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February 20, 2012

モノ:ファクトリーとMakeのバスツアー「工場ハック」開催!

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株式会社ナカダイは群馬を拠点とする産業廃棄物の中間処理、資源再生を行う会社です。そこには使用を終えた製品や、在庫からそのまま事情によって廃棄処分になった製品、そして製造ラインから落ちた部材などが、毎月2,000トンも搬入されています。

ナカダイでは、2010年よりそれらの素材をピックアップし、「ソーシャル・マテリアル」としてデザイナー、建築家そしてアーティストの方々へ情報公開・展示販売を行ってきました。

そして、2011年より「モノ:ファクトリー」として施設をオープン。今年7月の一般公開に向けて、"マテリアルライブラリー"、"ショップ"、"工房"、その他様々なワークショップや体験プログラムを準備中です。

今回の「工場ハック」は、そのモノ:ファクトリーのプレオープンとして、工場や施設のほとんどすべてを体験していただくことができるイベントです。通常は触れることのできない各種設備を使った廃棄物処理の体験と、再生したマテリアルと工場の工具を使って行う「家ではできない工作」を行うことが可能です。

35tプレス機で大量のエアキャップ(プチプチ)をプレスしたり、蛍光灯を専用の機械で破砕したり、パソコンやプリンターを分解して欲しいパーツだけ手に入れたり、さらには電気ドリルやボール盤を使った加工まで、さまざまな体験をスタッフがサポートします(7月以降の一般公開では、すべての設備を体験できるプログラムの設定は行わない予定です。ご希望の設備を一日で体験できるのは、本イベントのみとなります)。

3月は多くの企業の決算月ということから、他の月よりもかなり多くの廃棄物が搬入され、一年のうちでもっともマテリアルの「狩り」に適した季節とのこと。たくさんの方のご参加をお待ちしています!(Make: Japan)

■概要

主催:モノ:ファクトリー株式会社ナカダイ
共催:Make: Japan株式会社オライリー・ジャパン
運営:日本パーソナルファブリケーション協会

■体験内容(内容の一部が中止または変更になる可能性があります)

各種プラスチックを選別、プレス、破砕しよう/発泡スチロールの選別、溶融を体験しよう/鉄をプレスしよう/ガラスを選別、破砕しよう/蛍光灯破砕機で蛍光灯を破砕しよう/木くず、プラスチックを選別、破砕、溶融して燃料を作ろう/パソコン、プリンターを解体して、欲しい部品を手に入れよう/さまざまなマテリアルと工場の工具(電気ドリル、丸鋸、ボール盤、溶接機を使って、自由に工作しよう(材料費の実費をご負担いただきます)

工場の設備一覧(PDF)
工場の工具一覧(PDF)
・マテリアルのサンプルは、STORE 21世紀型モノづくりの素材いちば | モノ:ファクトリーをご参照下さい。

当日のスケジュール、申し込み方法、注意事項は下の「Read full story」にてご確認ください。

Read full story

Posted by Hideo Tamura | Feb 20, 2012 12:00 AM
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February 10, 2012

工場ハック追加情報 - 工場内の動画、お支払い方法の追加など

発表以来、大きな反響をいただいている本イベントですが、本日はナカダイの前橋工場の様子を伝える動画を公開します。

その他、工場内の様子を伝える動画に関しては、YouTubeのNAKADAImonofactory's Channelにてご覧ください。

こちらは今回のイベントの紹介動画です。

また、お申し込み方法の一部に変更があります。

・ご要望にお答えして、PayPalのみだったお支払い方法に銀行振込を追加しました。
・申し込みの締切日を2月29日(木)に設定させていただきました。

それでは、たくさんのみなさんのご参加をお待ちしております!

詳しい情報とお申し込み:モノ:ファクトリーとMakeのバスツアー「工場ハック」開催!

