ArduinoArchive: Arduino

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July 23, 2010

Toolduinoでプロトタイピング

toolduinoScreenshot.png

Makeの購読者、Michaelは、コンピューターからすべてのピンにアクセスできるGUIプログラム、Toolduinoについて投稿してくれた。使い方はこうだ。まず、特別なスケッチをArduinoにロードして、Firmataプロトコルを実装する。これで、Arduinoにプログラムを書き込まなくても、接続したコンピューターからすべてのピンをコントロールできるようになる。あとは、Toolduinoプログラムを起動して、○○duinoに接続した機器を動かしてみる。これによって、インタラクティブな動作のプログラミングが楽になる。完成したコードをスケッチに入れ込むか、FirmataのままProcessingでプログラムを書いてもいい。

- Matt Mets

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 23, 2010 02:00 AM
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July 22, 2010

Arduino Mega用ユニバーサル基板

UB-ARD02.jpg

サンハヤトからArduino Mega用のユニバーサル基板が登場しました。大きいシールドもバッチリです。作例がすごいですね。7×16のマトリクスLED。裏はすべて空中配線とか。ふつうの大きさのシールド用基板もあります(UB-ARD01)。こちらの評判がとても良かったので、Mega用も出そう、ということになったようです。今後の展開が楽しみです。

サンハヤト UB-ARD02

Posted by Takumi Funada | Jul 22, 2010 02:00 AM
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July 16, 2010

Power Laces - あのバック・トゥ・ザ・フューチャーの靴を自作

Power Laces- the Auto lacing shoe - すっげー。

2015年まで待つことはない。「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」からヒントを得たこの靴は、実用的というよりはコンセプトの実証だけど、これがあれば、ナイキがもっと洗練したものを出してくるまでのつなぎになるかも。また、これが初めてArduinoと歩いた日でもあった。こいつともっと、いろいろな時を過ごしてみたい。操作はとても簡単。靴に足を入れるだけだ。そうすれば靴の圧力センサーが働いて2つのサーボモーターを動かし、それが靴紐を引っ張って足を締め付けてくれる。接触スイッチに触るとサーボが逆回転する。予算の関係で、片方の靴しか作れなかった。あのスポーツ年鑑をどこへやっちまったかな。

たくさんの人が、今日は「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」でタイムマシンがセットされた日だとぶつやいているけど、どうも誤解みたいだ。でも、リツイートが止まらない。そんなことより、未来を確実に予測するには、自分で未来を作ることだよ。:)

Mshield Lrg
Motorshieldを使っている。

- Phillip Torrone

訳者から:「今日」というのは7月5日のことでした。リアルタイムじゃなくてゴメンね。今年は映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の25周年記念ということで、どこかで混乱があったみたい。「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」で行くのは2015年、なんてことはともかく、この靴はマーティーが未来の世界で履くやつだね。きゅっと自動的にベルトが締まって、ピカッと光るやつ。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 16, 2010 12:00 AM
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July 15, 2010

ゲームボーイとジャパニーノでカオシレーター?

「JapaninoとGameboyで Kaossilatorっぽいものを作ってみた」というタイトルのたのしい動画。タッチインタフェイスでゲームボーイから出るサウンドに変化を加えることができます。サーキットベンディングの貴重な実例です。

karaageさんのブログ

Posted by Takumi Funada | Jul 15, 2010 02:00 AM
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July 14, 2010

Arduinoベースのスクーターコンピューター

scooterputer1.jpg

オハイオ州シンシナティのKurt Schulzは、彼のScooterputerプロジェクトを投稿してくれた。Arduino Duemilanoveと自作の「センサーシールド」を使っている。LiquidwareのタッチスクリーンOLEDディスプレイが、さらに機能性を高めている。

* バッテリー電圧計
* 時刻と日付
* 気温
* リセット可能な最大 L-R 表示付き傾斜計
* 現在の速度
* リセット可能な最大速度計
* 走行距離計
* リセット可能なトリップ計2つ
* 緯度経度表示
* 方位表示
* GSM/GPRS 4バンド携帯電話モジュール

Kurtの製作の記録は見事だ。写真や回路図が山ほど見られるから、自分でも作りたいという人には大いに役立つよ。すばらしい!

