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February 8, 2012

EMSLのハート型ハックボックスの作り方

Evil Mad Scientist Laboratoriesの友だちから素晴らしいHow-Toネタが送られてきた。「接続部品とLEDと愛が詰まったハックボックス。電子部品以上に愛を伝えられるものがあるだろうか」

ハートのハックボックスの作り方

- Mark Frauenfelder

訳者から:チョコレートの箱を使うんだけど、Evil Mad Scientist Laboratoriesの作り方の解説では、中身の処理方法として、箱の裏の成分表に「コーンシロップ」とか「水素添加」とか書かれてあったら嫌いな上司にプレゼントして、それが書れていなかったら食べられるので、好きな上司にプレゼントしようとあった。資源は有効に使わないとね。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Feb 8, 2012 12:00 AM
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January 30, 2012

ポートランドの書店、Powell's 2 storeはMakerの天国

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MAKEでToy Inventor's Notebookコラムを書いているBob Knetzgerのレポートだ。

昨日、ポートランドのPowell's Booksにふらりと立ち寄った。いや、あの大きい本店のPowell's Booksではなく、通りの反対側にある小さなサテライト店、Powell's 2 storeのほうだ。行ったこと、あります? 技術系書籍の充実していること。それに、まさにここはMakerの天国だ!

コンピュータとエレクトロニクスの本はもちろんだけど、真空管アンプの回路図、花火技術の業界紙、チルトン全巻、機械工ハンドブック、科学理論書、統計、爆発物、旋回学、運動学、製造、プロトタイピング、航空デザイン、プラスティックと素材の科学......などなど、他ではなかなか手に入らない技術マニュアルの新刊本や古本も揃っている。『Anvils in America』(アメリカの金床)や『Moving Heavy Things』(重量物の動かし方)や『Keep Your Lathe in Trim?』(旋盤の調子を整える方法)などという本を置いている本屋がどれだけあるだろう。私の古書購入に対する厳しい基準を超えたものに、『Ingenious Mechanisms for Designers and Inventors』(設計者と発明家のための精巧なメカニズム)がある。そうそう、MAKEのバックナンバーも揃っていた。

混み合う本店ではなく、Powell's Books 2へ行ってみよう。お気に入りの技術書を手にとって、ラウンジのイームズチェアに座ってギークな時間を過ごそう!

Powells.1
Powells.2
Powells.4
Powels.3-1

- Mark Frauenfelder

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jan 30, 2012 12:00 AM
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January 20, 2012

黙想 ── Makingに飛び込む

あなたが自分はMakerだと気づいたのは、いつの時点だった? 創作の心は、何かを学びたい、仕組みを知りたい、改造したいという飽くなき欲求から芽生える。この衝動が早くに目覚める人もいれば、遅い人もいる。あなたは、いつも壊れた自転車を直していた子供だっただろうか。または、家族が買った初めてのパソコンにはまって、何年か後にフィジカルコンピューティングを使って複雑なガジェットを作れるようになるまで、ずっとパソコンにしがみついていた子供だっただろうか。

それとも、すぐに自分のオモチャを分解してしまう子供だったかも。それは破壊衝動とは違う。むしろ、再び組み上げることを目的としていたはずだ。これはイゴンとヒーマンでチームを組ませたようなものだ(編注:イゴンは『ゴーストバスターズ』でハロルド・ライミスが演じたイゴン・スペングラー博士、ヒーマンは80年代のアニメ「マスターズ・オブ・ユニバースの」のスーパーヒーロー)。そして彼らに、グレイスカル城とゴーストバスターズの基地の両方を同時に冒険させるようなものだ。余計なものをすべて取り去ってみれば、それは何かをひとつに結合したり、作り変えることを目指すものの、滅多に成功しない情熱的な挑戦というわけだが、安売りで買ってきたフィギュアの腕が、まったく別のフィギュアの胴体にぴったりはまったとき、部品の中には、プラスティック固有の宇宙での共通性を持つものがあるのだと大発見をして感銘を受けることもある。

そんなMakerの心を自然に意識できていた人もいるだろうが、大人になってから気づく人もいる。物作りの欲求は、特別なときに立ち上がるために、心の中でじっとしながら、学校や社会から植えつけられた数々の技能の隙間から、純粋な創造の目で機会を覗っている。バンド演奏に興じているときは、アンプの仕組みを学んだり、本番直前に断線したコネクタをハンダ付けしたりする。そうした必要に迫られた状況から、作ることの喜びやDIYの満足感を知り、もっとたくさん体験したいと思うようになる。

