Archive: DIY Projects
Page 6 of 26 << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 >>
November 25, 2008
How-to Tuesday: DrawdioとUnruly[一挙に2作]
今週のHow-toでは、すごくクールなプロジェクトを、なんと2本同時に公開します。ひとつは、Adafruit IndustriesとJay Silverが開発したDrawdio。もうひとつは、Drawdioの改造版で、ボクはこれを Unrulyと名付けた。どちらも子供と作ると、とっても楽しいプロジェクトだ。だけど、ひとたび完成したら、子供に使わせてやるのが惜しくなる。それほど素晴らしいものだ。
では最初にDrawdioを作ろう。
必要な材料:
- Drawdio Kit - Maker Shedで購入できる。
必要な工具:
Step 1: 部品の確認

キットの部品を並べて内容を確認し、説明書を読もう。組み立てを始める前に部品の確認をする習慣を付けておくといいよ。
Step 2: 抵抗とコンデンサーをはんだ付け
私は2本の抵抗と2本のコンデンサーからはんだ付けを始めた。最初は、これらを同時に付けてしまえるだけの空間的余裕がある。かならず説明書をよく読むこと。抵抗は同じに見えて種類が違うから、間違えないように。
Step 3: 低電圧555タイマーを付ける
次に、私は低電圧555 タイマーICを付けた。チップの向きを間違えないように。基盤にはチップの絵が印刷されている。この欠けのある側に、チップの欠けが合うように付けるのだ。
これでよし。8本のピンをはんだ付けしよう。
Step 4: 2本の電解コンデンサーを付ける
次は2本の電解コンデンサーを付ける。電解コンデンサーには極性があるから、プラスとマイナスを間違えないように。長いほうの足がプラスだから、プラス(+)と書かれている穴に入れる。はんだ付けする前に、コンデンサーの頭を倒しておこう。寝かせておくことに、大きな意味があるのだ。
Step 5: トランジスターを付ける
今度はトランジスター2本だ。同じものではないから、気をつけて。ひとつがNPN型で、もうひとつがPNP型だ。詳しい解説を見るとわかる。
トランジスターをはんだ付けしたら、これらも頭を倒して平らにしておこう。
Step 6: スピーカーを繋ぐ
キットに入っているリード線から2本を切り出し、それぞれスピーカーの端子にはんだ付けする。もう片方の端は、Drawdioの基盤のSPKと書かれているところにはんだ付けだ。簡単でしょ?
Step 7: 電池を繋ぐ
いよいよ電源の接続だ。電池ホルダーは基盤の部品の上にかぶせてはんだ付けする形になる。向きを間違えないように。電池ホルダーにも基盤にも、プラス(+)とマイナス(-)の記号が書かれているから、よく見て付けよう。電池ホルダーをここに付けることで、鉛筆にくっつけても邪魔にならないコンパクトなユニットになる。

電子工作はこれでおしまい。次に、これを鉛筆に取り付ける。
Step 8: 鉛筆に取り付ける
まずは、結束バンドを使って基盤を鉛筆に固定する。簡単!

