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July 1, 2010

CNCで作る「グローバル組み立て家具システム」

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Makeの購読者、Pierre Grand(フランス)は、CNCで作る組み立て家具システムを開発した。言うなれば、本物のデスクや椅子やテーブルやデッキチェアや衝立などを作るレゴみたいな感じ。彼は100kgarages.com に加盟していて、このEkkoflexコンセプトをデトロイトとニューヨークのMaker Faire(Shopbotブース)に出展する予定だ。

Ekkoflex

- Gareth Branwyn

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 1, 2010 12:00 AM
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June 18, 2010

バーチャルろくろ

L'Artisan Electroniqueは、レーザースキャナーを使うことで、手で仮想陶器の成形ができるというもの。作ったモデルは3Dプリンターから出力される。[Fast Companyより]

- John Baichtal

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 18, 2010 12:00 AM
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May 7, 2010

レーザーカットで作ったマースローバー(のようなもの)

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このレーザーカットによる素晴らしい「スピリット」の木製模型は、WoodMarvels.comが販売している数々のクールなデザインのなかのひとつ。デザインはPDFまたはEPSファイル、あるいはキットで販売されている。ご注意:上の写真と、彼らのサイトで私が見たすべての写真は、コンピューターで描かれたものだ。もちろん、実物の完成品もこれと同じように美しいのだと確信するけど、個人的には、やっぱり実物の写真を見せてほしいなぁ。[ありがとう、Rachel!]

- Sean Michael Ragan

訳者から:EPS ファイルは30ドル。キットは650ドル。けっこうするんだね。全長96センチとのことで、大きいんだな。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 7, 2010 12:00 AM
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May 6, 2010

CupCake CNCを作る -- Part8: Xステージの製作

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おっと、連休(とその後始末)で、すっかりプロジェクトが遅くなってしまった。だが、もう休暇はおしまいだ。CupCake CNCの製作に戻ろう。今回は、Xステージを作る。これも非常に簡単なパーツだ。1、2 時間で完成してしまう。上の写真は、出来上がったXステージをウチのQAが最終検査しているところだ。幸い、検査は満点で合格した。

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第一のステップはXリブに2つのXクランプを使ってベルトを取り付けるというもの。キットに付属している264歯のベルトは、ちょっと長すぎる。ホントにちょっとだ。2つのXクランプの間で6ミリほどゆるませてやればピッタリだ。すべてのネジをしっかり締めてやれば完成。

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次も簡単だ。フランジ付きのベアリングを「X-left」と「X-right」の穴に入れるだけ。まだ接着してはいけない。どうしてかって? 先を読めばわかるけど、私の「超テク」に関係してくるんだ。

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3本のM3ナットを「X-left」と「X-right」の下部にある3つのT字型の切り込みにはめ込む。

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「X-stage」をボルトで留めれば完成だ。ボルトをきつく締めすぎると木が割れてしまうので注意。

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お次はプーリーだ。プーリーの裏側に2つのナットを通して......

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......「X-stage」の反対側からもうひとつのナットで留める。ここでは、手で締める程度にしておく。あとで調整が必要だからだ。

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続けて「X-stage」の右側に、8ミリM3ボルトでステッパーモーターを取り付ける。アルミのプーリーはモーターを取り付ける前に入れておいてもいいが、固定ネジは仮留めにしておくこと。最後にYステージのベルトの高さを調整しなければならないからだ。

注意:ドライブプーリーの取り付け方はPart.6を見てほしい。

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ここで、YステージのベルトをXステージにはめ込もう。ステッパーモーターのドライブプーリーの高さを、反対側のプーリーの高さに揃える。揃ったところで固定ネジを締めてプーリーを固定する。これは聞くよりやるほうが簡単だ。

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Yステージ用のM8ロッドをXステージに取り付ける。最初に、Xステージの片側に「X-cap」を取り付ける。