Posted by Hideo Tamura | Feb 10, 2012 03:00 AM
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January 18, 2012

Etsy & Friendsの"LOVE handmade"は今週末開催

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先日のMake: Tokyo Meeting 07にも出展していただいたEtsy & Friends(クラフト作品を中心とした米国のオンラインマーケット、Etsyユーザーのコミュニティ)のみなさんが、今週末のイベントを開催することになりました。10数組の方が出展されるようです。お近くの方はぜひどうぞ。

Etsyに参加しているメンバーとその友人たちによる、手作りの品々の展示会を開催いたします。 あなたの大切なひとたちや自分のためのギフトをさがしたり、ワークショップに参加したり、出展者と話したり。

あたたかな "LOVE handmade" の週末をご一緒しましょう!

日時:1/21(土)、22(日)11:00~17:00
会場:Gallery 7
住所:東京都中央区八重洲2-11-7 - Googleマップ
入場無料
レセプション(どなたでもご参加いただけます):1/20(金)19:00~21:00

Gallery 7の情報ページ
facebookのイベントページ

Posted by Hideo Tamura | Jan 18, 2012 02:00 AM
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December 26, 2011

HAXLR8R:新規ハードウェア事業のための国際支援プログラム

Cyril Ebersweilerの解説より:

HAXLR8Rは111日間のハードウェア事業に特化した起業支援プログラムです。起業を目指す世界中の人々に適切な援助を行い、そのアイデアを競争力のある現実の事業へと導きます。

このプログラムでは、指導、資本金、オフィス、ハードウェア関連サービスとツールの提供、さらに、中国とアメリカの同じ方向性を持つ起業家からなる強力な起業コミュニティへの集中的な参加などを通して、複数のチームを現実的な機能を備えた企業に育てあげます。

HAXLR8Rは、2012年3月から6月まで実施されます。最初の開催地は深圳(Shēnzhèn)です。参加者は、ここで製品の最初のプロトタイプを製作します。または、すでに可動品があれば、ビジネス規模の拡大を試みます。毎週、参加者は、発明、プロダクトデザイン、ソーシング、製造、サプライチェーン、パッケージ、流通、財務、マーケティング、指導者と会い、資金調達などの経験豊かな指導者たちの指導を受けます。

最終週では、サンフランシスコで開かれる大規模なショー、HAXLR8R Dayに向けて、衝撃力のある宣伝方法を学びます。

本プログラムの指導者には、次に示すような蒼々たる著名人が名を連ねています。Brad Feld(Foundry Group)、Mitch Altman(TV-B-Gone)、Bill Liao(Xing/SOSventures)、Bill Warner(AVID/Warner Research)。プログラムの創設者は、Cyril Ebersweiler(Chinaccelerator)、Eric Pan(SeeedStudio)、Sean O'Sullivan(Mapinfo/Avego)の3名です。

10組の起業を目指すチームが選考によって選ばれます。申し込みは1月末まで受け付けています。

- Mark Frauenfelder

HAXLR8R: First International Incubator Program for Hardware Startups(英語)

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 26, 2011 12:00 AM
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December 16, 2011

12/19(月)にArduino用3Gシールドセミナーが開催

本セミナーでは、今年になり世界的に広がりを見せているオープンソースハードウェアArduinoの上で稼動する3Gシールド(3G通信が使える拡張キット)についてご紹介して参ります。
(中略)
この度、このセミナーにおいて、今年急激に世界的な広がりを見せているオープンソースハードウェアのArduinoとはどのようなものか、またその上で3Gシールドとはどのようなもので、その可能性として何があるのか、また試作として作成したもので何ができたのか、さらに今後の可能性や、開発・提供までどう計画しているかなどをご紹介してまいります。

『Prototyping Lab』著者の小林さんの「世界的に普及しつつあるArduinoの世界とオープンソースハードウェアの魅力」というプレゼンテーションも行われるとのこと。詳しい情報は申し込みサイトをご参照下さい。

Posted by Hideo Tamura | Dec 16, 2011 12:00 AM
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November 23, 2011

