ElectronicsArchive: Electronics

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February 24, 2009

デジタルエアドラム

赤外線センサを使った非接触型のドラムセット。開発中のようですが、6個のセンサを直列につなぐことができたり、光でフィードバックがあったりと、もうすでにかなり実用的なように見えます。

Posted by Takumi Funada | Feb 24, 2009 02:00 AM
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February 19, 2009

Halted Specialties - シリコンバレーの電子部品ショップ

Halted Electronics

ニューヨークタイムズにHalted Specialties Companyの記事が載った。すごく行ってみたいところだ。

大抵の小売店なら、売れない商品を30年間も棚に並べておくなど、恐ろしくてできないだろう。しかし、Halted Specialties Companyは違う。ここでは、それを求めてたまたま立ち寄った客のために、数千本の真空管を並べている。その客が10年以内に現れるか、20年後に現れるかは、気にしない。

50年近くにわたり、Haltedは電子工作愛好家たちに部品を供給してきた。シリコンバレーでは、考えつく限りあらゆるものが手に入る店として非常に有名だ。この地域に進出してきた数多くの電子部品販売店と同様に、Haltedも、起業家の思いつきをビッグビジネスに結びつける手助けをしてきた。しかし、基盤的なコンピューター企業がアジアに移転してしまった最近では、Haltedの相手は、巨大企業よりもむしろ趣味の愛好家たちになっている。

...

トランジスターからテスト用オーブン(半導体を焼くためのもの)まで、あらゆる製品が雑然と積み上げられたHaltedの棚は、スマートフォンや仮想現実ソフトウェアやソーシャルネットワーク用アプリケーションといった最近の話からは失われてしまった、シリコンバレーのもっとも良い時代の歴史を示している。この場所にまだシリコンのかけらもなかったころから、ここでは大勢のエレクトロニクスのパイオニアたちが、東海岸の成熟した大企業と張り合うべく努力を重ねていた。

まだ行ったことはないけど、オライリーのEmerging Technology Conferenceであっちに行ったときは、ぜひ覗いてみたい。ボクも手伝っているTom IgoeLeah Buechleyのワークショップで材料を忘れたときは、Haltedが助けてくれそうだ。

シリコンバレーに行き続けるスペアパーツの天国(英語)

- Brian Jepson

SFmicrocontrollers の Michael Shiloh より]

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Feb 19, 2009 12:00 AM
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February 18, 2009

メビウス回路

mobiuscircuit.jpg

Evil Mad Scientist LaboratoriesのLenoreとWindellは、本当の意味での片面回路基板としてこのメビウス回路を作った。素材は水彩画用紙だ。

柔軟性のある基板を作ってくれるサービスはあるけど(めちゃくちゃ高い値段で)、もっとうんと安いDIY版を作ってみた。自分で柔軟な基板を作るときは、いろいろな方法が考えられるが、ボクたちは、基板には紙を、配線には導電性インクを使った。これを作った理由のひとつは、すべての配線を基板の片側の面だけに作ることができ、基板に穴を開ける必要がないことだ(位相的統一性が大きな動機になった)。
回路の内容は、メビウスの輪に沿ってLED連続して点滅するというものにした。そこで、小さめのAVRマイクロコントローラー ATtiny2313を使った。20ピンのチップで、17本の出力ピンが使える。それぞれの出力に赤色LEDをひとつずつ割り当て、電源には3Vの CR2032リチウムコイン電池を使用した。

- Becky Stern

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Feb 18, 2009 12:00 AM
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February 16, 2009

Beagle BoardでLEDを点滅させる

Beagle Board GPIO Demo

私がBeagle Boardに興味を持つようになったきっかけのひとつに、簡単にアクセスできるセンサー用インターフェースが拡張ヘッダーに豊富に用意されていることがある。ここに適当なコネクターをハンダ付けすれば万事オーケーだ(私は、写真のようにArduinoっぽいメスヘッダーを付けた)。

コネクターを取り付けたら、あとはこれを何に使うかによって変わってくる。Beagle Boardでひとつわからなかったのは、これらのピンと通信する方法だ。Linuxは、GPIO、I2C、SPIといった、よく使われるセンサー用インターフェースに対応している。

私はBeagle Boardを手元にあるセンサーにかたっぱしからつなぎたいと思っていたのだが、Beagle Boardの信号が1.8Vだと知って考えてしまった(この問題については将来の記事で詳しく扱う予定だ)。手始めにLEDを点滅させようと思っていたのだが、それにはまず、Beagle Boardで走るLinuxとGPIOの使い方を習得しなければならない。