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2本のM8ロッドを、Xステージの反対側の穴から、Yステージの穴を通して、今取り付けた「X-cap」の穴に入れる。そして、もうひとつの「X-cap」を取り付ける。M8ロッドが長すぎるときは、ボルトを少しゆるめてやればいい。隙間は気にしなくて大丈夫。私を信じて。

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ここで、すべてのベアリングを、ホットグルーかエポキシで接着するのだが、その前に、YステージにM8ロッドを通しておく。これですべてのベアリングの穴とロッドがきれいに揃う。

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XステージとYステージのすべてのベアリングを接着しよう。ロッドと穴はすべて完璧に揃っている。これで完成だ。

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最後に「X-rib」とベルトをXステージに取り付ける。リブの切れ込みにM3ナットをはめ込み、ボルトで固定するだけ。はい、おしまい。

次回は、XステージとYステージを本体に取り付けます。

質問を受け付けます。特定の箇所の、高解像度の写真が見たいとか、別のカメラアングルで撮って欲しいとか、ビデオで見たいとか。クールな改造に関する助言も有り難い。あったらコメントに書いてね。質問には、すべてに答えるよう努力します。よろしく!

次の記事がいつになるか知りたい方は、Twitterで@devinckをフォローしてください。

組み立て履歴:

  • Part 1: 序章と経緯
  • Part 2: 箱から出す
  • Part 3: エレクトロニクス
  • Part 4: ブートローダーの更新と組み立て
  • Part 5: プーリーとケースの仕上げ
  • Part 6: ケースを組み立てる
  • Part 7: Yステージの製作とZステージの調整

    - Marc de Vinck

    原文

    Posted by Tetsuo Kanai | May 6, 2010 12:00 AM
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    March 23, 2010

    巨大3Dプリンターは建物だってプリントできる(理論的には)

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    Blueprint Magazineにすごいマシンの記事が載った。

    ピサ近郊の工業団地の小さな工房に、建物もプリントできるマシンがある。この機械自体は自動車工場向けの試作品のように見る。4本の柱が、それぞれ独立してひとつのアーマチュアを支えている。砂まみれのコンピューターにインストールしたCADソフトの指令で、アーマチュアは砂山の上数ミリのところを移動する。その底面には数百のノズルがあり、マグネシウムを基本とする溶剤が吹き出す仕組みだ。作業は4段階の工程で進められる。ひとつの層が乾燥すると、Enrico Diniがアーマチュアフレームの再調整を行う。システムが砂を敷き、無機質の接着インクが吹き付けられる。この繰り返しだ。数万年かかる堆積岩の形成が、1日でできてしまう。このマシンなら、どんな建造物でも作ることができる。Diniはこれで大聖堂を作りたいと考えている。さもなければ、月面の家だ。

    くっつく砂を重ねる3Dプリンターだ。みんなだったら、これで何を作りたい?

    - John Baichtal

    訳者から:サグラダファミリアと競争するってのは?

    原文

    Posted by Tetsuo Kanai | Mar 23, 2010 12:00 AM
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    March 15, 2010

    CupCake CNCを作る -- Part 7: Yステージの製作とZステージの調整

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    Yステージの製作に入る前に、Zステージの水平を調整しておこう。これはとても簡単な作業だ。Zステージのネジ棒のナットを回して、すべてのナットが同じ高さになるように合わせればいい。ネジ棒には、ナットをひとつ余計に通してあったよね。私はシャープペンを定規がわりに使ったが、何を使ってもいい。とにかく、すべて同じ高さになればいいのだ。注意:他の人、または猫にも見てもらえば正確にできる。

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    ではYステージの製作に入ろう。30分程度のとても簡単な作業だ。ただし、ひとつだけ注意点がある。一部の部品は、レーザーの刻印が裏に入っている。写真をよく見て、すべてを正しい方向に取り付けること。これは、バッチ6-9のCupCake CNCマシンの欠陥だ。

