Archive: Culture jamming
March 18, 2008
バルーンプロジェクト - ベルリン編
ベルリンから打ち上げられた"The Balloon Project"(バルーンプロジェクト)の風船からビデオ。彼らのウェブサイトには、いろいろな場所で打ち上げた風船からの映像が見られる。当局はどう思ってるのか知らないけど、すごくいい感じ。
"The Balloon Project"は、サンフランシスコの街を風船に付けたカメラで上空から撮影しようと始まったビデオプロジェクトです。----ヒモは付いていません。風と重力任せです。それを追いかけて、着陸したところで回収します。世界中のいろいろな場所で試みています。私たちのビデオの数々を見てください。ウェブサイトに詳しい情報とビデオがあります(英語)- The Balloon Project
ボクの個人的お勧めはセントラルパーク
- Marc de Vinck
訳者から:いいねー。10分ぐらいで落ちてくるんだね。でも、東京でやったらどうなるだろう。回収できるかどうか不安だな。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 18, 2008 12:45 AM
Culture jamming, Imaging |
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February 8, 2008
070131を忘れるな

去年の今ごろの朝、「Makeがボストン中にLEDの彫刻を置いたのはなぜ??? CNNがMakeがやってって言ってたけど!」という質問の電話やメールが殺到した。結局それは、ボクたち (Make)がLEDアートプロジェクトの記事をMakeに書いて、それをCNNがググって(または Ask Jeeveって)、ボクたちだと勘違いしたといういきさつだったんだけど、ちょうどそのときボストンの街は、LEDパネルに "Aqua Teen Hunger Force" みたいなマンガを映し出す広告キャンペーンのために封鎖されていた。去年、すべての経緯をボクはこのブログに書いたけど、そこに寄せられた意見や質問を読み返してみると、すごく面白い。
1年経った今日、MAKE NYC meetingがある。ボクは、オフィスにLEDパネルを飾ろうと思ってEvil Mad Scientistsのキットを作っている。この日は、エレクトロニクスがアートになり得ることを、多くの人に示した記念日になると思う。エレクトロニクスは、恐ろしいものでも、すぐに"イタズラ"と決めつけられるべきものでもない。エレクトロニクスのすばらしさをどう伝えるかはボクたち次第だけど、責任も伴うよね。

去年、Makeを襲ったボストンのMooninite事件(英語)- Link

左:木曜日の朝、ルート93の下で見つかった装置。大きな回路で配線が施されている。地下鉄の上、ハイウェイの高架部分の下に吊されていた(WBZから)。
中:装置は、テレビ番組"Aqua Teen Hunger Force"のキャラクターMooniniteに似ていた(CBSから)。
右:APから。

Aqua Teen Hunger Force がボストンを封鎖(英語)- Link
Mooniniteに刺激されたLEDプロジェクト - Link

HOW TO - LED Tシャツを作ろう(英語)- Link.


Pocket Ignignokt - 自分専用の Mooninites を作ろう - Link
- Phillip Torrone
訳者から:去年の1月31日、ボストンの街の各所に、Aqua Teen Hunger Forceというマンガの登場キャラクターを映し出すLEDパネルが現れて、同時多発テロ以来ピリピリしてる当局は、爆弾ではないかと街を封鎖して大騒ぎ。それをCNNが早とちりして、Makeの仕業と報じたから大変......というマンガみたいなお話があった。これはそのマンガの長編映画のための広告キャンペーンだった。でもマスコミは、アートとはとらず、終始"いたずら"と言っていたね。"お騒がせ男"みたいなね。アメリカのマスコミも、この低俗な部分では日本とどっこいだね。あのバカみたいな謝罪会見を強要しないだけ、まだマシかな。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Feb 8, 2008 12:11 AM
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January 28, 2008
作家のストライキ - 今こそ工作を始めるチャンス!

アメリカでは、作家がストライキ中......って、なによそれ? Writers Guild of America(アメリカ脚本家組合)は12,000人を超える、映画、テレビ、ラジオの脚本家による労働組合。彼らは、DVDの印税や、ウェブなどで使われた作品の使用料などを求めているわけ。詳しいことはここに書いてある。
それがMakeとどう関係あるかって? この数ヶ月間に、工作を始めようという人が以前よりも多くなり、面白いテレビ番組がないから、埃をかぶっていた工具を引っ張りだして、何かを作り始めたという話をよく聞くようになった。彼らが作ったものが、Makeにどんどん送られてくる。Make Flickrのフォトプールに集まった作品の数々はすごい!
上の写真は古いテレビで作ったバーだ。
マジメな話、前はよく見ていたテレビ番組も、しばらく見ないでいると、あまり面白いと思えなくなってくる。ボクはヒーロー物が好きなんだけど、テレビであまりやらなくなると、ボクはテレビを見なくなった。今振り返ってみても、もう見たいとは思わないだろう。ボクが好きだったのは「X-Men」だが、今はマンガで読む方がいい。ときどき見ると、絵もなかなか芸術的だしね。それに、いい番組や映画はほとんどが今回の騒動に流されてしまった。もうテレビなんて必要ないと言わんばかりにね。悲しいけど、それが現実。ものすごい数のブロードバンド利用者たちは、テレビ番組や映画をダウンロードしている。「Battlestar Galactica」の新シリーズが始まったら見たいと思うけど、それくらいだな。むしろ、つまらなくなる前に打ち切りにしてほしい。
ほかにもある。今まで政治には無関心だった友人が、政治に興味を持ち始めたんだ。ほかならない、ニュースの影響だ。ニュースこそ最高のコメディーでありドラマだ。
テレビを見なくなって空いた時間は、工作に当てたり、政治に参加したり......、そう、運動するのもいい。運動で得られるものには"時間"がある。運動すれば寿命が延びて、好きなことができる時間が増える。人生を"作る"作業だ。何かやるべきことがある人は、長生きだと言われている。これは、もっとクリエイティブになれという啓示だ。90歳以上で、「もっとテレビを見たかったなぁ」なんて言う人には会ったことがない。普通は、もっと旅行がしたかった、もっと友人や家族と過ごす時間が欲しかったと言うもんだ。
今回のストライキはすぐに終わって、テレビ番組も映画も戻ってくるだろうけど、これは他のことをするよい機会だ。ほんのわずかの間でもだ。
みなさん、どう思われます? 作家のストライキは、すばらしいことじゃありませんか? この好機に、趣味を再開されてみては?
- Phillip Torrone
訳者から:Phillip Torroneのコラムだ。若いのに、いいこと言うね。日本では作家のストライキはないけど、テレビは"芸能人"という人たちがゲームしたり、おいしいもの食べたり、おしゃべりして笑ったりしてる様子を垂れ流すだけの存在になっちゃった感じ。作家がストライキをするまでもなく、見る気を失わせる。と文句を言うより、なんか作ろう! というのはいい考えだね。でもボク、もともとテレビあまり見てませんでした。仕事です......とほほ。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jan 28, 2008 12:44 AM
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January 23, 2008
Design Police - DIYステッカーで俗悪デザインを取り締まれ

悪いデザイン、低俗な広告、いただけないロゴ、文字のツメのまずさなんかが気になったことない? キミもそんな俗悪デザイン追放の役に立てる! Design PoliceのDIYステッカーをダウンロードすれば、世界を(デザイン的に)よりよくする手助けになります。 - [via] Link & more
- Phillip Torrone
訳者から:これはいいアイデアだ。知り合いのデザイナーたちに教えてやろう。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jan 23, 2008 01:18 AM
Arts, Culture jamming |
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