DIY ProjectsArchive: DIY Projects

Page 12 of 33 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33

January 13, 2009

物理モデリング合成のための親和的なコントローラー

Randall Jonesが開発した、ホントにすばらしい受動型マルチタッチ入力だ。安価にできて、しかも豊かな表現ができる音楽インターフェースだ。シンプルなのがすごくいい。50ドルぐらいで作れちゃうのもいい。[ありがとう Dan]

物理モデリング合成は、リアルなサウンドを合成する手段にもなることがわかっていましたが、これを使って表現豊かな演奏を行うためには、克服しなければならない問題がありました。この命題は、多次元信号に基づいて物理モデルで演奏するという新しいアプローチを提示しています。長年の研究課題でもある「コンピューターが介在する楽器を、いかに生楽器と同じように表現力豊かに親和的にコントロールできるようになるか」がこの目標です。

詳しくはこちら。Multitouch Prototype 2(英語)

- Marc de Vinck

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jan 13, 2009 12:00 AM
DIY Projects, Electronics, Music | Permalink | Comments (0)

December 16, 2008

妄想工作

otuhata.jpg

先日のMake: Tokyo Meeting 02に参加していただいた乙幡啓子さんの本が出版されました。デイリーポータルZの掲載原稿を中心にした一冊で、MTM02でも展示されたサーモグラフィー・セーター家具転倒防止邪鬼アレシボマフラーの制作過程も収録。最終的な形に至るまでの試行錯誤、そして苦労話も楽しく読める、愉快な本です。

・妄想工作
・乙幡啓子 著
・廣済堂出版
・定価1,260円(税込)
・A5版/144ページ

下は目次です。

・実験工作
 - サーモグラフィ・セーターは暖かく見えるか
 - 本当に怖いおばけカボチャを作る
 - 夢の幅跳び写真を撮る
 - 家具転倒防止邪鬼
 - 再現する工作
 - 声を固める
 - デイリーの原稿、紙で出すとしたら
 - マンガのようなボロTシャツを作る

・乙女の工作
 - グミ好きならやってみたいこと
 - 究極の森を追求する
 - アルミホイルで王冠を作る
 - パールライスで首飾りを作る

・妄想工作
 - 赤いマフラーをなびかせるとかっこよくなるか
 - TPOに合わせて報道腕章を作る
 - アレシボメッセージをマフラーにして宇宙人に備える
 - 「捕らえられた宇宙人」がエコバッグに
 - 砂浜でボウリング

・乙幡啓子の工作史
 - 工作年表
 - 酔いどれ対談 お相手・林雄司さん

また今週の日曜日(12/21)には、お台場のTOKYO CULTURE CULTUREで乙幡さんのイベントが行われます。「残席わずか!!」とのことなので、興味のある方はお早めに。

"私に作れないものなどない"。妄想の産物を完璧な工作で再現するデイリーポータルZの"妄想工作ニスト"天才乙幡啓子初の単独イベントがこんなにも年末に開催。

全員に乙幡自腹の手作りオマケ付。妄想工作スライドショー&妄想工作生ライブショー。そして最後はお客さんと共同で年末な妄想巨大作品を完成させ、お台場はこの日きっと凄い数のカップルしかいない中でみんなで今年の垢を落とす夜。

デイリーポータルZ・乙幡啓子の"妄想工作ナイト"
・出演:乙幡啓子、林 雄司、住 正徳、石川大樹、他
・開場:17:30、スタート:18:30、終了:20:30(予定)
・会場:TOKYO CULTURE CULTURE
・前売券1,500円、当日券2,000円(共に飲食代別途必要・ドリンク400円~)

Posted by Hideo Tamura | Dec 16, 2008 12:00 PM
DIY Projects, Events | Permalink | Comments (0)

December 15, 2008

カルシウム・リアクター

brock3.jpg

カルシウム・リアクターとは無脊椎動物の飼育(とくにハードコーラル)に必要なカルシウムを水槽に供給する装置のこと。

今までは「水酸化カルシウム」の粉末をRO水(ROフィルターを通した後の不純物の少ない水)で溶かして点滴をしていましたのですが、週2回の点滴作業がひじょーにめんどくさいのと水酸化カルシウム溶液(Ca++、OH-)を入れるとKH(HCO3-)が消費されるから、KHが沈殿して低くなってしまいます。
てー事で高カルシウムと高KHと低「手間」水槽にしようと思って制作しました。

