Archive: Electronics
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July 9, 2008
GPSロギングArduinoシールド



AdafruitからGPSロギングArduinoシールドが登場。めちゃくちゃクールだ! こいつを Arduinoに載せればGPSロガーになる。位置情報に関係したアートプロジェクトなんかに使えるんだ。キットはここで購入できる。
このシールドは、GPS衛星からタイムコードを取得するためのGPSモジュール(エンジンボードまたはエンジンモジュールとも呼ばれる)が必要です。一般に入手可能なGPSモジュールは数多くありますが、どれも仕様が少しずつ異なります。そのなかで、Adafruit GPS shield v1.0はホビー向けとして人気の高い4機種のGPSモジュールに対応しています。とくにEM-406Aは専用コネクターがすでにはんだ付けされてるので、すぐに使えます。そのほかのモジュールのコネクターは付属していないため、対応するコネクターをパーツリストで確認してください。
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jul 9, 2008 01:00 AM
DIY Projects, Electronics, GPS, Kits |
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July 3, 2008
布と糸で作ったブレッドボードで柔らかいプロトタイプ
導電フォームと布と糸で作った自家製のブレッドボードだ。思いつく限りのディップ部品が使えて、ちゃんと動作する。下のリンク先には、わかりやすい作り方の説明があるから、次はこれを作って遊んでみては?
- Jonah Brucker-Cohen
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jul 3, 2008 01:00 AM
Arduino, Crafts, Electronics |
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July 2, 2008
LEDウインカー付きジャケットの作り方


ちょっと前に、LEDの方向指示器が付いたバイク用のジャケットを紹介したよね。Leah Buechleyがその作り方を公開してくれた。両方の袖口にスイッチがあって、それでLEDを点灯させる仕組みだ。InstructaibesのLED turn signal bike jacketには、わかりやすい配線図と、電子回路を"縫う"ときのいろいろなコツが載っている。また、間もなく発売されるLilyPad LED(Sparkfun)のレビューもある。彼女自身のサイトにも作り方のミラーがある。
- Becky Stern
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jul 2, 2008 12:50 AM
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July 1, 2008
AVRをベースにしたgainer互換機 "ginger"

morecal lab.の桑田さんが作ったgingerは、gainerの互換機。本来gainerはPSoCというマイコンをベースに作られているんですが、gingerはAVR(ATmega88)がベースになっています。
最大の特徴はUSB接続に特別なチップを用いないところ。つまり、AVRだけでUSBに繋がっちゃう。とてもシンプルで低コスト。現段階ではMacOSXとの接続のみ確認されているようですが、CDCクラス対応なのでデバイスドライバをインストールすることなく使えるみたい。美しい。
ところで、桑田さんはなぜAVRでgainer互換機を作ろうと思ったのでしょうか?
「小生は真空管アンプの作成を趣味としておりますが、Macintoshから自動的にアンプの特性を測定する測定器を作成しようと考えています(まだ実現出来ていません)。gainerで簡単に実現出来そうなのですがそのまま使うのも面白くないので、gainerを使い慣れたAVRで実現しようと考えました」
そのまま使うのも面白くない、という部分に趣味人の心意気が感じられますね。今後は40ピン版や8ピン版のAVRへの移植を検討しているとのこと。この先も面白そうです。
ginger(回路図とファームウェア)
Posted by Takumi Funada |
Jul 1, 2008 01:00 AM
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June 25, 2008
ゴージャスなPummer


16 BPW-34 Siemens Osram 1/8" ソーラーセルを電源に使ったBEAM Pummerだ。
Makeの記事より


ある種ロボティックス植物、ある種テクノ彫刻。このかわいいデスクトップトイPummerは、簡単に楽しく作れる。Make 08(英語版) - Toys and Gamesの記事をご覧ください。
PDFはこちらからダウンロードできます。または、iTunes(RSS 2.0 feed)では、このPDF以外にも、Makeのいろいろなビデオや音声がお楽しみいただけます。
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 25, 2008 12:50 AM
Electronics, Green, Robotics |
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June 23, 2008
LEDオシロスコープの回路図

