Maker FaireArchive: Maker Faire

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June 12, 2008

An Evening at Maker Faire - ニューヨーク

Make Pt0719
6月5日、Saatchi & Saatchi Galleryにおいて、An Evening at Maker Faireというイベントを開催した。ニューヨークの大勢のMakerがクリエイティブな作品を持ち寄って行われた一夜かぎりの楽しいお祭りだ。ロボティクス、エレクトロニクス、ニューミュージック、オルタナティブクラフト、インタラクティブアートなどの最先端DIY作品が勢揃いした。MakeとCraftの編集者はInstitute for the Futureと協力して "Future of Making"(モノ作りの未来)のマップを発表し、私たちの日常生活に"モノ作り"が与える影響について予報を行った。

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参加してくださったみなさま、作品を展示してくれたみなさま、ニューヨーク市のみなさまに感謝します!(ご要望にお応えしてMaker Faire NYCの実現に向けて努力します!)
ウェブに掲載された記事や私たちが撮影したビデオと写真を紹介しましょう。

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Collinはこれを3時間ぶっ続けでやっていた。新記録だ!

さらに:
Wiiリモコン車椅子で障害者も絵が描ける。

An evening at Maker Faire - ニューヨーク(ボクが撮った写真

追記:
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Marcが An Evening at Maker Faire の写真をさらにアップしてくれた。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 12, 2008 01:20 AM
Announcements, Maker Faire | Permalink | Comments (0) | TrackBack

June 6, 2008

Maker Faire 2008: ミュージック!(日本語字幕版あり)


カリフォルニアで開かれた今年のMaker Faireでは、世界中から訪れた人たちが楽しい興奮に包まれた。今回は音楽関連の出展を紹介しよう。

Maker Faire 2008 音楽編のMP4ムービーはここをクリックしてダウンロードしてね。iTunesで購読もできます。

- KipKay

編集から:日本語字幕版は下のムービーをご覧下さい。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 6, 2008 12:30 AM
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May 30, 2008

Maker Faire 2008: 驚異のロボットたち!


ロボット! ロボット! カリフォルニアで開かれた今年のMaker Faireでは、世界中から訪れた人たちが楽しい興奮に包まれた。なかでもエキサイティングなロボットたちを紹介しよう。Maker Faire 2008 RobotsのMP4版はここをクリック してダウンロードしてください。iTunesで購読もできます。

- KipKay

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 30, 2008 12:40 AM
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May 27, 2008

Maker Faireフォトレポート(6)

明るいところでは見づらい展示物を集めた「Dark Room」へ。

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Joshua Minorさんを中心にしたチームの作品が、最近人気の"Multi-Touch Table"。半透明のガラス板の下にカメラとプロジェクターが設置してあってカメラで指の位置を認識します。友人が作ってInstructablesで公開しているInteractive Multitouch Displayをベースに物理シミュレーションのソフトなどを使えるようにしたとのこと(ソフトは未公開)。PCを除けば500ドル以下で作るのが特徴です。

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個人的に気に入ったのがレゴで作ったゾートロープの"3D Animation Zoetrope"。ビデオで撮影してみたところ、作者のGary D.Adenさんに「フレームレートの関係でビデオにとっても見えないよ」と言われてしまいました。動画は作者のサイトでどうぞ。これらの他にもこの「Dark Room」ではテスラコイルなども見ることができました。

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"EepyBird"(メントス+ダイエットコークシャワー)の準備の模様です。この時点(開始時間の約30分前)にはがらんとしていましたので、始める時間の直前に来ればいいや、と思っていたのですが...


気が付いたら、会場は満員でかなり後ろのほうからしか見ることはできませんでした。実際の"噴水"の前の前説では、この現象が物理的な現象で化学的な現象ではないということや、ダイエットコークを選んだ理由は糖分が少ないので体に浴びてもベタベタしないから、と言ったことが語られていました。盛り上がりの様子は動画でどうぞ。

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「Workshop」のブースにあるTechshopのコーナーへ向かいます。Techshopは"DIYのためのキンコーズ"とも称される会員制の工房です。会費(1日30ドル、1ヶ月125ドルなど)を払うことでNC工作機械、フライス盤、レーザーカッターなどの工作機械や、ハンダごて、オシロスコープなどの電子工作用のツール、溶接機などを自由に使うことができます。機材の一例
使い方が分からない道具を使う場合は、もちろんスタッフに助けてもらうこともできますし、さまざまな講座も定期的に開かれています。現在の店舗数はカリフォルニアを中心にシアトル、オースティンなど10店舗。