私は、Beagle Board system reference manualの表17を見て、どのピンが、GPIOのどのポートに対応しているかを調べた。拡張ヘッダーのグランド(27と28)に近いピンを使いたかったので、GPIO_168(ピン24)を選んだ。

まだ、わからないことがいくつかある。そのひとつが、表17のA、B、C、Dの各オプションの意味だ。GPIOポートを要求したときに何の問題もなかったから、たぶん、OSが「OMAP3530の中のマルチプレックスコントロールレジスタの設定」をやってくれるのだろう。

かくして私は、GPIO_168がピン24に繋がっていることを探り当てたのだが、どうしたらそれを使えるのかがわからなかった。そうするうちに、Linux documentation in the AVRFreaks Wikiというサイトに出会った。ここには、私が知りたかった情報がすべて書かれていた。下のサンプルを見ればわかると思うが、Linuxのシェルを使って/sysディレクトリにある擬似ファイルへのコマンドを書くだけでよかったのだ($PORTはポート番号)。

コマンド効果
echo $PORT > /sys/class/gpio/export書き込み用にGPIOポートを開く。
echo $PORT > /sys/class/gpio/unexportGPIOポートを解放する。
echo "high" > /sys/class/gpio$PORT/directionポートをハイにする。
echo "low" > /sys/class/gpio$PORT/directionポートをローにする。

Beagle Boardでこれを試すときは、getting the Angstrom Linux distribution runningにあるBeagle Boardチュートリアル に従ってほしい。これができると、Beagle BoardでLinuxが走るようになり、シリアルターミナル(Linuxのminicom、Mac OS Xのscreen、WindowsのHyperTerminalまたはPuTTYなど)を使ってLinuxとの通信が可能になり、コマンドをタイプできるようになる。

Beagle Boardのルートにログインして、strobe_gpioというファイルに次のプログラムを書き加える。

strobe_gpio shell script example

Beagle Boardにはviエディタが入っているので、vi strobe_gpioとタイプし、iとタイプして挿入モードに切り替え、このプログラムを貼り付けるのだ。次に、ESCキーを押してコマンドモードに抜けて、ZZとタイプしてファイルを保存する。これでLinuxシェルに戻る(この操作がよくわからないときは、世界に山ほどある viエディタの使い方を参照してほしい)。

次に、chmod 755 strobe_gpioとタイプし、写真のようにLEDをセットする(短い足をピン28に、長い足をピン24に)。コマンド ./strobe_gpio 168を試してみよう。LEDが点滅するはずだ。

このデモはBeagle BoardでLEDを点滅させるための最良の方法ではない。あくまでも、センサーやマイクロコントローラーとBeagle Boardを対話させるための第一ステップと考えてほしい。

- Brian Jepson

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Feb 16, 2009 02:00 AM
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February 12, 2009

XBeeでワイヤレスプログラミング

SparkfunのNathanは、XBeeとSparkfunの無線ブートローダーを使ってAVRチップに無線でコードを飛ばすというすごいデモを見せてくれた。デモの中で彼も説明しているが、転送中に接続が切れても、ちゃんと対処してくれる。

XBeeのシリアルリンクでAVR ATmega168にコードを安全に転送する方法を解説した新しいチュートリアルをアップしました。私たちは独自のブートローダーを開発し、古いScreamer VBアプリを改良して、ものすごい無線ブートローダーを完成させました。
- Wireless Bootloading for ATmega168(英語)

訳者から:Arduinoにも使えるとのこと。デバック情報のフィードバックもできるというから、USBいらずになるわけだね。デモでは、ダウンロード中に送信側のモデムチップを取り外して通信を中断させている。チップを戻すと、ダウンロードが再開されてきっちり完了する。

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Feb 12, 2009 12:00 AM
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February 10, 2009

How-to Tuesday: Arduino 101 LEDを点滅させよう

今週は、Arduino入門の第一弾。ちょっと前に、using a force sensor with an Arduinoという、Arduinoで圧力センサーを使う方法を紹介する簡単なHowToを公開したら、すごい反響だったので、このかわいいマイクロコントローラー Arduinoの入門用HowToをシリーズにしようと決めたんだ。どれも、内容の濃いものになっている。これを通して、Arduinoがいかに素早く簡単に使えるかを、みんなに知ってほしい。

今週は、LEDを点滅させるという最初のプロジェクトだ。これに続いて、ボタンやモーターの動かし方、サーキットベンディング、GPSなどなど、いろんな応用を紹介していく予定だ。絶対に面白いから!