Makerムーブメントの素晴らしさは、物作りの心を目覚めさせて、すべての人々の中にMakerを育てるところにある。この数年間、私たちは、ある「再生」を体験してきた。それは、Makerだった私たちの遠いルーツへつながる消えかけた線を、再びはっきりと浮かび上がらせるものだった。もう、それによって責められることはない。逆に称賛されるのだ! コンテンツ製作や改変は、インターネットの世界で脚光を浴びることとなったが、それには、創造や改変の一般化そのものが大きな要因になっている。自分のアイデアをみんなと共有できる基盤が与えられれば、そのアイデアは、たちまち、より優れた大きなものへと膨らんでいく。「機械いじり」の洗練された形だ。

今や、オモチャの分解の大人版としてハードウェアハッキングがあり、システム化を夢見た子供時代の欲求の延長線上にArduinoのプログラミングがある。今になってやっと、冒険は、PCでテキストアドベンチャーを作ることから、現実世界のコントロールへと発展した。実質的に、電子の分野でも工学の分野でも、あらゆるタイプの技術は、非常に簡単に他の技術に統合できるようになっている。

この時代に生まれて、今これができていることは、なんと幸運なことだろう。私たちはみな、いきなり作り始めたか、分解から創造に移行したかのどちらかだ。あなたはどっち派だった? そしてどうなった?

- Michael Colombo

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jan 20, 2012 01:00 AM
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ハムスター推進式潜水艦

このプロジェクトは2009年のものだが、とても新鮮に感じられた。ハムスター推進潜水艦「HPS Hamstar」は3リットル入りペットボトルとハムスターの回し車と、日用雑貨から作られてる(総工費57ドル)。上のムービーはその処女航海の様子だ。動力源となったフーディナちゃんは、この1回の潜水で引退している。HPS Hamstarの開発者はこう話している。「蒸気とハムスターのいちばんの違いは、ハムスターはシャベルですくってボイラーにくべなくてもよい点だね」というのは冗談。このプロジェクトの方針は「いかなる形においても、ハムスターの命と健康を危険にさらしてはならない」というものだ。[Neatoramaより]

- Matt Richardson

訳者から:案の定、Youtube では非難ごうごうだね。

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Posted by Tetsuo Kanai | Jan 20, 2012 12:00 AM
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January 12, 2012

求むMaker ── Open Source Ecologyが仲間を募集中

Open Source Ecology

我らが友人、Open Source Ecologyは、世界中ですばらしい活動をしているが、現在手を貸してくれるいろいろな技術分野の人たちを募集している。ところでOpen Source Ecology(OSE)って?

Open Source Ecology は、農業家、技術者、支援者のネットワークからなるGlobal Village Construction Set(GVCS:グローバル村建設セット)、つまり、モジュラー式の、自分で作る、低価格で、オープンソースな高性能プラットフォームです。これを使えば50種類の工業機械を簡単に組み立てることができ、時流に即した小さくて持続可能な文明を作り出せます。

GVCSが目指すものは、農業、建設業、製造業への敷居を低くすることです。これは、このプロジェクトが始まったミズーリの田舎でも、開発途上国でも、経済全体を作ることができる実物大のレゴなのです。

先日、OSE Christmas Gift to the Worldが発表された。これには、製品資料と、Tractor(トラクター)、Power Cube(発電機)、Soil Pulverizer(土粉砕器)、CEB Press(泥レンガ製造機)の4種類の機械の作り方に関する完全情報(3D CAD、2D設計図、詳細な組み立て図、オープンソース溶接台のCAMファイル)が含まれている。

OSEの使命に賛同して、少しだけ時間を割いて手を貸してもよいという人は、多くの人の人生を変えるかもしれないこのプロジェクトに参加してみては? このブログ記事に、彼らの目標と、彼らが手伝って欲しい11の仕事が書いてある。opensourceecology.gmail.comに申し込んでほしい。

OSEのより詳しい話は、創設者、Marcin JakubowskiのTEDでの講演を聴くとよくわかる。









- Goli Mohammadi

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Posted by Tetsuo Kanai | Jan 12, 2012 12:00 AM
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January 10, 2012

生成的組み立ておもちゃ

まずはこの4種類のエレメントで実際に遊び始めました。

ブラウン大学工学部視覚芸術学部で講師を務める Ian Gonsherが考案した Generative Construction Toy(生成的組み立ておもちゃ)は、レーザーカッターで切り出したはめ込み式のパーツを組み合わせて立体を作って遊ぶというもの。ティンカートイやレゴのオリジナル部品を作って遊ぶのに似ているが、こちらはもっと有機的な感じだ。どんどん勝手に部品を作って遊んで欲しいと奨励しているところが面白い。

レーザーカッターを持っているか、手で切り出す手間をいとわない人は、Ianのサイトから GCT outlinesをダウンロードして遊んでみてほしい。[ありがとう、Ian!]

