Archive: Music
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February 10, 2009
ウクレレターミネーター
LEDが埋め込まれシンセ化されたこのウクレレがスゴイわけですが、演奏もスゴイです。
Posted by Takumi Funada |
Feb 10, 2009 03:00 AM
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February 6, 2009
Photoshopでサウンド編集

Audio CookbookサイトでJohn Kestonは、Photoshopの画像フィルタを使ったサウンド処理の実験を行っている。音声データを"ガウスぼかし"や"球面"などで加工すると、シンプルな電子ピアノのサウンドも大きく変化させることができる。
このアイデアをテストするために、私はまず電子ピアノパッチで簡単なパターンを作り、Photosounderで開いた。そこでは設定を一切変えずに、サウンドをそのままビットマップ画像として保存。それをPhotoshopで開き、フィルタで加工した。フィルタ処理した画像は、再びPhotosounderで開き、どんな音がするかを確かめる。"ガウスぼかし"と"ゆがみ"は、ユニークな効果を生み出してくれた。しかし、私のいちばんのお気に入りは"エッジの光彩"だ。これは電子ピアノの音を美しいコーラスの一節のような響きに変えてくれる。
Johnのサイトには、MP3のサンプルがたくさんある。Photoshopでサウンドを加工するために彼が使っていたPhotosounderというツールは、音の波形からビットマップ画像へ、またはその逆ができるというものだ。ボクは使ったことがないけど、写真から判断するに、X軸が時間で、Y軸が周波数みたいだね。そしてピクセルの明るさが、時間と周波数の交点の音の強さを示しているようだ。
だれか、こんな音と画像の変換ソフトをPerlで作ってくれない?
Processing Sound Using Photoshop(英語)
Audio Cookbook(英語)
Photosounder(英語)
- Jason Striegel
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Feb 6, 2009 12:00 AM
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February 5, 2009
ChucKから生まれる無限のシーケンス
Algorithmic Composition on ChucK from KZR on Vimeo
オーディオプログラミング言語ChucKを使ったデモ。
最初のプログラムは,1度,短3度,5度,短7度の音(つまりマイナーセブンスコードの構成音)からなるランダムなシーケンスを延々と鳴らし続けるもの。 二番目のプログラムは,構成音は最初のプログラムと同じだけど,ただランダムに鳴らし続けるのではなく,簡単な繰り返し構造を持たせるようにしたもの。最初のプログラムよりも,いくぶん音楽的な要素が加えられていると思う。
コードを変更すると次のシーケンスが変化する、その様子を見ていると、グッときますね。
Posted by Takumi Funada |
Feb 5, 2009 01:00 AM
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January 29, 2009
ギタープレイとテスラコイル
ギターの演奏がテスラコイルからの雷鳴に変わって会場を震わせています。仕組みをプレイヤーの大野真吾さんと開発者の荻野剛さんに訊いてみました。
ギターの演奏データはMIDIでテスラコイル側に伝わります。テスラコイルは約300KHzで発振していて、これを断続装置で高速にオンオフすることで、空気を膨張縮小させて音を発生させます。 オンオフのタイミングはPWM制御なので自由自在に音階が作り出せます。シンセサイザでもギターでもMIDI出力が可能な機器であれば基本的に何でも利用可能です。
ギター以外の楽器もつながるわけですね。でも、この映像を見ちゃうとエレキギターが一番ハマる感じがします。
Posted by Takumi Funada |
Jan 29, 2009 03:00 AM
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January 26, 2009
HOWTO - MP3デコーダーを作ろう

