Archive: Open source hardware
March 26, 2009
One Earth Designs - 辺境の生活を支援するデザイン

写真提供:Scot Frank(Flickr)
数週間前、Amy Smithが主催するMITのグループ、D-Labのイベント会場で、Scot Frankとばったり出会った。
そこで Scotは、One Earth Designsという彼のプロジェクトについて話してくれた。開発途上国の人々に、効率的な技術的支援をするというものだ。
その後、Scotは電子メールで、エネルギーを生み出す仕事や、検査技術について情報を教えてくれた。
これは、軽量な携帯型ソーラー・クッカー / ヒーター / 発電機です。世界の高山地帯で、地元の材料を使って作れるようになっています。1日5時間を燃料集めに費やし、さらにそれを使うことで部屋の空気を汚染するといった状況を変えたいと、村人たちが使いに来てくれました。現在、私たちはヒマラヤで活動しています。昔から天幕の素材として使われてきたヤクの毛で布を作り、竹で骨組みを作りました。今年の夏に普及活動を開始する予定です。この装置を村人たちが自分で作るようになれば、現金収入を得られるようになり、修理や管理も自分たちでできるようになります。

写真提供:Scot Frank(Flickr)
ヒマラヤ地方では、燃料のほとんどが動物の糞と木材です。これらの燃料の採取には、男女格差、病原菌の伝染、収入の低下、環境破壊、土地争いなどといった問題がつきまといます。また、これらの燃料を燃やすと、室内の空気汚染や、温室効果ガスの排出といった問題も引き起こします。私たちは、ヒマラヤ東部の6つの村の住民から、こうした問題を解決するための協力を依頼されました。それに応えて私たちが開発したのが、このSolSourceです。太陽の光を集めて、料理、暖房、低コストな熱電気発電という3つの仕事を1台でこなす、携帯式の装置です。SolSourceの直接的な効果には、室内の空気汚染の改善、局地的気候変動の低減、女性の教育機会の拡大などがあげられます。間接的な効果としては、地元に伝わる知識と材料を使って製造することで、継続的な現金収入が得られるようになり、ヒマラヤ地方の集落に、コミュニティとしての自己効力感を芽生えさせるということが揚げられます。
水:

写真提供:Scot Frank(Flickr)
私たちはまた、水の水質検査や処理に関する意識を高めるためのプロジェクトも立ち上げようとしています。現在、ヒマラヤとガーナのNGOと、2つの学校の子供たち(サンフランシスコと中国)に簡単な水質検査の方法を教え、自分たちが住んでいる地域の水質データを集めてオンラインに提供してもらうという活動をしています(いわゆる"市民科学")。これは、住民に飲み水の水質を知ってもらう(または処理法を学んでもらう)だけでなく、すばらしい実践的な科学の学習活動であり、意識を高めることになると考えています。最近の会議で提案されたプロジェクトの概要を下に示します。

写真提供:Scot Frank(Flickr)
One Earth Designsに協賛するNGOに関する情報:
- WatMap project In collaboration with: ガーナのPure Home Waterとの協同プロジェクト
- Shem Women's Group:太陽光と水
- The Bridge Fund:水と衛生
- Shambala Connection:水と教育
One Earth Designsは、先進国の人間が使っている資源に手が届かない人々の生活を改善するという、すばらしい活動をしている。地元住民や教育機関の経験や需要をバネにして、命を救い仕事を創出する技術を生み出している。こうした重要なプロジェクトを写真に収め公開することで、Scotと彼の協力者たちは、遠い世界の問題に私たちの目を向けさせてくれる。
我々は、よりよい世界を作るために何ができるだろう。身の回りにあるエネルギーを集めて仕事をさせるには、どうしたらいいか。人の命を助けるための装置を考えたことはある? 辺境の集落で使われている素晴らしい水質試験用のシステムを見たことがある? みんなの意見を聞かせてほしい。また、こうしたシステムの写真やビデオがあったら、ぜひ、MAKE Flickr poolにアップしてほしい。
- Chris Connors
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 26, 2009 01:00 AM
Open source hardware, Remake, Science |
Permalink
| Comments (0)
March 23, 2009
Arduino用モジュラープロトタイピングシールド

ベルリンのハードウェアハッカー、Stefan Hermannは、Arduino用の面白いプラグイン式サブサーキットのシリーズを考案した。その名もJEP(Just Enough Prototyping:プロトタイピングにちょうどいい)シールドだ。
JEPシールドはArduino μコントローラ用の完成された回路です。モジュラー形式になっており、それぞれをピンヘッダーで重ね合わせることで、機能を追加できます。それぞれのJEPシールドには独自のパッチパネルがあります。Arduinoのすべてのピンに対応する2列のメス・ピンヘッダです。JEPシールドのI/Oピンは、モニターやセンサーといった周辺コンポーネントとしっかり接続できるようにネジ式ターミナルになっています。各シールドには3つの半固定抵抗があり、これを使ってセンサーやデジタル入力の調整ができます。
現在までにStefanが作ったのは、FET-N(必要に応じてArduinoプロジェクトに電流や電圧を供給するもの)、Opto(フォトカプラ3系統)、Relais(リレー2系統)、Motor (モータードライバー2系統)、Quadro-beta(モータードライバー4系統)の5種類。
ここからEagleファイルが入手できる。間もなく、Fritzingでも公開予定。
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 23, 2009 01:00 AM
Arduino, Open source hardware |
Permalink
| Comments (0)
March 18, 2009
オープンソースハードウェア銀行

みんな、ローンの焦げ付きの心配がない銀行だよ。いいアイデアだ。でも、どう機能するの?
どうしてオープンソースハードウェアに銀行が必要なの?
今、急増するオープンソースハードウェア(OSHW) DIY愛好家たちの現状はこうです。何かを作る。大金をかき集めて、いくつか作る。人気が出れば、規模を拡大して、儲けて、大損するかもしれないと気づき、懸念される損失を穴埋めできるだけのマージンを価格に上乗せし、もっと売るために小さな会社を興し、幸運を祈り、夢がかなうか、その反対か、といったところです。会社を興すには、たとえば登記費用、PayPalの手数料、ウェブサイトのホスト料などといったインフラ整備のためのコストが掛かります。みなが個別に会社を作るとなれば、個々のハードウェアごとに、こうしたインフラ整備費用が初期投資の40~50%も必要になります。私のような一般庶民には手の届かない話であり、馬鹿馬鹿しくもあります。
解決策:当銀行の仕組み
The Open Source Hardware Bank(オープンソースハードウェア銀行)は、生産拡大や大量注文価格の設定の際の問題を取り除くために、すべてのOSHWプロジェクトにつき、その製造資金の2倍を供給します。たとえば、ある製品が10個売れる見込みがついたとします。当銀行はこれにあと10個分を追加した合計20個分の製造資金を出します。25個が売れる見込みがあるときは、さらに25個分を加算した50個分の資金を出します。こうすることで、あらゆるハードウェア製品の単位原価を10~30%削減できます。Illuminatoの場合は、40%近くも削減できました。その見返りとして、当銀行に投資してくれた人には、5~10%の控えめながら継続的な配当が行われます。通常、配当が大きくなることはありません。私が最近学んだ"実体"経済においては、30~50%などという配当は、そもそもあり得ない数字とされています。"継続的な成長"を求めるなら、なおのことです。この金は、残りの在庫が売れた時点で返金され、精算されます。返金は、Justin、Andrew、または私が記入し、個人的にサインした小切手で行われます。
[この記事はMakeの読者、Robert Boernerより送られました。ありがとう、Robert!]
Introducing the Open Source Hardware Central Bank(英語)
- Gareth Branwyn
訳者から:Liquidwareのスタッフ(なのかな?)で、かなりマジメに、小規模なOSHWのビジネス化について考えている人たちがスタートさせたもので、いかがわしいもんではありません。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 18, 2009 12:00 AM
Arduino, Open source hardware, Toolbox |
Permalink
| Comments (0)
March 11, 2009
ARDX - Arduino実験キット

oomloutはOSH(オープンソースハードウェア)界の新星だ。彼らの開発中のキットはここで見られるよ。OSHビジネスを目指すギーク諸君、単なる小売店ではなく、彼らのライセンスを獲得するってのはどうかな。ファイルをダウンロードして、部品をレーザーカットして、ラベルを印刷すれば問屋になれる(もちろんArduinoやその他の部品をたっぷりストックしておく必要があるけど)。まさにこれからのビジネスだ。ちょこっと節税にもなるし、ほうぼうに発送する手間もない。
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 11, 2009 12:00 AM
DIY Projects, Electronics, Open source hardware |
Permalink
| Comments (0)
February 20, 2009
オープンソースのカメラ、Elphelの中身

LinuxDevicesは、オープンソースの (ハード、ソフトとも)のカメラ、Elphelの内容に関する資料を公開した。
序文 -- この資料は、オープンソースの(ハード、ソフトとも)のカメラの供給元であるElphelが開発した一般向けおよびGoogle(上質なストリートビューや書籍スキャン・プロジェクト用として)向けの最新映像技術を詳しく解説するものです。画像処理関係の技術者、オープンソースのファン、オープンソースハードウェアに興味のある方々にも、興味深い内容になっています。本資料は、2001年にElphelを設立したロシア出身の物理学者、Andrey Filippov博士が取りまとめました。Filippov氏は、長年にわたり、LinuxDevicesのための資料作りに尽力されています。それらは今後、公開される予定です。
... Filippov氏の資料には、Elphelカメラに採用されている衝撃的なまでの画像圧縮技術について解説されています。彼は、カメラのセンサーの各ピクセルが満杯になるまでに保持できる電子の数の計算方法を伝授しています。さらに、その許容量(FWC)の算出に便利なJavascriptの計算機も提供されています。詳細な仕様も公開されているので、センサーのビット深度を効率的に割り出すことができます。
Elphel camera under the hood: from Verilog to PHP(英語)
- Brian Jepson
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Feb 20, 2009 03:00 AM
Open source hardware |
Permalink
| Comments (0)
February 16, 2009
Beagle BoardでLEDを点滅させる