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    最初に、ビルドプラットフォームの組み立てだ。私のキットには、いくつか余分な部品が入っていた。これは有り難い。なぜなら、写真に写っているひとつは使えなかったからだ! ビルドプラットフォームには上面に穴が3つあり、Yステージの3本のネジが通るようになっていなければならない。たぶん、Yステージは作り直したのに、ビルドプラットフォームは作り直すのを忘れてしまったのだろう。だけど、ビルドプラットフォームは余計に2つ入ってきた。こちらには穴がちゃんと3つあった。これならYステージとぴったり平らになる。問題解決だ。

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    ビルドプラットフォームは希土類磁石でくっつくようになっている。いい考えだ。気をつけるべきは、磁石の極性を揃えることだ。簡単に極性を揃えて並べる方法がある。すべての磁石を1本に繋げて、ワッシャを使って四角い穴に磁石をひとつずつ押し込んでいけばよい。

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    Yステージも同じ方法で作る。こっちにも磁石が5個入る。同じ方法で磁石の極性を揃えて押し込んでいくのだが、ビルドプラットフォームの磁石とくっつくようにね。反発させないように!

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    いよいよベアリングを挿入する番だ。Yステージの右側と左側の部品に入れ込むだけ。ちょっとキツイが、そんなに力を入れなくても大丈夫なはず。穴の内側にホットグルーをちょっと垂らして固定しよう。重要なコツ:私はキャリッジ部分が完成するまでホットグルーで固定するのは待った。完成したら、Yステージの2本のレールをガイドに使って真っ直ぐに揃え、ベアリングにレールを通した。その後で、ホットグルーでベアリングを固定した。これで、すべてが完璧に揃う。

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    ではベルトを取り付けよう。説明書のとおりにクランプを使って196歯のベルトを取り付ける。簡単だ。

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    次にキャリッジの組み立てにかかろう。写真をよく見て、このとおりに作る。レーザーの刻印が裏に付いている部品があるからだ。すべては他の部品でも使われているM3のボルトとナットで固定される。

    これでおしまい。次回はXステージの組み立てだよ。

    質問を受け付けます。特定の箇所の、高解像度の写真が見たいとか、別のカメラアングルで撮って欲しいとか、ビデオで見たいとか。クールな改造に関する助言も有り難い。あったらコメントに書いてね。質問には、すべてに答えるよう努力します。よろしく!

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    組み立て履歴:

    - Marc de Vinck

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    Posted by Tetsuo Kanai | Mar 15, 2010 12:00 AM
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    February 8, 2010

    木製CNCマシンの試作機

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    Nick Santillanは、折りたたみ可能な木製三軸CNCマシン の写真を公開してくれた。決まった作業スペースを持たない彼は、いろいろな場所に簡単に移動できるポータブルのCNCマシンが必要となり、製作を開始したそうだ。折りたたみ式CNCマシンを作ったのは彼が最初というわけではないけど、中央がオープンになっていて、標準的なマシンでは扱いにくい大きさの素材が使えるところがすごくいいね。テーブルや家具の上に置いて、直接、彫刻しちゃうなんてことも可能かも。

    - Matt Mets

    原文

    Posted by Tetsuo Kanai | Feb 8, 2010 12:00 AM
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    January 28, 2010

    MITのフードプリンター

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    Cornucopia: Digital Gastronomy(デジタル美食法)は、MITのFluid Interfaces Groupに属する2人の大学院生によるプロジェクト。目標は、一般消費者でも簡単に使える、食べ物をプリントするマシンだ(先割れスプーンは別売り)。

    Cornucopiaは、デジタル世界の汎用性を料理の分野にも広げようというパーソナル食品工場のコンセプトデザインです。早い話が食べ物をプリントする三次元プリンターです。食材の保管、正確な混合、溶着、調理の各レイヤーから構成されています。

    Cornucopiaの調理プロセスは、一連の食材容器から始まります。この容器にはユーザーの好みの食材が保管され、冷却されています。食材はパイプを通してミキサーに送られ、入念に混合された食材は抽出ヘッドによって溶着されていきます。溶着の間、食材はCornucopiaの調理室で、あるいはプリントヘッドに装着された加熱冷却パイプによって温めたり冷やしたりできます。

