Archive: Electronics
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December 25, 2009
開発プラットフォームとツール: オープンソースハードウェア2009 - 2009年版オープンソースハードウェアプロジェクト徹底ガイド
オープンソースハードウェア2009 - 2009年版オープンソースハードウェアプロジェクト徹底ガイド の開発プラットフォームとツール編。
開発プラットフォームとツール - ツールとプラットフォームという大きなカテゴリーだが、チッププログラマーやミニコンピューターやデバッギング用ハードウェアなど、プロジェクトを作るためのプロジェクトだ。
Beagle board
Beagle Boardは、USBから電源を供給する、低価格でファンレスのシングルボードコンピューター。ノートパソコン並の能力があり、拡張性も高い。デスクトップパソコンと違って、小さくて安くて、とっても静か。
価格:149.00ドル
公式サイト
Bug Labs
BUGは、デバイスを作るためのモジュラー式のオープンソースシステムだ。
価格:499ドルから
公式サイト
Bus Pirate
PCのシリアルターミナルを使って、ほとんどのチップと通信できるユニバーサルバス・インターフェースだ。未知のチップを使うプロトタイプの苦労を大幅に軽減してくれる。電源は0.6 - 5ボルト。多くのシリアルプロトコルに対応しているが、さらに追加も可能。
価格:27.15ドル
公式サイト
Chumby
Chumbyは、インターネットのお好みの最新情報をずっと表示してくれる、インターネットライフに開いた窓だ。天気やニュースや有名人のゴシップ、ポッドキャスト、音楽などなど、パソコンを使わずに楽しめる。パソコンを使わないから、仕事の文書や表を見ないですむ。
価格:99ドルより
公式サイト
Maker ShedでChumby gutsを購入
Funnel

Funnelは、アイデアを物理的にスケッチできるツールキットだ。ソフトウェアのライブラリーとハードで構成されている。Funnelを使えば、センサーやアクチュエーターを、ActionScript 3、Processing、Rubyといったさまざまなプログラミング言語で扱うことができる。さらに、入出力ポートにフィルターを設定でき、範囲区分、フィルタリング(LPF、HPF など)、スケーリング、オシレーターなどが行える。
価格:24.95ドル
公式サイト
Gainer

Gainerは、ユーザーインターフェースとメディアインスタレーションのための環境だ。Gainer環境を使うことで、ユーザーはセンサーやアクチュエーターを、PCから、Flash、Max/MSP、Processingなどのプログラミング環境を介して扱えるようになる。
価格:30.00ドル
公式サイト
Liberlab

オープンソースプロジェクトのLiberlabは、教育目的の科学実験を、DIYデジタル研究室で、誰でも安価に(20ドル)に行えるようにするものだ。Liberlabはまた、ロボティクス、機械の自動制御、マンマシンインターフェース、インタラクティブアートなどの学習にも使える。
価格:20.00ドル
公式サイト
Make controller
Make Controller 2.0 & Interface Board Kitには、Make Controller Version 2.0と、センサーやモーターの追加が前よりも簡単になった新しいInterface Boardが付属している。Application Boardも含まれている。Make Controllerの心臓はAT91SAM7X256。これに、クリスタル、電圧レギュレーター、フィルターコンデンサーなどが組み合わさっている。ほとんどすべてのプロセッサーの信号を、標準の2.45ミリのソケットから出力できる。
価格:85.00ドル
Wiring
Wiringは、オープンソースのプログラミング環境であり電子I/Oボードだ。電子アートやタンジブルメディア、コンピュータープログラムの学習や教育、電子回路のプロトタイピングなどに使える。プログラムの仕組みやハードウェア制御の物理的なコンセプトをわかりやすく示してくれるため、物理インタラクションデザインやタンジブルメディアの研究に最適。
価格:84.00ドル
公式サイト
Illuminato X Machina

Illuminato X Machinaは、わずか10平方センチの中に、完全なコンピューターの機能が詰め込まれている。ひとつのIlluminato X Machinaモジュールは 「セル」(細胞)と呼ばれ、72MHzのARMベースのマイクロプロセッサーが搭載されている。専用のEEPROMチップがデータ保管とRAMの役割を果たす。
価格:65.89ドル
公式サイト
Pocket AVR Programmer
とても簡単に使えるUSB AVRプログラマーだ。安価で簡単、AVRDudeとの相性もいい。Windowsでの動作が確認されている。Dick SteeflandのUSBtinyとLimor FriedのUSBtinyISPが使われている。
価格:14.95ドル
公式サイト
Sun SPOT