- John Baichtal

訳者から:これだけマメに記録を取って、きちんと文書化できるのも、ひとつの才能だ。でも、プロジェクトのオープン化という意味では、他人に見せられる記録の残し方を学ぶことも大切だね。いちばん苦手な部分だけど......。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 14, 2010 12:00 AM
Arduino, Transportation | Permalink | Comments (0)

July 6, 2010

Seeeduino Film - フレキシブルなArduino

seeduino_film.jpg

seeduino_film_back.jpg

Seeed Studioでは、フレキシブルプリント基板(FPC)を使ったArduino互換ボードを開発している。銅と絶縁体を重ねた構造は一般のプリント基板と同じだが、FPCでは絶縁体が柔らかいフィルム状になっている。収める場所に合わせて曲げたり捻ったりができるのだ。珍しい技術のように聞こえるかも知れないが、すでに多くの製品で、空間と、たぶんコストの節約のために使われている。

Seeeduino Filmはまだ発売されないが、この面白い使い道をコメントしてくれた人に試作品をプレゼントしてくれるそうだ。

- Matt Mets

訳者から:上のSeeeduino Filmのページにコメントを書くと、とくに面白い意見を寄せた人に試作品を贈りますとのことです。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 6, 2010 12:00 AM
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July 2, 2010

コーヒー缶目覚まし時計

イリーコーヒーの缶にArduinoを使った目覚まし時計を組み込むInstructableだ。

電子回路はWiseduino(DS1307リアルタイムクロックを搭載したArduinoクローン)にLEDマトリックス・シールドを重ねて作ってあります。このシールドには、2色発光(赤と緑、同時発光でオレンジ)の8×8 LEDマトリックスが2つと、それを駆動する74HC595シフトレジスターが搭載されています。

Building IllyClock - an alarm clock in a coffee can(英語)

- Gareth Branwyn

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 2, 2010 01:00 AM
Altoids and tin cases, Arduino | Permalink | Comments (0)

July 1, 2010

Diavolino - 悪魔のようなベアボーンのArduino互換ボード

diavolino_1.jpg

diavolino_2.jpg

Evil Mad Scientist Labsの白衣を着た悪党どもが、新しい仲間となるArduino互換ボードを作り出した。今度のやつは本気のベアボーン(シールドには完全互換だけど)。その名も Diavolino(小悪魔)だ。Windellの話を聞こう。

これを開発した第一の目的は、地元サンフランシスコのハッカーコミュニティーから、教育用に低価格のボードが欲しいという要望に応えるためでした。

いろいろな意味で、このプロジェクトには、ATmegaXX8をターゲットにしたボードへの、私たちの思い出と感謝が込められています。それらのボードは、低価格でシンプル設計でAVRマイクロコントローラーをISP接続を通じてプログラムできるというもので、自分で追加はできるものの、USB-TTLケーブル用のコネクターが備わっていませんでした。そこで、これを作りました。

内容は、SolarboticsのArdweenyとSparkFunの5V仕様のArduino Proを掛け合わせた感じです。設計はオープンソースです。スルーホールの部品をハンダ付けするタイプのキットで、基板の形状はDuemilanoveに準拠しています。

さらに Windell が強調しているのは、これのいちばんぶっ飛んだところ。炎だ。

Diavolino

- Gareth Branwyn

訳者から:USBインターフェイスチップ、電源自動切り替え機能がなく、シールドなどには別に3.3ボルトを供給する必要があるなどごくシンプルデザインだけど、キットで13ドル。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 1, 2010 02:00 AM
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June 28, 2010

ウェブサーバーが死んでもシールドがある!