Arduinoを使ってみんながどんなことをしているか、Makeのウェブサイトで見てみるといいよ。

IDEやUSBドライバーなど、Arduinoに必要な基本的な知識はここ(英語)を見てね。


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Maker Shed: より

Makershedsmall

Arduino Family

Make: Arduino

- Marc de Vinck

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Feb 10, 2009 01:00 AM
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February 4, 2009

犬用インターネット給餌機

Make読者のLynnが、飼い主が留守中でもエサがもらえる幸せなワンちゃん用のインターネット給餌機について知らせてくれた。ビデオを見る限り、作った人はかなり若そうな感じで、そこがまた驚きだ。1時間ぐらいでできちゃったようなプロジェクトだね。簡単にできて、結果は良好。

YouTubeでは、面白くてためになる映像に驚かされることが多い。私は、たまたまTylerが作った"Internet Dog Feeder"(犬用インターネット給餌機)を発見した。作った人についてはよくわからないけど、ちゃんと機能しているし、デザインもクール。ioBridge IO-204モジュールを使って連続回転するサーボを制御している。また、ウェブカメラも装備していて、ボウルにエサが入る様子をウェブで確認できる。Tylerはウェブで餌のボウルを見て、空だとわかると餌を少し出すというわけだ。マウスをクリックすると、サーボが回転して餌が出てくる。

詳しくはこちら。Internet dog feeder

- Marc de Vinck

訳者から:すごく大人しいワンちゃん向きだね。ウチの犬だったら、段ボール箱を破壊して餌を食べちゃうな。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Feb 4, 2009 12:00 AM
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February 3, 2009

工作できる名刺

103156.jpg

プリント基板の名刺。パターンが個人情報になっているだけではないらしい。

せっかくなら誰でも工作できるような基板にしたい。で、結局いろいろ妥協するところは妥協して(主に部品代が高騰してしまうのを妥協)、秋月のH8/3664Fボードをベースにした携帯ゲーム機(?)が作れる基板、ということにしました。

この名刺をもらったら、その場ですぐ秋葉原へ行きたくなっちゃいますネ。

MobileHackerz再起動日記

Posted by Takumi Funada | Feb 3, 2009 03:00 AM
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How-to Tuesday: バレンタインのLEDディスプレイ

今週は、Jimmie RodgersOpen Heart kitを作ろう。これは、素晴らしいオープンソースのキットで、LEDを光らせるのにCharliplexingという技術を使っている。なんでかって? Charliplexingは、それぞれのLEDを個別にコントロールするための技術なんだ。とは言え、Arduinoに簡単なプログラムを書いて読み込ませるだけで、クールなLEDのアニメーションができてしまう。プログラムの記述なら心配無用。JimmieがFlashのインターフェイスを作ってくれたから、そいつが全部作ってくれる。それをコピーしてArduinoのIDEに貼り付ければ、LEDはアニメーションを表示してくれる。

Open Heartは、個別にアクセス可能なLEDによるマトリックスです。アニメーションのカスタマイズは自由度が高く、ブローチやバッグの飾りなどに使えます。布地にヘッダーを突き刺して挟めば、取り外し可能な飾りになり、恒久的にプロジェクトに組み込みたいときは、導電性糸で直接縫いつけるようにもできます。アニメーションのデザインが簡単にできるFlashのソフトも作りました。このソフトは、Arduinoのプログラムが自動的に作ってくれます。後はこれをコピーして、貼り付けて、アップロードして、楽しむだけです。

Open Heart kitはMaker SHEDで購入できます。Arduinoもここで売ってます!

