ElectronicsArchive: Electronics

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December 28, 2007

外側に中身を表示するハードディスク

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外部HDDドライブを何台持ってます? もしあなたがボクと同じ人種なら、身の周りに数台散乱しているけど、容量がどれだけ余ってるか、中にどんなデータが入っているかがすぐにわからない状態じゃないかな。IVYは、ケースに有機LEDが貼り付けてあって、そこに保存されているデータが表示される仕組み。これで机の上がスッキリするという寸法だ。カラフルだからって、コースターと間違えて飲み物を置かないように。

- Jonah Brucker-Cohen

IVY - manipulability & customization(英語)- Link, [via]

訳者から:オランダのアイントフォーフェン工科大学の学生が考えたドライブ。Sequoia Viewでディスクの中身が表示される。これは"グリーンバナナコンセプト"というデザインコンセプトから生まれたもの。彼らは、買って使っているうちに成熟していく製品を提唱している。マス・プロダクションに取って代わる"マス・カスタマイゼイション"という考え方がよろしいね。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 28, 2007 12:48 AM
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December 27, 2007

HOW TO - 歯ブラシで作ろう! Bristlebot

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Evil Mad Scientist Laboratoriesは、かわいいBristlebot(もさもさロボット)を完成させた! 同サイトより -

BristleBotは小さくてシンプルな、信念を持ったロボットだ。材料? 歯ブラシ1本、電池、ポケベル用モーターだけ。で、どうなの? 最高に楽しい。 BristleBotは、楽しいVibrobot、つまり振動モーター(偏芯モーター)1つで動かすロボットのオレたち版。かわいい仲間には、「Make」に載ったミント缶バージョンもある(ビデオを見てね)。ペンを足に使って子供たちが作るアートボットもその仲間だ。
HOW TO - Make a Bristlebot a tiny directional vibrobot(英語)- Link.

「Make」の記事より:
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Vibrobot Make Vol.10(英語版)121ページ。Make a twitchy, bug-like robot with a toy motor and a mint tin. 購読者のみなさまは、デジタル版の記事をお読みいただけます。(英語) - Link

- Phillip Torrone

訳者から:日本語版ではVol.03の98 ページに載ってます。日本語版のデジタル版はありません。ごめんなさい。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 27, 2007 12:52 AM
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LEDマルチタッチ入力デバイス

LEDMultitouch.jpg
8x8にLEDを並べて作ったマルチタッチ入力デバイスだ。ARM7マイクロコントローラーとUSB 2.0を使用し、キャプチャーレートは25Hz以上。

LED Touch Panel(英語)- [via] Link

- Gareth Branwyn

訳者から:「あまり知られていないが、LEDは光を出すだけでなく光を受けることもできる」ということで作ったこのデバイスは、早い話がLEDで作ったタッチパネル。そーだったんだー。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 27, 2007 12:41 AM
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December 26, 2007

トランジスタのお誕生日おめでとう!

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Forbesに掲載されたトランジスターのお誕生日の話だ。-

今から60年前の1947年12月16日、ニュージャージーはマーレーヒルにあるベル研究所の3人の物理学者が世界初のトランジスターを完成させた。William Shockley、John Bardeen、William Brattainの3人は、ラジオなどの電子機器が嫌になるほど大きくて熱くて電気を食う原因になっていた真空管に取って代わるべき半導体式の増幅器を模索していた。彼らは即座に、これがその答えだと確信した。そして、その先の実験と特許の取得が可能になるまで、彼らは一切、そのことを他言しなかった。

やがて彼らは、1948年6月30日、ニューヨークで記者会見を開く。彼らは世界にトランジスターの拡大模型を披露したばかりでなく、真空管の代わりにトランジスターを使ったテレビとラジオも公開した。まだコンピューターの話をする人間などほとんどいなかった時代にあって、それは、今我々が暮らしているこの未来の最初の姿だった。世間の反応? ニューヨークタイムズ紙は、46ページ目のNews of Radioというコラムの一番最後でこの発表について触れている。

The Transistor's Birthday(英語)- [via] Link

- Phillip Torrone

訳者から:最初は見向きもされなかったそうだね。製造が難しいし、トランジスター用の回路を設計しなおさなきゃならないしって、真空管でみんな満足していた時代には、トランジスターの本当の価値はなかなか認められなかった。普及のきっかけになったのは補聴器だったとか。それに続いて登場したトランジスターラジオは、今の価値にして380ドルもしたとのことです。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 26, 2007 12:54 AM
Announcements, Electronics | Permalink | Comments (0) | TrackBack