数え切れないほどテクノロジーを駆使していながら、その仕組みに関する知識はゼロか、ほんのちょっとしか溜まってないっていうのもおかしなもんだよね。なんでも分解する精神と、みんなが大好きなメディア形式をもっと突っ込んで知りたいと思う気持ちから、Bjorn EdstromはMP3形式を分析して、独自のMP3デコーダーを一から作るための、最高の解説書を作り上げた。
地球上でもっとも有名なファイル形式でありコーデックであるMP3だけど、これをよく理解しているプログラマーは少ない。エンコーダーもデコーダーも、標準のライブラリーやOSのカーネルみたいに、"他の人"が作ったソフトウェアのクラスに存在している。この記事は、そんなデコーダーの神秘のベールを、必要に応じて、信号処理と情報理論の短い解説をしつつ、はがしていくものだ。加えて、小さくて機能は完全でないけれど、いじくりまわすには最適なデコーダーを作ることができる(Haskellを使用)。
この記事は、ボクがお世話になったCommodore 64のマニュアルを思い出させてくれた。これには、プリンターやモデムなどを買ったときに中に入ってくる6ぺージのユーザーガイドだ。そうしたガイドには、裏表紙にドライバーのコードが印刷されていた。それを自分のプログラムに組み込むことで、そのデバイスが動く仕組みを、使用開始時点にはすっかり理解できた。
今、ボクの机の上には300ボーのモデムよりもずーっとクールなデバイスが置かれているけど、ボクが80年代に遊んでいたデバイスについて知っていたのと同じぐらい深さで、それらについて知識を得ることは、まずあり得ない。とは言うものの、日常使っているテクノロジーの内部を、逐一、隅の隅まで解析して詳しく知ることができれば、さぞ楽しいだろうね。
Let's build an MP3-decoder!(英語)
- Jason Striegel
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jan 26, 2009 01:00 AM
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January 22, 2009
Arduinoでリアルタイム音声処理


Martinは、Arduinoを使ったリアルタイム音声信号処理と生成に関する実験について報告している。
最初の例は、入力された音声信号を変化させて音声信号として出力するものです。リバーブ、フェイザー、フランジャー、リングモジュレーターといった効果を加えることができました。2番目の例は、サイン波、ベルの音、シロホンの音などの波形をコンピューターで作って出力するというものです。難しいタイマー割り込みに関する親切なツアーに加えて、上に書かれていた楽しげな効果のソースコードも公開されている。Arduinoを使ったオーディオの世界を極めようとする人たちにとって、これは最適な入口となる。- Arduino Realtime Audio Processing(英語)
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jan 22, 2009 12:00 AM
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January 13, 2009
物理モデリング合成のための親和的なコントローラー
Randall Jonesが開発した、ホントにすばらしい受動型マルチタッチ入力だ。安価にできて、しかも豊かな表現ができる音楽インターフェースだ。シンプルなのがすごくいい。50ドルぐらいで作れちゃうのもいい。[ありがとう Dan]
物理モデリング合成は、リアルなサウンドを合成する手段にもなることがわかっていましたが、これを使って表現豊かな演奏を行うためには、克服しなければならない問題がありました。この命題は、多次元信号に基づいて物理モデルで演奏するという新しいアプローチを提示しています。長年の研究課題でもある「コンピューターが介在する楽器を、いかに生楽器と同じように表現力豊かに親和的にコントロールできるようになるか」がこの目標です。
詳しくはこちら。Multitouch Prototype 2(英語)
- Marc de Vinck
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jan 13, 2009 12:00 AM
DIY Projects, Electronics, Music |
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January 5, 2009
MusicBox: 音楽コレクションの視覚化

MITメディアラボの修士論文のために、Anita Lillieは、MusicBoxという音楽ライブラリーの視覚化ツールを開発した。このプロジェクトは、音楽ライブラリーに収められた歌を分析して、さまざまな異なる次元でそれらを分類する。たとえば、曲の長さ、テンポ、ID3ジャンル情報、さらに高度なオーディオ特性なども含まれる。
いろんな意味ですごいプロジェクトなんだけど、なかでもボクが気に入ったのは、曲のグラフの上にマウスで線を描くと、その線が結ぶ異なるジャンルの曲が滑らかに繋がるソングリストを作ってくれるという機能だ。もしこれが一般に公開されるようになったら、人間のDJたちは、さらなる精進が強いられるようになるね。
MusicBox: Mapping and visualizing music collections(英語)
前の記事:
Arduino睡眠記録プロジェクト
- Jason Striegel
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jan 5, 2009 01:00 AM
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HOW TO - SX-150 をボタン式に改造