Sun SPOTプロジェクトは、新しいアプリケーションやデバイスの開発を支援するものだ。組み込みデバイスのプログラム経験がない人たちのために、キーボードやマウスや画面に頼らない、デバイス同士、環境、ユーザーとのコミュニケーションをまったく新しい形で実現する開発環境がほしいと考えたグループが作り出した。Javaプログラマーは、NetBeansなどの標準のJava開発ツールでコードが書ける。
価格:299.00ドル
公式サイト
Twatch

#twatchは、Twitterの最新のトレンドトピックを液晶画面に表示するもの。スタンドアローンのネットワーク機器として、PCを使わずに更新ができる。
価格:40.65ドル
公式サイト
USBasp AVR programmer

USBaspは、Atmel AVRコントローラーのためのUSB回路内プログラマーだ。ATMega48またはATMega8と、わずかな受動素子から構成されたシンプルなもの。このプログラマーは、ファームウェアのUSBドライバーを使用するため、別にUSBコントローラーを用意する必要はない。
価格:20ドル
公式サイト
USBtinyISP AVR Programmer Kit
USBtinyISPは、シンプルなオープンソースのUSB AVRプログラマーにして、SPIインターフェースだ。安価で簡単に作れて、avrdudeとの相性がいい。6ピンまたは10ピンの標準ISPケーブルが付属している。AVRStudioとの互換性があり、WindowsとMacOS Xで動作が確認されている。
価格:22.00ドル
公式サイト
Web platform
Dangerous Prototypes web platformは、PC が使えない環境でのネットワークハック用に作られた小型のサーバーだ。インターネットとマイクロコントローラーを結びつけた面白いプロジェクトはたくさんあるが、ネットワークを扱うにはPCに依存することが多い。この名刺サイズのインターネット機器は、ウェブに接続でき、物理オブジェクトをブラウザーからコントロールできる。また、センサーからの情報を電子メールで送信もできる。PCは必要ない!(最初はクリエイティブコモンズでライセンスされていたが、Seeed Studioが最初の製品を発表したあとは、パブリックドメインとなった)。
価格:35ドル
公式サイト
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Dec 25, 2009 12:00 AM
Electronics, Open source hardware |
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December 22, 2009
Eye shield - Arduinoに目を

Make Flickr poolで発見。
David Chattingは、このArduino Eye Shieldを開発した。Arduinoをアナログのビデオカメラを接続するためのものだ。かなりクレイジーなプロジェクトのようだが、ビデオシンクセパレーター LM1881と、いくつかのコンパレーターを使って、少なくともビデオ信号1本につき8つの1ビットモノクロ値をArduinoが取得できるようにした。もうちょっと頑張って、解像度が2倍とか、カラービットも追加できるようになるといいね。しかし、このチビのマイクロコントローラーにしては上出来だ。彼はこのシールドをReflections in Ciderという作品で利用している。彼の Flickr setには、このインスタレーションの写真がたくさんあるよ。
- Matt Mets
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Dec 22, 2009 01:00 AM
Arduino, Arts, Electronics |
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December 21, 2009
Bulbdial clockキット - LED日時計の完成形


Evil Mad Scientist Laboratoriesは、またまた面白いものに取り組んでいる。今度はBulbdial clockキットだ。数年前に、Ironic SansのDavid Friedmanが持ち込んだコンセプトが公開された。それをEMSLはなんとか形にしてLED日時計のプロトタイプを作り上げた。そして、クリスマスを目前にした今、彼らはこの時計を オープンソースキットとして販売を開始した。
初期バージョンを見せてもらったことがあるけど、断言します、ほんとに美しいです。
- Matt Mets
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Dec 21, 2009 01:00 AM
Arts, Electronics |
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文章読み上げシールド

letsmakerobotsのGalen Rabenは、スピーチシンセサイザーのSpeakJetとTTS256テキスト読み上げプロセッサーで何かできないかと考え、このSpeakJetシールドを作った。これでArduinoにしゃべらせることができる。コードと回路図はこのプロジェクトのサイトにある。キットも開発中みたいだ。
Arduinoそのものに読ませることもできるんだけど、このようにテキスト読み上げ専用ハードウェアを使うことで、CPUの処理時間を短くできる。ソフトで対応したプロジェクトの代表がCantarinoプロジェクトだ。
- Matt Mets
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Dec 21, 2009 12:00 AM
Arduino, Electronics |
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December 16, 2009
多色版プリント基板の試み

