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July 10, 2009
共立&ハッコー「ハンダ付け道場」

大阪の共立電子産業のセミナールームで「ハンダ付け道場」が開催されます。
ハンダ付けをして電子工作をしたいけど、やり方がわからない方、キットを作ってもハンダ付けのミスで動かないことが多い方に朗報! そしてベテランの方には「フラットIC」の取り付け、取り外し講座を開催。なかなかこういう機会はないと思いますので、お近くの方は参加してみてはいかがでしょうか。手ぶらで参加できて、キットの割引という特典も用意されているようです。
- 7月18日(土)、19日 11:00~17:00
※フラットICの取り付け、取り外しセミナーは13:00、15:00開始の2回となります。
- 場所:共立電子産業株式会社 本社ビル1階セミナールーム
- 参加費:無料
- お申し込み
シリコンハウス共立
TEL:06-6644-4446
Email:silicon@keic.jp
(@マークを半角に変更してお送りください)
お知らせをいただいたヨツモトさん、ありがとうございました!
シリコンハウスへようこそ:スペシャルデー限定イベント!-その1
Posted by Hideo Tamura |
Jul 10, 2009 05:00 AM
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June 25, 2009
第2回おばかアプリ選手権

@ITの河内さんから、デザインハック・ミーティングVol.2 「第2回おばかアプリ選手権」の案内をいただきました。
伊藤ガビン×「バカドリル」のタナカカツキとウケよう
デザインハック・ミーティングVol.2 「第2回おばかアプリ選手権」
@ITはデザインハック・ミーティングVol.2「おばかアプリ選手権」を開催する。「おばかアプリ」とは、うざいぐらいにかわいくて、ムダにかっこいい、かゆくないところにも手が届くアプリのことを指し、デザイナ×エンジニアのコラボレーションが創り上げるアプリのむだにかっこいい度合いと、コラボレーションのチームワーク3カ条を競うもの。
今回の司会は、代表作に「パラッパラッパー」を持ち、元祖おばかで知られる伊藤 ガビンさんと「バカドリル」の著書を持つタナカカツキさん。
7月4日の土曜日、お台場カルチャーカルチャーにて15時からスタートする。チケットは1500円で、カルチャーカルチャーのページから申し込みできる。
おばかアプリ選手権第2回
第1回おばかアプリ選手権はこうして行われた
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Posted by Hideo Tamura |
Jun 25, 2009 12:00 AM
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June 10, 2009
ハンド・オブ・マン - Maker Faireより
Maker Faireに出展されたChristian RistowのHand of Manは、ドラム缶も一握り! 上のビデオでは、その巨大なメカの詳細と操作系が見られる。残念ながらボクはこれを操縦する機会がなかったんだけど、お客さんはずいぶん楽しんでたみたいだ。Christianのサイトには彼の他の作品もあるよ。
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 10, 2009 12:00 AM
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April 20, 2009
Make: Osaka -- Arduinoワークショップ終了


4月19日(日)大阪の共立電子産業セミナールームを会場に行われた「Arduinoワークショップ」。20名の方に参加していただきました。
Arduino開発者のMassimo BanziのインタビューなどからArduinoの背景や今後の進化の方向を探る船田巧さんのレクチャーに続いて、ブレッドボード上にLilyPad Arduino互換のArduino互換ボードを作るワークショップが行われ、"LEDチカチカ"の驚きを参加者全員で体験することができました。
続いて大阪在住のarms22さん(なんでも作っちゃう、かも。)によるArduinoでLEDマトリックスを使う方法が紹介されました。簡単に自分の欲しいモノを作ることができて、日々多くのユーザが作例やライブラリを公開するというArduinoの世界を体験できるとてもよい機会になったのでは、と思います。またこんなワークショップができたらいいですね。
会場を提供していただいた共立電子産業の皆さん、arms22さん、船田さん、ありがとうございました!
なんでも作っちゃう、かも。Arduinoで遊ぼう - Direct8x8ライブラリ(ワークショップで紹介されたドットマトリクスLEDを制御するライブラリ)
Posted by Hideo Tamura |
Apr 20, 2009 11:46 AM
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April 16, 2009
SCRATCH DAY in TOKYO 開催

