Archive: DIY Projects
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April 6, 2009
ウェアラブルなメタデータ
MIT Media LabのFluid Interfaces Groupに属するPatty Maesは、そう遠くない将来に必携となるであろうガジェットを披露した。
SixthSenseプロトタイプは、ポケットプロジェクタと鏡とカメラで構成されています。ハードウェアの一部は、モバイルウェアラブルデバイスのように首から提げる形になっています。プロジェクタとカメラは、ユーザーのポケットの中のモバイルコンピューティングデバイスに接続されています。プロジェクタは、身の回りの壁や物などに視角情報を投影し、そこをインターフェースとして使えるようにします。ユーザーの手のジェスチャーと物理オブジェクトをコンピュータビジョン技術を使ってカメラが認識し追跡します。ソフトウェアプログラムは、カメラが捕らえたビデオストリームデータを処理し、ユーザーの指に装着された色分けされたマーカー(視角追跡基準)を、簡単なコンピュータービジョン技術を使って追跡します。視角基準の動きと並び方からジェスチャーが解析され、投影されたアプリケーションのインターフェースに対するインタラクション命令として認識されます。追跡できる指の最大数は、一意の基準の数に応じて変化します。つまり、SixthSenseは、マルチタッチや、複数のユーザーによるインタラクションにも対応できるわけです。
このシステム、試してみたい? 彼女によれば、販売価格350ドルほどで市販できるということだ。コメントに、みんなの意見を書き込んでくれ。写真があったら、MAKE Flickr poolにアップしてほしい。
訳者から:先週紹介した SixthSense - ウェアラブルデータインターフェースをTEDでプレゼンしたものだ。この前のムービーに彼女が解説を加えている。350ドルなら買っちゃうね!
- Chris Connors
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 6, 2009 01:00 AM
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April 3, 2009
導電性糸のオルガン
Fashioning TechnologyのSyuziは、このBrett Renferのプロジェクトを教えてくれた。導電性糸とArduinoで容量センシングを応用したbutton organだ。

- Becky Stern
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 3, 2009 12:00 AM
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April 2, 2009
Swiss AVR Knife - 七徳プロジェクト

Matth3wのSwiss AVR Knifeは、いくつものマイクロコントローラ関連プロジェクトをひとつのATtiny84チップに詰め込んでしまったものだ。
マイクロコントローラのプログラムには柔軟性があるため、LEDやサウンド出力関係のプロジェクト用のスタートポイントをいくつでも設定できます。SAKは8Kのメモリー制限の範囲内ならば、いくつでもプログラムを格納でき、プログラムごとに8つの状態を管理できます。カレントプログラムと、すべてのプログラムの状態は、使用の合間にEEPROMに保存されます。現在、SAKに収められているプログラムは、次のとおりです。
- MiniMenorah -- Evil Mad Scientists
- Brain Machine -- Mitch Altman
- MiniPOV -- Adafruit Industries
- Noise Toy -- Loud Objects
- LED Running lights
- LED Candle
- LED Flashlight

すごいラインアップだ! パーツリストにMinty Boostが入ってるから、単四乾電池1本で駆動する。AVRのプロジェクトを今すぐ始めたい人には、S.A.K.は面白いし、経済的だし、絶対にお勧め。ガムの缶がなくても、パーフボードでも作れる。プリント基板でコンパクトにまとめてあれば、インパクトは強いけどね。
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 2, 2009 02:00 AM
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April 1, 2009
ほんとに卓上の卓上ボール盤
DIY店で手に入る一般的な部品を組み合わせて、ハガキ大の設置面積のベンチドリルを作ってます。道具を作るのって楽しいですよね。
Posted by Takumi Funada |
Apr 1, 2009 01:00 AM
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March 24, 2009
ソフトな傾き感知ブレスレット

