Archive: Arts
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August 17, 2009
インタラクティブレーザーのすごいデモ
東京で活動しているアーティストにしてプログラマーの真鍋大度が、 レーザーをインタラクティブに操るようなデモを見せてくれた。レーザーに連動して音も出る。
詳しいことについては、よくわからない。[Califaudio より]
- Alvaro Cassinelli: コンセプト、ソフトウエアおよびハードウェア開発
- 真鍋大度: サウンドコンセプトとサウンド生成
- 栗原優作: 輪郭追跡とインターフェイスを含む最新版ソフトウェアの開発
- Stephane Perrin: 追跡用のスマートレーザースキャナー技術開発の初期段階に参加
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 17, 2009 12:00 AM
Arts, Electronics |
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August 3, 2009
完全自作トースターの完成品

すっげー! Thomas Thwaitesは、材料から完全に自作してトースターを作ってしまった。材料のほとんどは、自分で地面から掘り出したものだ。なんと鉄も鉄鉱石から電子レンジを使って精錬している。ロイヤル・カレッジ・オブ・アートのDesign Interactions Showに出展されたときの説明から抜粋しよう。
9ヶ月間、私は電気トースターを、まったく最初から自分で作ろうと試行を重ねました。イギリス中の廃鉱を旅してまわり、原材料を掘り出し、精錬し、成形し、Argos(イギリスの小売店チェーン)なら3ポンド94ペンスで投げ売りされている製品を手作りしました。わあ、ボクだったら焚き火と棒でパンを焼くね。製作工程の写真はこのプロジェクトのページで見られます。tiedyedpieさん、完成品のことをコメントで教えてくれてありがとう!私の試みは馬鹿げているように見えますが、我々が使用する製品と、それを製造する業者とのスケールの違いの大きさも、また馬鹿げています。パンをカリッとトーストするといった些細な日常の行動に対して、より安くより便利な製品を提供しようとする巨大産業の活動を、私たちは当たり前のことのように感じています。でも、私はトーストが好きです。21世紀の日常生活に存在する数多くの虚飾もしかり。地面から鉱石を掘り出して、ごく基本的な素材を作ろうとすれば、産業革命前の時代に戻ろうというロマンチックな考えは間違いであることに気づかされます。しかし、広い意味で環境との関わりという視点に立ち、工業活動の影響が無視できないほど大きいと気づいたとき、今日の投げ売りトースターは、やはり非合理であるとわかります。自分たちが購入した製品の出所と運命について、無知でいることは許されません。
こちらもどうぞ:
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 3, 2009 02:00 AM
Arts, Crafts, How it's made |
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Defender of the Kitchen - ジャンクから生まれたロボット彫刻


ロボティクス系ファウンドアート(ガラクタ、日常の品を取り入れたアート)って感じで、すごくいいね。ジャンクからロボット型の彫刻を作るというスタイルは、21世紀に始まった。なかでも、コロンビアのボゴタに住むMario Caicedo Langerはマッドな代表アーティストだ。彼のFlickrフォトストリームには、台所の電化製品やコンピューターの部品やジョイスティックや、さまざまな日用品の残骸で作ったロボット彫刻を見ることができる。
Proctor Silex: Defender of the Kitchen(英語)
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 3, 2009 12:00 AM
Arts, Crafts, Robotics |
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July 30, 2009
電子レンジで鉄を精錬する
トースターを完全に自作するという試みの一環として、Thomas Thwaitesは、自分で鉄鉱石から鉄を得る必要が発生した(グリルの部品を作るためだ)。
家庭でできる原材料の処理方法を調べる方法も、また問題だった。たとえば最初のころは、鉄を抽出するために、チムニーポット、ヘアードライヤー数台、ガーデンブロワ-、15世紀の手法など、ひとりでもできそうなレベルの方法を試してみたが、十分な鉄は得られなかった。そのまま試行錯誤を続けて、技術や知識を高めていったところで、たぶん、自分の手には負えない状況に追い詰められていただろう。しかし私は、2001年の特許技術を発見することができた。電磁波を使って鉄鉱石を精錬する方法だ。このプロジェクトの今後の展開が楽しみだ。詳しいことは、Toaster Projectのサイトをどうぞ。[Kottkeより]ご案内のとおり、電磁波とは便利なものだ。私は、その特許技術を使った工場の工程を、家庭用の電子レンジで再現することを考えた。甘く考えて行った実験の結果、新しい電子レンジを買わざるを得ない状況に陥り、その後、ある程度慎重に行った実験の結果、タイミングや材料の具合がわかり、ついに 10ペンスコイン1個程度の大きさの鉄が作れるようになった。
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jul 30, 2009 01:00 AM
Arts, Crafts, How it's made |
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Virtual gravity - データの重量
Silke Hilsingが作った、デジタル世界とアナログ世界の会話を可能にする想像上のインターフェースだ。
Virtual gravity(仮想重力)は、デジタル世界とアナログ世界とを繋ぐインターフェースです。アナログの運搬装置を使って、バーチャルな項目を拾い上げ、読み込み画面からアナログの秤に移動できます。この項目の重要度や人気度(データベースにGoogle Insights for Searchを使用)が、バーチャルな重さとして出力されます。この重さによって、物理的に比較ができます。手で触れることのできないデジタルデータに物理的な実体を持たせることで、感覚的にタンジブルに扱えるようになります。人は知識を重要度や権力や影響力といった物理的な量と関連づけています。これは、人気が高い情報は人気の低い情報よりも重くなければおかしいという考えの裏返しになります。結果として、こうしたバーチャルな重さが物理的現実に影響を与え、測ったり比較したりを可能になっているのです。
詳しくはこちらをどうぞ。
- Peter Horvath
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jul 30, 2009 12:00 AM
Arduino, Arts, Computers |
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July 28, 2009
世界一完璧な玉

