MusicArchive: Music

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June 1, 2010

手作り「光学テルミン」

DSC01841.JPG

Michael Unaは、こんなクールなハンドヘルドの Beep-It シンセサイザーを手作りして販売している。

Beep-it Deluxeは手作りの光学テルミンです。レーザーカットで美しく切り出した竹材を使い、大きなクロームのボタンが付いています。変調を増幅するためのオシレーターがあります。Beep-it Deluxeは8ビットのビデオゲームのような懐かしい矩形波サウンドを発生します。光センサーで全体のピッチを調整し、脇のツマミを回すと音が震えます。SFっぽいサウンド発生機として、またはリズムマシンとして活躍します。

どんな音がするのか、どういうふうに使うのかは上のビデオを見てね。これはBeep-It Deluxeの解説だ。Michaelはベーシックモデルも販売している。機能は同じだが、この美しいケースは付いてこない。

- Sean Michael Ragan

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 1, 2010 12:00 AM
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May 31, 2010

MIDI YouTubeインターフェース

Mr. Gijs Gieskesのクリエイティブな新作だ。今度はMIDIの音階データを使ってオンラインビデオの再生コントロールを行うというもの。

ArduinoのUSB HIDキーボードエミュレーターは、MIDIの音階情報でキー押下をさせることができます。これをYOUTUBE mixerYoutube Javascript API を使用)と組み合わせて使えば、MIDIでオンラインビデオの制御ができます。

詳しい情報とスクリプトはここ。[Create Digital Motionより]

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | May 31, 2010 12:00 AM
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May 27, 2010

タコ型楽器群

tako03.jpg

軟体画家Tako★MASARUさんによる手作り楽器。タコ型のギターに、タコ型のアンプに、タコ型のカリンバ。形が面白いだけでなく、楽器としての工夫も随所に見られる作品群です。たとえば、タコリンバはヘアピンとギター用ピックアップの組み合わせでかなりしっかり鳴るようです。ピンが斜めになっているのは、他の楽器(ギター等)に装着して使う際の操作性を考慮してのこと。手にとって弾いてみたくなりました。

Posted by Takumi Funada | May 27, 2010 03:00 AM
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April 27, 2010

靴で奏でるミュージック




真鍋大度(circuit face bendingでお馴染み)は、ナイキのプロモーションとしてmusic-making shoesを行った。いいビデオだ。リメイクしてほしい!(ありがとう、Bennett!)

- Becky Stern

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 27, 2010 12:00 AM
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April 20, 2010

ラクにコードを入力できる楽器

92.jpg

RakuChordは稲津和磨さんが開発している、和音をワンタッチで入力できる楽器です。これはそのArduino版。

RakuChord Mobileはその楽器をArduinoを用いて実現した電子楽器です。 左右の手の指を使いメロディと和音を「ピアノやギターより簡単に」入力することが出来ることを目的に開発しています。回路図やソースコードも公開してるので、ぜひ皆さん作ってみてください。そしてアドバイスをください。

詳しい資料や動画は次のページにまとめられています。
INAの日記
オープンソースハードウェアにしてみた!

Posted by Takumi Funada | Apr 20, 2010 04:00 AM
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April 16, 2010

チップ交換式のアルゴリズミックシンセ

Niklas Royの "Vektron modular" は、ユニークなスタイルの実験用シンセだ。メインのデバイスは基本的に操作インターフェースとディスプレイだけ。コアは交換可能なチップのほうにある。

このデバイスは、マイクロコントローラーモジュールに保存されたサウンドを鳴らします。このプレゼンテーションで使用したモジュールは、Atmegaファミリーをベースにしています。これに、GCC(Arduino)とBascomでプログラムしました。基本的に、PICやPropellerなど、あらゆるTTLマイクロコントローラーで使うことができます。計算はすべてモジュール内で行い、Vektron自身はその周辺装置を提供するだけなので、まだこの世にないチップでも使えるはずです。
上のビデオのロービットなノイズには好き嫌いがあるかも知れないけど、このモジュール方式には大きな可能性がある。ライブでカートリッジを差し替えるほうが、MacBookのソフトをクリックするより何倍もカッコイイ。

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 16, 2010 02:00 AM
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April 8, 2010

洗剤ボトルのテルミン?

Fine Collection of Curious Sound Objects(奇妙なサウンドオブジェクトのコレクション)は、美大生、Georg ReilKathy Scheuringによる不可思議なプロジェクト。ありふれた日用品を音の出る楽器に変えてしまった。

それぞれのオブジェクトが持つ魔法の力には、物語があります。スピーカーやセンサーなどの技術的な部品は、極力隠しています。小さな接続ポートと黒一色の塗装から、普通ではない印象を受けます。

これらの作品のその形と機能は、すべてにおいてジョン・マエダの「Simplicity」を追求しています。使って楽しく、驚きがあり、いろいろいじったり調べたりしたくなります。

core77より]

- John Baichtal

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 8, 2010 12:00 AM
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March 30, 2010

プレイヤーになるレコードジャケット

cardboard_record_player.jpg

広告代理店のGGRPは、この紙のレコードプレイヤーを作った。ジャケットにプレイヤーが組み込まれていて、鉛筆でレコードを回転させる。いかしたアイデアだけど、じつは元ネタがあった。CardTalkと呼ばれる同じアイデアの製品だ。Global Recordings Networkが20世紀に作っている。

cardtalk.jpg

自分で作ってみたい人は、Dan Keith自作のための説明書(PDF、英語、手書き)を見てね。[inhabitatより]

- Matt Mets

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Mar 30, 2010 01:00 AM
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March 18, 2010

ブレッドボードバンドの活動記録

ブレッドボードの上に電子回路を組み立てることで音を紡ぎ出すブレッドボードバンドの活動が1本の動画にまとめられています。ワークショップの最後に収録されている1対1バトル(?)の様子がとくに面白い。
東京芸術大学の芸術情報センターでのワークショップは今年も開講されるようです。ただいま受講者募集中。

平成22年度東京芸術大学公開講座の一部として「電子楽器工作ワークショップ」が開催されます。 ハンダ付けをしなくても電子部品をコネクタに差し込むことで電子回路を組むことができるブレッドボードを使って電子楽器を作ります。音を発生する電子回路について基礎から進めていきます。初心者も大歓迎!!

