Archive: Paper Crafts
February 8, 2012
How-To:レーザーカッターで凹版印刷

ハイテクとローテクの素敵な融合。Trammell Hudsonの最新チュートリアルの魅力はそこにある。NYC Resistorのメンバーがアップした、アクリル板でレーザーカッターを使っで(活版印刷ではない)凹版印刷用刷版の作り方は素晴らしいガイドだ。旧来の銅板を使う方法に比べてずっと安上がり。凹版印刷では、印刷する部分を彫り込んで、そこにインクを入れて紙に転写する。彼は活版印刷用の刷版の作り方の公開も計画している。活版は、インクを載せる部分を残して、あとは削り取るという方式だ。素晴らしい知恵をありがとう、Trammell!
- Matt Richardson
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Feb 8, 2012 12:00 AM
Arts, Paper Crafts |
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November 10, 2011
小さな紙片で脈拍を可視化
kuboさんによる実験。手首に紙片を立てて、脈拍を見えるようにしています。ぴこっぴこっと動く。なるほど。まず自分でやってみて、応用を考えてみたいと思います。
cloud9science [作ってみた]脈拍を可視化する
Posted by Takumi Funada |
Nov 10, 2011 01:00 AM
Paper Crafts |
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October 31, 2011
How-To: 35mmシールの作り方

すごく簡単。ポジフィルムで写真を撮影して、現像して(マウントに入れない)、切り出して、シールを作る機械でシールにする。Photojojoには、いつも写真を使ったハッキングのアイデアがたくさん。次は何が出てくるか、いつも楽しみだ。[ありがとう、Alan Dove!]
- Sean Michael Ragan
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 31, 2011 12:00 AM
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October 12, 2011
Zero to Maker(ゼロからのMaker):クラフト初体験

これから1カ月ちょっとの間、ちょっとヤル気のなかったMaker、 David LangがMakerカルチャーに身を沈め、我らの仲間、TechShopの寛大なるご協力のもと、できる限りのDIYスキルを習得していく様子をレポートします。彼は、何を学んだか、誰に会ったか、どんなハードルをクリアしたか(またはしなかったか)など、奮闘努力の過程を定期的に報告します。きっと面白いものになるよ。 - Gareth

Makerのコミュニティに参加してすぐにわかるのは、活動の幅が非常に広いということだ。私は、2009年に初めてMaker Faireに行ったが、それは高校の初登校の日のような雰囲気だった。そこではいろいろな活動が行われていて、全体を理解するまでに時間がかかる。会場を埋め尽くしている人たちは、学食のテーブルごとにできる仲良しグループのように、いたって緩やかな自主的なコミュニティの寄り集まりになっている。ロボットオタクやらスティームパンクやらDIYバイオ愛好家やらバーニングマン系インスタレーションのアーティストなどなど。高校の仲良しグループと違うのは、互いに敵対し合うのではなく、技術や興味の対象があちらこちらで共通しているので、グループ間を自由に渡り歩けるし、みんなが互いを褒め合っているという点だ。ここにいる人たちは好奇心のかたまりであり、他の好奇心のかたまりである人たちから学ぶことが大好きな人たちなのだ。
これまで、私のZero to Makerの旅は、ロボティクスの知識を得ることに重点を置いて、物作りのための技術の習得に費やされてきた。しかしそのために、物作りのなかでも、とても大切な分野を見落とすことになってしまった。クラフトだ。Maker Faireでも、私はクラフト関係の展示を見るのが大好きで、かならずすべてを見て回ることにしているくらいだ。これまでも、いろいろなMakerたちの多様な物作りのプロセスを見ては刺激を受けてきたが、クラフトは、間違いなく驚くべきユニークな才能に出会えるところだ。今回は、クラフトのコミュニティを間近に観察して、私のZero to Makerの糧にしたい。それには大きく3つの理由がある。敷居が低いこと、純粋な創造性が求められること、そしてそれを支えるインフラが見事に充実していることだ。
敷居が低いと言ったが、本当に低い。高価な機械や特別な道具や機械工学の学位がないから物作りができないという言い訳は、Maker Faireに出展していた、紙とハサミとノリだけで作品を生み出すようなクラフト作家たちの技を見れば一切通じないことがわかる。始めない理由はない。私はそう自分に言い聞かせ、Teahouse Studioで午後を過ごす手はずを整えた。そしてそこで、クラフトに憧れる人間から、完璧なクラフト初心者になることを決めた。昼過ぎに、私はCrafty Fannyとして知られるTiffany Mooreに会うことができた。今日はスタンピングにいい日だと、彼女は決めていたようだ。そして、人がスタンプについて学習できる限りのあらゆることを教えてくれた。私の最初のスタンプ体験は悲惨だった。しかし、Tiffanyがいくつか要点を教えてくれたおかげで、私の腕は上がっていった。スタンプは、インクパッドに上から軽く押しあてて使うほうが効率的だという。みんながそうするものと思っているように、ばんばんと叩くように押しつけてはダメなのだ(訳注:stamp にはズシズシと踏みつけるという意味がある)。また彼女は、インクを盛り上がらせる手法も見せてくれた。インクが膨らんで光沢が出る添加剤を入れて熱を加えるというものだ。その日の夕方には、私のノートに何ページにもわたってスタンプの技が記され、びっくりするほど美しいカードを2枚作り上げた。ひとつは私のガールフレンドに渡す用、もうひとつは週末に結婚式をあげる友人カップル用だ。