ナカダイ京都工場 - 11月28日~12月5日まで開催

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大好評だった西麻布工場に続き、京都工場を期間限定でオープンします。
京都工場は、京都造形芸術大学の卒展のプレイベントと位置付けて展開します。
ナカダイ前橋工場で体感した、学ぶ、創る、見つかるを一度に体験できる"モノ:ファクトリー"を、どう解釈し、どう表現するのか?
是非、来場して、体感してください。
会場では、今までに見たこともないソーシャル・マテリアルはもちろん、様々なデザイナーやアーティストが製作した作品も展示します。

モノの体験、モノ:ファクトリー
優れた料理人は、料理本をたくさん読むことよりも、食材を数多く手にすることで育っていきます。同じように、優れたモノづくりやモノの活用法は、モノを実際に手に取り、考える体験のなかから育っていくのではないでしょうか。
群馬県にあるナカダイの廃棄物処分場にゴミはありません。
使用を終えた製品、在庫からそのまま廃棄処分となったモノ、製造ラインから落ちた部材――そうした多種多様な優れた廃棄物を材料と捉え、「ソーシャル・マテリアル」として大量に保管しています。
"発想はモノから生まれる"。この考え方に基づき、私たちナカダイは、「モノ:ファクトリー」のプロジェクトをスタートしました。
社会の中で生まれた材料「ソーシャル・マテリアル」を通じて、さまざまな学びと発見の体験ができる、これまでの「廃棄」を新しい価値の「生産」へと転換する21世紀型モノづくりの拠点、それが「モノ:ファクトリー」です。

入場無料
期間:2011年11月28日(月)~12月5日(月)10時~18時(最終日は12時まで)
場所:京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス 京都市左京区北白川瓜生山2-116

詳しい情報は、Facebookのイベントページにてご確認ください。

先日行われた「西麻布工場 」では、一般的な産業廃棄物のイメージを覆すさまざまな"ソーシャル・マテリアル"とそれを活用した作品にとても驚かされました。お近くのかたはぜひどうぞ。

Posted by Hideo Tamura | Nov 23, 2011 02:00 PM
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November 18, 2011

FabLab:何でも作れるとしたら何を作りたい?

Neil Gershenfeld Speaks (CC-BY Flickr member ensceptico via Wikipedia)

MITのニール・ガーシェンフェルド は、11月3日、ワシントンDCのカーネギー工科大学で講演を行った。アメリカ合衆国の首都への最先端のFabLabを設立しようと活動するFabLabDCを支援するためのもの。講演では、「データから物へ」が「データは物である」となる自動製造をコミュニティベースで実現させるまでのロードマップが示された。全体に大変に面白く、技術者、都市計画家、教育者などさまざまな分野の人々に多くの啓示を与えるプレゼンテーションだった。一部、ハッカースペースとFabLabの間違った二分法に基づく屁理屈を除けば、とても素晴らしく、情報価値が高く、エキサイティングな話だった。詳しくはFabLab FAQ(英語)を見てほしい。講演で使われたスライドは ここで見られる。

- Mark Adams

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Nov 18, 2011 01:00 AM
3D printings, Education, Events, Hackerspaces | Permalink | Comments (0)

November 9, 2011

O'Reilly Radarから - Dale Doughertyのホワイトハウス訪問

今日のO'Reilly Radarに、Alex Howardによるいい記事が載っていた。昨日、Daleがホワイトハウス主催の懇談会に招かれて意見を述べた。この記事には、Daleのインタビューと、ホワイトハウス会議場でのイベントのムービーが掲載されている。Daleが意見を述べるのは58:18ごろだ。ここに、彼の言葉を少し紹介しよう。

DoughertyはChopraの言葉に応えてこう述べた。「ティンカリング(tinkering、物作り、機械いじり)についてですが、ティンカリングはかつて、生活をよりよくするための中核的な技能でした。私たちは自分で家を改築したり、自動車を整備したり、いろいろなことを自分でやってきました。しかし、それが今では失われつつあります。ティンカリングは中核ではなく、異端になってしまっています」


