Archive: Green
April 16, 2008
17歳の電気自動車プロジェクト



Greenflight EVへようこそ。ここは、電気自動車関連のプロジェクトの情報を集めたサイトです。ボクの名前はAndrew。小さい頃から乗り物ならなんでも大好きな17歳です。ボクは「ちょっとでたくさん」という主義の持ち主でもあります。石油産業がボクたちの社会や環境に対して行っていることを心配しています。そこで、意外に簡単な電気自動車への改造方法を紹介します。電気自動車は、日常の足として十分に働いてくれます。
立派だなぁ。ボクが17歳のころは、別の形の代替エネルギーで遊んでたな。マッチとベクトビーンズとか。
訳者から:意外に簡単っつーか、完全装備の倉庫と工具があればの話。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 16, 2008 01:10 AM
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March 28, 2008
Wattzon.org - 地球温暖化への実践的行動プラン

今年のETechでいちばん興味をひいたのはSaul Griffithの講演だった。私たちのエネルギー需要をエンジニアリングの問題として捕らえたものだ。この問題の特定に寄与する話し合いはいろいろあったと思うけど、はっきりとしたゴールと行動計画を示したのはこれが最初じゃないかな。でも、楽しい話じゃないし、簡単なことではない。
アメリカ人は、平均して11400ワットの電力を常に消費している。これは、100ワットの電球を114個点灯させていることに匹敵する。世界の一人あたりの平均は2255ワット。100ワット電球23個分だ。これだけの電力を使い続けた場合、我々の将来はどうなるだろう。
発電という観点から、地球温暖化対策として何ができるのだろうか。
電気を使う個人として、私たちには何ができるのだろうか。
Wattzon.orgは、こうしたチャレンジへの骨組みを文書化して提示している。この21世紀の大問題を解決しようと思ったら、個人として、どのように生活習慣を変えるべきか、また社会全体として地球市民として集団的な習慣をどう変えるべきかを教えてくれる。資源は有限だという理解が広まりつつある社会でどう生きていくべきか。我々の行動がもたらすものは、複雑に絡み合っている。
気候変動に対して目標とする気温をどのくらいに設定するか。CO2濃度をどの程度まで抑えたらよいか。これらの目標を目指しつつ化石燃料から獲得できる電力はどれほどか。非炭素技術の導入と、それを使用した場合に必要な電力はどれほどか。これが、国や企業は個人にとってどのような意味を持つか。
エネルギーリテラシーのための戦略(英語) via Radar
- Phillip Torrone
訳者から:Saul GriffithはMakeにも寄稿してくれている何でも屋の工学博士。Wattzon.orgには、すぐに講演に使えるように、プロジェクタ用と配布資料用のPDFが用意されています。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 28, 2008 12:45 AM
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March 12, 2008
太陽と風からエネルギーを得るツタの葉型システム

まったく新しいレベルでの太陽エネルギーの取り込み方法だ。シンプルで美しく機能的。安い値段で販売されるといいよね。
SMIT(Sustainably Minded Interactive Technology)は、太陽光と風力を使ったGROWという強力な製品を開発中。グリーン技術とエコの良いところを合体させたGROWは、建物の壁に這うツタ植物がヒント。ツタの葉のように、ソーラーセルの葉が風になびき、太陽と風の両方からエネルギーを取り出すという、柔軟なエネルギー伝達デバイスだ。
Solar and Wind Leaf Photovoltaic Shingles(英語)- Link
- Marc de Vinck
訳者から:それぞれのソーラーセルの"葉っぱ"の裏には圧電素子があって、葉っぱが風に揺れると発電されるという仕組み。製品化にはあと1年か2年かかるとのこと。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 12, 2008 02:00 AM
Electronics, Green |
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February 28, 2008
走るピラミッド "Dream Car"
お馬鹿なピラミッド形の"夢の電気自動車"だ。ピラミッドパワーで運手者の頭がスッキリするのかしら。
- Gareth Branwyn
訳者から:ネオンで光るんだー! ヒーターも付いてるし、ラジカセも搭載している。スポンサー募集中だって。本気かよ!
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Feb 28, 2008 12:55 AM
Green, Made On Earth |
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February 13, 2008
チョコレートで走るトラック

ウィリー・ウォンカは知ってるのだろうか? Boing Boingより:
"チョコレート・バイオディーゼル"って、ちょっといかしたバンドの名前みたいだけど、これはイギリスからティンブクトゥまで4週間かけてホントに走ったトラックだ。BioTruckというグループが、1989年型フォード・イベコ・カーゴを改造して、チョコレートから作ったバイオディーゼルだけで走るようにした。使ったチョコレートは、チョコレート工場から出た"廃棄チョコレート"だって。チョコレートで走るバイオトラックがティンブクトゥまで世界初の非カーボン遠征。(英語)- Link
- Gareth Branwyn
訳者から:Andy PagとJohn Grimshawの2人が行った快挙。彼らは環境保護団体でもなんでもない。ただ車で冒険したかったんだけど、環境に悪影響は与えたくなかったので、バイオディーゼルを選んだということ。普通の石油燃料を使った場合よりも15トンも二酸化炭素を削減できたそうだ。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Feb 13, 2008 12:55 AM
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January 10, 2008
エアロシビック - ホンダシビックのグリーン改造