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NC工作機械のデモ。

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こちらはレーザーカッター(を制御するPC)。

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Techshopにある設備を使えば、こんなもの(左は「ロード・オブ・ザ・リング」、右は押井守の「人狼」のキャラクター)も作れますよ、という展示。レプリカですが、よくできています。

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バキュームフォーム(真空成形)の実演。

次に米国に行く機会があったら、ぜひ店舗にも行ってみたいと思っています。

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Posted by Hideo Tamura | May 27, 2008 10:00 AM
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May 26, 2008

Maker Faire 2008: 乗り物編


サンマテオで開かれた今年のMaker Faireも楽しかった。世界中からこの驚きのイベントを見ようと大勢の人が集まってくれた。ここでは、Maker Faireに登場した奇妙な乗り物を紹介しよう。

Maker Faire 2008 乗り物編、MP4版のダウンロードはこちらiTunesで購読もできます。

- KipKay

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Posted by Tetsuo Kanai | May 26, 2008 02:10 AM
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May 21, 2008

Maker kits - キットやオープンソースハードウェアの販売事業を始めるために

Make Pt0654

Maker Faireで、MakeのPhil TorroneとAdafruit IndustriesのLimor Friedは講演を行い、Makerが自分の作品を販売する機会が増えていると話した。そのとき使ったスライドと文章はこちら - ZIP (27MB)。EDNで詳しい取材記事が読めるよ。物作りの趣味をフルタイムの仕事にしたいと考えるMakerが毎年増えている。そうした人たちの意見を聞いて、その傾向や、事業展開の方法なんかをまとめてみたんだけど、講演のあと、10組ほどのキット製造者に会った。彼らの製品がMaker SHEDに並ぶ日が楽しみだ!

- Phillip Torrone

編集から:Windows環境では、上のリンクからダウンロードできない場合もあるようです。その場合は、ここからどうぞ

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Posted by Tetsuo Kanai | May 21, 2008 01:00 AM
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May 20, 2008

Maker Faireフォトレポート(5)

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MakeにはCraftという姉妹誌があり、Maker Faireにはクラフト系の人もたくさん集まります。それらの展示が集まる「Craft Zone」へ向かいました。

まずは、"Swap-O-Rama-Rama"へ。ここは不要になった古着を持ち寄って交換し、会場に用意されたミシンやシルクスクリーンを使ったり、飾りを縫い付けたりして、オリジナルの洋服にして持ち帰るというスペースです。現地在住の人に聞いたところ、Maker Faireの入場料を払って、Swap-O-Rama-Ramaだけ楽しんで変えるという人もいるほど人気のイベントとのこと。Maker Faireのサイトやパンフレットでも大きく取り上げられています。

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ちくちくと裁縫をしている子供たちも多く見かけました。

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「Craft Zone」の残り半分は、Craft系のMakerの展示・販売スペースです。40~50組前後の方が出展していました。写真は野球場で編み物や縫い物を楽しむという不思議なイベント、Stitch N' Pitchのスタッフの一人、Barbara Paleyさん。9月には、日本の千葉マリンスタジアムでも行われるとのことです。どんなイベントになるのでしょうか。

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フェルトのぬいぐるみが人気です。物販スペース"Maker SHED"では、キットがよく売れていました。

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手作りの洋服、雑貨やアートを販売できるサービスEtsyもすっかり定着しているようです。DIY、電子工作の世界のInstractablesのように、EtsyのURLをプリントしたカードを配る人、正面に掲示しているブースを多く見かけました。

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肉のぬいぐるみを売っている"Sweet Meats"も人気のブース。いわゆる"マンガ肉"のぬいぐるみもありました。買ったぬいぐるみはまるで肉をかったように紙で包んでくれます。

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古いLPレコードのジャケットを流用したノート。

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Posted by Hideo Tamura | May 20, 2008 06:00 AM
Maker Faire | Permalink | Comments (0) | TrackBack