arduino_powered_server.jpg

wtfmoogleの連中は、ウェブサーバーに問題を抱えていた。そこで、サーバーを新しくするまでの間、Arduinoを使うことにした。私が確認した時点では、デバイスのリセットを迫られてから、356台で3800件以上のアクセスに対応しているという。

黙とう......。2010年6月13日の昼休み。私のウェブサーバーが最後のページを提供したあと、RAIDカードが完全に死にました。:(
JerTech_Mainは翌日あたりに火葬されて、その遺灰から銅とアルミが引きはがされる予定です。
しかし、すべて失われたわけではありません。
完全なバックアップが残っています。
The Moogleへのみなさまの弔意は、HaxtorMoogle.gmail.comでお受けしています。
ショップ http://www.jertechonline.com は今でも営業しています。
このページは、新しいサーバーが設置されるまでの間、Arduinoによってサーブされています。

Arduino Blogより]

- Matt Mets

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 28, 2010 12:00 AM
Arduino, Computers | Permalink | Comments (0)

June 21, 2010

I/Oピン 64本のCentipede Shield

centipede.png

Garrett MaceのCentipede Shield(Centipede=ムカデ)には、かなりクールな機能がある。

Centipede Shieldは、Arduino(DuemilanovaおよびDiecimila)に装着可能な標準レイアウトの拡張ボードです。アナログピンの4番と5番にWire I2Cインターフェイスを使用することで64本の汎用入出力ピンを提供します。

そのため、どのピンも、Arduinoのデジタルピンと同様に、入出力のどちらにも設定ができます。Arduinoのコードで簡単にピンにアクセスできるライブラリーが用意されています。このライブラリーのコマンドは、既存のpinMode、digitalWrite、digitalReadと大変によく似ています。

ピンは16本ずつのグループに分けられ、それぞれI2Cバスのチップによってコントロールされます。ピンは2X10ヘッダーに配線され、IDCリボンケーブル・コネクターが使えるようになっています。それぞれのグループにはグラウンドが2本、コモンが2本あり、必要に応じて信号や電力を通すことができます。

さらに、2つのCentipede Shieldを重ねて、128本のピンを使うこともできる。これはヤバイ。

- John Baichtal

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 21, 2010 12:00 AM
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June 10, 2010

Arduino搭載自動迎撃ナーフを作る : 最終組み立て

sentryFinAsmb_004.jpg

いよいよ、Arduino搭載自動迎撃ナーフを作るシリーズの佳境だ。メインの部品を繋げていく。一つめと二つめのArduino、モーター、ガン用の電源(内蔵の単一電池6本は使わず、AC電源を外部から供給することにした)。

sentryFinAsmb_007.jpg

これがMolexコネクター。電池ホルダーの電極にハンダ付けした。

sentryFinAsmb_001.jpg

第1 Arduinoはスタンドにマウントする。7-Segment shieldが外から見えるように。

sentryFinAsmb_002.jpg

アルミのシャシーに窓を開けて超音波PING)))センサーを取り付けた。これを3Mの超強力なマジックテープでガン本体に取り付ける。

sentryFinAsmb_005.jpg

グリップに追加した引き金の配線用のジャックがフラフラするので、Sugruシリコンラバーで固定した。こうした補強に Sugru はとっても便利だ。しかし、これを触ったあとは手がテフロンでつるつるになる。このあと何本も細かいネジを締めなければならなかったので、まいった。

これらの写真は数日前に撮影したものだ。今、私はMaker Faireの会場で、こいつの箱が到着するのを辛抱強く(でもないが)待っているところだ。これはMaker ShedMake: Projects Stageで披露する予定だ。

- John Park

訳者から:ナーフはタカラトミーが輸入販売していますが、このタイプは(まだ?)入ってきてないみたい。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 10, 2010 12:00 AM
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June 8, 2010