    この手法によって、これまでの調理技術では想像もつかなかった味や食感を作り出すことができるだけでなく、食材、品質、栄養価、味など、食べ物のあらゆる要素を完全にコントロールできるようになります。

    the Shapeways blogより]

    - John Baichtal

    原文

    Posted by Tetsuo Kanai | Jan 28, 2010 02:00 AM
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    January 27, 2010

    HPが3Dプリンター市場に参入

    ヒューレット・パッカードは、ストラタシス社が持つ技術(上のビデオ)をHPブランドで販売する契約にサインし、新しい低価格3Dプリンター市場へ参入することになった。

    3Dプリンターおよび 3D製造システムのトップメーカー、ストラタシス(Stratasys Inc. Nasdaq: SSYS)は、本日、HPとの間で、HPブランドの3Dプリンターを製造する正式契約を交わした。プロダクトデザイナ-や建築家の間で使われてきたStratasys 3Dプリンターは、3Dデジタルデザインから、直接、立体のプラスティックモデルを作り出すというものだ。

    契約では、ストラタシスはHP向けの専用ラインで、ストラタシスの特許技術、熱溶解積層法(FDM:Fused Deposition Modeling)を応用した製品を製造することになっている。HPは全世界での販売権を持つが、今年の後半から機械設計市場向けに、一部の国で段階的に販売を開始する。

    「今が3Dプリントが主流になる絶好の時期だと確信しています」と語るのは、ストラタシスのScott Crump会長兼CEO。

    [...]

    「2Dプリンターを使っている3Dデザイナーは無数にいて、彼らはデザインの立体化を待ち望んでいる」とHP Large Format Printing Business(大判印刷事業部)本部長、Santiago Moreraは語る。「ストラタシスのFDM技術は、HPが3DメカニカルCADプリント市場に参入し、この未開拓の分野の主導権を握るうえで理想的なプラットフォームです」

    興味のある方は、両社の最近の会議の様子がわかる音声ウェブキャストが、ストラタシスのサイトで公開されている(英語)。だけど......、HP には悪いが、Makerbotのほうがいいな。;) HPのプリント用素材が本体より高くないことを祈っております。 [Shapewaysより]

    - Collin Cunningham

    原文

    Posted by Tetsuo Kanai | Jan 27, 2010 02:00 AM
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    January 22, 2010

    CupCake CNCを作る -- Part 6: ケースを組み立てる

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    いよいよケースの組み立てに突入だ! ワックスは完全に乾いたし、ちゃんと磨いた。すべての部品も揃っている。というわけで、さっそく組み立てよう。

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    最初は、ベアリングのブラケットを中央のパネルに取り付けだ。中央レイヤーの底に、付属のM3ナットとボルトで固定する。

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    それぞれの角にひとつずつ......。よしできた! 簡単だ。

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    前面と背面のパネルと中央パネルに取り付ける。ここもM3ナットとボルトを使う。背面パネルは内側を向くように。レーザーで焼き付けた印が内側に見えるようにするのだ。続けて、左、右、上、下のパネルを、同じ要領で取り付ける。

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    Zステージのロッドを準備しよう。簡単だけど、重要な前処理がある。ロッドのねじ山に金属のカスが付いていたりするので、それをきれいに取っておくことだ。

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    これを簡単に処理する方法はこうだ。ロッドの先端にテープを巻き、電動ドリルに噛ませてゆっくり回転させ、油をしみこませたペーパータオルで拭き取る。

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    Zステージのネジ棒を組み立てる。まず、8ミリナットをロッドに通し、608ベアリングを通す。もうひとつの8ミリナットを通してベアリングを挟み、レンチを2つ使って締める。

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    反対側の端から8ミリナットを通す。これは Zステージを支えるためのナットだ。少し奥まで入れておく。あとは前のステップと同じように、ナット、ベアリング、ナットを通してレンチで締める。注意: この段階ではまだきつく締めないこと。

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    4本のロッドを、ケースの上面の穴から、中央レイヤーの穴へ通す。

