Archive: Computers
December 22, 2008
Papervision Flashによる拡張現実
試してみたけど、モーショントラッキングの速さと正確さに驚いた(ちょっと動きがぎこちないこともあるし、照明が明るすぎるときに問題が起きるから、彼を喜ばせるにはちょっと準備が必要)。これはDigital Pictures Interactiveが製作した、Flash上で実行される拡張現実だ。必要なのは、ウェブブラウザー、ウェブカメラ、印刷したマーカーシンボルだけ。このチビ助、なんとしても笑わせてやりたくなる!
どうやらこれは、ワシントン大学の加藤博一教授が開発したARToolKit をベースにしているようだ。
ボクは仮想現実よりも拡張現実のほうが好きだ。拡張現実のほうは99パーセントが本物の世界で、細部に至るまでリアリティーは本物。そこに低解像度のオブジェクトが乗っかっても、ぜんせん許せるからね。どんなに高品質の仮想現実でも、どうしても本物には及ばない。それでなんか白けちゃうんだよね。
- John Park
訳者から:やってみた。ホントに簡単にできる。ここで、markerを印刷して、それを切り抜いて机の上に置き、そのページのムービーの下にある最初は真っ黒になってる画面でFlash Playerのウェブカメラを有効にするだけ。ただ、部屋が明るいと緑色のチビは現れない。マーカーもモノクロで白黒をくっきりと印刷すること。照明は暗めで、影ができないようにするといい。この条件をうまく合わせないと、なかなかチビ助は現れてくれない。出てきてもすぐに消えちゃったりするから、根気よく調整する必要がある。でも、めちゃくちゃかわいい。

[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Dec 22, 2008 01:00 AM
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December 17, 2008
MayaとArduinoでサーボを制御
ボクは3DアニメーションソフトのMayaを毎日使っていて、夜はArduinoを使ったプロジェクトに没頭している。視覚効果アーティストのDaniel Thompsonは、MayaとArduinoを組み合わせて、サーボモーターを動かすシステムを作った。ボクの2つの世界が合体したのだ!
この書き込みには、彼が使ったスクリプトについて書かれているが、その後、彼は、より高精度でキーフレームでも制御できるMaya Pythonプラグインを作っている。ここがすごく便利なところ。非常に高価な3D仮想ツマミから、完全なアニメーションが可能なアニマトロニックシステムまで応用できる。
これが双方向になったらいいな。サーボを動かすとMayaのゴーモーションのコントローラーにできるからね。
- John Park
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Dec 17, 2008 01:00 AM
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December 15, 2008
1-key-keyboardプロジェクト

とっても面白いプロジェクトだ。AVRマイクロコントローラーを使って1キー・キーボードを作っている。このキーボードの使い道、いくらでも思いついちゃうな。
1キー・キーボードは、インタラクションデザイナーとして、"安くて早くて簡単なプロトタイプ"を作る必要に迫られ、思いついたものです。Abobe Flashなどのスクリーンベースの簡単なデモの製作では、物理アクションのプロトタイプを作りたい場合は、よく使う方法は、目的のキーボードのアクションを登録することです。より進んだプロトタイプでは、物理的にキーボードの基盤をハックして、カスタムボタンやスイッチを繋げてインターフェースを作ることもあります。
詳しくはこちらを見てね。The 1-key-keyboard project[About Microcontrollers(英語)]
Maker Shedより:
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Arduino Mini Board 完成品
- Marc de Vinck
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Dec 15, 2008 01:00 AM
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November 25, 2008
HDDJ - 回転入力用ハードディスク

回転入力装置に使おうと、滑らかに回転するハードを探していたnvillarは、古いハードディスクで作ることを思いついた。結果は、いい感じのコントローラーになった。見栄えも美しい。-
プラットを回転させるモーターのベアリングの質の高さに驚いた。ほんのちょっと勢いを付けるだけで、いつまでも回っているのが楽しい。そこで、これなら手で回しながらアウトプットをサンプルできるんじゃないかと考えるようになった。モーターを手で回すとダイナモになって電気を起こすのと同じようにね。押しボタンがいいね! 作り方の詳細はInstructablesを見てね。- HDDJ: Turning an old hard disk drive into a rotary input device(英語)[Hack a Dayより]答えは、イエスだった。ハードディスクをユニークな特性を持つ回転入力装置にするのは、じつに簡単。必要なのは、古いハードディスクと、オペアンプを数個と、抵抗と、プログラム可能なマイクロコントローラーだけ。
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Nov 25, 2008 12:00 AM
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November 21, 2008
Linuxのブートシーケンスを視覚化

