hacksArchive: hacks

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February 9, 2010

BeagleboardにVGA出力を追加

vga_on_beagleboard.jpg

オープンソースのBeagleboardをいじくるのは楽しいけど、DVI接続のモニターがないときはどうする? そこで、Linus Åkessonは簡単な改造でBeagleboard用のVGA出力を可能にした。使っているのは、ラダー抵抗のDAコンバーター、レベルシフトトランジスター2つ、液晶用ヘッダーから VGA互換信号を出力できるように記述された精密なタイミング値だけ。よくできました!

- Matt Mets

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Feb 9, 2010 12:00 AM
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January 22, 2010

ミシンで糸鋸

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ちょっとどうよ、と思わないでもないけど、面白いアイデアだ。Flowering Elbowのメンバーは、ミシンを糸鋸に改造した。古いミシンが余ってたら、それで薄い木版を切れるようになるかもよ。

- Matt Mets

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jan 22, 2010 02:00 AM
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November 9, 2009

DIY仮想現実ゴーグル

このクールなAndroidベースのヘッドマウントディスプレイを見てくれ。recombu.comのAndrew LimはHTC Magicでグーグルのストリートビューを見ていたが、ボール紙を使って最高にクールな、ちょっと「芝刈り機の男」っぽいヘッドマウントディスプレイを作った。[ありがとう、Andrew!]

- Adam Flaherty

訳者から:ちなみに、「芝刈り機の男」は 1987年のスティーブン・キング原作の短編映画。むかし懐かしい「バーチャル世界」が登場する映画です。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Nov 9, 2009 01:00 AM
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October 14, 2009

Melting Pot: コーヒーの香りでチームを招集

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The Melting Potはちょっと前の "ビジュアライザー" プロジェクトだが、ずーっと時代の先を行っていた。2001年にItiro SiioとNoyuri Mimaによって開発された、オフィスに散らばったチームのメンバーを、甘い甘いコーヒーを使って繋ぎ、招集しようというものだ。音や視角の合図を使わず、嗅神経系を使うことにこだわり、すべてのメンバーに入れ立てコーヒーの香りを音もなく同時配信するようになっている。無意識下でコーヒーのいい香りを嗅ぐと、コーヒーが飲みたくなり、休憩室に集まってくるというアイデアだ。

このために、彼らはオフィスのコーヒメーカーにワイヤレス通信装置を組み込み、コーヒーが入ると信号を発信するようにした。さらに、この信号を受け取ったときにコーヒーの香りをたてるアロマ発生機も作った。アロマ発生機は、インスタントコーヒーの袋にファンで風を当てて匂いを出すという、じつにシンプルな構造だ。

ボクは、チームの招集方法としてこれが有効に働くであろう環境で働いた経験が何度かある。これを作ってくれる人はいないかな。また、匂いで人々に作用するシステムのアイデアを、ほかに持っている人はいない?

- Matt Mets

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Posted by Tetsuo Kanai | Oct 14, 2009 01:00 AM
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October 9, 2009

セコイアの縦パノラマ写真

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木が密集していて遠くから狙うことができない90メートルの木の根本からてっぺんまでを、どうやったら撮影できるだろうか。自然写真家のMichael Nicholsは、特殊なカメラリグを使って、クローズアップをたくさん撮影して、それをデジタルで繋ぎ合わせることで実現した。NPRに完全な話が載っている。[Hack-a-Day より]

- Sean Michael Ragan

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Posted by Tetsuo Kanai | Oct 9, 2009 02:00 AM
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September 28, 2009

バイオハッキング:べちょべちょしたハッキング(The Economistから)

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Biohacking: Hacking goes squishy(The Economist)より。

世界の偉大な発明家たちは、もともとはハッカー(技術をいじくりまわして遊ぶのが好きな人)だった。最大手の技術系企業も、その多くはガレージからスタートしている。トーマス・エジソンがゼネラル・エレクトリックを立ち上げたもとには、改良型の電信システムの開発がある。ヒューレット・パッカードは、カリフォルニアのガレージから始まった(今では米国の名所となっている)。その数十年後のグーグルも同じだ。コンピューターのハードやソフトの分野以外でも、ガレージのハッカーや、自家製にこだわる人たちは、今も電気自動車や無人飛行機やロケットの開発にいそしんでいる。しかし、生物の分野はどうだろう? 既存の生体組織の DNA をいじって新しい組織を作るといった、バイオハッキングは、生物学に革命をもたらすのだろうか?