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    上面パネルとベアリングは面がピッタリか合っている必要がある。ベアリングがやや低くてもよいが、この調整は大変に重要なので、よーく確かめながら行うこと。

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    4つのベアリングの面がパネル面と揃ったら、Zステージブラケットを上からかぶせる。まずはネジ1本で借り留めして、ロッドとベアリングがきっちり収まるか、当たっていないか、などを確認する。

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    問題なければ、残りのネジを使って固定しよう。

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    次は電源の取り付けだ。残念ながら、レーザーカットされた穴にはピッタリ入らなかった。スイッチと電源コードのコネクターが収まるよう、穴を広げてやる必要があった。スイッチが当たる部分を切り取ろう。目分量で適当にやってかまわない。

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    コネクターの両脇にも、小さな切り込みを入れる。電源を合わせてみて、当たる部分に鉛筆で印を付けてやる。そこをデザインカッターなどで丸くえぐる。

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    穴の調整が完了したら、電源を取り付ける。そして、これをケース本体に取り付ける。他のパネルと同じようにボルトとナットを使って固定する。

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    ケースの右側の開口部からケーブルを外に出す。

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    これでケースは完成。あとは電子部品の取り付けだ。そうそう、その前に、ステッパーモーターを取り付けておこう。

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    最初に取り付けるのはX軸ステッパーモーターだ。まず、銀色の小さなプーリーをモーターに取り付ける。モーターの軸とプーリーの上面が揃うように。プーリーをしっかりとネジで固定したら、準備完了。

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    X軸ステッパーモーターを、中央パネルに4本の短いM3ボルトを使って取り付ける。モーター本体にネジ穴があるので簡単だ。

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    次はZステージ用のステッパーモーターだ。これには黒いプーリーを取り付ける。このプーリーはきつく締めずに借り留めしておくこと。あとで高さの調整が必要だからだ。

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    ここで、すべてのZステージロッドの先端にプーリーを取り付ける。これらのプーリーは、モーターに取り付けたときと上下反対にして取り付ける。

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    Part 5で作ったプーリーを、テンション用としてステッパーモーターの両脇に、ベルトに適度な張力を与えるように取り付ける。強すぎず、弱すぎず。曖昧な表現だが、実際にやってみればわかる。

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    最後に、すべてのプーリーの高さを合わせる。上の写真でもわかるとおり、すべてのプーリーを通るベルトは、横から見たときに真っ直ぐになっていなければならない。とくにモーターのプーリーの高さが狂っていると具合が悪い。プーリーの高さが揃ったら、それぞれネジを締めて固定しよう。

    これでケースの完成だ! 次回はYステージの組み立てだよ。

    質問を受け付けます。特定の箇所の、高解像度の写真が見たいとか、別のカメラアングルで撮って欲しいとか、ビデオで見たいとか。クールな改造に関する助言も有り難い。あったらコメントに書いてね。質問には、すべてに答えるよう努力します。よろしく!

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    組み立て履歴:

    - Marc de Vinck

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    Posted by Tetsuo Kanai | Jan 22, 2010 12:00 AM
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    January 19, 2010

    フルカラー3Dプリントサービス

    Shapewaysが、Zcorp 650 3Dプリンターを使ってフルカラーの3Dプリントサービスをやっていることを発見した。上から色を塗るのではなく、素材に着色して色を付けている(凝固剤と粉と5色のインクジェット用カラーカートリッジを使って、印刷中に色を付ける)。まだこのサービスを実際に試していないが、すごくよさそうだ。下の写真の宇宙人(15.5センチ)で約70ドル。

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    Shapewaysのサイトより:

    プロセス自体は、インクジェットプリンターと同じく、プリンターヘッドが行います。プリンターヘッドから、粉末状の石膏を配置すると同時に、色を付けていきます。素材は石膏の粉末です。これまで、Zcorpのプリントは、剥離しやすく脆いと批判されてきました。また、水で流したような仕上がりも不評でした。

