MusicArchive: Music

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May 12, 2009

iPhoneと連動するLEDネクタイ

Craftwifeさんが裁縫道具とハンダゴテを持ってドイツへ出かけ、Fredrik Olofssonさんとコラボレーションして作ってきたのが、このネクタイ。Nordicのトランシーバ、SuperCollider、そしてiPhoneという道具立て。光ってます!

Posted by Takumi Funada | May 12, 2009 02:00 AM
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May 8, 2009

Twitterでシンセサウンドを送る

Tweet A Soundは、Twitterの普通の使い方で、自分が作ったシンセサイザーのパッチを公開できるようにするソフトだ。このソフトは、パッチをコンパクトな文字列に変換する。Twitterの140キャラクターという制限以内でパラメータを送るのは厳しいが、ソフトウェアシンセの膨大なオプションをどう扱っていいかわからないという人には、むしろ楽だろう。プリセットにちょっと変更を加えるだけで、気軽に相手を驚かせることができる。

#tas 0 10 4796 61 7010 40 8507 25 9720 12 9999 0 0 0 2258 80 7999 69 9999 0 0 0 0 0 0 0 0 0 587 2 2 21 59900 1 652 70 80 1059 844 34 81 11 2

Max/MSPで作られたこのソフトは、MIDIコントロールが加われば飛躍的にクールになる。Mac 版はこのサイトでダウンロードできる。[Create Digital Musicより]

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 8, 2009 01:00 AM
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April 30, 2009

25年前のシンセサウンド

olddiysnsynth_cc.jpg

Russは、25年前に、この美しいシンセサイザーを自作した。今では貴重なオールドチップを使っている。

1983年に製作した、SN94281ベースの自作シンセです。ヨーク郡のサイエンス&エンジニアリングフェアでグランドチャンピオン賞を獲得しました。当時、私は12歳でした。去年、25年目を記念して、音が鳴るように修復しようと考えました。基本的にこれは、TI 製のSN94281コンプレックスサウンドジェネレーターチップのためのブレイクアウトボックスです。フロントパネルのノブやスイッチで、このチップのすべての機能を引き出すことができます。

チップは長い間に劣化していました。パワーオーディオアンプはうまく機能しません。しかし、出力信号は、高いインピーダンスの負荷をかけることで増幅が可能でした。

このロータリースイッチ(?)は最高だね。ラベルのテープも今となっては珍しい。Russのサイトで音が聞けるよ。

SN94281は、SN76477チップの簡略版。昔のアーケードマシンで音声合成に使われていた。現在は、Thomas HenryのSN-Voiceボードのような、自家製シンセサイザーに使われたりしている。

MatrixSynthより]

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 30, 2009 01:00 AM
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April 7, 2009

ストロボ式ギターチューナー

AVRマイコン(ATtiny44)で2つのLEDを点滅させ、その光をギターの弦に当てて振動を読み取ることでチューニングする仕組み。かわいくていい感じです。

Posted by Takumi Funada | Apr 7, 2009 02:00 AM
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March 30, 2009

Arduinoと遊び心で作ったMIDIコントロールパネル

arduinomidicontrolboard_cc.jpg
MAKE Flickr poolから。

Captain Credibleは、実にクールなコントローラーを、Arduinoと4051 multiplexerチップで作った。オリジナルのMIDIインターフェースには、過剰なほどの操作系が並び、モジュラー外部コントロールボックスと接続するためのジャックもある。だけど、いちばんの魅力は、ラベルかな。

arduinomidicontrolboard_detail_cc.jpg

ふむ......。ケースがいいね。もしかして、蛍光灯の安定器の箱?

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Mar 30, 2009 01:00 AM
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March 12, 2009

Miller Puckette講演の要約

Pure Dataでリレーを制御中の図。カチカチいってるところが、いい味になってます。
この装置の作者であるGyokimaeさんのサイトには、Pure DataおよびMaxの開発者Miller Puckette氏のLinux Audio Conference 2008における講演の内容が日本語で掲載されています。

積極的に音楽を作ることに加担する行為が大切と考える。音楽を作る体験は、音楽を聴くに留まるよりも人間を豊かにする。なにしろ作曲は確実に何かを与えるから...それが何かは解らないが自室に篭ってAmerica's Armyをプレイしているよりは充足感を与える。 もしこの作曲という行為を専門家だけでなくスキルの満たない人間にも可能にするとすれば、何が必要になるだろうか?