電子部品製造業者にとってはぜんぜん優先度の高い問題じゃないけど、基板を裸のまま使うことが多いハッカーやMakerや実験好きの我々にとって、プリント基板の美観って、結構大きいよね。Seeed Studioは、カラフルハンダマスク版Rainbowduinoで、そこのところをちょっとだけ推し進めてくれた。
どうなるか、誰にも予測がつかなかった。まずは色を並べる方式でスタートしてみた。Rainbowduinoには、関連するピンの周囲をRGBの3色に塗り分けるように色を並べた。その結果は、予想を超えていた。模様は正確に出ている。もっと複雑なパターンでも大丈夫そうだ。再アレンジも問題ないだろう。多色基板はいけそうだ。ただし、不透明の色できっちり塗り分けることだ(色のブレンドは難しいだろう)。こういうのが、プリント基板製造サービスで、もっと普通になって、お手頃価格で作れるようになると楽しいだろうね。今のところは難しそうだけど、このオープンソースの世界では何が起こるかわからないしね。
Maker Shed より

Seeeduino v1.1
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Dec 16, 2009 02:00 AM
Arduino, Electronics, Open source hardware |
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ミニミニシンセ - Tic Tac Tune
Unigamerが教えてくれたAndy Gadgetの超小型メロディー/ビートボックスのInstructableだ。かわいい!
この小さな箱で、何時間も曲を作って遊べます。音とテンポは自由に変えられます。また、ペンタトニックとブルーノートスケールが切り替え可能。パーカッションサウンドも作れます。このプロジェクトは PicAxe-08Mベースだ。コードと回路図はここにある。別のプログラムをロードすればリズムマシンになります(Tic Tac Beat Box)。また、5つほどのスケールを切り替えて演奏することもできます(Tic Tac Scales)。さらにクールなのは、電源スイッチがないことです。使っていないときは冬眠します。
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Dec 16, 2009 12:00 AM
DIY Projects, Electronics, Instructables, Music |
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December 15, 2009
愉快な7セグ君
7セグメントLEDが顔になってます。明るさの変化に反応して表情が変わります。愉快!
Posted by Takumi Funada |
Dec 15, 2009 01:00 AM
Electronics |
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December 14, 2009
ビデオデッキ型トースター

BBCのThe Young Onesを視てたって感じだな。Instructablesのユーザー、lemonieは、ビデオデッキ型トースターの作り方をまとめてくれた。安全性に関して、彼はこんなコメントを付け加えている。
これを作ろうとする人がいるとしたら(作るべきじゃないけど)、次の注意事項を守ってほしい。 金属部分は必ずアースすること。私はしている。 熱に弱い場所には置かないこと。 これの上に熱に弱いものを乗せないこと。 熱いところには絶対に触らないこと。 必ず目の届くところで使うこと。
- Sean Michael Ragan
訳者から:これがホントのビデオトースターだ!
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Dec 14, 2009 01:00 AM
Electronics, Gadgets, Instructables |
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Arduinoで高品質なサイン波を作る

Arduinoで高品質なサイン波を作りたい? Lab3は、Arduino DDS Sinewave Generatorでそれを実現する方法を解説している。このシステムは、ダイレクトデジタルシンセサイザとチェビシェフフィルタを使って、0から16KHzのサイン波を生成するという。3KHz以下の周波数では歪み率は1パーセント以下だそうだ。
これはすごい。でも、何に使うんだ? 調べてみたら、彼らはアマチュア無線の研究会WSPRnetで、地上で、どんなときでも効率的に電波を送る方法を研究しているのだそうだ。ボクこいつをスピーカーに繋いで、どんないい音が作れるか、試してみたいな。
- Matt Mets
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Dec 14, 2009 12:00 AM
Arduino, Electronics |
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December 11, 2009
Peggy 2LE -- チビペギー