次に、銅テープを短く切って、基盤の端から鉛筆の先端にかけて巻き付け、鉛筆の端に画鋲を刺す。こうして、鉛筆の芯に電気信号が通るようにするのだ。
私はスピーカーの線を鉛筆に巻き付けた。スピーカーは好きな方向に向けることができる。あまり曲げすぎるとはんだが取れてしまう恐れがあるから、ほどほどに。
Step 9: 最後のステップだ。これで完成
最後に、残りの銅テープを基盤の裏のパッドに接触させて、鉛筆に螺旋状に巻き付ける。さあ、スイッチを入れて試してみよう!
おまけ: Unrulyを作ろう
UnrulyはDrawdioの変形版だ。どうしてこいつが生まれたか、私にもよくわからない。オープンソースのキットはどれも別々に保管していたはずなのだが、なぜかDrawdioからUnrulyが生まれてしまった。
必要な材料:
- Drawdio Kit - Maker Shed で購入できます。
- (1) 25セント玉 - 銀行で手に入ります。 ;)
- (8) 1セント玉 - 同上
- (7) 100kΩの抵抗
- リード線
- 木の定規 - 金属のは使えないよ!
UnrulyはDrawdioとほとんど同じ。作り方は上の説明とまったく同じだ。私がやったように、ちょっと改造してもいい。ただし、鉛筆に付けて遊びたいときは、改造せずに説明書のとおりに作ること。
Step 1: Drawdio kitを作る
Drawdioを説明書のとおりに作る。ただし、一カ所だけちょっと変更する。電池ホルダーの位置だ。詳しくはStep 2を見て欲しい。
Step 2: 電池ホルダーの位置を変更する
電池ホルダーは基盤の裏側にはんだ付けする。このほうが、定規に取り付けるのに都合がいいのだ。
Step 3: コインにはんだメッキをする
25セント玉にリード線をはんだ付けする。コインはそうとう熱くしないとはんだが乗らない。私はテーブルが焦げないように、木片の上で行った。
次に、1セント玉にはんだメッキをする。はんだがよく乗るように、磨いておくといいだろう。
Step 4: 抵抗をはんだ付けして定規に取り付ける
ここで、すべての1セント玉に抵抗をはんだ付けする。8個の1セント玉を100KΩの抵抗を挟んで数珠つなぎにするのだ。25セント玉と1セント玉は接触しないようにする。
ここまでできたら、25セント玉を定規の端にホットグルーかエポキシで接着する。はんだ付けしたリード線は定規の溝に這わせておく。はんだ付けをした側が必ず裏になるように。
次に、1セント玉をホットグルーかエポキシで定規に接着する。はんだ付けした側を裏にして、抵抗が定規の溝に入るようにするとよい。子供が繰り返し遊んでも、はんだに触れることがないから安心だ。大人もね。
Step 6: Drawdioを取り付ける
Drawdioを定規に結束バンドで固定する。これは簡単だね。
Step 7: 線をはんだ付けする
25セント玉から伸びているリード線を、基盤の反対側の端にはんだ付けする。
もう片方のパッドには、1セント玉から伸びている線をはんだ付けする。これも簡単だね。
Step 8: 遊ぼう!
スイッチを入れて遊ぼう! 片方の手で25セント玉に触ったまま、もう片方の手で1セント玉に触ると 、回路が閉じて音が鳴る。楽しいよ!
今週のHow-to Tuesdayと、Unrulyのおまけプロジェクトは、どうだった? また来週!
Maker Shed: より
![]()

- Marc de Vinck
訳者から:日本語版は来週もあるとは限りません。貨幣にはんだ付けしたりすると、日本では法に触れる恐れがあります。ああ! なんて後ろ向きなコメントだ! ワッシャとか使えばいいよね。来週のHow Toについては、やっぱり未定です。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Nov 25, 2008 01:00 AM
DIY Projects, Electronics, Kids, Kits, Maker Shed Store |
Permalink
| Comments (0)
HDDJ - 回転入力用ハードディスク

回転入力装置に使おうと、滑らかに回転するハードを探していたnvillarは、古いハードディスクで作ることを思いついた。結果は、いい感じのコントローラーになった。見栄えも美しい。-
プラットを回転させるモーターのベアリングの質の高さに驚いた。ほんのちょっと勢いを付けるだけで、いつまでも回っているのが楽しい。そこで、これなら手で回しながらアウトプットをサンプルできるんじゃないかと考えるようになった。モーターを手で回すとダイナモになって電気を起こすのと同じようにね。押しボタンがいいね! 作り方の詳細はInstructablesを見てね。- HDDJ: Turning an old hard disk drive into a rotary input device(英語)[Hack a Dayより]答えは、イエスだった。ハードディスクをユニークな特性を持つ回転入力装置にするのは、じつに簡単。必要なのは、古いハードディスクと、オペアンプを数個と、抵抗と、プログラム可能なマイクロコントローラーだけ。
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Nov 25, 2008 12:00 AM
Computers, DIY Projects, Instructables |
Permalink
| Comments (0)
November 20, 2008
小型Gainer互換機pepperを作って遊んでみた
moyashiさんが動画でpepperの使い方をざっくり見せてくれています。自分でもやってみたくなりました。MacOSX上のProcessingからアクセスする方法がブログにはまとめられています。
ひとりぶろぐ - 小型Gainer互換機pepperを作って遊んでみた
Posted by Takumi Funada |
Nov 20, 2008 02:00 AM
DIY Projects, Electronics |
Permalink
| Comments (1)
iPhoneロケット: iPhoneが400メートル飛んだ話(とデータ)
Peterより -The iPhone rocket: The story (and data) of how an iPhone hit 1300ft(英語)
iPhoneのデベロッパーでありモデルロケット愛好家であるMichael Koppelmanは、この2つの趣味を合体させた"iPhone Rocket"を打ち上げようと考えた。Mobile OrchardのDan GrigsbyがMichaelのインタビューを行った(下のFlashビデオか、Vimeoに掲載されているビデオを見てほしい)。Aerotech G80-13を搭載したロケットは、高度440m(地表からの高度は200m)にまで達し、地面に帰還した。Michaelは、iPhoneのGPSと加速度センサーのデータを継続的に取得し、ファイルに記録するアプリケーションを開発した。ロケットが行方不明になったときに備えて、インターネットにGPSデータを送る機能も用意した。Michaelは、このインタビューの中で、興味深い技術的情報を(技術的とも呼べない情報も)たくさん話してくれた。
詳しくはMichael のサイトを見てね。
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Nov 20, 2008 12:00 AM
DIY Projects, iPhone |
Permalink
| Comments (1)
November 18, 2008
Opal: ArduinoベースのLEDとMIDI
ArduinoとProcessingを使って、MIDI入力に合わせてLEDグラフィックを表示させるという、クールなプロジェクトだ。あの古いスライドビューワーの中にどうやって仕込んだのか、そこを知りたいな。
少し前に、Arduinoフォーラムで面白い書き込みを見つけた。友達のために、音楽に合わせてパターンを表示させるための8×8のLEDパネルを作ってやったという人の話だ。そんなとき、地元のリサイクル屋を覗いていたら、古いスライドビューワーを発見した(若い人のために説明すると、こいつはデジタル時代の前に使われていた写真を見るための装置だ)。
詳しくはこちらをどうぞ。Opal: Arduino based LED and MIDI(英語)[arduino.cc]
Maker Shed:より
![]()

