% -- Project ShapeOko: 300ドルで作れる CNC マシン(Edward Ford) -- Makeの記事

ひとりあたりの出資額がもっとも多いもの

PrintrBotが460ドルでトップになった3つめのカテゴリー。後援者の人数で総出資額を割った平均出資額だ。第2位はEric Aganのisostick。ハードウェアレベルで光学ドライブをエミュレートできるUSBメモリだ。これがあれば、ネットブックなどのデバイスにOSをインストールするためにUSB外付け光学ドライブをいちいち持ち歩かなくてもよい。去年の7月、私も isostick に225ドルの出資を行った。つまり、159ドルの平均額よりも多く貢献しているわけだ。このプロジェクトに関するその後の経過については、この記事の最後を見てほしい。

  1. 459.53ドル -- Printrbot: 初めての 3D プリンタ (Brook Drumm) -- Makeの記事
  2. 158.97ドル -- isostick - USBメモリの中の光学ドライブ(Elegant Invention) -- Makeの記事
  3. 122.56ドル -- The Lightning Foundry(Greg Leyh) -- Makeの記事(英語)
  4. 108.11ドル -- Solar Vox パーソナル USB 太陽光充電器(Eric Strebel) -- Makeの記事(英語)
  5. 99.65ドル -- Romo- スマートホンのロボット(Romotive) -- Make の記事(英語)

ひとりあたりの出資額がもっとも少なかったもの

このカテゴリーのトップ2つは、奇遇にも同じカメラのレンズキャップをなくさないためのシステムだった。ひとつは私自身が記事を書いた。もうひとつはAdamが書いている。レンズキャップに関しては、多くの写真愛好家に共通する、よほど大きな問題になっているようだ。またこのカテゴリーには、2つのアート系プロジェクト(Matthew Goodman の Playa Time-Laspムービー と、Sandy Antunesの宇宙カリオペ)が含まれている。このランキング全体では、このほかすべてが技術開発系のプロジェクトで占められていることを考えると、興味深い。

  1. 21.60ドル -- カメラレンズのキャップホルダ(Mark Stevenson) -- Makeの記事(英語)
  2. 26.09ドル -- The Nice Clip - ユニバーサル・レンズキャップホルダ(Nice Industries) -- Makeの記事(英語)
  3. 32.04ドル -- Playa Time-Lapse 2.0(Matthew Goodman) -- Makeの記事(英語)
  4. 33.52ドル -- The Oona: スマートホン用スタンド (Sam Gordon) -- Make の記事(英語)
  5. 36.58ドル -- Capturing the Ionosphere: 電離層カリオペ(Sandy Antunes) -- Makeの記事(英語)

もっとも後援者が多かったもの

私は2011年の「総合次点」として、Sam GordonのOona: 自由に組み立てられるスマートホンスタンド・システムを推挙したい。PrintrBotと同様、我々が考えた6つのカテゴリーのなかの「もっとも多くの資金を集めたもの」と「もっとも驚きだったもの」など4つのカテゴリーで上位5つに入っている。しかし、これが一位に輝いたのは「後援者の多さ」ただひとつだった。「ひとりあたりの出資額がもっとも少なかったもの」でも4位に入っている。後援者ひとりの平均出資額は33.52ドルだ。


  1. 3,915 -- The Oona: スマートホン用スタンド (Sam Gordon) -- Makeの記事(英語)
  2. 3,156 -- HexBright オープンソースの懐中電灯(Christian Carlberg) -- Makeの記事(英語)
  3. 1,876 -- Trebuchette - はめ込み式卓上投石機(Michael Woods) -- Makeの記事(英語)
  4. 1,808 -- Printrbot: 初めての3Dプリンタ (Brook Drumm) -- Makeの記事
  5. 1,152 -- Romo- スマートホンのロボット(Romotive) -- Makeの記事(英語)

