Archive: Arts
Page 8 of 18 << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 >>
July 28, 2009
世界一完璧な玉

このシリコンの球体は、オーストラリアのCommonwealth Scientific and Industrial Research Organization(CSIRO)の度量衡学者たちが作ったもの。国際キログラム原器への依存度を少なくしようという狙いだ。将来的にも、測定可能なレベルにおいて極限的に正確な数値を誇っている。重さは1.0000000キログラム、凹凸は0.0000000003 メートル、真球度の誤差は0.000000050メートル以下となっている。このうちひとつはモノアイソトピック。boing2より。



- Sean Michael Ragan
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jul 28, 2009 12:00 AM
Arts, Chemistry, Science |
Permalink
| Comments (0)
July 17, 2009
Twitterで刺繍するTシャツ(東京で展示中)

CRAFTのRachelは、Daito Manabe(真鍋大度)と Motoi Ishibashi(石橋素)によるPa++ernと題されたプロジェクトを教えてくれた。ユーザーがコードを入力すると、それがTシャツに刺繍されるというものだ。東京のB GALLERYに展示されている。
Pa++ern ~esoteric language for embroidery~
訳者から:B GALLERY の展示は8月11日までやってます。彼らのコンセプトは "コンピューターで間違った使い方をしてみる" ことで新しいものが見えてくるかも、というものだ。そういうの大好き。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jul 17, 2009 02:00 AM
Arts, Crafts |
Permalink
| Comments (0)
July 7, 2009
伝統の技でロボットアート




素晴らしい陶芸作品だ。古風な青と白の陶磁器と現代のジャパニーズ漫画風ロボットが合体した。これは、カナダのアーティスト、Brendan Tangの作品。Brendanは Makeにこう話してくれた。「粘土の成形から絵付けまで、すべて、伝統的な陶磁器の製法で作っています」
訳者から:何と言っても景色がいい。いい仕事してますね-。
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jul 7, 2009 02:00 AM
Arts, Robotics |
Permalink
| Comments (0)
July 2, 2009
今度はソーラー式ヤンセンウォーカー
テオ・ヤンセンのStrandbeestは、風で歩く "生物" というコンセプトだが、こっちは太陽の光で歩く。
こちらもどうぞ:
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jul 2, 2009 01:00 AM
Arts, Robotics |
Permalink
| Comments (0)
July 1, 2009
レーザーカットで3Dオブジェクト
今ボクは、レーザーカッターで切り抜いた二次元の素材で三次元のものを作る研究をしている(レーザーカッターを貸してくれたEpilog のおかげです)。昔ながらの組接ぎを使ってみたけど、平面を垂直にしか切れないので、凝った組接ぎはできない (蟻組接ぎみたいな)。
Raphael Abramsのcigar box Arduino labに影響されて、ボクもモバイルプロトタイプキットを作ろうと思った。頑丈にするために、箱の底と横板を組接ぎにした。使った樺材の合板は厚さが3/16インチなので、溝の幅もそれに揃えた。



友人のTod Kurtは、この分野でいろいろな実験をしている。彼のブログ、Sketching Conferenceの中の2D -> 3D と題された記事を見てほしい。
- John Park
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jul 1, 2009 01:00 AM
Arts |
Permalink
| Comments (0)
June 30, 2009
インタラクティブな卓球台/バーチャル水槽

GAY90s、Y2K以前、9.11、GITMO、CDO......、気が滅入る略語に囲まれた現代。雨後の竹の子のようにベンチャー企業が次々登場し、インターネットでは、みんながそのからくりも知らないまま大儲けしていたあの時代に、この素晴らしいオモチャで戻ろう。当時はすごい勢いだった MIT Media Labの神童たちが作った、ボールに反応するバーチャルな魚の群れを映し出す卓球台だ。最強のパーティー用オモチャだ。
なんて寝ぼけた愚痴はこのくらいにしておこう。こいつはホントにクールなんだ。その名もPingPongPlus。作ったのは、Craig Wisneski、Julian Orbanes、Ben Chun、そして石井裕教授だ。魚は、数あるパターンのなかのひとつに過ぎない。どれもサウンドエフェクトが付いている。ビデオを見てね。
- Sean Michael Ragan
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 30, 2009 12:00 AM
Arts, Computers, Retro, Virtual Worlds |
Permalink
| Comments (0)
June 25, 2009
幼稚園でモテモテのアートボット
先日、私は息子の幼稚園で、マーカーペンを足に使って振動で動くアートボットをたくさん作ってきたが、とても楽しかった。軸にアンバランスな重りを付けたモーターをプラスティックのコップの底にテープで貼り付け、いろんな色のマーカーペンを足にする。モーターを回転させると、美しい模様を描き出す。アートボットを作って遊んだ間、5歳児の子供たちがこんなに集中力を見せるなんて、驚きだった。




