MusicArchive: Music

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June 16, 2008

Sinclair ZX Spectrumが奏でるレディオヘッド


これはすごい。Sinclair ZX Spectrum、プリンター、オシロスコープ、ハードディスク、スキャナーがレディオヘッドの曲を演奏する! - 作者のサイトより:

歌詞(と副題)になっている"Big Ideas: Don't get any"に従って、ボクは古くて余っているハードウェアをかき集めて、それぞれ本来の目的とは違う分野で最大の力を発揮するも、完全にはなりきれないという状態に置いてみた。

音は大してよくないけど、最初からそれは望んでないし。

Sinclair ZX Spectrum - ギター(リズムとリード)
Epson LX-81 ドットマトリックスプリンター - ドラムス
HP Scanjet 3c - ベース
ハードディスク - 壊れたスピーカーの役割 - ボーカルと音響効果

訳者から:Make: Tokyo Meetingに出展してくれたからりおんも同様のコンセプトだね。物を本来の目的以外のことに使うのって、楽しいよね。

- Phillip Torrone

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 16, 2008 01:00 AM
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June 11, 2008

演奏をその場で視覚化

Ben Lewryによって合体させられたエレキギターとノートパソコン。その名はLCDetar。これ以上、キミをギークに見せるハックは今までになかった。画面に表示されるビジュアライズパターンは、ギターが鳴らすサウンドと直結されている。とにかく、ビデオを見てよ。

Electric Guitar Laptop Mod is Pretty Sweet(英語)

- Jonah Brucker-Cohen

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 11, 2008 12:50 AM
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June 6, 2008

古いオープンリールマシンで作った音響サンプラー/ミキサー

webmixer.jpg

先週、ベルギーのブリュッセルで開催された"Hybrid World Scrapyard Challenge"ワークショップの参加者のひとりが、古いテープレコーダーとArduinoを使って、入力データを集めてウェブでそのサンプルを操作できる音響サンプラー/ミキサーを作った。下のリンクで、ワークショップの様子が見られます。

Flickr of Hybrid World Scrapyard Challenge

訳者から:Hybrid World Scrapyard Challengeは、2003年から世界13カ国で30回も開かれている、ジャンクから何かを作るというワークショップ。まだ日本では開かれてない。

- Jonah Brucker-Cohen

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 6, 2008 12:40 AM
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June 4, 2008

DScratch - ニンテンドーDSでスクラッチ


ニンテンドー DS用自家製ソフトは、どんどん進化している!

DScratchは、Proteinエンジンを利用した初めてのモジュールです。これは、ニンテンドーDSで走る、ちょっとした音声操作ソフトウェアです。WAV音声サンプル、録音した音声サンプル、またはDS内蔵のマイクからの音声ストリーミングを使ってプレイできます。ピッチ変化、スクラッチ、リワインド、ミュートの操作のほかに、サウンドに効果を加えることも可能です。さらに、DScratchは 無線によって MIDI信号を送信できるので、VJingソフトウェアやシーケンサーなどの外部アプリのコントロールも可能になります。モーションコントロールによる操作も可能です。
- Protein[DScratch]via CDM

関連:

Nitrotracker Crop
ニンテンドーDS用Tracker。DS用自家製音楽ソフトのいろいろ(英語)

Ds10 Screens
DS 用シンセ/シーケンサー(英語)

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 4, 2008 01:10 AM
Gaming, Music | Permalink | Comments (0) | TrackBack

June 3, 2008

Sound Candy - ウェアラブルで動きに反応するサンプラー


Sound Candyは、加速度センサーでトリガーされるシンプルなサンプラーだ。上のビデオですごく詳しいデモが見られます。なんだかすごく楽しいことができそうな予感。改造し甲斐がありそうだ。自分で試してみるつもり。 - Sound Candy on Califaudio

- Collin Cunningham

編集から:Sound Candyは慶應義塾大学奥出研究室の石橋さんの作品です。石橋さんにはMake: Tokyo MeetingやMaker Faireにも参加していただきました。 - Sound Candy

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 3, 2008 12:30 AM
Music, Wearables | Permalink | Comments (0) | TrackBack