私がBeagle Boardに興味を持つようになったきっかけのひとつに、簡単にアクセスできるセンサー用インターフェースが拡張ヘッダーに豊富に用意されていることがある。ここに適当なコネクターをハンダ付けすれば万事オーケーだ(私は、写真のようにArduinoっぽいメスヘッダーを付けた)。
コネクターを取り付けたら、あとはこれを何に使うかによって変わってくる。Beagle Boardでひとつわからなかったのは、これらのピンと通信する方法だ。Linuxは、GPIO、I2C、SPIといった、よく使われるセンサー用インターフェースに対応している。
私はBeagle Boardを手元にあるセンサーにかたっぱしからつなぎたいと思っていたのだが、Beagle Boardの信号が1.8Vだと知って考えてしまった(この問題については将来の記事で詳しく扱う予定だ)。手始めにLEDを点滅させようと思っていたのだが、それにはまず、Beagle Boardで走るLinuxとGPIOの使い方を習得しなければならない。
私は、Beagle Board system reference manualの表17を見て、どのピンが、GPIOのどのポートに対応しているかを調べた。拡張ヘッダーのグランド(27と28)に近いピンを使いたかったので、GPIO_168(ピン24)を選んだ。
まだ、わからないことがいくつかある。そのひとつが、表17のA、B、C、Dの各オプションの意味だ。GPIOポートを要求したときに何の問題もなかったから、たぶん、OSが「OMAP3530の中のマルチプレックスコントロールレジスタの設定」をやってくれるのだろう。
かくして私は、GPIO_168がピン24に繋がっていることを探り当てたのだが、どうしたらそれを使えるのかがわからなかった。そうするうちに、Linux documentation in the AVRFreaks Wikiというサイトに出会った。ここには、私が知りたかった情報がすべて書かれていた。下のサンプルを見ればわかると思うが、Linuxのシェルを使って/sysディレクトリにある擬似ファイルへのコマンドを書くだけでよかったのだ($PORTはポート番号)。
| コマンド | 効果 |
|---|---|
| echo $PORT > /sys/class/gpio/export | 書き込み用にGPIOポートを開く。 |
| echo $PORT > /sys/class/gpio/unexport | GPIOポートを解放する。 |
| echo "high" > /sys/class/gpio$PORT/direction | ポートをハイにする。 |
| echo "low" > /sys/class/gpio$PORT/direction | ポートをローにする。 |
Beagle Boardでこれを試すときは、getting the Angstrom Linux distribution runningにあるBeagle Boardチュートリアル に従ってほしい。これができると、Beagle BoardでLinuxが走るようになり、シリアルターミナル(Linuxのminicom、Mac OS Xのscreen、WindowsのHyperTerminalまたはPuTTYなど)を使ってLinuxとの通信が可能になり、コマンドをタイプできるようになる。
Beagle Boardのルートにログインして、strobe_gpioというファイルに次のプログラムを書き加える。
strobe_gpio shell script example
Beagle Boardにはviエディタが入っているので、vi strobe_gpioとタイプし、iとタイプして挿入モードに切り替え、このプログラムを貼り付けるのだ。次に、ESCキーを押してコマンドモードに抜けて、ZZとタイプしてファイルを保存する。これでLinuxシェルに戻る(この操作がよくわからないときは、世界に山ほどある viエディタの使い方を参照してほしい)。
次に、chmod 755 strobe_gpioとタイプし、写真のようにLEDをセットする(短い足をピン28に、長い足をピン24に)。コマンド ./strobe_gpio 168を試してみよう。LEDが点滅するはずだ。
このデモはBeagle BoardでLEDを点滅させるための最良の方法ではない。あくまでも、センサーやマイクロコントローラーとBeagle Boardを対話させるための第一ステップと考えてほしい。
- Brian Jepson
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Feb 16, 2009 02:00 AM
Electronics, Open source hardware |
Permalink
| Comments (0)
February 3, 2009
How-to Tuesday: バレンタインのLEDディスプレイ
今週は、Jimmie RodgersのOpen Heart kitを作ろう。これは、素晴らしいオープンソースのキットで、LEDを光らせるのにCharliplexingという技術を使っている。なんでかって? Charliplexingは、それぞれのLEDを個別にコントロールするための技術なんだ。とは言え、Arduinoに簡単なプログラムを書いて読み込ませるだけで、クールなLEDのアニメーションができてしまう。プログラムの記述なら心配無用。JimmieがFlashのインターフェイスを作ってくれたから、そいつが全部作ってくれる。それをコピーしてArduinoのIDEに貼り付ければ、LEDはアニメーションを表示してくれる。
Open Heartは、個別にアクセス可能なLEDによるマトリックスです。アニメーションのカスタマイズは自由度が高く、ブローチやバッグの飾りなどに使えます。布地にヘッダーを突き刺して挟めば、取り外し可能な飾りになり、恒久的にプロジェクトに組み込みたいときは、導電性糸で直接縫いつけるようにもできます。アニメーションのデザインが簡単にできるFlashのソフトも作りました。このソフトは、Arduinoのプログラムが自動的に作ってくれます。後はこれをコピーして、貼り付けて、アップロードして、楽しむだけです。
Open Heart kitはMaker SHEDで購入できます。Arduinoもここで売ってます!
Jiimmieは、彼のウェブサイトに丁寧な作り方の解説を載せている。このオープンソースのキットの素晴らしいところは、好きなように改造ができるということ。まずは、私のバージョンを試してみてほしい。
必要な材料:
Open Heart kitには、LEDをコントロールするArduino以外は、必要なものがすべて含まれている。すべてのArduino互換ボードにも対応しているが、プログラムさえちゃんと作れば、そのほかのマイクロコントローラーでも使える。
- Open Heart Kit - Maker SHEDで購入可能
- Arduino - Maker SHEDで購入可能
- 9V電池ケース
- 真鍮パイプ - 細い金属のパイプなら何でもよい。
- 小さな金属の箱 - 小さな箱なら何でもよい。
- 紙
- エポキシ
- 木片
必要な工具:
- ハンダごて
- ドリルとドリルビット - ビットは使用する金属パイプと同じ径のもの。
- ホットグルーガン
- ドレメルと切断用ディスク
- 基板固定用のアーム - 作り方
- 消臭機 - 作り方
- その他の工具 - ドライバー、ラジオペンチなど
Step 1: Open Heartを組む
まずはすべての抵抗を取り付ける。抵抗は全部で8本。プリント基板にハンダ付けする。一度に付けてしまっても、スペースには十分な余裕がある。
ハンダ付けができたら、基板からはみ出した足を切る。
いよいよLEDの出番だ。長いほうの足(+)を丸の穴に、短いほうの足(-)を四角い穴に通す。私は、作業がやりにくくならない程度に、一度に何本かのLEDを穴に通してからハンダ付けを行った。一度に8本から10本程度はいけると思う。
最初にセットしたLEDをハンダ付けしたら、次からはもう少し多めにしてみよう。あくまでも、基板が混み合って作業がやりにくくならない程度にね。
ハンダ付けは急がないこと。時間をかけて、きちんと電気が通るようにしっかりと付ける。
私の場合、すべてのLEDを付け終わるのに、3ランドこれを行った。あとは、Arduinoに接続する線を繋げる。
キットに含まれているケーブルの被覆を剥がして、中のリード線を取り出す。
被覆を剥がすと6本のリード線が出てくる。これを絡ませると面倒なことになる。私みたいにね。
リード線を基板にハンダ付けしよう。キットにはヘッダーとプラグが含まれているが、私は基板に直接ハンダ付けすることにした。ここの判断は、このキットをどう使うかによる。まずは、pin1と書かれた穴に緑の線をハンダ付け。次に、pin2の穴に赤い線をハンダ付けする。
続けて、白い線をpin6に、黒い線をpin5にハンダ付け。
最後に、青い線をpin3に、黄色い線をpin4にハンダ付けする。これでOpen Heartは完成だ。次は、こいつのスタンドに取りかかろう。
Step 2: ディスプレイスタンドを作る
まず、0.5mm径の真鍮パイプにワニグチクリップをハンダ付けする。
真鍮パイプはしっかり熱しておくと、ハンダが乗りやすい。ハンダはケチらずにたっぷり使おう。がっちりと固定させる必要があるからだ。
ドレメルに切断用のディスクを取り付けて、真鍮パイプのワニグチを取り付けた側に細い切れ目を入れる。すべてのリード線が通る大きさに開けること。
注意: ドレメルを使うときは防護メガネを忘れずに。切断ディスクは簡単に割れて飛び散るからね。
パイプに開けた切れ目から、6本のリード線をパイプの中に入れる。
土台の箱に穴を開けよう。私はガラクタの中から探してきた古いブリキの箱を使った。これがArduinoを収めるのにピッタリのサイズだった。真鍮パイプを立てたい場所に穴を開ける。
金属の箱の場合は、穴を開ける前に裏側を補強するといいだろう。私はエポキシで木片を接着して補強した。
エポキシが固まったら、パイプを通すための穴をドリルで開ける。
この穴に、リード線とパイプを通す。
6本のリード線をArduinoに簡単に接続できるように、6本のヘッダーピンを繋いだ。私はまっすぐなピンを使ったが、キットに入ってるピンでも問題ない。ピンには、緑、赤、青、黄、黒、白の順番にハンダ付けする。緑はArduinoの8番のピンに入る。白は13番だ。
金属の箱を使用するときは、内側に絶縁体を貼っておこう。Arduinoの基板が金属に触れたらショートを起こす危険性があるからね。
さて、あとはArduinoにコードをアップロードして、すべてを箱の中に収めるだけだ。
Step 3: Open Heart のプログラム

プログラムは、このFlashアプリケーションでハートのアニメーションを作るだけでいい。無料でダウンロードできる。すべてのコードは、このソフトが作ってくれる。パターンを作ったら(丸をクリックするだけで作れる)、生成されたコードをコピーして、ArduinoのIDEにペーストする。
自分のOpen Heart用に私が作ったコードがこれだ。
注意:Arduinoにコードをアップロードする方法がわからないときは、Arduino.ccを見てほしい。Arduinoのプログラミング入門に関する情報が山ほどある。
気に入ってもらえたかな。バレンタインデーはもうすぐそこだ。ではまたね。
- Marc de Vinck
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Feb 3, 2009 12:00 AM
Arduino, DIY Projects, Electronics, Open source hardware, Something I want to learn to do... |
Permalink
| Comments (0)
January 30, 2009
Hello Blink!