May 16, 2008

Maker Faireスティームパンクあれこれ

loungeDrawing1.jpg 蒸気技師、オイル狂、発明家、ネオビクトリア調コスプレ愛好家、レトロ未来主義者、世紀末後のプラヤパイレーツ、ニューダンディーズ、そしてエレクトリックカウボーイがカリフォルニア湾岸地区で開かれたMaker Faireの会場で一堂に会した。移動式ビクトリア調城郭や、蒸気自動車、蒸気スクーター、演芸ステージ付き火を噴くバー、真空管式テルミン、屋外ビクトリア調リビングルームには、真鍮製パソコンのキャビネットや光線銃やゼンマイ式ギターや光るバイオリンなどがテーブルに置かれていた。3人の飛行船乗務員も参加していた。 なかでもクールだったのは、これらの工芸職人たちは、現実には初対面であったにも関わらず、すでにみなバーチャルな友人関係にあったり、バーチャルに協同作業もしていたということだ。上の絵は偉大なるSuzanne Forbes によるもの。無類の才能を誇るJake von Slatt(左)とDatamancer(右)の姿だ。この2人の著名なスティームパンクが実際に顔を合わせたのは、このときが初めてだった。絵はMaker Faire発明家ラウンジのキーボードを組み立てているところ(いずれこのブログで読者プレゼントにしようと思ってます)。下にこのほかのSuzanneがラウンジで描いた作品を紹介しましょう。
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ラウンジにて:HMS Chronabelle の乗組員とSteampunk MagazineAbney ParkのCaptain RobertとJake von Slatt。(中央)MakeのカメラマンSam Murphyと私(ハゲの人物 -- 決して鼻クソをほじくってるわけではありません)。その右はDavid S. Dowling (黒のベスト)。テーブルの上にはMolly FreidrichのSinister Deviceと、同じく彼女が作った光線銃が置かれている。

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ラウンジに置かれたテーブルの1つ。ここには、おもにJake von Slattの作品が並べられている。ゼンマイ式ギター、銅製のエッチング入りミント缶、電報発音機、そして現在彼が手がけている電話プロジェクト。AnnとJeff VanderMeerが編集するSteampunk Anthologyの最新刊と、Molly Freidrichの作品集も見える。

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Tom Sepeの蒸気アシスト式オートバイ

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Jake von Slatt: "スティームパンクされた"ところ(Meredith Scheff

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工芸職人Molly "Porkshanks" Freidrich。彼女はAbney ParkのNathan Johnstoneのために、すごいバイオリンを製作した(絵は Suzanne Forbes)。

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アーティストであり写真家のLibby Bulloff(この記事の写真はすべて彼女の撮影)。

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(左から右)Steampunk MagazineのMagpie Killjoy、Mad Maxine、Abney Parkの Nathan。

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Studio KesのDavid Dowling。

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サタデーナイト・スティームパンク・ショー。アイルランドのハードな3人組Culann's HoundsAbney Parkのライブパフォーマンス。パワーツールドラッグレースや燃え上がる炎のアートの展示も行われた。どれもエキサイティングなカーニバルの様相で、創造性を刺激されるメチャクチャな衝撃の光景だ。下の写真は、Abney Parkの面々がNeverwas Haulに乗っているところと、メイン音楽ステージでライブ演奏をしているところ。最高にクールなバンドだ。見る機会があったら絶対に見てほしい。

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- Gareth Branwyn

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Posted by Tetsuo Kanai | May 16, 2008 12:50 AM
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May 15, 2008

Maker Faireフォトレポート(4)

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Main Stageの半分が「Maker SHED」(shedとは納屋、小屋の意味)という即売コーナーです。Maker Faire開催と同時にオンラインストア、Maker StoreもMaker SHEDと改名されました。この広いスペースの中で、本と雑誌(Make、Craftのバックナンバー、オライリーの本など)や、各種キット、Tシャツなどが販売されています。50ドル以上購入の場合は無料Tシャツのプレゼント付きです(余談ですが、Tim O'ReillyもボランティアでTシャツを配っていたとのこと)。

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(上の写真だけ前日の設営時に撮影したものです)
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ブレインマシーンMiniPOV ストロボフォトグラフィなどMakeの読者にはよく知られたキットの他に、学研の大人の科学関連のキットやクラフト系のキットが販売されています。人気のキットは早い時間に完売になってしまいました。

このMaker SHEDの特徴はただモノを売るだけでなく、販売スペースの横のカウンターにキットを作ったMakerが常駐していて(20組前後)、ミニワークショップ的に作り方を教えてもらったり、質問に答えてもらったりできること。Makerにとってもユーザーと直接話ができる貴重な機会です。