Hannah Perner-Wilsonは、シンプルな傾き感知ブレスレットを作った。導電性繊維のパッドと、金属ビーズのお守りでできている。お守りは糸でつり下がった状態で先端が自由に動き、パッドに接触すると、腕がどの方向に傾いているかがわかる。体の動きに合わせて音や映像が変化するダンス用の小物に使えるかもね。
- Becky Stern
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 24, 2009 01:00 AM
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March 23, 2009
How-To: 手描きホログラム

前にも引っ掻き傷式のホログラフィについて書いたことがあるけど、それを見た"科学ホビイスト"の巨匠、Bill Beatyは、驚きのテクニックを録画したビデオを公開した。作り方はいたって簡単。ごく普通の材料と忍耐力があれば誰でもできる。
スクラッチホログラムは、CDケースと画鋲を突き刺した棒があれば作れます。もっと優雅にしたければプロ用のコンパスと黒く塗ったポリカーボネート板を、楽をしたければ、電気消しゴムの先に画鋲を挿して使うとよいでしょう。どうやって作るかは、この説明を見てね(英語)。また、その原理を詳しく知りたい方は、Bill のサイトを見てね。[ありがとう、BJ!]
- Collin Cunningham
訳者から:これはスゴイ。ぜひ習得しておきたいテクニックだね。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 23, 2009 03:00 AM
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March 18, 2009
How-To: Arduinoで遠隔温度検知

Arduinoとサーミスターと、ちょっとしたソフトウェアで、Peterは、Gmailで温度を知らせたり、しゃべったりする温度センサーを作った。
最近、Arduino Duemilanoveをいじりはじめて、Arduino Playgroundでこんなスケッチを発見しました。Arduinoと安価で簡単に入手できる部品を使って温度が作れるというものです。ふむ......。これはとくに、ミッションクリティカルな冷却のモニターに便利そうだね。"Ardthermo"のほかに、このプロジェクトのためには、Pythonを、いくつかのモジュールと一緒にインストールする必要がある。Linux関連のソフトの設定に関しては、このサイトに詳しいチュートリアルがある。これをさらに発展させようと考えて、ボクはPythonスクリプトを書き、コマンドラインで普通に使えるだけでなく、Gmailアカウントを使って遠くから温度を調べたりができる温度計にしました。スクリプトは自由にコピーしてください。Softwareページに"Ardthermo"という名前で載ってます。
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 18, 2009 02:00 AM
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March 11, 2009
ARDX - Arduino実験キット

oomloutはOSH(オープンソースハードウェア)界の新星だ。彼らの開発中のキットはここで見られるよ。OSHビジネスを目指すギーク諸君、単なる小売店ではなく、彼らのライセンスを獲得するってのはどうかな。ファイルをダウンロードして、部品をレーザーカットして、ラベルを印刷すれば問屋になれる(もちろんArduinoやその他の部品をたっぷりストックしておく必要があるけど)。まさにこれからのビジネスだ。ちょこっと節税にもなるし、ほうぼうに発送する手間もない。
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 11, 2009 12:00 AM
DIY Projects, Electronics, Open source hardware |
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March 5, 2009
Dev blocks - モジュラー・ブレッドボーディング