- John Park
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 25, 2009 01:00 AM
Arts, Kids |
Permalink
| Comments (0)
June 24, 2009
自動3D大都会製作システム
Shamusは、街の夜景を演算で作り出すOpenGLのソフトを開発した。これはその原理を簡単に解説したビデオだ。
- 今のところこのプロジェクトはWindows専用です。昨日、wxWidgetsやQtやSDLへの移植に関する助言を多くの方からいただきましたが、今はそれを実行する時間がありません(インターフェイスは完成していて、やりたくてウズウズしているんだけど)。次からは、ポータブルな形でプロジェクトを進めようと思います。
- レンダリングにはOpenGLを使う。APIは年々古くさくなっていくが、それでもちゃんと使えるし、障害もない。
- 視点は地面ではなくヘリコプター程度の高度にする。
- ごく典型的な街にする。30時間は短いので、深みと味わいより、シンプルさと効率を優先させた街作りをする。計算で作る街ではもっといろいろなことができるが、最初はあまり欲張らずにいきたい。数分間眺めて楽しめる程度のものを目指す。
詳しい仕様はわからないが、Twenty Sidedのブログには、もっと多くの情報があるよ。 p1、p2、p3[Create Digital Motionより(英語)]
訳者から:Shamusは90年代からゲームなどの3Dデザイナーをやっていて、職人的な技を駆使することに燃えていたが、コンピューターパワーが上がると職人技の必要がなくなり、つまらなくなった。そこで、完全に計算だけで、短時間に大都市を作る上げてしまうソフトの開発を目指したそうだ。
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 24, 2009 01:00 AM
Arts, Computers |
Permalink
| Comments (0)
June 22, 2009
マルチフラッシュのカメラで自動輪郭線抽出

これは2004年の、ちょっと古いけど賢いプロジェクトだ。当時、Mitsubishi Electric Research Laboratory(MERL)の研究員だったKar-Han Tan、James Kobler、Rogerio S. Feris、Paul Dietz、Ramesh Raskarは、ひとつのターゲットに4つの異なる角度から光を当ててできる影を分析して、自動的に輪郭線を抽出するカメラとソフトウェアのシステムを開発した。MERLは、2005年技術報告書において、この技術が医療分野での応用が期待できると報告している。また、photo.netにその原理が詳しく書かれている。Raskarはその後、MITメディアラボに移った(つまり正しい道を歩んでいるわけだ)。彼のページには、この技術の発展形が掲載されている。
教えてくれてありがとう、Jon Wolfe。
- Sean Michael Ragan
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 22, 2009 01:00 AM
Arts, Computers, Photography |
Permalink
| Comments (0)
June 10, 2009
ハンド・オブ・マン - Maker Faireより
Maker Faireに出展されたChristian RistowのHand of Manは、ドラム缶も一握り! 上のビデオでは、その巨大なメカの詳細と操作系が見られる。残念ながらボクはこれを操縦する機会がなかったんだけど、お客さんはずいぶん楽しんでたみたいだ。Christianのサイトには彼の他の作品もあるよ。
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 10, 2009 12:00 AM
Arts, Events, Maker Faire, Robotics |
Permalink
| Comments (0)
June 3, 2009
コラボレーティブミュージックプロジェクト