水槽は持っていないのですが、図と写真を見てるだけでも面白いです。

カルシウムリアクター3号機

Posted by Takumi Funada | Dec 15, 2008 02:00 AM
DIY Projects | Permalink | Comments (0)

1-key-keyboardプロジェクト

dsc00328.jpg

とっても面白いプロジェクトだ。AVRマイクロコントローラーを使って1キー・キーボードを作っている。このキーボードの使い道、いくらでも思いついちゃうな。

1キー・キーボードは、インタラクションデザイナーとして、"安くて早くて簡単なプロトタイプ"を作る必要に迫られ、思いついたものです。Abobe Flashなどのスクリーンベースの簡単なデモの製作では、物理アクションのプロトタイプを作りたい場合は、よく使う方法は、目的のキーボードのアクションを登録することです。より進んだプロトタイプでは、物理的にキーボードの基盤をハックして、カスタムボタンやスイッチを繋げてインターフェースを作ることもあります。

詳しくはこちらを見てね。The 1-key-keyboard projectAbout Microcontrollers(英語)]

Maker Shedより:
Makershedsmall
Arduinomini
Arduino Mini Board 完成品

- Marc de Vinck

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 15, 2008 01:00 AM
Computers, DIY Projects, Electronics | Permalink | Comments (0)

December 10, 2008

How-to Tuesday: Arduino Starter Kitで遊ぼう

今週は、Arduino Starter Kitのパーツを使ったプロジェクトを紹介しよう。Proto Shieldの作り方は今回はパス。ちょっと前にやってるからね(英語)。そのほかは、はんだ付けも必要ない簡単な工作だ。

Arduinoは、コンピューターに物理的な現象を検知したり、物理的な行動をとらせたりするもので、普通のデスクトップパソコンでは難しい芸当をやってくれる。簡単なマイクロコントローラーボードをベースにしたオープンソースのフィジカルコンピューティングプラットフォームの一種で、専用のソフトウェアを記述するための開発環境もセットになっている。 Arduinoはオープンソースなんだ! このスターターキットには、パーツをかき集めたり、あれこれ買い出しをしなくてもプロジェクトがすぐに始められるように、抵抗やボタンやそのほかのパーツが純正のArduinoと一緒に入ってる。ボクたちのベストセラー『Making Things Talk』も入ってるよ(編注:英語版です)。いろいろなリンクをたどれば、たくさんのHow Toを教えてもらえる。また成長著しいArduinoコミュニティーも頼りになるよ。

セット内容

  • Arduino Duemilanove(現時点の最新型)
  • ミニブレッドボード 1枚
  • 3フィート USB ケーブル 1本
  • 1K 抵抗 10本
  • 10K 抵抗 2本
  • 赤色 LED 3個
  • 緑色LED 2個
  • 高輝度青色LED 1個
  • タクトスイッチ 1個
  • インターリンク製FSR(圧力センサー)2個
  • Protoshield Kit(組み立てが必要) 1個
  • Tom Igoe著『Making Things Talk』(英語版)1冊
  • 24インチAWG ジャンパー線(赤、青、黒)
  • DCプラグ付き9V電池ケース(組み立てが必要)
  • もちろん、9V電池も入ってるよ!

ここに、このプロジェクトで使ったコードを載せておく。ただし、適当のプログラムとは言えない。なんでかって? このほうが、書きやすかったし、ぱっと見て、初心者にも仕組みがわかりやすいと思ったからだ。もっと効率的なプログラムにできるかどうか、そこは自分で考えてみてくれ。いいコードが書けたら、ぜひコメントに書き込んでくれよな! (編集から:英語版記事のコメント欄に改良したコードがいろいろ投稿されています)


MAKE Podcastを購読
| iTunes用にダウンロード

/* --------------------------------------------

Make Magazine - 圧力センサーのデモ

これは、センサーにかかる圧力の量を視覚化するためのプログラムです。
もっと効率的なプログラムはいくらでも可能ですが、ここではわかりやすさを重視しています。

By Marc de Vinck - Licensed under Creative Commons.