ここでは日本語版で翻訳記事を掲載したMakerや、その他ユニークなキットを作っているMakerと話をすることができました。

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日本でも人気のブレーンマシーン(日本語版 Vol.3に掲載)を作ったMitch Altmanさん。

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ストロボフォトグラフィ用キット(日本語版 Vol.3に掲載)を作ったWendell Andersonさん。日本語版で石井寛さんが作ったバージョンを見て「シンプルになっているね」とのこと。下の写真は改良型(バージョン4)です。このカウンターにも人が絶えませんでした。

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日本語版 Vol.3で「PIC入門」の記事を書いたSparkle LabsのAmy Parnessさん。手に持っているのは、ブレッドボード、抵抗、LEDなど130の部品とチュートリアルの冊子がセットになった"Electoronics Kit"(49ドル)です。インクジェットプリンタで印刷したマニュアルや部品の小分け袋が手作り感あふれるパッケージングでいい感じです。日本に暮らしていたことがあるとのことで、このキットは「きっと日本の人にも気に入ってもらえると思う」と話していました。

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Makeスタッフと共同で"Make Controller Kit"を開発したMakingThingsのDavid Williamsさん(右。ごめんなさい。左の方の名前は聞くのを忘れてしまいました)。日本でもたくさんの人に使ってほしいから、日本のコミュニティのためのフォーラムができればいいね、とのこと。Make Controller Kitに関しては、日本語版 Vol.4の「SKETCH」を参照してください。

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"Extreme DIet Coke & Mentos Geyser Kit"。ピンを引き抜くだけで数個のメントスをダイエットコークに一気に投入できるノズルが3種類(噴出口の形状が違う)6本と保護ゴーグル(なくてもいいかも...)、メントス、解説カードがセットで30ドル! 高い! でも買ってしまいました...

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Posted by Hideo Tamura | May 15, 2008 10:30 AM
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壮絶ロボバトル、模型戦艦の戦い@Maker Faire


Maker Faireで行われたロボットたちの激しいバトル! Boing Boing TV

Boing Boing tvのレポーター、Xeni Jardinが、Maker Faireで行われた Robogameが主催するCombotの様子をお届けする。ロボットたちが死ぬまで、あるいは動けなくなるまで戦う壮絶なバトル。お次はWestern Warship Combat ClubのBB弾をぶっ放す模型戦艦の戦いだ。参加者は、丹誠込めて作り上げたモデルシップを走らせ、実際に弾を発射する大砲で撃ち合う。最後まで浮かんでいた船が優勝。カメラマンは脚に1~2発食らったみたいだ。でも、かっこ悪いゴーグルのお陰で目玉は抜かれずに済んだ。

- Phillip Torrone

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 15, 2008 01:00 AM
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May 14, 2008

Maker Faireフォトレポート(3)

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あっという間に夜です。屋内の展示は6時でクローズになりますので(1日目)、屋外の「Fire Acts」、「Music Stage 1」のほうへ向かいます。2枚目の写真は、Dan Das MannさんとKaren Cusolito-Das Womannさんの作品、"Crude Awakening"です。

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闇の中からいろんなものが現れます。


燃え上がる"Crude Awakening"。日が落ちるとかなり冷え込んできますので、まだ残っている参加者は暖かい火のまわりに集まってきます。


こちらは"Boiler Bar and Theater"。1920年代、オイルラッシュの時代の風俗にインスピレーションを得たショーです。ベリーダンサーのお姉さんがなんとも言えません。現実感が次第に失われてきます。

大音量のテクノミュージックに気が付いて、後ろを振り向くと...
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巨大な"The Electric Giraffe"の登場です。タミヤのロボクラフトシリーズ メカ・キリンにインスパイアされたこの巨大ロボは、バーニングマンなど多くのイベントに参加することで、よく知られています。頭のセンサーをさわると合成音声で言葉を発するので、それが面白くてみんな頭をなでて喜んでいます。


このあたりになると、燃え盛る炎、爆音を放つ巨大ロボ、その横で踊る若者たちと、カオス状態です。楽しい!