価格の下落にともない、アマチュアでもすぐに着手できるようになった。すでに、いくつかのグループが、これまで国や大企業が使っていた技術を個人レベルに取り込むための努力を重ねている。こうしたバイオハッキング活動を知るうえで参考になるのがDIYbioだ。アメリカとイギリスで多くの会議を開き、ニューズレターの購読者は800名にのぼっている。DIYbioは、メンバーをいろいろな街に派遣してDNA標本を採取するといった活動を計画している。こうして集められた標本から、微生物の分布地図を作成するという。

DIYbio

- Phillip Torrone

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Sep 28, 2009 12:00 AM
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August 7, 2009

Tweetster - ワイヤレス "つぶやき" ディスプレイ

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tweetster3.jpg

tweetster2.jpg

David Nicholsは、この可愛らしいTwitter端末を製作した。Asusのワイヤレスルーター、WL-520-GUがベースになっている。OpenWRT上でUSB ThumDriveのPythonを走らせている。スクリプトは、フォロワーの最新の "つぶやき" を20件まで拾うことができる。ディスプレイはSparkfunのシリアルベースLCD。木材パーツはPonoko.comで製作している。

Tweetser (英語)

- Gareth Branwyn

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Posted by Tetsuo Kanai | Aug 7, 2009 01:00 AM
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July 29, 2009

カメラの遠隔シャッター切り器

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自然写真家でMakerのMarco Jettiは、遠くから動物の写真が撮影できる装置を探していた。そこで、トランシーバーと自作回路で、この無線遠隔シャッタートリガーを作り上げた。本人によれば、1キロメートル離れた地点からでもシャッターが切れるとか。

[via DIYPhotography

- Adam Flaherty

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Posted by Tetsuo Kanai | Jul 29, 2009 12:00 AM
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April 6, 2009

ウェアラブルなメタデータ

MIT Media LabFluid Interfaces Groupに属するPatty Maesは、そう遠くない将来に必携となるであろうガジェットを披露した。

SixthSenseプロトタイプは、ポケットプロジェクタと鏡とカメラで構成されています。ハードウェアの一部は、モバイルウェアラブルデバイスのように首から提げる形になっています。プロジェクタとカメラは、ユーザーのポケットの中のモバイルコンピューティングデバイスに接続されています。プロジェクタは、身の回りの壁や物などに視角情報を投影し、そこをインターフェースとして使えるようにします。ユーザーの手のジェスチャーと物理オブジェクトをコンピュータビジョン技術を使ってカメラが認識し追跡します。ソフトウェアプログラムは、カメラが捕らえたビデオストリームデータを処理し、ユーザーの指に装着された色分けされたマーカー(視角追跡基準)を、簡単なコンピュータービジョン技術を使って追跡します。視角基準の動きと並び方からジェスチャーが解析され、投影されたアプリケーションのインターフェースに対するインタラクション命令として認識されます。追跡できる指の最大数は、一意の基準の数に応じて変化します。つまり、SixthSenseは、マルチタッチや、複数のユーザーによるインタラクションにも対応できるわけです。

6thSense.JPG

ありがとうLyleSusan

このシステム、試してみたい? 彼女によれば、販売価格350ドルほどで市販できるということだ。コメントに、みんなの意見を書き込んでくれ。写真があったら、MAKE Flickr poolにアップしてほしい。

訳者から:先週紹介した SixthSense - ウェアラブルデータインターフェースをTEDでプレゼンしたものだ。この前のムービーに彼女が解説を加えている。350ドルなら買っちゃうね!

- Chris Connors

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Posted by Tetsuo Kanai | Apr 6, 2009 01:00 AM
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April 2, 2009

LEGO NXT 3Dスキャナー

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レゴハッカーのPhilo Hurbainは、レゴのCADプログラム、LDraw用に、もっと複雑なレゴのパーツを必要としていた。たいていのパーツは簡単に作れるのだが、上の写真にあるような小さなレゴのカエルなどは、ちょっと難しい。そこで Philoが考えたのが、プローブ用の針を除いてすべてをレゴだけで作る3Dスキャナーだ。

私はLDrawパーツ作家です。私は常に、新しいパーツの製作方法を模索しています。ほとんどのパーツは幾何学的に単純な形をしているため、作るのも簡単ですが、上の写真のカエルのような形状はモデリングが困難です。私はしばらく、3Dスキャナーのアイデアを練っていました。そしてその解決策は、2008年の LEGO TECHNICセットに含まれていた新しいパーツにありました。リニアアクチュエーターです。気の利いたこのデバイスは、モーターの回転運動を直線運動に変換してくれます。NXTエンコーダーの高解像度と組み合わせれば、私の目的を果たすのに十分な性能を持つ3Dスキャナーに必要なすべての要素が揃います。
...