Make日本語版 Vol.6に原稿を書いていただいた阿部和広さんから、「SCRATCH DAY in TOKYO」のお知らせをいただきました。
来る5/16、MIT Media Lab Lifelong Kindergartenの呼びかけにより、世界中で「Scratch Day」というイベントが開催されることになりました。これは、Scratchのワークショップやセミナ、ミーティングなどを各国で同時に行おうというものです。日本でも何箇所か参加を表明していますが、川口市でも「SCRATCH DAY in TOKYO」というイベントを13:00-16:30に開催します。
[...]
先月、Scratchのリーダーであるレズニック教授が来日された折も日本での活動やScratch Dayに対する期待を話されていました。たぶん当日はScratchの新バージョンやロボットとの連携についてもデモできると思います。
詳しい情報はSCRATCH DAY in TOKYOを参照してください。阿部さん、ありがとうございました。
Posted by Hideo Tamura |
Apr 16, 2009 12:00 PM
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April 6, 2009
Make: Osaka -- Arduinoワークショップ開催!(募集終了)

定員に達しましたので募集受付を修了しました。早速のお申し込みありがとうございます!
日本でもどんどんユーザが増えているArduino、いろんな作例やノウハウが公開されるようになってきました。しかしまだArduinoってどんなものなんだろうと思っている方も多いはずです。そこで共立電子産業さんの協力を得て、大阪でArduinoワークショップを開催します。Arduinoに興味がある方、Arduinoをすでに使っている方が集まって、楽しい時間を過ごせればと思っています。
●内容
- Arduinoのことを知る
Arduinoの歴史と背景、現状、最新情報(ボード、シールドなど)、そしてドキュメントやコミュニティの活用方法について、船田 巧(a.k.a 船田戦闘機)さんが紹介します。新刊『Arduinoをはじめよう』では触れられていないような情報も紹介される予定です。 - ブレッドボーダーズ番外編「ブレボの上にArduino互換機を作ろう!」
小さなブレッドボードの上に、Arduino(LilyPad Arduino互換。上の写真参照)を組み立てる電子工作初心者向けのワークショップです。ブレッドボード版Arduinoには「Arduinoの構成がよく理解できる」「自由に改造や拡張ができる」「低コスト」という長所があります。材料はこちらで用意しますので、当日実費でお支払いいただきます(1,800円)。 - もっとArduinoのことを知ろう
電子工作に関する楽しいブログ「なんでも作っちゃう、かも。」のarms22さんがLEDマトリクスをArduinoで使う方法を紹介・実演します。
この他にも、Arduinoを使って作品を作っている方の展示や、Arduinoについて話したいことがあるという方のライトニングトーク(5分程度の発表)も行いたいと思っています。ご希望の方はお申し込みの際にお知らせ下さい。
- 日時:2009年4月19日(日)
- 開場:13:45 開始:14:00 終了:16:00ごろを予定
- 場所:共立電子産業株式会社、セミナールーム
- 大阪市浪速区日本橋西2-5-1(大阪市営地下鉄 堺筋線 恵美須町駅)- Google Map
- 定員:20名(先着順)
- 参加費:1,800円(ブレッドボードArduino部品代実費分)
尚、参加者の方には、「オリジナルArduino Tシャツ」をプレゼントします。 - 主催:オライリー・ジャパン
- 協力:共立電子産業株式会社
- 応募方法:tamura [at] oreilly.co.jp(担当:田村、[at]は@に変えてください)まで「Arduinoワークショップ参加希望」という件名のメールにて、以下の情報をお送りください。
・お名前(必須)
・連絡先メールアドレス(必須)
・Arduinoについて知りたいこと(もしあれば)
・作品、プロジェクトの発表の概要(もしあれば)
- 応募いただいた方には、参加の可否を必ずこちらからお知らせします。
たくさんの皆さんのご参加をお待ちしています!
Posted by Hideo Tamura |
Apr 6, 2009 03:00 AM
Announcements, Arduino, Events |
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April 1, 2009
3月24日はエイダ・ラブレスの日。テクノロジーの世界にいる女性を讃えよう