このシリコンの球体は、オーストラリアのCommonwealth Scientific and Industrial Research Organization(CSIRO)の度量衡学者たちが作ったもの。国際キログラム原器への依存度を少なくしようという狙いだ。将来的にも、測定可能なレベルにおいて極限的に正確な数値を誇っている。重さは1.0000000キログラム、凹凸は0.0000000003 メートル、真球度の誤差は0.000000050メートル以下となっている。このうちひとつはモノアイソトピック。boing2より。



- Sean Michael Ragan
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jul 28, 2009 12:00 AM
Arts, Chemistry, Science |
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July 17, 2009
Twitterで刺繍するTシャツ(東京で展示中)

CRAFTのRachelは、Daito Manabe(真鍋大度)と Motoi Ishibashi(石橋素)によるPa++ernと題されたプロジェクトを教えてくれた。ユーザーがコードを入力すると、それがTシャツに刺繍されるというものだ。東京のB GALLERYに展示されている。
Pa++ern ~esoteric language for embroidery~
訳者から:B GALLERY の展示は8月11日までやってます。彼らのコンセプトは "コンピューターで間違った使い方をしてみる" ことで新しいものが見えてくるかも、というものだ。そういうの大好き。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jul 17, 2009 02:00 AM
Arts, Crafts |
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July 7, 2009
伝統の技でロボットアート




素晴らしい陶芸作品だ。古風な青と白の陶磁器と現代のジャパニーズ漫画風ロボットが合体した。これは、カナダのアーティスト、Brendan Tangの作品。Brendanは Makeにこう話してくれた。「粘土の成形から絵付けまで、すべて、伝統的な陶磁器の製法で作っています」
訳者から:何と言っても景色がいい。いい仕事してますね-。
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jul 7, 2009 02:00 AM
Arts, Robotics |
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July 2, 2009
今度はソーラー式ヤンセンウォーカー
テオ・ヤンセンのStrandbeestは、風で歩く "生物" というコンセプトだが、こっちは太陽の光で歩く。
こちらもどうぞ:
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jul 2, 2009 01:00 AM
Arts, Robotics |
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July 1, 2009
レーザーカットで3Dオブジェクト
今ボクは、レーザーカッターで切り抜いた二次元の素材で三次元のものを作る研究をしている(レーザーカッターを貸してくれたEpilog のおかげです)。昔ながらの組接ぎを使ってみたけど、平面を垂直にしか切れないので、凝った組接ぎはできない (蟻組接ぎみたいな)。
Raphael Abramsのcigar box Arduino labに影響されて、ボクもモバイルプロトタイプキットを作ろうと思った。頑丈にするために、箱の底と横板を組接ぎにした。使った樺材の合板は厚さが3/16インチなので、溝の幅もそれに揃えた。



友人のTod Kurtは、この分野でいろいろな実験をしている。彼のブログ、Sketching Conferenceの中の2D -> 3D と題された記事を見てほしい。
- John Park
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jul 1, 2009 01:00 AM
Arts |
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June 30, 2009
インタラクティブな卓球台/バーチャル水槽