MAKE Flickr Poolのメンバー、Kitty's Picturesは、自作のdeveleopment blocks(開発用ブロック)を公開した。たまらなくかわいいミニモジュラーたちだ。
uC prototyping blocks、愛称 "Dev Blocks" です。ブレッドボードで使えるようにした単独コンポーネントのボードです。ボクも、プロトタイピングによく使う部品や小さい回路にヘッダーピンを付けた同じようなボードを作ったことがあるけど、ブレッドボードが苦手という人には、いい考えだと思うよ。コネクター同士を繋げることができます。
左から右へ:
ピエゾブザー
2色LED(赤/緑)が2つ
SPST NOスイッチ(プルダウン抵抗付き)
フォトレジスタ(LDR)
DS18B20 I2Cデジタル温度センサー
LM35温度センサー(10mV/C)
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 5, 2009 02:00 AM
DIY Projects, Electronics |
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February 24, 2009
ヒューマニストのMakerのための読書リスト
William J. TurkelのDigital History Hacks サイトの記事だ(去年の12月)。
2004年の12月、私はからくりや自動装置の作り方の研究とはどういうものかを知りたくてJoe MartinのTabletop Machiningという本を購入した。私には研究のための時間がたっぷりあることは明白だったが、博士過程を修了したばかりの私は、本を出すのは数年先のことと考えていた。そのため、マスターするのに10年や15年かかるような、まったく別のことを始めてみようという気になった。それからは、物作りに関する本を読みあさった。だがそれも、去年の秋、Lab for Humanistic Fabricationという小さな研究所を立ち上げて、本気で物作りに専念するようになるまでのことだった。そしてまた12月が巡ってきたので、私が読んだ本をリストにまとめた。人間性溢れる物作りをしたいと考えているみなさんのお役に立てばと思う。
彼のリストには、物作りや人間の文化に関連した技術論に関する素晴らしい本が数多く含まれている。O'Reillyの本も何冊か入ってる。
Some Winter Reading for Humanist Makers[ありがとう Patti!]
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Feb 24, 2009 01:00 AM
DIY Projects, Makers |
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February 18, 2009
メビウス回路

Evil Mad Scientist LaboratoriesのLenoreとWindellは、本当の意味での片面回路基板としてこのメビウス回路を作った。素材は水彩画用紙だ。
柔軟性のある基板を作ってくれるサービスはあるけど(めちゃくちゃ高い値段で)、もっとうんと安いDIY版を作ってみた。自分で柔軟な基板を作るときは、いろいろな方法が考えられるが、ボクたちは、基板には紙を、配線には導電性インクを使った。これを作った理由のひとつは、すべての配線を基板の片側の面だけに作ることができ、基板に穴を開ける必要がないことだ(位相的統一性が大きな動機になった)。
回路の内容は、メビウスの輪に沿ってLED連続して点滅するというものにした。そこで、小さめのAVRマイクロコントローラー ATtiny2313を使った。20ピンのチップで、17本の出力ピンが使える。それぞれの出力に赤色LEDをひとつずつ割り当て、電源には3Vの CR2032リチウムコイン電池を使用した。
- Becky Stern
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Feb 18, 2009 12:00 AM
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February 10, 2009
How-to Tuesday: Arduino 101 LEDを点滅させよう
今週は、Arduino入門の第一弾。ちょっと前に、using a force sensor with an Arduinoという、Arduinoで圧力センサーを使う方法を紹介する簡単なHowToを公開したら、すごい反響だったので、このかわいいマイクロコントローラー Arduinoの入門用HowToをシリーズにしようと決めたんだ。どれも、内容の濃いものになっている。これを通して、Arduinoがいかに素早く簡単に使えるかを、みんなに知ってほしい。
今週は、LEDを点滅させるという最初のプロジェクトだ。これに続いて、ボタンやモーターの動かし方、サーキットベンディング、GPSなどなど、いろんな応用を紹介していく予定だ。絶対に面白いから!
Arduinoを使ってみんながどんなことをしているか、Makeのウェブサイトで見てみるといいよ。
IDEやUSBドライバーなど、Arduinoに必要な基本的な知識はここ(英語)を見てね。
Maker Shed: より
![]()

Make: Arduino
- Marc de Vinck
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Feb 10, 2009 01:00 AM
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February 9, 2009
ゼンマイで動くミニ・ヤンセン

