ArduinoArchive: Arduino

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April 15, 2010

LEDドライバシールド登場

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ArduinoでたくさんのLEDをコントロールしたいときに便利なのがテキサス・インスツルメンツのドライバIC TLC5940NT。acleoneの手によるライブラリが公開されているので(playground)、カンタンに使うことができる。
このICをさらにカンタンに使うためのシールドSK5940がシリコンハウスから発売された。LEDの電流を設定する抵抗が半固定タイプなので、調整しやすい。シリコンハウスがオリジナルのシールドを作ったのは、これが初めてとのこと。便利な部品をさらに便利にしてくれる基板が増えるのはうれしい限り。
(この製品は組み立てキットです。LEDは付属しません)

Posted by Takumi Funada | Apr 15, 2010 04:00 AM
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April 9, 2010

電子メールの数を数えるTシャツ

ChrisとMadeleine Ballは、彼らが作った電子メールを数えるTシャツについて教えてくれた。使っているパーツの一部はSparkfun Free Dayで手に入れたものだ。それらに加えてLEDディスプレイをTシャツの胸に付けた。LEDは自分のアカウントに入ってきた未読電子メールの数を示す。Androidフォンが随時新着のメールを監視し、現在の数をBluetoothを通じてTシャツの胸のLilypad Arduinoに送られ、LEDを点灯させる。すばらしい!

こんなプロジェクトを自分でも作ってみたい? それならCraftのLilyPad Arduino 101LilyPad Arduino Blinking Bike Patchビデオを見てね。

Maker Shedより:
Makershedsmall
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Lilypad E-Sewing Kit

- Matt Mets

訳者から:Sparkfun Free Day というのは、Sparkfun が 1 月に行った 100 ドル分の商品 (総額 10 万ドル分) を無料でプレゼントするというキャンペーン。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 9, 2010 02:00 AM
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March 29, 2010

オープンソースハードウェアのライセンスを考える会議

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先週の水曜日、ニューヨークのEyebeamで開かれた感動の会議に、Make からも数人のスタッフが参加した。この会議には、Limor Fried、Bunnie Huang (Chumby)、Arduinoチームといったオープンソース界の大物も顔を揃えた。クリエイティブコモンズからの法律顧問が我々の数々の疑問に答えてくれて、オープンソースハードウェアの将来について語り合った。

ハードウェアのオープンソース化は重要であると私たちも考えます。その実践者として、私たちの多くはオープンソースハードウェアを作り、研究し、論議しています。今日に至るまで、まだ世界共通の「正しい解決法」は見つかっていません。クリエイティブ・コモンズのライセンスは、ソフトウェアにはすでに多く採用されています。ハードウェアにもこのライセンスを使おうという団体が増えていますが、ハードウェアゆえの困難さや制限はあまり説明されていません。つまり、ハードウェアのオープンソース化はソフトウェアの場合と異なるため、同じ法的ツールをそのまま使うわけにはいかないのです。

この会議の目的は、クリエイティブ・コモンズと、オープンソースハードウェア社会を代表する人々との対話を作り出すことにあった。オープンソースハードウェアのための、より相応しいライセンスの形を作ろうという認識のもと、クリエイティブ・コモンズの代表者は、オープンソースオープンソースハードウェアコミュニティの要求や考え方を聞きながら、彼らの考え方を話してくれた。

この会議の準備と主催を行ってくれたEyebeamのAyah Bdeirに感謝します。上の写真は、参加メンバーと、世界最初のArduino。Massimo Banzi自身が、他の試作品といっしょに箱に入れて持って来てくれた。PT's Flickr photos にも写真があります。

- Becky Stern

訳者から:Eyebeamはニューヨーク市にある非営利のアート・テクノロジー・センター。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Mar 29, 2010 01:00 AM
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March 18, 2010