--------------------------------------------
*/

// プログラムを実行する前に、ここで定数の定義をしておきます。

int forcePin = 2; // 圧力センサー用のピンを指定
int val = 0; // センサーから送られる値を格納するための変数を定義

int led1=9; // 9番ピンを "led1" と命名
int led2=10; // 10番ピンを "led2" と命名
int led3=11; // 11番ピンを "led3" と命名
int led4=12; // 12番ピンを "led4" と命名
int led5=13; // 13番ピンを "led5" と命名

// 定数定義はここまで

void setup() // Arduinoに電源が入れられたときに1回だけ実行するもの
{
Serial.begin(9600); // シリアル通信を開始。デバッグ用です

pinMode(led1, OUTPUT); // led1 = pin 9なので9番ピンは出力専用に設定されます
pinMode(led2, OUTPUT); // led2 = pin 10なので10番ピンは出力専用に設定されます
pinMode(led3, OUTPUT); // led3 = pin 11なので11番ピンは出力専用に設定されます
pinMode(led4, OUTPUT); // led4 = pin 12なので12番ピンは出力専用に設定されます
pinMode(led5, OUTPUT); // led5 = pin 13なので13番ピンは出力専用に設定されます
}

void loop() // 繰り返し実行されるもの
{

val = analogRead(forcePin); // センサーからの値を読み込む

Serial.println(val,DEC); // 変数 "val" の値を画面に表示(デバッグ用)

if (val>250){ // もし、値が最大値、つまり250以上になったときは

// 以下の5行は for (i=1; i<6; i=i++); digitalwrite(led[i],HIGH) という1行で記述することもできます

digitalWrite(led5,HIGH); // 5つすべてのLEDを点灯
digitalWrite(led4,HIGH);
digitalWrite(led3,HIGH);
digitalWrite(led2,HIGH);
digitalWrite(led1,HIGH);
delay(100); // ちらつきを抑えるために、ちょっとだけ待機時間を設定
}
else{
digitalWrite(led5,LOW); // 5つすべてのLEDを消灯
digitalWrite(led4,LOW);
digitalWrite(led3,LOW);
digitalWrite(led2,LOW);
digitalWrite(led1,LOW);
}

if (val>=175 && val<=250){ // もし、値が175と250の間だったら
digitalWrite(led4,HIGH); // 4つのLEDを点灯
digitalWrite(led3,HIGH);
digitalWrite(led2,HIGH);
digitalWrite(led1,HIGH);
delay(100); // ちらつきを抑えるために、ちょっとだけ待機時間を設定
}
else{
digitalWrite(led4,LOW); // 4つのLEDを消灯
digitalWrite(led3,LOW);
digitalWrite(led2,LOW);
digitalWrite(led1,LOW);
}


if (val>=100 && val<=175){ // もし、値が100と175の間のときは
digitalWrite(led3,HIGH); // 3つのLEDを点灯
digitalWrite(led2,HIGH);
digitalWrite(led1,HIGH);
delay(100); // ちらつきを抑えるために、ちょっとだけ待機時間を設定
}
else{
digitalWrite(led3,LOW); // もう、あとは見ればわかるでしょう
digitalWrite(led2,LOW);
digitalWrite(led1,LOW);
}

if (val>=25 && val<=100){
digitalWrite(led2,HIGH);
digitalWrite(led1,HIGH);
delay(100); // ちらつきを抑えるために、ちょっとだけ待機時間を設定
}
else{
digitalWrite(led2,LOW);
digitalWrite(led1,LOW);
}
if (val>=0 && val<=25){
digitalWrite(led1,HIGH);
delay(100); // ちらつきを抑えるために、ちょっとだけ待機時間を設定
}
else{
digitalWrite(led1,LOW);
}
}

Maker Shedより:
Makershedsmall

IMG_5817copy.JPG
Arduino Starter Kit

おまけ:
IMG_3111644.JPG
How-to Make a Proto Shield(英語)

