ArtsArchive: Arts

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October 4, 2007

驚異のスパイダーボット


アニマトロニックのアーティスト、Matt Dentonが作った6本足のロボットだ。怖いぐらいにスゴイ。ほんとにビックリ。

Micromagic Systems (Denton's animatronics site) - [via] Link

訳者から: Micromagic Systemsは、映画やテレビ用のアニマトロニックを手がける会社。『ロスト・イン・スペース』のフライデーや『ハリー・ポッター』のドラゴンなんかもここが作った。アニマトロニック用の部品の販売もしてる。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Oct 4, 2007 01:58 AM
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September 27, 2007

街中にそびえる(?)永久機関

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その名もズバリ、Wessel di Wesseliが開発した"Perpetuum Mobile"(永久機関) という名の機械は、電気を使わず、重力と水だけで動くそうな。ただただ唖然!

Dreams and free energy machines (英語)- Link

[英語版編集部より - この機械に関する情報を知ってる方、コメントくださいな。実際に作ってみたら面白そう。]

訳者から: 永久機関と聞くと目くじら立てる人間ってのがアメリカにも多いみたいだね。英語版ではかなりの数のコメントが寄せられてるけど、大半は否定的。でも、ダメでもともと。面白そうならやってみる。これがMakerの精神じゃないかしらね。少なくとも怒ることないよね。それより、リンク元にはいくつかのムービーがある。なかでも、Wessel di Wesseliの日常を映した長いムービーがいい(上から二番目)。オランダ語(たぶん)でチンプンカンプンだけど、いい感じのおじさんだ。ファンになりました。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Sep 27, 2007 02:05 AM
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September 26, 2007

針で縫いつけるArduinoパッチ

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以前このブログで、Leah Buechleyを紹介した。彼女はコロラド大学でコンピューター科学を研究する大学院生で、ソフトサーキットやLED装飾品といったすごく革新的でギークな服飾品を作ってきた。これは彼女のいちばん新しいプロジェクト、LilyPad: e-textile construction kit version 2.0に関する記事だ。

ファブリック回路が昔ながらのプリント基板の体裁を真似しなければならない理由はどこにもない。私のバージョン2.0コンストラクションキットは、電子製品の新しい形を模索するものだ。 e-textile construction kitは、電子テキスタイルの入門者を応援する目的でデザインしたもの。このキットを使えば、オリジナルのソフトなインタラクティブ服飾品を作ることができる。写真のパッチは、私のアイロンプリント式回路技術を使った、小さくて縫いつけ可能なコンピューターチップだ。それぞれのパッチが、縫いつけ可能なArduinoになっている。

LilyPad: e-textile construction kit version 2.0 - Link [Thomasに感謝!]

関連:

訳者から: 「母ちゃん、マイクロコントローラが外れかかってるんだけど」「持っておいで、縫ってあげるから」みたいな時代が来るね!

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Sep 26, 2007 01:57 AM
Arduino, Arts, Crafts, DIY Projects, Electronics | Permalink | Comments (0)

September 25, 2007

瞼スイッチ - サイボーグ式人体インターフェイス装置

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Jasonの記事より -

導電性繊維とゴム糊を使って瞼に装着できるバイナリースイッチが作れる。Andrew Schneiderは、これを利用して、ウインクするとシャッターが切れるポラロイドカメラを作った。
初めてこれを見たとき、ボクは映画やテレビに出てくるサイボーグが、データを受信したりネットワークブレインに接続するときに見せるお約束の表情を思い出した。そんな奇妙な光景は映画の中だけの話かと思っていたが、意外に将来の現実かもしれない。左ウインクで曲を変更、右ウインクで額のティラク型カメラのシャッターを切る。トリプルウインクで副腎を刺激してエピネフリンを分泌させる。1分間目を閉じているとメラトニンが分泌される...... 

Eyelash switch: cyborg-style human interface device(英語) - [via] Link

訳者から: これでウインクしても悪者サイボーグがピエロやってるみたいな顔にしか映らないじゃないか、などとピントはずれの些末なことで批判する人は進歩しませんね。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Sep 25, 2007 01:46 AM
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September 18, 2007

カセットテープの頭蓋骨

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このカセットテープ製頭蓋骨(と骸骨)は、アーティスト Brian Dettmer の作品。すごいね。 - [via] Link (写真 Andrew Huff)

関連:
もっと写真 - Link
Brian Dettmer - Link
シカゴの国際外科科学博物館に展示されているところ - Link

訳者から: Brian Dettmerさんは本やカセットテープなどのメディアを、まったく別のアートにしてしまうというアーティスト。この骸骨はともかく、ほかの作品は部屋に飾りたい、イイ感じのものが多い。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Sep 18, 2007 06:25 PM
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September 12, 2007

フラットパネル・ピンボール

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大型液晶パネルを使った、ちょっと風変わりなピンボールマシンだ。制作者の解説をどうぞ.......

