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November 3, 2009

67WS 小林茂に学ぶFIOモジュール入門ワークショップ

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ロクナナワークショップの佐々木さんから、12月6日に行われる小林茂さんのワークショップの情報をいただきました。

Funnel は、ActionScript 3.0、Processing、Rubyといった幅広いプログラミング環境と現実世界をつなぐ、新しいインタラクションをデザインするためのツールキットです。
FIOは、Funnelを使用するために新規に開発されたI/Oモジュールで、XBeeのソケット、リチウムイオンポリマー電池の充電器を搭載し、XBee経由で無線でプログラムを書き込むことが可能です。

本ワークショップでは、ご自身のノートPCをお持ち込みいただき、ロクナナワークショップ限定 FIOモジュールキットを1人1セットお配りし、実際にFIOのセットアップ方法と基本操作から、Funnelライブラリと無線通信を使ったプロトタイプ制作までを行います。
今回は制御言語としてFlash ActionScript 3.0を使用します。ブラウザ上でFlashコンテンツを生成・共有できるWebサービス wonderfl を使って実習を行います。また、Adobe Flash CS3/4 ProfessionalでFunnelライブラリを使うための方法も解説します。

詳しい内容、受講料などは小林茂に学ぶFIOモジュール入門ワークショップをご覧下さい。佐々木さん、ありがとうございました!

Posted by Hideo Tamura | Nov 3, 2009 12:00 AM
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October 15, 2009

Ladyadaが電子フロンティア財団パイオニア賞を受賞!

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Makeの仲間、Makeの顧問でもあるLimor Fried(リモア・フリード)こと Ladyadaが、名誉ある第18回 電子フロンティア財団パイオニア賞を受賞した! その資格は十分にあるけどね。とにかく、おめでとう!

EFFのサイトに載った略歴を引用しよう。

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オープンソースハードウェアとソフトウェアハッキングの分野の先駆者、Ladyadaは、一般の技術者に対して、家庭用電子機器を顧客のニーズに合わせて改良する活動を支援してきた。彼女のDIY精神は、家庭用電子機器は、企業ではなく、ユーザー自身が改良するのがベストであるという理念に基づいている。フリードは、Adafruit Industriesという会社を自分で立ち上げ、ユニークで楽しい電子キットを販売している。iPodの充電器、消費電力モニター、自転車の車輪に映像を表示させる装置など、物作りを奨励するガジェットだ。彼女はまた、"Citizen Engineer" というインターネットのビデオ番組の司会も行っている。家庭用電子機器を作ったり、改造したりする方法を、丁寧に解説する番組だ。

その他にも、Carl Malamud(public.resource.org)と、光学スキャン投票マシン、Dieboldの脆弱性を指摘した "Hursti hack" の創設者、Harri Hurstiも受賞した。おめでとう!

2009 Pioneer Awards授賞式に参加して電子フロンティア財団に協力しよう。受賞者:Limor "Ladyada" Fried、Harri Hursti、Carl Malamud

- Gareth Branwyn

訳者から:電子フロンティア財団(EFF)のパイオニア賞授賞式は10月22日に行われます。リモア、日本からもおめでとう!

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Oct 15, 2009 01:00 AM
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September 18, 2009

Make: Tokyo Meeting 04 - 出展申し込み

Make: Tokyo Meeting 04の出展申し込みを開始します。

申し込み方法:
以下の必要事項を記入例を参考にご記入の上、担当のオライリー・ジャパン、田村(tamura at oreilly.co.jp)まで「MTM04出展申し込み(お名前)」というタイトルの電子メールをお送りください(atは@に変更)。詳細がまだ決まっていない場合は、1から9までの必須項目のみで申し込んでいただき、10以降の詳細は後日お知らせいただく形でもかまいません。

申し込みをいただいた方には、一週間以内に担当者から折り返し連絡をいたします。尚、主催者の判断で出展をお断りする場合もありますので、あらかじめご了承ください。

申し込み締切:2009年10月19日(月)15時
ただし会場スペースの都合により、締切前に受付を終了することもあります。できるだけ早めに申し込みいただけますよう、お願いいたします。

出展費用について:
個人、コミュニティ、教育機関の出展は無料です。
営利団体(企業)として出展する場合には、長机1本(180×45を予定)に対し、出展費用25,000円をご負担いただく形になります。詳しくは担当(tamura at oreilly.co.jp)までお問い合わせください。折り返し一週間以内に詳細を連絡させていただきます。また、スポンサーシップに関するお問い合わせもどうぞお気軽に!