- Marc de Vinck

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 10, 2008 01:00 AM
DIY Projects, Electronics, MAKE Podcast | Permalink | Comments (0)

December 8, 2008

BeagleBoardとArduinoを搭載したアイアンマンスーツ

BeagleBoardは信じられないほど小さな組み込みシステムだ。Linuxが使えて、ハックも簡単。コネクターも豊富だ。GPIO/I2C/SPIなどの拡張ポートからHDMIまで揃っている。Arduinoと組み合わせれば(Arduino gift guide(英語)もぜひ見てね)、もう最強だ。
Enriqueは、息子のために作ったBeagleBoard搭載のこの素晴らしいプロジェクトを報告してくれた。

ウチの息子は、ハロウィンにはアイアンマンになりたいと言っていた。そこで私は約2カ月を費やして、さまざまなガジェットを市販のコスチュームに組み込んでいった。なかでも最もパワフルなコンポーネントは、BeagleBoardとArduinoだ。もっと時間があれば、マスクにオーバーヘッドディスプレイとナイトビジョン用ウェブカメラを埋め込んだり、BeagleBoardに3Gモデムを接続するなど、もっとやりたかったんだけどね。;)

スーツの装備はものすごいよ。

  • リパルサー空気砲 - 手の甲から腰のエアーポンプまでをチューブで繋ぎ、炭酸ガスを噴き出す。
  • リパルサーミサイル - 炭酸ガスのエアーポンプで紙のミサイルを飛ばすことができる。
  • リパルサーセンサー/ライト - 磁気スイッチ/センサーによってリパルサーを搭載した側の手を光らせたり、フェードアウトさせたり、目を光らせたりする。この効果にArduinoを使用。
  • リパルサーサウンド効果 - 最初はうまく動かなかったが、マウスの右ボタンと中央ボタンを使いEnlightenment17にMplayerのスクリプトで音を再生するように設定したら動くようになった。マウスボタンは、Arduinoでセンサーの入力を受けてデジタル出力でトリガーさせている。
  • アークリアクター - コストコで買ったLEDライトを息子の胸に装着。
  • BeagleBoard: パワフルなコンピューター - 息子の背中の J.A.R.V.I.S. の箱の中でBeagleBoardが起動していて、いろいろな仕事を追加できるようになっている。可能性としては......、ウェブカメラ、ホットスポット対応のモバイルルーター、ヘッドマウント・ディスプレイ、VoIP、アイアンマンの目で見た映像のストリーミングビデオなど。
  • Arduino: スーパーな I/O ボード - リパルサーの効果を演出。さらにセンサーを増設して、よりクールな効果を追加することもできる!

LinuxNerd: My son in an Iron Man Suit!

訳者から:このごろのハロウィンは、Makerオヤジのためのイベントになってる感じだな。けっこう、けっこう! BeagleBoardが本格稼働したバージョンを早く見てみたいね。ただこの坊やが、来年は悟空になると言ったら、どーすんのかしら。

- Brian Jepson

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 8, 2008 12:00 AM
DIY Projects | Permalink | Comments (0)

December 4, 2008

ニューヨークピザの自作

ニューヨーク在住のMaker諸君は、ここで読むのを止めてもいいよ。だけど、もしキミが本物のニューヨークピザで育ったニューヨークっ子で、今は、たとえばロサンゼルスとかに住んでいてニューヨークピザが恋しいと感じているなら、このサイトはキミのためのものだ。

pizzaPie.jpg

ニューヨーク生まれでアトランタ在住のJeff Varasanoは、何年もの歳月をかけて、生地の複製法と、自宅のオーブンを430℃まで上げる方法と、完璧なソースとトッピングの作り方を研究してきた。彼のメチャクチャ長いウェブページに、その輝かしい詳細が記録されているので、みんなも試してみることができる。彼のピザの写真を見ると、くしゃくしゃと丸めて、むせび泣きながら、誰かがボクを1983年に引き戻してくれるのを待ちたくなる。我が友、Carloのオヤジさんのピザ屋で一切れ食べるためにね。

pizzaBubbles.jpg

温度がすべての鍵を握る。260℃で15分もかけちゃ、いいピザは焼けない。450℃で2分とかでなくてはいけない。だけど、石窯を備えた家なんて、そう滅多にあるわけない。どうするかって? 電気オーブンの安全装置をハックして、クリーニングサイクルで料理するんだ。これなら通常は約520℃まで上げることができる。かなり危険だけど、やってみる価値はあるだろ? 火災保険には入っておこうね。

pizzaUnder.jpg

Jeff Varasano's NY Pizza Recipe(英語)

