ElectronicsArchive: Electronics

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January 13, 2009

物理モデリング合成のための親和的なコントローラー

Randall Jonesが開発した、ホントにすばらしい受動型マルチタッチ入力だ。安価にできて、しかも豊かな表現ができる音楽インターフェースだ。シンプルなのがすごくいい。50ドルぐらいで作れちゃうのもいい。[ありがとう Dan]

物理モデリング合成は、リアルなサウンドを合成する手段にもなることがわかっていましたが、これを使って表現豊かな演奏を行うためには、克服しなければならない問題がありました。この命題は、多次元信号に基づいて物理モデルで演奏するという新しいアプローチを提示しています。長年の研究課題でもある「コンピューターが介在する楽器を、いかに生楽器と同じように表現力豊かに親和的にコントロールできるようになるか」がこの目標です。

詳しくはこちら。Multitouch Prototype 2(英語)

- Marc de Vinck

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jan 13, 2009 12:00 AM
DIY Projects, Electronics, Music | Permalink | Comments (0)

January 5, 2009

HOW TO - SX-150 をボタン式に改造

Sx150 Buttonmod Macro

学研のSX-150アナログシンセサイザーに押しボタンスイッチを付けた改造について、もっと詳しく教えてほしいと、多くの人に言われた。自作キーボードを繋げたいと考えているみなさん、ボクのこのレシピを参考にしてください。

部品
抵抗や半固定抵抗の値、スイッチの数など、いろいろ自由に試してほしい。基本的には、オリジナルのカーボンパネルの抵抗値を分割して、スイッチで段階的に変化させるようにして、電極棒の線に繋ぐわけだ。

回路図
Sx-150 Buttonmod Schem(クリックで拡大します)

ボクはカーボンパネルを取り外し、ユニバーサル基板を同じサイズに切った。ここに、上の回路図に従ってキーボードを作る。カーボンパネルを固定する2つの穴にリード線をはんだ付けして、基板のそれぞれの場所に繋いだ。テストをしたあと、基板を所定の場所にホットグルーで接着した。

Sx150 Control Strip

押しボタン、つまりキーボードのほうが、カーボンパネルよりもずっと楽しいことがわかった。しかし、まだ電極棒がくっついている。ふむ。カーボンパネルを別の場所に付け直してやるか。それまでは、とりあえず完成したものを、ボクがポストしたオリジナルのビデオで見ていてね。

自分の改造アイデアを実際に試してみればわかると思うけど、これは本当にシンプルで、汎用性も高い。ボクは、もともとのアイデアをRay WilsonのMusic From Outer Spaceという素晴らしいサイトで見て思いついたんだ。ボクのプロジェクトに欠けてるところがあったら、コメントで補足してやってほしい。とにかく重要なのは、楽しむことだ!

Makershedsmall
Mkgk8-2
SX-150 Analog Synthesizer Kit

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jan 5, 2009 12:00 AM
Electronics, Kits, Maker Shed Store, Music | Permalink | Comments (0)

December 26, 2008

電子の壁紙

exploratoriumleahbuechley1.jpg

exploratoriumleahbuechley2.jpg

LilyPad Arduinoの開発者、Leah Buechleyは、サンフランシスコのエクスプロラトリアムで、LilyPad Arduinoと導電性ペイントを使った作品を作っている。完成したら、ぜひビデオを見たいね。彼女の製作の様子はFlickrで見られます。

- Becky Stern

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 26, 2008 03:00 AM
Arduino, Arts, Crafts, Electronics | Permalink | Comments (0)

Fritzing: オープンソースのプリント基板デザインソフトウェア

fritzing01vista.png
Fritzingについては 前も書いたけど、新しいアルファ版が発表された。これは要チェックだ。ボクはこのプログラムがすごく好きで、今後の機能強化にすごく期待してるんだよね。

Fritzing は、デザイナーやアーティストが物理的なプロトタイプから実際の製品に歩を進めることを支援するオープンソースの運動です。このソフトウェアは、ProcessingとArduinoのために作りました。Arduinoベースのプロトタイプのドキュメント化と、生産用のプリント基板の設計を、デザイナー、アーティスト、研究者、ホビイストたちにも可能にするものです。ウェブサイトでは、設計図や体験談、さらに生産コストを下げるための情報交換や話し合いが行われています。

詳しくは Fritzing のサイト(英語)を見てね。

Maker Shed より:
Makershedsmall
Discoverelectronics Kit Crop
DIY Design Electronics Kit