今のプロ用オシロスコープに取って代わるものはないけど、遊びとしてなら、おもしろいものがある。-
最大の利点は小さいことと、テストする回路から電源をもらって作動するという点だろう。低周波数レンジに対応しているが、ほとんどの回路に使用できる。解像度はかなり低いけど、それでもほとんどの波形を視覚化してくれる。- Solid State Oscilloscope(英語)
[中略]
ディスプレイは100個のLEDのマトリックスで、遅延や解像度が低すぎるという問題は残っている。それでも、500MHzのサイン波ぐらいは問題なく表示できる。
関連:
Video - Dave ClausenのLEDオシロスコープ
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 23, 2008 12:30 AM
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June 19, 2008
マイクロファンのUSB内蔵マイコンキット


マイクロファンのマイコンボードキットはバリエーションが豊富だ。いま数えたらAVR搭載のものが19種類、PIC搭載のものが27種類あった。小さな基板の写真を眺めているだけで楽しいんだけど、気になる新製品があったので実際に作ってみた。USBインタフェース内蔵のAVRマイコン、AT90USB162を載せたAVR-MOD-AT162というキット。
表面実装部品は取り付け済みなので、淡々と穴に線を通してハンダ付けしていけば完成。ただし、説明書に書かれた順番を守ったほうが良さそうだ。とくに、裏面の抵抗より先にスイッチを付けてしまうとかなり暗い気持ちになるだろう。
このマイコンにはDFUと呼ばれるブートローダがあらかじめ書き込まれていて、Atmelが提供しているFlipというツールと組み合わせることで、追加のハードウェアを用意することなくプログラムの書き込みが可能となる。最低限の初期投資で済む開発環境といえそうだ。
もちろん、USBを書き込みだけでなく自分のプログラムで利用することもできる。Atmelからいくつかのサンプルコードが提供されている。今回は、CDCクラスを利用するシリアル通信を試してみた。筆者のレベルでは、最低限の動作を確認するだけでイッパイイッパイという感じであったが、マイコンひとつでUSB経由の通信も処理できるといろいろメリットがありそうだ、ということはよくわかった。
Posted by Takumi Funada |
Jun 19, 2008 01:30 AM
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June 17, 2008
LEDでおいしい野菜を作る

