ElectronicsArchive: Electronics

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August 8, 2008

Ignite NYCハンダ付け競争(動画)


Brady、Bre、そしてO'Reillyのみんな、大成功おめでとう。Ignite NYCは楽しいイベントだった。とくに、ハンダ付け競争が最高だったね。その様子はビデオで見てね。いいぞGlen!

- Phillip Torrone

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 8, 2008 01:40 AM
DIY Projects, Electronics, Events, Green | Permalink | Comments (1)

"爆発物様のもの"なんかじゃない!

Scot Peele
本当に腹が立つ。運輸保安局は彼らのサイトで鬼の首を取ったような言い様だ。 - とは言っても、彼らは悪いことを企んでいたヤツを捕まえたのではない。我々はみな等しく危険な状態にある。彼らは、DVDプレイヤー用に自作したバッテリーパックを発見しただけなのだ。Schneier on security より。

爆弾査定官、Timothy D. Smithがそれを発見し乗客と言葉を交わすと、即座に手荷物検査所が閉鎖された。それは、金属製の空のボトルと、28本の充電池と数本の抵抗が2段重ねになってシリコンの粘着テープで固定された自作のバッテリーパックだった。

どこでも売っているバッテリーパックのように聞こえるが、これはある技術者が自作したものだ。爆弾の専門家なら、ほんの数秒で安全な代物だと判断できるはずだ。

その"金属製"の筒も、飲料水用のボトルであることは一目瞭然だ。液体が入ったボトルの持ち込むことが禁止されているため、みんな空のボトルを持ち込み、手荷物検査を通過したあとに水を入れて使っている。運輸保安局は、それがあたかもブルース・ウィリスが土壇場で時限装置を解除する爆弾の小道具のように見せかけて、やらせの写真を撮っている。

その乗客は技術者で、ハワイまでの長時間のフライトでDVDプレイヤーを使えるよう、自分で作ったバッテリーパックであると説明している。彼は、他の乗客が見たら危険物と勘違いしかねないことを認め、運輸保安官、Raiford Pattersonによる没収に合意したことで、やっと搭乗が許された。

他の乗客は運輸保安局ではない。バッテリーパックは危険物ではないし、我々は爆弾の専門家ではない。運輸保安局は、これが危険物でないとわかったならすぐに対処し、勝利の物語を取り下げるべきだ。バッテリーと配線の持ち込みを禁止する新しい決まりが出来たのなら、それを公表し、いたるところにポスターを貼って知らせるべきだ(ボクはノートパソコンのバッテリーに関する決まりは知っているので、いつもビニール袋に入れて携帯している)。

「疑わしい物はすべて同等に扱い、許される範囲のあらゆる手段を使って最終決断を下します」と連邦保安局責任者のDavid Wynnは語っている。「手続きには正当な理由に基づいて行われました。これは我々の活躍を誇示する事例であります」

ボクに言わせたら反対だ。彼らは映画に出てくるような物に見せかけて、話をでっちあげたんだ。本当に危険なものは、DVDプレイヤーの予備バッテリーみたいな形はしていない。ボクも自作の電子機器を機内に持ち込むけど、今までトラブルになったことはない。運輸保安局のスタッフは、大抵は非常に優秀で、物事をよくわかっている人たちだ。本当に危険なものは見つけ出さなければならないし、公表することは大切だ。たしかに、このエンジニアのバッテリーパックは作りがちょっとお粗末だった(ゴメンね)けど、今回のような対処法が彼らのやり方だとすれば、運輸保安局のサイトの有用性は疑わしい。

- Phillip Torrone

訳者から:杓子定規な役人の対応には腹が立つね。でも、運輸保安局(TSA)のサイトには、スタッフによる謝罪文が掲載された。本人に対する謝罪の言葉はないが、明らかに間違った対応だったと認めている。でも、バッテリーパックがテロリストが使っているものに似ていたから、仕方なかったとの弁明もある。いずれにせよ、市民の声に対する速やかな対処は、さすがにアメリカって感じだな。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 8, 2008 01:20 AM
Electronics | Permalink | Comments (0)