現在は、ソフトウェアコミュニティが製造業に新しい考え方をもたらしているとDoughertyは主張する。「これは文化なんです。MakeやMaker Faireを見れば、それが新しい文化であると感じるはずです。そしてこれが、その意味を見直すためのひとつの方法なのです」

これは製造業を「創造的な事業」として認識することであり、「誰かに何かを命令されるところ」ではない。むしろ「問題を解決したり、何かの答えを見いだすために招待されるところ」だと言う。

現在盛り上がりを見せてるこの文化は、Makerたちが、情熱と個人的な興味から生み出してきたものだ。「ロボットを作る人は、それを作りたいから作っている」と Dougherty。「それは自己表現であり、趣味なのです。そうした人たちを集めれば、彼らは真剣に力を合わせて、他の人たちも巻き込んでいきます」

The maker movement's potential for education, jobs and innovation is growing(英語)

- Gareth Branwyn

訳者から:Dale Doughertyは、Makeの発行人でありオライリーの共同創設者のひとり。このイベントは、ホワイトハウスで行われた各分野で活躍する人たちによる意見交換会だ。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Nov 9, 2011 02:00 AM
Events, Maker Faire, Makers | Permalink | Comments (0)

October 25, 2011

廃棄物業者による挑戦「ナカダイ西麻布工場」期間限定オープン

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株式会社ナカダイによる「モノ:ファクトリー」のスタートイベントが2011年10月29日から11月6日までの間、東京・西麻布で開催されます。

・デザイン誌AXISマガジンがセレクトした産業廃棄物を使用した作品展示  
・新設マテリアルライブラリーの紹介
・創る、そして解体するワークショップ

といったプログラムを通じて、「廃棄」を「生産」へと転換する21世紀型モノづくりの実験が行われます。

主催:株式会社ナカダイ・KREI
会場構成:株式会社アクシス
入場料:無料
場所:KREI open source studio (東京都港区西麻布2-24-2 KREIビル)

Posted by Takumi Funada | Oct 25, 2011 02:00 AM
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October 13, 2011

『Processingをはじめよう』刊行記念 オープンソースツールで始めるハードウエアハックの夕べ

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携帯電話を宇宙に打ち上げるスペースバルーンプロジェクトを手がけたこともあるバスキュールさんの主催にて、『Processingをはじめよう』(10月22日発売)の刊行を記念した、Processingからハードウェアハッキングまで幅広く語るイベントを開催することになりました。

「ITクリエイティブ玄人だけど、ハードウェアハックは素人」でもそろそろハードウェアハックデビューしないと!と思っている方向けのイベント、やります。 Makerムーブメントや、Androidなど身近なデバイスが進化する中、バスキュールではAndroidを宇宙に飛ばすチャレンジをしました。でも更にその先はどうなるか、気になる。 ...ということで、武蔵野電波 船田巧氏を講師にお招きし、Make / Processing / Arduino / Androidのお話をしてもらいます。

ココだけ話が多いので今回はUstream無しでのイベント。お時間ある方はぜひバスキュールのある東京新橋愛宕ケミカルビルまで遊びに来てください。

・日時:11月11日(金)19:00~
・場所:バスキュール 愛宕オフィス(最寄り駅は、新橋または虎ノ門。参加者の方にご案内します)
・参加料:無料
・定員:30名(人数が多くなった場合は抽選を予定しております)

内容:
1. Make:のこれまでとこれから
2. Processing、Arduino、Androidなどを絡めて「Processingをはじめよう」の話
3. スペースバルーンプロジェクト(バスキュールの担当者を交え)、など

詳しい内容は、このイベントのFacebookページにてご確認の上、同じページからお申し込みください。たくさんの皆さんのご参加お待ちしてます!(10月14日追記:多数の方から参加希望をいただきましたので、受付を締め切ります

