Archive: Arts
Page 9 of 13 << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 >>
May 15, 2008
蜘蛛の巣を修復するアーティスト

Nina Katchadourianは、蜘蛛の巣を修復するという面白い作品を製作しているアーティストです。彼女のサイトより:
The Mended Spiderweb(蜘蛛の巣修復)シリーズは、1998年の6月から7月にかけてポルトで過ごした6週間の中で思いつきました。私は森や住んでいた家の周りで破れた蜘蛛の巣を探しては、それらを赤い糸で修復していきました。修復は、一度にひとつのセグメントを直接蜘蛛の巣に挿入するという形で行いました。糸にはノリをかけることもありました。そのほうが糸が固くなり作業もしやすくなるからです。短い糸は、蜘蛛の巣の粘着力を利用してくっつけました。長い糸は端に木工用ボンドを付けて補強しました。私は、巣に空いた穴を完全に修復しました。または、巣が糸の重みに耐えられなくなるところまで修復を行いました。作業中、ピンセットが巣に絡まったり、手で巣を払ってしまうなどして、巣を余計に壊してしまうことも少なくありませんでした。Via BoingBoing最初の修復を行った次の朝、赤い糸の塊が巣の下の地面に落ちているのを発見しました。最初は、風に吹かれて落ちてしまったのかと考えましたが、よく調べてみると、蜘蛛が自分で巣を完全に修復した跡だったことがわかりました。修復の際に、赤い糸は捨てられていったのです。私の修復は、かならず蜘蛛に拒絶され、捨てられました。それは大抵、夜に行われました。すでに廃棄されたと思えるような巣でも、修復が行われていたのです。糸同士が複雑に交差し、接着剤でしっかりと固定された大型の修復箇所の場合は、捨てられた後もそのままの形を保っていることがありました。しかし、蜘蛛の巣のなかで張られている状態と違い、少ししぼんだ感じになります。"捨てられた修復箇所"は、赤い糸の修復が巣にある状態の写真の横に飾ってあります。
- Becky Stern
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
May 15, 2008 12:50 AM
Arts |
Permalink
| Comments (0)
May 8, 2008
ほっといてよボックス
Michaelは彼の作品 "LeaveMeAloneBox"(ほっといてよボックス)の映像を送ってくれた。クロード・シャノンの論文に影響されて作ったとか。
ボクが覚えている限りでは、彼はマービン・ミンスキーとともに"Ultimate Machine"(究極の機械)という考えを打ち出した。基本的には普通の箱で、上面にスイッチが付いてる。そのスイッチを入れると、箱の中から手が出てきてスイッチを切る。それだけ。
詳しくは LeaveMeAloneBox を見てね。
- Marc de Vinck
訳者から:究極の機械は"スイッチを切ること以外は何もしない機械"という説。この"Ultimate Machine"のことを調べようとググったら、出てくるのは Michaelくんのこの映像ばかり。この妙なループ感も究極っぽい。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
May 8, 2008 01:10 AM
Arts, Electronics |
Permalink
| Comments (1)
April 30, 2008
MultiScreener - マルチスクリーンの映像をシンクロ
MultiScreenerは、複数の画面で同時に映像を流したいときに便利なソフトだ。
MultiScreener は、LANで繋がれた複数のディスプレイに、Quicktimeムービーを同期させて流すためのフリーウェアのアプリケーションセットです。たくさんの画面を埋め込んだビデオウォールや、複数のディスプレイを使った芸術作品などのために開発されました(これは、パイオニアのDVDプレイヤーと効果な同期ハードウェアのセットに置き換わるものです)。使用されるのは、サーバーとクライアントの2つのアプリケーション。サーバーはムービーを再生し、ネットワークを通してポジション情報を送ります。各クライアントは自分の再生ポジションと送られてきたポジションとを比較して、再生スピードを調整し、合わせます。
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 30, 2008 01:25 AM
Arts, Computers, Home Entertainment |
Permalink
| Comments (0)
April 28, 2008
Swashbotです。ヨロシク