もっとも意欲的だったもの

世界最大のテスラコイルで自らの記録を塗り替えようとしたGreg Leyhは、Makeが紹介した Kickstarterプロジェクトの中で群を抜く目標額を掲げていた。第2位のプロジェクトの7倍以上だ。ご想像どおり、目標金額を集めることはできなかった。12月10日の締め切り時点で1割をわずかに超える程度に止まった。しかし、Gregの大いなる野望には拍手を贈りたい。じつに途方もない計画だったからね。


  1. 348,000ドル -- The Lightning Foundry (Greg Leyh) -- Makeの記事(英語)
  2. 48,000ドル -- Trebuchette - はめ込み式卓上投石機(Michael Woods) -- Makeの記事(英語)
  3. 35,000ドル -- Solar Vox パーソナル USB 太陽光充電器(Eric Strebel) -- Makeの記事(英語)
  4. 33,000ドル -- 日本の放射能探知ハードウェアネットワーク(Marcelino Alvarez) -- Makeの記事(英語)
  5. 32,000ドル -- Romo- スマートホンのロボット(Romotive) -- Make の記事(英語)

これまでとこれから

2011年にMakeで紹介したKickstarterプロジェクトは24件のうち、目標額かそれ以上の出資金を獲得できたのは21件(87.5%)で、失敗したのは3件だった。 Wikipedia(英語)によれば、全体の出資金獲得率は44%とのことだが、だからと言って、これは私たちが有望なプロジェクトの発掘に長けているという意味にはならない。大抵は、人気が高まったプロジェクトだけが、私たちのレーダーに引っ掛かるからだ。私は個人的に、Kichstarterで目標額を達成したプロジェクトだけを紹介するよう決めている。それは、まだ目標額に達していないプロジェクトを記事で紹介して欲しいというスポンサーからの多くの申し入れに対して、何を載せるべきかと思い悩む気苦労をなくすためだ。

本当に支援したいと思ってプロジェクトに出資する側に話を移そう。私の場合、Kickstarterに出資したことが1回だけある。上にも書いたがEric Aganのisostickだ。8月22日に目標額を達成したのだが、32GB isostickはまだ送られてこない。期限は確約されていないし、事業が始まったこともわかっている。Ericはまめにプロジェクトの進行状況を報告してくれるし、最初の興奮はやや冷めてきたものの、出資したときの気持ちは変わってないし、かならずその報酬を受け取れると確信している。

しかし、これがいいか悪いかは、人によって違うようだ。クラウドファンド革命の興奮の裏には、どうしても醜聞や反動がついてまわる。私がKickstarterに感じている問題は、現在の形では出資者と顧客との線引きが曖昧になっているという点だ。Kickstarterに出資を決めた人たちの大半は、顧客感覚だと思う。しかし、Kickstarterの利用規約には、出資者は投資家であると明記されている。出資に見合う報酬がかならず得られるとは限らないことが表されている。またはそのように暗示されている。それに、プロジェクトの不履行を知らせる明確なフィードバックチャンネルがないことも加味して、私はこう考える。お金に関する問題に共通することだが、健全な懐疑心は常に持っておくべきだ。

Kickstarterに関する体験から意見がある方は、どんどん知らせてほしい。

- Sean Ragan

原文



Posted by Tetsuo Kanai | Jan 18, 2012 12:00 AM
Maker Pro, Makers, Online | Permalink | Comments (0)

January 17, 2012

ギター用デジタルマルチエフェクタ

mbedmef.jpg

faker1968さんはmbedをベースに、ギターエフェクタを作っています。すでにディストーション、ディレイ、フランジャーが実装されていて、ブログとmbed.orgでその成果が公開されています。ノイズ対策や限られたリソースで最大限のエフェクトを得る手法が参考になります。

趣味の工作室 - MBEDマルチエフェクター



Posted by Takumi Funada | Jan 17, 2012 02:00 AM
Music | Permalink | Comments (0)

