Archive: Arts
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July 14, 2008
OMONMA Art Wedding!!
MakeとCraftの読者、亀井浩明さんから「OMONMA Art Wedding!!」という展覧会のお知らせをいただきました。この展覧会は、亀井さんと新婦の大石真依子さんがご自身の結婚式の際に知り合いのアーティストに依頼して作った衣装や結婚指輪などを展示しているものです。

展覧会は7/20(日)まで茨城県取手市のOMONMA TENTというギャラリーで行われています。詳細はOMONMA Tent Blog | OMONMA Art Wedding!!で確認してください。
この衣装は、アーティスト西尾美也さんによって作られました。素材として、新婦の母が結婚当時に自分で仕立てたドレスと新郎新婦の普段着を用いています。一般的に結婚衣装というものは、花嫁のドレスが華やかになりますが、結婚という、二人が一つの家族となる象徴として、ドレスとスーツを縦に5等分し、2/5ずつを入れ替えたイメージで作られています。実際には、新婦の衣装の両袖部分と中央部分(3 / 5)、新郎の肩下部分(2 / 5)に新婦の母のドレスが使われ、残りの部分は新郎新婦が普段着ているTシャツ、ブラウス、ジャケットなどから白い部分を抜き出し、ボタンなどのパーツも組み替えて、再構築してあります。
亀井さん、ありがとうございました。お幸せに。
Posted by Hideo Tamura |
Jul 14, 2008 12:30 PM
Arts, Crafts |
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July 3, 2008
ソーセージ用の羊腸からギター用の弦を作る

弦楽器製作家、鶴田さんの「CRANE Home page」に、ガット弦作りのノウハウがまとめられています。ソーセージ用の羊の腸で作れるんですね。けっこう大変そうではありますが、自作弦の音を聴いてみたいという気が湧いてきました。
Posted by Takumi Funada |
Jul 3, 2008 01:10 AM
Arts, Music |
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July 2, 2008
Image Fulgurator - 他人が撮影している写真に何かを写り込ませる

ベルリンを拠点に活動するアーティスト、Julius von Bismarck(今年のArs Electronica FestivalでGolden NICAを受賞)が開発した "Image Fulgurator" は、写真を物理的にいじくって、撮影対象物にメッセージを書き込むというデバイス。カメラのフラッシュが光ると、それを感知して、瞬間的にメッセージが投影される。その結果は、このリンク先のビデオで見ることができるが、観光客たちが撮影した写真には、変な物が写り込んでいるというわけだ。この仕組みに関する詳細はリンク先を見て欲しい。このデバイスに関する特許情報も載っている。
- Jonah Brucker-Cohen
訳者から:ビデオが最高に面白い。でも形が物騒だから、持ち歩いていると警察に呼び止められそうだね。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jul 2, 2008 01:20 AM
Arts, Gadgets, Imaging |
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June 25, 2008
ルービックキューブ目覚まし時計で遅刻とさよなら

目覚まし時計が鳴ったのに無意識に止めちゃって大切な会議を寝過ごした、なんてことは二度とゴメンだとお考えのあなた、この賢い目覚まし時計をお試しあれ。この80s cube clockは、パズルを解かないとアラームが止まらない仕組みになっている。だからバッチリ目が覚めて、会議にも一番乗りできるって寸法だ。
- Jonah Brucker-Cohen
訳者から:パズルが解けなくて会議に遅れたらどうすんだ? ってほど本気のパズルじゃないみたいなんで、よかったね。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 25, 2008 01:00 AM
Arts, Gadgets, Gaming |
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June 24, 2008
樹脂による関節人形作りの記録
ハナノさんの関節人形が生まれる過程のシリーズ動画。樹脂粘土で女の子の頭部の原型を作るところから始まるんだけど、なんていうか、見ているうちにそれが人形であることを忘れそうになりました。ちょっと怖い感覚。人形作りってスゴイ深さですね。
ブログ - ハナノの関節人形
Posted by Takumi Funada |
Jun 24, 2008 01:00 AM
Arts |
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June 18, 2008
デジタルタトゥーインターフェイス