May 28, 2008

Toriton Plus - 水で奏でる音楽コントローラー


この音楽インターフェイスは気に入った。その名はToriton Plus。すごくシンプルなコンセプトで、効果はグレート。

これは、1本のレーザーを使って水面を音楽コントローラーにする装置から、レーザーを5本に増やした発展型です。まだ試作段階なので、予定してるいろいろな種類の出力は反映されていません。

詳しくはToriton Plusを見てね。

- Marc de Vinck

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 28, 2008 01:10 AM
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MIDIグロッケンシュピール(鉄琴)

Midi Glockenspiel Full

Midi Glockenspiel
すべてのオモチャ楽器にMIDIジャックがあってしかるべきだよね。 -

そもそものアイデアは、子供のオモチャの鉄琴をコンピューターで鳴らしたいと考えたことから始まりました。コンピューターから電子的に音を鳴らすことはできますが、楽器が自動的に音楽を奏でるほうがずっと楽しいだろうと考えたのです。大きなスチームオルガンの周りに人だかりができているのを一度は見たことがあるでしょう。録音したものはぜんぜん売れないのにね。
いい音だね。この小生意気な楽器にソレノイドを後付けするのには、ちょっとテクニックが必要みたいだけど。- 彼のサイトに作り方が詳しく書かれています。- MIDI Glockenspiel(ありがとう、Alex!)

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 28, 2008 12:50 AM
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May 27, 2008

ワイヤレスシンセモジュール

Wireless Sound Objects

Eric Beugが、今週開かれたITP Spring ShowでWireless Sound Objectsのデモを見せてくれた。-

Wireless Sound Objectsは、音を出したり、他のオブジェクトの音を変化させたりするオブジェクトです。コンピューターや他の音楽用ハードウェアに接続して使えますが、単独でも使えます。ライブ演奏、レコーディング、即興演奏、教育などに使えます。パッチコードのいらないモジュラーシンセサイザーだと思ってください。または、演奏者が電子メールをチェックしながらMP3をただ流してるだけというイメージを与えずに電子音楽をライブ演奏できるものと考えてください。
これって、「マルチプレイヤー・モジュラー」とも言えない? そうだよね。詳しい解説は Assault with sugar(右上のメニューの Networked Objects をクリック)を見てね。

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 27, 2008 12:45 AM
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May 26, 2008

ITP show: Speaker Synth - Speakerフィードバック式楽器

Speakersynth Perf
Speakersynth Side
新しいオシレーターの音源であるだけでなく、スピーカーのフィードバックは、アナログ信号とデジタル信号を融合させる手段ともなる。-

Lesley Flaniganが開発した Speaker Synthは、外部音声入力を持たない5つのスピーカーを並べたもの。このシステムを構成する材料は、スピーカーと圧電マイクと増幅回路と演奏者の手だけです。Speaker Synthは、個々の圧電マイクを対応するスピーカーの上に置き、スピーカーのオンオフとボリュームを使ってフィードバック効果を調整して演奏します。演奏中は、Speaker Synthの音とボーカルの声の両方のサンプルをキャプチャーして、シーケンサーを使って密度の高いリズムとメロディーの音声パレットを作り出します。

今はスピーカーはどこでも手に入る。完全に使えるものが捨てられていることすらある。こうしたプロジェクトは、単純な部品の汎用性と価値を示してくれるね。 - Speaker Synth

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 26, 2008 02:00 AM
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ITP show: Synthinetic - 環境にやさしいノイズ発生機

Synthinetic1
Synthinetic2

Synthineticは、いかにも楽しそうな人力のノイズボックス。見るからに楽しそうだね。-

これを鳴らすには、プレイヤーは大きな四角いノブを回さなければなりません。それがモーターを回転させ、回路にゆっくりと電源が供給されます。電源はコンデンサーに少しずつ貯えられます。十分な電力が得られると音が鳴ります。どれだけの電力が貯えられたかは2つのLEDで示されます。
音は、いくつかのコントローラーやツマミやスイッチで調整できます。
コンデンサーが満杯になったころが、いちばん面白くなります。音がさまざまに変化して、予期しない結果が得られるからです。

なかでもいちばんの機能はKILLスイッチです。- 毛皮の穴の中に指を突っ込むと、すべての電気がモーターに流され、海賊旗を回転させます。旗が回転するごとに音は次第に遅くなります。もう一度ボタンを押すと、KILLプロセスは停止し、そのとき残っている電源で回路が作動します。

