工芸職人Molly "Porkshanks" Freidrich 。彼女はAbney ParkのNathan Johnstoneのために、すごいバイオリンを製作した(絵は Suzanne Forbes)。
アーティストであり写真家のLibby Bulloff (この記事の写真はすべて彼女の撮影)。
(左から右)Steampunk MagazineのMagpie Killjoy、Mad Maxine、Abney Parkの Nathan。
Studio Kes のDavid Dowling。
サタデーナイト・スティームパンク・ショー。アイルランドのハードな3人組Culann's Hounds とAbney Park のライブパフォーマンス。パワーツールドラッグレースや燃え上がる炎のアートの展示も行われた。どれもエキサイティングなカーニバルの様相で、創造性を刺激されるメチャクチャな衝撃の光景だ。下の写真は、Abney Parkの面々がNeverwas Haul に乗っているところと、メイン音楽ステージでライブ演奏をしているところ。最高にクールなバンドだ。見る機会があったら絶対に見てほしい。
- Gareth Branwyn
[原文 ]
Posted by Tetsuo Kanai |
May 16, 2008 12:50 AM
Maker Faire , Makers , Retro |
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May 15, 2008
Main Stageの半分が「Maker SHED」(shedとは納屋、小屋の意味)という即売コーナーです。Maker Faire開催と同時にオンラインストア、Maker StoreもMaker SHED と改名されました。この広いスペースの中で、本と雑誌(Make、Craftのバックナンバー、オライリーの本など)や、各種キット、Tシャツなどが販売されています。50ドル以上購入の場合は無料Tシャツのプレゼント付きです(余談ですが、Tim O'ReillyもボランティアでTシャツを配っていたとのこと)。
(上の写真だけ前日の設営時に撮影したものです)
ブレインマシーン 、MiniPOV 、ストロボフォトグラフィ などMakeの読者にはよく知られたキットの他に、学研の大人の科学関連のキットやクラフト系のキットが販売されています。人気のキットは早い時間に完売になってしまいました。
このMaker SHEDの特徴はただモノを売るだけでなく、販売スペースの横のカウンターにキットを作ったMakerが常駐していて(20組前後)、ミニワークショップ的に作り方を教えてもらったり、質問に答えてもらったりできること。Makerにとってもユーザーと直接話ができる貴重な機会です。
ここでは日本語版で翻訳記事を掲載したMakerや、その他ユニークなキットを作っているMakerと話をすることができました。
日本でも人気のブレーンマシーン(日本語版 Vol.3に掲載)を作ったMitch Altmanさん。
ストロボフォトグラフィ用キット(日本語版 Vol.3に掲載)を作ったWendell Andersonさん。日本語版で石井寛さんが作ったバージョンを見て「シンプルになっているね」とのこと。下の写真は改良型(バージョン4)です。このカウンターにも人が絶えませんでした。
日本語版 Vol.3で「PIC入門」の記事を書いたSparkle LabsのAmy Parnessさん。手に持っているのは、ブレッドボード、抵抗、LEDなど130の部品とチュートリアルの冊子がセットになった"Electoronics Kit"(49ドル)です。インクジェットプリンタで印刷したマニュアルや部品の小分け袋が手作り感あふれるパッケージングでいい感じです。日本に暮らしていたことがあるとのことで、このキットは「きっと日本の人にも気に入ってもらえると思う」と話していました。
Makeスタッフと共同で"Make Controller Kit "を開発したMakingThings のDavid Williamsさん(右。ごめんなさい。左の方の名前は聞くのを忘れてしまいました)。日本でもたくさんの人に使ってほしいから、日本のコミュニティのためのフォーラムができればいいね、とのこと。Make Controller Kitに関しては、日本語版 Vol.4の「SKETCH」を参照してください。
"Extreme DIet Coke & Mentos Geyser Kit"。ピンを引き抜くだけで数個のメントスをダイエットコークに一気に投入できるノズルが3種類(噴出口の形状が違う)6本と保護ゴーグル(なくてもいいかも...)、メントス、解説カードがセットで30ドル! 高い! でも買ってしまいました...
Maker Faireフォトレポート - 1 、 2 、3 、5 、6
Posted by Hideo Tamura |
May 15, 2008 10:30 AM
Maker Faire |
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Maker Faireで行われたロボットたちの激しいバトル! Boing Boing TV
Boing Boing tvのレポーター、Xeni Jardinが、Maker Faireで行われた Robogameが主催するCombotの様子をお届けする。ロボットたちが死ぬまで、あるいは動けなくなるまで戦う壮絶なバトル。お次はWestern Warship Combat ClubのBB弾をぶっ放す模型戦艦の戦いだ。参加者は、丹誠込めて作り上げたモデルシップを走らせ、実際に弾を発射する大砲で撃ち合う。最後まで浮かんでいた船が優勝。カメラマンは脚に1~2発食らったみたいだ。でも、かっこ悪いゴーグルのお陰で目玉は抜かれずに済んだ。
- Phillip Torrone
[原文 ]
Posted by Tetsuo Kanai |
May 15, 2008 01:00 AM
Maker Faire , Robotics |
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May 14, 2008
あっという間に夜です。屋内の展示は6時でクローズになりますので(1日目)、屋外の「Fire Acts」、「Music Stage 1」のほうへ向かいます。2枚目の写真は、Dan Das MannさんとKaren Cusolito-Das Womannさんの作品、"Crude Awakening "です。
闇の中からいろんなものが現れます。
燃え上がる"Crude Awakening"。日が落ちるとかなり冷え込んできますので、まだ残っている参加者は暖かい火のまわりに集まってきます。
こちらは"Boiler Bar and Theater "。1920年代、オイルラッシュの時代の風俗にインスピレーションを得たショーです。ベリーダンサーのお姉さんがなんとも言えません。現実感が次第に失われてきます。
大音量のテクノミュージックに気が付いて、後ろを振り向くと...