August 7, 2008

ドミノでわかる論理ゲート

Neil Fraserのすばらしいビデオだ。ドミノを使って論理ゲートをシミュレートしている(TTLやCMOSの代わりにドミノ倒しでOR、AND、XORの原理を見せてくれる)。

- Phillip Torrone

訳者から:これはうまい。もっと複雑な回路を作る人が出てきそうだな。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 7, 2008 12:50 AM
Electronics | Permalink | Comments (0)

August 6, 2008

Ohm - ローファイのボール紙サンプラー


Ohm Sampler

このエレガントなサンプラーは、Ofirのデザインによるもの。レーザーでボール紙をカットして、導電性塗料で回路を作っている。 - すばらしい出来映えだ。見た目も音も楽しそうだ。Ohmのすべてのノイズ発生機ファミリーは、下のリンクで見られるよ。 - "ohm" lofi cardboard sampler

- Collin Cunningham

訳者から:シルクスクリーンでプリント基板を作ってるんだね。あったまいい。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 6, 2008 12:40 AM
Electronics, Music | Permalink | Comments (0)

August 1, 2008

Hatduino... 帽子の中のデジタルコンパス

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友達のMikestが面白いものを作った。デジタルコンパス付き帽子だ...

これはHat Development Platform, v1。帽子の外側のリボンの中央には、高輝度 RGB 1W LEDが内蔵されています。電気はDC-DC昇圧コンバーターから供給。Adafruit IndustriesのBoarduinoを搭載。プロトタイピングのための空間的余裕も十分。可能性は無限大です。

方向が変わるとLEDの色が変わります。

- Phillip Torrone

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 1, 2008 12:50 AM
Arduino, DIY Projects, Electronics | Permalink | Comments (0)

July 31, 2008

青色LEDを使った電波時計

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とても参考になる、ゆきさんの作例。AVRマイコン、電波時計用受信IC、中波用のバーアンテナ、リアルタイムクロック、電気二重層コンデンサなどを組み合わせて、実用的な時計を実現しています。端正な仕上がりです。回路図、基板レイアウト図、ファームウェアが公開されています。

ゆきの研究室

Posted by Takumi Funada | Jul 31, 2008 01:20 AM
Electronics | Permalink | Comments (0)

LEDマトリックスの刺繍







電子テキスタイル界の人気者、Leah Buechleyは、機械を刺繍したLEDマトリックスを作った。下糸と上糸に電導糸を交互に使い、布を絶縁体にすることで、回路がショートしないようにしている。クールでウェアラブルなディスプレイだ。Hackadayより。

さらに:

Charlieplexing LEDについて(英語)

- Becky Stern

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 31, 2008 01:00 AM
Arduino, Electronics, Open source hardware, Wearables | Permalink | Comments (0)

July 30, 2008

毛糸編みのシンセサイザー - Octopulse


Core77 のインタビューだ。Octopulseを作った、というか今も作ってるBrit Leisslerのお話。Core77より:

ロンドンのShoot the Stylist StudiosのBrit Leisslerは、ヤマハのデザイン研究所が作った実験的な楽器Octopulseのデモを見せてくれた。この"生き物"の目標は、音楽の聞き手を演奏者にしてしまうこと。具体的に言えば、敷居の高いテクノロジーを誰でも簡単に楽しめるようにするための、簡単で優しく感覚的な毛糸編みのシンセサイザーだ。このかわいらしい"宇宙人のバグパイプ"では、まったく新しい方法でアナログシンセをコントロールするようになっている。Octopulseの"tonetacles"は、動きや光に反応して、その情報をアナログシンセに送り、奇妙な不協和音を発生させる。この革新的な音楽風景は、音楽の可能性に新たな視野を与えるものであり、シンセサイザーの電子音を誰にでも扱えるものにしてくれる。
次世代のOctopulseはArduino搭載だ。そうそう、触手の生えたエレクトロニクスは最高!

