GreenArchive: Green

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July 9, 2010

FabLab Houseがスイートな姿で完成

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今年の1月にFab Lab Houseがヨーロッパで行われている Solar Decathalonの出展作品として建設されるという記事を載せた。「FabLab House」は、簡単に言えば、CNCマシンで切り出した建材を組み立てて作る持続可能な家のこと。これには25の国の25のチームが部品を提供している。

というわけで完成したんだけど、見た目はかなりクールだ。キッチン、バスルーム、リビング、ベッドルーム、客間、そしてすぐに必須設備となるであろうミニ工作室もある。我々はみな、近い将来、CNCで作られた環境に優しい未来的な、工作室付き泡型の家に暮らすことになるであろう。

- John Baichtal

訳者から:Solar Decathalonはヨーロッパとアメリカの大学間で競われるソーラー住宅のコンテスト。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 9, 2010 12:00 AM
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June 29, 2010

手のひらのぬくもりで回るエンジン

手作りのスターリングエンジン。手のひらからの熱だけで動作しています。室温は20度とのこと。わずかな温度差を安定した運動に変換しています。なめらかで優雅な動き。

Posted by Takumi Funada | Jun 29, 2010 02:00 AM
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June 9, 2010

交通整理用カラーコーンの照明

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Laura HaakerのCone Lightは、Inhabitatが主催する第二回 Spring Greening creative reuse contest(創造的再利用コンテスト)に出展された珠玉の作品だ。だけど、ちょっと言わせてもらえば、このカラーコーン、ボクが路上で見た、実際に使われているどのコーンよりも小さい。もちろん、本物のコーンを使ったら、馬鹿みたいに大きすぎて、汚くて、ボロボロで、部屋に置きたいなんて思わない代物になったろうけどね。でも、いいアイデアだ。素直なリメイクで結構。

こちらもどうぞ:
Spherical stay tab lampshade (英語)

- Sean Michael Ragan

訳者から:MTM05で体育館の外に並べていたコーンと同じサイズかな。ローラーブレードの人とかも使ってるよね、このサイズ。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 9, 2010 12:00 AM
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April 23, 2010

1950年製で今でも使える世界初(たぶん)の太陽電池

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現代の太陽電池の発明者とされているRussell Ohl (Wikipedia)が 1946 年に取得した特許「光に反応する電気装置」を見て、英国サリー州の無名の教師が、実際に作動する装置を作った。これが近年、彼の家族によって発見され、今でも完全に作動することが確認された。直射日光のもとで1.5ボルトを発電する。The Daily Mailの記事より。

現代のソーラーパネルは、Russell Ohlが結合半導体による太陽電池のアイデアで特許を取得したときに誕生した。彼が考案した太陽電池を実際に作ったアメリカ人がいたかどうかはわかっていない。そのため、これが世界初の装置と思われる。

NOTCOTより]

- Sean Michael Ragan

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 23, 2010 03:00 AM
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March 24, 2010

How-To: ラジコンヘリでクジラの潮を集める

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先日、クジラの骨の病気を研究するための検体を採取する方法について、みんなのアイデアを募集したんだけど、アマチュアのクジラ病理学研究者がこんなにいたとは、知らなかった!

ともかく、みなさんご承知のとおり......知ってると思うけど......、野生のクジラの血液を、クジラを傷つけたり殺したりせずに採取するのは、ものすごく難しい。しかし、子供でもわかることだけど、生きたクジラの血液の次に有用な検体はクジラの潮(英語ではsnot=鼻水)だ。クジラが息を吐くときに一緒に吹き出されるから、これなら簡単だ。

  1. まずクジラを見つける。
  2. クジラの噴気孔の上にシャーレを保持して、潮を採取する。
  3. 研究室に持ち帰って調べる。

現実にはステップ2がいちばん難しい。手こぎのボートに乗ってクジラの群れに近づいて、容器を掲げて待つという方法をすぐに思い浮かべるだろうが、これは想像以上に危険な行為だ。毎年、何百万という科学者がこの方法を試して命を落としている。太平洋岸の砂浜には、いたるところに科学者たちの白骨が散らばっているのだ。

ロンドン動物学協会のDr. Karina Acevedo-Whitehouseを見てほしい。動物保護に関する彼女の最新の報告書がある(要約はこちら(英語))。「野生のクジラの疾病調査のための画期的な非侵襲性ツールと保護活動におけるその妥当性」という魅力的なタイトルだ。模型のラジコンヘリにシャーレをぶら下げてクジラの潮を採取するという方法を紹介している。この革命的な方法は、クジラの病気への理解をより深めるばかりでなく、多くのクジラの命を救うことができる。これによって、Dr. Acevedo-Whitehouseは、今年の(イグ) ノーベル賞候補間違いなしだ。

