Archive: DIY Projects
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October 14, 2008
貧乏学生に学ぼう

すばらしい記事だ。貧乏学生に学ぶためのスライドショーもある。ハニカム紙を重ねて作ったベッドもナイス。
危機的な経済情勢に見舞われた今日、創造的な居住デザインは大学生から学んではどうだろう。服を床の上に山積みしていた学生時代から学ぶものなどあるのか、といぶかる人も多いだろうが、決して冗談で言っているのではない。大人だったらパリ行き航空券を買う程度の予算で、すばらしい部屋を作り上げる大学生たちには、たしかに学ぶべきものがある。
最も重要なのは、恐れないことだ。家で使っている家具が道端から拾ってきたものだと友人に知れたら、あなたは恥ずかしく感じるだろう。しかし大学生なら、友人に声をかけて道端の家具を一緒に運んでもらい、むしろそれを自慢する。リサイクルや環境について真剣に考えている人は多い。建築廃棄物を自宅の装飾として再生できれば、多くの人が喜ぶ。
人がゴミと思うものにも、大学生は可能性を見いだす。布団のないFutonのフレームも、タオル掛けに使える。ニューヨーク州北部の古い校舎から出された古風な学校の机や椅子も、ベッドサイドテーブルとして使える。
- Phillip Torrone
訳者から:Futon とは、ダブルベッドサイズの座椅子みたいなやつ。リクライニングする木製のスノコの上に敷き布団をかけて、ソファーベッドのようにして使う。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 14, 2008 01:10 AM
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October 10, 2008
実物大メカの目覚め 腕から火炎放射

NeogentronyxのCarlosは、油圧駆動式モビルスーツの外骨格を作っている。彼は現在、自らの会社を、このMechaの建造、研究、開発を行うグループに成長させるための資金を集めている。 -
大したもんだ。彼の情熱もすごい。すでにいくらかの寄付が集まっているらしい。将来、どんなものが作り出されるのか、ものすごく楽しみだ。
これは、新型Neo-Mechのシャーシです。みなさんから Mech(Big-Red)という名で親しまれた機体の後に開発したものです。私は、このプロジェクトを2007年1月初旬に開始しました。
新しいシャーシは、まだ頭部を作っていない段階で、身長が4.8メートルあります。
資金不足のため、Big-Red に搭載されているすべての油圧系統をこちらに移植する予定です。
おまけ:
地上歩行型ロボットスーツ(英語)
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 10, 2008 01:10 AM
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October 9, 2008
食べられるスピーカ、飲めるマイク

犀角さんによる2つの愉快な実験。「食べられるスピーカーの試作」と「食酢マイクロホンの試作」。この「食べられる」というコンセプトはけっこう強力な気がしています。
Posted by Takumi Funada |
Oct 9, 2008 02:00 AM
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October 7, 2008
Build: ブレインマシンをハックしよう
Mitch AltmanのBrain Machineのもうひとつの作り方を紹介しよう。私はBrain Machineが大好きなんだけど、メガネと基盤部分とは別になっていたほうがいいと感じていた。そこへ、GarethがMake Project Tins(Makeプロジェクト缶)を山ほど送ってくれたので、そこに基盤部分を移そうと考えたんだ。[ありがとう、Gareth!]