3月24日はAda Lovelace Day(エイダ・ラブレイスの日)。先端技術をリードする女性を讃える日だ。
ラブレース伯爵夫人オーガスタ・エイダ・キングは、1815年12月10日に、バイロン卿とその妻アンナベラの一人娘として生まれた。結婚前の名前はオーガスタ・エイダ・バイロンだが、現在は、チャールズ・バベッジが発明した汎用マシン"解析機関"用として、世界で初めてプログラムを記述した女性、エイダ・ラブレイスとして知られている。エイダは幼い頃から母親に数学を習い、1833年にバベッジに出会う。10年後、ルイージ・メナブレーアが記したバベッジの解析機関に関する記録を英語に翻訳し、そこにベルヌーイ数を機械で計算する方法、つまり最初のコンピュータープログラムを添付した。しかし解析機関が完成しなかったため、この計算方法も実際に使われることはなかった。また彼女は、コンピューターとソフトウェアについて、世界最初の解説書を著している。
コンピューターは単に計算を行うだけでなく、もっといろいろなことができると知ったエイダは、解析機関で「どこまでも複雑で限りなく複雑緻密で科学的な楽曲を作曲することも可能」だと指摘している。しかし、解析機関や自身のコンピューターに関するの可能性を完全に確かめることはできなかった。彼女は癌を患い、主治医による瀉血が原因で1852年11月27日、36歳で亡くなった。
女性は時として、技術畑の道を進むのが難しいが、Makerの世界では、性差はほとんどないと私は感じている。まだ女性の数は少ないけど、男社会という雰囲気はない。それはとってもうれしいところ。ここで、私の好きな女性Makerたちを紹介しよう。

Limor Fried - Adafruit Industries(写真提供:Joi(Flickrユーザー)
Limorは自分でDIY電子キットのビジネスを立ち上げて、すごくうまくいっている。彼女は電子回路の設計と構築に長けていて、バリバリの自称ハッカーどもをねじ伏せるところを見たことがある。人気製品は、TV-B-Gone Kit、WaveBubble RF jammer、MintyBoostバッテリーパックなど。

Lenore Edman - Evil Mad Scientist Laboratories
Lenoreは、息子と夫と共に立ち上げたEMSLのサイトで、食べ物とクラフトとエレクトロニクスの間をスイスイと泳ぎ回る、アメリカのMakerムーブメントを先導する1人。人気製品は、Peggy LED Display、Edible Googly Eyes、CandyFabなど。

Leah Buechley - LilyPad Arduinoの開発者。
Leahは、コンピューター科学者でありクラフターであり、MITメディアラボの新任教授としてHigh-Low Tech Groupの主任を務めている。人気のマイクロコントローラー Arduinoを縫い付け可能で見た目も可愛い花の形のLilyPad Arduinoの開発者。女の子にエンジニアリングやエレクトロニクスに興味を持たせようと、子供を対象にした数多くのワークショップを主催している。LilyPad以外の人気製品は、Electric Tank Top、Turn Signal Bike Jacket、E-Sewing Kitなど。
技術系のすばらしい女性を知っている人は、コメントで紹介してほしい。
- Becky Stern
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 1, 2009 12:00 AM
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March 19, 2009
Maker Faire UK フォトレポート Part.2
ドークボット東京の城さんによるフォトレポートの続きです。Part.1はこちらをどうぞ。城さん、ありがとうございました!

こちらのowlプロジェクトは電子楽器を木に埋め込む、というもの、自分たちの演奏に使うだけじゃなく、ワークショップでみんなで作る、ということもやっているとのことです。でも、売るのが目的じゃないので、単なる販売はやってない、とか。

USBで接続できるコントローラの他,光に反応するアナログシンセなんかも作っていました。つまみも木になっているのが気持ちのいいところ。

他にも、RFIDのデータを元にペットを作ったり、

MIDI制御の鉄琴を作ったり、

音が出る布製の鳥を作ったり、といろんなMakerがいましたが、その中でもちょっとこれはすごい、と思ったのが、

こちらの鉄製の馬。ラジコン制御になっているのですが、鳴き声も出るし、火も吐くし、作るだけじゃなくって、どう見せるかまで含めて作っていることに、よくぞここまで、とびっくりしました。
こちらがそのショーの一部、

今回、僕らのワークショップ Chiptune Marching Bandも、Maker Faireに参加してきたので、最後にその内容を簡単にご紹介したいと思います。