巨大な"The Electric Giraffe"の登場です。タミヤのロボクラフトシリーズ メカ・キリン にインスパイアされたこの巨大ロボは、バーニングマンなど多くのイベントに参加することで、よく知られています。頭のセンサーをさわると合成音声で言葉を発するので、それが面白くてみんな頭をなでて喜んでいます。
このあたりになると、燃え盛る炎、爆音を放つ巨大ロボ、その横で踊る若者たちと、カオス状態です。楽しい!
左はElectric Giraffeを作ったFrank Lawlorさん。(メカキリンの生まれた)日本にもぜひ行きたいね! と話していました。右はプログラマーの方(名前は聞き忘れてしまいました。ごめんなさい)、素晴らしすぎるサウンドや電飾は彼のセンスによるものと思われます。
一日死ぬほど遊んで、気が付けば夜の10時です。警備員に退場を促されて、ふと周りを見回すとほとんど人がいなくなっていました...
Maker Faireフォトレポート - 1 、 2 、4 、5 、6
Posted by Hideo Tamura |
May 14, 2008 11:00 AM
Maker Faire |
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これはボクがboingboing.tv と製作した Maker Faire のビデオです。ボクの大好きな人たちのインタビューもあります。Star Simpsonのファジーロジック、『冒険野郎マクガイバー』の作者、ファブラボ、ブレインマシンなど!
- Phillip Torrone
[原文 ]
Posted by Tetsuo Kanai |
May 14, 2008 01:00 AM
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May 13, 2008
最も大きい「Maker Made Stage」へ。ここでは数多くのMakerの展示とプレゼンテーションが行われています。
Limor Fried さんとMake英語版のシニアエディター、Phillip Torroneのプレゼンテーション「Maker Kits」。Makerが自分の作品を作って、それを販売するための実践的なノウハウ。
Chumby を作ったAndrew "bunnie" HuangさんのChumbyのハードウェアに関するプレゼンテーション。Chumbyは日本でも注目されているので、早めに発売してほしいと伝えてきました。
日本語版 Vol.4の「芸術と文化」(20ページ)に登場したアーティストのPhillip Lossさん。たまたまこの時は、その記事を執筆したJohn Alderman(『 Core Memory 』の著者)も同行していました。
Phillip Lossさんに何か面白い展示は? と聞いたところ教えてもらったのがこの顕微鏡(uScope )。数十万ドルする顕微鏡と同じ性能のものを100ドル前後で作って、第三世界の医療施設などでウィルスなどを調べるために使えるようにするもの。現在は試作段階とのことでした。他のプレゼン、展示でも社会問題の解決のためにハックを活かすというものがいくつかありました。
しいたけの種木も売っていました。そのそばでは日本の「きのこの山」も売っていたのですが、なんだかサイケデリックなお菓子に見えます。
Instructable のブース。今回印象に残ったのが、プロジェクトの詳しいこと(作り方)に関してはInstructablesで紹介、というMakerが多かったこと。Makerのためのサービスとして完全に定着していることを実感しました。CEOの Eric J. Wilhelm さんに日本語への対応を尋ねたところ、まだ小さい会社なので、今は手が回らない、とのこと。コミュニティに任せるという手もあるかもしれないねと話していました。
日本語版 Vol.4の記事「Candyfab 」(砂糖を使ったオープンソースの3Dプリンター、2毎目の写真の左上に出力されたものがあります)や、PEGGY などで知られるEvil Mad Scientist Laboratories は、Makeのテクニカルアドバイザリボードのメンバーでもあります。写真はメンバーの一人、Lenore M. Edmanさん。お気に入りのプロジェクトの前に写真を撮らせてほしい、と頼んだら「初めて作ったキルトでとても気に入っているから」とのことでQ*bertのキルト の前で撮影となりました。CandyFabは新しいバージョンを作り直しているとのことで動いているものが見れなかったのは残念です。
日本から今回唯一出展者として参加した慶應義塾大学のxtel プロジェクトの皆さん。お話を聞いている間にもひっきりなしに質問者が訪れ、盛況でした。
Maker Faireフォトレポート - 1 、3 、4 、5 、6
Posted by Hideo Tamura |
May 13, 2008 10:00 AM
Maker Faire |
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May 10, 2008
Make日本語版の担当者です。これから数回に分けて私が参加したMaker Faire Bay Area 2008のフォトレポートを掲載します。ワークショップ、プレゼンテーションなどのプログラムがウェブで公開 されているのですが、A4で50ページというとんでもない量です(複数回行われるものもありますが)。展示に少し見入ったり、Maker、Make英語版のスタッフなどと話をしているとあっという間に時間が経ってしまって、とてもすべてを見ることはできなかったのですが、他のレポートでは取り上げられないような地味な展示や何でもない風景も含めて紹介して行きたいと思っています。