まるで生物のように動く巨大な作品でよく知られるオランダ人アーティスト、テオ・ヤンセン。現在、東京ではテオ・ヤンセン展が開催中なので見に行った方も多いのではないでしょうか。
Make: Tokyo Meeting 01にてエンジンで動くロボットを展示した KIMURAさんがテオ・ヤンセンへのオマージュとして、「ミニ・ヤンセン」を作りました。材料は紙と千石電商でジャンクとして販売されているゼンマイです。オープンソース工作として図面も公開されています。謎の生物っぽい動きがいい感じですね。
Posted by Hideo Tamura |
Feb 9, 2009 03:00 AM
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February 4, 2009
犬用インターネット給餌機
Make読者のLynnが、飼い主が留守中でもエサがもらえる幸せなワンちゃん用のインターネット給餌機について知らせてくれた。ビデオを見る限り、作った人はかなり若そうな感じで、そこがまた驚きだ。1時間ぐらいでできちゃったようなプロジェクトだね。簡単にできて、結果は良好。
YouTubeでは、面白くてためになる映像に驚かされることが多い。私は、たまたまTylerが作った"Internet Dog Feeder"(犬用インターネット給餌機)を発見した。作った人についてはよくわからないけど、ちゃんと機能しているし、デザインもクール。ioBridge IO-204モジュールを使って連続回転するサーボを制御している。また、ウェブカメラも装備していて、ボウルにエサが入る様子をウェブで確認できる。Tylerはウェブで餌のボウルを見て、空だとわかると餌を少し出すというわけだ。マウスをクリックすると、サーボが回転して餌が出てくる。
詳しくはこちら。Internet dog feeder
- Marc de Vinck
訳者から:すごく大人しいワンちゃん向きだね。ウチの犬だったら、段ボール箱を破壊して餌を食べちゃうな。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Feb 4, 2009 12:00 AM
Computers, DIY Projects, Electronics |
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February 3, 2009
How-to Tuesday: バレンタインのLEDディスプレイ
今週は、Jimmie RodgersのOpen Heart kitを作ろう。これは、素晴らしいオープンソースのキットで、LEDを光らせるのにCharliplexingという技術を使っている。なんでかって? Charliplexingは、それぞれのLEDを個別にコントロールするための技術なんだ。とは言え、Arduinoに簡単なプログラムを書いて読み込ませるだけで、クールなLEDのアニメーションができてしまう。プログラムの記述なら心配無用。JimmieがFlashのインターフェイスを作ってくれたから、そいつが全部作ってくれる。それをコピーしてArduinoのIDEに貼り付ければ、LEDはアニメーションを表示してくれる。
Open Heartは、個別にアクセス可能なLEDによるマトリックスです。アニメーションのカスタマイズは自由度が高く、ブローチやバッグの飾りなどに使えます。布地にヘッダーを突き刺して挟めば、取り外し可能な飾りになり、恒久的にプロジェクトに組み込みたいときは、導電性糸で直接縫いつけるようにもできます。アニメーションのデザインが簡単にできるFlashのソフトも作りました。このソフトは、Arduinoのプログラムが自動的に作ってくれます。後はこれをコピーして、貼り付けて、アップロードして、楽しむだけです。
Open Heart kitはMaker SHEDで購入できます。Arduinoもここで売ってます!
Jiimmieは、彼のウェブサイトに丁寧な作り方の解説を載せている。このオープンソースのキットの素晴らしいところは、好きなように改造ができるということ。まずは、私のバージョンを試してみてほしい。
必要な材料:
Open Heart kitには、LEDをコントロールするArduino以外は、必要なものがすべて含まれている。すべてのArduino互換ボードにも対応しているが、プログラムさえちゃんと作れば、そのほかのマイクロコントローラーでも使える。
- Open Heart Kit - Maker SHEDで購入可能
- Arduino - Maker SHEDで購入可能
- 9V電池ケース
- 真鍮パイプ - 細い金属のパイプなら何でもよい。