ブックレットを見ながらブレットボード上に回路を作成。各種のセンサーを用意することで、基本の回路は同じもののそれぞれ違ったスタイルで音を出せるようになっています。

単に音を出すだけではなく、手回し発電機を使って、その音を出すための電気自体も自分たちで作ってます。

思い思いにデコレーション。

いざパフォーマンスへ。

駅の中でマーチ。
音はこんな感じ(この日は相当風が強かったのでノイズが入ってしまっています)。
と、少々駆け足でしたが、ヨーロッパ初のMaker Faireのフォトレポートをお送りしました。規模はそこまで大きくないものの、RFIDから手芸、30年ものからできたてのものまで、と幅広い出展内容で、Makerたち、地元の人たちを結びつけるいい機会になったのではないでしょうか。次回の開催も検討中とのことなので機会があればまた参加したいと思います。最後に、このイベントの主催者であり、僕らのワークショップを全面的にサポートしてくれた、ニューカッスル大学カルチャーラボ、O'Reilly UKのGraham Cameronさん、Center for LifeのMarissa
Buckinghamさん、取材に協力してくれたMakerの方々、ワークショップへの参加者の皆さん、どうもありがとうございました。
城さん、ありがとうございました!
Posted by Hideo Tamura |
Mar 19, 2009 04:00 AM
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March 18, 2009
Maker Faire UK フォトレポート Part.1
3月14日、15日に開催されたMaker Faire UK に参加したドークボット東京の城さんにフォトレポートを書いていただきました。2回に分けて公開します。地元の方や子供たちがたくさん参加しているのはいいですね。キットを販売しているブース近くにハンダごてを用意してその場で作れるということも次回のMTMでぜひやってみたいと思います。
こんにちは、ドークボット東京の城です。もともと東京暮らしなのですが、昨年の10月からイギリスにきています。先週末の3月14日、15日にヨーロッパ初のMaker Faire(もちろんイギリス初!)が、いま僕の暮らしている街、Newcastle upon Tyne(Tyne川沿いのNewcastleと言う意味です。ちなみに今回のMaker Faireのキャッチフレーズは「technology upon Tyne!」)で行われたので、その様子をフォトレポートで紹介したいと思います。

今回会場となったのは,街の中心部,駅から徒歩五分の距離にあるCenter for Lifeという科学館です。普段から家族連れがたくさん訪れる場所、ということもあって、(ある意味で僕らの未来を担うであろう)子供たちの姿をたくさん見ることができました。なお、来場者数は初日3000人くらいで、2日目も同じくらい来てるんじゃないかなあ、とのことでした。

会場内にはいくつかスペースが設けられており、こちらのテントの中では東京でのミーティングと同様に、それぞれのMaker(約30組)がブースを出して、実演・販売を行っていました。ちなみに写真に写っているのは同僚のMaker、Jamieです。

こちらはO'Reilly UKのブース。「Make」、「Craft」のバックナンバーの他、「Make」ではおなじみのブレインマシーンをはじめとする、各種のキットをその場で販売してました。

で、こちらがそのキットの作成コーナー。購入したキットをその場で作って楽しめるように、ハンダごてをはじめとして各種工具が完備されています。ちなみに左端に写っているのはブレインマシーンのMaker、Mitch Altman。

このようにキットの実演コーナーも設けてありました。

こちらは今年生誕30年を迎えるCompukit UK101のブース。基盤はむき出し(ケースは各々が自作、でもキーボードは付属)、メモリーは4kバイト、BASIC内蔵というこのコンピュータ。そもそもはOhio Scientific Superboardのクローンとして作られた、ということなのですが、イギリスでは当時相当人気だったようです。

マニュアルには各種インタフェースを自作するための回路図が載っていたり、と、だいぶDIY(Do It
Yourself)色の濃い仕上がりです(ちなみにこの回路はデータを記録・再生するためのカセットレコーダとのインタフェース)。

こちらはArduinoベースの工作キット。

箱の中に各種パーツをきれいにパッケージして、コントローラやロボットなんかを簡単に作れるようになっています。

箱自体が部品(自前のレーザカッターで削ってる、とのこと)。

仕上がりはこんな感じ。キット自体は今販売に向けての試作段階、とのことですが、何でもできるArduinoをあえてキットの一部としてこんな風に使う、ってのも面白いアプローチだと思います。