ほかにも、家でピザを焼く愛好家のページがある。Pizzamaking.comNew York Style forum(英語)をチェックしてみてくれ。

訳者から:ニューヨークのピザ。1切れ(スライス)がでかくて、それだけでお昼ご飯は済んじゃうんだよね。縁はふっくらパリパリだけど、先にいくに従ってソースが染みこんでトロンとしてる。それをお行儀悪くかじる。ボクは庭に石窯を作ろうと考えたこともあるけど、庭が狭すぎて危険だと思ってやめた。でも電気オーブンを改造するのはもっと危険そうだなー。

- John Park

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 4, 2008 02:00 AM
DIY Projects | Permalink | Comments (0)

December 2, 2008

Dannyはレーザーカッターが大好き

dino.jpg
Dannyは、ボストンのFab Labの常連客。彼はレーザーカッターの能力を引き出すための、さまざまな素晴らしい作品を作ってきた。Fab Labコミュニティーの素敵な習慣にのっとり、彼は他の利用者にレーザーカッターの利用を奨励し、上手な利用法を丁寧に伝授している。

Boston Fab LabSouth End Technology Centerの中にあり、MIT Media LabCenter for Bits and Atomsの支援を受けている。木曜日の夕方と土曜日の午後にはオープンアワーを設けているので、Makeでよく紹介されているツールを実際に見たり使ったりしてみたい方は、一度覗いてみるといいだろう。

スタッフの大半はボランティアで賄われるFab Labコミュニティーは、助け合いの精神に支えられています。誰かが何か新しい方法を発見したら、他の人たちにも教えて、アイデアや技術をみんなで共有する習慣になっている。Boston Fab Labの利用者が書いた解説資料を見ることもできる。Boston Fab Lab Flickr Pool の写真も見てください。

- Chris Connors

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 2, 2008 01:00 AM
DIY Projects, Something I want to learn to do... | Permalink | Comments (0)

December 1, 2008

父さんが夜なべをして縫ったアニメ音グローブ

glove1.jpg

娘の誕生日に、手を動かすと音が鳴ってLEDが光る手袋を作りました。Arduinoと WaveShieldとLilypadの加速度センサーを使っています。手を動かす方向によって異なるサウンドファイルを再生するようにしてあるんだけど、加速度センサーで衝撃の方向を抽出するのが難しく、結局、ランダムで音が鳴るみたいになっちゃいました。そこは今後の課題。詳しくは(そんな詳しくないけど)下のリンクをどうぞ。

父さんが夜なべをして縫ったアニメ音グローブ

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 1, 2008 02:00 AM
Arduino, DIY Projects | Permalink | Comments (0)

AVGA - AVR用ビデオゲームでマリオとパックマンのクローン

Avr Microcontroller Game 2

The AVGA projectはオープンソース(GPLだけど"これでお金儲けしてはダメ"というもの[日本語版編集者:この記述に関しては、英語版記事のコメント欄で議論が行われています])のAVRベースの、1チップゲーム機用カラービデオゲームの開発プラットフォームだ。HackedGadgets より。

- Phillip Torrone

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 1, 2008 12:00 AM
DIY Projects, Electronics, Gaming, Open source hardware | Permalink | Comments (0)

November 28, 2008

お庭でコーヒー豆のロースト

roast.jpg

ほどよくローストされたコーヒーの供給が危機的状況にある現在は、私は娘といっしょにコーヒーのローストに挑戦した。ローストに関する素晴らしいオンライン情報もたくさんあるけど、私たちはごく簡単な方法を採用した(その気になればコーヒー通も黙るほど、正確にローストがコントロールできるようになる。今日はちょっと深すぎちゃったけど)。