LEDの光を使って、栄養豊富な野菜を効率よく栽培するための実験が各所で行われている。どんな色の光をどのくらい当てるのが最適か、そのノウハウが徐々に蓄積されている段階だ。
河西電子技研の「植物光照射実験装置・LEDプランター」を使えば、膨大な数のLEDをハンダ付けすることなしに、その実験に参加できる。場所もそんなに必要ないみたい。押し入れで農業なんてどうだろう。
河西電子技研(照射装置の試作)
アイ・シー・アイ(量産モデル販売中)
Posted by Takumi Funada |
Jun 17, 2008 12:50 AM
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Build: Boarduinoを作ろう
今週、ボクはBoarduinoを作ろうと思う。これは、Arduinoのクローンで、はんだを使わずにブレッドボードに簡単に接続できる。これにはDC版とUSB版の2つのバージョンがあって、ボクはDC版のほうを作る。こっちのほうがちょっとだけ安いし、USB - TTL ケーブルを持っているので、それを使えばプログラミングも問題ないからだ。詳しい情報はLadyadaのウェブサイトにある。詳しい組み立て方もそこで解説されているよ。
キットに含まれているものと必要なもの
これはとっても簡単なはんだ付け工作だ。キットには必要な材料がすべて入っている。あとは、基本的な道具を準備するだけ。
- はんだゴテ
- フラックス入りはんだ
- サーキットボードホルダーなどの支持具
- ニッパー
- はんだ吸取器(使わないことを祈ります)
- Boarduino Kit - Maker SHEDで購入できます(編注:日本からの注文もできます)。
- USB -> TTL プログラム用ケーブル - Maker SHEDで購入できます。
- はんだ吸煙器 -自作できます
Step 1: 電源回路を作る
まずは電源回路から作ろう。10個ほどのパーツで構成される。ボクは2回に分けてはんだ付けを行った。1回目は、電源コネクターとコンデンサーとダイオード。
2回目が、LEDと抵抗と、電源切り替え用の3ピンヘッダー。ここでテストしてみよう。
9Vの電源に接続すると、緑のLEDが点灯するはずだ。ボクのはちゃんと点灯した。これを確認して次のステップに進もう。点灯しない場合は、コンデンサーが正しく取り付けられているかどうかを確認すること。
Step 2: さらに部品をはんだ付け
次は、16MHz発信器、赤色LED、1Kのマッチング抵抗、10Kの抵抗、3つめのセラミックコンデンサーをはんだ付けする。すべての部品の詳細情報はLadyadaのウェブサイトに公開されています。
Step 3: さらにさらに部品をはんだ付け
お次はソケットのはんだ付け。うまく付けるコツは、ボードを手に持ってソケットを指で押さえながら、ひとつかふたつ、リードをハンダ付けしてから、サーキットボードホルダーに戻して、残りのリードをはんだ付けする。
Step 4: ボタンとプログラミングヘッダーを取り付ける
ピンヘッダーも、手で押さえながらピンをひとつハンダ付けすると上手に付けられる。ただし、ピンヘッダーはすぐに熱くなるから気を付けてね。ピンヘッダーが固定されたら、サーキットボードホルダーに戻して、残りのピンをはんだ付けする。リセットボタンはパチンとはまるようになっているので、簡単にはんだ付けができる。
Step 5: ブレッドボードで使えるようにする
これでほぼ完成だ。ピンヘッダーを切断して、10本、8本、6本、4本の組を作る。これらをブレッドボードに挿入する。長いほうの足がブレッドボードのソケットに入るように。
短いほうのピンが、Boarduinoの基板の穴にぴったり入るはずだ。これらをはんだ付けすれば、Boarduinoの出来上がり。
Step 6: テストとプログラム
ATmega168-20PUを挿入する。小さな切り込みがリセットボタンの側にあることを確かめてね。そうしたら、電源をつないでテスト開始だ。
電源をつなぐと、緑色LEDが点灯して赤色LEDが点滅する。LEDが光らないときは、Ladyadaのウェブサイトを見ながら、すべての部品がきちんと取り付けられているかをよく確認すること。ボクのはちゃんと点灯してくれた。いちばん難しかったのは、点滅する赤色LEDを写真に撮影することだったけど、それもうまくいった。
Boarduinosは本当に安く作れるし、小さな場所にもうまく収まってくれる。BoarduinoのキットはMaker SHEDで購入できます。
これを使って、なんかクールなものができたら、忘れずにMAKE Flickr photo poolに投稿してくれよ。よろしく!
- Marc de Vinck
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 17, 2008 12:40 AM
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自家製電子銃

これは、自作電子銃(Electron Gun)でビデオ映像を表示させようというプロジェクトの、ほんの序の口。現在のところ、電子銃は真空装置の中で走査線を照射することができる。[ありがとう、Noah!]
この実験の目的は、まったく最初から電子銃を作ることにありました。最終的な目標は、真空装置の中にビデオ映像を投影することです。
自分でElectron Gunを作る方法(英語)
- Marc de Vinck
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 17, 2008 12:30 AM
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June 16, 2008
壮大なるHPプリンター分解記



私がTiVoをハックする本を書いていたとき、いちばん楽しかったのは、2台の TiVos(シリーズ1とシリーズ2)を分解して、中の構造を調べたときだった。部品をテストして、内部コードを分析して、チップのメーカーやパーツナンバーを調べるのに数えられないほどググりまくって、いろいろな本やハッカーフォーラムでも手がかりを探しまくった。こうした探偵ごっこが、当初思っていたよりずっとエキサイティングで楽しく、すっかり魅了されてしまった。
先日、Evil Mad Scientist Laboratoriesで、HP Color LaserJet 2600nが現役を退いた。Windellはさっそくネジ回しとカメラを引っ張り出し、この怪物を分解し、その様子を記録に収めた。この機械の仕掛けを見るためと、使えそうな部品を回収するためだ。彼は200枚ほどの写真を撮っていた(すべて Flickrに公開されている)。さらに、プリンターの構造について、とてもわかりやすい解説も加えている。その一部を紹介しよう。