ブースでの販売について:
自作キットやガジェット類などの販売は大歓迎です! 販売に関する事前の申し込みは必要ありません。ただし、売買に関する出展者、参加者間のトラブルに関して主催者は一切その責任を負いません。あらかじめご了承ください。

その他:

ご不明な点、出展に関するご希望などは担当者(tamura at oreilly.co.jp)までお気軽にお問い合わせください。できるだけ柔軟に対応したいと思います。

出展申込書は下の「Read full story」からリンクしています。たくさんの皆さんの出展をお待ちしています!


Read full story

Posted by Hideo Tamura | Sep 18, 2009 10:00 AM
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September 7, 2009

Make: Tokyo Meeting 04 - 日時と場所決定!

お待たせしてしまってすみません。次回のMake: Tokyo Meetingの日時と場所が決定しました。秋というにはちょっと遅めになってしまいましたが、天候も安定するよい季節だと思います。

イベント内容などの詳細は随時お知らせしたいと思います。出展申し込みは9/15(火)から開始する予定です。尚、お問い合わせの場合は、担当の田村(tamura[at]oreilly.co.jp)までご連絡ください([at]は@に変更)。

たくさんのみなさんの出展、来場をお待ちしています。
よろしくお願いします!

9/15追記:出展申し込みは現在準備中です。基本的には前回、前々回と同じ形になりますが、もう少しお待ちください。

Posted by Hideo Tamura | Sep 7, 2009 04:00 AM
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July 27, 2009

physical × wonderfl

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IAMASの小林さんから「physical × wonderfl」のお知らせをいただきました。

面白法人カヤックwonderfl開発チームとIAMASのプロジェクトが共同開発した新しいウェブサービス「physical × wonderfl」が2009年7月24日に公開されました。このサービスはオンラインでFlashのコード(言語はActionScript 3)を書いて公開・共有できる「wonderfl」にフィジカルコンピューティングのための機能を追加したものです。MakeでもおなじみのArduinoやGainer I/Oなどのハードウェアを持っていれば登録されたコードを実際に動かして体験してみることができるほか、ハードウェアを持っていない場合にもムービーやGUIなどで疑似体験ができるようになっています(GUIで体験できるコード例)。 既に登録されているコードからfork(派生)させることも可能ですので(下のムービーを参照)、ArduinoやGainer I/Oをお持ちの方は是非トライしてみてください。


Gainer用コードの一覧
Arduino用コードの一覧
funnel.cc 導入方法の紹介

今後も継続して作例が追加されて行くとのこと、楽しみですね。小林さん、ありがとうございました。

Posted by Hideo Tamura | Jul 27, 2009 02:00 AM
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July 24, 2009

Philが帰ってくる

pt6b.jpg

Phillip、Phil、PT、ミスターTorrone......、Adafruit Industriesの記事やイベントにちらほら顔を覗かせていたPhil Torroneが惑星MAKEに戻ってくる。明日から、Makeの編集者として復帰することになって、みんなワクワクしている。

PTは特別なヤツだ。DIYワールド、ブロゴスフィア、デジタルメディア、オープンソースハードウェア、最近伸びてきた小規模製造業の動きやハイテクスモールビジネス、そして無数の最先端ニッチ事業に彼ほど造詣が深い人間はいない。そして、これらに対する彼の情熱も半端じゃない。編集部では、「Philは絶対に眠らない」と言われている。実際にほとんど寝てないんだけど、この4ヶ月間、彼の代役を務めてきた結果(彼の役がこれまた多すぎ)、その理由がわかった。あいつは人間じゃねー!「クラートゥ・バラダ・ニクトゥ」(みなさまの安全のため)。