The Thoughtful Animalより]

追伸: Dr. Acevedo-Whitehouse 様、あなたの業績は素晴らしい。まだ一度も会ったことがないし、これから会うこともないだろうけど、心の底から愛してます。

- Sean Michael Ragan

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Mar 24, 2010 12:00 AM
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January 7, 2010

ハブダイナモ水車

自転車用のハブダイナモを使った水力発電の実験。ときどき映像が乱れるのは、水しぶきを避けたためだそうです(寒かったんじゃないでしょうか)。発電効率についてはメドがついたようですが、「水車には"風情"が無ければ」という作者さんは、もっとゆっくり回転する大きな水車と自転車を組み合わせたものを考案中とのこと。

Posted by Takumi Funada | Jan 7, 2010 01:00 AM
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January 5, 2010

LED信号は雪を融かさない

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ちょっと気になるMSNBCの記事があった。省電力型のLED信号機が交通事故を誘発しているという。電球型の信号機と違って熱を出さないため、付着した雪が解けず、信号の灯りが見えなくなってしまうというのだ。LED信号機は誰もがすばらしいものと考えているが、これは、デザインは常に問題を意識して行うべしという教訓になるね。 [ありがとう、Ron!]

- Sean Michael Ragan

訳者から:北海道警察は、雪を解かさないからとLED信号機の導入をしない方針だったそうだ。今は、それほど問題にはならないということがわかって、普及が進んでいるとか。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jan 5, 2010 12:00 AM
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October 23, 2009

ChumbyとGoogle Powermeterを使ったリアルタイム消費電力モニター

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数ヶ月前、Design ContinuumでMike Costaに会った。彼はデスクの上にChumbyを載せて、建物の消費電力をモニターしていた。そのとき彼は、このシステムの技術的な詳細をまとめていたところだったが、現在そのプロジェクトの一部の情報が公開されている。ちょっと抜粋しよう。

リアルタイム消費電力モニターには、電気のむだ遣いを効率的に削減する能力があることがわかった。人間が無駄を認識するためには何らかのフィードバックが必要であることは、直感的にわかる。たとえば、水道の蛇口を閉め忘れたときは、音や視角によって水の無駄がフィードバックされる。そんなフィードバックが電気にもあるだろうか? 実際のところは存在しない。そこで、こうしたシステムが無駄の削減に役立つのだ。

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このシステムでは、電気メーターの変化の映像をカメラで捕らえ、ネットワークで流すようになっている。データに変換されGoogle Powermeterに送られるのだ。このデータは、あらゆるブラウザーで閲覧できる履歴ページには、データの変化の様子を見ることができる。このプロジェクトのすごいところは、分析ページを見るとわかる。

インターネットに接続されていて、RSSフィードが読めるデバイスなら、どんなものでもこのデータを見ることができる。ウェブブラウザーでも、ネットが閲覧できる携帯電話でも見られる。

Chumbyに表示されているデータは、このアドレスから送られてきたものだ。

ChumbyのアプリケーションはシンプルなFlashムービーで、上のRSSフィードを読み込み、データを表示するようになっている。電気使用量が増えると、色が緑から赤に変化する。そのため夜間は、文字が緑から黄色になる。これは、Chumbyで走っているのとまったく同じFlashムービーだ。リアルタイムで更新される。データは、私が作ったウェブサーバーから送られてくる。

こちらもどうぞ:

- Chris Connors

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Oct 23, 2009 02:00 AM
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ペダル式コンピューター

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OLPCアフガニスタンチームは、このOLPC用ペダル式発電機を作った。発電機本体は、Freeplayの手回し式のものを応用している。コンピューターを使用中に、子供が十分な電力を作れるように設定してある。

すごく素朴なシステムだけど、目的を考えると理に適っている。これが並んだグリーンなコーヒーショップなんて、よくない?[neatoramaより]

- Matt Mets

訳者から:OLPCは、おもに発展途上国の子供たちに教育手段としてのパソコンを提供するため、安価なハードウェアを開発しようというNPOのプロジェクト。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Oct 23, 2009 01:00 AM
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October 20, 2009