最近は、誰もがArduinoに手を出しているようだ。今日、私も試してみる機会に恵まれた。Willoughby and BalticのJimmie Rodgersが、Noise Nightの会場で、私のノートパソコンにソフトをセットアップしてくれたのだ。それは驚くほど簡単だった。そして彼は"標準のArduino"用のIDEは、Minty POVやBrain Machineに使われているものとは違うことを私に分からせてくれた。
私のプログラミングの学生であるStephanieは、ノートパソコンで走る短いコードを持っていて、それを4つのLEDを使って試したがっていた。そこで、私たちはブレッドボードにLEDをセットして、彼女にプログラムを起動させた。彼女が試したのは、光が左右に走るサイロンスタイルだった。彼女が帰ったあと、テーブルの上でArduinoに繋がれたまま置かれているレッドボードを見て、私も自分でもやってみようと思った。ArduinoをUSBポートに接続し、IDEを開き、彼女のプログラムが走る様子を観察した。
そして、Arduinoをいじくりたい気持ちになった。私は"Hello World Arduino"を検索した。Hello Worldとは、コンピューター言語を試すときのもっとも簡単なプログラムとして、よく使われるものだ。仕組みが理解できるように、なるべく簡単なものがよかった。私はコードを見つけ出した。何かのヘルプメニューにあったものだが、簡単には理解できなかった。そこで私は、 Jammieが教えてくれたことを思い出した。「まずはBlinkからだ」とね。
私はそのコードをコピーして、開発環境のスクリプトウィンドウにペーストした。次に、それをボードに書き込む方法を見つけなければならなかった。プレイボタンのように見えるコンパイルボタンをクリックすると、コンパイルが始まった。いくつか変更を試み、失敗した。
以前、Stephanieも同様の初歩的ミスを冒していた。ひとつのプログラム内で変数名が統一されていなかったのだ。手でコードを打ち込むときは、大文字と小文字の区別に気をつけなければならない。つまり、あまりいじくるなということだ。彼女のコードのデバッギングでは、エラーを起こしていた行の先頭にコメントマーク(//)を入れた。結局、トラブルの原因は大文字と小文字の不統一にあることがわかった。
コンパイルを行い、ファイルを保存すると、それをボードにダウンロードした。LEDがひとつ光ったときは、すごくうれしかった。その約30秒後、私は飽きてしまい、コードの改造を始めた。点滅の間隔を変更して、4つのLEDすべてが点滅するようにもした。
そうして私は、Arduinoを点滅させることに成功したのだ。まだまだ先は長いが、出発点としてはこんなものだ。私にとってこれは、大きな前進だった。ワケあって、なかなか手を付られなかったのだが、やっと始めることができた。この体験が、みなさんのお役に立てばと思う。みなさんの体験も、ぜひコメントに書いてほしい。実験の様子を写真やビデオに撮って、Make Flickr poolにアップしてほしい。
- Chris Connors
訳者から:ホントに単純に小さいところから始められて、LED が光るとか、結果もわかりやすいから、Arduino はプログラミングの入門にも最適だと思うよ。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jan 30, 2009 01:00 AM
Arduino, DIY Projects, Electronics, Gadgets, Kits, Open source hardware |
Permalink
| Comments (0)
January 21, 2009
Illuminato - スタイリッシュでデラックスなArduino互換ボード

LiquidwareのMattは、エレガントで有能なオープンソースのArduino互換ボード、Illuminatoを紹介してくれた。I/Oピン42本、Atmega645(ATmega168の2倍のコードスペースを持つ)、裏面に渋い白色LEDを配置している。
リセットスイッチが横に付いていたり、黒と金のボードに左右対称のデザインなど、傑出したデザインになっている。このほかのビデオや情報や開発秘話などが、彼のblogで見られる。
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jan 21, 2009 12:00 AM
Arduino, Open source hardware |
Permalink
| Comments (0)
January 16, 2009
ArduPilot - Arduino互換のUAVコントローラー


ArduPilot - Arduino compatible UAV controller(英語) これ以外に、GPSモジュール($60)が必要。また、特別に安定性の高い飛行機でない限り、市販の安定ユニット($70)も必要になるけど、それでももっとも安価なオートパイロットだ。100%オープンソースハードウェアで、回路図とEagleファイルはサイトで公開されている。これは今日、ほんの7分間で売り切れてしまった。でもご心配なく。Chrisによれば、ばっちり予約ができる。Sparkfunは追加で100ユニットを製作中で、今週末には販売されるとのこと。それが売れたらまた来週と、予約がある限り作るはずだ。
これは、DIY DronesのChris Anderson(Wired編集長)とJordi Munozが開発した Arduino互換のオートパイロット・ボードです。基本的なナビゲーションのみを行うオートパイロットで、無人航空機(UAV)を作るには、これとは別にGPSモジュールと、FMA Co-Pilotなどの安定化ユニットが必要になります。ハードウェアもソフトウェアも、すべてがオープンソースです。基板には、すべての表面実装パーツがはんだ付けされていますが、コネクターのはんだ付けはご自分で行ってください。Arduino IDEでプログラムが可能です。詳細及び取り扱い説明はproject's home pageをご覧ください。

前の記事:MAKE: Japan: Wired編集長の新しいオープンソースハードウェアビジネス - ロボティックス
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jan 16, 2009 12:00 AM
Electronics, Open source hardware |
Permalink
| Comments (0)
January 13, 2009
Wired編集長の新しいオープンソースハードウェアビジネス - ロボティックス

2009年には、新しいオープンソースハードウェアビジネスが立ち上がる。ロボティックスだ。これはWiredのChris Anderson編集長によるもの。すっごく楽しみだ。
更新情報:Chris は詳しいビジネスモデルを発表している。
訳者から:Chrisは、まずBlimpDuinoのキットを販売するが、すべてを公開する。キットの部品代など、あらゆる原価を公開して、それに40パーセントの利益を載せるというマークアップ方式だ。もっと安く欲しければ自分で作りな! と、製作に関するすべての情報も公開している。また、BlimpDuinoは商業目的の販売も許可しているから、このキットと同じ部品を揃えて、利益率30パーセントや20パーセントで売ることもできる。彼のサイトでは、そうやってオレと競争しないかと、みんなを"挑発"している。
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jan 13, 2009 01:00 AM
Open source hardware, Robotics |
Permalink
| Comments (0)
December 16, 2008
2008年版オープンソースハードウェア製品完全ガイド(各種キット、プラットフォーム編)
編集から:Arduino編の続きです。
ArduinoベースのUAV - オープンソースの無人航空機
ArduiPilot - UAV 用ナビゲーション
ArduPilotは、オープンソースのArduinoプラットフォームをベースにした安価なナビゲーション専用オートパイロット。現在はベータ版。簡単に組み立てられるキットとして発売される予定(SMD部分は基盤にはんだ付け済み、その他のスルーホール用部品ははんだ付けが必要)。
価格: $30.00

BlimpDuino - オープンソース飛行船用UAV
BlimpDuinoは非常に安価なオープンソースの自動航行飛行船。Arduinoベースの飛行船制御ボード、オンボードの赤外線および超音波センサー、光学式RCモード用インターフェース、推力偏向(角度調整)差動スラスター2基を搭載した簡単なゴンドラ、地上設置型赤外線ビーコンから構成されている。マイラー樹脂製風船本体付属でキットで市販されている。
特徴:
- 超音波およびIRセンサー込みで重量17グラム
- 2基のモーターと1基の梶用サーボを制御
- ラジコン接続機能を内蔵 (推進と舵の2チャンネルに対応)
- 7.4v LiPoバッテリー対応。バッテリー保護のため電圧低下の際には自動カットオフ
価格: 約$100

Paparazzi - オープン自動航行システム
Paparazziは、非常に高度で汎用性の高い自動航行システムのための、自由でオープンソースのハードウェアおよびソフトウェアのプロジェクト。コミュニティーからの支援によって発展している。このプロジェクトには、電圧安定器、GPS受信機、Kalmanフィルタリングコードといった航空機搭載用ハードウェアとソフトウェアに加えて、モデム、アンテナ、高度に進化した使いやすい地上操作用ソフトウェアインターフェースといった常に発展を続ける地上用のハードウェアとソフトウェアも含まれている。すべてのハードウェアとソフトウェアはオープンソースで、GNUライセンスに合意すれば誰でも自由に使うことができる。
価格: 設定なし - PPZUAV も見てね。
ライフスタイルと娯楽 - ネット接続型の目覚まし時計から自転車用のLED POV まで

