MusicArchive: Music

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September 16, 2008

復刻版Stylophoneと学研SX-150

「一般的な電子楽器とはちょっと違った電子音響装置の製作及び改造等」を行っているPLAN-K-TRONIKSの最新作。復刻版Stylophoneが学研のSC-150とケースに入っていて、SX-150のVCFで音色を変化させています。いい音出てます。

Posted by Hideo Tamura | Sep 16, 2008 06:00 AM
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August 28, 2008

自作MIDIデバイスでSX-150を弾く

peppermidi.jpg

morecat lab.の桑田さんが、大人の科学「シンセサイザークロニクル」の付録シンセを、8ピンのAVRマイコンでコントロールしています。MacからUSB経由でMIDIデータを受信し、それをPWM出力に変換してシンセへ......という流れ。シンプルなシステムです。

Pepper-MIDI

Posted by Takumi Funada | Aug 28, 2008 01:20 AM
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August 26, 2008

電気の刺激でリズムを体感

skbeat38.jpg

体というか皮膚でビートを感じ取ることができるマシン「Den-kuri Master」を体験する機会を得ました。はい、痺れました。低周波治療器を内蔵のメトロノームまたはMIDI入力で駆動する機械なんですが、開発者の船田治さんは、なんのためにこれを作ったのでしょう?

ドラマーさんが使うクリック(メトロノーム)は音を大きくして聴くので、難聴になったり、周りの音が聞こえなかったりするため、音によるクリックではなく電気刺激によってクリックを体感できるようにするもの。

MIDI入力の場合は、パルスの強さも変化します。ビリッ、ビ、ビ、ビみたいなリズムを感じることができました。写真では、腕に貼り付けてますけど、ほんとうは腰に装着すると具合がいいようです。

recotana - Den-kuri Master完成披露

Posted by Takumi Funada | Aug 26, 2008 01:20 AM
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August 25, 2008

マトリョミン

Matryomin

マトリョミンは竹内正実が1999年に作ったユニークな電子楽器だ。テルミン(ロシアで発明された最古の電子楽器)の一種で、ロシアの伝統工芸マトリョーシカの形をしている。
完璧にマトリョーシカの形をしているだけでなく、5オクターブもの音階が出せる。ローミドルレンジの1オクターブの長さはMoogのEtherwavethereminと同じ。Etherwavethereminで基本的なテルミンの奏法をマスターした人なら、マトリョミンもすぐに演奏できる。マトリョミンが行うのはピッチ変化のみ。
- Matryomin [Boing Boingより]

Mike Dixonのレポートによれば、マトリョミンはロボットの人気者 -

これはマトリョミン(マンダリンエレクトロン製マトリョーシュカ型テルミン) を演奏する機械だ。手の代わりにサーボモーターで動く金属板が音階をコントロールしてる。マトリョミンから出たサウンドはMacでサンプリングされ、MIDIに変換されて(Miller Pucketteの "fiddle~" 音声-MIDI出力を使用)、これをMax/MSPの中のターゲットのMIDIファイルと比較することでサーボの移動量を決定している。

Makershedsmall
Mkcwr1-5

The Solar Powered Theremin (Heliophone) Kit(英語)

- Collin Cunningham

訳者から:マトリョミンはテルミン奏者竹内正実が主催する楽器メーカー、マンダリンエレクトロンのサイトで購入できる。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 25, 2008 01:30 AM
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August 22, 2008

Nodal - 音楽生成ソフト

Nodal

Nodalは、自分で自動作曲システムを作れるフリーのOS X用アプリケーションだ。出力はGaragebandをはじめとするあらゆるMIDIシンセソフトに対応している。 -

Nodal作曲用の生成ソフトです。記譜には奇抜なメソッドを採用し、MIDIベースの音楽を再生します。このメソッドは、ユーザー定義のグラフにヒントを得て作りました。グラフは、ノード(ミュージックイベント)とエッジ(イベントを繋ぐ線)で構成されます。グラフはインタラクティブに操作でき、靴でも設定できる"プレイヤー"がグラフに沿って進み、ノードに遭遇したところでそれを演奏します。ノード間の移動時間はノードとノードを繋ぐエッジの長さで調整します。
- Nodal generative music softwareCreate Digital Musicより]

さらに:
Online generative music ... generator
Computational, generative art

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 22, 2008 12:50 AM
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August 21, 2008