- Marc de Vinck

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 26, 2008 01:00 AM
Arduino, Electronics | Permalink | Comments (0)

December 24, 2008

実体配線図作成ツール PaaS

paas1.jpg

画面の上の基板に部品を並べていって、レイアウトや配線を確認できるソフト。とくにユニバーサル基板で回路を組むときのシミュレーションによさそう。実体配線図を公開したいときにも便利ですね。ライブラリに登録されてるリアルな部品を並べて遊ぶだけでも楽しいんじゃないでしょうか。

PaaS 電子回路のプリント基板エディタ (via 電音の工場ブログ

Posted by Takumi Funada | Dec 24, 2008 01:00 AM
Electronics | Permalink | Comments (0)

December 22, 2008

MAKE presents: 抵抗

シンプルで、ありふれていて、しかし電子の世界には欠かせないもの。電流と戦う電子回路の屋台骨、抵抗にスポットを当ててみよう!

m4v版ムービーのダウンロードができます。iTunesで購読もできます。

抵抗について語り出せばきりがない。ここには、ボクがこのビデオで扱いたかった題材がいくつも含まれている。しかし、残念なことに時間に限りがある。下の一覧は、最終的に涙を飲んでカットした題材だ。


みんななら、何を入れたかった? 追加すべき内容、修正、意見、考えなど、ビデオにして見せてほしい。もしそんなビデオを作ったら、リンクを送ってね

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 22, 2008 03:00 AM
Electronics, MAKE Podcast, MAKE Video | Permalink | Comments (0)

December 21, 2008

テクノ手芸部

page2_1.jpg

電子工作と手芸を組み合わせて新しいクラフトを行って行こうというユニット「テクノ手芸部 」が活動を始めています。現時点で公開されているのは、LEDとフェルトのブローチテクノマフラー初級編などの作品など。
「手芸のやりかたで電子工作をするためのあたらしい部品を開発中! です。」とのこと。今後の活動も楽しみですね。

テクノ手芸部

Posted by Hideo Tamura | Dec 21, 2008 07:00 AM
Crafts, Electronics | Permalink | Comments (0)

December 17, 2008

MayaとArduinoでサーボを制御

ボクは3DアニメーションソフトのMayaを毎日使っていて、夜はArduinoを使ったプロジェクトに没頭している。視覚効果アーティストのDaniel Thompsonは、MayaとArduinoを組み合わせて、サーボモーターを動かすシステムを作った。ボクの2つの世界が合体したのだ!

この書き込みには、彼が使ったスクリプトについて書かれているが、その後、彼は、より高精度でキーフレームでも制御できるMaya Pythonプラグインを作っている。ここがすごく便利なところ。非常に高価な3D仮想ツマミから、完全なアニメーションが可能なアニマトロニックシステムまで応用できる。

これが双方向になったらいいな。サーボを動かすとMayaのゴーモーションのコントローラーにできるからね。

- John Park

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 17, 2008 01:00 AM
Arduino, Computers, Electronics | Permalink | Comments (0)

December 15, 2008

1-key-keyboardプロジェクト

dsc00328.jpg

とっても面白いプロジェクトだ。AVRマイクロコントローラーを使って1キー・キーボードを作っている。このキーボードの使い道、いくらでも思いついちゃうな。

1キー・キーボードは、インタラクションデザイナーとして、"安くて早くて簡単なプロトタイプ"を作る必要に迫られ、思いついたものです。Abobe Flashなどのスクリーンベースの簡単なデモの製作では、物理アクションのプロトタイプを作りたい場合は、よく使う方法は、目的のキーボードのアクションを登録することです。より進んだプロトタイプでは、物理的にキーボードの基盤をハックして、カスタムボタンやスイッチを繋げてインターフェースを作ることもあります。

詳しくはこちらを見てね。The 1-key-keyboard projectAbout Microcontrollers(英語)]

Maker Shedより:
Makershedsmall
Arduinomini
Arduino Mini Board 完成品

- Marc de Vinck

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 15, 2008 01:00 AM
Computers, DIY Projects, Electronics | Permalink | Comments (0)

December 12, 2008

Meggy Jr RGBのプログラミングガイドとライブラリー

Meggy120308.jpg
meggy111208_1b.jpg


EMS Labsは、Meggy Jr RGBハンドヘルドゲーム開発プラットフォーム用のPDF資料と新しいプログラミングライブラリーを発表した。このProgrammable Guideはすごくよくできている。分かりやすくて簡潔。ボクにだってわかりそうな内容だ。コードのライブラリー(Meggy Jrライブラリー)は、Meggy Jrハードウエアへのソフトウェアインターフェースと、その上にフロートするマクロと関数(Meggy Jr Simplified ライブラリー)を提供している。Meggy Jr Simplifiedライブラリーは、ディスプレイメモリーや、ハードウェアとのコミュニケーション構築に必要なあれやこれやを、そんなにしっかり勉強しなくても、すぐに使えるようになっている。Arduino環境の余計な部分も単純化してくれる。Windellの言葉を借りれば、「とにかく使えるようになる」とのこと。