必要なもの:
- Brain Machine完成品 - Maker SHEDで購入できます。
- Make Project Tin(Makeプロジェクト缶)- Maker SHEDで購入できます。
- パネルマウント式のヘッドフォン・ジャック(バレルタイプが最適)
- 電話用ケーブル - 2芯ではなく4芯のもの
- ゴムブッシュ
- スイッチ - なんでも可[私は適当にジャンクを引っ張りだした]
- 厚紙
- 熱収縮チューブ - いろんな太さのものを使うので、セットになっているものが便利
ここでは、Brain Machineが完成品で、プログラムもできているものと仮定して解説します。これから作るという人は、一度作ったものをまた壊すといった無駄な手順を踏まなくても済むように、先にこっちに目を通しておくといいだろう。完成品のBrain Machineがあれば、とっても簡単に私のバージョンに改造できる。
Step 1: Brain Machineを作る
Brain Machine本体の作り方はここでは解説しない。キットには作り方の説明書が入っているし、オンラインチュートリアルもある。どちらもすごく丁寧だ。それに、Weekend Projectでも作り方を解説しているしね。
Step 2: Make Project Tinの加工
電話線は、メガネの2つのLEDと、Makeプロジェクト缶の中の基板とをつなぐためのものだ。電話線を通す穴を缶に開ける。穴の径は使用するゴムブッシュに合わせる。ゴムブッシュは、穴の縁でケーブルが痛まないようにするためのものだ。私は0.8ミリ径のゴムブッシュを使ったので、穴はまず0.3ミリの下穴を開けてから、0.8ミリのドリルビットで径を広げた。あとは穴にゴムブッシュをはめて、電話線を通す。電話線は抜けないように内側で結び目を作っておこう。
電話線を通した側の反対側に、2つの穴を開ける。ひとつはヘッドフォンジャック用、もうひとつはスイッチ用だ。穴の径は、買うかジャンクから取り出すかして用意した部品に合わせること。
Step 3: Brain Machineを配線する
まずは、LEDに電流を送るための線を延長する。私は、120センチから180センチほどのケーブルを使った。値段も安いし4芯だし、買わなくても、大抵の家には余ってジャンク箱に転がっているはずだ。どんなタイプのものでも構わないが、必ず4芯であること。そして、メガネと、Makeプロジェクト缶を置く場所、または装着する場所とを繋ぐのに十分な長さがあること。この線は、Brain Machineキットの作り方説明書を見て、指示どおりの場所に繋ぐ。
おまけの改造(しなくてもいいけど、時間の節約になる):
缶に穴を開けたくないときは、Brain Machineをプログラムしたあと、DB-9メスコネクターを外してしまおう。私は、プログラムを書き換えるツモリがなかったので、必要ないと判断して外してしまった。こうすることで、缶に穴を開ける手間が省ける。コネクターを生かしておきたい場合は、缶に四角い穴を開けて、そこに固定する。
Step 4: ほかの部品をはんだ付けする
キットに付属している3.5ミリのステレオジャックのかわりに、パネルマウント式のジャックを使う。配線は付属のジャックのときと同じだ。これもキットの説明書に従ってほしい。
電池のホルダーは、プロジェクト缶に収まるように1本ずつに分ける。そこで、単三電池1本用のホルダー2つを接続する方法を解説しよう。まず、ホルダー1の赤い線をホルダー2の黒い線と繋いではんだ付けする。ホルダー2の赤い線をスイッチの端子にはんだ付けする。ホルダー1の黒い線を基板の電源のマイナス端子にはんだ付けする。最後に、スイッチの空いている端子と基板の電源のプラス端子を線で結び、はんだ付けする。わかった? わかればよろしい(文字で読むと複雑そうだけど、実際はすごく単純)。
Step 5: メガネを作る
最初に、メガネのどこにケーブルを通すかを決める。私の場合は、メガネの片方のツルに沿わせた。この場合、メガネのツルを折りたためるように、ケーブルには少し余裕を持たせておくことが大切だ。次に、熱収縮チューブの1センチ径のものを1.5センチほど、6ミリ径のものを8センチほど、それぞれ用意する。これらを使ってツルにケーブルを這わせる。
熱で締め上げる!
電話線とLEDを接続してはんだ付けする。Brain Machineの組み立て説明書を見て、そのとおりにすること。私は、見栄えをよくするためと、ショートを防ぐために、細い熱収縮チューブを使った。
Step 6: Makeプロジェクト缶に入れる
まずは缶の底の形に厚紙を切って入れる。これは基板の裏が金属に触れてショートしないようにするためのもので、絶対に必要。絶縁しないと、中で基板が燃えるよ! また、基板の角をちょっとだけ削っておくと、缶に入れやすい。角を削った基板の形を、上の写真で確かめてほしい。
あとは、必要なものすべてを詰め込む。まずはヘッドホンジャックとスイッチを缶に固定する。線は電池ホルダーの下を通るようにする。次に電池ホルダーを入れて、基板を入れる。さあ、あとは体を楽にして、ショーをお楽しみください。
おまけ情報:
- 単四電池を使えばもっと楽に入る。
- メガネに基板を付けたままでも、電池をボタン電池に替えれば楽になる。[これは Mitchのアイデア。ありがとう!]