"サイバースペース"レベルは、親や恐怖を煽るメディアが想像するところの、インターネットの子供に与える悪影響がテーマになっています。ボードのトップにあるブラウザーバーに到達する間に、子供は自制心を失う危険性があります(パチンコ式の部分にボールが入れば、プレイヤーも自制心を失うでしょう)。そこには殺人狂、ゲームオタク、ギャンブル中毒が......
!Presa de la red! ("ネットの犠牲者") - [via] Link

Makeの記事より
Make V08 High

Make Vol.08(英語版) - Link

訳者から: スペインのアーティスト、kandinskiによる作品。ピンボールマシンの形をしていて、ピンボールマシンと同じ操作で遊ぶビデオゲームだね。レベルでボードが切り替わるようになっていて、"現実"レベルでは親の期待と子供のメディア利用との葛藤がテーマになってる。スペイン人のコメディーセンスって、すごくいいんだよね。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Sep 12, 2007 01:44 AM
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September 10, 2007

トランスフォーマーの超細密ペーパークラフト

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もしかして、Boing Boing Gadgets やほかの場所でコレを見たかもしれないけど、ペーパークラフト好きなら、またはペーパークラフト作家なら、このリンクをチェックすべきだね(ボクもそうした)。この中国人ペーパークラフト作家は、ファストフードの箱(ケンタッキーフライドチキンのバケットの蓋とカスタードパイの箱)を使ってすごく細密で芸術的なトランスフォーマーのBumblebeeを作った。箱の印刷をうまく利用して、偉大なるBumblebeeのカラーリングを見事に再現したところが最高。

MY BUMBLE BEE With PAPER (英語)- Link

関連:

訳者から: いやほんと、これはスゴイ。あとから色を塗るんじゃなくて、ケンタッキーの蓋やらお菓子の箱の色をうまく使ってるところにアーティスティックなものを感じるな。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Sep 10, 2007 02:08 AM
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August 29, 2007

IP上のフィジカルインタラクション


Dorkbot DCでアルファギークを務めている友人のThomas Edwardsは、彼の(たぶん他の技術系アーティストを含む)新しいプロジェクトのwikiを立ち上げた。その名は、Phy2Phy、またの名を"IP上のフィジカルインタラクション(物理的相互作用)"だ。ここに紹介したYouTubeのビデオは、彼の"タッチ"プロジェクトの最新報告になっている。圧力感知レジスタを使った、2人の人間がネットを通じて互いに触れられるというシステムだ。ここではクールなハードがたくさん使われている。Comfile CUBLOC CB220マイクロプロセッサ、Pololuマイクロシリアルサーボコントローラ、Lantronix Xport、圧力センサーなどだ。すべての詳細とリンクは、Phy2PhyのTouch Project のページにある。Thomasは、9月10日のDorkbot DCで途中経過を披露してくれるはずだ。

Physical Interactions over IP (英語)- Link

訳者から:ビデオを見たかぎりでは地味だけど、説明を読むと、すごく画期的なものに思えるよね。でも何に利用できるのかなぁ。そういうアイデアが出てこないのが凡人の悲しいところ......。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 29, 2007 02:00 AM
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August 22, 2007

ナイフで指ちょん切るかもしれないロボット

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わお、このknife.hand.chop.botは、ボクの新しいお気に入りボットだ。このビデオの最大の見所は、ロボットがナイフを振り下ろす前に手に当たる赤レーザーだね。 -

5VOLTCOREは、自己実現型人工頭脳システムを完成させようとしています。これは、"ユーザー"の感覚と認識力と、機械のセンサーと処理能力を使って遊びます。

ロボットはナイフを持っており、これを使って度胸試しをシミュレート(というか扇動)します。それは、Mumblety-Pegと呼ばれるゲームです。ユーザーは機械に手を置きボタンを押すとゲーム開始です。機械は指と指の間にナイフを振り下ろします。最初はゆっくりですが、だんだん速くなります。機械はセンサーによって指と指の間の位置を割り出し、そこにナイフを振り下ろします。

電気的接点が機械の手を置く場所にあり、ユーザーが緊張して手に汗をかくと、それを感知してアクティブとなり、手の皮膚が導電体になります。そして、皮膚を通じて送られるようになった電流によって、コンピューターは動揺します。

これには2つの効果があります。ひとつは、接点の接近(回路の屈折)によってサウンドが発生します。これは警報音として解釈もできますが、さらにストレスを高める効果音にもなります。もうひとつは、ナイフの位置に変化を与えることです。ナイフの位置はコンピューターが制御しますが、これにより、コンピューターに動揺を与えた者の手を傷つける危険性が生じます。

knife.hand.chop.bot - Link

訳者から: 命がけだね。機械と人間との間に流れる緊張感というか、コンピュータのほうもオドオドしている感じがわかって面白い。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 22, 2007 02:42 AM
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August 20, 2007

Datamancerがウォールストリートジャーナルのビデオでスチームパンクを語る


Richard Nagy (オンライン名のDatamancerと言ったほうが通りがいいかもしれない)がウォールストリートジャーナルのビデオに登場して、スチームパンクのハードウェア改造の話を聞かせてくれている。

Peek Into a "Steampunk" Workshop (英語)- Link

訳者から: ビデオの中に登場する19世紀っぽいキーボードが最高にクール!