プローブモジュール(赤と黄色)が、プローブ針を前後上下に動かします。針がオブジェクトに接触すると、接触位置が記録されます。オブジェクトモジュール(白と青) は、オブジェクトの前後移動と回転を行います。これらの動きを組み合わせることで、デカルト座標系と円筒座標系の両方のスキャンが可能になります。

自分でも作ってみたいという人のために、PhiloはこのデバイスのMLCadファイルとNXTを制御するためのpbLuaソースを公開している。また、スキャンした座標のログを使用可能なメッシュに変換する方法も解説している。

NXT 3D scannerDan's Data Blogより(英語)]

- Jason Striegel

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Posted by Tetsuo Kanai | Apr 2, 2009 12:00 AM
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March 27, 2009

ドラッグ・アンド・ドロップ式スーパーマリオ

NES(ファミコン)エミュレーター・ハッカーのXkeeperは『スーパーマリオ・ブラザース』のオブジェクトをプレイ中に自由に操作できるLuaスクリプトを書き続けている

FCEUXはNESエミュレーターです。Luaスクリプトに対応しており、最新バージョンでは、マウスやキーボードなどのゲーム用入力以外の入力装置でオブジェクトを掴むことができます。

このスクリプトは、マウスポインターを重ねると、そのタイルのバイト数がわかり、敵 (エレベーターや弾も含む)をマウスで掴んで動かすことができる。これができるLuaスクリプトは、FCEUXサイトではまだ公開されていないが、間もなく公開される予定だ。また、luapackアーカイブでは、その他のLuaデモが見られる。

このFCEUX用のLuaアドオンは、自分で書いたコードを挿入できる。これを、エミュレーターが各フレームを描画する前に実行することで、ゲーム中にオブジェクトを動かすことも可能になる。ボクはLuaを書いたことがないけど、デモのソースコードは簡単にいじれる。他のゲームでも、楽しいハックが考えられそうだ。

SMB1 + FCEUX + input.get = Fun with mouse controlOffworld より(英語)]
FCEUX(英語)
Luapack (ZIP file) with sample Super Mario Bros. scripts(英語)

- Jason Striegel

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Posted by Tetsuo Kanai | Mar 27, 2009 03:00 AM
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March 3, 2009

Box2D JS - Javascript 2D 物理ライブラリー

box3d_js.png

2D Newtonian物理エンジンを使ったFlashのゲームを、誰もが一度や二度はプレイしたことがあるかも。Javascript書きだったら、これは絶対に外せない。

Box2D JSは、大人気のBox2DFlashAS3ライブラリーのJavascript版。これがクールなワケは2つある。1つは、シンプルな2Dの物理APIがJavascriptで使えるようになるという点。そしてそれと同じぐらい重要なことに、Flash開発者が今まで使ってきたAPIとまったく同じだという点がある。だから、既存のドキュメントやたくさんのサンプルコードが簡単にポートできるのだ。

Box2D JS(英語)
Box2DFlashAS3(英語)

- Jason Striege

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Mar 3, 2009 12:00 AM
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March 2, 2009

Wikislate - ウィキペディアを使った技術翻訳

wikislate.jpg

Benは、頭のいい翻訳ツールを教えてくれた。Wikipediaの検索結果に"他の言語"を組み合わせる方法だ。

この"ハック"は、基本的にウィキペディアの内部リンク(左下にでるやつ) を利用して名詞の翻訳をうるというものです。

ボクはこれまで、数学用語を調べるために、この作業を手動でやっていました。たとえば、"Convergence"(収束)
をドイツ語で何と言うかを知りたいときは、まず http://en.wikipedia.org/wiki/Convergenceを開いて、言語をDeutschに切り替えます。すると、"Konvergenz"のページが現れます。

このツールは、こうした作業をコード化して、簡単にしたものです。

これは、普通は翻訳が難しい数学用語などの専門用語にとくに便利みたいだ。翻訳ソフトなどでは、言葉の文字通りの訳を提示するのに対して、ウィキペディアは、その用語の説明が出てくるから、理論上はより正しい訳が得られるというわけだね。