Chumby - オープンソースの Wi-Fi お手玉型目覚まし時計
Chumbyは、インターネットの好きな部分を、わかりやすくて、ずっと消えなくて、いつも新しい形で見せてくれるデバイス。パソコンの外に開いたインターネットの窓といった感じ。天気情報やニュースや有名人のゴシップやPodcastや音楽などを、ワープロや表計算から離れた別の場所で見せてくれる。ChumbyをWi-Fiネットワークに繋いで、パソコンから30のカテゴリーの1000種類のガジェットからラインナップを作るだけ。新しいガジェットはどんどん生まれている。あとはChumbyにお任せ。スポーツのスコア、株式、ビデオクリップ、ゲーム、写真、トリビアな情報など、好きなものをストリーミングで見せてくれる。Bunnie(開発者)は、すべてのハードウェアをオープンソースにしたので、もしあなたがこの手のハッカーなら、ものすごく安いLinuxコンピューターとしても使える。
価格: $179.95(編集から:日本でも公式に発売が開始されました。詳しい情報はchumby日本公式サイトでどうぞ)

SpokePOV - 自転車の車輪で光るアートを作ろう
Spoke POVは、簡単に作れる電子工作キット。自転車の車輪をディスプレイに変えてしまう。自由に使える回路図が含まれている。あとはオープンソフトウェアとビットマップ画像をダウンロードするだけ。画像は自由に編集できる。必要な部品はすべてキットに含まれている。
特徴:
- マウンテンバイクまたはBMXの車輪のスポークに取り付け可能
- 30個のLEDが両面に配置され(BMX用は22個)、回転時の解像度は256ピクセル
- 単三乾電池2本から3本で10時間以上駆動(3000mAhアルカリ電池を使用してLEDの50%で画像を表示した場合)
- 充電式ニッケル水素単三電池も使用可能
- 高輝度の赤、黄、緑、青のLEDが付属
- 3分後に自動切断
- ソフトウェアは、Mac、Windows、Linuxに対応。シリアル、パラレル、USB接続が可能
- すべてスルーホール用部品を使用。キット初心者に最適
- 画像がきれいに表示される速度は(マウンテンバイクの場合)、スポーク1本使用の場合で時速24キロ、2本の場合は時速16キロ、3本の場合は11キロ。完全な画像にならなくてもクールです
- 夜間の走行では横からの視認性が高まり、安全性が大幅に向上
- 砂漠でのテスト済み

miniPOV - 空中に文字を書こう!
第三世代のMiniPOVは、はんだ付けやマイクロコントローラーのプログラム方法を勉強したい、あるいはLEDが点滅するオモチャを作りたいと考えている初心者に最適のキットだ。このバージョンは、PC(Linux、Unix、Windows)とMac(MacOS X:USBシリアルコンバーター付き)で使える。
価格: $17.99

Brain Machine - 脳ミソをハックしよう!
自分の脳ミソをハックしよう! 体を楽にして、メガネとヘッドフォンを装着して、目を閉じ(LEDはすごくまぶしいからね)、スイッチを入れる。深い瞑想の世界を漂い、幻影を楽しみ、内なる宇宙を見つめる。そして14分間のプログラムが終了すると、気分はスッキリ。Sound and Light Machines(SLMs)が脳波の周波数に同調するサウンドと光のパルスを生みだす。これが人を眠らせたり、目覚めさせたり、瞑想させたり、とにかくマシンにプログラムしたとおりの意識状態を体験できる。このキットなら、既製品を買うよりもずっと安い価格でSLMが作れる。これを簡単に使う方法は別にもある。既存のマイクロコントローラープロジェクトをハックする方法だ。AdafruitのMini-POVキット(上記参照)は、ファームウェアを入れ替えて、ハードをちょっといじるだけでSLMになる。
価格: $34.99

Digg button - Diggしよう! 物理的にね! ポケットの中のケビン・ローズだ!
ウェブサーバーを立ち上げる面倒もなく、自分だけのソーシャルブックマークを携帯できる。このキットには、Diggボタンのプリント基板と必要なすべてのパーツが含まれている。電池も2本入ってくる。工具だけは入ってない。初心者向けに設計されているので、多少のはんだ付けは必要だけど、はんだ付け未経験者でも、簡単に作ることができる。このキットの代金のうち1ドルは、ネット上の権利を守る団体、Electronic Frontier Foundation(EFF:電子フロンティア財団)に寄付されることになっている。
価格: $15.00

Peggy - 最大にして最高のLED掲示板
窓に飾ったり、恋人へのギークなバレンタインメッセージを送ったり、ぶっとんだお誕生カードにしたり、ボストンの住民を震え上がらせたりできるLED掲示板だ。使い方は自由。汎用性が高い高輝度LEDディスプレーだ。どう設定して何を表示させるか、それはキミ次第。
価格: $79.95

Botanicals - 水分が足りなくなると、植物が自分でTwitterにメッセージを送る。ホントだって!
Botanicalls Kitは、観葉植物自身が人間に助けを求められるようにするもの。植物とTwitterをオンラインで結び、投稿されると携帯電話に知らされる。植木鉢の水がなくなると、これがTwitterに投稿する。そこであなたが愛を示すと、感謝の言葉が返ってくる。Botanicalls Kitには、植物がネットワーク通信をするために必要なすべてのハードウェアが含まれている。土の中に差し込まれた湿度センサーから、簡単なはんだ付け作業で作れる検知回路に信号が送られる。すると、オンボードのイーサネットポートからインターネットを通じてTwitterに書き込みがなされる。この書き込みは、オンラインでも確認できるし、携帯電話に送ることもできる。はんだ付けが初めての人でも大丈夫。手順ごとに詳細な写真付きで丁寧な組み立て方の解説がオンラインで見られる。このキットには、葉っぱ型のプリント基板、Arduinoベースのマイクロコントローラー、各種電子部品、イーサネットアダプター、電源、テスト用の短いイーサネットケーブルが含まれている。インターネットへの有線接続環境が必要。それから、もちろん観葉植物もね。
価格: $99.00
![]()
Open GPS tracker - オープンなトラッカー
Open GPS Trackerは、20ドルのプリペイド携帯電話に接続するだけでGPSトラッカーになる小さなデバイス。テキストのコマンドに応答し、動きを検知し、正確な位置を送り、グーグルマップなどの地図ソフトに位置を示す。ファームウェアはオープンソースなので、カスタマイズが可能。
価格: $75.00

LED Micro-readerboard kit - マイクロコントローラーの勉強ができて、最高のクリスマスツリーの飾りが作れる!
このオープンソースのかわいいマイクロコントローラーのキットは、マイクロコントローラーの可能性を教えてくれる。リーダーボードは、あらかじめプログラムしたメッセージ、たとえば "MAKE" のようなアルファベットの単語を1文字ずつLEDディスプレイに表示する。
価格: $15.00

Liberlab - オープンソースの研究室
オープンソースプロジェクトのLiberlabの狙いは、非常に安価な(20ドル)デジタル実験セットを自分で作って使うことで、多くの人たちに科学実験教育を広めることにある。Liberlabはまた、ロボティックス、オートメーション、マンマシンインターフェース、インタラクティブアートの研究にも応用できる。
価格: $20

YBox - アルトイズの缶に入るDIYセットトップボックス
YBox2はDIYネットワーク用セットトップボックス。テレビに接続すれば、カスタマイズしたインターネットのコンテンツを表示させることができる。実験できる新しいプラットフォームを探している人にピッタリ。ビデオとインターネットのためのコアは組み立ても簡単で、すぐに使えるようになっている。YBox2の性能を確認するためのサンプルのウィジェットもいくつか用意されている。すべてオープンソースなので、ここから別のものに発展させてもいい。Parallax Propellerチップをいじってみたいと思っていた人には、YBox2は、山ほどアクセサリーのある元気なプラットフォームとなるだろう。キットにはプリント基板と必要なすべてのパーツが含まれている。はんだ付けが必要。組み立ては簡単だが、部品点数が多いので、作業には2時間ぐらい見ておいたほうがよい。
価格: $75.00

USB7 - 6桁LEDディスプレイキット
USB7は、USBポートのあるほとんどのコンピューターに6桁の7セグメントLEDの表示板を接続できるというもの。アルファベット、数字、数多くの記号を使って、視認性の高いメッセージを表示できる。一般的なUSBケーブル1本で通信と電源の両方をまかなえるため、シリアルなどの太く邪魔くさいケーブルは必要ない。簡単なバーチャルシリアルポートプロトコルで標準のASCIIキャラクターを転送するだけで、USB7の性能が最大限に引き出せる。AVR-CDCプロジェクトをベースにしたUSB7は、Windows XP、Windows 2000、OS X、数々のLinuxファミリーに対応。
価格: $25.99



Twitchie - オープンソースのロボットキット
Twitchieはオープンソースの多目的ロボットキット。人をびっくりさせたり怖がらせたりする機能を有するだけでなく、人を愛し慈しむパワーもある。いわば自動哀愁機だ。いい大人が叫び出す。眠っていた母性本能がパッと目覚める。こんなロボット見たことない。自分で作れるよ。
価格: $99.95

Trippy RGB Waves kit - 動きで世界に色を
テーブルの上にチェスの駒程度の大きさのライトがいっぱい置いてあると想像して欲しい。それぞれは独立している。どんなふうに並べてもいい。それぞれが個別に、ゆっくりと色を変化させる。その上で手を振ると、色の波が起こり、それは手の動きを追いかける。このすばらしい、安価なキットの本領は、そんな風に発揮される。作ったのは、TV-B-GoneやBrain Machineを生んだクリエイター、Mitch Altman。
価格: $10.00
"Spy Tech" 特集と困ったさんのために作られたオープンソースのハードウェア