Evil Mad Scientist LaboratoriesはPeggy 2LEを発表した。
Peggy 2LE(小型版)は、大人気のオープンソースLEDマトリクス表示板、Peggy 2 LEDペグボードの小型バージョンです。Peggy 2は大型で、10ミリLEDを 25×25個並べられるように設計されています。Peggy 2LEは、ほとんど同じ構造ですが、5ミリLEDがピッタリ合うように小さくなっています。新しいPeggy 2LEとは?
Peggy 2LEは、大型のPeggy 2と基本的には同じ機能を備えています。最大625個の5ミリまでのLEDを点灯できます。もちろんオープンソースでハックは自由です。Arduino互換で、コードはPeggy 2と共通です。Peggy 2用のプログラムはすべて使えます。
大きな違いは次の4点です。
1. Peggy 2LEは小さい -- Peggy 2の約1/4のサイズです。
2. Peggy 2LEには電池ボックスがありません。単一電池を使うこともできますが、電池ボックスはボードにはありません。そのかわり、ACアダプターが使えるように設計されています。
3. Peggy 2LEのボードには、ブレッドボード式のプロトタイプエリアがありません(だから、小さくなったと言ったでしょ?)
4. Peggy 2LEには、ハードウェアシリアルポートを組み込むことができます。
- Becky Stern
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Dec 11, 2009 03:00 AM
Electronics, Kits, Open source hardware |
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CupCake CNCを作る -- Part 3: エレクトロニクス

いよいよCupCake CNCを組み立てるときがきた。まずは、すべての説明書をよく読むことだ。なかでも、『やっちゃダメ』のセクションは絶対に読んでおくこと。あとで泣かないためにね。
まずは、CupCakeの電子回路からとりかかろう。私は バッチ #8のデラックスキットを購入したので、ほとんどの電子回路はすでに組み立てられている。助かるね。ハンダ付けも楽しいんだけど、今はハンダ付けをすっ飛ばして、早く3Dプリントをしてみたい。
ステッパーボード:
ボードは完成品が入ってくるので、ここではあまりやることがない。しかし、IDCコネクターをリボンケーブルに取り付けて、テストするという作業がある。
リボンケーブルをプラスティックのIDCコネクターに挿入して、ぎゅっと締めるだけ。ペンチを使って押し込むのが確実だ。
コネクターに付いている三角マークに注意しよう。目印は茶色の線だ。茶色がこの三角マークの側に来るように。
ケーブルは3本作ることになっている。その両端にIDCコネクターを取り付けるのだ。
ボードのテストをしよう。自分でハンダ付けをしてボードを組み立てたときは、かならずテストをすること。私のは完成品だから、あまり心配していない。でも、それぞれにケーブルを接続して、ちゃんと電源が入るかどうかを確かめた。電子回路のテストについては、別の記事に書くことにする。完全なテスト方法はここを見てほしい。
電源テストは簡単だ。まず、電源のプラグがコンセントから抜かれた状態になっていることを確かめたら、電圧の切り替えスイッチを確認する。ウチの場合は115ボルトが適正電圧だ。
次に、電源の大きなコネクターから4ピンを切り離す。上の写真は、左が24ピンコネクターで、右が20ピンコネクター。20ピンのほうは別の電源のものだ。ただ大きさを比較するために並べてみた。このキットの電源には、20+4コネクターが使われている。うっすらと筋が入っているのがわかるはずだ。そこを手で掴んで、ポキッと折る。簡単だ。
20ピンコネクターをメインボードのソケットに接続する。方向が決まっているが、正しい方向にしか入らないようになっている。電源スイッチがオフになっていることを確かめること。そして、4ピンコネクターのひとつをステッパーコントローラーボードに接続する。最後に、さっき作ったIDCケーブルを接続する。
さあ、ここでATX電源のプラグをコンセントにさし込もう。マザーボードの電源スイッチを入れると、両方のボードの緑のライトが点灯する。自分でハンダ付けしてボードを作った場合は、このWikiに書かれているもっと厳密なテストを行うよう、強くお勧めする。
プラストルーダー:
何度も言うが、私のキットの電子回路はすべて完成品だ。ここでは写真を載せて、先に進もう。ICはブランクのようなので、後でブートローダーを焼かなければならないだろう。焼くのはそれほど難しくないが、たぶん、USBtinyISPを作る必要があるので、それは別の記事でゆっくりと解説しようと思う。
マザーボード:
私のはすべて組み立て済み。ブートローダーを焼く工程は、別の記事で解説する。
終端ボードを組み立てる:
デラックスキットでも、ハンダ付けされてこない部品もある。6つの終端ボードは、自分で作らなければならない。だが、組み立ては非常に簡単だ。6つのうち4つはX軸用とZ軸用で、RJ45コネクターを取り付ける。あとの2つはY軸用で、3ピンコネクターを取り付ける。
私は抵抗を3本とLEDとプラグを同時に取り付けた。抵抗とLEDの取り付け位置については、Wikiの解説を見てほしい。とっても簡単だ。
ボードを裏返してハンダ付けしよう。初心者レベルの作業だ。
次に、オプトスイッチを取り付ける。これは正しい方向にしか入らないようになっている。オプトスイッチの穴と基板の穴を揃えるのだが、私は細いドライバーを通して穴を揃え、足を折り曲げて仮留めした。
ご覧の通り、穴は完璧に揃っている。
あとは繰り返しだ。ただし、2つはRJ45ではなく3ピンコネクターだから、間違えないように。
すべて完成したら、終端ボードをステッパーボードに接続しよう。電源を入れてテストする。オプトスイッチの隙間に紙などを入れたときに緑のライトが点灯すればオーケーだ。
ここまでは、すべて順調といった感じだ。まだ、ブートローダーを焼くという作業が残っているが、それは次の記事で解説しよう。
質問を受け付けます(日本語版編集部から:原文に英文コメントでお願いします)。特定の箇所の、高解像度の写真が見たいとか、別のカメラアングルで撮って欲しいとか、ビデオで見たいとか。クールな改造に関する助言もありがたい。あったらコメントに書いてね。質問には、すべてに答えるよう努力します。よろしく!
組み立て履歴:
- Marc de Vinck
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Dec 11, 2009 12:00 AM
3D printings, DIY Projects, Electronics, Kits, MAKE Projects |
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December 9, 2009
フリーのLEDクックブックがTIから