- もちろん、キットの説明書どおりに作ってもバッチリ楽しめるよ。
私はMitch AltmanのBrain Machineを心から愛している。少し前にAS220 in Providenceで彼に会えたときはうれしかった。じつは、そこでキットを買ったんだ。
私の改造版は、Maker Faire in AustinのMaker SHEDに出典する予定なので、ぜひ、オースティンへ見に来てね!
- Marc de Vinck
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 7, 2008 01:20 AM
DIY Projects, Electronics |
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September 29, 2008
新しい表面実装の形は縫合実装技術

TMT, is the new SMT...(英語)Mikestの記事より -
今日、仕事のあとに山ほど作った"Thread Mountable Technology"(縫合実装技術)のLEDビーズです。私は、粘着テープと針でビーズを固定するという画期的な方法を思いつき、大量のビーズを素早くはんだ付けできるようになりました。まず片側をはんだ付けしてから、もう片方をはんだ付けするほうが、両方を同時にやるより効率的です。最後に、センター合わせの問題は、慎重にやれば、表面張力によってきれいに揃ってくれます。
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 29, 2008 01:10 AM
DIY Projects, Electronics |
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September 26, 2008
ブリンキング・ファッション宣言

Forbesにいい記事が載った。おなじみのプロジェクトがたくさん紹介されていて、MakeやCraftやDIYの世界でおなじみの顔もたくさん登場しているよ。- A blinking fashion statement(英語)
ガラスの天井をぶち破ろうと奮闘している人々にとって、サラ・ペイリンもヒラリー・クリントンも、Leah Buechleyの前には影が薄い。訳者から:この Forbesの記事に、In Pictures: 10 High-Tech Fashion Statementsというリンクがある。ここで10の"ブリンキング・ファッション"の実例がスライドショーで見られるよ。コロラド大学の31歳のコンピューターサイエンス研究者である彼女が初めてTシャツに電子回路を縫いつけてからの数年間、男女格差を是正する数多くの功績をDIYの世界にもたらしてきた。おそらく、それによってシリコンの天井は粉々に砕け散ったと思われる。
「物作りのグループは、いつだって男の子の集まりだったわ」 アメリカ中の地下室やガレージでエレクトロニクス・ガジェットを手作りしていた技術系ギークやメカマニアや電子回路の魔術師たちによるDIYムーブメントが緩やかな派閥を形成しつつあったころを振り返って、Buechleyはそう語った。またこうも話している。それ同時に、アートとクラフトの部隊(編み物や裁縫やシルクスクリーン)は昔から女の世界とされてきた。
しかし、それは変わりつつある。新しく開発された"クロスオーバー"素材、つまり、電線の役割を果たす導電性糸や、Buechleyが発明した布に刺繍できる電子回路などによって、どちらの分野へも行き来が容易になってきた。クラフト愛好家がはんだ付けに挑戦し、機械人間が裁縫を習い始めているのだ。
編集から:Leah Buechleyさんは、LilyPad Arduinoの開発者。Make日本語版 Vol.5ではCraftに掲載されたLEDタンクトップの記事を翻訳して掲載しています。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 26, 2008 01:10 AM
Arduino, DIY Projects, Electronics |
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September 25, 2008
Tenori-Off
大人気の電子楽器、TENORI-ONは高価だし品薄だし、手に入れるのは困難だと知ったKentaro(編注:福地健太郎さん)は、不屈の闘志を燃やして自分で作ってしまった。取って付けたようなLEDも、ファンクションボタンも、チップもない......、というか全体的にエレクトロニクスとは無縁のものとなった。
みんな、プチプチロールは好きだよね。作り方の解説もあるよ。 - TENORI-OFF[via Music Thing]
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 25, 2008 12:50 AM
DIY Projects, Music |
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September 12, 2008
ホットグルーの爆発LEDディフューザー

ホットグルーガンとLED - この2つのすばらしい味、じゃなくてツールが美しく合体した。-
LEDとホットグルーがなかったら、何をしていいかわからない。ボクの作品の9割はこの2つを使ったものだ。ボクが初めてInstructablesに作品を発表したとき、LEDを針金にホットグルーで固定したら、透明なホットグルーがいい感じに光ったんだ。そこで「LEDの先端にホットグルーを付けたらどうなるんだろう?」と考えた。そうして、この作品が生まれたというわけ。いいアイデアだね。- 平凡なものの新しい使い道を発見するのって、いつだってわくわくする。ホットグルーの棒をたくさん買ってきて、イルミネーションアートに挑戦しよう!- Hot Glue LED Diffusion(英語)
さらに:
![]()
ピンポン玉を LED のディフューザーに
- Collin Cunningham
訳者から:前に東急ハンズで、ホットグルーで豆粒みたいなアヒルなんかの動物を作る実演をしてた。真似したけど、難しいね。爆発なら、できそうだ。ホットグルーは、ホットボンドとも呼ばれてます。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 12, 2008 01:00 AM
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September 9, 2008
自作ペディキャブ物語 - これはDIY差別か?