彼は長い長いMAKEcationをとっていた。いろんなプロジェクトを実現するための休暇だ。それから、Adafuit Industriesを大きくするための手伝いもしていた。彼の夏のMAKEcationの宿題は、どんな記事になるのか、今から楽しみだ。何を考え、その過程で何を学んだのか。彼は、このサイトでは外部編集者として、彼のレーダーや心にひっかかった物を書くという仕事をすることになる。また、企画やマーケティングの援助も担当する。

Make: Onlineのスタッフ全員より心を込めて、おかえり、Phil! 一緒にいたときはそう思わなかったけど、しばらく離れてみて、やっぱり寂しいと感じたよ。

[MAKEcation と言えば、みんなにとっては、これからが本格的な MAKEcation シーズンだね。Make で得た知識を、どんどんみんなに伝えてくれ。もうすぐ夏の特集を公開するから、お楽しみね。]

- Gareth Branwyn

訳者から:MAKEcationとはMakeとvacationをくっつけた造語。何かをMakeするクリエイティブな休暇のことです。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 24, 2009 12:00 AM
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May 13, 2009

電子楽器工作とフィジカルコンピューティングのワークショップ

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東京工芸大学の原田さんからお知らせをいただきました。

平成21年度東京芸術大学公開講座の一部として電子楽器工作ワークショップとフィジカルコンピューティングワークショップが開催されます。小林茂さんのFlash+Funnelライブラリ+Gainer I/O、FIO(無線通信可能なI/Oモジュール)によるフィジカルコンピューティングワークショップの他、vvvvのワークショップなど、興味深い講座が開講されます。現在郵送にて申込受付中ですので、興味のある方は公式ウェブページで公開されている資料から必要事項・講習料・受講対象等をご覧下さい。

電子楽器工作ワークショップ
日時:8/1(土)~8/2(日)10:00~18:00
場所:東京芸術大学美術学部総合工房棟A棟2F芸術情報センター内演習室1
定員:15名(最小開講人数11名)
申込:5月22日(金)まで 必着で郵送により申込

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フィジカルコンピューティングワークショップ
日時:8/8(土)~8/9(日)10:00~18:00
場所:東京芸術大学美術学部総合工房棟A棟2F芸術情報センター内演習室1
定員:15名(最小開講人数11名)
申込:5月22日(金)まで 必着で郵送により申込

平成21年度東京芸術大学公開講座

原田さん、ありがとうございました!

Posted by Hideo Tamura | May 13, 2009 04:00 AM
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May 7, 2009

Make: en Espanol 始動

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『ピンキー・アンド・ブレイン』式に世界制服を目指す計画の一環として、というか我々流に言えば、世界作り直し計画の一環として、ここにMake: en Espanolの始動を報告する。これはスペイン語版のMake: Onlineだ。

Mauricio Gomez編集長とスタッフライターのみなさん、Maker Mediaファミリーにようこそ! メキシコ、中米、南米、スペイン、そのほかのスペイン語圏のみんなから、どんなすばらしいプロジェクトが紹介されるか、すごく楽しみだ。!Hola!

Make: en Espanol

訳者から:メキシコ頑張れ。豚インフルエンザに負けるな!

- Gareth Branwyn

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 7, 2009 02:00 AM
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April 6, 2009

Make: Osaka -- Arduinoワークショップ開催!(募集終了)

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定員に達しましたので募集受付を修了しました。早速のお申し込みありがとうございます!

日本でもどんどんユーザが増えているArduino、いろんな作例やノウハウが公開されるようになってきました。しかしまだArduinoってどんなものなんだろうと思っている方も多いはずです。そこで共立電子産業さんの協力を得て、大阪でArduinoワークショップを開催します。Arduinoに興味がある方、Arduinoをすでに使っている方が集まって、楽しい時間を過ごせればと思っています。

●内容

  1. Arduinoのことを知る
    Arduinoの歴史と背景、現状、最新情報(ボード、シールドなど)、そしてドキュメントやコミュニティの活用方法について、船田 巧(a.k.a 船田戦闘機)さんが紹介します。新刊『Arduinoをはじめよう』では触れられていないような情報も紹介される予定です。