GAY90s、Y2K以前、9.11、GITMO、CDO......、気が滅入る略語に囲まれた現代。雨後の竹の子のようにベンチャー企業が次々登場し、インターネットでは、みんながそのからくりも知らないまま大儲けしていたあの時代に、この素晴らしいオモチャで戻ろう。当時はすごい勢いだった MIT Media Labの神童たちが作った、ボールに反応するバーチャルな魚の群れを映し出す卓球台だ。最強のパーティー用オモチャだ。
なんて寝ぼけた愚痴はこのくらいにしておこう。こいつはホントにクールなんだ。その名もPingPongPlus。作ったのは、Craig Wisneski、Julian Orbanes、Ben Chun、そして石井裕教授だ。魚は、数あるパターンのなかのひとつに過ぎない。どれもサウンドエフェクトが付いている。ビデオを見てね。
- Sean Michael Ragan
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 30, 2009 12:00 AM
Arts, Computers, Retro, Virtual Worlds |
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June 25, 2009
幼稚園でモテモテのアートボット
先日、私は息子の幼稚園で、マーカーペンを足に使って振動で動くアートボットをたくさん作ってきたが、とても楽しかった。軸にアンバランスな重りを付けたモーターをプラスティックのコップの底にテープで貼り付け、いろんな色のマーカーペンを足にする。モーターを回転させると、美しい模様を描き出す。アートボットを作って遊んだ間、5歳児の子供たちがこんなに集中力を見せるなんて、驚きだった。




- John Park
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 25, 2009 01:00 AM
Arts, Kids |
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June 24, 2009
自動3D大都会製作システム
Shamusは、街の夜景を演算で作り出すOpenGLのソフトを開発した。これはその原理を簡単に解説したビデオだ。
- 今のところこのプロジェクトはWindows専用です。昨日、wxWidgetsやQtやSDLへの移植に関する助言を多くの方からいただきましたが、今はそれを実行する時間がありません(インターフェイスは完成していて、やりたくてウズウズしているんだけど)。次からは、ポータブルな形でプロジェクトを進めようと思います。
- レンダリングにはOpenGLを使う。APIは年々古くさくなっていくが、それでもちゃんと使えるし、障害もない。
- 視点は地面ではなくヘリコプター程度の高度にする。
- ごく典型的な街にする。30時間は短いので、深みと味わいより、シンプルさと効率を優先させた街作りをする。計算で作る街ではもっといろいろなことができるが、最初はあまり欲張らずにいきたい。数分間眺めて楽しめる程度のものを目指す。
詳しい仕様はわからないが、Twenty Sidedのブログには、もっと多くの情報があるよ。 p1、p2、p3[Create Digital Motionより(英語)]
訳者から:Shamusは90年代からゲームなどの3Dデザイナーをやっていて、職人的な技を駆使することに燃えていたが、コンピューターパワーが上がると職人技の必要がなくなり、つまらなくなった。そこで、完全に計算だけで、短時間に大都市を作る上げてしまうソフトの開発を目指したそうだ。
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 24, 2009 01:00 AM
Arts, Computers |
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June 22, 2009
マルチフラッシュのカメラで自動輪郭線抽出

これは2004年の、ちょっと古いけど賢いプロジェクトだ。当時、Mitsubishi Electric Research Laboratory(MERL)の研究員だったKar-Han Tan、James Kobler、Rogerio S. Feris、Paul Dietz、Ramesh Raskarは、ひとつのターゲットに4つの異なる角度から光を当ててできる影を分析して、自動的に輪郭線を抽出するカメラとソフトウェアのシステムを開発した。MERLは、2005年技術報告書において、この技術が医療分野での応用が期待できると報告している。また、photo.netにその原理が詳しく書かれている。Raskarはその後、MITメディアラボに移った(つまり正しい道を歩んでいるわけだ)。彼のページには、この技術の発展形が掲載されている。
教えてくれてありがとう、Jon Wolfe。
- Sean Michael Ragan
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 22, 2009 01:00 AM
Arts, Computers, Photography |
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June 10, 2009
ハンド・オブ・マン - Maker Faireより
Maker Faireに出展されたChristian RistowのHand of Manは、ドラム缶も一握り! 上のビデオでは、その巨大なメカの詳細と操作系が見られる。残念ながらボクはこれを操縦する機会がなかったんだけど、お客さんはずいぶん楽しんでたみたいだ。Christianのサイトには彼の他の作品もあるよ。
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 10, 2009 12:00 AM
Arts, Events, Maker Faire, Robotics |
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