Arduino搭載自動迎撃ナーフを作る : 試し撃ち

Arduino搭載自動迎撃ナーフのテスト映像です。私が立っているところ(今はすごく近いけど)からPINGセンサーに手を近づけると、ナーフが首振りをストップして弾を撃ち出す。

ベルトの最初の数発分には弾を込めていないので、撃たれる心配はなかった。

Maker Shedより:

pingUTMb.jpg

PING))) sensor

sevenUTMb.jpg

7-Segment Shield

- John Park

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 8, 2010 12:00 AM
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June 7, 2010

Arduino搭載自動迎撃ナーフを作る : 第2 Arduino用ケース

secondArd01.jpg

前々回の「Arduino 搭載自動迎撃ナーフを作る」では、第1 Arduinoのケースを作った。今回は2つ目のArduinoのケースの製作だ。これはナーフを左右に回転させるためのMotorShieldをドライブするArduinoだ。使ったのはChameleon EnclosureArduinoMotorShieldScrewShieldをできるだけ低い位置に取り付けられるよう、ニブラーでちょっとだけ加工した。また、ScrewShield が適度な隙間が開くように、前面プレートから6ミリほど後ろにスタンドオフのためのネジ穴も追加した。

蓋を閉じる前の、すべての部品が入ったところ。

sencondArd03.jpg

蓋を閉めたところ。

secondArd02.jpg

ケースからいろんなケーブルが出ているのがわかるだろう。2つの衝突センサー用の4芯終端抵抗付きDB9シリアルケーブル、MotorShieldからモーターへの出力用Molex 2芯電源ケーブル、MotorShield 12ボルト電源用2芯5.5ミリ・メスジャック付きケーブル、Arduino とのシリアル通信用2芯AMPヘッダー付きケーブルだ。

secondArd04.jpg

Maker Shedより:

Makershedsmall

arduino_duemilanove_cropped.jpg

Arduino Duemilanove

MKAD7-212.jpg

MotorShield for Arduino Kit

- John Park

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 7, 2010 12:00 AM
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June 4, 2010

Arduino搭載自動迎撃ナーフを作る : リレーのハンダ付け

Arduino搭載自動迎撃ナーフの次なる工程はリレー回路の実装だ。ブレッドボード上に仮組みしたものを、ちゃんと作る。だけど、作業は簡単だ。Arduinoからの線と引き金のスイッチジャックは、リレー回路を通して繋ぐことになる。

sentryRelaySoldered01.jpg

私は、ユニバーサル基板にリレーとダイオードをハンダ付けして、端子をネジ留めした。配線には、以前のプロジェクトで切り落としたLEDの足を使った。もっとも大変だったのは、私のユニバーサル基板の穴の3つおきに見えない接触があったというトラブルを突き止めることだった。しかし、これがわかったので、別の基板に部品を付け直して解決。

最後に、Arduinoのタイミングテスト用のスケッチによってリレーが開閉するように配線をした。コイルに電流を流すと、テスターがビープ音を発して回路が閉じたことを知らせてくれた。ナーフを撃つためには、これがとっても重要だ。

sentryRelaySoldered02.jpg

Maker Shed より:

Makershedsmall



arduino_duemilanove_cropped.jpg



Arduino Duemilanove

- John Park

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 4, 2010 12:00 AM
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June 3, 2010

MTM05 - Arduino用ビジュアルプログラミング環境

splifhfig3.png

Splishは、武蔵大学の加藤美治さんが開発している、Arduino用のビジュアルプログラミング環境。画面上にアイコンを並べ、それらをつなぐことでプログラムができあがります。ステップ実行やピン状態のモニタリングといったデバッグ機能も用意されています。7月初旬のアルファ版リリースを目標に開発は進行中。
ちなみに、Splishという名前は「アヒルの水遊びを連想させるsplish-splash(バシャバシャ)という単語に基づいています」とのこと。「SqueakやScratchのように使いやすくて楽しいビジュアルプログラミング環境」を目指しているそうです。

Posted by Takumi Funada | Jun 3, 2010 03:00 AM
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