Archive: Electronics
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April 25, 2008
"デュアルコア" Arduino

Arduino forumsのJohn Ryanより。
ATMega168を2個、16Mhz共振回路1つ、リセットスイッチ1つ、10KΩの抵抗2つ、2200Ωの抵抗1つ、LEDパイロットを2つというシステムです。ミニUSBアダプターを使って両方のチップにLED点滅テストをアップロードしました。Paul Badgerが予想したとおり、完全に同期してくれました。何度もリセットを繰り返しましたが、そのつど点滅シーケンスが起動して、完全に同時に点滅します。チップを同期させる必要はなかったのですが、たまたま2つの168をi2Cで接続したところ、試した人がいるかどうか知りませんが、ほとんど経費をかけずに、ピンの数が増えて、二次シリアルバッファもどんと増えました。これは、1つのRBBBと、ブートローダーをインストールした2つめのチップを合わせればできます。つまり、ミニUSBアダプターが余っていれば、非常に安価に作れます。
Synchronized ATMega168s sharing compenents(Arduino forums) via Hack a Day
- Becky Stern
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 25, 2008 01:10 AM
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April 24, 2008
ケースの外側から交換できる電池ボックス


このあいだ9V電池(006P)を1本使うヘッドフォンアンプを組み立てて、アルミケースに入れたんです。カッチリした仕上がりで満足だったんですが、しばらく使って電池が切れたときに気がついた。交換が面倒......。いちいちネジをはずしてフタを開けないといけない。カッチリしたケースほど電池交換が面倒ってことはないでしょうか?
そんな悩みを解決してくれるナイスな電池ボックスが登場。ケースに開けた穴から差し込んでマウントできます。これならアルミケースでも、外から簡単に電池交換できるようにまとめることができますな。006P用と単三用があります。さっそく使ってみたい部品です。
IDEALバッテリーコンポーネント カートリッジタイプ(シリコンハウス共立)
Posted by Takumi Funada |
Apr 24, 2008 07:30 AM
Electronics |
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Earthwalkプロジェクト
Jens FrankeとThomas Gläserによる、面白いGoogle Earthインターフェースだ。Arduinoとフットスイッチとオーバーヘッド・プロジェクターを組み合わせて地球のナビゲーションが可能になるというもの。
Arduino Earthwalkを使えば、Google Earthを直感的にナビゲートできるようになります。ユーザーは、5つのフットパッドを使って地表をナビゲートします。矢印は基点と方向を示します。矢印パッドと中央のパッドを同時に踏むと、移動がスピードアップされます。2つのプラスまたは2つのマイナスのパッドを同時に踏むと、ズームイン、ズームアウトができます。詳しくはEarthwalkをどうぞ(ドイツ語から英語へのGoogle翻訳)。
- Marc de Vinck
訳者から:便利というより、楽しいよね。落ちていく感覚がステキ。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 24, 2008 07:00 AM
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April 21, 2008
Arduino用TouchShieldとバッテリーパック

Matt(liquidware)より -
もう見たっていう人もいるかもしれないけど、今ボクが取りかかっているArduino関連のプロジェクトを紹介します。リチウムバッテリーパックと拡張シールドとArduino用TouchShield OLEDです。ボクはこれらをNY HacklabとMakeと、数週間前に開かれた技術系集会に持ち込んで披露しました。昨日作ったビデオ(下)も見てやってください。ボクが持っているすべてのArduinoシールドを組み合わせたところです。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 21, 2008 01:50 AM
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April 18, 2008
戸棚の中の秘密のワークベンチ
電子工作をやる場所がないと嘆いてたAdamだが、オフィスのクローゼットの中に秘密の作業台を作ってしまった。頭いい! ここだと、キャンディー缶消臭機が必要だよね、うん。- Uncluttering with a Closet Workbench & 写真
Maker store より