Make: Arduino
- Marc de Vinck
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Nov 18, 2008 12:00 AM
Arduino, DIY Projects, Electronics |
Permalink
| Comments (0)
November 13, 2008
ペーパーコンピューティング


Leah Buechleyのフォトストリームにあった面白い写真。導電性の植物の絵の上に磁石でパーツを貼り付けて作る、変更可能な回路になっている。これは明らかに、LilyPad Arduinoの変種だね。 - paper computing
おまけ:
- Becky Stern
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Nov 13, 2008 02:00 AM
Arduino, Crafts, DIY Projects, Electronics |
Permalink
| Comments (0)
November 7, 2008
Open Heartのブローチ
今日、私はJimmie Rogers の Open HeartキットとLilyPad Arduinoを組み合わせて、アニメーションするLEDのハート型ブローチを作った。この2つの部品は導電性糸を使ってサンドウィッチのようにしてつなぎ、電源に安全ピンをくっつけた。ブローチ本体は、電源部から刺繍用の糸とパワーとグランドの2本リード線を使ってぶら下げる仕組み。プログラミングピンは簡単にアクセスできるので、アニメーションの変更も簡単にできる。そうそう、それから、作ってみたいという人のためにinstructableも作っておいたわ。
- Becky Stern
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Nov 7, 2008 01:00 AM
Arduino, DIY Projects, Electronics, Instructables, Kits, Open source hardware |
Permalink
| Comments (0)
November 5, 2008
オープンソースのゲームボーイ

Mattはオープンソースのゲームボーイを製作中だ。
えーっと、ボクは中学生のころからずっと、オープンソースのゲームボーイを作りたいと考えていました。でも、今になってやっと、十分な知識と援助が得られるようになったというわけです :) 実際のゲームボーイよりもちょっと小さいのですが、1000%クールです(あくまでも個人の意見)。なぜなら、コアにArduinoを使っていて、市販されているモジュールやシールドの組み合わせでできているからです。
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Nov 5, 2008 02:00 AM
DIY Projects, Electronics, Open source hardware |
Permalink
| Comments (0)
November 4, 2008
お尻の割れ目検知器



Amy Khoshbin のお尻の割れ目検知器だ。彼女のブログより...
Lilypad Arduinoと振動モーターとフォトレジスター(お尻の割れ目に差し込む光を感知する)を使って、ウェアラブルな装置が作れます。フォトレジスターが隠れているときは、お尻の割れ目は隠れています。このとき腰の袋は静かにしていますが、お尻の割れ目が露出されると、腰の袋が振動して知らせます。
- Phillip Torrone
訳者から:いいねー、こういうアホなプロジェクトは。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Nov 4, 2008 02:20 AM
DIY Projects, Electronics, Instructables |
Permalink
| Comments (0)
October 30, 2008
ds brut - オープンハードウェアのニンテンドーDS用試作プラットフォーム