ロボットを3DプリントするMy Robot Nationから作品が到着

昨年11月のAnDevCon IIで、私はHorizon CommunicationsのJonathan Hirshonに会った。彼はMy Robot Nationから贈呈されたロボットを見せてくれた。Androidとは関係ないが、たぶん私たちがO'ReillyのブースでMakerBotを展示して小さなドロイド君をプリントしていたからだろう(Thingiverseに掲載されたcasainhoのAndroidマグネットのデザインを使用)。アンドロイドとロボットの違いに関する話は不要だろう。『新スタートレック』のデータ少佐もいつも言っていたではないか。まったく別物だって。

カンファレンスから家に帰り、My Robot NationのWebGLで作られたデザインサイトを開いた。そして、できるだけアニメ『フューチャラマ』のベンダーに近いロボットをデザインした。頭、胴体、腕、脚のパーツを選択して、色、口、目玉のデカールを選んでポーズを付けた。

注文を確定してから2週間ほど待つと、私のロボット、Blunderが玄関先に届いた。ポーズを変えることはできないが、とても可愛くて、オフィスの中を持ち歩くのが楽しくなる。

- Brian Jepson

訳者から:一般向けの 3D プリント文化が、アメリカでは急速に育ってるね。

原文



Posted by Tetsuo Kanai | Jan 17, 2012 12:00 AM
3D printings, Toys and Games | Permalink | Comments (0)

January 16, 2012

Zero to Maker:自分を説明するということ

ちょっとヤル気のなかったMaker、 David LangがMakerカルチャーに身を沈め、我らの仲間、TechShopの寛大なるご協力のもと、できる限りのDIYスキルを習得していく様子をレポートします。彼は、何を学んだか、誰に会ったか、どんなハードルをクリアしたか(またはしなかったか)など、奮闘努力のレポートを連載します。- Gareth

年末休暇。家族といっしょに、素直な気持ちで自分を振り返ることのできる唯一の時間だ。とくに、この一週間は輝いていた。

何年間も、家族から離れて大陸の反対側で暮らしてきた私は、年末の休暇に自分が何を考えて生きてきたかを報告する機会でもある。しかし今年は、私の物作りの冒険を説明するうえで、これまでにない困難を味わった。このZero to Makerコラムのことで、弟に「で、兄さん、ライターの仕事はどうなの?」と聞かれたとき、けっこう難しいものだと感じたのだ。

「順調だよ!」と私は答えた。弟が私の記事を読んでくれていたことを知って、本当にうれしかった。「すごく勉強になるし、本当に楽しいよ。いちばん新しいのは読んだ?」

「ああ、すごくよかったよ」と彼は答えてくれた。彼の声には、好意的な驚きと、わずかな感動が込められていた。

「そう、ありがとう。ボクが今やってるサイドプロジェクトの話は読んだ?」と私は尋ねた。それがとても気になっていたのだ。読者、とくにMakeコミュニティの外の人たちの反応がいまひとつだったからだ。だから、ぜひともこの機会に弟に聞いておきたかった。

「あ......、いや、じつはまだ読んでないんだ」と彼は言った。

弟の声から力が抜けていく。どうやら私に気を遣っておもしろいと言ってくれていたようだ。そこで私はさらに問い詰めた。「そうか。じゃあ、どの記事を読んだんだ?」

「いやその......最近は読んでないんだよ。読もうとは思ってたんだけど。ときどき技術的に難しい話になるだろ。そうなると、ボクは付いていけなくて」

おもしろい。技術的に難しいって? そんな風に考えたこともなかった。もちろん、弟はただ言い訳をしているだけだとは思うけど、ちょっと真剣に考えてみるべきことだとも感じた。私は母にも意見を求めた。すると母も、わけのわからない技術用語が多すぎると感じたそうだ。

これは効いた。大打撃とまではいかないが、私は仲間内でいちばん技術にうとい人間という立場に甘んじていたようだ。少し考えなければならない。初心者Makerとして、Makerの世界を集中的に嵐のように旅をするという特権に恵まれた私は、その体験を、同じような初心者Makerにもわかるように翻訳して伝えなければならなかったのだ。