さらに:

Sensor squid relation game(英語)

- Becky Stern

訳者から:ヤマハデザイン研究所のサイトでは、Octopulseの情報は見つけられなかった。なかなかナゾな物体であります。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 30, 2008 12:50 AM
Arts, Electronics, Music, Toys and Games | Permalink | Comments (0)

July 28, 2008

Citizen Engineer - 電話編:SIMカードと公衆電話のハッキング


Citizen Engineerは、オープンソースハードウェア、エレクトロニクス、アート、ハッキングを題材にしたオンラインのビデオシリーズです。その第一弾が、本日、ニューヨーク市で開かれた"The Last HOPE"カンファレンスで発表されました。その1は電話に関するもので、題して「SIMカードと公衆電話のハッキング」。内容は、SIMカード(GSM携帯に入っている小さなカード)の仕組みの解説、SIMカードリーダーの自作方法、削除されたメッセージや電話帳を見る方法、SIMカードのクラックと複製の方法、そして、引退した公衆電話を改造して自宅の電話やVoIP(Skype)用電話に改造する方法も紹介しています。さらに、改造した公衆電話に25セント玉を認識させるように改造する方法と、Redboxを使って改造公衆電話から無料電話をかける方法を紹介しています。

12分ぐらいのあたりが最高にエキサイティングだよ。

Vimeoの HD版で、基盤製作の様子を詳しく見ることができます。写真で見ることもできます

さらに:
Simreader Lrg
SIMカードリーダー/ライターを自作したい? SIMカード用のリーダー/ライターは Adafruit Industriesで販売しています。これは、SIMカードとSmartカードの実験と検査を行うためのもの。キットを組み立てれば、付属のソフトウェアを使ってSIMカードのバックアップ、削除したメッセージや通話記録の復元、過去10回分の発信番号記録などを見ることがでるようになります。SIMカードリーダーと呼ばれているけど、書き込みも可能。回路図とソフトウェアのソースも付属しています。

訳者から:MakeのPhilとAdafruit IndustriesのLimorが作る30分番組。かなりの力作だね。内容もきわめてコア。

- Phillip Torrone

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 28, 2008 12:50 AM
DIY Projects, Electronics | Permalink | Comments (0)

オシロスコープで1958年のビデオゲームを再現


Evil Mad Scientist Laboratoriesは、"Tennis for Two"という1950年代のビデオゲームの再現に取り組んだ。オシロスコープ、AVRマイクロコントローラー、DAコンバーターがあれば自分で作れる。もちろん、そのほか普通にある材料と電子工作の知識も必要だけど。

このゲームはオペアンプから作ったアナログコンピューター、リレー、特製トランジスターといった当時の最高技術を元に作られています。Higinbothamと彼のチームは、数週間かけてこのゲームを完成させたのでしょう。もちろん、この50年の間に多少の変化はあります。現在の便利なエレクトロニクスを利用して、ホビイストが数日で組み立てられる、きちんと動いて遊べるオリジナルのレプリカを作りました。
詳しくはRemaking Tennis for Two(英語)をどうぞ。

- Marc de Vinck

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 28, 2008 12:40 AM
Electronics | Permalink | Comments (0)

Arduino VGAデモ

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Jasonより -

Sebastian Tomczakは ArduinoでVGA出力をコントロールすることに凝っていた。Max/MSPで音声を処理してArduinoにデータを送り、標準のVGA出力で同期データをモニターに送る。これにより、クールな映像効果を作り出すことができた。

SebastianのポストからMaxのパッチとArduinoのコードが入手できる。ボクもやってみたけど、子供のときに見たコモドール64のデモによく似てたな。

さらに:
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Arduino TV(英語)

 V Vspfiles Photos Mksp1-2
Arduinoは、Maker Shed Storeで売ってます(英語)。
- Phillip Torrone

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 28, 2008 12:30 AM
DIY Projects, Electronics, Open source hardware | Permalink | Comments (0)

July 16, 2008

Wiiヌンチャクで3D Studio Maxをコントロール


Processing、Midi Yoke、Ableton Live、3D Studio Max Motion Capture Controllerを使って、Wiiヌンチャクの信号をMIDIを通して3D Studio Maxに送ることに成功しました。