Arduinoと8x8 LEDマトリックスでマリオ

まだ未完成だけど、すごくいい感じ。Arduinoとボタン数個と8x8 LEDマトリックスがあれば、この古典的アーケードゲームの簡略版が遊べる。次はなんだろう。「ヘイロー」とか? いいね。詳しい情報とArduinoのコードは、Vimeoの動画解説にあるよ。

これは、カーネギーメロン大学のScott Hudsonが教えていた「HCIにおける装置、センサー、行動認識」のためのゲームプロジェクトです。私は8x8 LEDマトリックス(単色)、Arduino Nano、入力用ボタン2個(前進とジャンプ)を使い、テーマソング用に別のArduinoにピエゾセンサーを繋いで、「スーパ-・マリオ・ブラザース」の簡易版を作りました。

Maker Shedより:
Makershedsmall

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The Maker Shed には、Arduino を始めるためのすべてが揃っています。

- Marc de Vinck

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Mar 18, 2010 12:00 AM
Arduino, Maker Shed Store | Permalink | Comments (0)

March 4, 2010

AndroidとArduinoでリモコン

赤外線ポートが付いていないAndroid携帯をリモコン化するデモ。Android→LAN→Arduino→赤外線→テレビという流れのようです。いろいろ応用が効きそうな枠組みですね。

Android + Arduino でリモコン

Posted by Takumi Funada | Mar 4, 2010 02:00 AM
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February 16, 2010

Tinker ItのTinkerKitがジョージア州サバンナでお披露目

Massimo Banzi and Tom Igoe

interaction10がジョージア州サバンナで開かれた。この日の最初のワークショップのなかに、Arduinoプロジェクトの共同創設者、Massimo BanziのTangible Interface Prototypingがあった(上の写真の左側がMassimo、右が同じくArduino開発チームのTom Igoe)。このワークショップは、間もなく発売される TinkerKitを使ったもの。これは、電子プロトタイピングプラットフォームArduinoで使える、プラグ式のセンサーモジュールだ。

TinkerKitは、センサーと、Arduinoの入出力ピンにスタックできるシールドから構成されている。別のセンサーに繋ぐことも可能だ。

TinkerKit Components

センサーと対話するための入出力コントロール用のスケッチは自分で書くことができるが、Firmataライブラリにある標準的なスケッチを使うこともできる。MassimoはTinkerKit Grapherの簡単なバージョンでデモを見せてくれた。ProcessingによるスケッチでFirmataライブラリと対話することで、センサーからの入力にどう反応するかを見ることができる。

TinkerKitGrapher.png

ワークショップの参加者のひとり、Joel Lindermanに密着した。彼は、現在学校でGarduinoベースのプロジェクトに取り組んでいる。私たちはTinkerKit sensorとTinkerKit grapherをいじってみた。TinkerKitの使い方はとても簡単だ。接続もしっかりしている。初心者にも最適だが、半固定に使ってもいいみたいだ。

TinkerKitは2010年の春に発売される予定だ。価格はまだ決まっていない。TinkerKit: フィジカルコンピューティングのための開発者向けツールキット(英語)

- Brian Jepson

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Feb 16, 2010 01:00 AM
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February 15, 2010

Concurrencyを使ってArduinoで簡単にマルチスレッド

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マイクロコントローラーのプログラミングは楽しいけど、一度に複数の仕事をさせようとすると難しいよね。そこで便利なのが、オープンソースのプログラミング言語、Concurrencyだ。これは、マルチスレッド処理の開発環境を提供する言語だ。つまり、互いに干渉しない形で複数の処理を同時にさせるプログラムを記述できるということ。もちろん、普通のArduinoで一生懸命コーディングすれば同じことはできる。また割り込みを使うという手もある。でも、これみたいにスレッド処理を目的とした言語を使えば、すぐにでもスレッド処理の世界に入れるようになる。詳しいことは彼らのサイトで確認してくれ。ソースコードもある。クリエイティブ・コモンズでライセンスされたチュートリアルもあるよ。

- Matt Mets

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Feb 15, 2010 12:00 AM
Arduino, Computers | Permalink | Comments (0)