事のあらすじ:ボクはペディキャブ会社の設立を諦めなければならないかもしれない。なぜなら、ボクが自作したペディキャブを行政が認めたがらず、感情的になるし、会話を録音したら罪人扱いだ。自作のプロジェクトに関して官僚主義と戦うときは、このことをよく頭に入れておくといい。
5分バージョンのビデオ(最初の1分は退屈です):
完全版:
テキサス州オースティンでは、ペディキャブを運行する方法が2つある。既存の店から毎晩レンタルするか、自分のペディキャブ会社を立ち上げるかだ。
しかし自分の会社を始めたい場合は、2つの大きな障害がある。保険とペディキャブの入手だ。詳しいことは、とても役に立ったこのガイドを見てほしい。
金のなる木を持っていて、どんな金銭的問題にも対処できるなら別だけど、そうでなければ、大きな出費になるが、保険はしっかりとかけておく必要がある。しかしボクには、高性能(安くて、安全で、エコ)なペディキャブを作る自信があった。
その自信を胸に、ボクはペディキャブの製作に入った。ところがそこで、車両の検査が通らないというミスを冒してしまった。
3つめの設計で、3つめの検査に不合格となったとき、どうやらこれは技術的な問題、つまりリアの反射板の取り付け位置の問題ではないとのではと考えるようになった。ペディキャブの検査官は、ボクのペディキャブ製造のアイデアを気に入っていなかった。ボク自身のことも嫌っていた。どうしてもボクが設計した車両を走らせたくなかったのだ。
ボクがいちばん気になった論点はタイヤだった。市当局は、リムとスポークとタイヤの耐荷重評価を示すように言ってきた。ところが......
- ペディキャブ専用のタイヤなんて存在しない。
- ほとんどの製造業者は自転車のタイヤの耐荷重評価などは示していない。
- 他のペディキャブ会社は、これまでに同様のデータを示すように指示されたことがない。
- ボクの車輪はすべて同一のもので、20以上のペディキャブ会社で現在運行中の車両に使われているものと同じタイヤを使っている。
そんなことは関係ない。さらに、こうも言われた。これ以上騒ぎ立てれば、すべてのペディキャブ会社はタイヤの耐荷重評価を確認するまで運行を差し止めなければならなくなると。検査官は、他のペディキャブ会社に、この事態を引き起こした張本人(つまりボクだ)を公表するとまで言ってきた。まるでボクが異常者であるかのような目で見ながら、「なぜ市販のペディキャブを買わないのか?」と聞いてきた。
そうそう、もうひとつ重要なことがあった。事業許可証が届いてから25日になる。30日を超えると許可が失効して、最初からやり直しだ。
だから、4回目に訪れたときは、検査官のボスに対してボクは熱くなっていた。テキサス州の盗聴法に関して調べたうえで、信頼できる友人にデジタルカメラを持たせて会議に同席してもらった。テキサスでは自分が加わっている会話は他の参加者の同意をとらずに録音するのは合法的な行為だ。
残念ながら、当局の諸君はそれを知らなかったようだ。彼らは、会話が録画されていると気づくと(カメラは普通に見えるところに置いてあったのにね)、即座に会議を切り上げ、ボクの車両の検査は行われず、彼らのオフィスへの立ち入りも拒絶されてしまった。ボクの車両を自作するという主張は、警察沙汰にまで発展しそうな危機的状況になってしまった。
そんなわけで、今回の出来事には禍根が残った。事業用に自分で作った車両に乗るというアイデアにはぞくぞくするが、市当局は強行に反対する。これから先の作戦はいくつか考えている。みなさんも、いいアイデアがあったらぜひ教えてほしい。話に進展があったら、その都度お知らせします。車両の完全な設計図もオープンソースで公開の予定です。みなさん、サイクリングを楽しみましょう。でも、官僚主義者どもには気をつけて!