- Adam Flaherty

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jan 10, 2012 12:00 AM
3D printings, Biology, DIY Projects, Mods, Toys and Games, Woodworking | Permalink | Comments (0)

December 16, 2011

3D映画のメガネを再利用した「カーミット」メガネ

子供のためのテクノロジー達人で愉快なティンカラー、Scott Traylorが、いらなくなった3D映画のメガネを再利用する方法を思いついた。このPDFテンプレートを使えば、誰でも「グリーン」な気分になれる。彼のサイトより。

カエルっぽいメガネを作るというアイデアは、数年前から考えていた。私は、何か面白いことを思いつくたびに、いつも持ち歩いているアイデア帳に書き込んでいる。他の人たち、とくに子供たちに、私はアイデア帳の利用を勧めているのだが、過去に思いついたアイデアを見返すのは楽しい。ときには、ずっと前に思いついたアイデアが、今、たまたま手元にある材料で実現する、なんていうこともあるのだ。

- Michael Colombo

訳者から:「クッキーモンスターのぐりぐり目も作れるかも」なんて書いてあるね。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 16, 2011 01:00 AM
DIY Projects, Green, Mods | Permalink | Comments (0)

December 13, 2011

SketchUpでアイデアを実体化

3DモデリングにSketchUpを愛用しているMakerは多い。私が思うに、そのデザインを実際にレーザーカッターや3Dプリンタで作るかどうかは別として、立体をデザインすることに子供の興味を向けさせる強力な手段になるはずだ。もちろん、そこでは正確に物を設計することを学ぶ必要があるが、ひとたびその習慣が身につけば、ひとつのデザインが、さまざまなCNCツールや異なる素材を使って、繰り返し実体化できるようになる。このプログラムは非常に柔軟でカスタマイズがしやすい。便利なプラグインも多い。それらはMakerBlockがわかりやすく取りまとめている。

ThingiverseMAKE Flickr poolを見れば、SketchUpの人気の高さがわかる。じつに多くの人たちが、コンピュータ画面のこちら側にデザインを取り出す方法として使っている。

Make Ideas Real with SketchUpプロジェクトでは、SketchUpでデザインして実体化したプロジェクトの例を探している。またSketchUp開発チームは、SketchUpを使うようになった経緯の話も募集している。

あなたはSketchUpで何を作った? SketchUpをより便利に使いやすくするプログラムを開発してる? SketchUpのコツや技があったら教えてね。

訳者から:Google SketchUpの日本語サイトでも作品やケーススタディを募集してます。でも英語で公開されるそうです。ブログなどは残念ながら英語のみ。

- Chris Connors

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 13, 2011 12:00 AM
3D printings, DIY Projects | Permalink | Comments (0)

November 7, 2011

デジタルファブリケーションと手作業の職人魂は共存できるか?

すべてのハッカー、クラフター、ティンカラーの物作りの形が、デジタルファブリケーション(fabrication、製造技術)によって完全に変わってしまったと、Make読者ならほぼ全員が感じていることだと思う。レーザーカッター、CNCフライス盤、3Dプリンタは、物をデザインするときの考え方も変えてしまった。作品の品質や精度も上がった。私はそうしたデジタルファブリケーション技術の熱烈な愛用者だが、同時に、それが広く普及してくるに従って、文化的な変化も引き起こすのではないかと心配している。

先日、この問題を友人に尋ねてみたが、私は失望の声をあげてしまった。あまりにも多くの才能ある同僚たちがソフトウェアにしがみつき、頭の中のアイデアを現実にするための別のツール(編注:伝統的な工具など)を手に取ろうともしない。彼の言葉は印象的だった。「ボクはワコム(のタブレット)とPhotoshopで満足だよ。コンピュータと共に育ってきたから、ほかのもので何かを作るなんて考えられない。デジタル製造技術は自然の成り行きだから、それを使っていきたいと思う」