その午後、敷居が低いという当初からの意識はさらに強まったのだが、それと同時に、私の中に予期しない大きな不安がわき上がってきた。私の頭の中に小さな声が響いてくるのだ。「私はクリエイティブではない」と。これには真剣に落ち込んだ。意のままにあんなに美しいものを次々と作り出せる、みるからにクリエイティブな人たちに囲まれているとなおさらだ。私は、そんな自分の創造性への疑問を振り払いたく、ひきりなしにTiffanyに手伝ってもらい、創造性のハードルを跳び越えるための戦術を片っ端から提供してもらった。その結果、できた作品はたった2枚のカードだったが、私は創造性の悪魔に対して睨みが利くようになった気がした。それは、作ることにも、できた作品にも、特別な満足感が得られる活動だ。
人々の創造性が掛け合わされ、さらに革新的な実験が行われているTeahouse Studiosで、私は3人の女性から膨大な量の啓示を受けたのだが、それは結局、私がクラフトの世界に強く感じている魅力を示すものだった。つまりインフラだ。ここで私が言うインフラとは、めちゃくちゃ便利なツールを気軽に使って、自分の作品を売って、ちょとした小遣い稼ぎから正規のビジネスまでも展開できる環境のことだ。クラフトのグループほど、DIYのビジネスサイドをきっちり固めているMakerグループはないと思う。この便利さの要になっているのは、Etsyと、彼ら自身が育ててきた巨大なコミュニティだ。ウソだと思われるだろうが、私も自分でEtsyに店を開いている(お察しのとおり、ぜんぜん売れてないけど)。Etsyビジネスがすごく便利であることに気づいたのは、私がまだ、コミュニティから資金を集めてスモールビジネスを支援する会社ProFounderで働いていたころだった。手作り職人の集団が常に変化する経済の世界に自然にもたらした優位性に、私は衝撃を受けた。クラフト作家たちは、それが売れることを期待しつつ、作品作りに心を込める。そして実際に売れる! もちろん、現実にはそう簡単ではないが、それができるという点が重要なのだ。ツールは目の前にあり、使おうと思えばいつでも使える。私は、EtsyのKyla FullenwiderとAdam Brownに会うことができた。彼らはこの週末のHello Etsyイベントの準備に忙しかった。このイベントの趣旨は、ギャップを埋めることだと彼らはわかりやすく説明してくれた。個人の小さな事業をコミュニティにまとめること、そして、このビジネスの必要性に関してじっくり話し合いをするというものだ。
World Maker Faireに見学に来られない人でも、Hello Etsyイベントなら参加できる。会議は各地のTechShopで開かれるが、livestreamで中継を見ることができる。
そしてもちろん、みなさんご承知のようにMakeにもCraftサイトを中心としたクラフト愛好家の素晴らしいコミュニティがある。物作りのクラフトサイドを探検してみるには絶好の場所だ(Make: ProjectsのCrafts areaもお忘れなく)。
これまでの話はこちら:Zero to Makerの旅
- David Lang
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 12, 2011 01:00 AM
Contest, Education, Maker Faire, Paper Crafts |
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August 25, 2011
フリーでダウンロードできるハッカースペース・パスポート
Mitch Altmanがまた面白いことを考えてくれた。デザインとイラストはMatthew Borgattiが担当。これは無料でダウンロードして印刷できる14ページのハッカースーペース・パスポートだ。旅行に持っていって、各地のクールなコミュニティを訪ねたときの記念を残したり、見せびらかしたりできる。この活動に賛同したハッカースペースは、ビザスタンプを用意して待っていてくれる。今に、国中のハッカースペースでクールなスタンプのデザイン合戦が始まると思うよ。温度で色が変わってホログラムでレンチキュラーで擦ると匂いが出るパスポートなんて、いいじゃない?
- Sean Michael Ragan
訳者から:パスポートを作ることで、ハッカースペース同士の交流が活発になって、いろんな遊びが派生するだろうね。シンプルにして大きな広がりのある、いいアイデアだね。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 25, 2011 12:00 AM
Announcements, Hackerspaces, Paper Crafts |
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August 12, 2011
Nyan Cat - 動くペーパークラフト