    そこで、この強度の欠点を克服すべく、Shapewaysは急速に固まる熱硬化性の素材を加えることにしました。これにより、シアノアクリレート(瞬間接着剤)を注入するといった以前のZcorpの仕上げ方法に比べて、強度が格段に高まりました。さらに、素材にレジンを混ぜ込むという手法も採り入れました。そのため、従来のZcorpによるプリントに比べて、Shapeways Full Color 3Dプリントは、頑丈で、しかも鮮やかな発色を実現しています。

    Shapeways

    - John Park

    訳者から:Shapewaysは金属の加工もしてくれる。画期的なサービスだ。日本からの注文もできる。

    原文

    Posted by Tetsuo Kanai | Jan 19, 2010 01:00 AM
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    December 28, 2009

    CupCake CNCを作る -- Part 5: プーリーとケースの仕上げ

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    ちょっと間が空いてしまってすみません。木材の仕上げ作業には時間がかかる上に、さらに完全に乾くまでに時間が掛かるもんでね。だけど、今はもう済んだので、大丈夫だ。さあ、組み立てを再開して、早いところ3Dプリントをしよう。

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    まずはプーリーの組み立てだ。キットで買うと、3Dプリントされたプーリーが入ってくる。組み立ては簡単だけど、ちょっとしたコツがいる。

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    プーリーの穴の部分に、余計なプラスティックがはみ出していないかを確認する。はみ出していたら、デザインカッターなどを使って丁寧に削っておく。次に、ハードウェアブリトーに入っているボルトとナットを使って、プーリーにベアリングを押し込む。ボルトの4分の1ぐらいのところまでナットを入れて、それでベアリングを力一杯押すのだ。ベアリングはきつきつになっているが、きっちりはまる部分がある。難しいことはない。

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    よし、すべてのプーリーが出来上がった。レーザーカットした部品からプーリーを作る場合は、このガイドを見てほしい。では、木材の仕上げに移ろう。

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    私はワックスを使うことにした。最高の選択ではないが、私の作業場には照明がたくさんあり、カメラも置いてある。だから匂いがきつくて引火性のある仕上げ材は使えなかったのだ。仕上げの方法については、美しく仕上げられたCupCake CNCの数々を見て参考にしてほしい。その1その2その3その4。ほかにもクールな仕上げのCupCake CNCがあったら、下のコメントで教えてくれ。

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    私はワックスをペーパータオルで30分おきに擦り込んだ。最終的に、3回ほど擦り込み、有害物資を含まない、美しい仕上げになった。最初と2回目は、細かい部品は板に付いている状態のままでワックスを塗った。細かいものは、このほうが楽に作業できる。最後の仕上げでは、部品をすべて板から外して、縁の部分にワックスを塗った。

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    最後のワックスを塗りおえると、すべてをきれいに立てかけて、そのまま48時間放置した。最後に、きれいな布でから拭きした。すべての木製部品は美しく仕上がった。

    これからがいよいよ楽しくなる。次回はケースの組み立てだ!

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    組み立て履歴:

    - Marc de Vinck

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    Posted by Tetsuo Kanai | Dec 28, 2009 12:00 AM
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    December 18, 2009

    CupCake CNCを作る -- Part 4: ブートローダーの更新と組み立て

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    ブートローダーを焼いてファームウェアを更新する方法を書こうと思っていたのだが、私が買ったキットでは、すべてが処理済みだった。うれしいね。Generation 3 Electronics kitを買った甲斐があった。自分でボードを作るという方は、まず詳しい説明を読んでから、ブートローダーを焼いてファームウェアの更新をしてほしい。

    半完成品のGeneration 3 Electronics kitの内容説明だ。

    このキットでは、電子部品はほとんど完成品になっています。難しい部分は、あなたに代わって私たちが行いました。唯一、ハンダ付けが必要なのは、エンドストップボードですが、非常に簡単な工作です(スルーホール部品のみで表面実装部品はなし)。ステッパードライバー、押し出し器コントローラー、マザーボードは、すべて組み立て済みで、今すぐ使える状態になっています。また、押し出し器コントローラーとマザーボードには、MakerBotファームウェアとArduinoブートローダーがあらかじめプログラムされています。