同じく日本から参加したメカロボショップの岩崎さんの「Maker Faire見聞録 」もぜひどうぞ。
Maker Faire Bay Area 2008の概要
3回目となる2008年のMaker Faire Bay Areaはサンフランシスコ近郊のサンマテオ(San Mateo Event Center)で開催されました。開催日は5/3、4の2日間。入場料金(1日)は大人25ドル、学生(13~21歳)は15ドル、子供(4~12歳)は10ドルです。出展者数は500以上、入場者数は2日間で約65,000人とのこと(ちなみに先日のMake: Tokyo Meetingは入場者数が600人以上、出展者が20数組です)。
会場のマップ。Google Mapでざっと大きさをチェックしたところ、300×400メートルという感じでした。
これは2日目の開場時間の様子。
中央の「Maker Square Stage」。こんな感じで人通りが絶えません。
航空宇宙関係の展示が集まっている「The Hanger」では、日本語版Vol.1のカイトフォトの記事を執筆したCharles Bentonさんと話をすることができました。Makeに掲載したのは軽くて簡単に作れるものだけど、普段はラジコンで操作できる多機能のものを使っているとのこと。他にはGoogle Lunar X PRIZE の展示などもありました。
人力の乗り物、遊具などは、免責の書類にサインしてグリーンのリストバンドをもらわないと利用できません。
O'ReillyのDigital Media関連のエディター、David Battino の紙芝居。日本では紙芝居のおじさんは駄菓子を売るんだよ、と教えてきました。- Storycard Theater
Make: Tokyo Meetingで高橋隆雄さんが作ったものと同様のホバークラフト。
「Main Stage」の半分はプレゼンテーション用のスペースです。写真は、Johnny Lee がWiiリモコンのハック に関するプレゼンを行っているときのもの。
Main Stegeの奥の小部屋にて。地元Bay AreaのLEGO Users Group。日本から来たことを告げると、攻殻機動隊のタチコマを見せてくれました。
これもMain Stage奥の「Make Play Day 」。ジャンク、各種素材、工具が置いてあって、なんでも自由に作ることのできるスペースです。
英語版の編集人兼発行人のDale Doughertyが「(年齢や電子工作、DIY、クラフトなど趣味の違いに関わらず)どんな人でも実際に何かをこの会場で作ることができるようにした」と話していました。後で紹介する「Swap-O-Rama-Rama」や物販コーナー「Maker SHED」のミニワークショップなど、実際にそういったコーナーが充実していたこと、そこで熱心にモノを作って楽しんでいる人たちが多かったこと(特に子供たち)は、強く印象に残っています。
Maker Faireフォトレポート - 2 、3 、4 、5 、6
Posted by Hideo Tamura |
May 10, 2008 12:00 PM
Maker Faire |
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May 3, 2008
3日、4日のMaker Faire開催を前に同じ会場でMakerのためのイベント「Maker Day」が行われました。Maker Dayの目的は、Maker Faire前にMaker同士がゆっくり話をする時間を作ることと、「Makerのための」セッションを行うこと。Makerが自分の立ち位置を確認したり、生計を立てる方法を考える参考になるようなプレゼンテーションが多数行われました。そのうちのいくつかを簡単に紹介します(以下、ちょっと遅れて会場入りしたため、席が後ろの方でした。あまりいい条件で撮った写真ではなくてすみません)。
The Institution of the Future のDavid Pescovitzの "The Future of Making" 。現在起こっていることと将来について。
Buglab のKen Gilmanによる"Re-inventing Building Blocks"。上の写真はプレゼン中に回覧されたオープンソースハードウェア"BUG"。
Phillip TorroneとLimor Fried の"Maker Made"。インディペンデントなMakerがキットを作って販売することについて。かなり具体的な方法まで語られました。
Kathe Sierraによる"How to Kick Ass"。オライリーの書籍『Head First Java 』の著者、Head Firstシリーズのクリエイターによる脳、マインドの使い方。Make日本語版担当者はこの本の日本語版の担当でもあったのでした。
Make日本語版でもおなじみ(Vol.1のiPodを組み込んだステレオセット、Vol.4のDIYプロジェクターなど)のMister Jalopyによる"Authentic Innovation"。レトロな感じの作風とは異なり、オープンなモノ作り、コラボレーションについて、とても新しい事例も引用した発表でした。「すべて自分がうまくできるわけではない、ということを認める」ところからコラボレーションが始まる、という言葉が印象に残りました。
いよいよ明日からMaker Faireです。
Posted by Hideo Tamura |
May 3, 2008 08:00 AM
Maker Faire , Makers |
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