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左はElectric Giraffeを作ったFrank Lawlorさん。(メカキリンの生まれた)日本にもぜひ行きたいね! と話していました。右はプログラマーの方(名前は聞き忘れてしまいました。ごめんなさい)、素晴らしすぎるサウンドや電飾は彼のセンスによるものと思われます。

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一日死ぬほど遊んで、気が付けば夜の10時です。警備員に退場を促されて、ふと周りを見回すとほとんど人がいなくなっていました...

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Posted by Hideo Tamura | May 14, 2008 11:00 AM
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Maker Faireインタビュー:ファジーロジック、ファブラボ他


これはボクがboingboing.tvと製作した Maker Faire のビデオです。ボクの大好きな人たちのインタビューもあります。Star Simpsonのファジーロジック、『冒険野郎マクガイバー』の作者、ファブラボ、ブレインマシンなど!

- Phillip Torrone

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 14, 2008 01:00 AM
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May 13, 2008

Maker Faireフォトレポート(2)

最も大きい「Maker Made Stage」へ。ここでは数多くのMakerの展示とプレゼンテーションが行われています。

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Limor FriedさんとMake英語版のシニアエディター、Phillip Torroneのプレゼンテーション「Maker Kits」。Makerが自分の作品を作って、それを販売するための実践的なノウハウ。

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Chumbyを作ったAndrew "bunnie" HuangさんのChumbyのハードウェアに関するプレゼンテーション。Chumbyは日本でも注目されているので、早めに発売してほしいと伝えてきました。

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日本語版 Vol.4の「芸術と文化」(20ページ)に登場したアーティストのPhillip Lossさん。たまたまこの時は、その記事を執筆したJohn Alderman(『 Core Memory』の著者)も同行していました。

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Phillip Lossさんに何か面白い展示は? と聞いたところ教えてもらったのがこの顕微鏡(uScope)。数十万ドルする顕微鏡と同じ性能のものを100ドル前後で作って、第三世界の医療施設などでウィルスなどを調べるために使えるようにするもの。現在は試作段階とのことでした。他のプレゼン、展示でも社会問題の解決のためにハックを活かすというものがいくつかありました。

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しいたけの種木も売っていました。そのそばでは日本の「きのこの山」も売っていたのですが、なんだかサイケデリックなお菓子に見えます。

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Instructableのブース。今回印象に残ったのが、プロジェクトの詳しいこと(作り方)に関してはInstructablesで紹介、というMakerが多かったこと。Makerのためのサービスとして完全に定着していることを実感しました。CEOの Eric J. Wilhelmさんに日本語への対応を尋ねたところ、まだ小さい会社なので、今は手が回らない、とのこと。コミュニティに任せるという手もあるかもしれないねと話していました。

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日本語版 Vol.4の記事「Candyfab」(砂糖を使ったオープンソースの3Dプリンター、2毎目の写真の左上に出力されたものがあります)や、PEGGYなどで知られるEvil Mad Scientist Laboratoriesは、Makeのテクニカルアドバイザリボードのメンバーでもあります。写真はメンバーの一人、Lenore M. Edmanさん。お気に入りのプロジェクトの前に写真を撮らせてほしい、と頼んだら「初めて作ったキルトでとても気に入っているから」とのことでQ*bertのキルトの前で撮影となりました。CandyFabは新しいバージョンを作り直しているとのことで動いているものが見れなかったのは残念です。

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日本から今回唯一出展者として参加した慶應義塾大学のxtelプロジェクトの皆さん。お話を聞いている間にもひっきりなしに質問者が訪れ、盛況でした。

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Posted by Hideo Tamura | May 13, 2008 10:00 AM
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May 10, 2008

Maker Faireフォトレポート(1)

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Make日本語版の担当者です。これから数回に分けて私が参加したMaker Faire Bay Area 2008のフォトレポートを掲載します。ワークショップ、プレゼンテーションなどのプログラムがウェブで公開されているのですが、A4で50ページというとんでもない量です(複数回行われるものもありますが)。展示に少し見入ったり、Maker、Make英語版のスタッフなどと話をしているとあっという間に時間が経ってしまって、とてもすべてを見ることはできなかったのですが、他のレポートでは取り上げられないような地味な展示や何でもない風景も含めて紹介して行きたいと思っています。