    はい、わかってます。前回の記事からすこし間が空いてしまったのは、すみません。じつは、先週、ちょっと体の具合が悪くて、CupCake CNC kitも私の回復を待つ日々を送っていました。今はもうすっかりよくなって、ヤル気も出てきました。次回は必ず、CupCakeの組み立ての楽しさを詰め込んだ記事にします。

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    次回は、プーリーとケースの製作です。ご覧のとおり、私はワックスで仕上げることにした。有害物質は含んでないし、火もつかない。これなら、工房で原稿を書きながら作業ができる。しかも、木材を美しく保ってくれる。レーザーで焦げた部分も美しく仕上がる。気に入らなくなったら、また新しいケースの部品を切り出してもらえばいい。

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    - Marc de Vinck

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    Posted by Tetsuo Kanai | Dec 18, 2009 12:00 AM
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    December 11, 2009

    ライター式焼き印ごて

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    8年前、ボクはクッキーカッターとトーチを使って自分に焼き印を押した。父は、それを初めて見たとき、ボクが悪いギャングに連れ去られて、報復のために焼き印を入れられたのだと思ったらしい。父はボクが、現実よりもずっとエキサイティングな人生を送っているものと思い込んでいる。

    ともかく、CoryはShapeways blogへのリンクを教えてくれた。そこに、彼らが開発した、3Dプリントによる小粋な焼き印ごてが載っている。普通の使い捨てライターのカバーをこれに交換するだけで使える。自分の名前でもギャングサインでもグループのマークでも、なんでもできる。これをライターに取り付けて、30秒間、火で炙って、あとは自分の肌に押し当てるだけ!

    自分の肉が焼ける匂いが嫌いな人は、たとえば、Etsyで販売する木工製品なんかに使えば、けっこう目を惹くと思う。

    Boing Boing より]

    訳者から:ShapewaysはPonokoみたいなMakerやアーティストのための加工サービスなんだけど、こちらはレーザーカットじゃなくて3Dプリント。金属製品を3Dプリントしてくれるというのが目玉みたい。なんか、すごく画期的な感じ。

    - Sean Michael Ragan

    原文

    Posted by Tetsuo Kanai | Dec 11, 2009 01:00 AM
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    CupCake CNCを作る -- Part 3: エレクトロニクス

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    いよいよCupCake CNCを組み立てるときがきた。まずは、すべての説明書をよく読むことだ。なかでも、『やっちゃダメ』のセクションは絶対に読んでおくこと。あとで泣かないためにね。

    まずは、CupCakeの電子回路からとりかかろう。私は バッチ #8のデラックスキットを購入したので、ほとんどの電子回路はすでに組み立てられている。助かるね。ハンダ付けも楽しいんだけど、今はハンダ付けをすっ飛ばして、早く3Dプリントをしてみたい。

    ステッパーボード:
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    ボードは完成品が入ってくるので、ここではあまりやることがない。しかし、IDCコネクターをリボンケーブルに取り付けて、テストするという作業がある。

    IMG_9217.JPG
    リボンケーブルをプラスティックのIDCコネクターに挿入して、ぎゅっと締めるだけ。ペンチを使って押し込むのが確実だ。

    IMG_9218.JPG
    コネクターに付いている三角マークに注意しよう。目印は茶色の線だ。茶色がこの三角マークの側に来るように。

    IMG_9226.JPG
    ケーブルは3本作ることになっている。その両端にIDCコネクターを取り付けるのだ。

    IMG_9227.JPG
    ボードのテストをしよう。自分でハンダ付けをしてボードを組み立てたときは、かならずテストをすること。私のは完成品だから、あまり心配していない。でも、それぞれにケーブルを接続して、ちゃんと電源が入るかどうかを確かめた。電子回路のテストについては、別の記事に書くことにする。完全なテスト方法はここを見てほしい