私が使用したのは、手回し式でコンロに載せて使う形のポップコーン鍋と、ガス式のバーベキューコンロのサイドバーナー(煙が出るので外で行った)と、高温対応の温度計(マルチメーターの熱源温度計のようなもの)と、生のコーヒー豆(グリーンビーンズ)と、水切りボールだ。

  1. ポップコーン鍋を約200度に熱する。
  2. 生のコーヒー豆を入れ、蓋をする。
  3. 最初に「パチッ」と豆がはぜる音がするまで、6分間ほど鍋のハンドルをゆっくり回し続ける。
  4. さらに2~3分間ハンドルを回し続けたら蓋を開け、煙を逃がして豆の色を確認する。望みの色(黒はやりすぎ!)に近づいていたら火を止める。
  5. 水切りボールに豆を移し、よく揺すって豆を冷ますと同時に、皮を吹き飛ばす。冷めたら気密容器にしまう。できれば、炭酸ガスを抜くために、中の空気は出るが外からは入らない容器が望ましい。

roast02.jpg

これで完了。ドリップ、コーヒープレス、サイフォンを使っているなら、今すぐでもこの方法でローストが楽しめます。エスプレッソの場合は、炭酸ガスが抜けるまで3~4日寝かせる必要があります。これをしないと泡が出すぎて大変なことになります。

自分の労力は計算に入れなければ、この方法はとても経済的です(私的には、これは"ホビー減税"の対象になってます)。グリーンビーンズは1ポンド4.80ドルなのに対して、ローストした豆を買えば1ポンド15ドルもするからです。

また、大いにハッキングが楽しめる趣味でもあります。ポップコーンマシンを改造したり、ヒートガンと犬の餌用ボールを使ったり、回転式串焼き機を改造して楽しむこともできます。

訳者から:ボクはキャンプ場で茶こしの大きいのみたいな網を使ってやったことがある。要は、パチパチという音がし出したら、焦がさないように好みの色まで焙煎して冷まし、皮を飛ばすこと。これだけだから、いろんな方法を試せるよね。ウチがいつも頼んでいるコーヒー豆屋さんでは、ポンドに換算して生豆が約400円でロースト豆が750円って感じ。

- John Park

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Nov 28, 2008 01:00 AM
DIY Projects | Permalink | Comments (0)

November 26, 2008

ヤコブの梯子でクッキング


Raphael AbramsMake MP3プレイヤーとTwitchy fame)とMaxは、高電圧クッキングの臭い加工に挑戦する。

おまけ:
F5D0Efcvfeep27Rzoi
HOW TO - 5フィートのヤコブの梯子を作ろう。(英語)

- Phillip Torrone

訳者から:家でやっちゃダメだよ、とのことです。やんないです。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Nov 26, 2008 01:00 AM
DIY Projects | Permalink | Comments (0)

November 25, 2008

How-to Tuesday: DrawdioとUnruly[一挙に2作]

今週のHow-toでは、すごくクールなプロジェクトを、なんと2本同時に公開します。ひとつは、Adafruit IndustriesとJay Silverが開発したDrawdio。もうひとつは、Drawdioの改造版で、ボクはこれを Unrulyと名付けた。どちらも子供と作ると、とっても楽しいプロジェクトだ。だけど、ひとたび完成したら、子供に使わせてやるのが惜しくなる。それほど素晴らしいものだ。

では最初にDrawdioを作ろう。

必要な材料:

必要な工具:

Step 1: 部品の確認
IMG_5290.jpg
キットの部品を並べて内容を確認し、説明書を読もう。組み立てを始める前に部品の確認をする習慣を付けておくといいよ。

Step 2: 抵抗とコンデンサーをはんだ付け
IMG_5291.JPG
私は2本の抵抗と2本のコンデンサーからはんだ付けを始めた。最初は、これらを同時に付けてしまえるだけの空間的余裕がある。かならず説明書をよく読むこと。抵抗は同じに見えて種類が違うから、間違えないように。