- 小さな金属の箱 - 小さな箱なら何でもよい。
- 紙
- エポキシ
- 木片
必要な工具:
- ハンダごて
- ドリルとドリルビット - ビットは使用する金属パイプと同じ径のもの。
- ホットグルーガン
- ドレメルと切断用ディスク
- 基板固定用のアーム - 作り方
- 消臭機 - 作り方
- その他の工具 - ドライバー、ラジオペンチなど
Step 1: Open Heartを組む
まずはすべての抵抗を取り付ける。抵抗は全部で8本。プリント基板にハンダ付けする。一度に付けてしまっても、スペースには十分な余裕がある。
ハンダ付けができたら、基板からはみ出した足を切る。
いよいよLEDの出番だ。長いほうの足(+)を丸の穴に、短いほうの足(-)を四角い穴に通す。私は、作業がやりにくくならない程度に、一度に何本かのLEDを穴に通してからハンダ付けを行った。一度に8本から10本程度はいけると思う。
最初にセットしたLEDをハンダ付けしたら、次からはもう少し多めにしてみよう。あくまでも、基板が混み合って作業がやりにくくならない程度にね。
ハンダ付けは急がないこと。時間をかけて、きちんと電気が通るようにしっかりと付ける。
私の場合、すべてのLEDを付け終わるのに、3ランドこれを行った。あとは、Arduinoに接続する線を繋げる。
キットに含まれているケーブルの被覆を剥がして、中のリード線を取り出す。
被覆を剥がすと6本のリード線が出てくる。これを絡ませると面倒なことになる。私みたいにね。
リード線を基板にハンダ付けしよう。キットにはヘッダーとプラグが含まれているが、私は基板に直接ハンダ付けすることにした。ここの判断は、このキットをどう使うかによる。まずは、pin1と書かれた穴に緑の線をハンダ付け。次に、pin2の穴に赤い線をハンダ付けする。
続けて、白い線をpin6に、黒い線をpin5にハンダ付け。
最後に、青い線をpin3に、黄色い線をpin4にハンダ付けする。これでOpen Heartは完成だ。次は、こいつのスタンドに取りかかろう。
Step 2: ディスプレイスタンドを作る
まず、0.5mm径の真鍮パイプにワニグチクリップをハンダ付けする。
真鍮パイプはしっかり熱しておくと、ハンダが乗りやすい。ハンダはケチらずにたっぷり使おう。がっちりと固定させる必要があるからだ。
ドレメルに切断用のディスクを取り付けて、真鍮パイプのワニグチを取り付けた側に細い切れ目を入れる。すべてのリード線が通る大きさに開けること。
注意: ドレメルを使うときは防護メガネを忘れずに。切断ディスクは簡単に割れて飛び散るからね。
パイプに開けた切れ目から、6本のリード線をパイプの中に入れる。
土台の箱に穴を開けよう。私はガラクタの中から探してきた古いブリキの箱を使った。これがArduinoを収めるのにピッタリのサイズだった。真鍮パイプを立てたい場所に穴を開ける。
金属の箱の場合は、穴を開ける前に裏側を補強するといいだろう。私はエポキシで木片を接着して補強した。
エポキシが固まったら、パイプを通すための穴をドリルで開ける。
この穴に、リード線とパイプを通す。
6本のリード線をArduinoに簡単に接続できるように、6本のヘッダーピンを繋いだ。私はまっすぐなピンを使ったが、キットに入ってるピンでも問題ない。ピンには、緑、赤、青、黄、黒、白の順番にハンダ付けする。緑はArduinoの8番のピンに入る。白は13番だ。
金属の箱を使用するときは、内側に絶縁体を貼っておこう。Arduinoの基板が金属に触れたらショートを起こす危険性があるからね。
さて、あとはArduinoにコードをアップロードして、すべてを箱の中に収めるだけだ。
Step 3: Open Heart のプログラム

プログラムは、このFlashアプリケーションでハートのアニメーションを作るだけでいい。無料でダウンロードできる。すべてのコードは、このソフトが作ってくれる。パターンを作ったら(丸をクリックするだけで作れる)、生成されたコードをコピーして、ArduinoのIDEにペーストする。
自分のOpen Heart用に私が作ったコードがこれだ。
注意:Arduinoにコードをアップロードする方法がわからないときは、Arduino.ccを見てほしい。Arduinoのプログラミング入門に関する情報が山ほどある。
気に入ってもらえたかな。バレンタインデーはもうすぐそこだ。ではまたね。
- Marc de Vinck
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Feb 3, 2009 12:00 AM
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