Jiimmieは、彼のウェブサイトに丁寧な作り方の解説を載せている。このオープンソースのキットの素晴らしいところは、好きなように改造ができるということ。まずは、私のバージョンを試してみてほしい。

必要な材料:
IMG_7073.JPG
Open Heart kitには、LEDをコントロールするArduino以外は、必要なものがすべて含まれている。すべてのArduino互換ボードにも対応しているが、プログラムさえちゃんと作れば、そのほかのマイクロコントローラーでも使える。

必要な工具:

Step 1: Open Heartを組む

IMG_7074.JPG
まずはすべての抵抗を取り付ける。抵抗は全部で8本。プリント基板にハンダ付けする。一度に付けてしまっても、スペースには十分な余裕がある。

IMG_7076.JPG
ハンダ付けができたら、基板からはみ出した足を切る。

IMG_7078.JPG
いよいよLEDの出番だ。長いほうの足(+)を丸の穴に、短いほうの足(-)を四角い穴に通す。私は、作業がやりにくくならない程度に、一度に何本かのLEDを穴に通してからハンダ付けを行った。一度に8本から10本程度はいけると思う。

IMG_7079.JPG
最初にセットしたLEDをハンダ付けしたら、次からはもう少し多めにしてみよう。あくまでも、基板が混み合って作業がやりにくくならない程度にね。

IMG_7081.JPG
ハンダ付けは急がないこと。時間をかけて、きちんと電気が通るようにしっかりと付ける。

IMG_7115.JPG
私の場合、すべてのLEDを付け終わるのに、3ランドこれを行った。あとは、Arduinoに接続する線を繋げる。

IMG_7084.JPG
キットに含まれているケーブルの被覆を剥がして、中のリード線を取り出す。

IMG_7088.JPG
被覆を剥がすと6本のリード線が出てくる。これを絡ませると面倒なことになる。私みたいにね。

IMG_7090.JPG
リード線を基板にハンダ付けしよう。キットにはヘッダーとプラグが含まれているが、私は基板に直接ハンダ付けすることにした。ここの判断は、このキットをどう使うかによる。まずは、pin1と書かれた穴に緑の線をハンダ付け。次に、pin2の穴に赤い線をハンダ付けする。

IMG_7091.JPG
続けて、白い線をpin6に、黒い線をpin5にハンダ付け。

IMG_7092.JPG
最後に、青い線をpin3に、黄色い線をpin4にハンダ付けする。これでOpen Heartは完成だ。次は、こいつのスタンドに取りかかろう。

Step 2: ディスプレイスタンドを作る
IMG_7094.JPG
まず、0.5mm径の真鍮パイプにワニグチクリップをハンダ付けする。

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真鍮パイプはしっかり熱しておくと、ハンダが乗りやすい。ハンダはケチらずにたっぷり使おう。がっちりと固定させる必要があるからだ。

IMG_70982-2.JPG
ドレメルに切断用のディスクを取り付けて、真鍮パイプのワニグチを取り付けた側に細い切れ目を入れる。すべてのリード線が通る大きさに開けること。

注意: ドレメルを使うときは防護メガネを忘れずに。切断ディスクは簡単に割れて飛び散るからね。

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パイプに開けた切れ目から、6本のリード線をパイプの中に入れる。

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土台の箱に穴を開けよう。私はガラクタの中から探してきた古いブリキの箱を使った。これがArduinoを収めるのにピッタリのサイズだった。真鍮パイプを立てたい場所に穴を開ける。

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金属の箱の場合は、穴を開ける前に裏側を補強するといいだろう。私はエポキシで木片を接着して補強した。

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エポキシが固まったら、パイプを通すための穴をドリルで開ける。

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この穴に、リード線とパイプを通す。

IMG_7120.JPG
6本のリード線をArduinoに簡単に接続できるように、6本のヘッダーピンを繋いだ。私はまっすぐなピンを使ったが、キットに入ってるピンでも問題ない。ピンには、緑、赤、青、黄、黒、白の順番にハンダ付けする。緑はArduinoの8番のピンに入る。白は13番だ。

IMG_7111.JPG
金属の箱を使用するときは、内側に絶縁体を貼っておこう。Arduinoの基板が金属に触れたらショートを起こす危険性があるからね。

IMG_7110.JPG
さて、あとはArduinoにコードをアップロードして、すべてを箱の中に収めるだけだ。

Step 3: Open Heart のプログラム
flash-programmer.png
プログラムは、このFlashアプリケーションでハートのアニメーションを作るだけでいい。無料でダウンロードできる。すべてのコードは、このソフトが作ってくれる。パターンを作ったら(丸をクリックするだけで作れる)、生成されたコードをコピーして、ArduinoのIDEにペーストする。

自分のOpen Heart用に私が作ったコードがこれだ。

注意:Arduinoにコードをアップロードする方法がわからないときは、Arduino.ccを見てほしい。Arduinoのプログラミング入門に関する情報が山ほどある。