他にも地元の手芸サークルのおばちゃんが出展していたり、

シルクペインティングのワークショップがあったり、

紙細工で竜を作ろう、ってな工作コーナーがあったり、と「Make」だけじゃなく、「Craft」的な感じのブースも多々ありました。
(明日公開のPart.2に続く)
Posted by Hideo Tamura |
Mar 18, 2009 04:00 AM
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December 25, 2008
IAMAS Gangu Project - Work in Progress開催中
「IAMAS Gangu Project - Work in Progress」が六本木のAXIS Galleryで12月27日(土)まで開催中です。いくつかの作品を会場で実際に試すことができましたので、簡単にレポートします。

MTM02にも出展された"歯車をつなげることで、音楽を演奏する玩具"「Jamming Gear」の新しいバージョン。歯車の高さやスイッチの位置などを修正して、より使いやすくなっています。各歯車とPCがBluetoothで通信して、PC上のMax/MSPから音楽を出力しています(作者:菅野創さん、西郷憲一郎さん)。

"現実の風景にコンテンツを合成して表示する"のが「Surprise Window」。自動車に乗って退屈してしまった子供の頃の経験がアイデアのもとになっているとのこと。有機ELの携帯電話に表示したキャラクターのアニメーションを下敷きで作ったハーフミラーで現実風景と重ね合わせます。携帯電話のボタンでキャラクターを操作することで、自分でルールを作ってゲームのように遊ぶことができます(作者:君塚史高さん、アニメーション制作:大澤直輝さん)。

「積み絵」は、絵が描かれたシートをスクリーンに重ねることで、スクリーンにさまざまなイメージが登場します。そのイメージを使って自分自身でストーリーを作るという玩具です(作者:太田祥子さん、アニメーション制作:佐藤晋哉さん)。

「シャドーラジコン」は影絵を操作して遊ぶことができる玩具。左のラジコンには小型のプロジェクターとセンサーが内蔵されていて、ラジコンを振ったりすることで壁面に投影されるイメージが、さまざまに変化します。いろんな可能性が感じられる作品だと思いました(作者:橋本佳奈子さん)。
他にもたくさんの作品が展示され、多くの作品は作者の方に直接話を聞くことができます。また、Make日本語版 Vol.4「SKETCH -- ハードウェアでスケッチする」などで紹介した「ハードウェアのスケッチ」という考え方をベースにしたワークショップなども26、27の両日には行われる予定です(ワークショップの参加は定員に達しましたが、見学は自由)。
詳しい情報は、IAMAS Gangu Project - Work in Progressにて。
Posted by Hideo Tamura |
Dec 25, 2008 03:00 AM
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December 16, 2008
妄想工作

先日のMake: Tokyo Meeting 02に参加していただいた乙幡啓子さんの本が出版されました。デイリーポータルZの掲載原稿を中心にした一冊で、MTM02でも展示されたサーモグラフィー・セーター、家具転倒防止邪鬼、アレシボマフラーの制作過程も収録。最終的な形に至るまでの試行錯誤、そして苦労話も楽しく読める、愉快な本です。
・妄想工作
・乙幡啓子 著
・廣済堂出版
・定価1,260円(税込)
・A5版/144ページ
下は目次です。
・実験工作
- サーモグラフィ・セーターは暖かく見えるか
- 本当に怖いおばけカボチャを作る
- 夢の幅跳び写真を撮る
- 家具転倒防止邪鬼
- 再現する工作
- 声を固める
- デイリーの原稿、紙で出すとしたら
- マンガのようなボロTシャツを作る
・乙女の工作
- グミ好きならやってみたいこと
- 究極の森を追求する
- アルミホイルで王冠を作る
- パールライスで首飾りを作る
・妄想工作
- 赤いマフラーをなびかせるとかっこよくなるか
- TPOに合わせて報道腕章を作る
- アレシボメッセージをマフラーにして宇宙人に備える
- 「捕らえられた宇宙人」がエコバッグに
- 砂浜でボウリング
・乙幡啓子の工作史
- 工作年表
- 酔いどれ対談 お相手・林雄司さん
また今週の日曜日(12/21)には、お台場のTOKYO CULTURE CULTUREで乙幡さんのイベントが行われます。「残席わずか!!」とのことなので、興味のある方はお早めに。
"私に作れないものなどない"。妄想の産物を完璧な工作で再現するデイリーポータルZの"妄想工作ニスト"天才乙幡啓子初の単独イベントがこんなにも年末に開催。全員に乙幡自腹の手作りオマケ付。妄想工作スライドショー&妄想工作生ライブショー。そして最後はお客さんと共同で年末な妄想巨大作品を完成させ、お台場はこの日きっと凄い数のカップルしかいない中でみんなで今年の垢を落とす夜。
・デイリーポータルZ・乙幡啓子の"妄想工作ナイト"
・出演:乙幡啓子、林 雄司、住 正徳、石川大樹、他
・開場:17:30、スタート:18:30、終了:20:30(予定)
・会場:TOKYO CULTURE CULTURE
・前売券1,500円、当日券2,000円(共に飲食代別途必要・ドリンク400円~)
Posted by Hideo Tamura |
Dec 16, 2008 12:00 PM
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December 11, 2008
IAMAS Gangu Project - Work in Progress