Gottfriedは、DS brutについて書いてくれた。-
やあ、みなさん。今年の初めに、Gordan Savicic(MakeのブログやWMMNAで取り上げられた悪名高い"contraint city" wifi NDSコルセットを作った人)とボクは、どうしてもニンテンドーDS用のI/Oカードが必要になった。そこで、自分で作ることにした。資料で欠けている部分は、ずべてリバースエンジニアリングで解析して、プロトタイプを作って、ソフトを書いて、最後には小さなプリント基板を中国の業者に作らせたので、これを、Makerのみなさんに公開したいと思う。このデバイスは、Arduinoと同じように、UART、GPIOピン、PWM出力、D/Aコンバーター、I2Cバスなど、あらゆるハードウェアインターフェースに簡単にアクセスできる。また、あらゆる種類のセンサーやコントロール機器からの信号をニンテンドーDSのコードに、直接、読み取ることができる。とくに注目してほしいのは、完全にオープンだってこと。内蔵Atmega168チップで走るコードも、既存のツールを使って更新や書き換えがすごく簡単にできる。
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 30, 2008 01:30 AM
Arduino, DIY Projects, Electronics, Gaming, Open source hardware |
Permalink
| Comments (0)
October 23, 2008
Blender Defender - 猫をキッチンカウンターから下ろす装置
BrianがBlender Defenderを投稿してくれた。本人より -
ハイ! Makeのみなさん。ボクは最新プロジェクト、Blender Defenderのウェブページを今作り終えたところです。ウチの猫には、キッチンのカウンターに飛び上がって観葉植物を食べてしまうという悪い癖があります。そこで、観葉植物に向けてネットワークカメラをセットし、動作感知ソフトを動かしました。キッチンカウンターの上に動きを感知すると、コンピューターはキッチンのミキサーとストロボライトに信号を送り、それらを起動します。猫はビックリしてカウンターから飛び降ります。- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 23, 2008 01:40 AM
DIY Projects |
Permalink
| Comments (0)
October 21, 2008
Build: メカモ・クラブとハロウィン用ハック
今週は 学研のメカモ・クラブを作ろう。ずーっと前から、このシリーズのキットを作りたいと思ってたんだ。とうとうそのチャンスに巡り会えた。作る工程をコマ落とし撮影したビデオを作った。全部作り終えるまで3時間ぐらいかかったけど、このビデオならそれが5分で見られる。とにかく見てみてね。
音楽提供:BELL[ありがとう!]
結果:
メカモの製作に必要なもの:
メカモキット - Maker SHEDで購入できます。(日本語版編集から:日本からはこちらをどうぞ - 大人の科学.net)
単三電池6本
必要な工具:
なし!
学研は高品質なキットで知られているけど、必要なものは1、2時間のヒマだけ。あとはなにもいらない。全部キットに入ってるからね。あ、そうだ単三電池6本だけは自分で用意してね。
説明書は日本語だけど、英語版が[PDF]でダウンロードできる。こっちは英語版パーツリスト[PDF]
メカモ・クラブが完成したら、ちょっとハックしてみよう。私は人形の頭をくっつけて、オモチャの馬の音声回路をちょっといじったものを載せて、目玉にはLEDを突っ込んだ。最後に、ボルトとワッシャを使って頭を固定した。すごく簡単だったけど、結果は最高に楽しいものとなった。
ハック後のキットの写真
いろいろ面白いものが詰め込まれた人形の頭。
クラブの上に付けたボルトとワッシャ。このおかげで、頭の取り付け、取り外しが簡単にできるようになった。
音は捨てられてた馬のオモチャから取ったもの。線で繋ぐと馬の声がロボットモンスターの声に変わる場所を見つけた。簡単な回路変更だ!
ビデオを気に入ってもらえると嬉しいな。ハッピー・ハロウィン!
おまけ:

DIY Halloween contest! This is the BIG ONE!!!!(英語)
- Marc de Vinck
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 21, 2008 12:40 AM
DIY Projects, Halloween, Kits, MAKE Store |
Permalink
| Comments (0)
機能美のスタイル - 自家製計算機付き腕時計(キミにも作れるよ!)