    IMG_9229.JPG
    電源テストは簡単だ。まず、電源のプラグがコンセントから抜かれた状態になっていることを確かめたら、電圧の切り替えスイッチを確認する。ウチの場合は115ボルトが適正電圧だ。

    IMG_9230.JPG
    次に、電源の大きなコネクターから4ピンを切り離す。上の写真は、左が24ピンコネクターで、右が20ピンコネクター。20ピンのほうは別の電源のものだ。ただ大きさを比較するために並べてみた。このキットの電源には、20+4コネクターが使われている。うっすらと筋が入っているのがわかるはずだ。そこを手で掴んで、ポキッと折る。簡単だ。

    IMG_9235.JPG
    20ピンコネクターをメインボードのソケットに接続する。方向が決まっているが、正しい方向にしか入らないようになっている。電源スイッチがオフになっていることを確かめること。そして、4ピンコネクターのひとつをステッパーコントローラーボードに接続する。最後に、さっき作ったIDCケーブルを接続する。

    IMG_9234.JPG
    さあ、ここでATX電源のプラグをコンセントにさし込もう。マザーボードの電源スイッチを入れると、両方のボードの緑のライトが点灯する。自分でハンダ付けしてボードを作った場合は、このWikiに書かれているもっと厳密なテストを行うよう、強くお勧めする。

    プラストルーダー:
    IMG_9275.JPG
    何度も言うが、私のキットの電子回路はすべて完成品だ。ここでは写真を載せて、先に進もう。ICはブランクのようなので、後でブートローダーを焼かなければならないだろう。焼くのはそれほど難しくないが、たぶん、USBtinyISPを作る必要があるので、それは別の記事でゆっくりと解説しようと思う。

    マザーボード:
    IMG_9285 2.JPG
    私のはすべて組み立て済み。ブートローダーを焼く工程は、別の記事で解説する。

    終端ボードを組み立てる:
    IMG_9239.JPG
    デラックスキットでも、ハンダ付けされてこない部品もある。6つの終端ボードは、自分で作らなければならない。だが、組み立ては非常に簡単だ。6つのうち4つはX軸用とZ軸用で、RJ45コネクターを取り付ける。あとの2つはY軸用で、3ピンコネクターを取り付ける。

    IMG_9245.JPG
    私は抵抗を3本とLEDとプラグを同時に取り付けた。抵抗とLEDの取り付け位置については、Wikiの解説を見てほしい。とっても簡単だ。

    IMG_9250.JPG
    ボードを裏返してハンダ付けしよう。初心者レベルの作業だ。

    IMG_9254.JPG
    次に、オプトスイッチを取り付ける。これは正しい方向にしか入らないようになっている。オプトスイッチの穴と基板の穴を揃えるのだが、私は細いドライバーを通して穴を揃え、足を折り曲げて仮留めした。

    IMG_9258.JPG
    ご覧の通り、穴は完璧に揃っている。

    IMG_9261.JPG
    あとは繰り返しだ。ただし、2つはRJ45ではなく3ピンコネクターだから、間違えないように。

    IMG_9268.JPG
    すべて完成したら、終端ボードをステッパーボードに接続しよう。電源を入れてテストする。オプトスイッチの隙間に紙などを入れたときに緑のライトが点灯すればオーケーだ。

    IMG_9270.JPG
    ここまでは、すべて順調といった感じだ。まだ、ブートローダーを焼くという作業が残っているが、それは次の記事で解説しよう。

    質問を受け付けます(日本語版編集部から:原文に英文コメントでお願いします)。特定の箇所の、高解像度の写真が見たいとか、別のカメラアングルで撮って欲しいとか、ビデオで見たいとか。クールな改造に関する助言もありがたい。あったらコメントに書いてね。質問には、すべてに答えるよう努力します。よろしく!

    組み立て履歴:

    - Marc de Vinck

    原文

    Posted by Tetsuo Kanai | Dec 11, 2009 12:00 AM
    3D printings, DIY Projects, Electronics, Kits, MAKE Projects | Permalink | Comments (0)

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