Archive: Arts
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October 28, 2009
スケートキーボード
アーティストにしてFirefox hax0rのTobi Leingruberはスケートキーボード(アート作品)を作った。認知的不協和とネオン。私の好きなふたつのものが合体している。
- Becky Stern
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 28, 2009 02:00 AM
Arts |
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October 27, 2009
アンティーク時計に新しい命

誰かが古い懐中時計にプリント基板とLEDを埋め込んだのだと、思うでしょ? たしかにそうなんだけど、それだけの話ではない。ボクにすれば、これはアイデアと実行の産物だ。アイデア自体は、そんなにビックリするようなものではない。だけど、それを実際に作ったところがすばらしい。とにかくビデオを見て欲しい。これがどんなにクールなものか、わかるはずだ。本当に時を刻んでいる。"短針" と "長針" が文字盤の上を進んでいく様子は、John Taylorの Corpus Clockを思わせる。デザインの美しさと、技術の高さに加えて、この時計には、いい話がある。作者Paul Poundsの言葉を抜粋しよう。
私の祖父は時計師でした。2005年に祖父は亡くなり、私は祖父の壊れた懐中時計のコレクションを相続しました。私はマイクロメカニクスよりも、マイクロエレクトロニクスを得意とするので、祖父の修理を待っていた時計のひとつを電子の動きで甦らせることが、祖父への感謝の証になると考えました。子供のころから祖父とは遠く離れて暮らしていたため、祖父のことはあまりよく知りません。祖父は静かで控えめな人という印象ですが、このデザインは、祖父の時計師としての高度な技術に見合うものだと思います。全盛期には、祖父はオーストラリアで屈指の時計師でした。その確かで忍耐強い手先によって、時計の中のどんに小さな歯車や脱進装置も見事に調整していました。祖父はとくに、微細な婦人用腕時計の修理に長けていることで有名でした。
第二次世界大戦中、祖父の技術があまりに高度で貴重であったことから、軍役が免除され、かわりに、トゥウンバの鋳物工場で精密機械の組み立てにあてられました。もし軍に志願しようものなら、逮捕して国に引き戻すとまで言われたそうです。
Australian Horologist誌が、ピンの中心に穴を通すという難題に挑戦する技術者を募集したのですが、祖父は、縫い針から作った手製のドリルを使って、みごとに穴を貫通させました。しかし、それだけで満足する祖父ではありませんでした。別のピンをミニチュア旋盤でヤスリをかけて細くし、そのピンの穴に通したのです。さらに祖父は難易度を高め、3ペンス硬貨の縁にドリルで穴を開け、ピンを通しました。こうしたコインやピンをいくつも作っては、お客さんを驚かせていたそうです。<
祖父に見せることはできませんが、もし見てもらえたなら、祖父の壊れた時計が、新しくて使える物に生まれ変わったのを喜んでくれると思います。このプロジェクトは、祖父の思い出に捧げます。
[Hack a Dayより]

- Sean Michael Ragan
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 27, 2009 01:00 AM
Arts, Electronics, Made On Earth, Retro |
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October 26, 2009
ワシらの時代にはオシロスコープなんてなかった。火を使ったもんだ。


パリのMusee des arts et metiersを訪れる機会があったら、その日のスケジュールはまる1日開けておくのが賢明だ。Brian Jepsonの、このMakerの博物館に関する最新記事を読んだとしても、その規模の大きさや奥深さ、そしてコレクションの素晴らしさに圧倒されてしまう。古代の天文観測儀、astrolabesや手作りの科学装置からクレイのスーパーコンピューターまで、ここでは滅多にお目にかかれない技術と発明の歴史を見学できる。

サイマティクス、波形、音響一般の愛好家として、私はまずRudolph Koenigの音程解析機に狂喜した。現在のオシロスコープの先祖だ。複数の真鍮製の共振器と、与えられた音にもっとも近い周波数を特定するための小さな炎を使用する。回転する鏡を使って、どの炎がいちばん激しく瞬くかを観察する。これにより、その音の主要な周波数がわかる。この説明では要領を得ないという方は、CWRUのFourier analyzerのページにあるビデオを見てほしい。
そうそう - 私が撮影したその他の写真はrelevant photoset にあります。
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 26, 2009 03:00 AM
Arts, Science |
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October 5, 2009
驚異のペーパーマシン
デンマークのアーティスト、Ea Borreは、紙とMeccanoの部品をちょっとと、ジャンクのCDのモーターを使って、この驚くべき紙のマシンを作った。
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 5, 2009 02:00 AM
Arts, Paper Crafts |
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私が死んだら鉛筆に......