彼女の携帯が鳴り、表示が消えた。彼女は腕の皮膚にある小さな点を軽く押すと、腕の上に2インチ×4インチの携帯電話のデジタルディスプレイ型のタトゥーが現れた。彼女は腕のタトゥーのボタンを押して電話に出た。話している間も、腕のタトゥーは携帯電話の画面と同じように動画を表示する。電話を切ると、タトゥーも消えた。
Jim MielkeがGreener Gadgets Design Competitionに出展したdigital tattoo(デジタルタトゥー)だ。こうした技術が実現されるのは時間の問題だね。携帯電話を超えて、アートの世界でこれが展開されたら面白いと思うな。
訳者から:皮膚の下に写真右のブルートゥースのデバイスを埋めむんだって。電源は血管に接続した小さな発電機。血液の化学反応で発電する仕組みとか。あたしゃ結構。
- Patti Schiendelman
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 18, 2008 12:30 AM
Arts, Cellphones, Science |
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June 16, 2008
Sinclair ZX Spectrumが奏でるレディオヘッド
これはすごい。Sinclair ZX Spectrum、プリンター、オシロスコープ、ハードディスク、スキャナーがレディオヘッドの曲を演奏する! - 作者のサイトより:
歌詞(と副題)になっている"Big Ideas: Don't get any"に従って、ボクは古くて余っているハードウェアをかき集めて、それぞれ本来の目的とは違う分野で最大の力を発揮するも、完全にはなりきれないという状態に置いてみた。音は大してよくないけど、最初からそれは望んでないし。
Sinclair ZX Spectrum - ギター(リズムとリード)
Epson LX-81 ドットマトリックスプリンター - ドラムス
HP Scanjet 3c - ベース
ハードディスク - 壊れたスピーカーの役割 - ボーカルと音響効果
訳者から:Make: Tokyo Meetingに出展してくれたからりおんも同様のコンセプトだね。物を本来の目的以外のことに使うのって、楽しいよね。
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 16, 2008 01:00 AM
Arts, Music, Retro |
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ペダルを漕ぐとシャボン玉が出る自転車

かわいい! ペダルを漕ぐとシャボン玉が出る自転車だ。Guyより -
Bloomは、このコンクリートジャングルに驚きの意識変革をもたらすツールです。私たちは、風に乗せて種を運ぶタンポポの綿毛のように、シャボン玉と自転車で植物の種を蒔く方法を提案します。種はシャボン玉液に混ぜ込まれています。自転車のペダルを漕ぐと、シャボン玉に乗って種は浮遊し、やがて街路の割れ目や隙間に落ちて蒔かれます。時がたつと、種が生長して花を咲かせ葉を茂らせ、歩道や車道に緑の縁取りとなります。材料は天然のものを使用します。野菜由来の石けんと植物の種を混合して、命の溶液を作ります。これを、排気管のような形をしたBloomのアルミボディの中にあるタンクに入れます。自転車を走らせると、Bloomの前面から空気が入り、中の風車を回転させます。風車はシャボン玉液と種の混合液をちょっとだけ汲み上げ、後部からシャボン玉として"排気"します。
私たちは、未来の人々のために行く先々でリンゴの種を植えて歩いたというジョニー・アップルシードの伝説にヒントを得ました。
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 16, 2008 12:50 AM
Arts, Bicycles, Culture jamming |
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June 13, 2008
Urgently! - 情報彫刻
ShulginとChernyshevによる、これまた美しい芸術作品だ。残念ながら、この作品に関してYouTubeで得られた情報はこれだけ。
Urgently!は、情報過多、Web2.0、情報美学といった現象を探求した情報彫刻です。インターネットから流されるリアルタイムのニュースが、次から次へと新しいものを表示するために、大きな屑籠に直行します。屑籠に入ったり出たりしているヘビのようなLEDディスプレイは、いろいろなニュースチャンネルからのRSSフィードです。Urgently!は、毎秒新しくなる情報によって次の瞬間には古くなって廃棄されてしまうデジタルデータのメタファーになっています。この作品は、コンピューターネットワークからワイヤレス通信によってデータを受け取っています。ユーザーはニュースチャンネルを選択でき、更新間隔を調整できます。
- Marc de Vinck
訳者から:テクノロジーを批判するテクノロジーアートだね。奥深いものがある。というより、とにかく美しい。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 13, 2008 01:00 AM
Arts |
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磁場の映像

すっげー! - Animate Projects - Magnetic Movie - Kottkeより
自然界の磁場は無秩序で常に形状を変化させています。NASAの宇宙科学研究所の研究者たちは、彼らの発見を熱く語ります。目に見えない磁場の秘密の生態は、無秩序で常に変化しています。すべては、カリフォルニア大学バークレー校のNASA宇宙科学研究所の周囲で、宇宙科学者が彼らの発見に関する説明の音声に対して起こりました。実際のVLF音声を使い、それが周囲の不可聴域に潜り込んだときに磁場の変化をコントロールしています。このとき、瞬間的に流れる電子から生み出されるホイスラー波が繰り返し現れます。私たちは科学実験を見ているのでしょうか、宇宙の流れを見ているのでしょうか、それとも、虚構世界のドキュメンタリーを見ているのでしょうか。
- Phillip Torrone
訳者から:上の解説は難しくてよくわかんないけど、これはセミコンダクターという2人組のビデオアーティストがNASA宇宙科学研究所で10ヶ月間勉強して作られた作品。彼らは目に見えないものを見えるように、聞こえないものを聞こえるようにする作品を得意としているとのこと。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 13, 2008 12:50 AM
Arts, Science |
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June 10, 2008
空気を読むロボット犬