  2. ブレッドボーダーズ番外編「ブレボの上にArduino互換機を作ろう!」
    小さなブレッドボードの上に、Arduino(LilyPad Arduino互換。上の写真参照)を組み立てる電子工作初心者向けのワークショップです。ブレッドボード版Arduinoには「Arduinoの構成がよく理解できる」「自由に改造や拡張ができる」「低コスト」という長所があります。材料はこちらで用意しますので、当日実費でお支払いいただきます(1,800円)。

  3. もっとArduinoのことを知ろう
    電子工作に関する楽しいブログ「なんでも作っちゃう、かも。」のarms22さんがLEDマトリクスをArduinoで使う方法を紹介・実演します。

この他にも、Arduinoを使って作品を作っている方の展示や、Arduinoについて話したいことがあるという方のライトニングトーク(5分程度の発表)も行いたいと思っています。ご希望の方はお申し込みの際にお知らせ下さい。

たくさんの皆さんのご参加をお待ちしています!

Posted by Hideo Tamura | Apr 6, 2009 03:00 AM
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March 23, 2009

Philの"MAKEcation" -- Maker Faireで会いましょう!

Make Pt1533

やあ、みんな! この数週間、ボクは記事を書いてないんだけど、実は"MAKEcation"に専念しているんだ。 -- MAKEcation(メイクケーション)というのはボクが考えた言葉で、休暇(バケーション)を取って、南の島などへ行くんじゃなくて、やりたくても時間がなくてやれなかったモノづくりにその時間を当てようという提案だ。MAKEcationの最後には(途中でもいいけど)、作ったものを誰かと共有するんだ。

だから、Maker Faire(5月30日と31日)まで、ボクはみんなの前から姿を消す。5年前にMakeを立ち上げてから、ボクは休暇を1週間しか取ってないんだから。バーニングマンに参加して砂漠で蒸気自動車に乗ったときが、最初にして最後の休暇だった。この数年間に、ボクの中にプロジェクトが山のように溜まっている。どうしても、それをやりたいんだよ。

ボクが何を作っているか、知りたい人は、このサイトをこまめにチェックしてくれ。今は、2つのプロジェクトが進行中だ。数週間前から実現させたいと思っていたものだ。

02-Object
Tweet-a-watt -- ボクは"Kill-a-watt"を5年間ほど使っている。その考え方はとても気に入っているんだけど、これが得た情報を外に出す方法(シリアル)がないのは変だと感じていた。そんなときXBeeが現れて、これを使えば、いい感じに改造できると直感したんだ。それが数週間前に実現して、発表できるまでになったんだ!


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もうひとつは、"Learning Electronics"技能章だ。-- ひとりでいろんなものをハックして遊んでいた子供時代のボクは、ボーイスカウトとは無縁だった。だけどボクは、みんなのための "Learning Electronics" 技能章を作りたいと考えていたんだ。女の子、男の子、大人、誰でもが、自分が習得した技術を忘れないためにね(技術をたくさん習得したい人にも)。最初は "ハンダ付け" だ。-- もっといろいろ作っていくよ!

- Phillip Torrone

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Mar 23, 2009 12:00 AM
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March 18, 2009

プログラミング環境「Scratch」作者による講演会

MITメディアラボにて、テクノロジーによる学習支援を研究しているミッチェル・レズニック教授の講演会が開催されます。レズニック教授はプログラミング環境「Scratch」の作者、またレゴマインドストームシリーズのコンセプトの考案者としても知られています。

MITスクラッチチームの代表、ミッチ・レズニック教授によるスクラッチ活用事例について講演します。世界中の人々がスクラッチソフトウェアを使ってゲームやインタラクティブな物語、アニメーションを作りながらクリエィティブに思考や系統的推論することや協力してワークすることを学ぶ様子をデモを交えて紹介します。

日時:2009年3月28日(土)18:30開場 19:00開演
会場:ジュンク堂書店 新宿店 8階喫茶にて。
定員:40名
入場料:1,000円(1ドリンク付き)
受付:ジュンク堂書店 新宿店 7階カウンターにて。電話予約の場合は03-5363-1300

ジュンク堂書店新宿店 トークセッション詳細情報

Posted by Hideo Tamura | Mar 18, 2009 03:00 AM
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March 17, 2009

Make: Tokyo Meeting 03開催日・会場決定!