HacDCのAndrew Q Righterが、この41ページの「クックブック」を教えてくれた(英語)。テキサスインスツルメンツのLED関連製品を使った回路設計と利用法について書かれている。[ありがとう、Andrew!]
LED Reference Design Cookbook[PDFへのリンク]
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Dec 9, 2009 12:00 AM
Electronics, Toolbox |
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December 4, 2009
LabVIEWを使ってNi-MH充電器を作る - 読者限定キャンペーン(3)

日本ナショナルインスツルメンツ社から、Make: Japan読者限定キャンペーンのお知らせです。その内容は同社のNI LabVIEW 2009プロフェッショナル開発システムとNI USB-6008データ集録(12ビット、10kサンプル/秒 アナログ/デジタル入出力)、総額約65万円の電子工作ツールセットを19,800円(税抜)で提供するというもの。組み込みシステムの開発に使われているツールも、アイデアによってはMake読者にも楽しめるような意外なプロジェクトにも使えます。
今回は、Ni-MH充電器の制作記を寄稿してもらいました。

数年前、電池で動くWalkmanを使っていた。MP3オーディオ? あんな音をヘッドホンで聞くなんてどうかしてる。大量の使い捨て乾電池に胸が痛み、ニッケル水素充電池も買ったのだが、2〜3回使っただけで6本中4本が充電できなくなってしまった。純正の充電器に入れると最初のチェックで異常と判断されてそこから進まないのだ。大ざっぱで微弱な化学反応に敏感過ぎる電気的安全回路は無力だ。あきれてジャンク箱に放り込み、もう充電池など信用しないと心に誓った。
最近までその誓いを守っていたのだが、Wiiリモコンという新たな浪費家が出現したことで、その充電池をジャンク箱から引っ張り出さざるを得なくなった。どうやら自分で充電器を作るしかないようだ。調べて見るとIC&C方式というものがあるらしい。急速充電ができる上、電池寿命も公称回数より延びるとか。すばらしい! 参考にしたのは次のサイトだ。
テクノコアインターナショナル(株)さんの技術資料
きじとらPC工房さんのニッケル水素充電器の製作技術資料では、約1.8Vで0.1Ωのダンパー抵抗を通して充電。定期的に休止して解放電圧を1.4Vと比較していることがわかる。ただし値は一例だろう。製作記事のほうはかなり具体的だがオペアンプやマイコンを使っていて、実験にしては敷居が高いような気もする。それに、定数を決め打ちするのはまだ早い。
いろいろ条件を変えて実験(シミュレーションではダメ)するには"バーチャルインスツルメンツ"が最適だ。現実世界とのインタフェースはA/DおよびD/Aコンバータ、デジタルI/Oに任せ、機能のほとんどをアプリケーションソフトウェアで実現する。
回路は抵抗とMOSFETだけにして、NIのマルチファンクションDAQでPCから制御する。プログラムはLabVIEWで組んだ。充電電圧が希望の値になるように、MOSFETのゲート電圧をフィードバック制御すると同時に、シーケンスの管理とユーザ操作の処理を行っている。アーキテクチャとしてはキューメッセージハンドラに分類される。解説は長くなるのでやめておくが、これだけでもたいていのシーケンスは組める。LabVIEWは完全な構造化言語だ。
パラメータはすべてフロントパネル上で変更でき、2台の充電器を独立して扱えるようになっている。なぜ4台じゃないのかって? それは今回使ったUSB-6009のアナログ出力が2chしかないから。ちなみにもっと安価なUSB-6008でも代用できる。