Programming Meggy Jr RGB(英語)

- Gareth Branwyn

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 12, 2008 02:00 AM
Arduino, Electronics, Gaming | Permalink | Comments (0)

December 10, 2008

How-to Tuesday: Arduino Starter Kitで遊ぼう

今週は、Arduino Starter Kitのパーツを使ったプロジェクトを紹介しよう。Proto Shieldの作り方は今回はパス。ちょっと前にやってるからね(英語)。そのほかは、はんだ付けも必要ない簡単な工作だ。

Arduinoは、コンピューターに物理的な現象を検知したり、物理的な行動をとらせたりするもので、普通のデスクトップパソコンでは難しい芸当をやってくれる。簡単なマイクロコントローラーボードをベースにしたオープンソースのフィジカルコンピューティングプラットフォームの一種で、専用のソフトウェアを記述するための開発環境もセットになっている。 Arduinoはオープンソースなんだ! このスターターキットには、パーツをかき集めたり、あれこれ買い出しをしなくてもプロジェクトがすぐに始められるように、抵抗やボタンやそのほかのパーツが純正のArduinoと一緒に入ってる。ボクたちのベストセラー『Making Things Talk』も入ってるよ(編注:英語版です)。いろいろなリンクをたどれば、たくさんのHow Toを教えてもらえる。また成長著しいArduinoコミュニティーも頼りになるよ。

セット内容

  • Arduino Duemilanove(現時点の最新型)
  • ミニブレッドボード 1枚
  • 3フィート USB ケーブル 1本
  • 1K 抵抗 10本
  • 10K 抵抗 2本
  • 赤色 LED 3個
  • 緑色LED 2個
  • 高輝度青色LED 1個
  • タクトスイッチ 1個
  • インターリンク製FSR(圧力センサー)2個
  • Protoshield Kit(組み立てが必要) 1個
  • Tom Igoe著『Making Things Talk』(英語版)1冊
  • 24インチAWG ジャンパー線(赤、青、黒)
  • DCプラグ付き9V電池ケース(組み立てが必要)
  • もちろん、9V電池も入ってるよ!

ここに、このプロジェクトで使ったコードを載せておく。ただし、適当のプログラムとは言えない。なんでかって? このほうが、書きやすかったし、ぱっと見て、初心者にも仕組みがわかりやすいと思ったからだ。もっと効率的なプログラムにできるかどうか、そこは自分で考えてみてくれ。いいコードが書けたら、ぜひコメントに書き込んでくれよな! (編集から:英語版記事のコメント欄に改良したコードがいろいろ投稿されています)


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/* --------------------------------------------

Make Magazine - 圧力センサーのデモ

これは、センサーにかかる圧力の量を視覚化するためのプログラムです。
もっと効率的なプログラムはいくらでも可能ですが、ここではわかりやすさを重視しています。

By Marc de Vinck - Licensed under Creative Commons.

--------------------------------------------
*/

// プログラムを実行する前に、ここで定数の定義をしておきます。

int forcePin = 2; // 圧力センサー用のピンを指定
int val = 0; // センサーから送られる値を格納するための変数を定義

int led1=9; // 9番ピンを "led1" と命名
int led2=10; // 10番ピンを "led2" と命名
int led3=11; // 11番ピンを "led3" と命名
int led4=12; // 12番ピンを "led4" と命名
int led5=13; // 13番ピンを "led5" と命名