David Jonesは、古いカシオのCFX-400科学計算機付き腕時計が大好きだった。電子設計技師の彼は、普通なら四則演算がせいぜいだった一般的な計算機付き腕時計とは格段に違う性能を大いに気に入っていたのだ。そんなカシオ腕時計が20年目に逝ってしまったときは悲しかった。今や、計算機付き腕時計を作っているメーカーなどない。そこで彼は、自分で作ることを決意したのだ。
彼はこれをμ Watch(マイクロウォッチ)と読んでいる。彼が目指したのは、格好良くて実用的で、市販パーツで作れる科学計算機付き腕時計だ。
「ケースをオリジナルのデザインにすることもできた。カスタムパーツを使って、メーカー製の腕時計のようにコンパクトにまとめることも可能だったけど、それじゃ面白くない。市販のパーツを使うことに、本当のチャレンジがあったんだ。結果的に、それがこのプロジェクトの最大の目玉になったんだ」とJonesは回想する。
シドニー市民のJonesは、15歳のころからオーストラリアの電子雑誌にプロジェクトを投稿していた。このμ Watch以外にも、Solar Spongeという名の太陽光ヒーターを設計開発し、iPodや他のMP3プレイヤーで走るインタラクティブな運動プログラムを書いたりもしている。本格的な家のリフォームも大好きだ。
Jonesは、μ WatchのソースコードをGPLで公開し、サードパーティーに開発を促している。作ってみたいという人のために、キットも販売している。彼のウェブサイトでは、詳しい回路図と写真を見ることができる。
また、μ Watchは、単なる科学計算機であるだけに止まらず、プログラミング・ポートであり、ユニバーサルI/Oポートであり、赤外線リモートインターフェイスであり、ほとんどあらゆるものと接続ができる。「2行表示の液晶パネルにフルキーパッドに16ビットプロセッサーを備えているから、これはホントにパワフルなコンピューターであり、制御プラットフォームなんだ」とJonesは強調する。
ちょっとソフトを追加するだけで、μ Watchをテレビのリモコンにしたり、ゲームやいろんなデバイスのコントローラーとして使うことができる。 --Bruce Stewart (Make英語版 Vol.15「Made on Earth」より)
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 21, 2008 12:30 AM
DIY Projects, Electronics, Gadgets, Made On Earth, Wearables |
Permalink
| Comments (0)
October 17, 2008
自家製パラメトリックスピーカー

オーディオスポットライトに詳しい人なら、超音波スピーカーを使った装置が、どれほど細い光線を作り出せるかを知っているはず。これを使えば、一般のスピーカーのように音が広がらずに、遠くまで効率的に音を届けることができる。そのため、この"音の弾道"に入ると、突然に音が聞こえてくるわけで、面白い効果が期待できる。
詳しい情報や資料はあまり揃っていないのだが、このInstructableでは、パラメトリックスピーカーを並べた変換器の性能がよくわかる。たぶん、これを作った人は、キットの販売を考えてるようだ。また、詳しい情報はここを見てね、ということらしい。このキットでは、サウンドはある程度歪むことになるから、超音波オーディオファンはご注意。 - How to make parametric speaker
- Collin Cunningham
編集から:このパラメトリックスピーカーを作った三浦さんは、Make: Tokyo Meeting 02に出展の予定です。お楽しみに!
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 17, 2008 01:40 AM
DIY Projects, Kits, Music |
Permalink
| Comments (0)
描くと音楽を奏でるDrawdioキット
Adafruit IndustriesはDrawdioという新しいキットを発表した。絵を描くと音楽が鳴るというものだ。これを見てBill Cosby's picture pages!を思い出しちゃった。キットはここで購入できます。... Limorの記事より-
オリジナルのデザインはJ Silverによるもの。Maker Faireでこれを初めて見たとき、初心者向けのプロジェクトに最適だと直感した。すぐに作れて、すっごく楽しいから。基本的にこれは、すごく単純なシンセサイザーで、鉛筆の芯の抵抗の変化によってサウンドを変化させるという仕組み。その結果、絵を描いて演奏するという、すごくシンプルな楽器になったというわけ。詳しくはDrawdio kit pageを見てね。フルキットで販売中。でも、回路図とパーツリストを見て自分で作ってもいいよ。
これはオープンソースハードウェアのプロジェクトなので、すごくハッピーな感じ。子供に電子工作を教える教室なんかには、ぴったりのキットだと思う。
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 17, 2008 12:50 AM
DIY Projects, Electronics, Kits |
Permalink
| Comments (0)
Page 6 of 26 << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 >>



Recent comments