CRAFTのRachelは、自分で印刷して組み立てるペーパークラフトNyan Cat automata を教えてくれた。このプロジェクトには無数の派生バージョンがあって、頭が破裂しそうになる。
- Becky Stern
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 12, 2011 12:00 AM
Crafts, Paper Crafts |
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January 28, 2011
Star Warsペーパークラフト

1 種類のびっくりするようなStar Warsペーパークラフトだ。[Frankieより]
- John Baichtal
訳者から:やっぱ、Xウィングだよね-。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jan 28, 2011 01:00 AM
Paper Crafts |
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December 22, 2010
印刷して折って作る「トロン」(前作)のビット
- Sean Michael Ragan
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Dec 22, 2010 12:00 AM
Computers, Online, Paper Crafts |
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December 14, 2010
Make: Projects - スイッチの中のタイムカプセル


長く住んでいた家から引っ越すときって、感傷的になるよね。あちこちに秘密の宝物を隠していったりするれば、ちょっとは気が紛れるかも。それか、壁の中にメモを残すとか。スイッチプレートの裏にメモを忍ばせておけば、いずれは見つけ出してもらえる。でも、そんなにすぐじゃない。ボクは小さなフォントを使ったPDFテンプレートを作った。これなら、スイッチひとつの普通のプレートの裏で500語は楽に入る。
更新:読者のCornflowerはOpenOffice 版のテンプレートを作って公開してくれた。彼のバージョンは、スイッチの穴でワードラップしてくれる!
訳者から:日本だったら出て行った途端に内装屋が入って全部引っぺがしちゃうからなぁ。どうだろうね。
- Sean Michael Ragan
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Dec 14, 2010 12:00 AM
MAKE Projects, News from the Future, Paper Crafts |
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October 28, 2010
息を呑む紙のアニメーション
DudeCraftが公開したコマ撮りのアニメーション作品だ(ペーパークラフトを撮影してPhotoshopで加工したのか、完全にデジタルででっち上げたのかは不明)。New Zealand Book CouncilのAndersen M Studioが製作したものだ。どうやって作ったかはともかく、めちゃくちゃクール。
- Gareth Branwyn
訳者から:Andersen M Studioのサイトで制作スタッフのクレジットを見ると、写真撮影とライティングというのがあるから、ホントに撮影したみたいだよ。すっげー!
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 28, 2010 12:00 AM
Crafts, Paper Crafts |
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October 18, 2010
モジュラー折り紙によるナノチューブ模型