お待たせしました。
Make: Tokyo Meeting 03を、5月23日(土)、24 日(日)にデジタルハリウッド大学 八王子制作スタジオにて開催します(念願の複数日開催です)。詳細(時間、出展者の募集、プログラムなど)はそれぞれ準備ができたところから告知します。前回同様にたくさんの皆さんの出展・参加をお待ちしています。よろしくお願いします!

開催日:2009年5月23日(土)、24日(日)
会場:デジタルハリウッド 八王子制作スタジオ(東京都八王子市松が谷1番地
入場:無料
交通:多摩都市モノレール「松が谷駅」徒歩1分
   京王線・小田急線「多摩センター駅」徒歩10分
主催:株式会社オライリー・ジャパン 共催:多摩美術大学 情報デザイン学科
協力:デジタルハリウッド大学

この件に関するお問い合わせは、担当の田村(tamura[at]oreilly.co.jp)までご連絡ください([at]は@に変更)。

Posted by Hideo Tamura | Mar 17, 2009 04:00 AM
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メンテナンスのお知らせ

Make: Japan Blogは、メンテナンスのため、本日3/17の17時ごろから翌18日の早朝5時ごろまでコメントの書き込みができなくなります(サイトの閲覧は可能です)。ご了承くださいませ。

Posted by Hideo Tamura | Mar 17, 2009 12:00 AM
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March 16, 2009

テクノ手芸部のワークショップとキット

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テクノ手芸部から、日本科学未来館の「∞(無限大)のこどもたちトーク&ラボ」というイベントの一環として行われるワークショップのお知らせが届きました。

電気を使ったふしぎな手芸が体験できます。動いて光るかわいい小物をかんたんに作ってみよう。

参加を希望する方は、希望の時間、お名前、年齢を明記して、3月25日までにmugendai[at]hc.ic.i.u-tokyo.ac.jp([at]は@に変更)までメールにて申し込んでください。定員に余裕がある場合は当日の受付も可能とのこと。

イベントの詳しい内容に興味のある方はこちらからPDFをダウンロードしください。

またテクノ手芸部では、導電性の糸、LED2つ、ボタン型電池がセットになったはじめてのテクノ手芸セットを実費で配布しているとのこと。興味のある方はinfo[at]techno-shugei.com([at]は@に変更)までご連絡を。


下はMake: Blog英語版で紹介されたテクノ手芸部の作品、LEDフェルトブローチです。

ledBrooches_1.jpg
ledBrooches_2.jpg

テクノ手芸部

Posted by Hideo Tamura | Mar 16, 2009 12:00 PM
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March 10, 2009

Klutzが "BristleBots" を無断出版? その顛末記

アメリカで人気の子供向け科学本などを出しているKlutzが、Evil Mad ScientistsのBristlebot(歯ブラシの頭にマイクロモーターを付けて振動させて走らせるアレ)を無断で本にして発売していたことがわかりました。問題発覚から解決まで、数日にわたってリアルライムで追いかけた、Phillip Torroneの3つの記事を要約してお届けします(訳者)。


2007年にMakeで紹介した BristleBotsを覚えてる? あれはMakeテクニカルアドバイザリボードのメンバー、Evil Mad Scientistsの記事だった。WindellとLenoreは、次から次へと楽しい物を作っては公開してくれるが、悲しいことに、KlutzとScholasticは彼らの作品とアイデアを無断で使ってしまったようなのだ。ボクはKlutz(およびScholastic)からのコメントを待っていた。彼らから何かあれば、記事を更新しようと考えていたのだけど、1日経っても返事がない。その間に、他のサイトにもこんな記事(DVICE)が出始めてしまった。ボクとMarcがニューヨークのトイフェアーで見つけたのは、この本だ。

3283088350 Ae8F7939F0

ちなみに、ボクがKlutz、著者のPat Murphy、彼らの法律事務所、広報グループScholasticの広報に送ったメールの内容は以下のとおりだ。送ってから24時間経過している。電話もかけてメッセージを残している。

今年も、Klutzの素晴らしい展示ブースと素晴らしい新刊の数々を見てうれしく思っております。しかし、Pat MurphyおよびKlutz Labsの科学者による"Invasion of the Bristlebots"という本を見たときは、いささか驚きました。