MITのPerry Hungは、このすばらしいLinuxブートシーケンスの視覚化に成功した。彼の記事より。
これはLinuxのブートシーケンスを視覚化したものです。それぞれの関数がノードとなり、各エッジが関数呼び出し、直接ブランチ、間接ブランチのいずれかを表しています。ノードの位置は、重みなし力指向レイアウト・アルゴリズムに基づいて決定され、各ノードは電気的に反発し合い、ノード間がバネで張られているような状態にシミュレートされています。
左に飛び出している小さな塊は、割り込み処理ルーチンによるものです(irqベクター、 irq_svcなど)。上に伸びている線は、ブートローダーです。中央の大きな塊は、Linuxのブートシーケンスです。このグラフ全体が、ユーザースペースに飛び、シェルプロンプトを開くまでのブートローダーからの連続した呼び出しを表しています。
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Nov 21, 2008 01:00 AM
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November 19, 2008
ウェブカムひとつでハンドジェスチャー・マルチタッチ
MS ResearchのAndy Wilson(昨日アップした"$1 Recognizer(1ドル認識)"の開発者の1人)は、画像処理やマンマシンインターフェイスなどに関する、信じられないような、さまざまな面白いプロジェクトに関わっている。それらは、現実とデジタル環境との境目をわからなくするプロジェクトだ。
ボクはこのビデオを見てぶっ飛んだ。Andyがマルチタッチみたいなハンドジェスチャー式のインターフェイスのデモを見せてくれるんだけど、驚くなかれ、普通のウェブカム1台だけでやってるんだ。
ウェブカムはキーボードを映す位置に置かれている。そこで、人差し指と親指で何かをつまむような形を作ると、画面の中のオブジェクトをつまんで動かすことができる。手を捻れば回転させることもできる。両手でつまむ形を作ると、画面上の2つのポイントを個別に操作できるようになり、両手の位置関係から、複雑なズームや回転が可能になる。
ソースは見つけられなかったけど、彼はその技術を解説してくれている。すっごく頭が良いやり方だ。背景を消して残った画像(つまり、ベタの背景と手の影だけになる)のトポロジーを見る。こうすることで、背景にいくつの形ができるかがすぐにわかる。
指を開いているときは、背景にはひとつの形だけがある。完全な輪を作らないかぎり、ひとつだ。しかし、親指と人差し指で輪を作れば、状況は一変する。指の輪の中に、他の背景から分断された小さな島ができる。この"島"の位置と方向だけで、画面のオブジェクトのコントロールには十分な情報となるのだ。
Hand Gesture Multitouch(英語)[Procrastineeringより]
Andy Wilson
前の記事:
JavasciptとFlashで裏技的ジェスチャー認識
- Jason Striegel
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Nov 19, 2008 01:00 AM
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現実のPhotoshopデスクトップ

いつも見慣れたPhotoshopのデスクトップをWandaが実体化してくれた。これ、よく使うアプリのスキンにできたら最高だね。 - as real as it gets...[via Kottke]
- Collin Cunningham
訳者から:最高! かなり大きそうだね。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Nov 19, 2008 12:00 AM
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November 17, 2008
JavasciptとFlashで裏技的ジェスチャー認識

Hackszineに掲載されたJasonの記事より:
"$1 Recognizer"(1ドル認識)は、Microsoft ResearchのAndy Wilson、ワシントン大学のJacob WobbrockとYang Liによって開発されたシンプルなジェスチャー認識アルゴリズムです。とてもシンプルな、つまり100行以下のコードで、アプリケーションにジェスチャー認識機能を追加できるのです。
Gesture recognition for Javascript and Flash(英語)
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Nov 17, 2008 02:00 AM
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November 4, 2008
KORG nanoシリーズに黒バージョン