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 20, 2007 02:12 AM
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August 16, 2007

カセットテープカルチャー

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Designboomの"カセットテープカルチャー"より -

このごろは、"将来の音楽"とそれを供給するフォーマットを取り巻く環境に関して論議が絶えません。しかし、音楽の供給方式が二転三転する状況は、今日のいわゆる"デジタル時代"に始まったことではないのです。音楽業界に大きな不安をもたらしたカセットテープの登場は、まだ記憶に新しい出来事です。カセットテープのデザインは、ビニール製の大きなテープに代わるポータブルなメディアとしてオランダのフィリップス社が1960年代に考案しましたが、特許をとらなかったために、瞬く間に多くの企業にコピーされ、急速な普及することとなりました。1980年代中頃には、カセットテープの人気は頂点を迎え、世界の音楽市場の総売上の半分以上を占めるまでになりました。また、音楽を持ち運べるようにしたことに加えて、カセットテープは、音楽の編集やカスタマイズを、初めて一般の人々に開放しました。こうしたカセットテープのDIY精神は、自宅での録音だけにとどまらず、ミキシングによるアート作品の創造という方向へも発展していきました。 - [via] Link

訳者から: はい、カセットテープにはお世話になりました。今でも秘蔵カセットがたくさん取ってあるけど、ウチにプレイヤーがない! すでにレコード盤化してますな。そんなことより、Designboomのサイトでは、カセットテープをテーマにしたさまざまなアートの写真が見られます。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 16, 2007 02:10 AM
Arts, Retro | Permalink | Comments (0)

July 6, 2007

レーザーの魔術師



すごーい。高出力のグリーンレーザーを使ったマジックショーのビデオだ。 - [via] Link

訳者から: 改心してフォースが緑色になったダースモールか、レーザーオタクのギークかと思ったけど、この人は2003年にマジックの世界チャンピオンになっている Jadon Latimer という一流マジシャン。生で見たいねー。チケット、高いんだろうな。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 6, 2007 01:53 AM
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July 5, 2007

これがTENGUだー!

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なんだかよくわかんないんだけど、すごくいい感じ。(とにかくビデオを見てよ) - Link

訳者から: なんだこれ、なんだこれ、なんだこれ? 音声に反応して顔が動くってだけのもの。でもすっごく気になる! じつはこれ、アヒル型や食品サンプル型のUSBメモリなんかで有名な日本のソリッドアライアンスが4月に開かれたDesignersblockのデザインショーに出展したもの。ソリッドアライアンスに問い合わせたところ、日本では8月上旬に発売予定ということで、楽しみに待っていましょう!

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 5, 2007 02:13 AM
Arts, Made On Earth | Permalink | Comments (0)

June 27, 2007

HOW TO - Photoshopで迷路を解く方法

Cake-Maze-Solved
超難解迷路も簡単に解ける賢い裏技......Photoshopを使ってね - [via] Link

訳者から: 頭いい! 自動選択ツールで範囲指定して塗りつぶせばいいんだ! でも、解ければいいってもんでもなし......。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 27, 2007 01:52 AM
Arts, DIY Projects | Permalink | Comments (0)

June 19, 2007

英国人アーティストが消えゆく氷河に電話を設置

Glacier
氷河に電話して調子を聞くことができるのよ...... Kinda談

Virgin Mobile、Dolphinear、Patersonの提供を受けて、氷河が溶け込む入り江に防水マイクを沈めて、その音を聞こうというPatersonの計画が実現した。 防水マイクは地上のテントにある電話に繋がっている。音はアンプで増幅される。

『Vatnajokull』(......の音)と名付けられたこの作品は、6月13日まで続けられる(編注: 現在は終了しています)。

この音が聞けるのは1度に1人だけ。「美しい氷河と1対1の親密な時間を体験してもらうため」という趣旨で、わざとそうしてあると彼女は言っている。電話番号は07758 225698。国際電話料金がかかる。


British artist installs phone link to dying glacier | Lifestyle | Reuters - [via] Link

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 19, 2007 03:20 AM
Arts, Green | Permalink | Comments (0)

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