Processingは、イメージ、アニメーション、インタラクティブなグラフィックスをプログラムするためのオープンソースのプログラミング言語です。紙にスケッチするように、すぐに結果が確認できることから、プログラミング入門としても優れています。開発者自らが執筆した本書では、シンプルな図形の描画にはじまり、変形、インタラクティブな動き、関数やオブジェクトを使ったプログラム、さらにArduinoを使ってセンサーのデータを可視化する方法まで、わかりやすく順を追って解説します。日本語版ではクイックリファレンスとAndroidプログラミングに関する解説を加えました。Processing 2.0対応。


Posted by Hideo Tamura | Oct 13, 2011 05:00 AM
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September 22, 2011

産廃サミット、明日開催

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産業廃棄物を活用した作品の展示やワークショップを行うイベントが明日開催されます。

日時:2011年9月23日(金・祝)13時〜17時
会場:多摩美術大学 上野毛キャンパス 演劇スタジオ・中庭 - アクセス

展示内容:
デザイナー・建築家&アーティスト 30組
学生の作品 20組
ナカダイマテリアル 10t

ワークショップ:
ナカダイマテリアルをレーザーカッターで自由に加工できます。(協力:FabWorks)
当日参加自由

主催:株式会社ナカダイ、多摩美術大学
協賛:FabLab Japan、株式会社コマックス

どのような産業廃棄物の再利用されているかなどは株式会社ナカダイのウェブサイトをご参照ください。

フライヤー

Posted by Hideo Tamura | Sep 22, 2011 01:00 AM
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September 16, 2011

ハイブリッドアートラボ - 9/17~11/23まで府中市美術館で開催

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身のまわりのデジタル機器を用いたものづくり(デジタルファブリケーション)が広く普及し始める中、コンピュータグラフィックスやデジタル映像が美術のかたちを大きく変貌させたように、美術造形そのものに大きな変貌がこれから起こりうる状況がみえつつあります。


このような大きな変化を前に、デジタルファブリケーションによる造形表現に取り組み始めた、先駆的な作家を公開制作に迎え、多摩地区を中心に活動する新進作家や市民による「クルー」とともに、新たな造形とものづくりの可能性を実践して行く制作プログラムです。

会期中、美術館にテンポラリーなラボが誕生、デジタルファブリケーションを実現するカッティングマシーンや3Dプリンタを用意します。身の回りのデジタル機器を用いることで、ひとりひとりの創作と美術制作を拡張する可能性を実感することが出来る、新しいタイプの公開制作です。

会期中は、さまざまなワークショップやシンポジウムが行われるとのこと。その一部を紹介します。ワークショップの申し込みの方法など、詳しいことはサイトにてご確認ください。


ワークショップ「編みぐるみでスマートフォンケースをつくろう(携帯電話も可)」
日時:9月25日(日曜日)午後1時から4時まで
対象・定員:小学5年生以上20名(抽せん)
費用:300円(材料費)
内容:編みぐるみで、参加者が持参したスマートフォンや携帯電話に合わせたケースを作ります。
講師:力石 咲(ハイパーニットクリエイター)

ワークショップ「CASA(傘)で小物入れをつくろう」
日時:10月10日(月曜・祝日)午後1時から4時半まで
対象・定員:小学生以上20名(抽せん)小学生は保護者同伴
費用:300円(材料費)
内容:デジタルカッティングマシンで型紙をつくり、参加者がそれぞれカスタマイズして、オリジナルのデザイン小物を作ります。素材として、美術館で集めた使用済みの傘を使います。
講師:HOUKO(CASA PROJECT、デザイナー)

ワークショップ「(ほぼ)なんでも作るワークショップ!(ただし美しいもの)」
日時:11月13日(日曜日)午後1時から4時半まで
対象・定員:高校生以上20名(抽せん)
費用:300円(材料費)
内容:デジタルカッティングマシンで紙を切り抜いて美しい形を作ります。思わぬ美を再発見できるかも。デジタルファブリケーションによる新しい造形体験。
講師:久保田晃弘&FabWorks(FabLab Japan)


オープニングシンポジウム「デジタルファブリケーションの先駆者たちが語る可能性」
日時:9月19日(月曜・祝日)午後2時から4時半
出演:田中浩也(FabLab Japan)、松井茂(詩人)、久保田晃弘(メディアアーティスト)