この数カ月間の自分の旅を振り返ってみた。最初の記事を読み返し、いちばん新しいものと比較した。弟と母の言うことは正しかった。私の文体や言葉の選び方が違う。これでハッキリした。「CAD」や「CNC」とは何の略語なのか、とか、アクリルはレーザーカッターでベクターカットできるが金属はウォータージェットが必要だとか、Makerになる前の自分だったら完全につまづいているところだ。私が学んだことのうちどれだけが、単に語彙を増やすことではなく、知識として役だったのだろうか。

このコラムを書き始めるまで、そして物作りの集中講座を受けるようになるまで、私はいつも意識していた。Maker Faireに何度も参加し、Make Onlineも読んだ。それでも、やっと専門用語に慣れたてきたというレベルだった。Maker Faireのことを初めて聞いた2009年のころのことを思い出してみた。誰かとの会話で、参加するよう勧められたのだ。そのとき、「Maker」という言葉の意味がわからず、二度も聞き返してしまった。それが今では、Maker Faireとは何かを何度も何度も説明する立場になったのだが、何度説明しても、その魔力を伝えることができない。実際に見てみなければ、理解できないことはある。

英語の中で、「make」という単語は69番目によく使われる言葉とされている。しかし、2009年以来、この言葉は私にとってまったく違った意味を持つようになった。この「make」のもうひとつの定義をみんなに説明できるよう、私は一層の努力しなければならない。

そこでみなさんに質問。あなたの「making」の定義とはなんですか?

過去の記事:Zero to Makerの旅

- David Lang

原文



Posted by Tetsuo Kanai | Jan 16, 2012 12:00 AM
Education, Maker Faire, Makers | Permalink | Comments (0)

January 13, 2012

2012年はこうなる!

Thefuture

「過去に住んではいけない。未来を夢見てはいけない。心を今の刹那に集中しなさい」 - 釈迦

一年のうちの今は、この年の予測をする時。私にとって予測は、私が今していることを話すことに他ならず、あまりに普通のことなので、一部の人を除いては面白くないかもしれない。5年とか10年後の予測なら面白いが、やっぱり今年にこだわりたい。ここに示すリストは、2012年に多く目にするようになるであろうもの。ドローン、ウェアラブル、モノのインターネット(Internet of things)、Arduino、Kinect、3Dプリンタ、ハッカースペース、クラウドファンドだ。これはあくまで、楽しい会話のきっかけになる話題の提供と考えてほしい。みんなも、今年の予測をコメントに書いてくれ。来年、それを振り返って総括してみよう。 :)

ドローン・ジャーナリズム

Pt 353

2011年の"Person of the Year"は「抗議する人々」だった。 2012年は何が起きるのだろう。もっと多くの抗議する人たちが現れ、その新しい取材方法も出てくるだろう。安価な手作りUAVが登場する。操縦者が、抗議活動や大災害の現場に最初に駆けつける。ドローンジャーナリズムだ。見て、中継して、記録して、報告して、感じる。そして、見る人たちを見る。携帯電話端末のビデオカメラが羽を持つのだ。

ウェアラブル

Wearables Make

FitBitからJawBone UPまで、次世代のすごいインターフェイスが、スマートフォンのタッチスクリーンから離れて私たちの体に近づいてくる。睡眠のモニタから電子ジュエリーまで、エレクトロニクスは小さく安くなって、人の肌に移住を始める。数十種類のスマートウォッチが手首を取り合う。ガジェット作家やファッション業界は、革新的で面白い技術を、Makerコミュニティやハッカースペースに求めるようになる。

モノのインターネット(Internet of things)

Image Tweet Page112

デバイス同士が対話をできるようにする繋ぎ役が、その粘度をいよいよ増している。あらゆるものがIPアドレスを持ち、すべてが「話せる」ようになる。ネットに接続したサーモスタットとKickstarterで生まれた製品が、小物たちを、より優秀に簡単にして、ウェブで使えるように進化させるのだ。衣類乾燥機は、乾燥が終わるとテキストでメッセージを送ってくるようになる。このような機能は、あなた自身の手で簡単に追加でき、簡単に「働く」ようにできる。オープンソースのPachubeも登場するかも。