- Luke Iseman
訳者から:コメントを見ると、なかなか手厳しい意見が多い。あの車両はDIYっぽすぎて、お客さんは乗りたがらないだろうとか、役所が言っていることはもっともで、彼のほうが変につかかって話をこじれさせているとか、録音なんかしたら相手を怒らせるだけだとか。実際にペディキャブ事業を営んでいる人の意見もあったが、やっぱりあの車両は安全性に欠けるし、役所の言い分は正しいと言ってる。
たしかに、つっかかり屋さんだな。でも、元気があってよい。どんどん突っ張って、ぶつかればよろし。そして勉強しましょう。役所の人間は悪人じゃないってこともね。その上で、仲良くよりよいものを生み出す術を学んでほしいね。と、オトナの意見でありました。でも、あの車には乗りたくないな。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 9, 2008 12:40 AM
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September 1, 2008
"My Speed" バイク用ベスト

後ろを走る人に、キミの速度を知らせる Light-up bike vestだ。エレクトロルミネセント・ワイヤーを使って、ニクシー感っぽい数字を表示している。Ladyadaより。
こちらもどうぞ:
LED turn signal bike jacket tutorial(英語)
- Becky Stern
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 1, 2008 01:00 AM
Bicycles, DIY Projects, Wearables |
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Make: How-Toビデオのトップ10

みんな大好きトップ10リスト。Makeのスタッフも大好きだ。そこで、これまでのMakeのビデオでどれが一番好きか、みんなに聞いてみた。そうしてこしらえたのが、このMake How-Toビデオリストトップ10だ(順不同)。
10:卓上バイオスフィアを作ろう
9:LEDキューブを作ろう
8:ジャム瓶ジェットエンジンを作ろう
7:スケルトン・カーディガン - CRAFT Video Podcast
6:ヨウ素結晶の作り方
5:Make:it video - 新エジソン式コップ蓄音機
詳しくはこちら。新エジソン式コップ蓄音機
4:脳ミソをハックせよ!
3:シルクスクリーンでオリジナルTシャツを作ろう
2:航空無線受信機
1:Peggyとデート
詳しくはこちら。APeggyとデート
どうだった? このトップ10リスト。ボクはすべてのビデオを改めて見て、すっごく楽しかった。また新しいインスピレーションをみんなに与えたんじゃないかな。キミの好きなビデオが入ってなかったら、コメントに書いてくれ。いつか、Make読者が選ぶトップ10を作りたいと考えてます。よろしく!
- Marc de Vinck
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 1, 2008 12:40 AM
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August 28, 2008
Electronic Sensor Lab - センサー実験セット

いいじゃん、これ。- $50のセンサー実験セット...
Electronic Sensor Labがあれば、自分だけの回路を作って、光、熱、赤外線、圧力、回転、接触、磁場といった物理的刺激に電子センサーがどう反応するかを学ぶことができる。学校や家庭で10歳以上の子供の教育に最適。科学者で教師で電子関連書籍ライター M. Mims IIIによる実験の手引き付き。
- Phillip Torrone
訳者から:50ドルは安いよなー。欲しいね。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 28, 2008 01:00 AM
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August 27, 2008
Build: フェナキストスコープを作ろう
今週も"動く絵"シリーズとして、フェナキストスコープを作ろう。名前はややっこしいが、じつに簡単なものだ。さらにうれしいことに、これを作る前にキャンディーをなめなければならないのだ! なぜか? まあ、読んでみてよ。
当面の問題として、フェナキストスコープってなんだ? アブナイものなのか? WikiPediaによると、こうだ。
フェナキストスコープ(英:Phenakistoscope)またはフェナキスティスコープ(英:Phenakistiscope)は、回転のぞき絵(ゾートロープ)に先駆けて登場した初期のアニメーション機器。1831年、ベルギーのジョゼフ・プラトーとオーストリアの Simon von Stampferがほぼ同時に発明した。名称の由来は、ギリシア語で「だます」である。眼をだまして絵が動いているように見せることから来ている。
もちろん、アブナイものなんかじゃない。お財布的にも安全。それに、15分から20分程度で作れてしまう。それでは始めよう。
必要なもの:
- スピン・ポップ・キャンディー - モーターでアメがくるくる回るやつ
- テンプレート - Phenakistoscope.pdf
- ハサミ
- デザインカッター - 気をつけてね!