学研のSX-150アナログシンセサイザーに押しボタンスイッチを付けた改造について、もっと詳しく教えてほしいと、多くの人に言われた。自作キーボードを繋げたいと考えているみなさん、ボクのこのレシピを参考にしてください。
部品
抵抗や半固定抵抗の値、スイッチの数など、いろいろ自由に試してほしい。基本的には、オリジナルのカーボンパネルの抵抗値を分割して、スイッチで段階的に変化させるようにして、電極棒の線に繋ぐわけだ。
- 押しボタンスイッチ 7個(ボクはここで安いものを買った)
- 4.7K抵抗 7本(ボクは許容値1%のものを使ったけど、5%まで大丈夫)
- 100K半固定抵抗 1個
- ユニバーサル基板 1枚
ボクはカーボンパネルを取り外し、ユニバーサル基板を同じサイズに切った。ここに、上の回路図に従ってキーボードを作る。カーボンパネルを固定する2つの穴にリード線をはんだ付けして、基板のそれぞれの場所に繋いだ。テストをしたあと、基板を所定の場所にホットグルーで接着した。

押しボタン、つまりキーボードのほうが、カーボンパネルよりもずっと楽しいことがわかった。しかし、まだ電極棒がくっついている。ふむ。カーボンパネルを別の場所に付け直してやるか。それまでは、とりあえず完成したものを、ボクがポストしたオリジナルのビデオで見ていてね。
自分の改造アイデアを実際に試してみればわかると思うけど、これは本当にシンプルで、汎用性も高い。ボクは、もともとのアイデアをRay WilsonのMusic From Outer Spaceという素晴らしいサイトで見て思いついたんだ。ボクのプロジェクトに欠けてるところがあったら、コメントで補足してやってほしい。とにかく重要なのは、楽しむことだ!
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jan 5, 2009 12:00 AM
Electronics, Kits, Maker Shed Store, Music |
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December 25, 2008
Open Reel Ensemble


Open Reel Ensembleは、人の声や楽器の音の録音をUSBで制御されたオープンリール式テープデッキを使って可塑化する。
オープンリールのテープデッキを改造したサウンドパフォーマンスです。古いオープンリールのアナログテープデッキを楽器に作り替えて仲間とセッションを楽しみました。このシステムを使って演奏も行いました。"Open Reel Ensemble"は、2009年2月に開催される第12回文化庁メディア芸術祭にて演奏を披露します。機材もなかなかかっこいい! - Open Reel Ensemble[Califaudioより]
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Dec 25, 2008 01:00 AM
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December 12, 2008
音楽的工業技術 - ロボットをもっと音楽的に、創造的に、表現豊かに