MAKE:it - Electronic Makers Toolkit
- Collin Cunningham
訳者から:クローゼットの中に空きがあるなんて、ウチでは奇跡的状態だな。でも、子供のころ、押し入れを秘密基地にして遊んだときはすごくワクワクしたから、もしかして、そんな雰囲気が味わえるかもね。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 18, 2008 01:20 AM
Electronics, Toolbox |
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April 14, 2008
Chiptune
もうひとつ、Linus Akessonのすばらしいプロジェクトだ。AVRマイクロコントローラを使って、ホントにクールな80年代風のサウンド"chiptunes"を生み出してくえる。
通常、チップチューンを作ろうと思えば、既存のチップ(SIDとかYM2149)を使って、それ用の曲を書くことになるんだけど、これを一から作ろうと考えたんだ。そうして、チップとチューンを作ったわけ。
関連:
"Craft" 80年代のコンピューター・サウンドとグラフィック
- Marc de Vinck
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 14, 2008 12:50 AM
DIY Projects, Electronics, Music |
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ウェブでLEDの色を変化させる
これは、つい先ごろ発売を開始したXPortシールドを使ったクールなインターネットアプリケーションの作り方の例です。とってもシンプルだけど、データの取得と出力のいい例になってます。基本的には、Arduino serves up a webpageにJavascriptのコードを詰め込んで、色を選択できるようにしたものです。現在の色も表示します(この場合はライトグリーン)。
このページの"Submit"(送信)をクリックすると、XPort/Arduinoに新しい要求が送られます。このとき、GETコマンド ?color=#xxxxxxに色情報が載せられます。Arduinoはこのコマンドを待ち、要求された色を解析して、3つのLEDのanalogWrite()をコールしてLEDをその色に変えます。
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 14, 2008 12:40 AM
Arduino, Electronics, Online, Open source hardware |
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April 11, 2008
"Craft"- 80年代のコンピューター・サウンドとグラフィック
DavidはこのクールなAVRプロジェクト"Craft"を紹介してくれた。AVR マイクロコントローラを使って、80年代風のコンピューター・グラフィックとサウンドを作り出すというもの。ビデオの最初のほうは説明が続くから、早くサウンドを聞かせろって方は、1分のところから見るといいよ。回路図やそのほかの詳しい情報は、このウェブサイトにある。
kryo の友人と、マイクロコントローラでサウンドチップを作ることに成功したので、今度はサウンドに合わせてリアルタイムでビデオ信号を出すという高度なプロジェクトに挑戦した。そしてできたのが、これだ。
"Craft" 80's computer audio & video(英語)
- Marc de Vinck
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 11, 2008 01:05 AM
Computers, DIY Projects, Electronics |
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デジタルフォトフレームをディスプレイに
初心者向けのプロジェクトじゃないけど、すごいもんだ。こいつを5つか6つ並べておいて、いろんな情報を表示させてみたいね。安いデジタルフォトフレームをパソコンのディスプレイに改造する方法は、ここを見てね。
- Marc de Vinck
訳者から:元になったデバイスは、"デジタル・キーチェーン・フォトビューワー"というものらしい。日本でも、デジタル・フォトフレームキーチェーンとかいう名前で、ひとつ3500円ぐらいでいろんなタイプが出てるみたいだけど、ちょいと怪しい中国製ガジェット。でもハッキング用にはいいかもね。このハックを行った人はオランダに住んでいて、このフォトビューは10ユーロだったそうだ。10ユーロなら惜しくないな。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 11, 2008 12:50 AM
Computers, DIY Projects, Electronics |
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April 10, 2008
MechaRoboShop @ Make: Tokyo Meeting
モノ作りの支援ショップ、MechaRoboShopが展示即売とミニワークショップでMake: Tokyo Meetingに参加します。Arduinoの実物を見ることができるチャンスですね。
MechaRoboShopが世界から集めたユニークなパーツ、キット、ユニット等の展示即売と簡単なワークショップ(Gainer/Arduino/MAKE Controller)で遊んでみよう.キットご購入の方にはその場で作成のお手伝いもします(あまり複雑なキットは勘弁してください)。
Make: Tokyo Meetingに関する詳しい情報はこちらです。
Posted by Hideo Tamura |
Apr 10, 2008 01:40 PM
Announcements, Electronics |
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マトリョミンを自動制御
hrsmさんが開発したマトリョミンを弾く機械。指の代わりにサーボの先についた金属板で音程を作ります。マトリョミンが出す音をMacでサンプリングし、それをMSPでMIDIファイルと照合してサーボの動きを決めています。制御にはMake Controllerが使われている模様(このダイアグラムを見たほうが理解しやすいかも)。
動作が正確すぎないところが味わいにつながっているみたい。人間が指で弾いているような揺れが出ていておもしろいんです。
Posted by Takumi Funada |
Apr 10, 2008 12:55 AM
Electronics, Music |
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April 9, 2008
RGB LED コントローラー