- 糊 - スティック糊がベスト
- 黒い厚紙
Step 1:ディスクを作る
回転盤のテンプレート [Phenakistoscope.pdf] を印刷して、黒い厚紙に貼り付ける。黒でなくても構わないが、なるべく暗い色のほうがよく見える。私がダウンロードしたテンプレートはMakeの3Dのロゴが回転するやつ。オリジナルのアニメーションをテンプレートの枠のなかに描いてもいい。
ハサミで回転盤を切り抜く。簡単だね!
次に、デザインカッターで回転板の長方形の"覗き穴"を切り抜く。気をつけてね。最後に中心の印があるところにX型の切れ目を入れる。
Step 2:スピン・ポップ・キャンディーを改造する
スピン・ポップ・キャンディーを探そう。キャンディーを売ってる店なら1ドルか2ドル程度で売られているはずだ。
先端のアメを全部舐め尽くす以外、これといって改造するところはない。
どうしても砂糖がダメという人は、アメを切り取ってしまおう。私が買ったアメはひどい味だったから、切断を選択した。
どうしても改造したいなら、やってくれ。分解していらない部品を取り除こう。私の場合は、ベルちゃんを取り外した。彼女はスイッチを入れると前後に動くので邪魔くさかったのだ。
これで回転メカニズムだけになった。最初によく選んでおけば、改造する必要はないはずだ。ほとんどのものは、そのままでいける。
Step 3:組み立てる
キャンディーの軸を回転板のXの切れ目に通す。これでもうアニメーションが見られる。
Step 4:楽しむ
鏡の前に立って、ショーを始めよう。鏡に回転板を映し、回転させながら覗き窓から鏡に映る回転板の絵を見る。覗き窓から見ないと、絵はぶれて何だかわからない。
さあ、キミもクールなアニメーションを作って送ってくれ!
テンプレート:
Make版のテンプレートが欲しい方は、ここからダウンロードしてね。[make_dial.pdf]
さらに:
Build: Build: リサイクル部品で電動ゾートロープを作ろう
- Marc de Vinck
訳者から:モーターでぐるぐる回るアメって、子供には絶対に買ってやりたくないアイテムのひとつだね。100円ショップの風の来ない電池式の扇風機でもいいんじゃない?