デザイナーがデジタルファブリケーションだけに依存するようになったら、どうなるのか? そうなったときの制約は? たしかに、それもパワフルなツールだけど、レーザーカットや3Dプリントで作られたものは、すぐに見てわかる(それを表現する業界用語がすでにデザイン会社などの間で使われている)。また、そうした機材はまだ高価なため、現場で簡単に使うというわけにはいかない。たとえば、Arduinoプロジェクト用のケースなどは作れても、家のプロトタイプを今すぐ作れと言われても困る。私はなにも、機械化に抵抗する石頭の職人というわけではない。手作業の基本を知らずにいることは危険だと思えてならないのだ。材料を実際に手に取ることで、創造的な技を思いつくこともある。ワコムとスタイラスからは生まれてこない。つまり、アナログかデジタルかという話だ。

デジタルファブリケーションとは、別々の要素の繰り返しだ。作るか作らないか、変えるか変えないか。マシンにプログラムして、出来上がるのを待つ。気に入らなければ、それを捨てて、やり直せばよい。デジタルファブリケーション技術で何かを作るときは、最初から最後まで、通常ならそれを作るのに使用するはずの工具に一切手を触れる必要がないとされている。しかし、現実はそううまくはいかない。デジタルファブリケーションで作ったものを、さらに自分で組み立てて完成させなければならない場合もあるからだ。私の友人も、Makerbot Turtle Shell RacerぐらいなものならCADで設計できる技術はあるが、できたパーツを手で組み立てて製品として完成させるための知識はどうだろう。

旋盤で木のボウルを削り出す場合と比べてみよう。鑿を木材に押し当てる強さやタイミングは自分でコントロールしなければならない。また、最適な鑿を自分で選ぶことも大切であり、鑿を研ぐという作業もある。あなたが押し当てた鑿に対して木目がどう応えてくれるかを感じながら、リアルタイムでデザインを決めていく必要もある。材料との非常に親密な対話をしながら、最終的な形ができていく。

かたや、ちょっとばかり木工の心得のある私に言わせれば、プロの仕事と呼べるほどの木工技術を身につけるためには、何時間、いや何年もの修行が必要だ。私がドリルやノコギリと苦労して過ごてきした時間は長すぎたのだろうか。もっと、Rhinoceros(3Dモデリングソフト)やIllustratorと過ごすべきだったのだろうか。木工作家でデザイナーのBen Lightはこう言っている。「新旧の技術は美しく共存できる。技能、テクニック、職人気質は、デジタルだろうがアナログだろうが、いつだっていちばん大切なものだが、ひとつの分野で自信を持てたり、熟練していれば、ほかの分野でも恐れずに仕事ができる」

私たちは Makerbot(3Dプリンタ)や Zing(レーザーカッター)と共に、後ろを振り返らず、このまま突き進むべきなのだろうか。それとも、信頼できる昔ながらの工具を取るべきなのだろうか。あまりにも進歩が早いために道を見失ってしまった。古代のミノア文明の人々『ウォーハンマー40,00』のテンプレートコンストラクトのように、私はリスクを分散しながら、両方が心地よく混在する状態を保ちたいが、みんなはどう考えているかを聞いてみたい。コメントに意見を寄せてほしい。

- Michael Colombo

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Nov 7, 2011 01:00 AM
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October 21, 2011

How-To:木のスプーンの彫り方

ブッシュクラフト系ナイフ職人のこのサイトに載っている木のスプーンの彫り方の解説がすばらしい。Make編集長のMark Frauenfelderも木彫りスプーンの愛好家(詳しくは書籍『Made by Hand』にて)だが、ボクはやったことがなかった。面白そうだね。

Carve a Wooden Spoon(英語)

- Gareth Branwyn

訳者から:リンク先は英語サイトだけど、写真を見るだけで十分に参考になる。ブッシュクラフトとは、ネイティブアメリカンなどの自然の中で暮らしてきた人々の知恵や技術のこと。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Oct 21, 2011 02:00 AM
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October 6, 2011

レーザカットの歯車で作った時計

ケンタッキー州ルイスビルのハッカースペース LVL1 のメンバー Brian Wagner は、Macetech Chronodot を使ってこんな歯車時計を製作した。Brian は Instructable に作り方を公開しているから、作りたい人は、自分で作れるよ。

- John Baichtal

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Oct 6, 2011 12:00 AM
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September 30, 2011