CrabFuの記事より -
これは、シンプルな3本足の(4マイクロサーボ)ロボットです。余っていたラジコンのパーツで作りました。動作と操作は、基本的にラジコンヘリのスワッシュプレートです。eCCPMヘリコプターのトランスミッターを使っています。
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 28, 2008 12:50 AM
Arts, Robotics |
Permalink
| Comments (0)
ガベージアーキテクチャー


この宇宙船チックな"オフィス・ユニット"は、廃棄された洗濯機と冷蔵庫とタイヤから作られている。超低予算SF映画のセットみたいだよね。
Ric、リンクをありがとう! - MIELE SPACE SHIP MRS II
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 28, 2008 12:40 AM
Arts, Green |
Permalink
| Comments (0)
April 24, 2008
歩くショッピングカート
なんか怖い。すっげー怖い。どうして胴体がないのか。なんで燃えてるのか。どっちも不気味。でも、ボクの最高に好きな歩く芸術作品のひとつだな。生で見てみたいよ。
ロボティクスは、人間にとって危険と思われる場所で応用されています。深海探査や原子炉の清掃や火山観測などは、活躍の場の代表格と言えるでしょう。ボクの疑問は「ほかには危険な場所はないのか?」ということでした。たとえば、極端に危険な場所に暮らすホームレスの人々が利用できる自動装置があってもいいのではないかと考えたわけです。
詳しくは Walking shopping cart を見てね。
- Marc de Vinck
訳者から:大学での動く彫刻というプロジェクトで製作したものだそうだ。名前はCarlos。カーバッテリーで動く電動式。2チャンネルのラジコンで操作する。でもどうして燃えてるのかについては、言及されていない。大学の周りにはホームレスがたくさん住んでいて、彼らに使ってもらおうと思ったけど、そのまえに分解しちゃったとのこと。どこまで本気でどこまでジョークかわからない。アメリカでは、自前のショッピングカート(どこから取ってきたのか知らないけど)に身の回りのものを入れて持ち歩いているホームレスが多いんだよね。とは言え、"いらねー" さ満点だろ、燃えるロボットなんて!
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 24, 2008 07:10 AM
Arts, Culture jamming, Robotics |
Permalink
| Comments (0)
April 23, 2008
自由な時計で時間の概念を組み替える

一見普通のデジタルクロック。でも、ほら、こんなふうに......

バラバラになっちゃう。そう、全部の桁が独立してる。作者のMIROさん曰く、「既存の概念から完全に自由なフォーマットを持つ時計」。
こんなふうになってたら時刻合わせが面倒くさそう? 実はこの時計はサーバ/クライアント構成になっていて、サーバが送り出す時刻情報を「各桁」が受信して表示するシステムになっています。なので、サーバだけ調整すればOK。通信は赤外線を使用。そして電池で動作するので、完全ワイアレス。美しさだけでなく実用性にも配慮された作品です。これかなり欲しいです。
MobileHackerz再起動日記(自由な並べ方の例が見られます)
Posted by Takumi Funada |
Apr 23, 2008 01:00 AM
Arts |
Permalink
| Comments (0)
April 7, 2008
"Lazy Sunday Afternoon" - Makerの肖像

Brandon Bird's "Lazy Sunday Afternoon" via Laughing Squid
人が何かを作っているところを描くという、新しい芸術のトレンドを感じるな。たとえばこんな、クリストファー・ウォーケンがロボットを作っているところ。
- Phillip Torrone
訳者から:Brandon Birdはギーキーな若いアーティスト。他の作品も、けっこういけるよ。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 7, 2008 01:50 AM
Arts, Culture jamming |
Permalink
| Comments (0)
April 4, 2008
ビンテージな科学技術イラスト



20世紀中頃の、すばらしい科学イラストのコレクションだ。
Vintage Science Flickr Pool [via]
- Gareth Branwyn
訳者から:20世紀中頃生まれのおじさんとしては、この手のイラストには胸が熱くなるものがある。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 4, 2008 12:45 AM
Arts, Remake, Science |
Permalink
| Comments (0)
April 3, 2008
コマ撮りアナログ Tron
Freres-hueonは、段ボールを使ってTRONの人気シーンを実写で完全に再現した。via Create Digital Motion
訳者から:最高。これは、リバースエンジニアリングとは言わないのかしら?
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 3, 2008 01:10 AM
Arts, Remake, Retro |
Permalink
| Comments (0)
エイダ・ラブレースのオリジナルの肖像画を発見