Arduino が100万ユニットに到達

Why Arduino Won

上でも書いたけど、「物のインターネット」にはつなぎ役が必要になる。それがArduinoだ。デザイナーたちが開発した小さなオープンソースのハードウェアプラットフォームだが、2012年の終わりには出荷台数100万ユニットを越えるだろう。植木の水が涸れたことを知らせるシステムを作ろうとすれば、まずはArduinoが便利だ。100万ユニットということは、100万人分の物をよりよくするためのアイデアが実現されるということだ。Arduino は勝利し、生き続ける

世界がKinect化する

Pt 10508

Microsoft は引き続き大きなビジネスを Kinect (とそのハッキング)がらみで狙っている。2012年11月は、オープンソース、ロボティクス、アート、デザインのコミュニティが、オープン型のKinectで実現できることの驚きの実例を示してから2年目を迎える。より高解像度なKinectが登場すれば、ゲームやデバイスの操作がさらに進化し、ハッカーや Maker たちも、さらにクールな作品を生み出すことだろう。

3D プリント

Pt 355

3Dプリントと言えば、MakerBotは2011年に1,000万ドルの投資を受け、Shapewaysはニューヨーク市内に工場を作る計画だ。これによってニューヨークは、世界の3Dプリントの首都となる。また、多くの3Dプリンタのメーカーが買収され、より広く普及する低価格プリンタが作られるようになるだろう。3Dプリンタを目にする機会がずっと多くなり、それがうれしい問題を引き起こす。Autodeskは2012年中に3Dプリンタのメーカーを買収して、低価格な3Dプリンタを販売するか開発するだろう。MakerBot、Shopbot、Techshopといった企業では、「bot」なサウンドが鳴り響くことになる。

より多くの図書館にハッカースペースが

Is It Time To Retool-1

2012年には、多くの図書館から、「ハッカースペース」開設への動きが聞かれるようになる。土地に余裕があって、たくさんのMakerを抱える地域では、いくつかの試験プログラムの成功を受けて、それに続くことになるだろう。かつて、図書館にコンピュータはそぐわないと主張する石頭な人たちがいた。図書館に3Dプリンタはそぐわないとも言う人たちは、そんな石頭に似ている。

クラウドファンド

Pt 356

Kickstarterのようなサイトが、次なる偉大なアイデアのための第一段階となる。昨年のトップを飾ったプロジェクトのひとつに、DIY型 3Dプリンタ、Printrbotがある。83万0827ドルの資金援助を獲得した。Makerがプロになる VC(ベンチャー投資)は、大勢の支援者からの支持を集めるクラウドファンドに比べると魅力が低い。クラウドファンドのスタイルでより多くの資金が集められるようにと、アメリカ政府も動き始めている

現代の技術に即した「技能章(メリットバッジ)」

Pt 357

技術の発展は非常に早く、昔ながらの学校のカリキュラムは新しい技能に追いつけなくなってしまった。2012年には、素早く技能を身につけたことを称え励ますための試みが多く見られるようになるだろう。ガールスカウトも、「資金管理、家計、将来への投資、高信用度」などの新しい技能章を作る予定だ。さらに、「職探しをする人のためのデジタル技能章」(NYTimes.com)なんてものもある。

「John D. and Catherine T. MacArthur」基金は、新しいタイプの技能章への関心を高めるためのコンテストに巨額の資金を投入している。この技能章は服に縫い付けるものではなく、ウェブサイトやブログやFacebookに貼り付けて職探しに役立てることができる。

子供たちはXboxで遊んでいるが、ハイスコア掲示板の上位に自分の名前を載せることに必死になっている。2012年は、このようなスコアリングシステムが技能の習得に応用されるかもしれない。