日時:7/31(土)~8/1(日)10:00-18:00
場所:東京芸術大学美術学部総合工房等A棟2F芸術情報センター
講師:原田克彦、斉田一樹、大石彰誠
定員:20名(最小開講人数15名)
申込:5月21日(金)まで 必着で郵便により申込

平成22年度東京藝術大学公開講座
http://www.geidai.ac.jp/guide/extension/past_22.html

Posted by Takumi Funada | Mar 18, 2010 01:00 AM
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March 16, 2010

和テイスト満点の扇子型楽器

扇子を振ると音が出る。シンプルなアイデアです。手首に巻き付けられたArduinoが光センサや加速度センサの情報を集め、XBeeでコンピュータへ送り、Processingで処理をしている模様。一般的なコンポーネントをうまく使って、独自のアイデアを実現しています。センスがいいですね。

Posted by Takumi Funada | Mar 16, 2010 02:00 AM
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March 2, 2010

Chiptune Marching BandとMaker Faire Newscastle

興奮のDorkbot DCから今、帰ってきた。すごく刺激的な2人のアーティストのプレゼンを見たよ。ひとりはAndy Holtin 。もうひとりが田中アタウだ。プレゼン自体も魅力的だったけど、それより、この2人のMaker Faireとの繋がりと、Maker Faireがいかにアイデアやプロジェクトを育む場所であり、そこからいろいろなものが巣立っていることを知って感動した。

Andyとは、最初にオースティンのMaker Faireで会っている。彼がまだテキサス大学で教えていたころで、学生のアートショーをやってくれた。アタウはニューカッスル大学で教えていて、Culture Labのデジタルメディア学部の教授を務めている。彼とCulture Labは、Maker Faireがテキサスで開かれると知って、なにか特別なことをしようと考えた。そして彼らはワークショップを主催し、Chiptune Marching Bandと名付けた音楽の演奏大会を開くことに決めた。これが大成功をおさめ、その後、6つものフェスティバルやイベントでワークショップを開くこととなった(今後も予定している)。簡単ながら高度な電子回路と(変調用と増幅用としてLM386チップを2つ使う)クラフト素材を使って、教育的、社交的イベントの中で楽器を作り上げる。さらにそれを使ってMakerのマーチングバンドという楽しいパフォーマンスを行う。まさに理想的なワークショップだ。いろんな意味で大成功!

上のビデオは、前にもこのブログで紹介したChiptune Marching Bandの様子だ。Chiptune Marching Bandのサイトもあるよ。

今年のNewcastle Faireと、今年開かれるすべてのMaker Fairesから、どんなイノベイティブで、びっくりするような、とんでもないものが生まれてくるか楽しみだ。

Maker Faire, Newcastle

- Gareth Branwyn

日本語版編集より:2009年のMaker Faire Newcastleの様子はChiptune Marching Bandのメンバーの城さんがレポートしてもらっています。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Mar 2, 2010 12:00 AM
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February 24, 2010

見た目と真逆な破壊サウンド

サウンドジェネレータ「Pikatron」のデモ。うっかりかわいい音を予想してしまったのですが、脳髄に破壊的サウンドが深々と突き刺さりました。

Posted by Takumi Funada | Feb 24, 2010 02:00 AM
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February 23, 2010

ChucKとmonomeでシーケンサ

ChucKとmonomeを組み合わせたシーケンサのデモ。素敵な響きです。ChucKはリアルタイムオーディオ合成を得意とするプログラミング言語です。

Posted by Takumi Funada | Feb 23, 2010 03:00 AM
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February 5, 2010

Arduinoベースのスタイラス式シンセ - Nebulophone

nebulophone_cc.jpg

nebulophone1_cc.jpg
Handmade Musicのオースティンの月刊イベントで、またまた楽しいキットが発表された。Bleep LabsのNebulophoneだ。Arduino互換ボード上のデジタルシンセと、プリント基板キーボードのような "スタイロフォン" を合体させたものだ。アナログフィルタ-、FLO、赤外線同期アルペジエーターなどは光でもコントロールできる。絶対ほしーっ! コードと回路図は Bleep Labsのサイトにあるよ。

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Feb 5, 2010 12:00 AM
Arduino, Electronics, Kits, Music | Permalink | Comments (0)

February 1, 2010

ギターを弾く小鳥

アーティスト、Celeste Boursier-Mougenotの、性格が大人しいキンカンチョウを使って前衛ノイズをスタイリングしたインスタレーションだ。

The Curveに出展したこのインスタレーションのために、Boursier-Mougenotは、キンカンチョウの小鳥小屋を作り、そこにエレキギターなどの楽器を配置した。小鳥が小枝を運んだり餌を食べたりという日常の行動を楽器の上で行うと、うっとりするような音の情景が広がる。
Boing Boingより]

- Collin Cunningham

訳者から:かわいいピヨ-! Youtube には、たぶん見学者が撮影した他の映像もたくさんある。ギターが糞だらけー!

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Feb 1, 2010 12:00 AM
Arts, Music | Permalink | Comments (0)

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