IMG_7126.JPG
気に入ってもらえたかな。バレンタインデーはもうすぐそこだ。ではまたね。

- Marc de Vinck

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Feb 3, 2009 12:00 AM
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February 2, 2009

Arduinoベースのヘッドトラッキング

すごくよくできたヘッドトラッキングシステムだ。Arduinoとラジコン用ジャイロ、そしてコントロール用に3軸加速度センサーを使っている。これを作った人によれば、50ドルで完全な3軸システムが作れるとのことだ。これをヘッドマウントディスプレイと合体させたら、ラジコン飛行機やヘリがもっと楽しくなりそうだ。

マイクロソフトの『フライトシミュレータX』には非常に簡単に接続できて、カメラのコントロールができました。最終目標は、ラジコングライダーに搭載したカメラのコントロールです。この頭部追跡システムは、安価なラジコン用ジャイロと、安価な3軸加速度センサー、そしてArduinoのATMEGA168マイクロコントローラーがセンサー部を構成しています。

詳しくはArduino 3DOF Head Trackerを見てね。[RCGroups

Maker Shedより
Makershedsmall
Arduino Family
Make: Arduino

- Marc de Vinck

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Feb 2, 2009 12:00 AM
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January 30, 2009

Hello Blink!

HelloBlink-745781.jpg

最近は、誰もがArduinoに手を出しているようだ。今日、私も試してみる機会に恵まれた。Willoughby and BalticのJimmie Rodgersが、Noise Nightの会場で、私のノートパソコンにソフトをセットアップしてくれたのだ。それは驚くほど簡単だった。そして彼は"標準のArduino"用のIDEは、Minty POVやBrain Machineに使われているものとは違うことを私に分からせてくれた。

私のプログラミングの学生であるStephanieは、ノートパソコンで走る短いコードを持っていて、それを4つのLEDを使って試したがっていた。そこで、私たちはブレッドボードにLEDをセットして、彼女にプログラムを起動させた。彼女が試したのは、光が左右に走るサイロンスタイルだった。彼女が帰ったあと、テーブルの上でArduinoに繋がれたまま置かれているレッドボードを見て、私も自分でもやってみようと思った。ArduinoをUSBポートに接続し、IDEを開き、彼女のプログラムが走る様子を観察した。

そして、Arduinoをいじくりたい気持ちになった。私は"Hello World Arduino"を検索した。Hello Worldとは、コンピューター言語を試すときのもっとも簡単なプログラムとして、よく使われるものだ。仕組みが理解できるように、なるべく簡単なものがよかった。私はコードを見つけ出した。何かのヘルプメニューにあったものだが、簡単には理解できなかった。そこで私は、 Jammieが教えてくれたことを思い出した。「まずはBlinkからだ」とね。

私はそのコードをコピーして、開発環境のスクリプトウィンドウにペーストした。次に、それをボードに書き込む方法を見つけなければならなかった。プレイボタンのように見えるコンパイルボタンをクリックすると、コンパイルが始まった。いくつか変更を試み、失敗した。

以前、Stephanieも同様の初歩的ミスを冒していた。ひとつのプログラム内で変数名が統一されていなかったのだ。手でコードを打ち込むときは、大文字と小文字の区別に気をつけなければならない。つまり、あまりいじくるなということだ。彼女のコードのデバッギングでは、エラーを起こしていた行の先頭にコメントマーク(//)を入れた。結局、トラブルの原因は大文字と小文字の不統一にあることがわかった。

コンパイルを行い、ファイルを保存すると、それをボードにダウンロードした。LEDがひとつ光ったときは、すごくうれしかった。その約30秒後、私は飽きてしまい、コードの改造を始めた。点滅の間隔を変更して、4つのLEDすべてが点滅するようにもした。

そうして私は、Arduinoを点滅させることに成功したのだ。まだまだ先は長いが、出発点としてはこんなものだ。私にとってこれは、大きな前進だった。ワケあって、なかなか手を付られなかったのだが、やっと始めることができた。この体験が、みなさんのお役に立てばと思う。みなさんの体験も、ぜひコメントに書いてほしい。実験の様子を写真やビデオに撮って、Make Flickr poolにアップしてほしい。

- Chris Connors

訳者から:ホントに単純に小さいところから始められて、LED が光るとか、結果もわかりやすいから、Arduino はプログラミングの入門にも最適だと思うよ。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jan 30, 2009 01:00 AM
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January 28, 2009