みんなはどんな予測を立てているかな? 私の予測は大胆すぎるだろうか。最後に、次の言葉を引用して締めくくりたい。

「ここにいる全員が、今この時こそ、私たちが未来に影響を与える瞬間であることを感じている」 - スティーブ・ジョブズ

- phillip

原文



Posted by Tetsuo Kanai | Jan 13, 2012 01:00 AM
Culture jamming, News from the Future | Permalink | Comments (0)

January 12, 2012

図書館にハッカースペース


Maker Stationは、インディアナ州フォートウェインのアレンカウンティ公立図書館の駐車場に停めた50フィートトレーラーの中にある。ここはDIY愛好家たちが工具と知識を共有するためのハッカースペースだ。(写真クレジット:TekVenture)

この週末、Makeの特別筆者でもあるNPR(公共ラジオ)のJon Kalishは、図書館がハッカースペースやMakerスペースを作り始めているという番組を放送した。これは、Makeでもずっと話題にしてきたことであり、Phillip TorroneもSoapboxコラムで書いていた。この考えが、一般に根付いた感じで、すごくうれしい。我々にはごく自然なことなんだけどね。

「図書館の世界の人たちは、3Dプリンタは図書館にあってもおかしくないものと考えていた。また、図書館は3Dプリンタを置いて、その技術や、どのように開発されたかを知らしめるべきだとも考えていた。なぜなら、これは本当にすごいものだからだ」とBackusは語る。「20年後に、3Dプリンタを持っていない人がいたら、私はホントに驚くだろうね」

3Dプリンタは、ニューヨーク州北部のフェーエットビル・フリー図書館にすでにある。地元のコンピュータショップから寄付されたものだ。それだけではない。この図書館は、ハッカースペースを設立のために10万ドルを獲得した。司書のLauren Smedley(29)はこの助成金を勝ち取った張本人だ。彼はさらに、IndieGoGoというウェブサイトにハッカースペースを作るという約束で35000ドルを上積みさせた。

Libraries Make Room For High-Tech "Hackerspaces"

- Gareth Branwyn

原文



Posted by Tetsuo Kanai | Jan 12, 2012 01:00 AM
Hackerspaces, Workshop | Permalink | Comments (0)

求むMaker ── Open Source Ecologyが仲間を募集中

Open Source Ecology

我らが友人、Open Source Ecologyは、世界中ですばらしい活動をしているが、現在手を貸してくれるいろいろな技術分野の人たちを募集している。ところでOpen Source Ecology(OSE)って?

Open Source Ecology は、農業家、技術者、支援者のネットワークからなるGlobal Village Construction Set(GVCS:グローバル村建設セット)、つまり、モジュラー式の、自分で作る、低価格で、オープンソースな高性能プラットフォームです。これを使えば50種類の工業機械を簡単に組み立てることができ、時流に即した小さくて持続可能な文明を作り出せます。

GVCSが目指すものは、農業、建設業、製造業への敷居を低くすることです。これは、このプロジェクトが始まったミズーリの田舎でも、開発途上国でも、経済全体を作ることができる実物大のレゴなのです。

先日、OSE Christmas Gift to the Worldが発表された。これには、製品資料と、Tractor(トラクター)、Power Cube(発電機)、Soil Pulverizer(土粉砕器)、CEB Press(泥レンガ製造機)の4種類の機械の作り方に関する完全情報(3D CAD、2D設計図、詳細な組み立て図、オープンソース溶接台のCAMファイル)が含まれている。

OSEの使命に賛同して、少しだけ時間を割いて手を貸してもよいという人は、多くの人の人生を変えるかもしれないこのプロジェクトに参加してみては? このブログ記事に、彼らの目標と、彼らが手伝って欲しい11の仕事が書いてある。opensourceecology.gmail.comに申し込んでほしい。

OSEのより詳しい話は、創設者、Marcin JakubowskiのTEDでの講演を聴くとよくわかる。









- Goli Mohammadi

原文



Posted by Tetsuo Kanai | Jan 12, 2012 12:00 AM
DIY Projects, Open source hardware, Tools | Permalink | Comments (0)

January 11, 2012

DJデバイス"PICratchBOX"