MAKE Flickr poolで発見。美しいモジュラー折り紙は fdecomiteのメンバー、Tomoko Fuse(布施知子)の作品。正式名称はGiant short nanotube(巨大で短いナノチューブ)。ダブルで矛盾した実体を目の当たりにできる滅多にないチャンスだ。
- Sean Michael Ragan
編集から:こういった作品の折り方は、折ってなるほど! ゆかいな多面体(出版社の日本ヴォーグ社の書籍情報ページへのリンク。サンプルあり)に掲載されているようです(布施さんは、他にも著書多数)。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 18, 2010 02:00 AM
Chemistry, Paper Crafts, Science |
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September 10, 2010
Constrained Ball ー 直線を引くための道具のコンセプト


Constrained Ballを紹介しよう。
ペンは文字を書くだけのものではありません。文字に線を引くこともあります。直線を引くとき、普通は定規を使うか、フリーハンドでうねうねした線を描くことになります。これは、定規を使わなくても真っ直ぐな線を引くための発明です。通常、ボールペンはペン先のボールを回転させて自由な方向に動きますが、この装置を使うと、ボールが転がる方向を一定方向に保つことができます。一方向にだけボールが転がるボールペンで直線を描いてみてください。計測装置を使えば、引いた線の長さもわかります。これで正確な長さの直線を引くことが可能です。計測ホイールで測られた線の長さが本体に表示されます。ペンを装着する部分には柔軟なゴム材が使われており、しっかりフィットします。これを使うと、水平、垂直、45度の直線を引くことができます。下線、表、正確な長さの直線などを描きたいときに便利です。
- Phillip Torrone
訳者から:韓国人プロダクトデザイナー、Giha Wooによるコンセプト。残念ながら市販はされていない。カウンター付きのやつ、絶対ほしいよね。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 10, 2010 12:00 AM
Paper Crafts |
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August 18, 2010
Move-it - 簡単でグリーンなコロコロ
David GrahamのMove-itは、まだ試作機だが、大きな荷物を運ぶときのエレガントで効率的な方法を提供してくれる。ジェームズダイソンアワードを授賞したMove-itは、段ボールで作った車輪と調整可能なハンドルで構成されており、45ポンド(約20キロ)以下の荷物に有機分解性の接着材で貼り付けて使う。[Geeky Gadgetsより]
- Adam Flaherty
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 18, 2010 01:00 AM
Green, Paper Crafts |
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June 24, 2010
飛び出す折り紙テキストの折り方ジェネレーター

これは、文章を立体の折り紙で作るための無料のウェブツールだ。MIT Computer Science and Artificial Intelligence Laboratory(MITコンピューター科学及び人工知能研究所)のErik Demaine、Martin Demaine、Jason Kuによるこの論文が元になっている。 [Boing Boingより]
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 24, 2010 01:00 AM
Computers, Paper Crafts, Robotics |
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June 22, 2010
吉本キューブを作ろう


2色の立方体を2つに分けて2つの菱形12面体を作るという、すごーく不思議な立体オモチャ「吉本キューブ」だ。ほかにもいろいろな特徴があるのだが、2つの12面体を合わせて、どちらの色の立方体も作れるというのが面白い。ちょっとお高いがMuseum of Modern Art Storeで製品版を買えるが、紙で作ることもできる。作り方は下のビデオを見てね。ちょっと時間がかかるかもしれないけど、作る甲斐は十分にあると評判は高い。ここで型紙をダウンロードできる。
こっちも楽しい:
- Sean Michael Ragan
訳者から:吉本キューブは、1971年に吉本直貴さんによって考案されたもの。上のリンクのMOMAショップではもう扱ってないみたいだ。日本では原美術館のショップで手に入る。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 22, 2010 12:00 AM
Paper Crafts, Science, Toys and Games |
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