Nadine Jarvisの "Carbon copies"... ちょっと気持ち悪いけど、賢いアイデアだ。
人の遺灰から作った鉛筆です。標準的な体格の人の遺灰からは240本の鉛筆が作れます。人が一生のうちに使う鉛筆の量に相当します。鉛筆には亡くなった方の名前が1本ずつ箔押しされます。一度に取り出せる鉛筆は1本だけです。鉛筆の削りかすは箱に戻されます。鉛筆が削れた分だけ、かすが溜まります。ずっと使っていると、箱の中は削りかすで一杯になります。これが新たな遺灰となり、ケースはそのまま骨壺となります。窓には鉛筆の残り本数が示されるので、時の経過がわかるようになっています。
訳者から:なんか、やっぱり気持ちわりー。英語版のコメントには「間違ってる!」と抗議する人あり、楽しいという人ありでさまざま。これを是とするかどうかは、宗教的な観念によるよね。
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 5, 2009 12:00 AM
Arts |
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October 2, 2009
Wi-Fiダウジングロッド
オランダのMakerMike Thompsonがデザインして製作したWi-Fiダウジングロッドだ。今と昔の技術を合体させて、この神秘のデバイスを完成させた。
めまぐるしい速度で発達する今のテクノロジーに消費者は圧倒されるばかりだ。ハイテク技術用語も、毎日持ち歩いている超小型、超ポータブルで金属質やら白やらのデバイスは、大多数の人間にとっては、ワケのわからない代物だ。Wi-Fiダウジングロッドは、それに対抗するものだ。100年前のテクノロジーに、ワイヤレスインターネット探知機を組み合わせることで、ユーザーは安心感を覚える。素朴な形と天然の素材に威圧感を覚える人は少ないだろう。
[techchee より]
- Adam Flaherty
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 2, 2009 02:00 AM
Arts, Crafts, Gadgets, Mods, Wireless |
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September 30, 2009
ドン・キホーテ・ロボはソーラー探求の旅へ

匿名希望のMake購読者が、この美しいドン・キホーテ・ロボットの記事を送ってくれた。その誕生の物語もいっしょだ。
余、ラマンチャのドン・キホーテは、ここにソーラーパワーの愛馬ロシナンテを紹介する(RocinanteのRocinはスペイン語で力仕事用の駄馬のこと。anteは先へ進むという意味)。彼は大工が捨てたバルサの端材で作られた6つのパーツからできている。足は地元の村の鍛冶屋からもらった(レース用の馬から6本のスポークを恵んでくれた)。錬金術師の街からはフォトボルタイックが伝わってきた(フォトは光、ボルタイックは電圧だ)。細工師は、6枚の歯車を試しにと貸し出してくれた(すり減ってリサイクルされる予定のものだ)。
訳者から:いい顔してるね。歩き方もとってもユニークな6足歩行だ。
- Matt Mets
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 30, 2009 12:00 AM
Arts, Electronics |
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September 24, 2009
風の視覚化
4つの自作風力計から集めた情報を視覚化し「場所や時間、私たちを取り巻く環境によって絶えず変化するエネルギーを体感する」プロジェクト。
Posted by Takumi Funada |
Sep 24, 2009 03:00 AM
Arts |
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September 15, 2009
ダーウィンの「種の起源」を時間軸で視覚化

The preservation of favoured traces (Ben Fry) Waxyより。
例えばダーウィンの進化論などの科学理論を考えるとき、固定された概念を完成形として受け止めがちだ。しかし、ダーウィンは、生涯に何度も「種の起源」を編集しなおし、更新版を発表していた。英語版の初版は約15万語だったが、第六版は19万語にも増えている。記述を膨らませたり、詳細を加筆したり、考えそのものが変化していることもある。理論は洗練と変化を重ねていったのだ。Processing(Arduino IDE の突然変異の従兄弟)で作られている。第二版では、たとえば、あの有名な「創造主によって」の下りが巻末に加筆され、崇高な力が大いに影響しているとの見方を示している。そのほかの例としては、進化論の中核とされ、ダーウィンの造語と思われがちな「適者生存」という言葉がある。これは、イギリスの哲学者ハーバート・スペンサーが作った言葉であり、第五版までは出てこない。ダーウィンが生涯を通じて発展させてきた理論の変遷の様子を、第六版をガイドとして見ることができる。
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 15, 2009 01:00 AM
Arts, Science |
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September 11, 2009
レーザーカッターで作ったアブサンスプーン