貴社ブースで広報担当者に詳しい話を伺ったところ、この新刊は「Pat MurphyとKlutzによって製作されたもの」とのことでした。見本を開き、奥付や謝辞などにその他の名前を探しましたが、ひとつも見あたりませんでした。そこに私が探したのは、"Evil Mad Scientists"、Windell Oskay、Lenore Edmanといった名前です。Bristlebotは、2007年に彼らが考案したプロジェクトです。オンラインをはじめ、その他のいかなる場所にも、彼らが作り出すまで、先行事例はありません。

私は事務所に戻り、WindellとLenoreに電子メールを送り、何らかの形でKlutzと仕事をしたか、または、Klutzからの申し出があったかと尋ねましたが、そういった事実はないとの答えでした。他の企業の場合、彼らと共同の仕事を行った際には、彼らのアイデアをライセンスする形で行ってきました。または少なくともクレジットを入れてもらっています。2007年以降の彼らの仕事を下に示します。

Bristlebot:一方向に進む小さなVibrobot

http://www.evilmadscientist.com/article.php/bristlebot

Googleでの最初のリンクは、すべて "the bristlebot" という名前の、Evil Mad Scientistsのプロジェクトです。

http://www.google.com/search?complete=1&hl=en&q=bristlebot

最初に掲載されたのは2007年12月19日でした。1年以上も前のことです。私たちは、このプロジェクトをMakeにも載せています。私は、WindellとLenoreにKlutzにコメントを求める旨を知らせました。今回の件につきましては、Makeに記事として掲載する予定です。つきましては関係の方に、以下の質問にお答え願いたく存じます。

  1. KlutzまたはPatは、Evil Mad Scientistsのこのプロジェクトを知っていたか? 名前も内容も、まったく同一です。----独自に開発されたものとは、とうてい考えられません。
  2. KlutzまたはPatは、この本が出版させる前に、Evil Mad Scientistsへの連絡、または協力要請を検討したか?
  3. 通常、Klutzが本や製品を作るとき、そのアイデアを最初に考案した原作者と、どのように話を進めているか?

私は、YouTubeにて、Klutz関係者が、オリジナルのビデオに対する"動画レスポンス"をアップしているのを見ました。"これは、次の動画への動画レスポンスです:How to make a BristleBot - Evil Mad Scientist Laboratories"http://www.youtube.com/watch?v=q2Ps95xuAp4

これは、Klutzの関係者がオリジナルのプロジェクトの存在を知っていたことを示しています。しかし、今回の件を記事に書くまえに、私が今求めているのは、明確な説明であります。電子メールでのご返答をお待ちしています。

WindellとLenoreの反応は次のとおり。

「初耳だよ。率直に言って、ちょっと気を悪くした。Klutzはいいものを作る会社なのに、ボクたちに一言もなかったとは驚きだ。使用許可の依頼も、クレジットもなしとは(ブラシを使った移動運動のアイデアは、ちっとも新しいものじゃない。誰でも考えつくものだ。しかし、Bristlebotという名前は明らかに我々が考えたものだ。歯ブラシから自然にそれを連想するとは、とうてい思えない)」


トイフェアの映像。BristleBotsの本が映っている。

そしてこれが、2007年に Evil Mad Scientists が発表したビデオ。200万ビュー以上を記録している。


Evil Mad ScientistsのサイトにLenoreが載せた記事

Klutz製のBristlebots?我々の仲間がニューヨーク・トイフェア (Makeの取材記事を参照----すっごく楽しそうだった!)を訪れたとき、Klutzの新刊本を見つけた。"Invasion of the Bristlebots" だ。Klutz(あるいはScholastic)からの話は一切なかった。ブラシで走るVibrobot運動の扇動者として、また、Bristlebotという名前の考案者として、びっくりした。2007年に公開した我々のオリジナルの記事はこれ。Bristlebot: A tiny directional vibrobotそしてここに、トイフェアでの今回の一件に対するDIYコミュニティーの反応をまとめてみた。

みなさん、ご支援ありがとう! この件にどう対処すべきか、現在検討中。KlutzとScholasticからの見解も待っているところなので、新しい動きがあったら、なるべく更新していきます。