Step 3: 低電圧555タイマーを付ける
IMG_5292.JPG
次に、私は低電圧555 タイマーICを付けた。チップの向きを間違えないように。基盤にはチップの絵が印刷されている。この欠けのある側に、チップの欠けが合うように付けるのだ。

IMG_5294.JPG
これでよし。8本のピンをはんだ付けしよう。

Step 4: 2本の電解コンデンサーを付ける
IMG_5296.JPG
次は2本の電解コンデンサーを付ける。電解コンデンサーには極性があるから、プラスとマイナスを間違えないように。長いほうの足がプラスだから、プラス(+)と書かれている穴に入れる。はんだ付けする前に、コンデンサーの頭を倒しておこう。寝かせておくことに、大きな意味があるのだ。

Step 5: トランジスターを付ける
IMG_5298.JPG
今度はトランジスター2本だ。同じものではないから、気をつけて。ひとつがNPN型で、もうひとつがPNP型だ。詳しい解説を見るとわかる。

IMG_5300.JPG
トランジスターをはんだ付けしたら、これらも頭を倒して平らにしておこう。

Step 6: スピーカーを繋ぐ
IMG_5302.JPG
キットに入っているリード線から2本を切り出し、それぞれスピーカーの端子にはんだ付けする。もう片方の端は、Drawdioの基盤のSPKと書かれているところにはんだ付けだ。簡単でしょ?

Step 7: 電池を繋ぐ
IMG_5304.JPG
いよいよ電源の接続だ。電池ホルダーは基盤の部品の上にかぶせてはんだ付けする形になる。向きを間違えないように。電池ホルダーにも基盤にも、プラス(+)とマイナス(-)の記号が書かれているから、よく見て付けよう。電池ホルダーをここに付けることで、鉛筆にくっつけても邪魔にならないコンパクトなユニットになる。

IMG_5306.jpg
電子工作はこれでおしまい。次に、これを鉛筆に取り付ける。

Step 8: 鉛筆に取り付ける
IMG_5308.JPG
まずは、結束バンドを使って基盤を鉛筆に固定する。簡単!

IMG_5309.jpg
次に、銅テープを短く切って、基盤の端から鉛筆の先端にかけて巻き付け、鉛筆の端に画鋲を刺す。こうして、鉛筆の芯に電気信号が通るようにするのだ。

IMG_5311.JPG
私はスピーカーの線を鉛筆に巻き付けた。スピーカーは好きな方向に向けることができる。あまり曲げすぎるとはんだが取れてしまう恐れがあるから、ほどほどに。

Step 9: 最後のステップだ。これで完成
IMG_5315.JPG
最後に、残りの銅テープを基盤の裏のパッドに接触させて、鉛筆に螺旋状に巻き付ける。さあ、スイッチを入れて試してみよう!

おまけ: Unrulyを作ろう

UnrulyはDrawdioの変形版だ。どうしてこいつが生まれたか、私にもよくわからない。オープンソースのキットはどれも別々に保管していたはずなのだが、なぜかDrawdioからUnrulyが生まれてしまった。

必要な材料:


UnrulyはDrawdioとほとんど同じ。作り方は上の説明とまったく同じだ。私がやったように、ちょっと改造してもいい。ただし、鉛筆に付けて遊びたいときは、改造せずに説明書のとおりに作ること。

Step 1: Drawdio kitを作る
IMG_5332.JPG
Drawdioを説明書のとおりに作る。ただし、一カ所だけちょっと変更する。電池ホルダーの位置だ。詳しくはStep 2を見て欲しい。

Step 2: 電池ホルダーの位置を変更する
IMG_5335.JPG
電池ホルダーは基盤の裏側にはんだ付けする。このほうが、定規に取り付けるのに都合がいいのだ。

Step 3: コインにはんだメッキをする
IMG_5336.JPG
25セント玉にリード線をはんだ付けする。コインはそうとう熱くしないとはんだが乗らない。私はテーブルが焦げないように、木片の上で行った。

IMG_5339.JPG
次に、1セント玉にはんだメッキをする。はんだがよく乗るように、磨いておくといいだろう。

Step 4: 抵抗をはんだ付けして定規に取り付ける
IMG_5338.JPG
ここで、すべての1セント玉に抵抗をはんだ付けする。8個の1セント玉を100KΩの抵抗を挟んで数珠つなぎにするのだ。25セント玉と1セント玉は接触しないようにする。