むかしむかしの自家製モデム

Homegrownmodem
MAKE: Flickr poolより

Anachrocomputerは、過ぎ去りしデジタル時代の手作り機器を披露している。-

1984年に私が作った300ボーの音響カプラーを上から見たところ。両面プリント基盤はレジストペン(Dalo pen)とインスタントレタリングを使って自作した。メインのチップはモトローラMC14412Vのシングルチップモデムだが、LM311オペアンプと、LM324クワドオペアンプもいくつか使っている。基板は、Compukit UK101の中に普通に収めた。

25年も前の基板にしては、銅の部分がピカピカで美しい。今の世の中、どれだけのコンピューターが手製基板の回路を受け付けるだろうか? - 300 baud modem, PCB(英語)

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jan 28, 2009 02:00 AM
Electronics | Permalink | Comments (0)

January 16, 2009

ArduPilot - Arduino互換のUAVコントローラー

Make Pt1577
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ArduPilot - Arduino compatible UAV controller(英語) これ以外に、GPSモジュール($60)が必要。また、特別に安定性の高い飛行機でない限り、市販の安定ユニット($70)も必要になるけど、それでももっとも安価なオートパイロットだ。100%オープンソースハードウェアで、回路図とEagleファイルはサイトで公開されている。これは今日、ほんの7分間で売り切れてしまった。でもご心配なく。Chrisによれば、ばっちり予約ができる。Sparkfunは追加で100ユニットを製作中で、今週末には販売されるとのこと。それが売れたらまた来週と、予約がある限り作るはずだ。

これは、DIY DronesのChris Anderson(Wired編集長)とJordi Munozが開発した Arduino互換のオートパイロット・ボードです。基本的なナビゲーションのみを行うオートパイロットで、無人航空機(UAV)を作るには、これとは別にGPSモジュールと、FMA Co-Pilotなどの安定化ユニットが必要になります。ハードウェアもソフトウェアも、すべてがオープンソースです。基板には、すべての表面実装パーツがはんだ付けされていますが、コネクターのはんだ付けはご自分で行ってください。Arduino IDEでプログラムが可能です。詳細及び取り扱い説明はproject's home pageをご覧ください。

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前の記事:MAKE: Japan: Wired編集長の新しいオープンソースハードウェアビジネス - ロボティックス

- Phillip Torrone

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jan 16, 2009 12:00 AM
Electronics, Open source hardware | Permalink | Comments (0)

January 15, 2009

Wastricity(ウェイストリシティー)

Wastricity.jpg

Wastricity(ウェイストリシティー)とは、個人的にも公的にも何の役にも立たない形で電気を使うこと。

昼間に街灯を付けたり建物を照らしたりしても、誰も喜ばない。こうした、行政による電気やその他の資産の無駄使いを発見したとき、誰に訴えればいいんだろう。無駄を指摘されたとき、彼らはどう対処するだろう。有権者による年間予算の崩壊をなんとか緊急に押しとどめる策の要求に対して、率先して動こうという気があるのだろうか。

何の役にも立っていない機器が電気を使っていれば、私たちは化石燃料に由来し、配電網を通して配給される公的資産である電気を浪費していることになる。

個人の生活においても、携帯電話を接続してない充電器をコンセントに入れたままにしておくだけでも、それがウェイストリシティーとなる。外出するときにゲーム機のスイッチを入れっぱなしにしておくのも同じだ。誰もいない部屋の電気を付けっぱなしにしておくことも、ウェイストリティーの定番だ。

家計の予算は潤沢にある? 電気の無駄を探し出してウェイストリシティーをなくすことで、ちょっとだけお金が浮くとしたら? あなたの学校や町には、ウェイストリシティーをなくすための対策をしていますか? あなたのお子さんや生徒さんたちを、ウェイストリシティーをなくす戦いに、どう巻き込みますか? 人々にウェイストリシティーをなくさせるための、何かよい動機は思いつきませんか?

ウェイストリシティー。あなたなら、どうやってなくします?