コンテナ型野菜工場=究極の地産地消

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約2坪のコンテナでレタスやハーブを栽培するプロジェクト。LED照明を用いて運用コストを低減し、水耕栽培による無農薬化が実現されます。面白いのはその設置場所。ショッピンセンター(ららぽーと柏の葉)の一角に展示されます。つまり、産地から輸送することなく、最終的な販売地で生産してしまうという試みなんですね。当初の生産量は月産500~600株とのこと。

三井不動産

Posted by Takumi Funada | Oct 20, 2009 03:00 AM
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October 9, 2009

セコイアの縦パノラマ写真

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木が密集していて遠くから狙うことができない90メートルの木の根本からてっぺんまでを、どうやったら撮影できるだろうか。自然写真家のMichael Nicholsは、特殊なカメラリグを使って、クローズアップをたくさん撮影して、それをデジタルで繋ぎ合わせることで実現した。NPRに完全な話が載っている。[Hack-a-Day より]

- Sean Michael Ragan

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Oct 9, 2009 02:00 AM
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July 8, 2009

Physical Designを本気で考えてみよう

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[画像提供 Shopbot Tools

Daniel Smithwickは、新しい建築モデルを研究してきた。注文を受けて毎回設計するのではなく、必要なとき、必要な場所に作って組み立てができる、再利用可能なデザインをソフトウェアとハードウェアで作るという考え方だ。

彼は、Shopbotのサイトに関する記事を書いた。これは、彼の住居などのデザインと建造に関するビジョンを説明するものだ。

私たちのビジョンは、世界中の顧客にオンラインツールや素材を提供し、自分の建物のプロデューサーになってもらうことで、建設行程を透明化し、建築デザインと建設に革命をもたらすというものです。

現在の設計、部材生産、建設が、驚くほど非効率であるのに加えて、その工程は、多額の費用を取る一部の設計士や、無駄の多い工場、労働集約的な現場の関係者にしかわからないようになっています。

詳しいことはPhysical Design のサイトを見てください。

- Chris Connors

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 8, 2009 02:00 AM
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May 20, 2009

Paperduino - 紙のArduino

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Guilhermeは、世界でいちばん生産コストが安いArduinoを作った。

これは、完全動作するArduinoです。プリント基板を使わず、紙だけで作りました。その結果がこれ。PAPERduinoです。:D

これは、最初のレイアウトデザインです。次回からは、他の素材も使って、もっとデザインに凝ってみたいと思っています。表と裏の面を印刷して、お好きな素材に糊で貼り合わせてください。これを元に、自分でデザインしてみてはどうでしょう。できたら、ぜひ写真を送ってください。;)

すごくクール。- 木のArduinoもシブイんじゃないかな。印刷用素材とパーツリストはGuilherme's siteからどうぞ。

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 20, 2009 03:00 AM
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May 15, 2009

ロボットガーデニング

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Adafruit industriesは、先日、ニューヨークのチャイナタウンにある W/------ project spaceを訪れた。Peter Sandのロボットが管理する庭園を見学するためだ。

大きなロボットが、庭を造り、種を蒔き、水やりをして植物を可愛がっている。管理者は、ゲームコントローラーを使ってロボットを操作する。AdafruitのプロトシールドとArduinoが使われていたのは、Arduinoファンにはうれしいところ。



Peter Sand's FAST PLANTING(英語)

- Gareth Branwyn

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 15, 2009 12:00 AM
Arduino, Green, Robotics | Permalink | Comments (0)

April 16, 2009

ミミズコンポストを作る

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お隣の姉妹サイト、Craftでは、Wendy Tremayneがミミズを使ったコンポストのいい記事を書いている。私は十代の頃からコンポストを使っているが、私にとってそれは、ほとんど宗教に近い感覚だ(コンポスト統一教会とか?)。これがなければ上から目線で見ていたであろう自然のライフサイクルに、直接関わるという感じがある。くさくてドロドロした大量の生ゴミや庭ゴミを上から入れると、下からは均質で豊かな堆肥が出てくる好気性分解の喜びを超えるものがない。とにかく、心底満足のいく処理法だ。

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6. ミミズに餌を与える。小バエが湧かないように、生ゴミを紙の層の下、数インチのところに埋め込む。1ポンド(約450グラム)のミミズは、1日に最大で半ポンドの果物や野菜クズ、お茶がらやコーヒーのカスを食べてくれる。動物性のゴミや油物は、悪臭や虫の発生原因になるから、入れないほうがよい。


How-To: Make a Worm Composting Bin(英語)

さらに:

- Gareth Branwyn

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 16, 2009 12:00 AM
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