カメラ+レコードプレイヤー+レーザー=360°スキャナー

Sebastian Korczakは、レコードプレイヤーにArduinoとデジカメとレーザーポインターを加えてちょっと改造して、360°回転式の3Dスキャナーを作った。Korczakのレーザーポインターには特別なレンズが組み込まれ、リニアなレーザー光線を出せるようになっている。このレーザー光線が空間をスキャンしたときに生じる歪みとビデオのデータがPythonのスクリプトで処理され、スキャンした物体の点のクラウドを作り上げる。これの方法で、部屋全体をリアルタイムでスキャンできる。ありがたいことに、彼は詳しい資料をホームページに掲載してくれている。

- Michael Colombo

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Sep 30, 2011 12:00 AM
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September 28, 2011

回路タトゥー - ギークファッションの新次元

ニューヨークで地下鉄に乗っていたとき、ウィリアムズバーグ系のヒップスターが入れていたこのタトゥーが目に入った。降りる駅が近づいていたので、彼とはほんの少ししか話ができなかったが、彼によると、それはギターアンプの完全な回路図だということだ。技術の現場では短命に終わる回路図が、ヒップスターのタトゥーアートに昇華していたのかと知って感慨深いものがあったが、その一方でがっかりしたこともあった。聞けば、彼はミュージシャンで、腕に彫られた記号の意味はまったくわからないのだそうだ。

私が妻と出会った最初の夜、彼女の手首に交流電源を表す回路記号が彫られていたので、彼女は「守護者」なのかもしれないと思ったことがあった(とくに、彼女のMySpaceの趣味欄には「ハンダ付け」と書かれていたし、交流と直流の違いを正確に説明できることを知った後はね)。

回路図のタトゥーは、単にヒップな流行になってしまったのだろうか。現代文明が滅亡した後に情報を残すために体に刻みつけたのではないのか。意味不明の異国のマークや文字と同じ、ただの流行に過ぎないのか。

- Michael Colombo

訳者から:「台所」ってタトゥーを入れてるアメリカ人がいたって、友人が教えてくれたなー。LED点滅回路ぐらいのものが彫ってあったら、むしろ「守護者」と思えるかもね。

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Posted by Tetsuo Kanai | Sep 28, 2011 01:00 AM
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September 16, 2011

FabFi:CNCで作ったWifiアンテナ

FabFiは、オープンソースのFabLabで生まれたシステムです。普通の建築材料と、数マイル先まで無線Ethernet信号を送るための市販の電子パーツで作られています。Fabfiがあれば、コミュニティ間で専用の高速ネットワークを構築できるようになり、教育や医療など、さまざまなオンライン情報へのアクセスが可能になります。

Ponokoより]

- John Baichtal

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Sep 16, 2011 12:00 AM
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September 9, 2011

結婚式のMaker流ライトアップ

この夏のはじめのころ、Brettは、LED 3個と単4電池2本を使ったかわいいホルダの開発を行っていた。Boston Area MakerBotミートアップで使うためのものだ。私たちは、多くのメンバーが集まる必要を感じたときに、おもにサマービルのSproutに集まることにしている。今週の会合では、彼が喜び勇んでそのプロジェクトと、それが「晴れの佳き日」にどう活躍したかを発表してくれた。

最初はスローウィーを使おうと考えましたが、市販のLED 3個入りのものと比べると明るさが足りないという問題がありました。これが、私を、時間はかかるが楽しいプロジェクトへ導いてくれたのです。

市販品は12時間の点灯時間を誇ります。6~8時間はそこそこの明るさを保てる性能です。私は、前の晩に準備ができるものを考えました。そして、LED 3個と単四乾電池2本という形に落ち着いたのです。

フレームの設計とプリントは序の口でした。SproutのThing-O-Maticを使えば、一度に4つを同時にプリントできます。プリントには38分かかりましたが、その間、すでにプリントされているフレームの配線を行いました。これには時間がかかりましたが、おかげで効率的な組み立て技術が身につきました。

この結婚式ライトアップ・プロジェクトが成功を収めた(少なくとも問題なく執り行われた)後、彼はもっと身近なものに目を向けて、 OpenSCADの勉強をかねて、Pocket Coin-Op Bottle Openerの再設計に取り組むようになった。

- Chris Connors

訳者から:Pocket Coin-Op Bottle Openerはコインを利用した栓抜き。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Sep 9, 2011 12:00 AM
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