Darinの記事より -
燃費向上のために過激にエアロ改造した15年もののホンダシビックの写真と詳細です。オーナーによると、惰行試験では抗力係数が0.34か0.17に低下したとのこと。これは、悪名高きGMの超不安定な EV1電気自動車に勝ります。燃費に関しては、オーナーによると、「平地での概算燃費は、気温15度、時速70マイルで85mpg」とのことでした。Aerocivic - modded Honda Civic(英語)- Link
- Phillip Torrone
訳者から:時速70マイルは時速約114キロ。85mpgは、1リットルあたり約36キロ。スゴイけど、家族はいっしょに乗りたがらないだろうな。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jan 10, 2008 01:32 AM
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December 17, 2007
くすぐったがり屋の草の育成のキット



くすぐったがり屋の草を育てる、楽しい育成キットTickleMe Plant(コチョコチョして草)だ。これは、Shy Plant(恥ずかしがり屋草)、Humble Plant(つつましい草)、Sleeping Grass(眠り草)、Touch-Me-Not(触らないで)、Sensitive Plant(敏感な草)、Modest Princess(しとやかなお姫様)などいろんな呼び方があるけど、学名はMimosa pudica。種のセットが $4.95 より。 ... - Link
- Phillip Torrone
訳者から:まあ、日本ではホームセンターで普通に売ってるから、あまり珍しくないね。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Dec 17, 2007 01:04 AM
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November 6, 2007
緑の落書き

Inhabitatに、アーティスト、Edina Tokodi(エディナ・トコディ)の緑の落書きに関するすばらしい記事が載っていた。Abigailの記事より -
エコ精神を持つストリートアーティスト、エディナ・トコディは、今話題のアート街、ブルックリンのウィリアムズバーグで新しい緑のゲリラ作戦を展開している。トコディの、そこでしか見られない、元気な動物やカモフラージュ柄を苔で描く作品は、ギャラリーの誇大広告や不動産屋の土地買い占めに慣れきってしまった都会的な地元住人の間で話題になっている。無菌状態の白い箱のようなギャラリーに並べられた商業主義的な作品とは違い、トコディの作品は、手で触れて、感じてもらうことを意図していて、反対に、作品からもおちゃめな形で触ってきてくれる。そうして、この味気ない都会の片隅で、親しみ深く環境にやさしい気持ちを呼び起こしてくれる。Green graffiti(英語)- Link
これを見て、Craft 04で紹介されていた緑の落書きを思い出した。


訳者から:こんな落書きなら腹も立たないね。いいこと考えるなー。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Nov 6, 2007 01:14 AM
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October 18, 2007
ソーラー・ファームワゴン - 小規模ビジネス向けプラットフォーム

AfriGadgetで紹介されたソーラー電池搭載の農耕用ロバ車には、21世紀的なオマケがついている。
HAPV(HAPPYという名で宣伝されている)は、改良型の馬車だ。ロバが引っ張る車の屋根のソーラーパネルを載せたFUV(Farm Utility Vehicle)は、実にユニークにして、まさにAfriGadgetと言うべきシステムだ。ロバが引く車はアフリカの各地で普通に見られるが、この旧式の乗り物にWater and Wheelが、アフリカの農村部に適した機能や利便性を加えた。この車に取り付けられたソーラーパネルで発電された電気は運転席の下の12ボルトのバッテリーに充電される。これによってHAPPY号は独立した持続可能なエネルギー源を持つことになり、携帯電話、前後の緊急用ライト、夜には小さなネオン管に電源を供給する。これに水の浄化装置を搭載すれば、HAPPY号はビジネスユニットとしても活躍できる。きれいな水を販売したり、携帯公衆電話サービスをしたり、spaza shopを開いたりと、小さな事業の起業を促すことにもなるだろう。これなら夜間の営業も大丈夫。
HAPV - Human and Animal Powered Vehicle in South Africa(英語) - Link
訳者から: Water and Wheelは非営利団体、Universal Wellbeingが行っている、動物が牽引する車両をもっと活用して貧しい地域の活性化をしようというプロジェクト。AfriGadget は、アフリカの土着のガジェットを紹介するサイト。アフリカ人が作るガジェットって、独特の雰囲気があっていいんだよね。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 18, 2007 04:06 AM
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October 1, 2007
地域リサイクルと再生利用を阻む官僚主義の障壁