February 12, 2010

Eagle用Arduinoパッケージ

Ardeagle1
Ardeagle2

Eagle用のArduinoパッケージだ。みんなもうれしいだろう。これで、シールドやカスタムプロジェクトの製作が簡単になる(ここで手に入るgithub にもあるよ)。

- Phillip Torrone

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Feb 12, 2010 12:00 AM
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February 5, 2010

Arduinoベースのスタイラス式シンセ - Nebulophone

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Handmade Musicのオースティンの月刊イベントで、またまた楽しいキットが発表された。Bleep LabsのNebulophoneだ。Arduino互換ボード上のデジタルシンセと、プリント基板キーボードのような "スタイロフォン" を合体させたものだ。アナログフィルタ-、FLO、赤外線同期アルペジエーターなどは光でもコントロールできる。絶対ほしーっ! コードと回路図は Bleep Labsのサイトにあるよ。

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Feb 5, 2010 12:00 AM
Arduino, Electronics, Kits, Music | Permalink | Comments (0)

February 4, 2010

マンデルブロ集合ビューワー

ハードウェアハッカーのAdam WolfとTwin Cities Makerのメンバーは、Arduinoベースのマンデルブロ集合を見るためのビューワーを開発した。Adam のウェブサイトには、このプロジェクトの完全な回路図とコードが掲載されている。

- John Baichtal

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Feb 4, 2010 02:00 AM
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February 3, 2010

別のArduinoにスケッチを描き込むスケッチ

Georgeは、シリアルケーブルを通して他のArduinoを感知して、それにプログラムを書き込むというArduinoのスケッチを作った。そのデモが上のビデオ。かの有名な "Blink" スケッチのシリアル同期版だ。

これはArduinoスケッチにSTK500プロトコルを実装したものです。STK500はavrdudeやArduino IDEでAVIチップにスケッチを書き込むために使われるプロトコルです。
通常のスケッチ(ビデオでは "BlinkSync" が使われています)は、コンパイル後にIntel Hex形式からCで書かれた(Pythonスクリプトを使用)バイトの羅列に変換されます。これを、目的のArduinoに書き込むデータとしてCopierスケッチに挿入します。
その後、 CopierのスケッチとBlinkSyncのスケッチがスタックされ、もともとのタスクの実行と、そのタスクを別のボードにコピーするというタスクを実行するひとつのスケッチとなります。
クールだね。- ちょっとIlluminato X Machinaプロジェクトのデモみたいだ。あとは、Arduinoに自分のコードを書かせるだけだね。;-]

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Feb 3, 2010 02:00 AM
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January 26, 2010

超強力な60W RGB LEDアレイ

60WRGBLEDArray_cc.jpg

60WRGBLEDArray1_cc.jpg

Arduino.ccで発見。フォーラムのメンバー、Thingsの気絶しそうに明るいRGB LEDプロジェクトだ。

このまえ、3W RGB LEDを20個買いました。それをすべて7ミリのアルミ板の上に配線しました。色はFETとArduino(今のところ)でコントロールしています。これを箱に収めて、ATmega搭載のDMXコントローラーを加えました。こいつは3.3ボルトで21アンペアも食います。そのため、現在はパソコン用の電源を使っています。めちゃくちゃ明るいです。
ほんと、すごく明るそうだ。絶対に直接見ちゃダメだよ。目玉が蒸発するぞ。冗談抜きで、ディフューザーを付けないと、こいつは目玉にとって殺人光線だ。ホントだって。LEDを点灯させている上の写真は、じつは太陽光がさし込んでいる部屋で撮影したものだ。太陽いらねーって感じだよね。写真と記事はArduino forumsより。

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jan 26, 2010 12:00 AM
Arduino, Electronics | Permalink | Comments (0)

January 25, 2010

Arduino対Maple:ファーストインプレッション

mapleAndArduino_cc.jpg

LeafLabのMapleを知らなかったという人のために説明しておこう。このボードはSTM32 ARM Cortex-M3チップをベースにしたArduino互換のマイクロコントローラープラットフォームだ。仕様は以下のとおり。