IAMASの小林さんからイベントのお知らせをいただきました。
Make: Tokyo Meeting 01と02に参加させていただきました「IAMAS Gangu Project」の展覧会を東京・六本木で開催します。
今回は、MTMでも多くの方に体験していただいたMountain GuitarやJamming Gearに加え、「Work In Progress」というタイトルが示すとおり、アイデアスケッチからスタンドアロンのプロトタイプまで、現在進行中のさまざまな段階のものを展示します。
また、フィジカルコンピューティングや無線通信モジュールを活用したユビキタス環境の実現と研究を行う「ユビキタスとコンテンツ研究プロジェクト」の研究成果もあわせて展示します。
会期中には「Sketching in Hardware」と題した2つのワークショップを行います。最初のワークショップは経験者向けで、FlashとFIO(Funnel I/O)を用いて電子玩具を「スケッチ」する方法を紹介します。2つ目のワークショップは初心者向けで、ProcessingとGainer I/Oを用いてPCに基本的な入出力をつなぐ方法を紹介します。それぞれのワークショップの定員は5名で、展覧会のウェブサイト経由での事前申込が必要ですが、見学は自由です。
年末の慌ただしい時期ではありますが、お近くにお越しの際は是非遊びに来てください。
場所:AXIS Gallery(東京・六本木)http://www.axisinc.co.jp/gallery/
日時:12月25日(木)〜 27日(土)11時〜19時(最終日は17時まで)
主催:IAMAS(情報科学芸術大学院大学)
詳細:http://www.iamas.ac.jp/project/ui/
ワークショップ、展示と盛りだくさんな内容のようで、楽しみです。小林さん、ありがとうございました。
Posted by Hideo Tamura |
Dec 11, 2008 04:00 AM
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November 9, 2008
MTM02 - ありがとうございました!


Make: Tokyo Meeting 02は昨日無事に終了しました。午前中の小雨や交通機関のアクシデントにも関わらず、前回の2倍の1200名の方にご来場いただくことができました。参加者の皆さん、出展者の皆さん、会場・機材を提供していただき多摩美術大学 情報デザイン学科の皆さん、スポンサーの皆さんにお礼を申し上げます。ありがとうございました! またここから何か新しい、面白いものが生まれてくるのが楽しみです。
出展者、参加者の皆さんがブログで記事を公開しています。 詳しい内容はそちらをご覧下さい。-"Make: Tokyo Meeting"の検索結果 - Yahoo!ブログ検索
Posted by Hideo Tamura |
Nov 9, 2008 05:00 AM
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MTM02 - スピードケーブリング全日本チャンピオン決定!