WaveBubble - オープンソースの携帯電話Wi-Fi妨害機
自動チューニング式で広帯域のポータブルRFジャマー。小型軽量でカモフラージュも簡単。ちょうどタバコの箱にピッタリ入る。内蔵のリチウムイオン電池で2時間(携帯電話など2バンドの場合)から4時間(コードレスホン、GPS、Wi-Fi、Bluetoothなど1バンドの場合)駆動する。電池は、ミニUSBコネクターか4ミリのDCジャック(標準サイズ)で充電可能。または単四電池3本でも動く。出力はハイバンドで0.1W、ローバンドで0.3W。有効範囲は最適なアンテナを装着した場合で半径約20フィート(6メートル)。内蔵アンテナのみ、または適合性の悪いアンテナを使用した場合は有効範囲は狭くなる。自動同調はデュアルPLL方式なので、このジャマーを作る際にはスペクトラムアナライザーは必要なく、このWave Bubble 1台でさまざまな周波数帯域の電波を妨害できる。ここが、今市販されている他社製品と違うところ! RFバンドの調整は、PCにUSBで接続して、画面の指示に従って新しい周波数をタイプするだけ。複数の周波数帯域をプログラムできる。電源スイッチを入れ直すごとに、メモリーに保存されているプログラムに順番に切り替わる。
価格: キットの販売はしていない。材料費はおよそ$200

SIM Card reader kit - 携帯電話のSIMカードをハックしよう。データを完全に消去。
これは、SIMカードとスマートカードの実験や解析のためのリーダー/ライター。キットを組み立てれば、カード用の読み書きソフトが使えるようになる。この機能を使って、SIMカードのデータのバックアップ、消してしまったSMSや住所録の復元、過去10回分の通話記録の確認などに利用できる(リーダーと名前はついているが、書き込みもできる)。 キットにはプリント基板と部品が付属している。工具、9ボルト電池、SIMカード、シリアルケーブルは含まれていない。とても簡単に組み立てることができ、はんだ付けが初めてという人でも、作業は1時間程度で終わる。
価格: $17.00

TV-B-Gone - あらゆるテレビを消す!
いたるところにある液晶テレビにうんざりしてない? 食事の間ぐらいコマーシャルから開放されたいでしょ? 道の反対側からテレビを消してやりたくならない? そんなあなたにTV-B-Goneキット! ハックしよう! このウルトラハイパワーでオープンソースのキットは、すでに大人気のTV-B-Goneのキット版。作るのも楽しいけど、使うのもまた楽しい。組み立てはとっても簡単。はんだ付けの経験のない人でも大丈夫。
価格: $21.99
音楽 - 耳をオープンにしよう。

Daisy MP3プレイヤー - 唯一のオープンソースMP3プレイヤー。ZUNEより売れてるよ!(多分ね)
オープンソースのMP3プレイヤーが見つからない? ボクもそうだった。そこでご提案。自分で作ろう。Daisyは簡単に作れるポケットサイズのオープンソースMP3プレイヤーだ。
特徴:
音質はiPodと同等。Daisyは65,000トラックにアクセス可能。48KHz WAVファイルおよびMP3ファイルを再生可能。iPodと違うのは、バッテリー交換が自分でできるという点。しかし、Daisyの最大の特徴は、Arduinoを初めとする非常に多くの種類のデバイスとの接続が簡単にできること。Makerにとって完璧なMP3キットだ。キオスクや展示物やアートインスタレーションや、とにかく思いつくものに簡単に組み込めるからね。
価格: $114.95

Cellular Automata Video Synthesizer Kit - テレビに映せるオープンなオートマタ
セルラーオートマタやビデオシンセサイザーを楽しめる、簡単なキットだ。組み立てが完成すれば、普通のテレビにコンポジットのNTSCビデオ入力に繋いで、エンドレスなビジュアルとサウンドのパターを楽しむことができる。Critter & Guitari製。すべての部品はスルーホール。加速度センサーを搭載した基板付き。マイクロコントローラーはプログラム済みだから、プログラミングの必要はない。はんだゴテだけあれば、すぐに作れる。
価格: $49.95

AVR- SYNTH - MIDIでオープンな音楽ハック
AVR SYNTHは、モノラルな"バーチャル・アナログ"シンセ。Jarek ZiembickiがAtmel AT90S8535マイクロコントローラーをベースに開発したものが元になっている。彼の目的は、簡単なマイクロコントローラーがサウンドシンセサイザーとして使えるかどうかを確かめることにあった。結果はどうだったかって? AT90S8535はフロントパネルスイッチ、POTSサービス、MIDIメッセージの受信と処理、サウンド生成など、すべてのタスクをこなしてくれた!
価格: サイトを見てね

x0xb0x - オープンソースのRoland 303クローン
x0xb0xは、そんじょそこらのMIDIコントロール式TB-303クローンとはワケが違う。x0xb0xは、オリジナルのローランドの完全コピーで、完全なシーケンサーを備えている。シーケンサーは、オリジナルの303とまったく同じやり方でプログラムができる(というか、私見だけど、オリジナルより簡単)、さまざまな出力フォーマットを使って外部のシンセのコントロールもできる。トラックメモリーは128バンク。パターンメモリーは64バンク。これらはオンボードのEEPROMに保存される。バッテリーバックアップの必要はない。
価格: $350.00

Aurora 224 - オープンソースのDJミキサー。オーディオとビデオと色をミックスする
AuroraはUSB電源で使える標準的なDJスタイルのマルチチャンネルミキサー。リニアチャンネルフェーダー2つ、シングルA/Bクロスフェーダー1つ、バックライト付きボタン8つを装備。24個のバックライト付きノブでエフェクトを操作できる。Auroraは単なるMIDIコントローラーと違い、環境ライティングのコントロールも行える。お気に入りのMIDI対応ソフトとの連携も簡単。
価格: 共同注文のみ

FireFly - オープンソースのかわいいギターアンプ!
Fireflyはax84.com(真空管アンプのコミュニティーとフォーラム)で一躍有名になった真空管式のギターアンプ。Fireflyのプリント基板は、真空管アンプの初心者にも簡単に作れるようにできている。この基板はオープンハードウェアなので、パターンを無料でダウンロードして自分で作り替えることもできる。面倒な人は1枚19ドルで購入できる。作り方の解説はFirefly PCBのサイトからダウンロードできる。
価格: $19.00
ゲーム - ちょっと遊ばない?

Game of Life - LEDでコロニーを作れ
1970年、ジョン・コンウェイは1人で遊ぶ『Game of Life』というゲームを考案した。これは数学的なゲームで、その人口密度に応じて"コロニー"が成長したり衰退したりするというシミュレーション。ランダムに有機的な模様を作り出すものとしても知られている。そしてこれは、コンウェイのGame of Lifeをプレイするための簡単な電子工作。1つ作って机の上に置くこともできるし、たくさん作って繋げて大きなディスプレイを作ることもできる。オリジナルの設計はDropout Designによるもの。このリビジョンにはいくつかの機能が追加されている。組み立てはとっても簡単。電子工作は初めてという人にもうってつけだ。繋げて遊ぶこともできるから、ワークショップにも最適。
特徴:
- 3インチ四方の基板に4×4のLEDグリッド(LED 16個使用)
- いくつでも、どんな形にでもモジュールを繋げて大きな画面を作ることが可能
- 単三電池2本(別売)で駆動。USB電源またはAC電源用に改造も簡単
- 電源スイッチ付きで、電気を節約やゲームのリセットが可能
- コロニーが全滅したり停滞状態になると自動的にリセット(世代交代)
- 旧バージョンと下位互換。
価格: $17.50

Meggy Jr - RGB
Meggy Jr RGBは、独自のピクセルスケールのビデオゲームが作れるハンドヘルドプラットフォーム。ディスプレイとして8×8のRGB LEDマトリックスがあり、使い心地のよい大きなボタンが並んでいる。ハンドルはカスタマイズ可能。Lo-Fiなオーディオ変換器と、ライフ、スコアー、弾数、レベルなどの表示に使えるLEDも装備している。Meggy Jr RGBは絶対に欲しくなるキットだ。Meggy Jr RGBは高速で、プログラム可能で、オープンソースで、ハックが可能。そして何より楽しい。8×8のRGBマトリックスのディスプレイは十分なピクセルを提供する(192 LED要素)。さらに、8つの補助用LEDを加えれば200要素となる。頑丈な6つのボタンには程よいクリック感があり、プログラミングインターフェースが複数あるので、確実にプレイ内容をコントロールできる。
価格: $65.00

Build Your Own Electronic Game Kit - サイモンみたいなゲームだけどオープン
もともとはMaker FaireのためにGrand Idea Studioが作ってくれたもの。Build Your Own Electronic Game Kitは、電子工作やはんだ付けの世界に初心者を誘う、特別に作られたキットだ。
特徴:
- 完成すれば、あの人気記憶ゲーム『サイモン』みたいなゲームが遊べる。加えて、光なし、音なし、反転、高速プレイなどのオマケ機能付き
- キットには必要なパーツがすべて含まれている。マイクロプロセッサーはプログラム済み。専用プリント基盤、電池も含まれている。はんだゴテとはんだとニッパーさえあれば、すぐに組み立てられる
- 組み立て解説書、パーツリスト、ゲーム解説書は、すべて基板の裏に印刷されている
- このキットは、このガイドに掲載されることを記念して、オープン化されました! Joe に感謝!
価格: $24.95

Mignonette Game Kit - 70ビットのゲーム天国!
Mignonetteは、はんだ付けやマイクロコントローラーやゲームプログラミングを学ぶために自分で作る電子ゲームコンソール。数年前にドイツで発表されたMignon Game Kitの影響を受けて生まれた。Mignonetteは、シンプルなオリジナルのデザインに、2色表示ディスプレイと、まったく新しいゲームプログラム用ライブラリーを加えて発展させている。子供にも最適(10歳以上)。
特徴:
- ATmega88マイクロコントローラー
- 5x7ピクセルの2色LEDディスプレイ
- 4つの入力ボタン
- 小型スピーカーでサウンド再生(イヤホンジャック付き:親に優しい)
- Munchゲームがプログラム済み
- 標準の6ピン AVRコネクターを使って完全にプログラム可能
- 電池式(単三電池3本)
価格: $34.95