アーティストトーク「デジタルファブリケーションがもたらす美とものづくりの可能性」
日時:10月30日(日曜日)午後2時から4時
出演:久保田晃弘(メディアアーティスト)、岡田智博(アートプロデューサー)、井出洋一郎(当館館長)ほか


会期:平成23年9月17日(土)〜11月23日(水・祝)
会場:府中市美術館公開制作室 東京都府中市浅間町 1-3
交通:京王線府中駅より「ちゅうバス(多磨町行き)」「京王バス(武蔵小金井駅行き)」にて7 分、JR中央線武蔵小金井駅より「京王バス(府中駅行き)」にて15 分
地図:http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/access/

HybridAatLab

Posted by Hideo Tamura | Sep 16, 2011 04:00 AM
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August 1, 2011

ICCキッズ・プログラム 2011「トランス・スケール 〈ものさし〉をかえてみよう」

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Photo: 寺田尚樹「1/100の世界」

現代の社会には,さまざまなテクノロジーによって世界を観測,観察するための「ものさし」がたくさんあります.わたしたちは,それらのさまざまな「ものさし」を使って世界を理解し,その理解の上に創造的な生活を築いてきました.自分だけの「ものさし」を持って世界を見るとき,それはその人だけの世界を創造し,またそれをほかの人たちと一緒に見るとき,みんなで新しい世界を手に入れることができるかもしれません.


今年のキッズ・プログラムでは,世界の見え方やとらえ方が,がらりと変わってしまうような,特別な「ものさし」を見つけてみることをテーマにします.ジャンルを横断しながら,自分の「ものさし」を使って,今までと違った世界の見え方を教えてくれる三人の作家を招きます.展示とワークショップを通じて自分の手と目で自分がどのような「ものさし」を使って世界を見ているのかを考えてみましょう.

会期:2011年8月13日(土)──21日(日)(会期中無休)
会場:NTTインターコミュニケーションセンター[ICC]

会期中にはワークショップも開催されるとのこと(「ちいさなまちをつくってみよう」「ふしぎなカメラをつくってみよう」「kumapon(g)をつくってみよう」)、興味のある方はサイトにてご確認ください。

ICC ONLINE | ICCキッズ・プログラム 2011 トランス・スケール「ものさし」をかえてみよう


Posted by Hideo Tamura | Aug 1, 2011 05:00 AM
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July 20, 2011

レトロフューチャーなヘッドフォン

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pixiv Zingaroで開催中のJH科学展で展示されている『真空管ヘッドフォン』。JohnHathwayさんと池内紀勝さん、照井貴也さんによる作品です。見てのとおり、チューブが両耳に1本ずつ。レトロフューチャーな佇まいにクラッとせずにはいられませんが、オーディオ機器としても画期的なデザインかもしれません(真空管からボイスコイルまでの距離が極限に短いわけですよね)。受注制作も可、とのこと。

JH科学展 ~John Hathwayの世界~
2011年7月26日まで中野ブロードウエイ・pixiv Zingaroで開催中

Posted by Takumi Funada | Jul 20, 2011 03:00 AM
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July 4, 2011

大阪でオシロスコープ入門セミナー開催

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今週末の7月16日(土)に大阪の共立電子産業株式会社本社ビル1Fセミナールームにて、オシロスコープ入門セミナーが開催されます。インステック社のデジタルオシロ「GDS-1022」を実際に使用しながら基本を学ぶセミナーで、「今までオシロスコープを使ったことがない、使ってみたいけど難しそうという方、現在使用しているけど再確認したいなど、どなたでも大歓迎です。」とのこと。

興味のある方は、参加を検討されてはいかがでしょうか。申し込み方法など、詳しいことは、シリコンハウスへようこそ:オシロスコープ入門セミナー開催にてご確認ください。

Posted by Hideo Tamura | Jul 4, 2011 05:00 AM
Electronics, Events | Permalink | Comments (0)

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