Wikislate

- Jason Striege

訳者から:そうそう、そうなんだよ。専門用語の翻訳ではボクもウィキペディアには散々お世話になってるんだけど、こりゃメチャクチャ便利だわ! 日本語でもちゃんと使えるもん。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Mar 2, 2009 12:00 AM
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February 20, 2009

Pure Data - オープンソースの音声画像処理環境

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Pure DataはMax/MSPによく似た、Miller Puckette開発によるオープンソースのパッチ・プログラミング言語だ。ハイレベルな視角プログラミング環境で、ステージに入力とデータ操作オブジェクトを加え、それらの間をドラッグして繋ぐと、作動中にメッセージがどのように伝達されるかがわかる仕組みになっている。ちょっと頑張れば、音声データと映像データの複雑な操作をリアルタイムでできるアプリケーションも作ることが可能だ。

ボクは今日の午後、友人のVince VenezianiからPure Data(Pd)を紹介された。彼はPdのチュートリアルを製作しているのだが、プログラム環境の手引きを送ってくれた。それには、回転する無数の立方体の面にビデオを投影するというサンプルのアプリケーションパッチも入っていた。その立方体は、リアルタイムで操作できるのだ。

6カ月ほど前、私は音楽の作り方とMax/MSPのプログラム方法について書物を調べていた。音声と映像の製作と操作のための視覚的なワークフロー環境を作るためだ。とても複雑だが、パワフルなものになる。Max/MSPの開発者、Miller S. Pucketteは、最近、同じようなものを作った。Pure Data(Pd)というオープンソースのソフトだ。Pure DataはMax/MSPと似ているが、こちらは誰でも無料で入手できて自由に製作できる。

このポストで、我々はPdを使って試したことを検証したい。視角環境でリアルタイムに映像を操作するために、M-Audio MIDIコントローラーを使用した。自分にはちょっと難しすぎて手が出せないって? そんなことはないよ。その仕組みを解説しよう。

Pdは視覚的なプログラミング環境だと言ったけど、ほかのプログラミング言語と同様に、初期の学習曲線はものすごく急勾配だから、最初に、使用できるオブジェクトのタイプやらその機能をたくさん覚える必要がある。ボクはまだいじり始めたばかりだけど、Pdのドキュメントには、よくできたチュートリアルがたくさん入っている。

Pdを使ったことがある人は、コツやら裏技やらチュートリアルやらクールなパッチを教えてほしい。コメントに書いてね!

Pure Data(英語)
Vince's Pd Introduction - Video MIDI Mixer(英語)
Pd Tutorials(英語)

- Jason Striegel

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Feb 20, 2009 01:00 AM
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February 6, 2009

Photoshopでサウンド編集

photosound_20090127.jpg

Audio CookbookサイトでJohn Kestonは、Photoshopの画像フィルタを使ったサウンド処理の実験を行っている。音声データを"ガウスぼかし"や"球面"などで加工すると、シンプルな電子ピアノのサウンドも大きく変化させることができる。

このアイデアをテストするために、私はまず電子ピアノパッチで簡単なパターンを作り、Photosounderで開いた。そこでは設定を一切変えずに、サウンドをそのままビットマップ画像として保存。それをPhotoshopで開き、フィルタで加工した。フィルタ処理した画像は、再びPhotosounderで開き、どんな音がするかを確かめる。"ガウスぼかし"と"ゆがみ"は、ユニークな効果を生み出してくれた。しかし、私のいちばんのお気に入りは"エッジの光彩"だ。これは電子ピアノの音を美しいコーラスの一節のような響きに変えてくれる。

Johnのサイトには、MP3のサンプルがたくさんある。Photoshopでサウンドを加工するために彼が使っていたPhotosounderというツールは、音の波形からビットマップ画像へ、またはその逆ができるというものだ。ボクは使ったことがないけど、写真から判断するに、X軸が時間で、Y軸が周波数みたいだね。そしてピクセルの明るさが、時間と周波数の交点の音の強さを示しているようだ。

だれか、こんな音と画像の変換ソフトをPerlで作ってくれない?

Processing Sound Using Photoshop(英語)
Audio Cookbook(英語)
Photosounder(英語)

- Jason Striegel

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Feb 6, 2009 12:00 AM
Music, Photography, hacks | Permalink | Comments (0)

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