// 定数定義はここまで

void setup() // Arduinoに電源が入れられたときに1回だけ実行するもの
{
Serial.begin(9600); // シリアル通信を開始。デバッグ用です

pinMode(led1, OUTPUT); // led1 = pin 9なので9番ピンは出力専用に設定されます
pinMode(led2, OUTPUT); // led2 = pin 10なので10番ピンは出力専用に設定されます
pinMode(led3, OUTPUT); // led3 = pin 11なので11番ピンは出力専用に設定されます
pinMode(led4, OUTPUT); // led4 = pin 12なので12番ピンは出力専用に設定されます
pinMode(led5, OUTPUT); // led5 = pin 13なので13番ピンは出力専用に設定されます
}

void loop() // 繰り返し実行されるもの
{

val = analogRead(forcePin); // センサーからの値を読み込む

Serial.println(val,DEC); // 変数 "val" の値を画面に表示(デバッグ用)

if (val>250){ // もし、値が最大値、つまり250以上になったときは

// 以下の5行は for (i=1; i<6; i=i++); digitalwrite(led[i],HIGH) という1行で記述することもできます

digitalWrite(led5,HIGH); // 5つすべてのLEDを点灯
digitalWrite(led4,HIGH);
digitalWrite(led3,HIGH);
digitalWrite(led2,HIGH);
digitalWrite(led1,HIGH);
delay(100); // ちらつきを抑えるために、ちょっとだけ待機時間を設定
}
else{
digitalWrite(led5,LOW); // 5つすべてのLEDを消灯
digitalWrite(led4,LOW);
digitalWrite(led3,LOW);
digitalWrite(led2,LOW);
digitalWrite(led1,LOW);
}

if (val>=175 && val<=250){ // もし、値が175と250の間だったら
digitalWrite(led4,HIGH); // 4つのLEDを点灯
digitalWrite(led3,HIGH);
digitalWrite(led2,HIGH);
digitalWrite(led1,HIGH);
delay(100); // ちらつきを抑えるために、ちょっとだけ待機時間を設定
}
else{
digitalWrite(led4,LOW); // 4つのLEDを消灯
digitalWrite(led3,LOW);
digitalWrite(led2,LOW);
digitalWrite(led1,LOW);
}


if (val>=100 && val<=175){ // もし、値が100と175の間のときは
digitalWrite(led3,HIGH); // 3つのLEDを点灯
digitalWrite(led2,HIGH);
digitalWrite(led1,HIGH);
delay(100); // ちらつきを抑えるために、ちょっとだけ待機時間を設定
}
else{
digitalWrite(led3,LOW); // もう、あとは見ればわかるでしょう
digitalWrite(led2,LOW);
digitalWrite(led1,LOW);
}

if (val>=25 && val<=100){
digitalWrite(led2,HIGH);
digitalWrite(led1,HIGH);
delay(100); // ちらつきを抑えるために、ちょっとだけ待機時間を設定
}
else{
digitalWrite(led2,LOW);
digitalWrite(led1,LOW);
}
if (val>=0 && val<=25){
digitalWrite(led1,HIGH);
delay(100); // ちらつきを抑えるために、ちょっとだけ待機時間を設定
}
else{
digitalWrite(led1,LOW);
}
}

Maker Shedより:
Makershedsmall

IMG_5817copy.JPG
Arduino Starter Kit

おまけ:
IMG_3111644.JPG
How-to Make a Proto Shield(英語)

- Marc de Vinck

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 10, 2008 01:00 AM
DIY Projects, Electronics, MAKE Podcast | Permalink | Comments (0)

December 2, 2008

LEDスローウィーを作ってオームの法則を教えよう

MakeThrowies.jpg

電子回路の理論を真剣に学ぼうとすれば、どうしてもオームの法則を避けては通れない。では、I=VRの概念をどのようにして完全に理解するかだ。生徒たちは、V=I/RR=V/Iがわかるだろうか? この3つの式は、どれも同じなのか? これらの理論をまとめて、記号を数字に置き換えて実生活に応用できるだろうか? ここで彼らに、LEDスローウィーを投げてみよう。

電気や回路に関する教材では、9ボルトの電池を使うことが多い。そのため実験では、電圧を下げて、電池の寿命を延ばし、LEDが燃えないようにするために、LEDに抵抗を繋ぐところから始まる。このように、回路の勉強の初めから抵抗を使わなければならないとなると、入門者は、いきなり大量の理論と戦うはめになる。しかも9ボルトの電池は、けっこう高かったり、すごく高かったりする

電気や回路の勉強に使えるオンラインの資料はたくさんある。中でも私が好きなのは、Paul Falstadのサイトだ。電気の流れや方向が図解されていて、彼のシンプルな回路を使うことができる。また、改造して使ってもよい。ほかにも、数多くの数学や物理の理論を図解している。

スローウィーを使った学習のアイデアには、次のようなものが考えられる。LEDがどれくらいの時間点灯しているか。LEDを3ボルトの電池に2個、3個、あるいは10個と増やして並列に繋いでいった場合の電池の持ちはどうか。同じ数のLEDを直列に繋いだ場合はどう変化するか。抵抗やコンデンサーやトランジスターやフォトレジスターなど、他の部品を繋いだら、回路はどのように作動するか。マルチメーターを使って、電圧、抵抗値、電流、極性などを測るにはどうしたらよいか。