Daleは、ACCRC(Alameda County Computer Recycling Center: アラメダ郡コンピューター再利用センター)に関して、ものすごく面白いことを書いている。ACCRCは、今年のMaker Faireでもブースを出して、楽しいイベントを開催してくれたっけね......-
古いコンピューターを埋め立て処理や粉砕処理から救い出してリサイクルする非営利団体を自分で立ち上げたと想像してみてほしい。回収した部品を組み立てて、きちんと動くコンピュータに仕上げて、コンピュータが買えない地域の人々や施設に寄付をする道を探るか、あるいは、廃棄されたビンテージ電子機器を集めて、いつかこれが欲しいという人が現れるのを期待して保管しておくことを考えることになるだろう。いずれにせよ、そこはジャンクヤードと化す。だが、ただの廃物置き場ではないので、人を使って集めたジャンクの世話をしなければならない。あなたは、こうした苦労を無償で積み重ねていくうちに、再生利用サービスの提供という仕事について、寄付や政府の援助に頼らずとも、うまく帳尻が合わせられる道を発見する。Local Recycle & Reuse Hits A Bureaucratic Roadblock(英語)- Link
訳者から: これは、Makeの編集者にして発行人のDale Doughertyの記事の冒頭部分。さてここからが問題。社会的にも環境的にも、いいことをしていると信じてやってきたところへ、あろうことか、カリフォルニア環境保護局の邪魔が入る。ACCRCが現在本当に直面している問題だ。この記事は、みんなの協力を呼びかけるものでもある。あくまでカリフォルニアでの話だけどね。どこでも官僚主義者ってのはいるんだね。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 1, 2007 01:47 AM
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September 10, 2007
トランスフォーマーの超細密ペーパークラフト




もしかして、Boing Boing Gadgets やほかの場所でコレを見たかもしれないけど、ペーパークラフト好きなら、またはペーパークラフト作家なら、このリンクをチェックすべきだね(ボクもそうした)。この中国人ペーパークラフト作家は、ファストフードの箱(ケンタッキーフライドチキンのバケットの蓋とカスタードパイの箱)を使ってすごく細密で芸術的なトランスフォーマーのBumblebeeを作った。箱の印刷をうまく利用して、偉大なるBumblebeeのカラーリングを見事に再現したところが最高。
MY BUMBLE BEE With PAPER (英語)- Link
関連:
訳者から: いやほんと、これはスゴイ。あとから色を塗るんじゃなくて、ケンタッキーの蓋やらお菓子の箱の色をうまく使ってるところにアーティスティックなものを感じるな。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 10, 2007 02:08 AM
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September 3, 2007
Cyclean - 足踏み式洗濯機

これは驚き。足踏み式洗濯機Cycleanだ。 - [via] Link
訳者から: エコな発明家Alex Gadsdenが開発した人力洗濯機。ちゃんと全自動式で脱水までできるのがスゴイ。廃材から作ったそうです。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 3, 2007 02:08 AM
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August 24, 2007
簡単脱塩装置「Watercone」



太陽熱を利用した面白い脱塩装置だ。でも、まだ生産してないみたい...... -
Waterconeは、太陽の光で塩水や半塩水を真水に変換する装置です。簡単に使えて、軽いので持ち運びにも便利です。ごく単純な構造で使い方もわかりやすく、簡単な図式だけで説明できます。最大で1日に1.6リットルの水を淡水化できるWaterconeは、子供1人が1日に必要とする水分をまかなうことができます。ユニセフによると、「安全でない水の飲用が原因で下痢を起こし命を落とす子供が毎日5000人いる」と発表しています。
ありがとう、Dave! - Link
訳者から: 下のお皿に海水を入れて蓋をしておくと、海水が太陽の熱で蒸発して蓋に結露した蒸留水が蓋の縁にたまって、蓋をひっくり返すと蓋のてっぺんから出てくるって仕組み。穴掘って透明なビニールかぶせて......というよく知られているサバイバル術を製品化したものだね。意外に大きいです。持ち運びはちょっと大変そうなので、緊急用だね、あくまでも。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 24, 2007 02:37 AM
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June 19, 2007
英国人アーティストが消えゆく氷河に電話を設置

氷河に電話して調子を聞くことができるのよ...... Kinda談
Virgin Mobile、Dolphinear、Patersonの提供を受けて、氷河が溶け込む入り江に防水マイクを沈めて、その音を聞こうというPatersonの計画が実現した。 防水マイクは地上のテントにある電話に繋がっている。音はアンプで増幅される。『Vatnajokull』(......の音)と名付けられたこの作品は、6月13日まで続けられる(編注: 現在は終了しています)。
この音が聞けるのは1度に1人だけ。「美しい氷河と1対1の親密な時間を体験してもらうため」という趣旨で、わざとそうしてあると彼女は言っている。電話番号は07758 225698。国際電話料金がかかる。
British artist installs phone link to dying glacier | Lifestyle | Reuters - [via] Link
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 19, 2007 03:20 AM
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Welcome to the Make:Japan Blog. You’ll find all the most up to date happenings in the Maker and Crafts world here.
Tetsuo Kanai
Translator/Writer
Takumi Funada
Engineer
Hideo Tamura
Editor

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