同じく日本から参加したメカロボショップの岩崎さんの「Maker Faire見聞録」もぜひどうぞ。

Maker Faire Bay Area 2008の概要
3回目となる2008年のMaker Faire Bay Areaはサンフランシスコ近郊のサンマテオ(San Mateo Event Center)で開催されました。開催日は5/3、4の2日間。入場料金(1日)は大人25ドル、学生(13~21歳)は15ドル、子供(4~12歳)は10ドルです。出展者数は500以上、入場者数は2日間で約65,000人とのこと(ちなみに先日のMake: Tokyo Meetingは入場者数が600人以上、出展者が20数組です)。

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会場のマップ。Google Mapでざっと大きさをチェックしたところ、300×400メートルという感じでした。

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これは2日目の開場時間の様子。

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中央の「Maker Square Stage」。こんな感じで人通りが絶えません。

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航空宇宙関係の展示が集まっている「The Hanger」では、日本語版Vol.1のカイトフォトの記事を執筆したCharles Bentonさんと話をすることができました。Makeに掲載したのは軽くて簡単に作れるものだけど、普段はラジコンで操作できる多機能のものを使っているとのこと。他にはGoogle Lunar X PRIZEの展示などもありました。

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人力の乗り物、遊具などは、免責の書類にサインしてグリーンのリストバンドをもらわないと利用できません。

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O'ReillyのDigital Media関連のエディター、David Battinoの紙芝居。日本では紙芝居のおじさんは駄菓子を売るんだよ、と教えてきました。- Storycard Theater

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Make: Tokyo Meetingで高橋隆雄さんが作ったものと同様のホバークラフト。

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「Main Stage」の半分はプレゼンテーション用のスペースです。写真は、Johnny LeeWiiリモコンのハック に関するプレゼンを行っているときのもの。

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Main Stegeの奥の小部屋にて。地元Bay AreaのLEGO Users Group。日本から来たことを告げると、攻殻機動隊のタチコマを見せてくれました。

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これもMain Stage奥の「Make Play Day」。ジャンク、各種素材、工具が置いてあって、なんでも自由に作ることのできるスペースです。

英語版の編集人兼発行人のDale Doughertyが「(年齢や電子工作、DIY、クラフトなど趣味の違いに関わらず)どんな人でも実際に何かをこの会場で作ることができるようにした」と話していました。後で紹介する「Swap-O-Rama-Rama」や物販コーナー「Maker SHED」のミニワークショップなど、実際にそういったコーナーが充実していたこと、そこで熱心にモノを作って楽しんでいる人たちが多かったこと(特に子供たち)は、強く印象に残っています。

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Posted by Hideo Tamura | May 10, 2008 12:00 PM
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May 3, 2008

Maker Day

3日、4日のMaker Faire開催を前に同じ会場でMakerのためのイベント「Maker Day」が行われました。Maker Dayの目的は、Maker Faire前にMaker同士がゆっくり話をする時間を作ることと、「Makerのための」セッションを行うこと。Makerが自分の立ち位置を確認したり、生計を立てる方法を考える参考になるようなプレゼンテーションが多数行われました。そのうちのいくつかを簡単に紹介します(以下、ちょっと遅れて会場入りしたため、席が後ろの方でした。あまりいい条件で撮った写真ではなくてすみません)。

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The Institution of the FutureのDavid Pescovitzの "The Future of Making" 。現在起こっていることと将来について。

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BuglabのKen Gilmanによる"Re-inventing Building Blocks"。上の写真はプレゼン中に回覧されたオープンソースハードウェア"BUG"。

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Phillip TorroneとLimor Friedの"Maker Made"。インディペンデントなMakerがキットを作って販売することについて。かなり具体的な方法まで語られました。

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Kathe Sierraによる"How to Kick Ass"。オライリーの書籍『Head First Java』の著者、Head Firstシリーズのクリエイターによる脳、マインドの使い方。Make日本語版担当者はこの本の日本語版の担当でもあったのでした。

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Make日本語版でもおなじみ(Vol.1のiPodを組み込んだステレオセット、Vol.4のDIYプロジェクターなど)のMister Jalopyによる"Authentic Innovation"。レトロな感じの作風とは異なり、オープンなモノ作り、コラボレーションについて、とても新しい事例も引用した発表でした。「すべて自分がうまくできるわけではない、ということを認める」ところからコラボレーションが始まる、という言葉が印象に残りました。

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いよいよ明日からMaker Faireです。

Posted by Hideo Tamura | May 3, 2008 08:00 AM
Maker Faire, Makers | Permalink | Comments (0) | TrackBack

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