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 27, 2008 02:00 AM
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DIY機械式磁気浮上装置

Bill Beatyは、2本の銅の円筒を回転させることでネオジウム磁石を浮上させる方法を解説している。注意:"Fantastically Dangerous Mechanical MagLev"(素晴らしく危険な機械式磁気浮上)と名付けられたこの装置は、実際にとても危険なものだ(Billの装置では悲惨な事故を防ぐために2本の円筒の上にプラスティックのカバーがかかっている)。 -
1990年に科学博物館の展示品を作っていたときに、このアイデアを思いついた。回転する金属板に強力な磁石を載せると浮き上がって弾き飛ばされることは前から知られていた。そこで、2本の金属棒を逆向きに回転させれば、磁石は弾き飛ばされずに、その場に浮いているのではないかと考えたのだ。それは正しかった! 私は、約3.5ミリ径、肉厚約6ミリの頑丈なスケジュール80銅管を30センチほどの長さで使用した。アルミ製のプラグをハンマーで叩き込んで、旋盤で軸を削りだした。それをエンドブロックにベアリングで固定して、AC/DC モーターで回転させる。これで、直径約2センチのネオジム磁石を重ねたものが浮かんだ。ただし、磁石を浮かせるには5000RPM以上の回転数にする必要がある。- All-mechanical magnetic levitation with neodymium supermagnets(英語)[Hacked Gadgetsより]
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 27, 2008 12:40 AM
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August 20, 2008
Build: リサイクル部品で電動ゾートロープを作ろう
今回はジャンクからゾートロープを作る。ところで、ゾートロープってなんだ? という方は、こちらをどうぞ。回転のぞき絵 - Wikipedia
初期の原始的なゾートロープは西暦180年ごろに中国の発明家丁緩によって作られた。
これは、縦に細い窓がたくさん開けられた筒の形をしている。窓の下の内側にはビデオや映画のフレームか、連続した絵や写真を並べる。そして、円筒を回転させて、窓を通して内側の絵を見る。ゾートロープは、身の回りのものやリサイクル品で作ることができる。モーターや可変抵抗が手元になくても、電子部品屋へ行けば大抵は手に入る。
部品を集める:
子供が大きくなって遊ばなくなったオモチャや、お隣さんが捨てたビデオデッキなどをチェックしよう。スイッチとモーターと配線が手に入る。部品探しは、けっこう楽しい遊びになる。ただし、テレビやコンピューターはコンセントを外した状態でも高圧電流で感電する恐れがあるから、くれぐれも気をつけて。知識が乏しい人には、部品探しは危険な場合もあるので注意しよう。電池で動く子供のオモチャなら、大抵は安全に必要な部品がとれる。
ここで紹介するのは、ゾートロープのごく基本的な作り方だ。使用する部品によっては多少の調整が必要になることもある。楽しいゾートロープが完成したら、ぜひともMAKE Flickr photo poolにアップして、ボクにメールしてほしい。よろしく!
必要な材料:
- いらないCD 1枚 - AOLのデモディスクなど
- CD のスピンドルケース 1個
- 紙 - 黒い紙と白い紙(白い紙を黒く塗ってもオーケー)
- 小さな消しゴム
- モーター 1個 - 子供のオモチャから回収
- スイッチ 1個 - これも回収品
- 可変抵抗
- リード線
必要な工具:
- ハサミ
- デザインカッター - 気をつけてね!
- はんだゴテ
- ヤニ入りはんだ
Part 1:部品を探す
最初にやらなければならないのは、不要の、または壊れた電気製品から部品を集めることだ。モーターは子供のオモチャから回収できる。子供がいない、または近所に子供がいないという場合は、1ドルショップでモーターが入ってる適当な物を買ってこよう。その場合、大抵はスイッチと電池も一緒に手に入る。ボクは1ドルの携帯扇風機を買った。扇風機としてはぜんぜん使えない。たしかにファンは回るが、まったく風を発生させないのだ。分解して部品を回収しろと言わんばかりのアイテムだ。
扇風機または入手した不要のオモチャを分解する。ネジを外してもカバーが外れないときは、シールの下にネジが隠れていたりするので、よく確かめよう。
ボクの場合は、2本の単三電池と、豆電球1個と、モーターと、リード線と、飾りのヒモが手に入った。今回使わないものは、別のプロジェクトのために取っておこう。
電池ホルダーはガラクタ箱に入っていたものを使うことにした。ずっと前にどこかから回収したものだ。単三電池4本が入るもの。完璧な電池ホルダーだが、使う電池は2本なので、半分に切断しなければ鳴らなかった。