Drawdio - オープンソースの音楽鉛筆!
Drawdioは絵を描くと音楽が鳴る電子鉛筆。初心者に最適のキットだ。簡単に作れて、すっごく楽しい。基本的にはすごくシンプルな音楽シンセサイザーで、鉛筆の芯を導電体に使って音を変化させるという仕組み。紙の上に音楽を描けるという楽しいプロジェクトだ。
特徴:
- 単四電池1本で数時間駆動(ほとんど死にかけた電池でも使えます)
- どんな鉛筆も使用可能(シャープペン、普通の鉛筆)
キットには2Bの鉛筆が1本付属。芯は柔らかいほうが望ましい
- すべての年代がアホみたに大喜び
価格: $19.50


Fusebox - めちゃくちゃレトロなオープンソースのゲームコンソール!
Fuzeboxは、完全なオープンソースのDIY 8ビットゲームコンソールだ。これは特に、プログラムの知識が少々あり、自分でゲームデザインやゲーム製作やデモ製作ができる人を対象にしている。完全機能のコアはバックグラウンドで走り、ビデオとオーディオはそちらで処理されるので、ゲームのコードはクリーンでわかりやすいものにできる。キットには、プリント基板、プログラム済みのチップ、はんだ付け済みのビデオチップを含む必要なすべての部品が含まれている。ひとつを除いてすべての部品はスルーホールなので、簡単に組み立てられる。しかし、作業には1〜2時間を要する。はんだ付けの経験のない人には難しい。
価格: $70.00
プラットフォーム - 物を作るための物を作る!

BugLabs - オープンなレゴみたいなコンピュータープロジェクトを作ろう!
BUGは、簡単に使える電子モジュールの集合体。組み合わせることで、いろんなガジェットが作れる。それぞれのBUGmoduleには特定のガジェット機能が与えられている(カメラ、キーボード、ビデオ出力など)。どの機能を組み合わせるかを決めるだけで、あとはBUGがうまくやってくれる。だから、組み合わせの変更や試行錯誤も簡単。BUGと、統合的なプログラミング環境やオンラインコミュニティー(BUGnet)が組み合わされば、誰もが革新的なデバイスやアプリケーションを作って、プログラムして、みんなと共有できるようになる
価格: $349.00 より

Beagle boards - コミュニティーから生まれてDigi-Keyが作った!
Beagle Boardはウルトラ低価格の高性能低電力、OMAP3ベースのプラットフォームだ。BeagleBoard.orgコミュニティーのメンバーが開発して、Digi-Key(くわしくはこちら)から販売されている。Beagle Board用の周辺機機や関連商品はすべて大歓迎。同じデザインを利用する"競合"プロジェクトだからね!
価格:$149.00

Gainer - アーティストのためのオープンハードウェア!
Gainerは、ユーザーインターフェースとメディア・インスタレーションのための環境だ。Gainer環境を使うと、ユーザーはセンサーやアクチュエーターをFLASH、Max/MSP、ProcessingといったPCのさまざまなプログラミング環境から扱えるようになる。
価格: サイトを見てね。
(編集から:Gainerは、トリガーデバイス、メカロボショップ、スイッチサイエンス、共立エレショップ、アールティで入手可能です。また同じ開発チームによる新しいツールキット、Funnelのハードウェアも米国で販売開始されました。詳しくは公式サイトでどうぞ)

MAKE Controller kit - ロボットに、アートに!
次世代のモジュラーファミリー。プログラマブルコントローラーボードだ。MAKE Controller Kitは、プログラムは楽しいようにでき、物理デバイスとの接続も楽々。センサーやモーターなどを直接繋ぐことができる自己完結型のユニットで、これ以外にハードウェアは必要ない。シンプルで標準的な機能がチップにプログラム済みだから、すぐに実験を開始できる。MakingThingsから無料のソフトをダウンロードすれば、プログラミングやインターフェースもすぐにできる。Atmel SAM7Xプロセッサー、ARM7、32ビット、256K Flash、64K SRAM、最大 55MHz、48 MIPS、イーサネット、 256K EEPROM。こりゃ怪物だよ!
ビッグニュース! このガイドを記念して、これもオープン化されたよ! Makingthingsに感謝!
価格: $109.00
バイオ/医療 - オープンにして人々を救おう。

OpenEEG - オープンソースの脳波測定機のデザインとキットと完成品
ニューロフィードバックとかEEGフィードバックに興味のある人は多い。これは脳の活動状態を自分で意識しながら行う精神トレーニング方法の総称だ。精神的な能力を伸ばす効果が大きいとされている。これを、脳とコンピューターとを繋ぐインターフェースの開発に役立てようという人もいるし、単に自分の脳波を見てみたいという人もいる。市販されているEEG機器は、遊びに使うには高すぎるのが難点だった。
価格: サイトを見てね。

人工装具技師のためのオープンな人工装具 - CADデザイン
Open Prosthetics Project(オープン人工装具プロジェクト)は、人工装具の分野での便利で革新的なアイデアを生みだし、そのデザインを無料で共有するというプロジェクト。ユーザー、デザイナー、資金提供者が協力し合い、ここで生まれたデザインを、誰もが自由に使ったり、それを元に製作したりできるようにオープンソースにすることを目的としている。このプロジェクトと、関連する支援サイトを利用して、積極的なユーザーによるコアグループが形成され、開発スピードが上がり、ここで生まれた革新的アイデアの業界に与えるインパクトがさらに大きなものになることを目指している。
価格: 寄付
電話 - オープン、おうちにデンワする!

P04 Four Port IP-PBX - オープンソースのAsteriskボックス!
このプロジェクトの目標は、電話システムの無料のハードウェアデザインを提供すること。ハードウェアとソフトウェアはいずれもオープン。ハードウェアデザインをコピーするのも改造するのも再利用するのも自由。完全な内蔵型、Asterisk IP PBX(複数のアナログポートまたはT1/E1を含む)は、数百ドルで作れる。PCは必要なし!
価格: $290.00

Openmoko - オープンソースの携帯電話だ!
Openmokoは、オープンソースのソフトウェアスタックを持った携帯電話を提供するために生まれた。Openmokoは、現在、Neo FreeRunnerを一部のユーザーに先行販売しており、より多くのソフトウェアが開発できた段階で一般向けに販売する予定。このデバイスは、ソフトウェアだけでなくCADファイルも公開されている。LinuxWorld 2008では、回路図の公開も表明している。
価格: サイトを見てね。
3Dプリント - 自己複製機で複製!


RepRap - なんでも立体プリント
RepRapはReplicating Rapid-prototyper(高速試作機を複製)の略。実用的な自己複製が可能な3Dプリンター、つまり自己増殖マシンだ。プラスティックの層を重ねてパーツを作る。この技術はすでに存在しているが、市販のマシンはいちばん安いものでも3万ドルはする。しかも、自己複製機能はない。そこで、RepRapチームは、高度な自己複製機能付きの、うんと低コストなマシンを開発することにした(材料費は500ドル)。おかげで、発展途上国の小さなコミュニティーや、先進国の個人にも手が届くようになった。
価格: サイトを見てね。

Fab@Home - 立体でいろんなものを作ろう。それもオープンに!
Fab@Homeは、ファバー(fabber)、つまりデスクトップで何でも作ってしまうマシンを作ったり使ったりするプロジェクト。そのウェブサイトでは、ファバーを自分で作ったり、買ったり、それを使って立体オブジェクトを作ったりするのに必要なすべての情報が提供されている。このサイトで公開されているハードウェアのデザインとソフトウェアはすべてオープンソース。自分でファバーを作れば、いろんなデータをダウンロードしてプリントできる。いろんな素材を試したり、プロジェクトをアップロードして共有したりも可能。上級のユーザーは、ファバーを改良して使っている。
価格: $2,750.00より
その他/保留中のもの... MiniMig - Minimig(Mini Amig の略)は、FPGAを使ってAmiga 500を再実装するというオープンソースのプロジェクト。OpenCoresが母体となり、CPU、周辺機機、その他のデバイスのオープンソースのコア(論理デザイン)を支援する開発者のコミュニティーを形成しようとしている。OpenCoresは、Wishboneと呼ばれるオープンソースのオンチップインターコネクションバスの仕様を管理している。Elphel camera - オープンソースのカメラプロジェクト。Megasquirt - オープンな燃料噴射装置のプロジェクト
資料:
- オープンソースハードウェアって何? 1つの出発点...
- MAKE で紹介したオープンソースハードウェア(英語)
- Open source hardware presentation - Limor Fried & Phillip Torrone(英語)
- "Open hardware" gift guide 2006(英語)
- Open source hardware gift guide 2007(英語)
[原文]
Posted by Hideo Tamura |
Dec 16, 2008 12:00 AM
Open source hardware |
Permalink
| Comments (0)
December 9, 2008
2008年版オープンソースハードウェア製品完全ガイド(Arduino編)
オープンソースハードウェアとは何だろう? もう一度確認しておこう。それは、開発者が、ソース、回路図、ファームウェア、ソフトウェア、素材の明細、パーツリスト、ハードウェア製造に必要な設計図や"ボード"のファイルなど、一切合切を公開しようと決めたプロジェクトのことだ。またこれは、商用を含めて使い方を限定しない。Linuxなどのオープンソースのソフトウェアのハードウェア版ってことだ。
この新しく活気に満ちた流れは、ここ数年の間に、現実のものとして目に見えるようになってきた。ボクたちは毎年、その年に登場したオープンソースハードウェア製品のガイドを作っているけど、今年はなんと、60種類もの製品やキットがある。すごいことだよね! Arduino はもう有名になったけど(現在の出荷数は6万ユニット)、ほかにもエキサイティングで活発なコミュニティーに支えられたプロジェクトがたくさんある。このリストにそのすべてを網羅したつもりだ。このうちの一部はMakeのショップでも販売している。開発者が直接売っているものもあるし、ハードウェアメーカーから販売されているものもある。ただし、これらはみなオープンソースハードウェアなので、自分で作っても構わない。材料はすべて手に入るからね。
このガイドは 『オープンソースハードウェア誕生3周年記念の世界でただひとつのオープンソースハードウェアギフトガイド』でもある。年末のプレゼント候補に、ぜひこれらの製品をどうぞ。そうすることで、この熱いハードウェアの開発を支援することにもなるからね。
それでは、心ゆくまでスクロールしてご堪能ください。はじまりはじまり。
訳者から:まずは、Arduino、Arduino互換ボードとシールド(Arduino用の機能拡張ボード)編。

