MusicArchive: Music

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December 3, 2010

スプーンオルガン!

spoon_organ.jpg

ときどきこのブログに記事を書いている変な帽子でおなじみのあいつがスプーンでオルガンを作ってMake Tokyo Meeting 06に出展した。

テーブルに並べたスプーンに触るだけでオルガンをプレイできます。おまけにフォークもあります。指が金属に触れたときの圧力によって変化する静電容量をマイクロコントーラーが検知し、MIDIプロトコルでコンピューターに信号を送ります。

回路図とソースコードと詳しい説明は Matt Metsのサイト のサイトにあるよ。

訳者から:Matt の変な帽子ってのは、これね。

- Sean Michael Ragan

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 3, 2010 12:00 AM
Electronics, Made in Japan, Makers, Music | Permalink | Comments (0)

November 18, 2010

宇宙的なサウンド書道

Peachmanさんによるサウンド付き書道。筆系のDrawdioはいくつか見たことがありますが、こちらは音の個性で一線を画していると感じました。宇宙的といいますか。

Posted by Takumi Funada | Nov 18, 2010 02:00 AM
Arts, Music | Permalink | Comments (0)

November 2, 2010

アコースティックギター用ピックアップの自作

廉価な部品を組み合わせて気持ちいい音のピックアップを作る試み。動画を見ると、製作のプロセスと音の変わり方がよくわかります。とくに「エア感を出すため」にコンデンサマイク加えたあとの変化が興味深かったです。製作過程についての詳しい説明がブログにあります。

アコギDIY

Posted by Takumi Funada | Nov 2, 2010 02:00 AM
Music | Permalink | Comments (0)

September 17, 2010

1953年製BiennophoneのラジオをMP3対応に

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ウチに古い真空管式ラジオがあったので、今の技術にも対応させようと考えました。これにはいくつかクールな機能があります。オリジナルの真空管式AMラジオ回路の最後の2チャンネル(340と307KHz)でMP3と、今のAMとFMの放送を聞くことができます。このポンコツで......、いや、暖かみのある昔のサウンドが楽しめます。赤外線リモコンで操作できます。

さらに、これは単なる古い真空管ラジオではありません。1953年にスイスのBiennophone社で製造された短波ラジオで、電話回線から信号を受信するというものです。聖なるインターネットの祖先だ!

Biennophone radio from 1953 with MP3(英語)

- Gareth Branwyn

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Sep 17, 2010 01:00 AM
Mods, Music | Permalink | Comments (0)

September 8, 2010

ブレッドボードも使わないミニシンセ

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MAKE Flickr poolより。この優雅な「バグ」式シンセは「ノイズパフォーマー」23N!の作品。

複雑なサウンドジェネレーター、SN76477をベースにしたミニシンセ (VCO/SLF/Noise) です。

3つのコンデンサーと3つの抵抗がサウンドに変化を与えます。
抵抗は、フォトレジスター(CdS)、フォトトランジスター、可変抵抗などと交換できます。

- John Baichtal

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Sep 8, 2010 03:00 AM
Music | Permalink | Comments (0)

September 3, 2010

Mini Drumset - 車の中でも屋根の上でも気軽にロック

rocking_the_mini_drumset.jpg

カンサスシティで開かれたMini Maker Faireで、Taylor Jesseeが最新の作品を披露してくれた。Mini Drumsetだ。見た目は本物そっくりだけど叩いても音がでないプラスティック製のミニチュアドラムに失望した彼は、自分で作ろうと決意した。長い時間をかけて彼が追求したのは本物のスネアのサウンド。ラップを重ねたり、針金や砂糖などいろいろ試した。完璧なシンバルの音を生み出す素材も発見した。ロウソク立ての台をノコギリで切り落としたものだ。そこで満足したわけじゃない。上のビデオのインフォマーシャルも製作した。これ、本当に売ってます。

- Matt Mets

訳者から:すごい。ホントに機能してこそミニチュアだよ。彼、けっこうドラムうまいし。3.0ではハイハットとバスドラも鳴らしてほしいなぁ。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Sep 3, 2010 04:00 AM
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Open Music LabsのMICrODECはプログラム可能なマイクロコントローラ+コーデックのユニット

Caseshot Blue Cropped

Open Music Labsが マイクロコントローラーとコーデックを組み合わせたMICrODECを発表した。プログラム可能なオーディオプロセッサだ。スッキリとしたデザインで、AVRがすべてのコーデック機能(アセンブラで書かれている!)を実行してくれる。削りだしのアルミケースも用意されている。キットは半完成品で、表面実装パーツは初めからハンダ付けされた状態で送られてくる。自作ケースに収めるのも簡単だ。ビデオも文字資料も山ほどある。ファームウェアも回路図もレイアウトも公開されているから、ぜひ見てほしい。オーディオフィルタも必見だ。


マイクロコントローラを使ったオーディオ装置の音質にイライラしたことはない? だからって誤解しないでほしい。1ビットのグルーブボックスには、それなりの役割があるし、あの8ビットのニンテンドーのサウンドも楽しい。だけど、クリアなリバーブが欲しいときもあるよね。正弦波発生器が欲しくなることもある。MICrODECは16ビット、44.1kHzのステレオ。あらゆる種類のギターエフェクターにもなるし、便利な検査機器としても使える。入力やら出力やらもたくさんあるし、変換も思いのまま。MIDIを通せばモノフォニックのシンセにもなり、6秒間のサンプリングもできるので、好きな音を取り込んで Convolver のマネもできます。