Studio Gyokimae

Posted by Takumi Funada | Mar 12, 2009 03:00 AM
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March 10, 2009

お菓子の缶で三線作り

角材とお菓子の缶を使って三線を作っています。試奏の様子をみると、たしかに三線の音がしていますね。これを作って、(花粉の飛んでこない)海辺で弾いてみるのもいいかもしれない、と思っているところです。

Posted by Takumi Funada | Mar 10, 2009 02:00 AM
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March 9, 2009

キットでアニメーションするアートレコード

owlboard_cc.jpg

ミュージシャンが発売するレコードに付加価値を与えるひとつのグッドアイデアだ。Jariは、ショーグン・クニトキ(Shogun Kunitoki)のニューアルバムの紹介といっしょに、この記事を書いている。このレコードには絵がプリントされていて、555とLEDを使った"Owl kit"のライトで照らすとそれがアニメーションするというもの。このライトは、"Mystical Shogun Kunitoki Strobe Light"(ショーグン・クニトキの神秘のストロボライト)とも呼ばれている。そのいかしたプリント基板はショーグン・クニトキがデザインしたもの。なんだか、動物系基板がヒットしそうな予感。

redravenrecord_cc.jpg

Jariが記事の中で触れている"Red Raven animated records"がこれ。今では非常に貴重なコレクターズアイテムだ。くわしい情報はWFMUがここに書いている。

- Collin Cunningham

訳者から:ショーグン・クニトキはフィンランドのレトロでプログレなバンド。フクロウをデザインした基板が、ホントにかわいいね。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Mar 9, 2009 12:00 AM
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February 19, 2009

オルガニート「モルダウ」

穴のあいたディスクを使ったオルゴール「オルガニート」の作品。作者の方は下記のサイトでディスクの製作方法も解説しています。

オルガニート研究所(ディスク支部)

Posted by Takumi Funada | Feb 19, 2009 01:00 AM
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February 10, 2009

ウクレレターミネーター

LEDが埋め込まれシンセ化されたこのウクレレがスゴイわけですが、演奏もスゴイです。

Posted by Takumi Funada | Feb 10, 2009 03:00 AM
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February 6, 2009

Photoshopでサウンド編集

photosound_20090127.jpg

Audio CookbookサイトでJohn Kestonは、Photoshopの画像フィルタを使ったサウンド処理の実験を行っている。音声データを"ガウスぼかし"や"球面"などで加工すると、シンプルな電子ピアノのサウンドも大きく変化させることができる。

このアイデアをテストするために、私はまず電子ピアノパッチで簡単なパターンを作り、Photosounderで開いた。そこでは設定を一切変えずに、サウンドをそのままビットマップ画像として保存。それをPhotoshopで開き、フィルタで加工した。フィルタ処理した画像は、再びPhotosounderで開き、どんな音がするかを確かめる。"ガウスぼかし"と"ゆがみ"は、ユニークな効果を生み出してくれた。しかし、私のいちばんのお気に入りは"エッジの光彩"だ。これは電子ピアノの音を美しいコーラスの一節のような響きに変えてくれる。

Johnのサイトには、MP3のサンプルがたくさんある。Photoshopでサウンドを加工するために彼が使っていたPhotosounderというツールは、音の波形からビットマップ画像へ、またはその逆ができるというものだ。ボクは使ったことがないけど、写真から判断するに、X軸が時間で、Y軸が周波数みたいだね。そしてピクセルの明るさが、時間と周波数の交点の音の強さを示しているようだ。

だれか、こんな音と画像の変換ソフトをPerlで作ってくれない?