加速度センサーから赤外線経由でMIDIデータ

BBMIDI.jpg

toucyさんがブレッドボード上に組んだこのインターフェイスは、いろいろな使い道がありそうで興味深いです。

仕組みはセンサーにかかる力を測定する重力加速度センサーというものを用い、そのかかる力のデータを目には見えない信号を送信する赤外線LEDで、離れている赤外線モジュールにデータを送信し、midiデータに変換するという流れ。。 動画はmax/mspで音源サンプルの再生速度を重力加速度センサーのデータに合わせて変わるようにしています。

自作電子楽器ノブログ - 自作midi5(動画はこちらから)

Posted by Takumi Funada | Aug 21, 2008 01:10 AM
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August 6, 2008

Ohm - ローファイのボール紙サンプラー


Ohm Sampler

このエレガントなサンプラーは、Ofirのデザインによるもの。レーザーでボール紙をカットして、導電性塗料で回路を作っている。 - すばらしい出来映えだ。見た目も音も楽しそうだ。Ohmのすべてのノイズ発生機ファミリーは、下のリンクで見られるよ。 - "ohm" lofi cardboard sampler

- Collin Cunningham

訳者から:シルクスクリーンでプリント基板を作ってるんだね。あったまいい。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 6, 2008 12:40 AM
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August 5, 2008

音楽を折る折り紙

200807250530

JooYoun Paekの"Fold Loud"は、伝統的な折り紙とデジタル音楽のコントローラーを組み合わせて、心和む音楽用インターフェイスを作った。 -

Fold Loudは、紙を折って遊ぶと心地よいボーカルの音が鳴り響きます。折る場所によって異なる声が出るようになっていて、折り方によってはハーモニーを聞くことができます。複数のFold Loudを同時に使えば、コーラスも可能です。回路は導電性の糸を使い、縫い目が目に見える形で配線されており、これがメタテクノロジーの美を強調しています。折り目に沿って紙を折ると、スイッチのように回路が閉じて信号が流れます。そのため、このインターフェイスは、折り返したり、押したり、折ったりといった遊ぶ人の細かな手の繰り返しの動作を促す仕組みになっています。Fold Loudでは、折り紙と音楽という異なる物理的感覚をゆっくり考え味わってもらうことができます。
- Fold Loud

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 5, 2008 01:00 AM
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July 30, 2008

毛糸編みのシンセサイザー - Octopulse


Core77 のインタビューだ。Octopulseを作った、というか今も作ってるBrit Leisslerのお話。Core77より:

ロンドンのShoot the Stylist StudiosのBrit Leisslerは、ヤマハのデザイン研究所が作った実験的な楽器Octopulseのデモを見せてくれた。この"生き物"の目標は、音楽の聞き手を演奏者にしてしまうこと。具体的に言えば、敷居の高いテクノロジーを誰でも簡単に楽しめるようにするための、簡単で優しく感覚的な毛糸編みのシンセサイザーだ。このかわいらしい"宇宙人のバグパイプ"では、まったく新しい方法でアナログシンセをコントロールするようになっている。Octopulseの"tonetacles"は、動きや光に反応して、その情報をアナログシンセに送り、奇妙な不協和音を発生させる。この革新的な音楽風景は、音楽の可能性に新たな視野を与えるものであり、シンセサイザーの電子音を誰にでも扱えるものにしてくれる。
次世代のOctopulseはArduino搭載だ。そうそう、触手の生えたエレクトロニクスは最高!

さらに:

Sensor squid relation game(英語)

- Becky Stern

訳者から:ヤマハデザイン研究所のサイトでは、Octopulseの情報は見つけられなかった。なかなかナゾな物体であります。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 30, 2008 12:50 AM
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July 25, 2008

世界最大のサブウーファー?!

Largest Subwoofer2
Largest Subwoofer
世界最大を豪語するサブウーファー"Real Total Horn"は、部屋の地下に作られている。-

Royal Device社は、オーディオビデオルーム用としては世界最大の純イタリア産サブウーファーを開発しました。同時にこれは、世界でもっと優れた個人向けオーディオビデオ鑑賞環境をもたらすものでもあります。Royal Deviceオーディオルームは、このシステムを開発したオーディオデザイナー、Robertoの家に作られています。

オーディオの再生は、アンプの電気的出力よりも、スピーカーの出力能力のほうに重点が置かれています。そのため、キロワット級のパワーラインは必要なく、視聴ポジションに集中した、10Hz以下より110dB/1W/1m以上の感度を発揮できます。
[中略]