Arduino to 3D Studio Max(英語)

- Gareth Branwyn

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 16, 2008 12:40 AM
Arduino, Computers, Electronics | Permalink | Comments (0)

July 15, 2008

物体 to HTMLカラーネームコンバータ

cs09.jpg

max7.jpg

物体の色をセンサで読み取ってWebのカラーネームを表示するシステムを作ってみました。HTMLを書くとき、色は数値ではなく名前で指定するほうが好きなので、こういう仕組みが欲しかったんです。カラーセンサは一度挫折したことがあるんだけど、ストロベリー・リナックスのモジュールを使うことで、動作を検証できるレベルまで進むことができました。

AvagoのADJD-S371-QR999 はRGBの各要素を10ビットの精度で読み取れるカラーセンサ。白色LED内蔵で、反射光を測ることが簡単にできます。シリアルバス(I2C)経由でアクセスできるので、回路もソフトウエアもかなりシンプルにまとめられます。このセンサを載せたストロベリー・リナックスのモジュールはプルアップ抵抗などが実装済み。外付けの部品がいりません。

今回は3.3Vで動作するSparkfunのArduino互換ボードSkinnyにつないでみました。センサ・モジュールとの接続はI2Cのワイア2本のみ。取得したデータを照合して一番近いカラーネームに変換し表示する部分はProcessingで組んでいます。

試しに、目の前にあったステープラの色を読み取ってみるとcadetblueと表示されました。まあ、だいたいそんな感じかな。キャリブレーションの仕組みや、受光部をカバーする枠がないので、まだ実用的には使えないんですが、色がデータに変わるのはなかなか愉快です。しばらく遊べそうなセンサです。

ストロベリー・リナックス カラーセンサ・モジュール ADJD-S371-QR999
Arduino用サンプルソースコード(by Musashinodenpa)

Posted by Takumi Funada | Jul 15, 2008 01:00 AM
Arduino, DIY Projects, Electronics | Permalink | Comments (1)

July 14, 2008

フィジカル・コンピューティング大作戦


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IAMASの小林さんからイベントのお知らせをいただきました。

7/19(土)の16時から18時まで、Apple Store銀座にて「フィジカル・コンピューティング大作戦」と題したイベントを行います。フィジカル・コンピューティングに関するミニ・レクチャーやデモの他、IAMAS学生によるパフォーマンスや作品紹介を行います。お近くにお越しの際には是非遊びに来てください。

IAMASイキマス、DSPでBANG! 2008 #2フィジカル・コンピューティング大作戦

日時: 2008年7月19日(土)16:00〜18:00
場所:Apple Store銀座
出演:時里充solo+小林茂+北村穣+金東寛+Ös(陰山真希江+神田竜)

IAMASのDSPコースがお送りするレクチャー&プレゼンテーションの第2回目は「フィジカル・コンピューティング」をテーマに行います。レクチャーでは、MacBookとオープンソースのソフトウェア(action-codingFunnelProcessing)+ハードウェア(GainerArduinoFunnel I/O)を用いてアイデアをフィジカルにスケッチする方法を紹介します。また、こうしたツールキットを用いて制作したインタフェースを用いたパフォーマンスなども行います。

小林さん、ありがとうございます!

Posted by Hideo Tamura | Jul 14, 2008 01:00 PM
Arts, Electronics, Events | Permalink | Comments (0)

July 11, 2008

ArduinoとProcessingで安く作れるオシロスコープ

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前にも安く作れるオシロスコープの記事を載せたけど、これはボクたちがブログで書きまくっている2つのツール(ArduinoとProcessing)を使ってパソコンにアナログ信号の映像を映すというものだ。解像度は10ビットだから、完璧とは言えないけど、下のリンクから手に入るコードを使えば、けっこう便利だ。

Poorman's oscilloscope (with Arduino + Processing、英語)

- Jonah Brucker-Cohen

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 11, 2008 12:50 AM
Arduino, DIY Projects, Electronics | Permalink | Comments (0)

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