Processing Sound Using Photoshop(英語)
Audio Cookbook(英語)
Photosounder(英語)

- Jason Striegel

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Feb 6, 2009 12:00 AM
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February 5, 2009

ChucKから生まれる無限のシーケンス


Algorithmic Composition on ChucK from KZR on Vimeo

オーディオプログラミング言語ChucKを使ったデモ。

最初のプログラムは,1度,短3度,5度,短7度の音(つまりマイナーセブンスコードの構成音)からなるランダムなシーケンスを延々と鳴らし続けるもの。 二番目のプログラムは,構成音は最初のプログラムと同じだけど,ただランダムに鳴らし続けるのではなく,簡単な繰り返し構造を持たせるようにしたもの。最初のプログラムよりも,いくぶん音楽的な要素が加えられていると思う。

コードを変更すると次のシーケンスが変化する、その様子を見ていると、グッときますね。

Radium Software

Posted by Takumi Funada | Feb 5, 2009 01:00 AM
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January 29, 2009

ギタープレイとテスラコイル

ギターの演奏がテスラコイルからの雷鳴に変わって会場を震わせています。仕組みをプレイヤーの大野真吾さんと開発者の荻野剛さんに訊いてみました。

ギターの演奏データはMIDIでテスラコイル側に伝わります。テスラコイルは約300KHzで発振していて、これを断続装置で高速にオンオフすることで、空気を膨張縮小させて音を発生させます。 オンオフのタイミングはPWM制御なので自由自在に音階が作り出せます。シンセサイザでもギターでもMIDI出力が可能な機器であれば基本的に何でも利用可能です。

ギター以外の楽器もつながるわけですね。でも、この映像を見ちゃうとエレキギターが一番ハマる感じがします。

Posted by Takumi Funada | Jan 29, 2009 03:00 AM
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January 26, 2009

HOWTO - MP3デコーダーを作ろう

mp3_2009015.jpg

数え切れないほどテクノロジーを駆使していながら、その仕組みに関する知識はゼロか、ほんのちょっとしか溜まってないっていうのもおかしなもんだよね。なんでも分解する精神と、みんなが大好きなメディア形式をもっと突っ込んで知りたいと思う気持ちから、Bjorn EdstromはMP3形式を分析して、独自のMP3デコーダーを一から作るための、最高の解説書を作り上げた。

地球上でもっとも有名なファイル形式でありコーデックであるMP3だけど、これをよく理解しているプログラマーは少ない。エンコーダーもデコーダーも、標準のライブラリーやOSのカーネルみたいに、"他の人"が作ったソフトウェアのクラスに存在している。この記事は、そんなデコーダーの神秘のベールを、必要に応じて、信号処理と情報理論の短い解説をしつつ、はがしていくものだ。加えて、小さくて機能は完全でないけれど、いじくりまわすには最適なデコーダーを作ることができる(Haskellを使用)。

この記事は、ボクがお世話になったCommodore 64のマニュアルを思い出させてくれた。これには、プリンターやモデムなどを買ったときに中に入ってくる6ぺージのユーザーガイドだ。そうしたガイドには、裏表紙にドライバーのコードが印刷されていた。それを自分のプログラムに組み込むことで、そのデバイスが動く仕組みを、使用開始時点にはすっかり理解できた。

今、ボクの机の上には300ボーのモデムよりもずーっとクールなデバイスが置かれているけど、ボクが80年代に遊んでいたデバイスについて知っていたのと同じぐらい深さで、それらについて知識を得ることは、まずあり得ない。とは言うものの、日常使っているテクノロジーの内部を、逐一、隅の隅まで解析して詳しく知ることができれば、さぞ楽しいだろうね。

Let's build an MP3-decoder!(英語)

- Jason Striegel

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jan 26, 2009 01:00 AM
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January 22, 2009

Arduinoでリアルタイム音声処理

200901140821
Arduinosignalprocessing

Martinは、Arduinoを使ったリアルタイム音声信号処理と生成に関する実験について報告している。

最初の例は、入力された音声信号を変化させて音声信号として出力するものです。リバーブ、フェイザー、フランジャー、リングモジュレーターといった効果を加えることができました。2番目の例は、サイン波、ベルの音、シロホンの音などの波形をコンピューターで作って出力するというものです。
難しいタイマー割り込みに関する親切なツアーに加えて、上に書かれていた楽しげな効果のソースコードも公開されている。Arduinoを使ったオーディオの世界を極めようとする人たちにとって、これは最適な入口となる。- Arduino Realtime Audio Processing(英語)

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jan 22, 2009 12:00 AM
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