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TKRWORKSがリリースしたPICratchBOX(PrB)は、PICnomeベースのマトリクススイッチにフェーダやノブを統合したDJプレイ用のハードウェア。PrB単体でもPC/MacにUSB接続してユーザインタフェイスとして使用できるが、Native Instruments社のTraktor用オーディオI/Fを同時に利用することで、2チャンネル・バトルミキサーとパッド型コントローラーを融合させたアグレッシブなDJプレイを実現できる。回路図はCreative Commonsライセンスで公開され、ファームウェアのソースコードはGPL v3にて近日公開の予定。

tatsuki*によるデモがvimeoに上がっている。PrBはTraktor Scratch Pro2が動作するMacにターンテーブルとともに接続され、Traktor Scratchが持つミキサー機能とエフェクト、その他をコントロールしている。



Posted by Takumi Funada | Jan 11, 2012 01:00 AM
Music | Permalink | Comments (0)

新型MakerBot「Replicator」登場

最新型MakerBot 3Dプリンタのニュースを聞いて興奮した。名前は「Replicator」(リプリケータ)。デュアルエクストルーダ(エクストルーダ=押出装置)やインターフェイスコントローラなど、この1年ほどで加えられた改良点がすべて含まれている。製作スペースは9×6×6インチ(約22.5×15×15cm)、ステップストルーダがひとつのタイプと2つのタイプがある。

内蔵されたインターフェイスコントローラは非常に賢く、コンピュータを接続しなくてもプリントができてしまう。

MakerBot Replicatorには、液晶パネルとビデオゲーム式のコントローラパッドが標準装備されました。液晶画面にはビルド情報とモニタ情報が表示され、コンピュータをつながなくても完全にコントロールができます。SDカードスロットからモデルデータをロードすれば、コントロールパッドを使ってそのままプリントできます。MakerBotをカバンに入れて、SDカードといっしょに持ち歩けば、友だちのお誕生パーティーでパーティーグッズを作りまくったりできます。どこでもプリントが楽しめるのです!

もっとも驚くべき変化は、技術的なことではなく、販売ターゲットだ。インターフェイスコントローラが内蔵され、キットではなく完成品のみの販売となる。つまり、MakerBotはこれまでより、技術から遠い人たちを狙っていると思われる。ハッカースペースじゃなくて学校とかね。

それでも、オープンソースだってことはうれしい。一般ユーザーに一歩近づいたわけだけど、それでもオープンソース企業としての原点を見失っていない。

MakerBot Industriesは共有の力を信じています。私たちはMakerBotのオペレータたちに呼びかけて、デザインをThingiverseで公開するよう奨励しています。その作品に刺激を受けた人たちが、それを元に新たな作品が作れるようにです。私たちは、レーザーカット用ファイルやソフトウェアなども含む、このマシンの設計と仕様を公開することで先鞭を付けました。

MakerBot ReplicatorはMakerBot storeで販売されている。価格は、シングルエクストルーダタイプが1,749ドル。デュアルエクストルーダタイプが1,999ドル。

訳者から:デュアルエクストルーダタイプでは「2色刷り」ができるそうです。

原文



Posted by Tetsuo Kanai | Jan 11, 2012 12:00 AM
3D printings, Open source hardware | Permalink | Comments (0)

January 10, 2012

美しい空中配線ヘッドホンアンプ

イギリス人電子工作ホビースト、Rupert Hirstのアルミケースを作るための方法と自家製工具を以前紹介したが、この芸術的にハンダ付けされた基板を使わないヘッドホンアンプは彼の最新作。私は彼に、DIY電子工作への特別な美的感覚を感じたが、それを改めて確信した。それに、写真の撮り方もうまい。使われている銅の針金は、住居用の電線からとったもの。Rupertは、これをレジンで固める計画を立てているそうだ。

- Sean Michael Ragan

原文



Posted by Tetsuo Kanai | Jan 10, 2012 02:00 AM
Electronics, Gadgets | Permalink | Comments (1)

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