  • マイクロコントローラー: STM32 F103RB
  • クロック: 72 MHz
  • 動作電圧: 3.3V
  • 入力電圧(推奨): 3.0V-18V
  • デジタル I/O ピン: 39
  • アナログ入力ピン : 16
  • フラッシュメモリー: 128 KB
  • SRAM: 20KB
  • 64チャンネルのネスト化されたベクター割り込みハンドラー(GPIOの外部割り込みも含む)
  • SPI/I2CインターフェースとDMA7チャンネル
  • 最大800mA@3.3vを供給
  • 低電圧とスリープモードに対応(< 500uA)
  • サイズ: 2.05×2.1インチ(約5.2×5.3ミリセンチ)

この新しいボードをつい最近手に入れた。完全動作版のMaple IDEの発売はまだ先だが、プロジェクトのレポジトリーから必要なソースを自分でコンパイルして、(OS XのParallelsを通して)Windows XPからスケッチをアップロードできるようにした。

私のスケッチのサンプルは、shiftOutを使って、MCP4921 DACチップで正弦波を作り出すものだ。同じテストをArduino Duemilanove(ATMega328p)でもやってみた。下の写真は2つの波形を重ねて表示させたところだ。

arduinoVSMaple-sine.jpg
Arduino Duemilanove(ATmega328p)が青い線。LeafLabs Maple(STM32F103RB)が緑の線。
注意 - DAC VREFが違うので(5Vと3.3V)、電圧レンジが違っている。

期待どおり、MapleのSTM32(72MHz)は、ArduinoのATMega328p(16MHz)よりも更新がうんと速い。クロックの速度から推察していた4.5倍程度という予測は大きく裏切られた。クロック周波数に不満を持っていたArduinoユーザーにとって、これは朗報だ。だけど、全体的に見ればDuemilanoveのほうが利点は多い。とくに次の点は明らかだ。

とはいえ、Arduinoコミュニティーに選択肢が増えることはいいことだ(スピードもね) 。Mapleと今度発売予定の親戚たちで物事がどう変化するかが楽しみだ。

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jan 25, 2010 02:00 AM
Arduino, Electronics, Open source hardware | Permalink | Comments (2)

音と映像を光でコントロール

JakubのDecaudionプロジェクトは、SupercolliderProcessingArduinoをずらりと並べたフォトセルに接続して、エレガントなまでにシンプルなインタラクティブ性を実現している。[Arduino Forumsより]

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jan 25, 2010 12:00 AM
Arduino, Arts, Imaging | Permalink | Comments (0)

January 21, 2010

Arduino搭載UFOのテストフライト

satvtolさんの最新作はコントローラにArduinoを使った飛行ロボット。

姿勢の制御用にSparkfunのIDG500ジャイロ(ロール/ピッチの2軸検出)、ヨー軸検出には手元にあったFutaba製RCヘリ用ジャイロ内部のジャイロ本体部分を使用しています。また静止モードでの機体の傾き(水平)を検出するためにLilyPad加速度センサADXL330(3軸)を使用しています。センサの信号は直接Arduinoのアナログ入力に入れています。
動力にはRCブラシレスモーター用アンプ(18A)、モーターは980円のブラシレスモーター、電源はリチウムポリマーバッテリー(3セル2500mA)、送受信機はFutabaの2.4GHzシステムを使用しています。
プロペラは正ピッチ、逆ピッチのものをそれぞれ2個。コントロールの詳細は下記でご覧になれます。
http://popup6.tok2.com/home/saitech/jikken/ufo/ufo_syousai.htm

現在は、機体の水平を保つ制御のみを行っているようですが、近いうちに高度維持やGPSまたはカメラ等による位置制御も取り入れる予定とのこと。かなり強力なUAVになりつつあるようです。

Posted by Takumi Funada | Jan 21, 2010 03:00 AM
Arduino, Flying | Permalink | Comments (0)

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