IMG_5347.JPG
ここまでできたら、25セント玉を定規の端にホットグルーかエポキシで接着する。はんだ付けしたリード線は定規の溝に這わせておく。はんだ付けをした側が必ず裏になるように。

IMG_5341.JPG
次に、1セント玉をホットグルーかエポキシで定規に接着する。はんだ付けした側を裏にして、抵抗が定規の溝に入るようにするとよい。子供が繰り返し遊んでも、はんだに触れることがないから安心だ。大人もね。

Step 6: Drawdioを取り付ける
IMG_5344.JPG
Drawdioを定規に結束バンドで固定する。これは簡単だね。

Step 7: 線をはんだ付けする
IMG_5343.JPG
25セント玉から伸びているリード線を、基盤の反対側の端にはんだ付けする。

IMG_5350.JPG
もう片方のパッドには、1セント玉から伸びている線をはんだ付けする。これも簡単だね。

Step 8: 遊ぼう!
IMG_5351.JPG
スイッチを入れて遊ぼう! 片方の手で25セント玉に触ったまま、もう片方の手で1セント玉に触ると 、回路が閉じて音が鳴る。楽しいよ!

今週のHow-to Tuesdayと、Unrulyのおまけプロジェクトは、どうだった? また来週!

Maker Shed: より
Makershedsmall
1MKAD12-2.jpg

Drawdio Kit

- Marc de Vinck

訳者から:日本語版は来週もあるとは限りません。貨幣にはんだ付けしたりすると、日本では法に触れる恐れがあります。ああ! なんて後ろ向きなコメントだ! ワッシャとか使えばいいよね。来週のHow Toについては、やっぱり未定です。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Nov 25, 2008 01:00 AM
DIY Projects, Electronics, Kids, Kits, Maker Shed Store | Permalink | Comments (0)

HDDJ - 回転入力用ハードディスク

Hddj

回転入力装置に使おうと、滑らかに回転するハードを探していたnvillarは、古いハードディスクで作ることを思いついた。結果は、いい感じのコントローラーになった。見栄えも美しい。-

プラットを回転させるモーターのベアリングの質の高さに驚いた。ほんのちょっと勢いを付けるだけで、いつまでも回っているのが楽しい。そこで、これなら手で回しながらアウトプットをサンプルできるんじゃないかと考えるようになった。モーターを手で回すとダイナモになって電気を起こすのと同じようにね。

答えは、イエスだった。ハードディスクをユニークな特性を持つ回転入力装置にするのは、じつに簡単。必要なのは、古いハードディスクと、オペアンプを数個と、抵抗と、プログラム可能なマイクロコントローラーだけ。

押しボタンがいいね! 作り方の詳細はInstructablesを見てね。- HDDJ: Turning an old hard disk drive into a rotary input device(英語)Hack a Dayより]

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Nov 25, 2008 12:00 AM
Computers, DIY Projects, Instructables | Permalink | Comments (0)

November 20, 2008

小型Gainer互換機pepperを作って遊んでみた

moyashiさんが動画でpepperの使い方をざっくり見せてくれています。自分でもやってみたくなりました。MacOSX上のProcessingからアクセスする方法がブログにはまとめられています。

ひとりぶろぐ - 小型Gainer互換機pepperを作って遊んでみた

Posted by Takumi Funada | Nov 20, 2008 02:00 AM
DIY Projects, Electronics | Permalink | Comments (1)

Page 12 of 33 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33

Bloggers

Welcome to the Make:Japan Blog. You'll find all the most up to date happenings in the Maker and Crafts world here.

Tetsuo KanaiTetsuo Kanai
Translator/Writer


Takumi Funada.Takumi Funada
Engineer


Hideo TamuraHideo Tamura
Editor


MAKE Japan.

Advertise here with FM.

Why advertise on MAKE?
Read what folks are saying about us!

Click here to advertise on MAKE!

Purchase MAKE.

Categories

Archives

Recent Posts