TG Dailyは、プログラミング人類学を学ぶすべての人間にとって歴史的価値の非常に高い記事を載せている! - Original Ada Lovelace painting purchased on eBay via /.
地球の反対側のコンピューターギークが、世界初のプログラマーのオリジナルのスケッチを発見した。タジキスタンに駐留するアメリカ陸軍軍曹とテキサスのプログラマーが、180年前のエイダの水彩の肖像画をeBayで落札し甦らせたのだが、これにはハリウッド映画になってもおかしくないほどの物語が隠されていた。エイダ・ラブレース(Ada Lovelace)は、かつてはバイロン伯爵夫人のエイダ・バイロンとして知られ、バベッジの蒸気式演算機関のための世界初のコンピュータープログラムを書いた人物だ。アメリカ軍のプログラム言語Adaは、彼女の名前をちなんだもの。また、マイクロソフトではホログラムのステッカーに彼女の肖像を使っている。
訳者から:なぜアメリカ軍が関与しているのか? と思ったら、この軍曹は熱烈なエイダファンでずーっとエイダ関連グッズを探していた人だったんだね。彼の努力の甲斐あって、永遠に失われたと思われていた彼女の肖像画のオリジナルが発掘できたということでした。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 3, 2008 01:00 AM
Arts |
Permalink
| Comments (0)
April 1, 2008
溶けるウサギ
音楽がいいね。
- Phillip Torrone
訳者から:チョコレートのウサギをいろんな方法で溶かすところをスローモーションビデオで見せている。デスメタルバージョンもあったよ。映像は同じだけど。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 1, 2008 12:45 AM
Arts, Holiday projects |
Permalink
| Comments (0)
March 10, 2008
DELOの時計で時間を見るのがまた楽しみになる
Aeolab(Elise CoとNikita Pashenkov)DELOウォッチは、80年代のパックマン腕時計からこっちの古典的な腕時計が退屈な代物になってしまう、最高にクールな未来の時計だ。ビデオを見てよ。グラフィックがどんだけカスタマイズできるか。これはプロトタイプだけどね。
DELO Watch(英語)- Link
- Jonah Brucker-Cohen
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 10, 2008 12:40 AM
Arts, Gadgets |
Permalink
| Comments (0)
March 6, 2008
透明人間になれる洋服

Desiree Palmenの作った"invisible clothing"(透明服)をDaily Mailが紹介している。-
自然界では、カメレオンは完璧に背景に同化できる。Desiree Palmenは、都会のジャングルで、それと同じ目の錯覚を利用しようと考えた。この写真を見る限り、その効果は絶大だ。44歳のオランダ人アーティストであるPalmenは、細かい部分にまでこだわり、大変な努力を積み重ねた。木綿の上下に、手描きで背景を描き込んだ。彼女自身やモデルがその服を着て決まった場所でポーズをとり、写真やビデオの収めて発表する。「私の作品を見た人は、みんな強い反応を示します。それは、混乱と驚きと興味が入り交じった反応です」と彼女は語る。またこうも話している。「大抵の人は、透明人間になれる服のアイデアを気に入ってくれますね」
Spot the 'invisible' men and women in artist's amazing photographs | the Daily Mail (英語)- [via] Link
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 6, 2008 12:50 AM
Arts, Crafts |
Permalink
| Comments (0)
March 5, 2008
『ハウルの動く城』ペーパークラフトができるまで

Ben Millet が宮崎駿の『ハウルの動く城』のペーパークラフトを作ったんだけど、その様子をコマ撮りのムービーで見せてくれる。-[via] Link & more - PDFはここ
- Phillip Torrone
訳者から:なげーっ! ムービーだけでもすごく長い。よっぽど大変なんだな。上のPDFのリンクは飛行型バージョン。作っていたのは、こっちの『ペーパークラフトBOOK』だね。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 5, 2008 12:30 AM
Arts, Paper Crafts |
Permalink
| Comments (0)