MICrODEC の高品位なフロントエンドには、マイクもギターもラインも接続できます。また、出力はヘッドホンもドライブできます(ただしヘッドホンを使う場合はオペアンプをTLC074にアップグレードされることをお勧めします)。リバーブ、ディレイ、VCO、ピッチシフトなど、16の機能が最初からプログラムされています。レーザーによる削り出しケース(オプション)を使えば、ライブツアーにも連れて行けるミュージシャンの強力な武器になります。

- Phillip Torrone

訳者から:やっぱりフットスイッチが欲しいよね。ボードにはその準備があるそうなんで、近々、フットスイッチ用の改造方法を教えてくれるって。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Sep 3, 2010 02:00 AM
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August 20, 2010

モノトロンとカオシレーターでレディー・ガガのカバー





BrettとStevenがコルグのモノトロンとカオシレーターでレディーガガの「バッド・ロマンス」をカバーしたぞ。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 20, 2010 12:00 AM
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August 11, 2010

ハービー・ハンコックがセサミストリートでフェアライトCMIのデモ

ハービー・ハンコックが「セサミストリート」で子供たちにフェアライトCMIのデモをするというお宝映像。今の子供たちは、この程度のことでは喜ばないんだろうね。

- Collin Cunningham

訳者から:フェアライトCMIって媒体はたしか8インチフロッピーだったよね。お懐かしゅうございます。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 11, 2010 01:00 AM
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August 6, 2010

音楽が鳴るフィンガーボウル

「大きなことをしたければ、まず自分の手を濡らせ」と昔からよく言うよね(というか、これはボクが作った言葉です)。

Ion FurjanicのElectric Tea 1.0(Peace Games)は「食器の器、金属球、スピーカー線、水、そして人体の導電性」を利用してユニークな音楽用のインターフェースを作り上げた。気持ちのいいトリガーだ(水を常に清潔に保ってくれたらね)。

Ionのそのほかの作品はLava Jumper Studiosで見られます。[Fashioning Technologyより]

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 6, 2010 12:00 AM
Arts, Music | Permalink | Comments (0)

August 5, 2010

静電容量センサーによるデジタル音楽

Tactile Metronomeを開発したWayne and Layneが、Nerdleというパーティー用ゲームを作った。ケースの外側に静電容量センサーが配置されている。

ほんの気まぐれで、ボタンが感じたものを音にするというプログラムを書きました。その30秒後、この美しい音楽が生まれたのです。

- John Baichtal

訳者から:Wayne and Layneの記事はこちら

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 5, 2010 01:00 AM
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July 2, 2010

視覚障害者のためのギターチューナー

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MAKE Flickr poolで発見。

Iainは視覚障害者のためのギターチューナーを作った。音声フィードバックをチューナーに追加したものだ。電子工作の技能をこんなふうに活かすなんて、素敵!

- Matt Mets

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 2, 2010 03:00 AM
Electronics, Music | Permalink | Comments (0)

June 18, 2010

ブリキ缶接触型マイク

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ローファイ・サウンドに凝っている人には、これはかなりクールなワザだ。しかも超簡単に自作できる。ボクも忙しいけど、ブリキ缶マイクは試してみたい。そんなときに、ひとつ7ドルのコレは文句なしに買いだね。getlofi.comの製品だ。缶詰のラベルがそのまま残ってるのがいい。6.3ミリジャックというのもいい。空き缶をもとどおりに蓋をするところなども、いい仕事をしている。最初、缶シーラーを使っているのかと思ったけど、写真をよくよく観察してみると、側面を切断するタイプの缶切りを使っているみたいだ(Wikipedia)。そして、接着材かハンダを使って蓋をもとに戻している。でも、すごくきれい。

- Sean Michael Ragan

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 18, 2010 01:00 AM
Electronics, Music, Science | Permalink | Comments (0)

June 10, 2010

ArcAttack! - テスラコイルから人体に放電し音楽を奏でる

オースティンから来たArcAttack!というバンドが、「ファラデー・スーツ」と名付けた鎖帷子を身にまといテスラコイルの音楽ショーを見せてくれた。ドラマーはロボットだ。ArcAttack!のMaker Faire出展者プロフィールより。

ArcAttack!は、自作のユニークなDJセットを使い、音と光の「感電」パフォーマンスを披露します。HVDJがPAシステムから音楽を繰り出すと、特製のDRSSTC(二重共振半導体テスラコイル)が同期して楽器になります。このハイテクなマシンは、連続的な稲妻のような放電光を発生し、同時に、初期のシンセサイザーのようなバチバチと歪んだ矩形波サウンドを奏でます。

ArcAttack!はオースティンで生まれたハイテクパフォーマンスグループです。2005年から活動しています。メンバーは、Joe DiPrima、Oliver Greaves、Tony Smith、John DiPrima、Patrick Brown、Craig Newswangerの6人。

iTunesでMake: Podcastを購読しようYouTubeVimeoでも見られます。M4V版ビデオのダウンロードもできます。

- Becky Stern

こちらもどうぞ:

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 10, 2010 01:00 AM
MAKE Podcast, MAKE Video, Maker Faire, Music | Permalink | Comments (0)

June 8, 2010

溶接で作られた金属ギター

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Robot Factoryさんが2年を費やして作り上げた、ステンレス製のギター。軽量化のため、0.8mmという薄い素材を使っている。この厚さのステンレス板を溶接する場合、1秒間ほど溶接を続けるだけで穴があいてしまうため「つけては止めて、つけては止めてと、少しずつ、少しずつ」熔接していく必要があるとのこと。調弦用ペグはウォッチキー糸巻き型。時計用のゼンマイが使われたことから、この名前になったとか。見事な造形です。

Posted by Takumi Funada | Jun 8, 2010 01:00 AM
Music | Permalink | Comments (0)

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