いいアブサンを1本手に入れた(じつは父の日の、ちょっと変わったプレゼント)。伝統的な飲み方は、アブサンドリップだ。数オンスのアブサンと冷水を角砂糖の上から少しずつ垂らして作る。


茶こしなどを使ってもできるが、スタイリッシュにやりたいなら、専用の道具を使う。アブサンスプーンだ。しかし、私はそう頻繁にこのカクテルを作るわけでもないので、買うのはもったいない。そこで、レーザーカッターでちょっとふざけてみようと思ったのだ。どこがふざけてるって? では説明しよう。

私はロートレックがデザインしたスプーンをCorelDrawでトレースして、ちょっとだけデザインを変更し、自分のイニシャルを入れたんだ。これをアウトラインデータにして、3ミリ厚のアクリルからEpilog Zingレーザーカッターで切り出した。出来映えは完璧だ! ただし、このアクリルのスプーンの上で角砂糖に火を付けるのは、やめたほうがいい。
- John Park
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 11, 2009 02:00 AM
Arts, DIY Projects |
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September 9, 2009
They Might Be Giantsの "Electric Car"
They Might Be Giantsは昔から大好きなバンドだった。この数年は、子供向けの最高のアルバムを作り続けている。すべてのアルバムを甥に買ってやろうと思ってる。最新作はHere Comes Scienceだ。上のビデオはその中の「Electric Car」という曲。古紙を使ったペーパークラフトのアニメーションもいいね。[BBG より]
- Becky Stern
訳者から:なごむ。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 9, 2009 02:00 AM
Arts, Transportation |
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September 7, 2009
Arduinoの肖像画

Daily DuinoのDroopsが、Summer Arduino教室の生徒が描いたこの絵を見せてくれた。Arduinoのアートが生まれるなんて、よっぽど楽しい教室だったんだろうね。現在、Droopsはこの絵を使って教室の生徒たちに教えているそうだ。
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 7, 2009 01:00 AM
Arduino, Arts |
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August 31, 2009
ゲームが作られる本当の(ウソだけど)現場

BB Offworldは、テトリスとソニックとマリオの工場の写真を公開した。じつはこれ、Amusement誌のMade of Myth featureという記事に掲載されたもの。ここに高解像度写真のギャラリーがあります。
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 31, 2009 12:00 AM
Arts, Gaming |
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August 18, 2009
ストーブネックレス

Go Robot!のStuart Breidensteinは、今週末にシアトルで開かれたUrban Craft Uprisingの会場で、ホントに使えるストーブネックレスのデモを見せてくれた。真鍮と銅で手作りされたストーブで、アルコール燃料のタンクと配管が見える。アルコールストーブは、ハイキングやちょっとしたキャンプに持っていくのに便利な道具だ。燃料はどこでも売ってるし、熱量が高いわりにクリーン。これはまさに職人芸の極み。精巧で実用的な宝石だ。
- Becky Stern
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 18, 2009 12:00 AM
Arts |
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August 17, 2009
インタラクティブレーザーのすごいデモ
東京で活動しているアーティストにしてプログラマーの真鍋大度が、 レーザーをインタラクティブに操るようなデモを見せてくれた。レーザーに連動して音も出る。
詳しいことについては、よくわからない。[Califaudio より]
- Alvaro Cassinelli: コンセプト、ソフトウエアおよびハードウェア開発
- 真鍋大度: サウンドコンセプトとサウンド生成
- 栗原優作: 輪郭追跡とインターフェイスを含む最新版ソフトウェアの開発
- Stephane Perrin: 追跡用のスマートレーザースキャナー技術開発の初期段階に参加
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 17, 2009 12:00 AM
Arts, Electronics |
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