Scholasticのブログに掲載された見解

Klutzは当社の新刊本に対するこうした反応に、心底驚いております。"Invasion of the Bristlebots" の製作は、Klutzの創作チームが少なくとも2007年初頭に、Klutzの他の製品と同様、内部で行われました。今回の件は誤解に基づくものと考え、私たちは Evil Mad Scientist Laboratoriesと接触し、本件の問題解決に努めたいと考えています。


KlutzとScholasticの見解を見る限りでは、彼らは2007年の始めにBristleBotsを100%内部で考案し、(同じ2007年に)Evil Mad Scientistsも、まったく同じものを、まったく同じ名前で考案したということだ。しかし、KlutzとScholasticは、Evil Mad ScientistsのBristleBotがインターネットでセンセーションを巻き起こしたとき、彼らに何も言ってこなかったというのも、"心底驚く"ことだ。

Klutzは、自社開発したたくさんの言葉や名前を登録商標にしているのに、BristleBotsはしていない。これからするつもりなのか? KlutzとScholasticはEvil Mad Scientistsに対して、Klutzの本より前に存在していた彼らのプロジェクトを引っ込めるように要請する気でいるのか?

Klutzのマーケティング用資料には、「YouTubeでは、熱心な物作り愛好家たちがモーターを載せた歯ブラシを見せ合っているが、とてもかわいらしく感銘を受ける」と書かれている。このメッセージに従えば、KlutzはBristleBotを誰よりも早く考案したが、同時に、まったくの偶然によって、まったく同じプロジェクトが同じ名前で登場したことになる。しかも、YouTubeでは、Klutsとその創作チームが、秘密裏に、同じ名前の同じデザインの何もかも同じのプロジェクトを開発していた同じときに、多くの人たちがそれを自作して見せ合っていたということだ。しかし、この奇妙な偶然に対して、Klutzは誰にも何も訴えていない。


この問題がわかってから4日後、ようやくScholasticから返答があった。

From: "Good, Kyle"
Date: February 20, 2009 11:21:40 AM EST
Subject: RE: "bristlebots" book from klutz

かねてから申し上げているとおり、私たちは偶然という観点からこの問題の解決を求め、Evil Mad Scientist Laboratoriesに連絡をとっています。しばらくお待ちください。.... Kyle

ボクはここで著作権とか登録商標とか特許とか、そんな話をしているのではない。 KlutzとScholasticが、Makerの世界でどんな企業になりたいか、という話だ。
ScholasticとKlutzのマーケティング担当は、YouTubeのEvil Mad Scientistsのページに、まったく同じ名前と同じデザインの本とプロジェクトの宣伝として、ビデオを追加している。


この本の著者、Pat MurphyがBoingBoingにコメントを載せた。

私たち(私とKlutzのスタッフ)は、なるべく早く(できれば今日中に)Lenoreと話し合いの場を持ちたいと考えています。



Evil Mad ScientistsのLenoreからの報告。

(Feb. 20, 12:53pm PST): 今、Klutzと電話でよい話し合いができた。これから、Evil Mad Scientist Laboratoriesの謝辞をどのような形で入れるかを決めることになります。

そしてこれが、今回の騒動の最後の締めくくり。- Evil Mad ScientistのLenoreより

KlutzのPat Murphyが覚書を送ってくれることになりました。"Invasion of the BristleBots"の次の刷から、そしてKlutzのウェブサイトに Evil Mad Scientist Laboratoriesへの謝辞を入れるという内容です。これは私たちにとって、いいニュースです。Klutzも、今回の経験からMakerのコミュニティでやっていく方法を学んでくれたと思います。今回の騒動に対するオンラインの反応はすごいものがありました。大変に活発な議論ができてうれしかった。そして、私たちに対する多大な支援に感動しました。心より感謝します。

訳者から:丸く収まってよかった。Makerのコミュニティは寛大だね。みんな仲間だもんね。オープンソースハードウェアの時代になると、他人のアイデアを自由に利用できるようになる反面、作者への尊敬や礼儀が今より大切になるよね。互いを思いやって共に発展するコミュニティを目指しましょう。

原文1原文2原文3]

Posted by Tetsuo Kanai | Mar 10, 2009 01:00 AM
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