写真:Jeff Lieberman
ロボットがもっと音楽的に、創造的に、表現力豊かになったらいいと思わない? ミュージシャンでロボット研究家のDan PaluskaとJeff Liebermanは、ウェブに接続する形の"ロボティック・メカニカル・オーケストラ"を作った。これは、ゴムボール砲から玉を打ち出してマリンバを演奏し、伝統的な打楽器を叩き、メカの指でワイングラスの縁をこする。このマシンは"Absolute Quartet"(アブソルートカルテット)と呼ばれ、ユーザーがウェブ上で作曲したメロディーに、人工知能で考えたリフを乗せていく。
「本質的には、このマシンはモーターと金属とソフトウェアだけのもの」とMIT出身者の彼らは語る。「ただし、それらのエレメントのデザインが、マシン全体の"個性"を作り出す。それこそが、マシンとオンラインのユーザーとの間のクリエイティブな対話を可能にするんだ」
もちろん、この対話は1回だけで済むものではない。何度も何度も繰り返されるべきものだ。彼らはテクノロジーの部分が"消滅"して、純粋にクリエイティブな体験だけが残るようにしたいと考えている。しかしそれには、3,000個もの特注パーツと10,000個の市販パーツを上手に調和させる必要がある。
さらに、50万個の特注ゴムボールを4メートル離れたマリンバの鍵盤に命中するように打ち出す必要もある。
「10,000回に1回以上ミスをすると、ぶち壊しになる」と彼らは語る。そこで2人は、基本原理が異なる4種類の打ち出し機構を試し、1つを選び出した。バネと回転するアームを使ったものだ。
そして彼らは、1人のエンジニアに相談を持ちかけ、スエードの指を共鳴させるためのポリエチレングリコールジメタクリレートのような、メンテナンス不要の魔法の素材を探した。さらに、35音分のワイングラスを揃えるために、プロのグラスハーピストのスキルも必要だった。
「音楽家でありロボット研究家でもある我々は、この2つのコンビネーションをいつも考えていました」とPaluskaとLiebermanは話す。完成した作品では、数百年前の打楽器やグラスアーモ二カが、現代の工業ロボットが合体している。音楽家にして発明家であり、最初にグラスアーモニカを作ったベンジャミン・フランクリンも、誇りに思うことだろう。
>> アブソルート・カルテット: absolut.com/absolutmachines(英語)
>> 組み立ての様子: bea.st/sight/absolut(英語)
Made on Earthより - Make英語版 Vol.14、18ページ - Peter Kirn
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Dec 12, 2008 02:00 AM
Made On Earth, Music, Robotics |
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December 3, 2008
パワーアンプスピーカー in スタバカップ
Arms22は、やけにステルスな感じのDIYオーディオを紹介してくれた。空のコーヒーのカップとTDA1552Q アンプチップを使ってコンピューター用のスピーカーに使ったのだ。ナイスなリサイクルだね。自然な感じだし。リンク先は日本語の解説。回路図も出てるよ。 - なんでも作っちゃう、かも。- パワーアンプスピーカー in スタバカップ
- Collin Cunningham
訳者から:塩ビパイプスピーカーみたいで、けっこう音がよさそうなスタイル。いいね、これ!
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Dec 3, 2008 01:00 AM
Green, Music |
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November 27, 2008
画像をMIDIに変換するハンドヘルド・シーケンサー
Image Scanning Sequencerは、フォトセルとArduinoを使ってMIDIを鳴らすというもの。 -
画像の任意の部分からLDRが読み取ったグレースケール値を元に、対応するしきい値の音階をMIDIに出力させます。しきい値に達すると、その場所の暗さに応じてベロシティーが設定されます。そのグレースケールが暗いほどベロシティーは高くなります。- Image Scan Sequencer(英語)
シーケンサーは、音階を分散和音にして演奏します。私がこのプレイバック方式を採用した訳は、24音を同時に鳴らせるMIDIデバイスを持っていなかったからです。分散和音には2つのモードがあります。ひとつはプレイバックシーケンスをアクティブな音階のベロシティーに合わせて並べ替えるというもの。もうひとつは、分散和音の速度をアクティブな音階に応じて変化させるというものです。このモードが選択されていないときは、演奏速度は加速度センサーによって決定されます。これらのモードを組み合わせて使うこともできます。
- Collin Cunningham
訳者から:自分の似顔絵から自分のテーマソングが作れたりして。いろいろ遊べそうだね。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Nov 27, 2008 01:00 AM
Arduino, Music |
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November 14, 2008
Maker Faire Austin 2008 - 音楽編
テキサス州オースティンで開かれた今年のMaker Faireでは、さまざまなタイプのすばらしい音楽も聞くことができた。ハイライトをまとめたから、ビデオを見てね。これを見ながら、次のMaker Faireに出展するプランを考えてくれ。
Maker Faire Austin 2008 - 音楽編のMP4ビデオはここからダウンロードできます。iTunesで購読もできます。今週のWeekend Projectsはお休みします。
- KipKay
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Nov 14, 2008 12:00 AM
MAKE Podcast, MAKE Video, Music |
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October 24, 2008
ソニービルのメロディー・ステップの隠しコマンド
銀座ソニービルの名物「メロディー・ステップ」に隠しコマンドがあるらしい。最上段か最下段を30回踏むとアルペジオモード、各段を1,1,2,3,5とフィボナッチ数列で踏んでいくとノイズモードに変わるみたい。ほかにもあるんじゃないかなあ。
Posted by Takumi Funada |
Oct 24, 2008 02:00 AM
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