スローウィーの利点はもうひとつある。コストだ。上に掲載したMake(英語版 Vol. 6、116ページ[日本語版は、Vol.5の142ページ])の絵を見れば、必要な部品の価格と購入方法がわかる。今や、LEDは大変に安価になっている。電池もそこそこ安くなっている。磁石はちょっと高いかもしれない。比較的低予算で、クラスの全員に行き渡るだけの材料を揃えることが可能だ。また、これらの部品はジャンクから回収して集めることもできる。LEDは、私たちが毎日のように廃棄しているほとんどの電子製品に使われている。電池も、廃棄場に向かうパソコンの中から取り出すことができる。ハードディスクの中には、強力な希土類磁石が2つ以上入っている。部品を回収するには、新型よりも旧型の電子製品のほうがよい。部品は大きいし、昔ながらの方法で取り付けられているからだ。はんだゴテとはんだ吸取線を使って部品を取り出すときは、安全のためにかならずゴーグルを着用しよう。

このプロジェクトには、ひとつだけ落とし穴がある。ティーンエイジャーに渡せば、どうしても面倒な騒ぎの元になる可能性を回避できない。もちろん、こうしたカオスを最小限に抑えるための工夫の余地はある。Sittees(ただ置く式)、Stickies(粘着式)、Floaties(浮かべる式)などはどうだろう?

スローウィーなどのシンプルな材料で電気の授業をした経験は? もし試してみる予定なら、ぜひとも写真やビデオを撮って見せてほしい。または、Make Flickr Poolにアップしてほしい。解説にはリンクを張ってほしい。また、電気の勉強に子供たちが強い興味を抱く良いアイデアがあったら、ぜひコメントを買いてほしい!

このほかに、学校の授業やその他の教育の現場で役に立ちそうな Make や Craft の記事があったら、それもコメントに書いてくれ。

- Chris Connors

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 2, 2008 12:00 AM
Electronics, Kids, Something I want to learn to do... | Permalink | Comments (2)

December 1, 2008

AVGA - AVR用ビデオゲームでマリオとパックマンのクローン

Avr Microcontroller Game 2

The AVGA projectはオープンソース(GPLだけど"これでお金儲けしてはダメ"というもの[日本語版編集者:この記述に関しては、英語版記事のコメント欄で議論が行われています])のAVRベースの、1チップゲーム機用カラービデオゲームの開発プラットフォームだ。HackedGadgets より。

- Phillip Torrone

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 1, 2008 12:00 AM
DIY Projects, Electronics, Gaming, Open source hardware | Permalink | Comments (0)

November 28, 2008

MAKE presents: The LED

SANY0114-LEDbreadboard.jpg
SANY0121-catswhisker.jpg

DIYLED-lit.jpg

LEDは身の回りのさまざまなテクノロジー製品に使われている。とても身近で便利なものだけど、ちょっと思いを馳せてみよう。これって、誰が発明したんだ? どうやって使うんだ? 自分で作れるのか? そんな疑問にお答えする番組が、このMake presents: The LEDです。

Podcastで購読 | iTunes でダウンロード

- Collin Cunningham

訳者から:LEDの歴史、原理、基本的な使い方をわかりやすく説明してくれている(英語だけど)。シリコンカーバイド(炭化ケイ素)を使ったLEDが光る原理の実験が面白い。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Nov 28, 2008 03:00 AM
Electronics, MAKE Podcast | Permalink | Comments (0)

November 26, 2008

Arduinoで音を視覚化

Nickは、Arduinoで音を視覚化する方法を書いてくれた。ProcessingとArduinoのコードもアップしてくれたので、みんなもできるよ。Minim libraryとProcessingの初心者にはいい練習になるかも。

前に自分で書いたProcessingのプログラムをいじって、Minim libraryを使って音に対して視覚的に反応するプログラムを作りました。このプログラムは、音のレベルをブレッドボードで作った音量メーターに接続したArduinoに出力します。思いつきでさっと試作したものなので、コードは整理してません(コメントも付けていません!)。

詳しくはこちら。Visualizing sound with an Arduino(英語)

Maker Shedより:
Makershedsmall
Mkmd1-2
Bare Bones Arduino Board Kit(Arduino自作キット)

- Marc de Vinck

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Nov 26, 2008 12:00 AM
Arduino, Electronics | Permalink | Comments (0)

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