ShiftBriteは、私が設計し製作しているシンプルなデバイスです。これは、RGB LEDのコントロールを簡単に行うためのものです。インターフェイスは、単純なクロック同期式シリアルデータラインとラッチ入力です。すべての信号はバッファされた後に渡されます。こうすることで、長いケーブルを使ってデイジーチェーンされたデバイスでも問題なく作動するようになります。ShiftBriteデバイスは、その多くが、クロック同期式のシリアルデータ出力をサポートするあらゆるタイプのコントローラに対応しています。つまり事実上すべてのマイクロプロセッサに対応し、PCのパラレルポートやFTDIの Bit-Bangアダプタにも対応するということです。
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 9, 2008 01:30 AM
Electronics |
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HOW TO - キャンディー缶消臭機の作り方

活性炭フィルターとファンを使って、はんだゴテから出る煙や有毒なガスを除去するはんだ吸煙機です。ホビー向けの小型のものでも、買えば100ドルはしますが、これなら10ドル程度で作れます。大型のものほど効果はありませんが、何もないよりはマシです。それに持ち運びも便利。ただし、いつだって換気のいい場所で作業するのは鉄則です。
必要な材料:
(1) 7812 - 電圧レギュレータ
(1) キャンディーの缶
(1) スイッチ
(1) 40mmケースファン
(2) 9ボルト乾電池
(2) "安い" 9ボルト電池用のコネクター(Step2と3を参照)
(2) 金網
(1) 活性炭フィルター
熱収縮チューブ
リード線
ヤニ入りはんだ
ネジとワッシャ適量
ペンキ(お好みで)
必要な工具:
はんだゴテ
ドレメルとカッティングホイール
ドリルと細いドリルビット
細字のマーカー
ネジまわし
リード線用のカッター
防護メガネ
Step 1 : 回路を組む

先に簡単なモックアップを作るのがいいと考え、そうしてみたら、やっぱり正解だった。最初は、9ボルト電池ひとつでファンが回ると考えていたのだが、最終的には12ボルトに決めた。この場合は、それがよかったみたいだ。
最終的な回路では、簡単なスイッチと、9ボルト電池2個と、7812電圧レギュレータを使うことにした。7812電圧レギュレータは、直列にした2個の9ボルト電池の電圧18ボルトを、ファンの定格である12ボルトに下げてくれる。
Step 2 : はんだ付け
電池のコネクターに注目してほしい。安物のビニールのやつだ。プラスティックの固いやつでは缶にうまく収まらないから注意。

とっても単純な回路だから、配線図のとおりにはんだ付けするだけ。7812の配線は間違わないように気をつけてね。それから、結線部分にはかならず熱収縮チューブを使うこと。ケースが金属製だから。金属は電気を通すよ!
Step 3:すべての部品が合うか確認する

すべてがキャンディーの缶に収まるはず。ただし、電池のコネクターはビニールの安いやつを使うこと。プラスティックのしっかりしたやつはダメだ。わずかな厚みの違いなんだけど、そのために缶に入らなくなるからね。
ファンの空気孔の位置と大きさは、マーカーと型紙を使って缶に描き込んだ。一辺35ミリの正方形だ。スイッチ用の穴の位置も同時に描いておく。空気孔とスイッチの穴はドレメルにカッティングホイールを付けて切り抜いた(防護メガネをかけようね!)。次にスイッチの穴。さらに、スイッチ用のネジ穴を2つとレギュレータ用のネジ穴ひとつを開ける。