カッターで切れ目を入れて、ポキンと折った。
Part 2:CDのスピンドルケースで駆動系を作る
まずは、スピンドルの中央の柱を切り落とす。ニッパーを使えば簡単にできる。
可変抵抗、スイッチ、モーターを取り付けるための穴を開ける。ドリルを使うと割れてしまうので、カッターの先を火で炙って熱くして、適当な大きさになるまで穴をこじ開けた。可変抵抗とスイッチの穴の位置は側面であればどこでもよい。モーターは上面の中央だ。
ボクの場合、可変抵抗はガラクタ箱に入っていたが、どこで手に入れたものか覚えてない。はんだの跡があるから、たぶん別のプロジェクトに使っていたものだろう。どこにでもあるってものではないから、手に入らない場合は、電子部品屋で買ってこよう。たかだか1ドル程度のものだ。
10センチほどのリード線を2本用意し、1本は可変抵抗の両脇のいずれかの端子に、もう1本は中央の端子にはんだ付けする。
ここで、可変抵抗をケースに取り付ける。ちょうどいいツマミがあったので、それを取り付けたが、木などで作ってもいいし、別にツマミなしでも構わない。
次はスイッチだ。スイッチの端子にも、10センチほどのリード線をはんだ付けする。中央に1本、両端のいずれかに1本だ。
スイッチをケースに取り付ける。
最後にモーターだ。モーターの両方の端子に、それぞれ10センチのリード線をハンダ付けする。次に、スピンドルの上面中央に開けた穴に、ホットグルーを使ってモーターを接着する。その上からエポキシをたっぷり塗って固める。乱暴に扱われる箇所なので、頑丈にしておく必要がある。エポキシは硬化するまで24時間かかるので、ここで作業を終えて、続きは明日ということになる。モーターの軸を適当な余り物の部品で補強してやってもいい。ボクは扇風機についていた部品を使った。
Part 3:配線を繋げる
配線を繋げよう。電池ホルダーをホットグルーを使ってケースの内側に固定する。後で分かったことだが、電池2本でもモーターのスピードが速すぎた。そこで、電池1本の仕様に変更する必要がでてきた。1本用の電池ホルダーに交換することもできたけど、ボクは電池ホルダーの片方の電池用のプラスとマイナスの接点をリード線で直結して、電池1本用のホルダーに改造してしまった。このプロジェクトの楽しいところは、あり合わせの部品で工夫して作るところだ。
はんだ付けをしよう。写真では配線の色がまちまちだが、これの廃品を使っているせいだ。そこで、ボクはわざと黄色い熱収縮チューブを使った。透明なケースの中に見える配線が、さらにカラフルになって楽しいからね。
極性を心配する必要はない。どっちに回ってもアニメーションは見えるからだ。電池からのリード線1本をスイッチからの線1本に繋ぐ。次に、スイッチからのもう1本をモーターの1本に繋ぐ。そして、電池からのもう1本を可変抵抗の1本に繋ぎ、可変抵抗のもう1本をモーターのもう1本の線に繋ぐ。わかった? わかればよろしい。
スイッチを入れて、モーターが回ることを確認しよう。可変抵抗を回すと回転速度が変わる。回転方向を変えたいときは、電池の配線を逆にすればいい。
Part 4:ゾートロープの筒を作る
まずは zoetrope_blank.pdfとzoetrope_ball.pdfをダウンロードする。それらを印刷して、枠の中にアニメーションを描く。または "Red Ball" を使おう。最初は簡単な絵から始めるといいよ。
アニメーションを描いたら、それを印刷して黒い紙に貼り付ける。黒を背景にすることで絵がハッキリ見えるようになるのだ。
ノリが乾いたら、白い長方形を切り抜く。ここが筒の窓になる。
印刷した紙を裏返して、下側に長いテープを貼る。テープは下から5ミリほどはみ出させること。はみ出したテープに1センチ間隔に切れ目を入れる。丸いCDに貼りやすくするための処理だ。
CDを紙の端に合わせてテープを貼る。CDを回転させながらテープの端を折り曲げてCDに貼っていく。すべて貼り終わったら、テープの上からさらに補強のテープを貼る。ボクのCDはナゼか標準の12センチよりもわずかに小さかった。そんなときは、紙を少し短くして対応しよう。この程度なら大勢に影響はない。
ほぼ完成。
Part 4:筒を取り付けて見てみよう
別のいらないCDを使って、中央の丸い穴の形を消しゴムの上に写す。
写した丸よりも、わずかに大きめに消しゴムを丸く切り、中央に穴を開ける。
ゾートロープの筒にしたCDの穴に消しゴムをはめ込み、さらにそれをモーターの軸に差し込む。
これで完成だ! 新しいテンプレートを印刷して、別のアニメーションを作ろう。次からは、下半分だけを切り取って、筒の内側にはめ込むだけでいい。いろいろなアニメーションを作って友達に見せてやろう!
- Marc de Vinck
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 20, 2008 02:00 AM
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