11月下旬発売のKORG nanoシリーズには、ブラック・バージョンもあるらしい。MIDIキーボードのnano KEY、XYパッドとトリガー・パッドを搭載するnano PAD、ダイヤルとスライドコントローラが9つずつ並ぶnano KONTROLの3機種同時発売。幅は320mmに統一されていて、PCのキーボードと並べて使うのにちょうどいい大きさ。音楽製作だけでなく、いろいろ活用できそうなインターフェイスである。
Posted by Takumi Funada |
Nov 4, 2008 03:00 AM
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October 31, 2008
Arduinoで3D
前に、このブログでArduino用のTouchshieldについて報告したけど、このデモは、そのアドオンで3Dアニメーション を表示させるという、面白い利用法だ。詳しくはビデオを見てね。
Tinkerより。
- Jonah Brucker-Cohen
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 31, 2008 02:30 AM
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October 16, 2008
自家製マルチタッチ・ディスプレイ
IDEOは、研究室のブログを立ち上げた。そこでには、いろいろなプロジェクトや実験のことが紹介されているが、これはその中のひとつ、マルチタッチディスプレイだ。... FTIR サーバーとFlash APIのコードが公開されているので、興味のある方はどうぞ。...
IDEO では、考えるために物を作っています。本やウェブや製品のデモを見て学ぶのも楽しいことですが、私たちは、実際の物をめちゃくちゃにいじくり回して初めて、いい物が生まれると信じています。マルチタッチ式インターフェイスの場合も、まずはプロトタイピングを可能にするシステム作りから始めたわけです。私たちが作りたかったのは次の2つです。
-複数の人が同時に使える十分な大きさのマルチタッチ画面<
-マルチタッチ式インターフェイスやアプリケーションが簡単に作れるように Flash 用の API完成までには5週間かかりました。私たちが誇る万能メカニックのKyleが、すでに自宅のガレージに製図台タイプの FTIR システムを作っていたので、立ち上がりは迅速でした。
- Phillip Torrone
訳者から:IDEOは世界中にオフィスを持つプロダクトデザインの会社。その研究所ってのが、かなり遊び心満点で、楽しいそうなんだよね。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 16, 2008 12:30 AM
Computers, DIY Projects |
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October 15, 2008
80年代のDOS版コンピューター・コスプレ

これは、1981年のハロウィンのコスチューム。悪魔にPCを乗っ取られた少年といった感じ。Windows以前のマシンではあるが、それでも青画面に BOO! だわよ。
OObject経由、computer costume from 1981
- Jonah Brucker-Cohen
訳者から:BOO! ってのは「ばあ!」とか「おばけだぞー!」みたいなオバケの声の英語版。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 15, 2008 12:40 AM
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September 26, 2008
サーボモーターでタッチスクリーンを傾けてボールの曲芸
このシンプルなプロジェクトは、数基のサーボモーターでタッチスクリーンを傾かせて、タッチスクリーン上のボールが常に中央に来るようにバランスをとるというもの。その目的は不明だが、シンプルにしてエレガントなこのプロジェクトを賞賛したい。上のビデオを見るとよくわかるよ。
Ball Balancing Touchscreen Electronics Labより
- Jonah Brucker-Cohen
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 26, 2008 12:50 AM
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July 25, 2008
SenseSurface - 画面にホントのツマミを付ける

Girton LabsのLyndsay Williamsは、SenseSurfaceコントロールインターフェースを開発した。 -
通常はマウスやQWERTYキーボードで操作するアプリケーションも、これがあれば昔ながらのツマミで操作できるようになります。画面の右側にあるスクロールバーも、本物のスライドボタンで操作できます。SenseSurfaceはUSB入力ポートのあるほとんどのノートパソコンで使用できます。ツマミには、特別に開発された移動センサーが内蔵されており、約180度、10ビット以内、直線方向は約1%以内のデジタル出力を感知します。ツマミは磁石によって画面に貼り付けたり、取り外したりが簡単にできるようになっています。独自のXY座標感知マトリックスを画面の裏側に取り付けることで、ツマミの位置が特定されます。もっと詳しく知りたいなぁ。高価な液晶画面の上に磁石で貼り付けるツマミの構造が気になる。- Sensesurface on Girton Labs[via Matrixsynth、英語]
訳者から:これなら、画面に表示されたツマミのメタファーをマウスでコントロールするなんていう馬鹿馬鹿しいことはしなくて済む。やっぱりアナログのインターフェースが落ち着くよね。
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jul 25, 2008 12:50 AM
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July 16, 2008
Wiiヌンチャクで3D Studio Maxをコントロール
Processing、Midi Yoke、Ableton Live、3D Studio Max Motion Capture Controllerを使って、Wiiヌンチャクの信号をMIDIを通して3D Studio Maxに送ることに成功しました。
Arduino to 3D Studio Max(英語)
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jul 16, 2008 12:40 AM
Arduino, Computers, Electronics |
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