訳者から:ウェイストリシティーは、無駄のwaste(ウェイスト)と電気のelectricity(エレクトリシティー)を掛けた言葉だね。本文中の「年間予算の崩壊」のリンク先の記事は、マサチューセッツ州で行っている公立学校の教育改革プランが、財政難により第一目標へも到達できないことがわかった、というボストングローブ紙の記事。深刻だよ。ウチでは去年、百万人のキャンドルナイトに参加して、家の電気を消して、ロウソクの光で本の朗読会をやったんだけど、よかったよ。なにがよかったって、終わってから電気を付けたら、眩しくてたまらなかった。普段、どんだけ明るい家に住んでいるのかがわかったよ。でも、すぐにまた慣れちゃうんだけどね。いかんいかん。

- Chris Connors

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jan 15, 2009 12:00 AM
Culture jamming, Electronics, Green, Remake, Science, Something I want to learn to do... | Permalink | Comments (0)

January 14, 2009

TIのBeagleBoardとDLP Pico Projectorで、どこでもLinux

Pico Projector and BeagleBoard

TIのBeagleBoardは、小さくて強力なLinuxシステムだ。消費電力は2ワット以下。ほとんどのものに接続できる。HDMI端子を備え、DVI-Dにも対応する。USBポートには、キーボード、マウス、ネットワークアダプターなどが接続でき、RS-232Cシリアルポートと、I2C、GPIOなどに対応した拡張コネクターもある(自動設定式のUSBポートは、USBガジェットとしても使える。つまり、コンピューターに接続すれば、Beagle Boardが周辺機器として扱われるようになるのだ)。

さらに、ソフトウェア(OSとビルドツール)はオープンソースで、TIは回路図と基板レイアウトも公開している。回路図と基板レイアウト、そして自分でデザイン変更したいときのための情報が、Embedded Linux Wiki BeagleBoard pageにある。

TIは、BeagleBoardと最新のBeagleBoardアクセサリー、DLP Pico Projector開発キットをMakeに送ってくれた。これは、BeagleBoard対応版のDLP Pico Projectorだ。これらを繋ぐと、電源さえあればどこでも使える、すっごく小さいLinuxシステムが出来上がる。

149ドルのBeagleBoardは、かなり以前からDigi-Keyで販売されてきた。Pico Projector Development Kitも、Digi-Keyで349ドルだ。(Pico Projectorの出荷開始は1月中旬から下旬の予定)

ボクは何日間か、BeagleBoardとPico Projectorをいじって遊んでみてわかったのは、こいつはハックしがいのあるクールなシステムだってことだ。BeagleBoardを手に入れたら、とりあえずBeagleBoard beginner's page at the Embedded Linux Wikiから始めてみよう。ここを見れば、必要なアクセサリーやケーブルのこと、LinuxのイメージをBeagleBoardで起動する方法、次にどこを見ればいいかがわかる。

DLP Pico Projector開発キットをBeagleBoardと使う方法は、Koenのサイトのここを見るとわかる。Pico projectorに適応する解像度で起動するためには、どのカーネルを使って、どうやってBeagleBoardのブートローダーを設定すればよいかが解説されている。

下の写真は、ちょっと暗い部屋で、DLP Pico Projectorを使って映し出したBeagleBoardの起動画面だ(ただし、最初に立ち上げたときは、Embedded Linux Wikiの解説のあと、Linuxのディストリビューションが数多くのパッケージを設定する必要があるため、この画面が出てくるまでには、少々時間がかかる)。

BeagleBoard first boot.jpg

初めてBeagleBoardをテストしたとき、DVIビデオ出力と、ボクが使っていたUSB Ethernetアダプター(BeagleBoardショッピングリストから買った10/100 Ethernet付きの3ポートUSBハブ)の両方をサポートするカーネルイメージが見つからずに苦労したんだけど、今回もまた、USB Ethernetアダプターには運がなかった。そこで、USB EV-DOを使ってネットに繋ぐことにした(この話は、将来のMake: blogのHow-To記事のために取っておこう)。

Pico ProjectorでMake: blogを映し出したところ。

Make Blog on the DLP Pico Projector

比較のために、部屋を明るくしたところ。

Make Blog on the DLP Pico Projector in light

というわけで、たった500ドルでパワフルなLinuxマシンと超小型プロジェクターのセットが手に入るわけだ。みんながこのガジェットを使って、どんなものを作ってくれるのか、すごく楽しみだ。

- Brian Jepson

前の記事:
BeagleBoardとArduinoを搭載したアイアンマンスーツ

編集から:Funnel/Gainerの開発者の一人、小林茂さんもBeagleBoardを入手して、動作確認SDカードからの起動Ångströmの起動を試されています。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jan 14, 2009 01:00 AM
Computers, Electronics | Permalink | Comments (0)

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