結果はほぼ成功と見ていいだろう。純正の充電器では充電できないバッテリでも充電できるし、定抵抗放電させて電流×時間を積算したところ、公称容量の80%近くもあった。トレンドグラフからは、充電中に電流が増えていく期間と減っていく期間があることがわかる。休止期間は2分くらいで解放電圧が落ち着くようだ。電池の個体によって電流の変化パターンが大きく違っているのが、コストの厳しい純正充電器で対応できない理由だろう。電池を手で触ると生暖かい程度で、純正品のときよりもずいぶん温度が低い。つまり80分前後の短時間で充電できる上、電池へのダメージが少ないということだ。
MOSFETの放熱器をその辺に転がっていたアルミ板にしたため、電池の周辺温度が上がってしまう。充電電圧や充電と休止の時間、満充電の判断が最適かどうかまだわからない。余っているアナログ入力チャンネルにサーミスタをつないで、電池の温度を測りながら充電電力を自動調節する仕組みも搭載してみた。
- J.H.Watson



LabVIEW 2009とNI USB-6008を購入希望の方は、オライリー・ジャパンの特設ページで、購入方法、注意事項を確認の上、お申し込み下さい。製品詳細は、申込書をご参照ください。
Posted by Hideo Tamura |
Dec 4, 2009 11:00 AM
Electronics |
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November 20, 2009
マイクロコントローラーをコンピューターを使わずにプログラムする

プログラムを変更できるオモチャを作りたいが、それをプレゼントする相手はパソコンを持ってない。そんなとき、どうする? Charlie Robinsonは、この問題をArduino Cassette Engineで解決しようと考えている。このプロジェクトは、特別にコード化した音声ファイルを、バイナリーデータとしてArduinoに解読させ、メモリーカードに保存させるというものだ。このバージョンでは、ただデータを保存するだけのようだが、すでにダウンロードされているプログラムの書き換えには使えないという理由も、概念的には見あたらない。
で、これのどこが面白いのか? Arduinoが音声でプログラムできたとしたら、スピーカーを備えた物ならなんでもプログラマーになるわけだ。たとえば、ごく普通の携帯電話でも、Java ソフトをインストールすれば、マイクロコントローラーのプログラム変更ができる。そう考えると、楽しいよね。
みんなはどう思う? 大きな可能性があるか、それともプログラマーはコンピューターでハックすべきか? [ありがとう Matt!]
写真提供:Matt Biddulph
- Matt Mets
[原文
Posted by Tetsuo Kanai |
Nov 20, 2009 02:00 AM
Arduino, Electronics |
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November 13, 2009
音に反応して動く折り紙の口

Guilherme Martinsは、サーボを1つしか使わないロボットを作るチャレンジの一環として、この "talkie walkie" を製作した。リアルタイムで音に反応して折り紙の口をぱくぱくさせる。[Hack a Day より]
- Sean Michael Ragan
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Nov 13, 2009 01:00 AM
Arduino, Electronics, Robotics |
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