完全に自家発電だから、胸を張って旗を振って電気を完全に浪費できるわけだ。- いいね。すごくいい。実際に動いているところのビデオは、このリンクで見られるよ。- Synthinetic

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 26, 2008 01:40 AM
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May 22, 2008

Arduino用Wave Shieldキット

waveshield.jpg
Ladyadaからまた新しいキットが登場した。彼女はホントに人間なんだろうか。最新情報です。

電子工作に品質の高いオーディオ機能を加えようとすると、かなり大変なことになりますが、その問題を克服するのが、このArduino用のシールド。22KHz、12bit の無圧縮オーディオファイルを、どんな長さでも再生できます。価格も安くて組み立ても簡単。オンボードDAC、フィルタ、オペアンプを備えて高音質再生を可能にしています。音声ファイルは、どこにでも売っている SD/MMC カードから読み出す仕組み。オンボードの可変抵抗で音量調整もできます。

下はArduino用Wave Shieldの動作の様子を示したビデオです。




- Becky Stern

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 22, 2008 01:40 AM
Arduino, DIY Projects, Electronics, Kits, Music, Open source hardware | Permalink | Comments (0) | TrackBack

ITP show: Picture Me Rollin' - スーツケースで音楽を奏でる

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Jose Angel OlivaresとMatthew YoungのPicture Me Rollin' - スーツケースを転がすと音楽が鳴る。

Picture Me Rollin'は、車輪付きのスーツケースが横断するとリズムのある音を鳴らす床です。異なる素材の上を車輪が通過するときの音を拾う仕組みです。素材の並び方を調整することで、ビートを作ることができます。これを4本並行に設置しておけば、4人がそれぞれのスーツケースを引いて歩くと、より複雑なリズムが生まれます。発生した音は接触マイクで拾い、Max/MSPを使って変調と増幅をかけています。

背景
コンセプトが出来上がったあとに、私たちはいろいろな素材の上を、いろいろなスーツケースを転がして音の調査を始め、音の違いを抽出し、作業に使う音のサンプルを集めました。このサンプルの音を使ってサンプルのビートを作り、それを基準に実際のパターンを作りました。

聴く人
空港、バス停、駅などの利用者。また、セントラルパークをローラーブレードで走っている人たちにも、何かできないかと考えています。

ユーザーシナリオ
理想的なユーザーは、空港の通路をスーツケースを引っ張って急ぎ足に歩く人たちです。ケースの車輪が素材の異なる床面を通過すると、楽しいリズムが流れ出します。

- Phillip Torrone

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 22, 2008 01:10 AM
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May 21, 2008

死んだHDDをドラムマシンに

死んだハードディスクの再利用方法に"ドラムマシン"が追加されたぞ。

HDD drum machine(connection/synchronisation test、英語)

- Gareth Branwyn

訳者から:ハードディスクの機種ごとに音色が違っていて、この皮肉なアナログサウンドが心地良いね。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 21, 2008 01:50 AM
Electronics, Music, Remake | Permalink | Comments (0) | TrackBack

May 9, 2008

アンプラグド・ドラムマシン


ただ驚き。-

マッチ棒を突き立てた円筒を手で回すだけのものです。マッチ棒はいろいろなパーカッションを叩きます。4トラックあります。
The Hand Cranked Drum Machine[ありがとう Tercero!]

- Collin Cunningham

訳者から:すばらしい。ほんとにすばらしい。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 9, 2008 12:20 AM
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April 25, 2008

DIYオルゴールキット

Diy Music Box
ThinkGeekで紹介された超キュートなDIY Music box kit via NOTCOTより。

オルゴールは19世紀に全盛期を迎えましたが、その歴史はさらに数百年前に遡ります。昔、ベルを鳴らす役目の人がいましたが、大変な労働でした。そこで彼は、もうちょっと利口な人生を送ろうと、エンジニアリングを開始したのです。そうしてできたのが、円筒に金属の突起がついたもの。突起は、円筒が回転するとカムを動かし、それがベルを鳴らすという仕掛けです。さらなる研究の結果、このシステムが最初に奏でた音楽は、スーパーマリオだったそうです。

- Phillip Torrone

訳者から:うそだー! 

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 25, 2008 01:00 AM
DIY Projects, Music | Permalink | Comments (0) | TrackBack

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