Sparkyは空気の汚染度、移動、接触を、姿勢を崩す相対量で知られてくれる犬の彫刻。つまり環境の質を教えてくれるというわけ。
Sparkyは、一酸化炭素、タバコの煙、アルコール、暗闇、体を叩かれること、怒鳴られることに対してネガティブな反応を示します。これらの要因によりその(度合いによりますが)Sparkyは頭と尻尾を垂れ下げて悲しそうに鼻を鳴らし、やがて体が崩れ落ちます。ときどき、なぜ鳴いているのかわからないこともあり、そのような場合は人間が原因を判断するしかありません。強い光を当てる、優しく語りかけて散歩をするといった行動で、Sparkyは再び起き上がって嬉しい声を出します(散歩がもっとも効果的な回復法です)。この犬型ロボットは、Arduinoとモーターひとつで動いている。原理は裏のボタンを押すとヘニョッとなるあのオモチャと同じ。
Sparky the health awareness pet(英語)[via Arduino blog]
Maker Shedより:

Motorshield for Arduino
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 10, 2008 12:40 AM
Arduino, Arts, Robotics |
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June 9, 2008
ICBM制御盤フェチ

Makeの外部筆者にして、現在はDinosaurs and Robotsのゲストブロガーを務めているTodd Lappinは、ちょっとついて行けないけど気持ちはわかるコレクションにはまっている。彼は制御盤フェチなのだ。といっても引かないでほしい。誰だって、ちょっと変わった趣味はあるはずだ。たまたまToddはトグルスイッチやパネルライトやメーターが大好きなだけ。だけど彼は孤独じゃない。Control Panel Flickrが活発に活動しているのだ。そこで、Toddはたまたまもっとも積極的な投稿者になっている。Dinosaurs and Robotsでは、誰かが軍放出品ショップから見つけてきたタイタン2ミサイルのガイド制御盤について語りまくっている。
ICBM Guidance Panel Found at Surplus Store(英語)
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 9, 2008 01:00 AM
Arts, Furniture, Gaming, Retro |
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June 6, 2008
古いオープンリールマシンで作った音響サンプラー/ミキサー

先週、ベルギーのブリュッセルで開催された"Hybrid World Scrapyard Challenge"ワークショップの参加者のひとりが、古いテープレコーダーとArduinoを使って、入力データを集めてウェブでそのサンプルを操作できる音響サンプラー/ミキサーを作った。下のリンクで、ワークショップの様子が見られます。
Flickr of Hybrid World Scrapyard Challenge
訳者から:Hybrid World Scrapyard Challengeは、2003年から世界13カ国で30回も開かれている、ジャンクから何かを作るというワークショップ。まだ日本では開かれてない。
- Jonah Brucker-Cohen
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 6, 2008 12:40 AM
Arduino, Arts, Music |
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May 28, 2008
Toriton Plus - 水で奏でる音楽コントローラー
この音楽インターフェイスは気に入った。その名はToriton Plus。すごくシンプルなコンセプトで、効果はグレート。
これは、1本のレーザーを使って水面を音楽コントローラーにする装置から、レーザーを5本に増やした発展型です。まだ試作段階なので、予定してるいろいろな種類の出力は反映されていません。
詳しくはToriton Plusを見てね。
- Marc de Vinck
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
May 28, 2008 01:10 AM
Arduino, Arts, Electronics, Music |
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May 26, 2008
ITP show: Speaker Synth - Speakerフィードバック式楽器


新しいオシレーターの音源であるだけでなく、スピーカーのフィードバックは、アナログ信号とデジタル信号を融合させる手段ともなる。-
Lesley Flaniganが開発した Speaker Synthは、外部音声入力を持たない5つのスピーカーを並べたもの。このシステムを構成する材料は、スピーカーと圧電マイクと増幅回路と演奏者の手だけです。Speaker Synthは、個々の圧電マイクを対応するスピーカーの上に置き、スピーカーのオンオフとボリュームを使ってフィードバック効果を調整して演奏します。演奏中は、Speaker Synthの音とボーカルの声の両方のサンプルをキャプチャーして、シーケンサーを使って密度の高いリズムとメロディーの音声パレットを作り出します。
今はスピーカーはどこでも手に入る。完全に使えるものが捨てられていることすらある。こうしたプロジェクトは、単純な部品の汎用性と価値を示してくれるね。 - Speaker Synth
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
May 26, 2008 02:00 AM
Arts, Music |
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