  • サブウーファーのホーン部分は床下に1メートルの深さの溝として作られます。それぞれのホーンは、47センチウーファー8本、16本で構成されます。

  • 各ホーンの長さは9.5メートルあり、床には2.2平方メートルの口が開けられます。ここから、10Hzの音がフルパワーで響いてきます。実際に音が出る開口部は床にはありません。垂直のフロントパネルに組み込まれることになります。ホーンの出口は、視聴ポイントから計算して、壁や天井に設けられます。これにより、床に開ける穴を最小限に抑えることができます。
(あんなところにドラムキットを置いちゃって、変な反響をしないのかが気になる)

移動式サブウーファーバスについてはまだ触れられてない。大きな写真と詳細は、こちらをどうぞ。- THE BIGGEST HORN SUB OF THE WORLD(英語)

訳者から:好きずきだろうけど、これだけのシステムでロックンロールを聴いても、あまり意味ないような気がするけど。やっぱりオーディオチェックCDか八代亜紀でしょう。ボクの知り合いのオーディオマニアはなぜか八代亜紀でした。

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 25, 2008 12:40 AM
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July 24, 2008

ポルタティーフ・オルガン製作記

porgan.jpg
資料をもとに15世紀頃の木製オルガンを蘇らせるプロジェクト。楽器と木工の知識が豊富な作者による製作記が読めます。
ポルタティーフオルガン(Portative Organ)は、ポータブルなオルガンという意味。好きな場所で弾けるなんて、当時の音楽家にとってはきっと画期的なことだったんでしょうね。
楽器を作ろう

Posted by Takumi Funada | Jul 24, 2008 01:00 AM
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July 23, 2008

インド製リズムマシンをサーキットベンド

circuitbentradel.jpg

Circuitbenttabla
MAKE Flickr photo poolより。

オースチンの電子マニアEric Archerは、海の向こうの電子楽器の改造にハマっている。Radel社が販売しているインドのリズムサンプリングルーパーは、ミュージシャンの練習用のリズムマシンなんだけど、これもっとバッチリ改造すれば、かなり使える楽器になると思うよ。
- Circuit Bent Tabla Machines & Circuit Bent Tabla on Flickr

Radeは面白い楽器をいろいろ扱っている。たとえば、Buddha Machineboomboxを芸術的に合体させたような。Radel Inventions for Musicで、楽器のカタログが見られます。

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 23, 2008 12:50 AM
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July 15, 2008

Nintendo DS用自家製音楽ソフト

Make Pt0770
Waxy が教えてくれたNintendo DS用自家製音楽ソフトのコレクションだ。なかにはソースコードを公開しているものもある。

さらに:
 Dsmidi
Nintendo DS MIDI


Colors - Nintendo DS用自家製ペイントアプリケーション


DSMidiWifi - Nintendo DS用ワイヤレスMIDIコントローラー

 Nitrotracker
Nintendo DS用Trackerと自家製音楽ソフトのいろいろ

- Phillip Torrone

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 15, 2008 12:50 AM
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July 3, 2008

ソーセージ用の羊腸からギター用の弦を作る

Strings.jpg

弦楽器製作家、鶴田さんの「CRANE Home page」に、ガット弦作りのノウハウがまとめられています。ソーセージ用の羊の腸で作れるんですね。けっこう大変そうではありますが、自作弦の音を聴いてみたいという気が湧いてきました。

ガット弦製造のススメ:羊腸ちょ~入門

Posted by Takumi Funada | Jul 3, 2008 01:10 AM
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June 25, 2008

最古のコンピューターミュージック

Fentari Mk1
1951年8月、BBCの記者がマンチェスター大学において、現存する中で最古と思われるコンピューター音楽を録音している。そのコンピューターは、Ferranti Mark 1というものだ。

このとき、この気むずかしい機械は、『バーバー・ブラックシープ』、イギリス国家、『インザムード』の一部を演奏した。

最後の曲は途中で止まってしまったのだが、技師は笑いながら「そのムードじゃないみたいです」と話してくれた。

チャーミングな人の声のむこうに、意外に心地よいマシンの音楽が聞こえる。- 緊張したバスーンのような音色だ。それでは、能書きはこれくらいにして、記念すべき Fentari のシンセっぽいサウンドをお聴きください。- 'Oldest' computer music unveiled(英語)

- Collin Cunningham

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 25, 2008 01:10 AM
Computers, Music | Permalink | Comments (0)

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