In Bb 2.0は、Darren Solomon発案による、音楽と言葉のコラボレートプロジェクト。参加者が自分のビデオを持ち寄り構成されている。
これらのビデオは同時に再生できます。それぞれの音は同時に鳴るので、ボリュームスライダーを使ってミキシングしてください。
訳者から:これいいね。ばらばらに再生しても音楽になるようにしてある。Bフラット一発と決めてあるから、誰が何を演奏しても、合わせれば音楽になるんだね。世界中の人が参加したら、すごいサウンドになるよ。それより、すごく楽しそう。小学校の音楽も、1時間、Bフラットでアドリブしよう! なんてやったらいいんじゃないかな。これぞインターネットの力だね!
- Peter Horvath
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 3, 2009 12:00 AM
Arts, Music |
Permalink
| Comments (0)
June 2, 2009
クラドニプレートの歌
Make Labsで雑誌掲載用のプロジェクトを担当しているMeara O'Reillyは、サウンドビジュアルアーティストとしても知られている。その彼女が現在取り組んでいるプロジェクト "クラドニミュージック" のビデオを、友人のLisa Foti-Strausと共同で製作した。彼女は、Make英語版 Vol.16のためのクロードニーの記事を製作したあと、クラドニプレートを製作し、そこに浮かび上がる模様を主体とした曲を描いてきた。彼女の声がいい。すごくオバケっぽい。
- Gareth Branwyn
編集から:クラドニプレートは壊れたスピーカと細かい粉を使って、音波を可視化する道具です。Make日本語版 Vol.6で紹介しています。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 2, 2009 12:00 AM
Arts, Music, Science |
Permalink
| Comments (0)
April 21, 2009
日本にもHackerspace

Hackerspacesは人々が出会い、プロジェクトを共にする物理的空間。欧米を中心に、計画中のものも含めると220カ所がリストアップされている。そのリストに日本のスペースが加わった。
東京・南青山のアンカーラボが日本初のHackerspace。さっそくお邪魔して、関係者のひとり、真鍋大度さんの話をきいてみた。まだ名乗りをあげたばかりで具体的な予定はないものの、人と人がつながる面白さを生み出すような展開を考えていきたいとのこと。
お部屋をざっと拝見したところでは、混沌としていながらも快適そうで、作品づくり(おもに電子工作系)のアイデアがビシビシ生まれそうな空間でした。トラ技のバックナンバーが14年分ありました。
モノ作りには空間が必要です。そして、なかなか手に入れにくいのも空間です。そこから変えていこうというHackerspaceの試みに注目しています。
Posted by Takumi Funada |
Apr 21, 2009 01:00 AM
Arts |
Permalink
| Comments (1)
April 16, 2009
マルチタッチなAVシーケンサ
nucodeさんのCastalianはマルチタッチインタフェイスのオーディオビジュアルシーケンサ。コンピュータに追加するハードウェアはIRレーザとWebカメラだけ。FlashPlayer10の上で動作するので、OSには依存しない。
タッチパネルやオリジナル楽器を作った人がサイトにアクセスするだけで、ネット上の音・動画・テキストなんかを自由に組み合わせてプレイしたり、作った作品を共有できたら楽しいだろうな~。未来楽器はそんなイメージで作っています
これは楽しくないわけがないです。
Posted by Takumi Funada |
Apr 16, 2009 01:00 AM
Arts |
Permalink
| Comments (0)
April 11, 2009
MediaLab PradoのGarage Science
we make money not artでは、先日開催されたMediaLab PradoのInteractivos? Garage Scienceワークショップから、生物学的なアートプロジェクトをシリーズで伝えている。

Andy GracieのGarage Laboratoryは、自家製の磁界と電波を発生させる装置を使って、都会で棲息する微生物の行動を調査している。
このプロジェクトでは、探査船パイオニアとボイジャーから得た磁場データを使って、微生物の培養液の中に同じ磁場を発生させることにしていました。しかし、「interactivos?」の期間中に結果を得るには時間が足りず、外観の変化だけが認められました。緩歩動物が最初に強力な磁場に触れたとき、それは動きを止めて硬直状態に陥ったように見えました。通常は、1時間ほど経つと元に戻って自由に再び歩き回ります。しかし、回復時間とショックの大きさが、回を重ねるごとに小さくなっていくのがわかり、驚きました。おそらく、耐性を高めているのでしょう。Gracieのインタビュー全文はここで読むことができる。

Alejandro TamayoのFruit Computer Laboratoryは、世界がいつかテクノオーガニックなコンピューター技術を使うようになるという、人気の高い予測を検証するものだ。
しかし、フルーツの中の化学反応は、スイッチのオンオフ、コンピューター論理の基本的な構成要素、メモリーなどにも使えるのでしょうか? フルーツでコンピューターを作ることはできるでしょうか? このプロジェクトは、フルーツで作られる未来のコンピューターに関する疑問や反響を引きだすことを目的とした、一般開放型の臨時研究所の開設を提言しています。Tamayoのプロジェクトの詳細はWMMNAを見てね。
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 11, 2009 01:00 AM
Arts |
Permalink
| Comments (0)
Page 8 of 18 << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 >>