Arduino Duemilanove - 新たなる伝統
Arduinoは、普通のデスクトップパソコンにはできない、物理世界のセンシングやコントロールを可能にするツールだ。シンプルなマイクロコントローラーボードからなるオープンソースのフィジカルコンピューティングプラットフォームと、このボードのためのソフトウェアを記述する開発環境がセットになっている。
"Duemilanove"とはイタリア語で2009という意味。これが発売される年にちなんで付けられた。Duemilanoveは、USB Arduinoの最新バージョンだ。
特徴:
- マイクロコントローラー ATmega168
- 動作電圧 5V
- 入力電圧(推奨) 7-12V
- 入力電圧(限界) 6-20V
- デジタルI/O ピン 14(うち6本はPWM出力用)
- アナログ入力ピン 6
- I/O ピンあたりの直流電流 40mA
- 3.3V ピンの直流電流 50mA
- フラッシュメモリー 16KB (うち2KBはブートローダーに割り当て)
- SRAM 1KB
- EEPROM 512bytes
- クロック 16MHz
キットや製品はまだまだあるよ、どんどん見てね!
Arduino - アーティスト、エンジニア、そして入門者のためのオープンソースの電子プロトタイピングプラットフォーム!

LilyPad Pro kit - 縫い合わせることと身につけることができるオープンソースハードウェア!
LilyPad Arduinoは、服飾品やEテキスタイルのために作られたマイクロコントローラーボード。布に縫いつけることができ、電源やセンサーやアクチュエーターなども導電性糸で縫い合わせることができる。LilyPad Pro Kitは、LilyPadシステムの柔軟性とパワーを最大限に利用できるキットだ。LilyPadのメインボードにプログラムをすれば、物理的な変化に応じて光らせたり、音を鳴らしたり、何かを動かしたり、またはLilyPadの周辺ボードを使って、周囲の物理的なフィードバックを得るといったことが可能になる。
特徴:
- LilyPadメインボード
- LilyPad電源
- LilyPad USBリンク
- ミニUSBケーブル

Arduino Nano - 食べちゃいたいほど小さい!
Arduino Nanoは、USBを内蔵したブレッドボードに表面実装するためのArduino。最小にして、機能は完全。そして、ブレッドボードにやさしい。Diecimilaが備えている機能をすべて(電子的に)備えた上に、アナログピンはさらに多く、+5V AREFジャンパーも装備している。物理的には、電源用のジャックと電源選択用のジャンパーがない。しかしNanoには、最適な電源を自動的に感知して切り替える機能があるため、電源選択ジャンパーは必要ないのだ。Nanoは、Boarduinoのブレッドボード対応機能と、ミニUSBポートを備え、サイズは最小なので、ブレッドボードをより広く使うことができる。
特徴:
- プログラムのダウンロード時に自動リセット
- 底面に電源確認用の青色LED
- 緑(TX)、赤(RX)、オレンジ(L)LED
- +5V AREFジャンパー
- 電源自動切り替え
- プログラミング及びシリアルモニター用のミニB USBポート
- プログラムを直接ダウンロードできるICSPヘッダー
- 電源確認用青色LEDを底面に配置
- ブレッドボードにやさしい標準0.1インチ幅のDIPピン
- 手動リセットスイッチ

Arduino Pro - 青くて小さい!
Arduino ProはATmega168ベースのコントローラーボード。デジタルI/Oピン14本(うち6本はPWM出力用)、アナログ入力ピン6本、8MHz共振回路、電池用電源ジャック、電源スイッチ、リセットボタン、電源ジャック取り付け用の穴、ICSPヘッダー、ピンヘッダーを備えている。Arduino Proは、オブジェクトや展示物に半永久的に埋め込むことを目的としている。ヘッダーは付いていないから、ユーザーが好きなコネクターを接続したり、リード線を直接はんだ付けしたりできる。ピンの配置はArduino Shieldと同じ。電池を電源として使用でき、3.3Vで駆動する。(Arduino Pro Miniもよろしく)
特徴:
- ATmega168V(8MHz外部共振回路で動作)
- 一般的な3.3Vのデバイスやモジュール(GPS、加速度センサーをはじめとするセンサー類など)を、電源回路を通さなくても使える低電圧仕様
- USBコネクターはなし
- 3.3Vレギュレーター
- 誤極性保護機能
- 直流電源 3.3Vから12Vまで対応
- ショート時の損傷を防ぐリセット可能なフューズを装備
- 電源のオン/オフスイッチとしても使える電源選択スイッチ

Bare Bones Arduino - 粋で小さい
ベアボーンと言っても、これは完全なArduinoクローン。Arduino Diecimilaのほとんどの機能を備えている。さらに、最新のリビジョンでは、Arduino正式版にはないアナログノイズ低減機能を備えている。
価格:$19.99

Sanguino - Arduinoのモンスター!
SanguinoはArduino互換ボード。メモリーは4倍、RAMも4倍、ピンも12本多い。スルーホールの位置はArduinoと同じなので工作が楽なのに加えて、さらに多くのピンが使えるのでプロジェクトの幅が広がるというわけだ。
特徴:
- ATmega644Pコア
- 汎用I/Oピン 32本(一部は多用途対応)
- アナログピン 8本
- PWM ピン 6本
- 64K フラッシュメモリー
- 4K RAM
- 2K EEPROM
- 完全互換スルーホール
- ブレッドボード対応
- 100% オープンソース
- 最小限の改造でArduino 0012と互換に

Seeeduino
スタンダードなArduinoのバリエーション。しかし、ちょっとした違いがある。
- デジタルI/Oを100milグリッドに変更して、プロトタイピング用ボードと互換にした。

Boarduino - 一番安いArduino クローン!。
はんだ付けをしないブレッドボードでArduinoと格闘しているキミなら、あのイライラがわかるよね。これは、Arduinoとまったく同じに動作して、最新のArduinoのソフトウェアが使えるクローンだ。いろんなプロジェクトで、これは重宝するはずだ。キットには必要なパーツがすべて含まれている。組み立ては簡単で、説明書もしっかりしている。ただし、USBチップは含まれていないから、必要ならばFTDIのTTL-232Rと、USB-TTL接続ケーブルを使って増設しよう。ケーブルは、直接、Boarduinoに繋がるようになっているので、1本で複数のBoarduinoを繋ぐこともできる。
特徴:
- ブレッドボード対応なのでプロトタイピングが簡単にできる
- 75mm×20mmと非常に小さい
- すべての標準ピンを装備 - デジタルは0番から13番
アナログは0番から5番、ARef、5V、Ground、Vin、Reset
- チップにはあらかじめ "no-wait" Arduinoブートローダーがプログラム済み
- LED 2個、Arduino Diecimilaと同じく電源が緑、赤が13ピン
- 標準パーツを使った低価格キットなので、売り切れなし
- スルーホールパーツははんだ付けが簡単
- リセットボタン
- ATmega168最新のArduino Diecimilaと同じく16.00MHzで作動
- 6ピン標準ICSPヘッダー
- 標準2.1mm交流電源ジャック(オリジナルと同じ)7V-17Vで作動する5Vレギュレーター付き
- 間違った電源アダプターを使用した際に回路を保護する1N4001ダイオード
- USB-TTLケーブル用6ピンヘッダー
- USB-TTLを使用したときに自動リセット

Freeduino
自分ではんだ付けして作るArduinoキット。標準の拡張シールドと互換性があり、USBポートも備えている(標準Arduinoと同じ)。アドオンシールドと完全互換。しかも、オレンジ色ですごくクール。
価格:$23.99

iDuino
これまた、○○duinoキット。ブレッドボードで使うように作られている。USBから電源をとり、標準の5mmLEDをインジケーターに使っている。
価格:$17.82
Arduino 用シールド - Arduino に新しい機能を追加する機能拡張ボードたち

Protoshield - 最短最速の実験用シールド
Arduino対応のオープンソースのプロトタイピング用シールド。Arduinoでプロトタイピングするときに便利な機能が山ほどある。
特徴:
- NGまたはDiecimila互換
- 上面にリセットボタン
- ICSPヘッダー
- GNDと+5V のレールがたくさん
- DIPプロトタイピングエリアには、チップを追加できるスペースがたっぷり
- USBジャックの上のSOICプロトタイピングエリアは14ピンまでの、広幅、狭幅両方のSOICチップに対応
- ミニブレッドボード、標準ブレッドボードに対応
- 3mmLED 2本(電流制限抵抗付き)付属
- 予備の6mmボタン付属
Ethernet shield - Arduino をインターネットに繋ごう
Ethernetに繋ごう! Arduinoにメールチェックをさせてみない? Twitterで通信は?(SMSを通して電話へ転送も簡単)それとも、ウェブサイトからデータを取得する? インターネットに繋いでデータを取得できるようになれば、プロジェクトの幅はうんと広がる。それが、Arduinoで簡単にできるようになったのだ。このシールドキットは、4ピン仕様のXPortまたはXPort direct(+)Ethernetモジュールを追加することができる(別売)。面倒なTCP/IPスタックも、このモジュールが行ってくれるので、どのサーバーにもスーパー簡単に繋がる。
特徴:
- XPort、XPort Direct、XPort Direct+の追加が可能
- オンボードの3.3V 250mA電源でXPortを駆動
- Arduinoのリセットボタンと6ピンISPヘッダーを上面に配置し、開発の利便性を高めている