December 25, 2007

ノート型部品整理システム

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これは思いつかなかったなぁ。リング式のバインダーとファスナー付きの袋を使って小さな電子パーツなんかを整理する方法だ。
Ultimate Parts Storage(英語)- Link

- Gareth Branwyn

訳者から:Instructablesで紹介されてるけど、市販のバインダーと、バインダー用のファスナー付きの袋を使うと便利だよって話。たしかに、便利だよね。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 25, 2007 01:37 AM
Electronics, Instructables | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Boing Boing TV- LM386ベースのアンプ


BBtvの仲間たちは記念すべき50本目のエピソードをMark FrauenfelderのLM 386を使ったギターアンプの作り方で飾った。これは基本的にはMake Vol.6(英語版)で紹介した"Cracker Box Amp"と同じもの。後半のお楽しみ映像は、Makeの筆者でもあるBill Barminski(と Christopher Louie)によるショートビデオだよ。

Mark makes a mini amp / Funky cowboy (BBtv's 50th!) (英語)- Link

- Gareth Branwyn

訳者から:Cracker Box Ampは、Ritzなどのクラッカーの箱を使ってギターアンプを作ろうというかわいいプロジェクト。内容は、このBBtvで紹介されているものとほぼ同じ......こらこら、話がループしてるよ!

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 25, 2007 12:52 AM
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December 20, 2007

LEDクリスマスツリー

ledChristmas.jpg
LEDで作った小さなクリスマスツリーだ。てっぺんには赤と緑で点滅する"星"が付いてる。Flickrに配線図が出てるよ。

An abstract christmas tree made out of LEDs - Link

- Gareth Branwyn

訳者から:ちなみに、配線図はココです。何年か前に、友人からアメリカ土産に、9V電池を土台に使う、これと同じデザインのLEDクリスマスツリーをもらったことがあるなぁ。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 20, 2007 01:00 AM
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December 19, 2007

L O V E プロジェクト

Love 2
Love Fin

簡単な7セグメントLEDの工作だよ。LOVEと表示する。うふっ!- Link.

- Phillip Torrone

訳者から:2時間でできる簡単工作だそうです。「LOUEってだれ?」なんて意地悪なコメントが入ってる。また別のコメントでは、7セグメントLEDのためのフォントテーブルを教えてくれた人もいた。ご参考までにどうぞ。 Seven-segment display character representations

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 19, 2007 01:12 AM
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使い捨てカメラのフラッシュをコイントス機に改造

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Design News(アメリカ版)のGadget Freakが更新された!

ニューヨーク州アルゲニーに済むJoe Groeleは、フラッシュ付きのカメラに少しだけ部品を継ぎ足してコイントス機に改造した。彼はまずフラッシュをストロボに改造し、それを使ってコイルに電流を流し、磁場を発生させた。「磁場を変更するとコインに電流が流れます。これを"エディ電流"と言いますが、それにより反対の磁場が形成されます」とGroeleは説明してくれた。この電流によってコインはコイルからはじき飛ばされる。つまり、コイントスができるというわけだ。
カメラにコイン投げをさせる試みは、なかなかうまくいかなかった。最初はコインがわずかに動く程度だったが、辛い試行錯誤を繰り返して、ようやくコインが飛ぶようになった。なかでも辛かったのは、高圧電気が「痛い」ことを発見したときだという。また、「華奢なプラスティックに穴を開けるときはもっと気をつける」べきだったと振り返る。結果的に、予想していたほど多くのカメラを壊さずに済んだのだが、何度でも普通にコインをトスできる新案を思いついたのは、何台も壊したあとだった。- Link

- Phillip Torrone

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 19, 2007 01:05 AM
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December 18, 2007

U-Disp - オープンソースのUSB ディスプレイ

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U-Disp はオープンソースのUSBディスプレイだ。 -

U-Dispは2つの部分で構成されるオープンソースのプロジェクトです。ひとつは、8つの7セグメントディスプレイ、マイクロコントローラ、そしてコンピュータと接続するためのUSBインターフェイスを備えた基盤部分。もうひとつは、コンピュータのWindows Serviceとしてバックグラウンドで作動するソフトウェアです。このソフトウェアは、コンピュータ、Digg.com、ウェブサイトのアクセスカウンタ、株価などの外部ソースから情報を受け取るためのものです。これらの情報をディスプレイに表示します。
U-Disp - Link & Instructable