空気孔がひとつ開いたら、35ミリ角の型紙を使って反対側の空気孔の位置を決める。そんなに厳格なものではないので、目測で大丈夫。多少ずれても問題ない。
Step 5:色を塗る
RuntyBoostのときは塗らなかったけど、今度はこの段階で色を塗ることにした。色はきれいな赤だ。缶の内側にホットグルーで木の棒を仮止めしてやると、塗るときに便利だ。二度塗りできれいに仕上がった。有機溶剤のペイントは毒性が高く引火性もあるから、換気には十分に気をつけてね。できれば屋外か、周囲に何もない広い場所で塗ろう。
Step 6 : レギュレータとスイッチを取り付ける

まずは、7812レギュレータを、何枚かワッシャを噛ませて缶の内壁に触らないようにしてネジで止める。ボクは#6-32ネジとワッシャを1枚使用した。でも、穴に合えばどんなネジでも構わないと思う。このワッシャとネジは熱を逃がすヒートシンクの働きもする。そして、スイッチをネジ止めする。
Step 7:金網とフィルターを付ける

ご覧のように、金網、フィルター、ファン、金網と重ねる。金網は50ミリ角のもの。フィルタは40ミリ角のものだ。フィルターは、市販のはんだ吸煙機の交換フィルターのものを使う。これなら安価に交換もできる。次に、で、金網の四隅にホットグルーかエポキシを付けて缶に固定する。そこにファンとフィルターを挟んでやる。缶の蓋を閉じれば適当に圧力がかかって動かなくなる。
Step 8:出来映えを愛でる


以上で完成! この出来映えには大満足だ。だけど、やっぱり何か絵があったほうがいいね。いいアイデアない?
Step 9 : テスト


何時間か付けっぱなしにしてみたけど、7812レギュレータはとくに熱を持つこともなく、ファンはずっと力強く回り続けている。すごくいい感じだ。大きな吸煙機と置き換えることはできないけど、ちょっとした工作のときはこれが便利だ。はんだ付けを行う際には、くれぐれも安全第一に。たとえ吸煙機があっても、換気のいい場所で行うのは常識だ。
- Marc de Vinck
訳者から:日本でも、卓上はんだ吸煙機は、安くて1万円だね。もう少し大きな物を自作しても、1万円はしないだろう。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 9, 2008 01:20 AM
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April 8, 2008
Make用語の基礎知識 - Arduino(日本のショップでも購入可能に)

Arduinoはオープンソースなプロトタイピング・プラットフォーム。AVRマイコンを搭載したハードウエアとプログラミング環境の総称である。日本では「アーデュイーノ」あるいは「アルデュイーノ」と呼ばれることが多いようだ。
Make BlogではArduinoを使った電子工作の成果をたくさん見ることができる(アーカイブ)。アイデアを素早く形にするのに適した柔軟さとシンプルさを兼ね備えていることから、多くの愛用者が存在する。使いこなしのノウハウが膨大に蓄積されているので、マイコンプログラミングの入門環境としても最適。
これまで日本国内には純正のArduinoボードを扱う代理店は存在しなかったが、ついに状況が変わった。オンラインストアのメカロボショップで標準となるArduino Diecimilaのほか、Shieldと呼ばれる拡張ボードやフラワー形互換ボードのLilypad Arduinoが購入可能だ。なお、Maker StoreでもArduinoと互換ボードを販売中(こちらは海外通販となります)。
日本語で読める入門者向けの記事がMake 日本語版 Vol.4にある。
Posted by Takumi Funada |
Apr 8, 2008 12:40 AM
Arduino, Electronics |
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555タイマーを使った空調ダクトにケーブルを通すロボット
Brianの投稿 -
ボクのアパートの居間にあるメディアセンターをネットに繋ごうとしたんだけど、廊下をケーブルが這うのはイヤだし、床に穴を開けるのは論外。そこで思いついたのが、空調ダクトにケーブルを通す方法。ボクの555を使った光を追いかけるロボットが活躍してくれた!
こちらもどうぞ:

「史上最も成功した小さなチップ」Make 英語版 Vol.10(翻訳記事は日本語版 Vol.3に掲載)

555タイマーの工作がいっぱい!
- Phillip Torrone
訳者から:日本のアパートには空調ダクトなんてないもんね。やっぱり壁をぶち抜いて大家を黙らせるロボットが必要だな。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 8, 2008 12:30 AM
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Translator/Writer
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Engineer
Hideo Tamura
Editor

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