初代全日本チャンピオン 大見嘉弘さん。
11月8日、Make: Tokyo Meeting 02で開催したスピードケーブリング日本公式戦は、お陰様をもちまして、なんとか無事に執り行うことができました。
栄えある初代全日本チャンピオンは、東京情報大学講師の大見嘉弘さん。事前にアメリカのスピードケーブリング大会の様子をビデオで見て研究していたというだけあって、かなりスピーディーでした。
大見さんには、国際スピードケーブリング協会から2008年全日本チャンピオンの認定証が贈られ、賞品として、Makeロゴ入りTシャツ、そしてスパゲッティー1束が贈られました。
協会本部からは優勝者には「ゴールデン・ケーブルを」との指示があったのですが、じつはそれは「ゴールデンと言いつつ黄色いケーブルを1本とりだしてあげる(ここで馬鹿受け)」という内容でした。しかし残念ながら黄色いケーブルは使わなかったし「馬鹿受け」の保証がなかったので、スパゲティーにしました。
参加者は12名。東京のみならず、埼玉県、千葉県、さらには岡山県から参加してくれた方もいました。
試合は、2名ずつの予選の後、6名で準決勝。と、ここまで進んで観客から疑問の声が。
「3人で決勝戦になるの?」
あれれ、2人で決勝戦の予定でケーブルを準備してたのに。どーしたことか。主催者が数字に弱いためのトラブルでありました。
あとになって原因が判明。当初は、予選を3人ずつ4回行うはずだったのです。しかし、それでは試合が早く運びすぎて、ケーブルの準備に間に合わない(試合用の塊[バンドリング]を作るのに3分かかります)。そこで、予選を2人ずつにすれば、時間的に合う。めでたしめでたし......と、そこで安心しちゃった。決勝に3人残ることになるということまで、ぜんぜん考えてなかった。
というわけで、敗者復活戦! と言ったらケーブル準備係が「無理無理!」と悲鳴をあげたので、やっぱり3人で決勝ということになりました。テレビチャンピオンだって、3人で決勝やってるもんね。
12人の皆さんは、それぞれ個性的な"戦法"で望んでくれました。たぐったケーブルを片手に握ってまとめる作戦、長いのから抜いていく作戦、短いのから抜いていく作戦などなど。チャンピオンの大見さんは、最初に大きくほぐして、ゆるくなった状態を保ちつつ、すばやく短いものから抜き取っていくという作戦でした。
今回の大会で、ひとつ浮かび上がった法則がありました。それは、「ほどきかけのケーブルをクビにかけると負ける」というもの。今後、スピードケーブリングに参加される方は、よーく覚えておかれるとよろしいでしょう。
参加者のみなさんも、観客のみなさんも、落ちたケーブルを集めたり、次の準備をしたり、最後の片付けを手伝ってくれたりと、Makerの人情に心を打たれる大会でもありました。みなさまの励ましと、応援と、そして大いなる寛容の心がなければ、成功していなかったでしょう。その意味では、主催者としては反省しきりの大会でありました。
司会進行上、好き勝手の軽口、悪口の数々、参加者のみなさまには大変に失礼なことを申し上げましたが、司会者本人の短期記憶はすっかり初期化されておりますので、どうかご容赦を。
でも、楽しかった! みなさまには、あらためてお礼申し上げます。ありがとうございました!
Posted by Tetsuo Kanai |
Nov 9, 2008 04:00 AM
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November 8, 2008
Make: Tokyo Meeting 02 アップデート

続報が遅くなってしまってすみません。Make: Tokyo Meeting 02では、前回の2倍、約60組もの方々に出展していただけることになりました! 他にもMakeでしか考えられないようなユニークな参加型のイベント、ワークショップも企画が進んでいます。かなり面白いことになりそうです。これから随時情報をアップデートして行こうと思います。お楽しみに!(最終的なプログラムの確定は11月初めの予定です)
- 開催日:2008年11月8日(土)10時30分から18時まで(時間が決まりました)
- 会場:多摩美術大学 八王子キャンパス(芸術学棟ギャラリーおよびその周辺/リンク先の地図Q)
JR横浜線・京王相模原線橋本駅北口から、
神奈川中央交通バス「多摩美術大学行」で約8分。
またはJR八王子駅南口から京王バスで約20分。 - 参加費:無料
- 主催:株式会社オライリー・ジャパン
- 共催:多摩美術大学 情報デザイン学科
- オライリー・ジャパンの特設サイトにも情報を掲載しています。
- 上のポスターと同じデザインのフライヤーのデータはここ。
- Make: Tokyo Meeting 02 - LIVE!の情報はここ。
- プログラムPDFはこちらです。
出展者情報:日本工業大学 物理体感攻防/Hacker's Cafe/Ouch!/みつばちトート/乙幡啓子/渋谷手芸部/HTLAB.NET & DRYROOM/電子楽器ウダー/工房ヒゲキタ/ニコニコ技術部有志(ネギ振り班)/ニコニコ技術部有志(ノンジャンル班) /パラメトリック・スピーカー /自動スキャンマシン /雪風
/はじめてのArduinoワークショップ /クラフターのための電子工作ワークショップ/ハンダ付け競争 /「スピードケーブリング」公式大会 /Craftwife/redFrik /天野結香理(YukaRitty) /The Breadboard Band
Posted by Hideo Tamura |
Nov 8, 2008 11:59 PM
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