- Phillip Torrone

訳者から:リンク先のInstructablesに詳しい作り方とソフトウェアが掲載されている。作者によれば、プリント基板などの販売は今のところ考えてないそうで、全部自分で作るしかない。オープンソースなので、著作権表示をちゃんしさえすれば、改造も販売も自由ということです。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 18, 2007 01:16 AM
DIY Projects, Electronics, Instructables, Open source hardware | Permalink | Comments (0) | TrackBack

December 14, 2007

偽コンデンサー?

Make Pt0153
Makeの読者が送ってくれたんだけど、これって偽コンデンサー?

- Phillip Torrone

訳者から:これもコメントが多かった。なにせ出所が不明だから、あれこれ憶測が飛んでる。本物を作るよりコストと手間がかかるはず、とか、2つのコンデンサーが微妙に違うとか、そんな理由からガセネタだという説も飛び交っている。なかでも面白かったのは、製品メーカーがカウンターエンジニアリングされないように、わざと違うケースにパーツを入れて基盤を作ったという説。これはうなづける。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 14, 2007 01:23 AM
Electronics | Permalink | Comments (0) | TrackBack

December 12, 2007

HOW TO - 携帯電話から携帯カメラをリモートコントロールする方法

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Tanntraad は携帯電話をリレー式の回路で操作する方法を考えた。いい感じ!-

仕事先から自宅で猫がどうしてるか気になることってない? これは、自宅の携帯電話にメールを送ると、写真とビデオが送り返されてくるという新型の監視装置。夢のようだって? ホントだよ!
HOW TO - Make a remote controlled camera from a cellphone!(英語)- [via] Link

- Phillip Torrone

訳者から:リレーがカチャカチャいうところが、じつにいい。でも、携帯料金が馬鹿高い日本では、やっぱり夢かも。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 12, 2007 01:05 AM
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December 11, 2007

elf(electric life form)

Slide 42

Slide 12
エレクトロニクスと自然の融合を写したゴージャスな写真だ。Link

- Phillip Torrone

訳者から:リンク先のビデオを見るとわかるけど、この生命体はごくごく簡単なアナログ回路で動く。Beamボットをもっと単純化してアートにしたって感じ。こういうところからエレクトロニクスに入るってのも、いいよね。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 11, 2007 01:42 AM
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December 10, 2007

ブラウン管版オシロスコープ時計


Jonはこのナイスなオシロスコープ時計の情報を送ってくれた。4管式オシロスコープで、PICとDACで時計のベクター画像を作っている。- Link

関連:
 Scope-500
オシロスコープ時計(英語)- Link

 140646127 97Df0092Eb B
オシロスコープ目覚まし時計プロジェクト(英語)- Link

 Oclock-04-20-07-1
$35 AVRオシロスコープ時計(英語)- Link<

 Img 1600-1

 Img 1603-1
AVRオシロスコープ時計 - Link.

- Phillip Torrone

訳者から:ブラウン管のオシロスコープは渋いね。ビリビリ来そうだ。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 10, 2007 01:13 AM
DIY Projects, Electronics | Permalink | Comments (0) | TrackBack

December 6, 2007

超対称形BEAMbot "Symet"

trimet1.jpg

trimet2.jpg

YouTubeを見てたらたまたま見つけたのがコレ。Make(英語版)Vol.6の "BEAM Project"で紹介したTrimet BEAMbotのお手本とも言える工作だ。みごとな対称形(軽視されがちな部分なんだけど)になっているので、スムースで長時間の運動が可能だ。1000μFのコンデンサーと、Miller Solar Engineの改良型であるFLED(LED用昇圧回路)を使っている。これと、そのほかのBEAMの写真が下のFlickrのリンクで見られるよ。

関連:

  • BEAM coverage on MAKE: Blog(英語)- Link

Beam bots - Link

Makeの記事より

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- Gareth Branwyn

訳者から:BEAMは、CPUを使わず、ごくシンプルな電子回路だけで動く昆虫のようなロボットのこと。なかなか渋い趣味だよね。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 6, 2007 02:28 AM
Electronics, Robotics | Permalink | Comments (0) | TrackBack

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