Arduino Ethernet Shield
Arduino開発チームが作ったオフィシャルなEthernetシールドだ。WizNet w5100チップを使用。
価格:$45.00

Danger Shield - デンジャーな目に遭うのは退屈さんだけ!
Danger ShieldはArduino用の拡張ボード。楽しくて便利な電子回路がいろいろ入っていて、楽しくて便利なことに使える。完全に自己完結型のシールドで、Arduinoに接続すれば、すぐに楽しむことができる。他に接続しなければならないものはない。外部コンポーネントも不要。いきなりガツンとくる強烈なボードだ。組み立てにははんだ付けが必要。
特徴:
- LED内蔵リニアスライダー 3個(PWMに個別に対応)
- 押しボタン3個
- インジケーターLED 2個(個別にPWMに対応)
- ピエゾブザー 1個(ノイズを出す)
- 温度センサー 1個
- 光センサー 1個
- ノックセンサー 1個
- 7セグメントLED 1個(シフトレジスター付き)
- 電源LEDとリセットボタン

Motor Shield - プロジェクトに動きを加えよう!
Arduinoを使ったシンプルなプロジェクトから中程度の複雑なものまで、動きを与える完全機能のモーターシールドだ。キットには必要なパーツがすべて含まれている。組み立てキット。モーターとArduinoは別売。
特徴:
- 5Vホビー用サーボモーター用コネクター2個。高解像度専用タイマー付き、だからジッターなし!
- Hブリッジ回路 4系統 。L293Dチップセットが各ブリッジに0.6Aを供給(ピークは 1.2A)。過熱遮断回路、内蔵キックバック保護ダイオード付き。直流4.5Vから36Vまでの間でモーターを駆動
- 双方向モーターを4台を個別の8ビット速度選択で制御(1台あたりの解像度は0.5%)
- ステッパーモーター(単極、双極、シングルコイル、ダブルコイル、インターリーブ)に2台まで対応。プルダウン抵抗により、起動時にモーターを無効にできる
- 大きな端子で、リード線(10-22AWG)や電源の接続が簡単
- Arduinoのリセットボタンを上面に配置(Diecimilaのみ対応)
- 2ピン端子ブロックとジャンパーで、外部ロジック回路やモーター用の外部電源を接続可能
- Diecimilaの互換性を検証済み(NGは次回!)
- 簡単に使えるArduinoソフトウェアライブラリをダウンロードできる。サンプルを使えばすぐにでも動かせるよ!

WaveShield - プロジェクトにサウンドや音楽を加えよう!
高音質のサウンドを電子プロジェクトに加えるのは、けっこう大変。その難問を解決してくれるのが、このArduino用のシールドだ。22KHz、16ビットの非圧縮音声ファイルを再生可能。長さに制限はない。低コストですごく簡単に組み立てられるキットだ。
特徴:
- 22KHz、16ビットのモノラルWave(.wav)ファイルを再生可能。サイズの制限はなし。CD音質ではないが、音楽や声やサウンド効果を再生するには十分
- 出力は左右チャンネルにモノラル。3.5mm標準ヘッドフォンジャックとスピーカー用端子を装備。ヘッドフォン接続で切り替わる
- 音声ファイルはFAT16フォーマットのSD/MMCカードから読み込む
- 簡単に音声を出すためのライブラリが付属


Arduino AVR Scope Clock Shield - オシロスコープに時計を表示!
XY入力可能なアナログオシロスコープをもっと便利に!
価格: $34.95

XBee Adapter Kit - プロジェクトにワイヤレス機能を追加しよう!
このアダプターボードは、ワイヤレスの二地点間接続または網型ネットワーク接続機能を簡単に追加できるようにするもの。Adafruitでは、入手可能なあらゆる種類のXBeeアダプターボードを調査して、もっとも優れた設計を生み出した。
特徴:
- XBeeにクリーンな電源を送るオンボード3.3Vレギュレーター。上限250mA
- レベルシフト回路により、Arduinoなどの5V動作の回路へ安全に接続が可能
- LED 2個。ひとつは動作確認用(RSSI)、ひとつは電源確認用(アソシエート)
- 10ピン 2mmソケット付き。モデムの保護、交換、アップグレード、リサイクルが可能
- よく使うピンは外側に配置。ブレッドボードでの使用や配線がしやすい
- USBでコンピュータと接続できるようにFTDIケーブルに対応。コンピュータに接続しての使用やアップグレードが簡単にできる
- XBee/Proピン互換モジュールでの使用を想定

GPS Shield(データロガー)キット
Arduino用のGPS シールド。データロギング機能付き。この簡単なキットを組み立てれば、自分だけの位置情報関連プロジェクトが作れる。
特徴:
- このシールドは GPSプロジェクトを簡単に作れるようにするもの。対応するGPSモジュールを接続してGPSデータ(NMEA)解読用のサンプルスケッチを走らせれば、FAT16形式のSDフラッシュメモリーに正確な位置情報と日時がCSV形式で記録される。
- このシールドはEM-406aモジュールと使用するように設計されており、表面実装用のGPSコネクターはあらかじめ装着済み(EM-406aは高品質なエンジンで、位置情報取得の時間も短く、感度も高く、ニューヨークの街中でも使える)。これはまた、Tyco A1035D、EB-85A、そのほかのちょっと質の劣るモジュールでも使用可能。GPSモジュール、Arduino、SDメモリーは別売。
- サンプルスケッチはATmega168ベースのArduino(または互換ボード)で問題なく動作する。9V電池で約3時間、MintyBoostを使えば12時間連続使用が可能(省電力機能を有効にした場合)。

Pocket Piano - Arduino でポケットシンセを作ろう
Arduinoをポータブルなスタンドアローンのシンセサイザーにするボードだ。Arduinoに直接接続すると、25鍵のキーボード(2オクターブ)、4つのポート、状態確認用LED、リセットスイッチ、D/AコンバーターIC、RCAオーディオジャックが使えるようになる。Arduinoと、この強力なAVRプロセッサーの組み合わせによって、じつに幅広い音響合成技術の使用が可能になる。加算合成、Wavetable合成、周波数変調、リングモジュレーション、サンプリング、ポリフォニー、各種アルペジエーターで実験済み。ArduinoのUSBポートを使えば、実験は簡単に行える。Arduinoは別売。このボードは、1/8インチパネル素材に簡単にマウントでき、丸い鍵盤は木でもプラスティックでも製作可能。
価格:$44.95

Open Heart kit - 心を開こう!
Open Heartは、個別にLEDを制御できるLEDマトリックス。ブローチやバッグを、カスタマイズ自由なアニメーションで光らせることができる。布地にヘッダー部分をピン止めてもよいし、導電性糸でしっかりとプロジェクトに縫いつけてもよい。これを使うには、Arduinoが必要。また、はんだと基本的な工具が必要。
特徴:
- ハート型プリント基板
- 赤色LED 27個
- 抵抗 6本
- 直角ヘッダー
- 金属製留め具と留め具用ケース付き
- ワイヤーケーブル 6本

Sanguino Breakout Shield
これはSanguino Breakout Shieldボードのキット。もともとはSanguinoボード用のシールドとして作られたが、基盤上にSanguinoを搭載できるようにもしてある。Sanguinoを内蔵して1枚のボードにするか、ヘッダーを付けて外部にSanguinoを接続するか、どんな形にするかは作り手であるあなた次第。
価格:$15.00
日本語版編集から:日本国内でArduinoを扱っているのはメカロボショップ、スイッチサイエンス、共立電子産業、ストロベリーリナックスなどです(2008年12月9日現在)。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Dec 9, 2008 12:00 AM
Open source hardware |
Permalink
| Comments (0)
December 3, 2008
Processing 1.0
Processing 1.0発表 - ArduinoもWiringも、Processingと深く関わったフィジカルコンピューティングの先駆者だ。Processingはオープンソースでデータ視覚化ができて、すごい作品を生み出す。それが1.0になった。
Processingはオープンソースのプログラム言語であり、映像、アニメーション、インタラクションに関連するプログラムを作りたい人々のための環境を提供します。学生、アーティスト、デザイナー、研究者、ホビイストなどの間で、学習用に、プロトタイピングに、製品用に使われています。もともと視覚的プログラミングの基礎を教えるために開発された言語ですが、ソフトウェアのスケッチブックとして、またプロの生産ツールとしても利用できます。Processingは、同じ分野で独占的な地位にあるソフトウェアツールに取って代わるものです。
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Dec 3, 2008 12:00 AM
Arts, Mods, Online, Open source hardware |
Permalink
| Comments (0)
December 1, 2008
AVGA - AVR用ビデオゲームでマリオとパックマンのクローン

The AVGA projectはオープンソース(GPLだけど"これでお金儲けしてはダメ"というもの[日本語版編集者:この記述に関しては、英語版記事のコメント欄で議論が行われています])のAVRベースの、1チップゲーム機用カラービデオゲームの開発プラットフォームだ。HackedGadgets より。
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Dec 1, 2008 12:00 AM
DIY Projects, Electronics, Gaming, Open source hardware |
Permalink
| Comments (0)