これは光学パッケージから取り出した驚くべき部品だ。精密に形作られたプラスティックのレンズで、3つのレンズが組み合わさっている。左のレンズは普通の(ほぼ円柱状の)凸レンズで、先ほど説明したフォトダイオードに光を集める働きをする。あとの2つのレンズはレーザーダイオードから出た光線を回転する鏡に当てるためのものだ。右のレンズを見ればわかるが、普通のレンズとは違い、筋の入った円筒形レンズに見える。おそらく、円筒形のフラネルレンズだと思う。この筋が光を屈折させるわけだが、なんとも美しい。
Epic take-apart: HP Color LaserJet 2600n(英語)
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 16, 2008 12:40 AM
Computers, Electronics, How it's made |
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June 11, 2008
Roomba + LED = Pacmba
Ron Tajimaの驚きのPacmbaだ! Crunchgearより。
- Phillip Torrone
訳者から:すっげー! ビデオも日本語でわかりやすーい!
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 11, 2008 01:20 AM
Electronics, Robotics |
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演奏をその場で視覚化
Ben Lewryによって合体させられたエレキギターとノートパソコン。その名はLCDetar。これ以上、キミをギークに見せるハックは今までになかった。画面に表示されるビジュアライズパターンは、ギターが鳴らすサウンドと直結されている。とにかく、ビデオを見てよ。
Electric Guitar Laptop Mod is Pretty Sweet(英語)
- Jonah Brucker-Cohen
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 11, 2008 12:50 AM
Computers, Electronics, Music |
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June 9, 2008
Skinny - Arduino互換ボード

Sparkfunは独自のArduino互換ボードを発表した。-
Skinnyは、SparkFunが初めてArduinoの世界にハックをかけた製品です。まだ完全ではありませんが、この新顔をきっと気に入ってもらえるものと確信しています。3.3Vで駆動し、LiPo電池が使えます。低コストで超小型、そして基盤はセクシーな赤。これが正式なArduinoとして認定されない理由のひとつになっています(Arduino は青じゃないとダメなんです)。薄型のプロジェクトにもぴったり収まって、いい感じになりそうだね。プログラミングにはLilypad USB linkでのUSB接続が推奨されている。 - Skinny
[中略]
- ATmega168V内部発信機により8MHzで駆動。
- 低電圧ボードのため、一般的な 3.3V 駆動のデバイス(GPS、加速度計、センサーなど)を接続する際に特別なインターフェイスを必要としません。
- USBコネクターをなくしました。
- 3.3Vレギュレーター。
- DC入力は3.3Vから12Vまで。
- 短絡の際もリセット可能なヒューズが基盤を守ります。
- 電源選択スイッチが電源オンオフスイッチになります。
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 9, 2008 01:20 AM
Arduino, Electronics |
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TGIMBOEJ - 取って、入れて
The Great Internet Migratory Box of Electronic JunkがMake編集者、Gareth Branwynのところへやって来た。
The Great Internet Migratory Box of Electronic Junk(TGIMBOEJ)に、ボクはこれらを入れておいた(コードネーム:Yokohama)。ぜんぜんオッケーだよ、Gareth。よく見えてる。だけど、キミは箱から何をもらったんだ? -これは楽しい!(写真がダメなので、ケータイカメラで撮影しました)

おお、これは儲けたね。- 穴開き板にコイルにユニバーサル基盤。すごい!- Garethが TGIMBOEJに寄付したもの & TGIMBOEJ からもらったもの。
関連:

電子ジャンクのお楽しみボックス
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 9, 2008 01:10 AM
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Tetsuo Kanai
Translator/Writer
Takumi Funada
Engineer
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Editor

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